2017年3月25日 (土)

六合観光夜市

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<路上の市>K-7/DA21mm

六合観光夜市へは二度行きました。高雄到着初日にも行くつもりでしたが、イミグレでかなり時間がかかってしまい、疲れたので翌日にしました。

2回目は高雄に戻った翌日です。

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<派手な薬局>K-7/FA50mm

日薬本舗という、ドラッグストアです。ベッドから転落したのでサロンパスを購入しました。

六合夜市はMRT美麗島出口からすぐです。道路を封鎖して道の両側に屋台ができ、中央に簡単なテーブルも用意されています。囲われていないですし、人もそれほどたくさん来ていないので、ハードルは低めです。

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<大腸包小腸>GR DIGITAL

熱々です。持っているだけでも大変。テーブルに広げてじっくり写真を撮るどころではありません。

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<断面図>GR DIGITAL

小腸に見立てているのが、ソーセージで、大腸に見立てているのが、もち米入りの腸詰め。つまり、大腸に小腸を挟んで焼いたものです。これは腹にたまります。50元。

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<臭豆腐>GR DIGITAL

店の周辺から漂う臭気。発酵させた豆腐を揚げたもので、白菜とスパイシーなタレをかけて頂きます。

食べると臭くないんです。料理からも匂いは立ち上ってきません。これまた50元ですが、容器いっぱいに盛られています。これも腹にたまりますね。

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<煎鳥蛋>GR DIGITAL

たこ焼きの変形ヴァージョンです。まずは生地を焼いてウズラの卵を割り入れます。そこに小エビを入れます。ひっくり返さず半球状のまま出来上がりです。白っぽいソースをかけ、薄味のフルーツを散らしています。

悪くありません。6個で60元。以上3品で夕食になりました。

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<蛇肉料理店>K-7/FA50mm

屋台もありますが、背後の建物がそのままレストランということもあります。さすがに蛇肉は屋台では売られていませんが、屋台を出店するレストランもかなりありました。

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<腸焼き>GR DIGITAL

これも熱々。食べやすくカットされてますが、つながっているのでこのまま渡されます。腸詰めではなく、腸そのもの。美味いです。40元でした。

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<イカ焼き>GR DIGITAL

イカの両面をよく焼いて、食べやすいように切り刻み、スパイシーな粉末をかけます。袋に入れてしまうのでこんな感じです。こちら50元。

今日の台湾人

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<イカ焼き屋台のおじさん>GR DIGITAL

そのイカ焼きの作業中です。串に刺してあるので、日本人としてはカットせずにそのままかぶりつきたいですね。

六合夜市、日本人ツアーなどもけっこう訪れています。でも、ここくらいでツアー料金に含まれているって、なんかもったいないような。

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2017年3月21日 (火)

美濃で客家料理

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<美濃>K-7/DA21mm

旗山から美濃へ移動します。バスで20分程度の隣町です。

ここはとりわけ客家が多く住んでいるのだとか。客家といいますと、もともと中国の中原(黄河下流域の平原)あたりに住んでいたものが戦乱を逃れ次第に南下し、福建省や広東省あたりまで移動・定住を繰り返して行きました。

もともと住んでいたところではないため、山間部などに定住し、客家同士のコミュニティを形成していきました。

中国が異民族である清に取り込まれる頃、福建から漢民族が台湾に移住をはじめます。その中に客家も含まれていて、台湾でも辺鄙な山間部などに定住していったとのことです。

ちなみに、現在の総統蔡英文は客家です。また、華僑の1/3は客家だともいわれています。客家出身の有名どころとしては鄧小平、リー・クアンユー、タクシンとインラック兄妹など。政治家が多いです。

その客家料理がここでは味わえるとのことで、店を目差します。

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<老劉粄條>K-7/DA21mm

ま、要するに「粄條」(米へんに反)という麺が客家料理だとのこと。当初は別の店を狙っていたのですが、激込みでここにしました。同様の食堂はたくさんあります。

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<本日の昼食>GR DIGITAL

乾粄條と猪脚です。

粄條は米から作ったやや幅広の麺です。「乾」なので、スープはわずかです。肉味噌のようなものがかかっています。

猪脚は要するに豚足です。コラーゲンたっぷりです。これも客家料理だとか。客家は食肉用の豚を飼っていても、肉の部分は漢民族に売り、自分たちは内臓や脚などを食べたとのことです。

