2018年7月20日 (金)

たまらん暑さ

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<ティルバンナマライ>K-7/DA16-50mm

毎日暑くてたまりませんね。熱中症も各地で多発です。

そんなワタクシも体調崩しました。どうも、4月以来風邪をひきやすくなったです。これまでは風邪をひかない年もありましたし、せいぜい年に1回くらいでしたが。

どうも、不特定多数の人間が密閉空間にいるという、往復約4時間の通勤時間に問題があるような気がします。

ま、それはいいんですが、これほど暑い日が連日続くのは参っちゃいますね。

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<ウボン>KP/DA18-50mm

タイは熱帯モンスーン気候。暑季、雨季、乾季とありますが、おおむね暑いです。雨季前のタイを訪れたことはないんですが、暑すぎてぶっ倒れそうになったことはありません。ちょっと暑いかなと思ってもスマホの温度表示は東京よりも低かったりします。

ま、わたしゃ、20年くらい8月に旅立っているのですが、暑いのがわかっていても晴天を求めて暑そうな国に出かけています。天気がいいとやっぱり映える写真が撮れるからですね。

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<アッシジ>K-7/DA21mm

夏のイタリアが意外に暑かったです。今は多分鉄道は完全にエアコンが完備されていると思いますが、2001年当時は各駅停車に当たるレッジョナーレは扇風機があるだけで、窓を開けて入ってくる風だけが頼りでした。

ウンブリア州のペルージャ駅前のホテルにはエアコンがなく、西日が当たる部屋でやたらと暑かった記憶があります。

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<シャウエン>MZ-3/FA35mm

夏のモロッコも相当暑いです。スペインのアルヘシラスからフェリーでタンジェに渡った時、凄く暑いと感じました。

スペインも特にアンダルシア地方は暑いのですが、それ以上でした。当時スマホはなかったですから正確なことはわかりませんが、40度は越えていたのではないでしょうか。

そのアンダルシアのセビーリャ、夜にフラメンコを見に行ったとき石畳の焼ける異様なにおいにびっくりしたものです。スペインは夜も暑いです。

チュニジアも南に行くとかなり暑いです。

赤道近くは暑いのかというと、意外にそうでもないようです。

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<ウブド>K-7/Sigma20mm

ウブドはやや高地にあるのでちょっと涼しいでしょうが、低地のジャカルタもジョグジャカルタも暑くてたまらないということはないような。

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<キューッと1杯>GR DIGITAL

まあ、暑すぎてもなんですが、日中ちょっとばかり暑くてヘロヘロになりかけ、夕刻冷たいビールを口にする。その程度の暑さがいいんでしょうかね。

ホント、この暑さが続くとたまらんですよ。わたしゃあと、10日ほどで暑いであろうスリランカに行ってきます。あっち、大丈夫だろうな。

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2018年7月17日 (火)

ワールドカップで国民はひとつになるか?

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<ノートルダム大聖堂>K-7/DA16-50mm

1か月にわたるFIFAワールドカップが終わりました。ベルギー押しでしたが、優勝はフランス。決勝も判官びいきといいましょうか小国のクロアチアを密かに応援していましたが、やっぱり総合力ではフランスなんでしょう。

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<凱旋門>K-7/DA16-50mm

フランスの優勝は自国開催だった1998年フランス大会以来20年ぶりです。20年ぶりともなるとフランス国民は大熱狂だったようで、シャンゼリゼ通りに暴徒が現れたとか伝えられています。

でも、20年なんてまだいいんですよ。5回も優勝しているブラジルなんか1970年の優勝から次は1994年の24年というスパンでしたし、イタリアが3回目の優勝を決めたのは44年ぶりでした。

