2016年8月26日 (金)

市バスでフアラムポーンに行ってみた

シェムリアップ行きのバスチケットを手に入れました。

普通ならば素直に戻るところですが、バンコクバスマップを見ていて、9番の市バスがワット・パクナムに行くことがわかりました。しかも、途中なんかではなく、終点なんです。でも、どこから市バスがでているのか、探すところから始まります。

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<市バスターミナル>K-7/DA16-50mm

ほぼモーチットの外れにありました。けっこう探しました。ここではバスマップを持っていなくても、行き先と経由地が丁寧に英語で書いてあります。ですが、9番は待機していません。だんだん暑くなるので、思わずエアコンの効いていた49番のバスに乗り込みます。行き先はフアラムポーン駅です。

このバスが待機しているところに市バスのチケット売り場がありました。そういうものは初めて見ました。

乗り込んで10分ほどで動き出します。車掌に料金を払います。19バーツでした。

未だに金属の筒を鳴らしながら料金を徴収します。マスクをしている車掌です。今回の旅で目に付いたのは、マスクをしている人が非常に多かったです。タイもカンボジアもベトナムもです。

ルートはよくわかりませんでしたが、モーチットから迂回するようにチャオプラヤー川沿いに出たあと、方向を変えてジャルンクルン通りなどを通ったようです。相変わらず地下鉄の延長工事をしていました。フアラムポーンまで30分いや1時間くらいかかりました。

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<ステーションホテル>K-7/DA16-50mm

ひときわ高い建物がkimcafeさんがお泊まりになったステーションホテルですね。

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<フアラムポーン駅>K-7/DA16-50mm

ステーションホテル前あたりからの眺めです。思えばこの時くらいまでDA★16-50mm動いてくれていたんですよね。以降このような写真はなくなります。

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<12番線の宣伝>K-7/DA16-50mm

ホームに入ってみました。まだ12番線であれの営業をやっているかどうかと。

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<床屋>K-7/DA16-50mm

おお、やっていました。布製の看板には「○○バーツ」に相当する文字が見あたりません。もしかして、タダなのか?

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<鏡がなくて不安>K-7/DA16-50mm

散髪してもらう人と散髪する人。見守る人もいるようです。やっぱり理髪師学校の実習か何かで、やって欲しい人を集めてのものでしょうか?

タイ語のわかる人是非とも文字の解読をお願いしたいです。以前の記事はこちら

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2016年8月24日 (水)

モーチットにチケットを買いに行く

レポート開始します。

バンコク到着翌日です。一番やらなければならないこと。それは、シェムリアップ行きの国際バスのチケットを購入することです。チケットはバンコク北バスターミナル、モーチット・マイで販売されています。

モーチットに行くのは、凄い久しぶりです。13年前の初のタイでアユタヤへ出掛けて以来です。地方からモーチットへ戻ってきたことはあるのですが。

ここでネックになるのが、なぜかこのバスターミナルがBTSやMRTとはまったく接続してない離れたところにあることです。

ガイドブックにはBTSのサパーン・クワイかMRTカンペーン・ペッから市バスかモタサイとあります。Dacoから出版されている「バンコク・バスマップ」を持っているので、バスの接続のよさそうなサパーン・クワイに行ってみることにします。最寄りのナナから42バーツです。

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<プラクルアン販売>K-7/DA16-50mm

でも、読み方が間違っていたようです。詳しく書かれていたのはカンペーン・ペッの方でした。モーチット方面へ向かう側の出口から降り立つと、たくさんのプラクルアン売りがいました。購入したい人はルーペで慎重に調べていたりします。

バス停はこの並びにありましたが、番号を見るとモーチット方面には向かいません。しょうがないので、タクシーを探します。でも、止まってくれそうなところがないんですね。そのまま歩いて行くと、チャトゥチャックのウィークエンド・マーケットまでたどり着いてしまいました。