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<乾粄條>GR DIGITAL

モヤシ、青ネギと鶏肉が入ります。スープとの絡まりもいいです。ちょうどタイのセンヤイくらいの太さでしょうか。食感も似ています。

タイの麺料理は客家起源ではないと思いますが、「クイッティオ」という言葉は中国から来ているようです。東南アジア好きとしては牛肉麺などの麺よりどこかしっくり来ると思います。全体的には淡泊なはずですが、肉そぼろのような茶色いものがインパクトを与えていて、美味いですね。

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<猪脚>GR DIGITAL

よく煮込まれています。しっかりと皮も付いていますが、これもまた柔らかく、トロトロになった肉部分とともに、箸ですーっと切れます。

ソースのようなものに浸っているのですが、猪脚から出た脂でしょうか。そのためかギトギト感は否めません。とはいえ、味がしっかりしているので、日本人好みではないでしょうか。口のまわりはべとべとになりますが。

ちなみにこの画像、左手でカメラを構えましたが、上下は逆にしています。左手の親指でシャッターを押すのです。

粄條が40元。猪脚が60元。安いですね。ちなみに、オーダーシート方式でした。

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<車窓より>K-7/DA21mm

美濃は観光スポットが点在していてそれぞれの場所が離れています。自転車を借りれば比較的簡単に行けるのですが、初日にベッドから転落した影響で借りることを躊躇しました。

この時期のコスモス。やっぱり南国ですね。レンタサイクルの店は美濃のバスターミナルのすぐそばにあり、観光客には声をかけてきますので、すぐにわかるかと思います。

今日のラオス人

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<島の子供>K-7/DA21mm

ラオス南部のコーン島にて。「ラオスに島?」という声が聞こえそうですが、あるんです。メコンがカンボジアに近くなるところはシーパンドンと呼ばれる島が点在する地域です。

また、このあたりは断層でも走っているのか、大きな滝がいくつかあります。

島の交通手段はバイクか自転車。ガイドについて、自転車を漕ぎ、到着したのが「リーピーの滝」でした。そのあたりで遊ぶ子供をスナップ。

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2017年3月20日 (月)

旗山車站

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<静態保存>K-7/DA21mm

旗山が製糖業で賑わっていた時代、台湾製糖の鉄道が走っていました。とっくの昔に廃線になっているのですが、かつての旗山駅が残され、当時の蒸気機関車と客車も展示されています。

阿里山森林鉄路と同じ、軌間762mmのナローゲージです。

ここは入場料30元ですが、ワタクシにしては珍しくお金を払って入場してみました。

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<エンブレム>K-7/DA21mm

なんと1948年製のSLです。戦後日本が去り、国共内戦時の空白の時代に作られた機関車です。もっとも、台湾に輸入されたのは蒋介石が移ってきた1949年のあとだとは思いますが。

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<客車>K-7/DA21mm

機関車には触ることしかできませんが、客車には乗り込めます。では、入ってみましょう。

こんな風にして、走行音と微妙な揺れを再現しています。動かなくて、風景も変わらないのが残念ですが、雰囲気は感じられますね。

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<客車>K-7/DA21mm

クッションのない木製のロングシート。向かい合う人の距離も鉄道というよりソンテオくらいの間隔です。

駅舎には台糖の当時の路線が表示されていて、それがかなりのものだったということがわかります。今でも少しくらい残っていたら嬉しいんですが、人を運行する営業路線はありません。

でも、一部に観光用列車を走らせるところがあるようです。

旗山駅

今日の台湾人

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<彰化のブラスセクション>K-7/DA16-50mm

2013年、前回の旅より。彰化の八卦山というところに行きました。なぜかこんなおじさんたちがいまして、曲を奏でているんです。後ろに女性ヴォーカルがいますが、テレサ・テンの曲などを演奏していました。

「時の流れに身をまかせ」あたりを口笛で合わせていたら、知らないじいさんが何かたしなめました。

たぶんテレサは外省人なので、台湾にもともと住んでいた本省人としては、面白くなかったのだと思います。まだまだ対立はあると思いますよ。

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2017年3月18日 (土)

旗山・老街珈琲

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<高雄客運高雄ターミナル>K-7/DA21mm

高雄は台南ほどツーリスティックではなく、この日は郊外にミニトリップです。

行き先は旗山と美濃。どちらもバスでアクセスできます。まずは旗山へ。このために悠遊カードをチャージしていきましたが、窓口でチケットが買えました。プリペイドカードは便利ですが、旅の記録としてチケットを手元に残すというのもありですよね。