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<モンサンミッシェル>K-7/DA16-50mm

それどころか、優勝にたどり着けない国もあるし、ワールドカップに出場したことのない国の方がたくさんあります。

フランス国民の皆様、しばしの間はこの優勝を楽しんでくださいませ。

それにしても現フランス代表のメンバー、移民二世、三世が多いですね。というか、圧倒的にブラックアフリカ系の方が多いです。

1998年の代表はジダン(アルジェリア系、ベルベル人)とあと数名がブラックアフリカ系でしたけど、ノルマン人あたりのメンバーの方が圧倒的に多かったです。

ま、ブラックアフリカ系の方が身体能力、運動機能に優れているともいえますが、確実にフランス社会では移民の割合が高まってきているんじゃないすかね。

ドイツ代表にもトルコ系やアフリカ系の選手がいますし。

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<シャルル・ドゴール>K-7/DA16-50mm

フランス国民は先の大統領選で極右勢力にノーを突き付け、移民にも寛容な立場を打ち出したわけですが、数年前にはパリで何度かISのものと思われるテロが起きました。

また、近頃では肉屋を襲う事件なども起こっています。

ドイツと共にEUを維持していく国なんですが、国内では反EU、反移民といった極右勢力がじわじわ台頭してきています。移民が増えていくごとに国内ではモスクがたくさんできたりしていますが、はっきりと極右の立場を明確にしていない人もそういう状況を嫌っているような報道もありますね。

このワールドカップの優勝をきっかけに国がまとまっていくといいのですが、それとこれとは違うような気がしますね。

ま、ワタクシ的には旅行者としてできるだけ安全に過ごせる環境であってほしいです。テロなどもっての外です。

てなことで、マクロン様これからもよろしくお願いしますよ。

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2018年7月14日 (土)

覆面スーパーグループ

かすてら音楽夜話Vol.52

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<リバプール>K-7/DA16-50mm

ここはマシューストリートではありませんが、近くにある「Hard Days Night Hotel」あたりです。柱にビートルズの4人の肖像があります。

リバプールの空港はジョン・レノンの名前が冠されています。もう一人のリードヴォーカリスト、ポール・マッカートニーがやはりジョンと二分する人気があるでしょう。ニューヨークで暗殺されてしまったジョンのカリスマ性と、70歳を超えてニューアルバムをリリースするポールの大衆性はやはり人々を惹きつけますかね。

だが、忘れちゃいけない第3の人物がジョージ・ハリスンです。ビートルズのリードギタリストで「Something」(ビルボード週間シングルチャート1位獲得曲)や「Here Comes The Sun」の作曲者です。ジョンとポールのはざまに隠れなかなか日の目を見ない男ですね。

とはいえ、ビートルズにインドを持ち込んだのもジョージです。それがなければ、1960年代後半のビートルズはまったく違ったものになっていたでしょう。

さて、ここに紹介するのは、Traveling Wilburysというバンドです。

ほぼ全員がウィルベリーという姓を持ち、サングラス着用という覆面状態でアルバムをリリースしましたが、すぐに誰だかわかりますね。

初めのリードヴォーカルはジョージ・ハリスン。次のリードヴォーカルがロイ・オービソン(「Pretty Woman」の人です)。コーラスはボブ・ディラン(いわずと知れたノーベル文学賞受賞者)、ジェフ・リン(ELO)、スライドギターをトム・ぺティが弾いていますね。

ま、全員がギタリストであり、曲を作り、歌も歌うのですが、ファーストアルバム『Traveling Wilburys Vol.1』がリリースされたのが1988年で30年前です。

その年、ロイ・オービソンが急逝。ジョージも2001年に病死。トム・ぺティも昨年亡くなりました。

今後こんなグループが登場するでしょうか。

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2018年7月12日 (木)

最近お気に入りの場所

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<新宿南口>i Phone5c

夕刻の新宿です。埼京線で到着。このあたり、朝方は外国人旅行者だらけです。彼らはスーツケースやキャリーバッグ、バックパックを持ち、JRや私鉄でどこにでも行くみたいですが、ここのすぐそばに「バスタ新宿」という、巨大長距離バスターミナルができているんですね。

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<ニューマン>i Phone5c

バスタ新宿はきいたことがあったんですが、ここは知りませんでした。最初、真ん中の「o」も読むんだと思ってました。ルミネ系の商業施設です。まあ、6年間定期を持たずに生活してましたから、長い隠遁生活だと思ってください。

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<中の表示>i Phone5c

そう、コルクは日本じゃ採れないんです。コルク樫という木の表皮を剥がすと、コルクが現れます。コルクを取り去った木は、幹の部分がやせ細った姿で、再び表皮が出来上がるまで何十年とかかりますね。

ポルトガルにはコルク樫の人工林がたくさんあって、移動中のバスなどからも見かけることができます。結構異様な光景ですぜ。

ここ、ルミネとは思えないくらいエコな感じのするところです。そんな中にもスマホ片手の外国人がわんさかいます。

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<強大な鼻>i Phone5c

ん?ここは?