ここではタクシーが観光客を乗せてくるので、それを捕まえました。2台乗車拒否されたあと、3台目で捕まえることができました。料金は65バーツでした。

ごく至近距離にあるのに、ぐるっと回っていくんですね。ホントよくわかりません。このあたりの不便さは絶対タクシー協会とかが利権を主張して鉄道の延長を阻んでいるようにしか思えません。

これ、実際に荷物を持ってシェムリアップに行くときにホテルのフロントできいたら、BTSのモーチットからタクシーだといわれました。ここではタクシーが列を作って客待ちしています。また、50バーツと書かれたロットゥがやはり客待ちしています。ある程度客が集まったら、モーチットへ行く乗り合いタクシー的なものでしょうかね。でも、荷物があるとしんどそう。

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<モーチット・マイ>K-7/DA16-50mm

ようやくたどり着きました。何しろ公式的にはバンコクから乗り換えなしでシェムリアップに行くバスはここからしかないので、検索していろいろ調べてあります。22番窓口に向かいます。

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<22番窓口>K-7/DA16-50mm

ここです。窓口に番号が振ってあるので迷うことはないでしょう。それに、モーチットの正面から入るとすぐの位置です。建物外にも窓口がありますが、それは違います。自動ドアを通り抜けて、待合いのベンチが並んでいるすぐ前です。

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<チケット>GR DIGITAL

バスは8:00と9:00とがありますが、9:00にしました。8時の便だと朝が慌ただしいからです。料金は750バーツです。購入時にパスポートが必要です。そのパスポートを見て、名前まで打ち込んでくれます。パスポートの番号まで入っていました。

窓口の係はわかりやすい英語を話しました。タイ語訛りがありましたが、理解できます。乗り場の案内や乗車15分前に来ることなどを伝えてくれます。座席指定もできました。

タイ側の運行会社は国営のようでした。あとでわかったのですが、国境を越えて運行するバス、つまり、タイ・ラオス友好橋、第二友好橋、パクセー・ウボン間のバス等々、すべてここが携わっているようでした。それ、全部乗ってます。

その他、新しくできたチェンコン・フアイサイなどなどラオスとタイを結ぶバスもここが関係しています。でも、ムクダーハンからサワナケートに向かうとき、ラオス側のイミグレを出るとバスは待ってなかったんだよなあ。

とりあえず、チケットをゲットし、一安心です。

Postscript
あとでわかったんですが、タイには長距離バスを含むチケット総合予約サイトがあるそうです。これを日本で押さえておいて、MBKあたりにあるらしい窓口で引き替えるという手もあるそうですよ。
「バンコク・シェムリアップバス」などで検索すると出てきます。

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2016年8月22日 (月)

インドシナ半島横断旅・旅の概要

帰宅したときは日付が変わっていました。台風の中いきなり出張して研修です。もうへろへろ。

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<バンコク>K-7/DA50-200mm

今回の旅は2年ほど前に放送されたテレビ東京の旅特番、「東南アジアバスの旅」(出演:ブラザートム、清水宏保、尾崎ナナ)がヒントになりました。それは、シェムリアップからシンガポールをすべてバスで巡るというもので、シェムリアップからバンコクまで直行バスが出ているということから、浮かんできたものです。

ということはベトナムからタイまで比較的楽につながるなということで、ならば行ってみようとなりました。ただ、ベトナムへ直接空路で乗り込んだ場合、ビザ免除の条件として「帰りの航空券を所有していること」があったので、バンコクからホーチミン市を目差そうとなったのです。

当初はカンボジアからベトナム入りするとき、チャウドックあたりから入国し、ホーチミン入りしたら、ダラット、バンメトートあたりを回ろうと思っていたのですが。

ですが、ぎっくり腰となり、できるだけひとつの都市に長逗留して、あまった分は思い切ってハノイに飛んで過ごすことにしました。

そういったわけで中途半端なルートができてしまったのですが。

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<パタヤビーチ>K-7/DA50-200mm

パタヤもその流れで訪れました。

ところがバンコクで、今回思う存分活躍してくれるはずのDA16-50mmレンズがぶっ壊れてしまい、途方に暮れたものです。

ですが、旅を重ねるうちに、残ったDA50-200mmレンズを使うことにだんだんと慣れてきました。けっこう勉強になりましたよ。普段と違う視点でのアプローチとなりますが、ご容赦ください。