何たって高雄-旗山の片道だけで100元以上かかるんです。プリペイドカードの残高の表示の仕方がよくわからないというのもありますので、次回からは市内交通くらいに使うというのが賢いのかもしれません。

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<旗山ターミナル>K-7/DA21mm

台湾のバスはアナウンスに加え、次のバス停が表示されるのでわかりやすいです。小時間で到着ですが、表示が仇となりこのひとつ前の場所で降りてしまいました。でも徒歩で5分もしませんでしたが。

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<旗山老街>K-7/DA21mm

どんだけ田舎なのかと思いましたが、こんな老街があります。下が店舗で上が住居になった建物が続きます。

このあたりはサトウキビが取れ、その運搬のために台糖の狭軌鉄道も通っていました。その製糖業で賑わっていた頃の名残がこの老街なのです。

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<そして今は>K-7/DA21mm

現在はバナナ生産が盛んで、バナナケーキも有名なのだとか。

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<老街珈琲>K-7/DA21mm

ここで一休み。「サイフォンでいれるコーヒー。アーケードの下でバナナケーキも頂ける」と某ガイドブックの説明です。

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<冰醸珈琲>iPhone5c

100元のコーヒー。テーブルがあるんですが、喫茶店のように注文を取りに来るのではなく、窓口で注文して受け取りセルフで運びます。ちょっと高いのですが、何が違うのかというと。

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<分離>GR DIGITAL

ミルクとガムシロップらしきものを入れ、しばらくするとこうなっていました。

何でかというと、ガムシロに見えたものは蜂蜜だったのですね。

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<古いミシンをテーブルに>K-7/DA21mm

こういうものに台湾人は弱いみたいです。使わなくなった足踏み式ミシンをテーブルとして使う。マラッカにもこんな店がありましたが。

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<アーケード>K-7/DA21mm

一緒にバナナケーキも頂きたかったのですが、ここで作ったものではなく、箱入りの製品でした。なので味わってません。

今日のインド人

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<ヴァラナシーのボート漕ぎ>K-7/FA35mm

雨季のヴァラナシーです。もちろんガンガーのボートで、信じられないくらいの水位です。普段の水位ならば、ガートの間を行き交うことも可能ですが、ほとんど水没してました。

で、ボートに乗りますが、舳先で二人が漕ぎ、船尾で舵取りがひとりいます。結構な肉体労働らしく、左のオヤジはガンガーの水を手ですくって飲むんですよ。

やっぱりインド人には勝てませんな。

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2017年3月15日 (水)

台湾人と同じ朝食

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<二号運河>K-7/DA21mm

ホテルに朝食は付きません。なので、ここを進んでいきます。

中山路を横断。ビル街になった合間にある八徳豆漿店に足を運びました。豆漿というのは豆乳ドリンクのことです。

台湾にはパンでパンを挟むという食べ物があります。焼餅油條といいます。油條は香港でもお馴染み、揚げパンでお粥に入れてコクを出したりします。タイでもバートンコーという名前で揚げパンを作っています。

その揚げパンをさらにパンで包んだものです。えっ?と思われそうですが、なかなかバランスに優れた食べ物のようです。特に豆乳との相性がいいんだとか。

さて、八徳豆漿店では豆乳ドリンクは手に入りましたが、焼餅油條はありませんでした。とはいえ、大型のトレイの中にはいろいろな食べ物があり、それを指さしでテイクアウェイしていきます。

お会計は従業員のおばさんが電卓で計算して提示してくれました。合計63元でした。

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<本日の朝食>GR DIGITAL

店の前には簡単なテーブルとベンチがあり、そこで食べます。

豆乳ドリンクはカップに注がれストローで飲みます。小皿に取ったものがおかずになります。焼き目が付いたものが焼餅。ちょっともっちりしています。焼餅油條にするものはパンの形をしていますが、鉄板で焼くか暖められています。でも、ここにはありませんでした。

丸いものが、肉入りの饅頭。これまたパンの仲間です。平べったいものは餃子です。台湾の餃子は筒状にするらしいです。

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<ほぼ炭水化物>GR DIGITAL

どれも作りたてですから、美味いです。にしても、炭水化物オンリーみたいな。

まあ、ヨーロッパに行けばパンにカフェオレですから、同じことです。まだ台湾の方が選択肢がたくさんあります。同じ店に通ったとしても、組み合わせを変えれば1週間くらい通い続けることができますね。