いい匂いがしてます。

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<Nose Shop>i Phone5c

お香やら、液体の製品まで、いい匂いのするものを販売するところらしいです。テイスティングならぬスメリングも可能です。

まだ直接意図的に匂いを嗅ぐことはないのですが、ここを通ると否が応でも匂いが漂ってくるんですよ。これがまた癒しを生んでくれます。

そう、最近のワタクシは用がなくても、ニューマンに直行し、ここを通って帰ることにしているんです。埼京線の改札がすぐそばなんで都合がいいです。

皆さんもJR新宿駅南口付近にお立ち寄りの際はこのショップに行ってみてはどうですかね。おすすめです。

☆話題やネタがないといい続けてきましたが、今回は強引にネタをひねり出しました。今回初の匂いネタです。さあ、あと半月。

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2018年7月 8日 (日)

タイのビール

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<チャオプラヤー川>KP/DA18-50mm

ワールドカップもあと4試合を残すのみとなりました。決勝トーナメントも終盤戦となり、毎晩眠れないということはないんですが。わたしゃ、日本を破ったベルギー押しです。

さて、やはりネタがないことはご承知なので、しばらくはビールシリーズで行ってみましょうか。定番、タイのビールです。

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<ビアシン>GR DIGITAL

シェアは落ちたみたいですが、タイビールの代名詞とでもいうべき存在です。当然ながらタイで最も古くから生産されているビールです。アルコール度数5%。以前はもっと高い度数だったらしいですが。

このアルコール度数、最初びっくりしたんです。アサヒスーパードライと同じですが、辛口ではありません。むしろ、甘い感じもするんだよな。自分の感覚ですが。氷を入れて飲むのが前提みたいなところがありますかね。

アルコール度数3.5%のビアシンライトもあります。

ブンロート・ブリュワリーが1933年から生産しているようです。ラベルにガルーダが印刷されていますが、優れた製品ということでタイ王室から授かったものだそうです。

今や「シンハービール」などという人はいないと思いますが、「ビアシン」をそのままカタカナ読みしても、通じないらしいですよ。「シン」の「ン」にアクセントを置くように発音するそうで。このあたり、kimcafeさんやじんさんから教わりました。

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<ビアチャーン>GR DIGITAL

ビアシンを蹴り落とし、シェアNo1に輝いたビールです。こちら、アルコール度数6.4%。しっかり氷を入れたほうが美味いと思います。

ヤムの会ではビアシンよりもビアチャーンの方が評価が高いですね。タイビバレッジの製品でアユタヤに工場があります。アユタヤ方面からバンコクにバスやロットゥで向かうとこの工場を見ることができるかもしれません。工場見学などやっていたら是非とも行きたいです。

こちらも、ビアチャーンドラフトやビアチャーンライトなどの製品がありますね。

こちらは、「チャーン」の後半部分を上げ気味に発音するとか。ま、それでも結構通じちゃうようですが。

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<ビアリオ>GR DIGITAL

こちら、ブンロートブリュワリーがビアチャーンに対抗して出した廉価版のビールです。多分一番安いと思うんですが、店で頼むとそんなに価格差がないどころか一番高くなっていたりします。

それは、ビアチャーンが大プロモーションをかけているようなところですかね。薄利多売ってことで。

ウドンのフードコートではリオのプロモーションをやっていますから、珍しいビアリオガールもいます。

その他、ビアプーケットとかビアタイなんかもあるそうです。また、タイではハイネケンも現地生産されているようです。日本料理店に行くとスーパードライなどがよく置いてありますね。