日程は次の通り。

  • 2016/07/30 成田-桃園-バンコク バンコク泊
  • 2016/07/31 バンコク泊
  • 2016/08/01 バンコク-パタヤ パタヤ泊
  • 2016/08/02 パタヤ泊
  • 2016/08/03 パタヤ-バンコク バンコク泊
  • 2016/08/04 バンコク泊
  • 2016/08/05 バンコク-シェムリアップ シェムリアップ泊
  • 2016/08/06 シェムリアップ泊
  • 2016/08/07 シェムリアップ泊
  • 2016/08/08 シェムリアップ泊
  • 2016/08/09 シェムリアップ泊
  • 2016/08/10 シェムリアップ-プノンペン プノンペン泊
  • 2016/08/11 プノンペン泊
  • 2016/08/12 プノンペン泊
  • 2016/08/13 プノンペン-ホーチミン ホーチミン泊
  • 2016/08/14 ホーチミン泊
  • 2016/08/15 ホーチミン-ハノイ ハノイ泊
  • 2016/08/16 ハノイ泊
  • 2016/08/17 ハノイ泊(幻のハロン湾)
  • 2016/08/18 ハノイ泊
  • 2016/08/19 ハノイ-ホーチミン ホーチミン泊
  • 2016/08/20 ホーチミン泊
  • 2016/08/21 ホーチミン-桃園-成田

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<アンコール遺跡>K-7/DA50-200mm

カンボジア入りしてからはシェムリアップで5日間過ごしました。うち、遺跡3日、市内ぶらつき1日。

今まで雨季の旅行に行っていても、運がよかったのかそれほど雨に遭遇しなかったのですが、今回はひどく降られました。まあ、当たり前ですが。

シェムリアップからプノンペンまでの国道6号線がかなり整備されていたのが意外でした。

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<プノンペン>K-7/DA50-200mm

あとこの旅では「食」に占める割合がかなり高かったと思います。これだけは食べたいと思ったものが、いくつかあったのですが、7割くらいは達成できたと思いますね。

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<チョロン>K-7/DA50-200mm

プノンペンからホーチミンまでの移動は時間こそかかりましたが、スムーズでした。

いずれの国でもツーリスト用のSIMを入手でき、スマホの地図が大活躍してくれました。もう、スマホなしでは旅ができませんね。

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<ハノイの路上メシ>K-7/DA50-200mm

付け足しに思えたハノイですが、よかったですね。プノンペンもホーチミンもハノイも足で回れるサイズの都市なので、雨さえなければもっとたくさん回れたかな。

美味いものも食べられたし。

こんな感じです。本格的レポートは画像処理をもう少し重ねる必要がありますので、もう少し時間をくださいませ。

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2016年8月20日 (土)

旅の終わりに

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<バイク>

本当に最後になってしまいました。明日、帰国します。

このドンコイ通り界隈では、路上の朝めし屋も見当たらず、予告通りフォー24で朝食となりました。

そして、ベンタイン市場に出向き土産物を探しました。ほとんどばらまきものです。

あそこは庶民の市場かというと、完全に観光客用に特化されている場所ですね。一部、肉、魚、野菜を売っているところがありますが、それ以外はほぼ外国人向けみたいです。店員のほとんどが日本語を話します。

ほんのささやかな土産(といってもかさは相当あります)だったのですが、店員のポートレイトを撮らせていただきました。

そのあと、デタム界隈に出向きます。下川裕司がいっていた貝のレストランとカレー屋を探すためです。でも、ダメでした。カレー屋については沢木氏も述べていたのですが。もしかするとインド人がやっているカレー屋なのかもしれません。それなら珍しくありません。

その後急速に疲れが出たのか、昼食をとると眠気がひどく、休みました。もう終わりにしていいのでしょう。残りのベトナムドンもかなり少なくなってきて、帰りの空港までのタクシー代を考えると、クレジットカードの使えるレストランで食事しました。