ここにはもち米から作ったおにぎりのようなものとか、ニラ入りのパイ、卵を使った蛋餅などもありました。

今日の香港人

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<尖沙咀>K-7/DA21mm

ペニンシュラとシェラトンの先、香港島を望むあたりです。様々なオブジェが置いてありますが、これは巨大拡声器です。

香港人もなかなか写真に撮りにくいです。

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2017年3月12日 (日)

♪ホテルはリバーサイド

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<金馬商務飯店>K-7/DA21mm

高雄で2回目に泊まったのがここでした。

チェックイン時間よりかなり早かったですが、部屋をもらうことができました。ここも高雄車站にほど近いのですが、環境は遙かにいいです。

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<運河>K-7/DA21mm

目の前には川ならぬ運河があります。流れがほとんどないようなところで、舟が行き交うわけではありません。

でも、大通りに面していないのでとても静かです。運河なんですが、このホテルは「リバーサイド・ホテル」とも名乗っています。井上陽水かよ。また、「金馬大飯店」とも名乗っています。まあ、「金馬」も「Riverside」もここだけですから、迷うことはありますまい。

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<ダブルルーム>GR DIGITAL

よくあるタイプのダブルルームは、シングルベッドをくっつけてダブルと称しているところがあります。ここのは正真正銘ダブルベッドです。

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<デスク>GR DIGITAL

今回初ともいえるきちんとした机。さぞかしPC作業がはかどると思いきや、近くにコンセントがないんですよ。しょうがないので、小物置きとなりました。

これはマイナスポイント。

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<作業はあちらで>GR DIGITAL

電気ポットとミネラルウォーターがのった冷蔵庫ケース。この上でブログ更新でした。冷蔵小回りにはコンセントがありました。

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<ポット類>GR DIGITAL

初めてペットボトルの水が付きました。もちろん冷蔵庫で冷やしておきました。

当然WiFiがあります。2回線あったのですが、1つは反応しなかったです。つながりが時折悪くなります。ですが、ここは客室数が多いのか、コメントを書くことができました。

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<浴室>GR DIGITAL

バスタブがあります。かなり小さいもので、カーテンはありません。バスタブからお湯が漏れても排水溝があるのでまあ問題ないでしょう。

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<化学繊維の布>GR DIGITAL

広げると不織布のような状態です。比較的早く乾くので、手ふきとして利用させてもらいました。

ここはきっちり掃除してくれました。当然、タオルとシーツも取り替えてくれます。食事は付きません。食事をするとこともないようでした。

料金はAgodaのポイントを使って割引料金ですが、1泊あたり2500円程度でした。設備は高雄で最初に泊まったところよりだいぶいいのですが、WiFiは今ひとつでした。次回があるなら、前のところかな。

今日のラオス人

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<たこ焼き>K-7/FA35mm

2014/2015年末年始のルアンパバーンです。

今や、タイでは当たり前になったたこ焼きですが、ラオスでもやっていました。たこ焼き専用のプレートを使っているのですが、業務用ではなく家庭用ですね。

今や内陸国のラオスでもイカなどの海産物を味わえるようになりましたが、さすがにタコは入ってないでしょうね。

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2017年3月 9日 (木)

瑞豊夜市も撃沈

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<瑞豊夜市>K-7/FA50mm

この日は瑞豊夜市を訪れました。MRT紅線の巨蛋が最寄り駅です。あまり確認できていませんが、駅名を単純英訳すれば、「Big Egg」。巨大なドーム状の競技場があるようです。

台南の花園夜市では写真を撮るだけだったので、ここで食事もしてしまおうというもくろみです。

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<仕事中>K-7/FA50mm

六合夜市は道路を封鎖して屋台を出したものですが、ここは花園夜市ほど広大な敷地ではないものの、ある程度の規模の敷地すべてに屋台を集めたところです。

まずは見て回ります。

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<りんご飴>K-7/FA50mm

食べ物エリア、雑貨エリア、食事スペースなどに別れています。食事スペースはそこで注文でき、小吃ではなく、きちんとした1食を味わえます。でも、通路が狭いですね。

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<ホットドッグ>GR DIGITAL

わずか10元。でも、これがここで購入した唯一のものになりました。また、よく考えたら、この日も1月1日の元旦で日曜日。どんどん人が流入してきます。

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<肉の串焼き>K-7/FA50mm

歩きにくくなってきました。それに夜市を替えても、売られているのはほぼどこも同じです。違いは値段くらいでしょうか。

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<滷味屋台>K-7/FA50mm

滷味というのは素材を漢方薬などのタレで煮込み、下味を付けたものをそのまま販売したり、そこで加熱したり、切り分けてくれたりするものです。これを購入して持ち帰るという手もありました。でも、次回、新しい課題です。