タイ料理はビールとよく合います。次の旅まで1か月切りましたからね。思う存分飲みたいですわ。

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2018年7月 3日 (火)

終戦記念日

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<シュェダゴォンパゴダ>K-7/FA35mm

8月15日のことではございません。2018FIFAワールドカップ、決勝トーナメントで日本はベルギーに惜しくも負けました。

でも、胸を張って戻ってきてください。ベスト8の壁はいつか破れますよ。

ま、世界の国と地域は200くらいあるわけでワールドカップ出場国は32のみ。出れない国の方が多いわけです。

考えてみればワールドカップ出場経験のある国を訪れたことは数少ないです。アジアであれば中国のみ。北米・中米であればアメリカとメキシコ。アフリカであればエジプト、チュニジア、モロッコ。ヨーロッパであればイングランド、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガル、オランダくらい。

あのベルギーにはブリュッセルの空港のみ立ち寄ったことがあります。KLMでポルトガルを訪れた時、オーバーブッキングで今はなきサベナ・ベルギー航空に振り替えになり、ブリュッセルからTAPポルトガル航空でリスボンに向かいました。結構ショボい空港でしたが、今はだいぶ違うでしょうね。

上に国名を挙げましたけど、それでもアジア地域はワールドカップ出場未経験国の方が圧倒的に多いです。

タイやベトナムにはプロサッカーリーグがあるそうです。タイ人のサッカー選手は確かJリーグにもいるみたいです。それに、ラオスのチームには日本人選手がいるとかで。ミャンマーにはまだプロリーグはないみたいです。

タックロー(セパタクロー)だったら世界屈指の選手がやたらといそうですが。

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<ティルパランクンドラム>K-7/DA16-50mm

インドもまだまだですね。イギリスの植民地だったというのに。ここで盛んなのはホッケーやクリケットですかね。国民性が合うんでしょうか。でも、サッカーのプロリーグはあるらしいです。

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<フィレンツェ>K-7/DA21mm

ワールドカップ優勝3回を誇りながら、今回ヨーロッパ予選で敗退したイタリア。準優勝経験を持ち、ほぼ常連に近かったオランダも今回不出場。

ワールドカップ期間はほぼすべての国のプロリーグは休止されますが、出場しなかった国のサッカーファンはどこにはけ口を見つけていることでしょうか。

ちなみに日本のリーグですがJ1は休止ですが、J2、J3は試合やってますよ。

それにしても、一流アスリートのはずなのに、サッカー選手は見事に倶利伽羅紋々を入れている人が多いですね。日本選手の中にも数名いるんですよ。有名選手ではクリスチャーノ・ロナウドが彫ってないとのこと。なんでも、献血するのに不都合があるかららしいです。

日本も敗退しちゃったし、ワタクシ的にはタトゥー率の少ない国を応援したいですね。

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2018年7月 1日 (日)

UKで麺料理

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<マシューストリート>K-7/DA16-50mm

イングランドのリバプールです。

ビートルズのメンバーの出身地でして、今でもこの小さい通りにはビートルズ詣でをする人たちが見かけられます。また、リバプールには「ストロベリーフィールド」という、孤児院もあり、「Strawberry Fields Forever」という曲の元になってます。これは「Penny Lane」という曲との両A面だったのですが、これまた「ペニーレイン」という通りもあるんです。

ま、それだけビートルズファンには聖地みたいなものです。でも、イギリスにいるとお金がかかってしょうがないです。

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<ワンタンメン>GR DIGITAL

そこで、中華に走るわけですが、スープ入りワンタンメンとコーラで6.9ポンドもしました。味は悪くないです。イギリスにいると、ほぼ味なしの料理が待ち受けていて、客は備え付けのビネガーや塩、ブラックソースなどをこれでもかとかけまくります。