ということで、旅も終了です。帰国までに2フライトあるんですが。もういいでしょう。

旅の間、毎日レポートを送ることができました。これは夏に関しては今までありそうでなかったことです。最近はWiFiがないということはほとんどないのですが、トラブルで記事が上がらない、ネットにつながらないなどありました。

それらの記事に対して、多くのコメントを頂き、大変励みになりましたです。

明日の帰国は日の暮れた時間になっていて、帰宅もかなり遅くなるはずです。また、帰ったら即社会復帰です。なんと、4日連続の研修が待ち構えてます。つーことで、旅のレポートは遅れるかと思いますが、ご容赦のほどを。

でも、今は次の旅のことを考えたりしてるんだな!

じゃあ、この続きは日本でやろうぜ。

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「サイゴン」を体験するには

ども、ホーチミンに戻ってまいりました。

ハノイは相変わらずの雨模様でした。実に20日ぶりくらいで靴下と靴を履きました。薄汚れたジーンズじゃございません。ユニクロですが、スラックスです。ホテルでタクシーを呼び、ノイバイ国際空港まで。今回は便は早まらず、2時近くにタンソンニャット国際空港到着です。

評判いまいちなプリペイドタクシーを利用しました。行き先はHotel Majestic Saigonでございます。

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<ホーチミン市のホー・チ・ミン像>

ここに泊まるために、こぎれいな格好をしたわけです。

このホテルはベトナム戦争時に従軍記者やカメラマンが泊まったり食事をしていたところです。創業1925年。格式があり、古くからあるコロニアルホテルなわけです。

ここに泊まろうかなと思ったのは、あの沢木耕太郎氏が泊まっていたからで、その話は「深夜特急」の延長線上にあると思われる「1号線を北上せよ」に登場します。

実はマジェスティックには旧館と新館があり、幸いというか旧館の方に部屋が取れました。ま、agodaで予約したのですが、そんなに高くなかったです。

残念なことにサイゴン川には面していないのですが、部屋はかなり広く、値段の割にかなりクラシックな雰囲気が味わえます。

ま、ここからがセコイ話なんですが、出費を抑えるために「朝食なし」にしてしまいました。どうしても食べたい場合、20ドルとか申しております。

到着してすぐにやったことは、ミネラルウォーターの買い出しです。ジーンズに穿きかえましたが、どうしてもサンダルになれず、い靴のまま外出しました。でも、サンダル履きの宿泊者もいたので、2回目の外出からはサンダルのままで行くことにしました。

そのあと、ベンタイン市場に寄り、ベトナムコーヒーを1キログラム購入いたしました。これを100グラムずつに小分けにしてもらい、ばらまき用とします。ちゃっかり、アルミフィルターもつけてもらいました。と、いうのは、前回購入したのと同じ店だったからです。その時もアルミフィルターをもらえましたので。

夕食はついに見つけたブンダウ・マムトムの店へ。って、歩き方に載っているので、行ってみたまでです。ハノイでついに食べられなかったので、ここと決めていました。基本、ブンと厚揚げを、マムトムという、魚醤に付けて食べます。とはいえ、かなり美味しかったです。

そして、沢木さんも通ったはずのオープンテラスのバーに行きました。サイゴン川が見え、風の気持ちいいところです。カクテルやバーボンがブンダウ・マムトム2食分、1000円くらいしますが、東京のバーで飲むことを考えれば、安いもんです。それに、支払いで部屋番号とサインをするってかっこいいじゃないですか。

こういうことも、たまにはアリでしょ。

さて、明日はサンダル履きで朝食を食べられるところを探さなくてはなりません。幸い、チェーン店のフォー屋がありますから、これをオプションと考えましょう。

あ、それから、嬉しいことに、ここではコメントが書けるのです。ただ、たまりすぎてしまい、大変です。それに、Niftyは同じIPアドレスでコメントを連発すると、スパムとみなされてしばらくまた書けなくなります。でも、この後、残りのコメントに対応したいと思います。

では明日、本当の最終日です。土産探しかな。

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2016年8月19日 (金)