またもや、将棋倒しという悪夢が頭をよぎりはじめました。

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<按摩>GR DIGITAL

ああ、やっぱだめでした。空腹を抱え帰ります。

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<夕食>GR DIGITAL

高雄車站に戻り、東川口という店で夕食です。日本料理なのかと思いましたが、そうでもないようです。

茹でた薄切り豚肉をご飯にかけ、半熟卵を落としたもの。卵の上には海苔がかかっています。右上のドリンクは無料でセルフサービスです。これで80元。

まあまあ、美味かったです。それにしても夜市連敗。

今日のコンタイ

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<ムスリム屋台>K-7/FA35mm

2010年大晦日のハジャイです。タイ南部まで来ると、マレー系のタイ人が増えてきます。

まあ、当然扱っているのは肉ですね。台湾もタイも言葉の壁が立ちはだかるんですが、ワタクシ的にはタイの方がすんなり入っていけます。

ポイントは激込みではないということでしょうか。

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2017年3月 7日 (火)

駁二芸術特区

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<謎のオブジェ>K-7/DA21mm

これまで長らくB級グルメと宿の話ばかりでしたが、久々に観光スポットの話です。

昼食後、MRTを乗り継ぎ駁二芸術特区に行きました。最寄り駅はこれまた読めない書けない文字で、MRT紅線の美麗島でMRT橘線に乗り換え、終点西子灣のひとつ手前です。ちなみに高雄のMRTの車内放送では主要駅で日本語が流れます。ま、パリのメトロでも日本語アナウンスがあるくらいだから、これくらいで驚いてはいけません。

ここは高雄港の使わなくなった倉庫群をリノベーションしてショップや映画館、カフェなどに転用したところです。

倉庫群は3つのエリアに別れていますが、道路を渡れば簡単に行き来できます。

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<蓬莱倉庫>K-7/DA21mm

ここにはミニトレインが走っています。お子様専用かと思ったら、けっこういい大人も楽しんでいます。

8の字を描くように線路があります。列車は2タイプありました。これは新幹線ですが、驚くことはございません。すでに台湾では高鐵(台湾高速鉄道)という新幹線の技術と車両を導入したものが運行されています。

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<壁画アート>K-7/DA21mm

こちらは台鐵の自強號かな。

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<SL>K-7/DA21mm

蓬莱倉庫は打狗鉄道故事館とも接しています。「打狗」は高雄の旧名称。「ダアゴウ」のように発音するようです。つまり日本人が「たかお」と呼んでいたものに台湾語の読みの文字を当てたものです。

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<旧高雄港站>K-7/DA15mm

ここに鉄道博物館のようなものがあるのは、2008年まで臨港線が走っていて、ここに高雄港站が存在したのです。

その広大なバックヤードを利用したところです。この日は一番晴れていて気持ちがよかったです。それにしても、台湾は使わなくなったところを上手く活用しています。

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<巨大オブジェ>K-7/DA15mm

広大な敷地にはあまり鉄道と関係ないオブジェも置かれていました。でも、台湾の人はこういうものを自然と受け入れていますね。

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<台湾のガンダム>K-7/DA15mm

大有倉庫へと足を延ばしました。最も港が近いところです。

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<赤いモンスター>K-7/DA15mm

必然性がないんですが、何気なく置かれています。

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<手にモップ>K-7/DA15mm

こちらは台湾人の遊び心かな。

この2つのオブジェの背後にフェンスがありますが、ここはまだ工事中なんです。何を工事しているのかというと、LRT、ライトレールがここを走るのです。一部区間はすでに運行しているようですが、そろそろ開通のニュースが聞こえてきてもいい頃かも。

そのLRTですが、なんとエコシステムで、架線はありますが、走っているときはパンタグラフを降ろし、停車中にパンタグラフを上げて急速充電するシステムです。ブレーキのエネルギーも蓄電するらしいですよ。つまり、電気自動車と同じ。