ま、それよりはいいですかね。でも、高すぎだ。

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<ブライトン>K-7/DA16-50mm

ロンドンから南へ列車で1時間程度のブライトンに行きました。海があり、リゾートタウンとして知られていますが、海水は冷たそうでした。8月でしたけどね。

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<フィッシュボールヌードル>GR DIGITAL

ツミレの麺です。お茶はフリーですが、6.65ポンドです。高っけー。

イギリスはかなり中国人の移民が多いですね。インド人も多いですが。

イタリアも中国人移民が多くかなりの中華レストランがあります。でも、かなり現地の習慣に同化しているようで、ナイフ、スプーン、フォークが出てきますし、スープ麺がメニューには存在しないようです。

でも、イギリスでは結構オリジナルに近い麺料理があります。

それにしても、この値段何とかしてよ。

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2018年6月30日 (土)

なんでもないところで普通の料理(4)

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<ボダナート>K-7/DA15mm

ネタがないのでまたまたこのシリーズ。

今回はカトマンズのボダナートから。郊外にある大ストゥーパのあるところです。

火葬場のガート、パシュパティナートからタクシーでやってきました。昔は入場料なんてものはなかったのですが、今はきちんと入域料を取ります。パシュパティナートもそれがあるんですが、あそこには茶屋以外ものを食べることのできるところがありません。

ボダナートでストゥーパを見たら、昼食には程よい時間でした。

入域料は取るんですが、ここにはホテルもあるくらいで、当然食堂もあります。それも、ストゥーパの周りに。どうせならば、ストゥーパを見ながら食事をしましょう。

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<ラッシー>GR DIGITAL

入ったのはごく普通のカフェ。備品や調度品はネパールっぽいんですが、できる料理はかなり西洋風に特化されていました。まあ、ここを選んだのは屋上でストゥーパを眺めながら食事ができるからですから、そのくらい我慢しましょう。

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<クラブサンドイッチ>GR DIGITAL

カトマンズは観光に訪れる外国人が多いので、この程度のものを作るのはどうということはありません。

まず最初に欧米人向けに彼らが日常的に食べることのできるものを作るようになりました。

日本人もかなり訪れていたので、次に作るのは日本料理。といっても、丼物とか生姜焼き定食あたりですね。欧米人向けが軽食ってところですが、日本人向けはかなり重たい食事になってしまいます。

最近では日本人よりも韓国人や中国人が多いので、ビビンバやチヂミ、中華風定食の店が多いようです。

なんといっても、ネパールはインドとともに訪れる長期滞在者が多いので、平気で外国料理を作るネパールで故郷の味に近いものを食べたくなるようです。なんといっても、インドではほぼどこでもインド料理ですから。例外はヴァラナシーくらいで、あとのところは毎日カレーですね。

それに結構ネパール人の作る外国料理はレベルが高いんです。日本風料理でいえば、バンコクの次くらいですかね。バンコクではまともな漬物や味噌汁が当たり前にできますが、カトマンズでは漬物は酢漬けみたいな感じです。料理自体は拮抗してるかな。

さて、2018FIFAワールドカップ、日本はグループリーグを僅差で勝ち抜けましたね。次戦は世界ランク3位のベルギーだって。

でも、恐れることはありません。古い話ですが2002年の日韓共同開催の時、日本はグループリーグでベルギーとドローだったのです。もうあとはありません。1発勝負です。果たして、日本はベスト16の壁を打ち破れるか。アジア代表唯一のベスト16進出国ですから、頑張れ。韓国だって世界ランク1位のドイツに勝ったではありませんか。

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2018年6月27日 (水)

なんでもないところで普通の料理(3)

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<インワの船着場>K-7/DA21mm

ミャンマーのマンダレーでクルマをチャーターして、近隣を回ったことがあります。その中のインワだけは川の向こう側にあり、ドライバーは川を渡りません。

川を渡ったところはちょっとした食堂街になっていました。ここを逃すと食いっぱぐれてしまうので食べていくことにしました。

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<揚げ春巻き>GR DIGITAL

食堂街と書きましたが、すべてオープンエアのテラス席のような作りの店ばかりでした。こういうところにやって来るのはほぼ外国人観光客です。ミャンマー料理とか必死に探しても無駄です。