雷雨のハノイ

ハノイ最終日です。

まずはホアロー収容所に出かけました。そこまでの最中にまたもカメラの異常が発生しました。

「カードが異常です」

4年前に予備のSDHCカードを忘れ、ピッサヌロークで購入したカードを使用したとき、よく出た警告です。PENTAXが推奨するメーカーのカードがあるのですが、もちろんそれに該当しないよくわからないメーカーのカードだったようで、これは納得です。

でも、今回はメーカー推奨のカードで、どうなってしまったのか。とりあえずカードを入れなおしてだましだまし使っています。デジイチで撮った画像をすぐに確認できるのですが、いつもはそういうことはしません。でも、今回は頻繁に確認を行いました。

カメラ本体の方は大丈夫そうですが、メーカーの動作確認では気温40度まで保証されています。ですが、アンコール遺跡で細かい設定ができなくなったこともありました。確かにその時はカメラがかなり熱を帯びていました。

そろそろオーバーホールか、新しいカメラを買うか決め時かと思います。

ホアロー収容所、これはプロパガンダ施設ですね。ホーチミン市の統一会堂もそうですし、クチトンネルなどもそうです。また、こういう場所がハノイには多いです。普段ベトナムを旅していて、ここが社会主義体制であることはほとんど意識しませんが、こういうところで気づきますね。

また、警官や兵士が多く、原因不明の取り締まりなども行っている場面を目撃しています。結構腐敗も多いらしいですよ。

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<ホアンキエム湖>

その後ハノイ駅と孔子をまつった文廟へ。コーヒーで水分補給し、バインダー・クアの店に行ってみましたが、姿かたちもありませんでした。

しょうがないのでまたもやフォーボーを食べます。今日の気温は34度で、ホーチミン以上に蒸し暑さを感じました。なので、普通のフォー屋ではなくエアコンのきいたカフェみたいなところです。フォー屋並みかそれ以上に安く、かつ美味しかったです。

午後からはホアンキエム湖をぐるっと回りベトナム人ウォッチングです。1周すると雨がぽつぽつ。ホテルに逃げ帰ると、雷を伴う雨となりました。

これがだんだん強くなります。ものすごい滝のような雨で、ヤワラートで遭遇した以上にすごかったです。継続する時間もすごいです。

しょうがないのでホテル向かいのレストランで食事しました。出入りは小やみになったところを見計らいました。

ハノイに来てからは毎日傘を使用しています。レインハットも欠かせません。

さて、明日はホーチミンに戻ります。いよいよ最終日が近づいてきました。ですが、まだまだドラマは続きそうでございます。

P.S. 個人的な連絡ですが、TAKAさん、よろしかったら、コメント欄の「メールアドレス」に連絡先を打ち込んでいただけないでしょうか。コメント欄には反映されず、ワタクシだけが閲覧できます。
現在、通常のメール受信ができませんので、折り返し、スマホのアドレスで連絡いたします。

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2016年8月17日 (水)

幻のハロン湾

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<ハロン湾>

ハノイ3日目です。

今日はハロン湾観光。一番に朝食のフォーガーを食べ、8時から迎えのバスを待ちます。約束ぎりぎりの8時半にマイクロバスが登場。

迎えの係りはやけに英語がへたくそでした。つーか、まともに話せません。と思ったら、この人は交代のドライバーなのでした。ガイドが付くというのはハロン湾に着いてからだろうと思いました。

2時間くらいでトイレ休憩です。マイクロバスですが、入口すぐそばの一人用座席を確保したので、楽ちんです。30分くらい休憩し、1時間くらいでハロン湾へ。

ここでガイドが登場し、乗船待ちかと思ったら、「嵐の予報で、船がすべて出ません。このまま、ハノイに引き返します。おそらくツアー料金はいくらか返金されるでしょう」とのこと。

30分後に集合の言葉を信じ、しょうがないので港周辺の風景を撮ります。戻るとガイドが早くバスへと促されます。自分の席は知らないおばはんが座ってました。最後列になってしまいました。それはいいのですが、前が補助席でこれも使われています。

メンバーがちょっと入れ替わっていて、一部ハロン湾1泊2日の客が残り、そこに帰りのバス待ちの人間が乗り込んだようです。でも、帰りの休憩時に席はしっかり確保しました。最後列は補助席の背もたれが膝にモロ当たるので、必死です。

ハノイに到着し、途中から係が乗り込みしっかり英語の説明もありましたが、英語に堪能なベトナム人乗客がほとんど通訳していました。ありがとさんです。

乗車時にチケットを渡し、これは誰かが持って行ってしまったようです。こんなので、大丈夫なのかと思い、ホテルに戻って支払い済みのクレジットカードの領収書を持ち、シンツーリストの代理店へ。そこは歩いてすぐです。

ところが別の客が長々とクレームをつけていました。30分は待ったと思います。で、返金ですが、往復交通費を除いた額が戻りました。ベトナムドンで。これ、いろんなところで対応していると思うのですが、それぞれ返金額が違うように思います。申込んだのはシンツーリストですが、シンツーリストのバスが来たわけじゃありません。集められた客はほぼ同じ条件の人がバスごとに振り分けられたのだと思います。

ハロン湾、「明日は?」とかいわれましたが、ダメですね。これはリベンジするにしても、ツアーじゃなくて泊りで行って、自分で船のチケットを購入したほうがいいかもしれません。画像のように、ちらっと見ただけでも「海の桂林」って感じですよね。

今日の天気ですが、ハノイは朝雨でした。ハノイからしばらくすると雨は上がり、ハロン湾も曇りだったのですが、海が荒れると死者が出たこともあるそうです。スマホの予報ではハロン湾はその後雷雨でした。

でも、もっと早く判断して中止にしてもよかったんじゃないの?でも、儲けが出ないからバスを出したのかも。絶対ありうるでしょ。

ツアーは食事つきですが、もちろん出ません。腹ペコです。途中休憩で食べる手もありましたが、ムダ金です。不味いの知れてるし。

で、ハノイ到着は4時過ぎで、返金に時間がかかって5時ごろでしたが、「セカホン」での南北麺対決で見事1位に輝いた、「フォーティン」のフォーボー・タイ(レア牛肉)を食べに行きました。かなり遠かったです。んー、確かに美味しいんだけど、自分的にはダッキムのブンチャーの方がイケてます。

バインダー・クアの店もあるので、いろいろ食べ比べてみましょう。

変な時間にフォーを食べてしまい、帰りにバインミーを買って部屋で食べました。これは結構美味かったです。

さて、明日は何をしよう。ではまた。

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麺尽くしの日々

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<路上で食べる>

ども、ハノイ2日目です。

ホテルは朝食付きです。あまり期待してなかったんですが、あてがいぶちのビュフェではなく、兼業するレストランの朝メニューから選んでいいとのことで、ブンボー・ナム・ボーというものを頼みました。

スープの付かないブンに、牛肉とレタスがのったものでかなり美味かったです。

午前中はホー・チ・ミン廟に行きました。入口で荷物を預け、途中でカメラを預けます。別に防腐処理をしたホーおじさんに対面する気はなかったんです。廟の写真だけ撮れればなと。でも、それはできないようでした。

形だけ隊列を整えて、ある程度の人数がそろったら入場です。めちゃくちゃエアコンが効いていました。止まらずに動きながら遺体を拝見するようになっています。2分も見ていないです。

廟を出ると眼鏡が曇りました。月の家圓鏡か(わかる人にはわかる)。

ここでカメラを返してもらえます。廟の写真も撮れます。でも、荷物預けに戻るには「ホー・チ・ミン記念公園」みたいなところを通らないと無理なんです。入場料4万ドン。廟の写真を撮ったところで、いったん退場して、入口に戻るという手もあったみたいですが、セコイ詐欺に遭ったような感じです。一応、廟へは無料で行けますが。

昼食はホテル近くのフォー屋で美味いフォーボーを食べさせるとのことでしたが、なぜか昼食時間に営業していないので、ワンタン麺に切り替えます。非常に具だくさんで3.5万ドンと、ホーチミンより安めでした。