東南アジアによくあるような料理ばかり。

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<焼きそば>GR DIGITAL

ま、いってみればミャンマー風中華とでもいいましょうか。

ミャンマーでは油をたくさん使うことがいい料理とでもいわんばかりで、どれもギトギト感があります。それでも、民主化によって国民の総収入が確実に増えましたから、ある程度健康に気を遣うような人も増えてきたのでしょうか。以前よりは油が控えめな気がします。

とはいえ、ミャンマーが初めての人にはやっぱり油が多いなと感じるでしょうけど。

ミャンマーでの外食はけっこう高くつきます。なんかみるみるうちに現地通貨のチャットが減っていくのです。同じ事はラオスにもいえますね。カンボジアもそうですね。

タイやベトナムはある程度計算ができます。現地人の外食が晴れの日に限らず、ごく当たり前になっていけば、外で食べる食事も安くなっていくと思うんですけど。

さて、夏のスリランカ、宿の予約をしました。考えてみれば初めての国って、2009年のチュニジア以来ですね。

これまで初めての国といいながらも、かなり大胆に行動してきたと思っています。その頃は情報も限られていて、せいぜいガイドブックと現地飛び込みの宿でしたが、失敗したなと思っても、なんとかリカバリーしたりそれこそ大胆に行動して何とかやってきました。

最近は現地でsimを手に入れ、いつでも情報が得られます。宿も事前予約が当たり前ですね。で、その事前予約で宿の位置と値段などを頭に入れて、いざ予約の段階で、「口コミ」が目に入ったりします。これで迷うんですね。

事前予約をほとんどしなかったのは南インド以来ありませんね。今回そうしてもよかったんですが、スリランカだけは11日間なので、結局事前予約しました。時間がもったいないので。kimcafeさんみたいに89泊90日なんてことになれば、事前予約は不可能ですから、開き直って何もせずに行くと思うんですが。でも、昔はそうしてたよな。最初の1泊でさえ、予約を取らずに行ったこともあるんですけどね。

これだけ旅を重ねてきて、人には旅慣れていると思われていそうですけど、今回はちょっとだけ不安感もあるんですね。ちょっとだけですけどね。

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2018年6月25日 (月)

なんでもないところで普通の料理(2)

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<ランカウイ、イーグルスクエア>K-7/DA16-50mm

5年前、ランカウイ島に滞在しました。この時はクアラルンプールからバンコクを目指す旅でした。しかも2回目。マレーシアからタイに抜けるルートとして、ランカウイからタイのサトゥーンにフェリーが出ているため、やって来たのです。

ところが、宿の選択を誤りました。ワタクシ的にはクアタウンにある宿を予約したつもりでしたが、クアから4kmはある何もない山の中の宿を取ったことになります。地図がひどい間違いだったのですね。

そこは食事ができるところは何もなく、クアまで歩いて早めに夕食を取り、タクシーで戻るという作戦にしました。次の日はタクシーでパンタイチェナンまで行き観光し、戻って食事し、またタクシーで戻るという情けなさです。

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<シーフードフライドライス>GR DIGITAL

初日にクアまで戻って見つけた食堂で頼みました。これとアイスレモンティだけでしたが満腹します。でも、あとでまた腹が減って来るんだな。

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<タイ風の焼きそば>GR DIGITAL

ランカウイという島、免税だそうですがすべてに高額な感じです。安いのはアルコール類ですね。おそらくマレーシアで最もビールが安いです。コンビニで缶2つが4.2リンギットです。

その他公共交通機関というものが全くなく、移動はタクシーです。バスさえありません。タクシー移動は公定料金で値段が決まっているんですが、それがまた高いです。ショッピングモール内のトイレでさえ有料です。こりゃたまらんです。

観光を終え、クアに戻り早めの夕食です。なぜかマレー料理の店もあまりなく、入ったところはタイ料理専門でした。早目だったのであまり食べることができず、宿に早く戻り早寝するしかないですかね。

結論、ランカウイではビーチで宿を取るべし。

後日談ですが泊まった宿はその後予約サイトからは抹消されていました。

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