デザートにチェーを食べ、ホテルに戻ります。午後の部は少し休んでホアロー収容所(別名ハノイ・ヒルトン)にでも行こうと思いました。でも、ここで雨が邪魔するんですね。

夕食のプランもいくつかあり、先ほどのフォーボーともう一つ有名なフォーボーとの食べ比べ。または、ブンダウ・マムトム。それと、kimcafeさんがコメントしてくれた焼き鳥屋です。ブンダウ・マムトムの店は下川裕司の「週末ベトナムでちょっと一服」で紹介されていました。

でも、地図がアバウトすぎ、探したものの断念。ここで疲れてしまい、道に迷ったこともあり、ホテルのすぐ近くのちょっと高いレストランで、生春巻きと焼きフォーにしました。髙かったけど美味かったです。

焼きフォー、「セカホン」で紹介されていた、フォーを揚げてその上にあんかけの牛肉を賭けるやつかと思っていましたが、違いますね。フォーを焼きそばのようにするものでした。そんなわけで本日は3食とも麺です。

さて、コメントができないのでいくつかお答えしておきます。

ベトナムの物価です。2008/2009年に来たとき、チェーン店のフォーが4万ドンくらいでしたが、5万ドン以上します。当時10円が1900ドンくらいでしょうか。今は、2000ドンくらいですかね。ま、安いったら安いですね。でも、確実に物価が上昇しています。バインミーは100円しないと思いますが、コーヒーはかなり高いですよ。チェーン店の本格またはアレンジものだけじゃなくて、街角のものでも150円以上するんじゃないでしょうか。

長距離バスですが、3列シートというのはないようです。補助席なしの4列ですね。ただ、寝台バスというのがありまして、これがかなり進化しています。フラットな寝台ではなく、145度くらいの感じでしょうか。国際バスではこれはないようです。カンボジア国内ではありました。ワタクシが利用したバスはそんなに悪くなかったです。

ホーチミンのホテルですが、表通りじゃありません。ファングーラオ通り、デタム通り、ブイビエン通りに挟まれたところには路地が網の目のように張り巡らされていて、なかなか面白いです。そういうところに泊まりました。前記の通りには案内も何もありませんが、実はホテルやゲストハウスが集中しているところがあるんです。フェズの迷宮に相当するところかもしれません。

今回ハノイだけ空路移動にしたのは、当初コーヒーの産地バンメトートなどにバス移動しようとしていたんですが、ぎっくり腰になってしまい、これをやめたんです。なので、思い切ってハノイ4日ということにしました。

TAKAさん、カメラ話は帰ってからじっくりやりましょう。

明日はハロン湾。

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2016年8月16日 (火)

はるばる来たぜ、ハノイ

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<世界共通の風景>

どうもです。ハノイにやってきました。お断りしておきますが、ここでもコメントできません。あしからずです。でも、すべてしっかり読んでいますので。

あと1か所泊まるんで、そこでできればいいのですが、あまり期待しないでください。

予定では12時ごろの便で向かう予定でしたが、早めに空港に行くと、ひとつ早い便の振り替えが可能だったので、そうしました。

ハノイのノイバイ国際空港からは、市内まで航空会社がミニバを出しています。4万ドンとタクシーよりも安いので利用してみました。ベトナム航空のミニバスだと宿に近いベトナム航空のオフィスが終点なんですが、ベトジェットのバスでした。

「ホアンキエム湖の近く」と伝えたら、とんでもない交差点で降ろされました。「あと1キロ」なんだそうです。後で調べてみたら、ベトナム航空のオフィスとそう変わらない距離でした。スマホがあったので迷わず到着しましたが、汗びっしょりです。

もう帰りは、タクシー呼びます。

結構便利なところにあるホテルです。ハノイ大教会のすぐ近くです。ホアンキエム湖もすぐ。

まずはハノイ大教会を見学し、ホアンキエム湖を約1周しました。例によって水分補給でカフェに寄ったら、雨です。

始めての客には写真を撮るらしく(許可を取って)、撮影されました。壁に付箋(ポスト・イット)がびっしりで客がメッセージを残していくところみたいです。じゃあ、とfacebookで調べてみましたが、新しい更新はされていなかったようです。

雨はなかなか上がらず、しとしと状態でした。そんな中、ブンチャーの店を探し右往左往です。なんと、あのガイドブックの地図の位置が間違っていたのです。偶然たどり着いたのですが、ホテルからすぐのところでした。

やあ、ブンと焼き肉、肉団子、つけだれ、最高のハーモニーですね。腹もいっぱいになるし、いうことありません。プノンペンのロッチャーを超える味でした。

明日も食べ歩き兼観光です。が、近くにシンツーリストの営業所があり、ハロン湾ツアーを申し込みました。発作的ですが。これは明後日です。シンツーリストの営業所、ものすごくあります。正式な支店は2つだけだそうで、あとのものはライセンスを発行して、業務を代行させているようです。キムトラベルの店はハノイにはないですよ。

ハノイはホーチミンよりは交通量が少ないかと思います。ホーチミンのように何でもありじゃないですね。歩道をバイクが走り回ったり、道の逆走もそれほどない感じです。

ただ、物価がよくわかりません。カフェはちょっと高めだったし、コンビニの水の価格がかなり高かったです。よくわからないところです。

気温は少し低めでしょうか。じっとしていて汗はないですね。湿度もそれほど高くありません。でも、夕方雨なんでしょうね。やだなあ。

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2016年8月15日 (月)

ベトナム戦争の名残を追う

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<某航空会社の宣伝>

ホーチミン前半戦最終日です。

結構まじめに観光しました。

宿(ゲストハウスです)には朝食が付かないので、外に食べに行きます。ゲストハウスといっても思いっきり家族経営なので、あまり朝早すぎても玄関が開いてなかったりするので、ほどほどの時間に出かけました。

ファングーラオ、デタム、ブイビエン。この3つの通りの界隈は、いくつもの旅行会社がツアーを出しているので、朝が早いです。深夜までカオス状態になるのですが、活動も早いですね。

シンカフェ改めシンツーリスト(正式名称)のオープンツアーバスなどに集まる乗客がわらわらいます。旅行会社はシンツーリストとキムトラベル(キムカフェ改め)だけじゃないんですよ。3つか4つくらいの会社があり、それぞれにオープンツアーバスを出し、デイリーツアーもあります。

その中の「旅ぷら」をいう日系の会社はカンボジアにも支店を持ち、このホーチミンでは日本人アルバイトを使い、無料の地図を配っていました。ワタクシも頂きました。

そんな状況で久々のベトナムコーヒーを頂いたのですが、こんなに強いかというくらい濃いです。豆のメーカーにもよるのかもしれません。どちらかというと、アイスにするとガムシロップを大量に使うので濃さがわからなくなるでしょう。ホットはすごいです。

最初に出向いたのがベンタイン市場で、その後バスでチョロンへ。市場と教会を見てきました。その教会は南ベトナムのクーデター時に大統領だったゴ・ジン・ジェムが立てこもったところだそうです。

いったん戻り昼食を取り、ちょっと休養して、統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸)、サイゴン大教会、中央郵便局を見てきました。

いちおう、今日回ったところは7年前に訪れたところばかりですが、わかっていた分、早く回ることができたようです。前回はじっくり見たということもありますが、2日くらいかかっています。

夕食だけは失敗しました。前回2回ほど通い美味しかった店があったのですが、間違って隣の店に入り、「味が落ちた」などと考えていました。勘定を済ませて、出たときにわかりました。

さて、明日はいったんハノイに飛びます。ハノイで4日間過ごし戻ります。

それにしてもホーチミンはすごい蒸し暑いです。今回訪れたところで一番不快指数が高いです。気温32度とのことで、それほど暑くないのですが、じっとしていても汗が出てきます。たまらんです。ハノイはもう少し涼しいようですが、湿気がないといいですが。

ではまた。

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