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<放水壁画>K-7/DA15mm

あたりがずぶ濡れですが、ランダムに放水する子供の壁画です。こういうものを作ってしまうと何かともの申す今の日本ではすぐに撤去されそうですけど。

ここでカフェに入るとか、なんにも目的なしで訪れたんですが、かなり楽しめました。オススメの観光スポットです。

今日の台湾人

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<瓶釣り>K-7/FA50mm

世界でも有数のIT産業の集積地でありながら、夜市ではこんな単純なゲームも行われています。

それに挑戦する大の大人。まだまだ台湾には純情とかピュアな部分が残されていますね。

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2017年3月 5日 (日)

庶民の店で麺2種

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<高雄車站>K-7/DA21mm

區間車で高雄に戻りました。今度は別のホテルで3泊です。區間車というのは一番安い料金で乗れる列車で、座席はロングシート、つり革があります。移動時間は1時間くらいなので、問題ありません。

ホテルはまたもやこの近くです。チェックイン時間が早すぎましたが、駄目もとで出向いてみると、大丈夫でした。

まずは昼食です。

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<これで食堂>GR DIGITAL

今回の台湾到着初日に入った店です。庶民的な雰囲気ですが、なぜか屏風があったりしまして、まるで骨董屋です。

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<台湾初の食事>GR DIGITAL

メニューはわかりやすく、牛肉麺と乾餛飩を頼みます。なぜか台湾では「雲呑」ではなくこうなります。「うどん」と間違いやすいです。

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<牛肉麺>GR DIGITAL

台湾にしては割と濃厚な味です。スープも牛肉の味がします。もともと、台湾は豚肉文化圏だったようで、牛肉を麺に入れて食べるのは、国共内戦に敗れた国民党が台湾に乗り込んできたとき、大陸の料理人も連れてきたからだといわれています。

そのために台湾でありながら、中国本土の各地の料理が食べられるとのことです。

これ、麺はうどんに近いですね。鹹水を使わない麺です。

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<ドライワンタン>GR DIGITAL

スープではなく、皿の上にあるワンタンです。ニンニクが効いたタレに秘訣があるようで、美味かったです。

麺90元、ワンタン30元。なんか高いなという感じがしました。

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<餛飩麺>GR DIGITAL

そして、約1週間ぶりとなる今回は、餛飩麺です。スープはクリアになりました。

具はワンタンと青菜。ますますうどんっぽいです。こちら50元です。まあこんなものでしょう。

今日のベトナム人

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<婚礼写真>K-7/DA50-200mm

ハノイのとあるショッピングビル脇の歩道です。ルイ・ヴィトンをはじめとするブランド品のテナントが多数入るビルです。

ここでも、婚礼写真を撮っていましたが、モデルじゃありませんね。新郎新婦を一目見ればわかりますね。

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2017年3月 4日 (土)

台南で最も怪しいホテル

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<神農老街>K-7/DA21mm

ワタクシが台南で3泊した宿はこのあたりにありました。けっこう便利なんですが、問題がひとつありました。

それはラブホテルだったことです。

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<僾樺大飯店>K-7/DA21mm

この外観。裏が駐車場です。駐車場に乗り付けてそのままフロントにやって来ることができます。

従業員の対応はごく普通でした。キャリーバッグを持った旅行者の姿も見かけました。でも、カップルも見かけましたね。

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<キングサイズベッド>GR DIGITAL

異様に冷房が効いていました。オフにする箇所がわかりづらく、初日は震えながら1枚多く着込んで毛布にくるまるという有様でした。ようやくわかったのは翌日でしたが、それでもどこか薄ら寒かったです。

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<不思議な備品類>GR DIGITAL

テレビは怪しいプログラムが映るかと思いましたが、いっさいなし。もしかしたら、ツーリスト用としている部屋なのかもしれません。

こんなに冷えているというのに、扇風機まであります。

冷蔵庫は重宝しそうですが、冷え冷えの部屋なので使いませんでした。

コンセントは豊富でしたので、たこ足にする必要もなくカメラの充電なども行えました。ちなみに台湾のコンセント形状は日本と同じですし、電圧も一緒です。

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<シャワーブース>GR DIGITAL

バスタブはありません。シャワースペースは磨りガラスです。ま、こういうところですから、お湯はふんだんに出ます。

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<無料の水>GR DIGITAL

ポットもあるんですが、いわゆる魔法瓶です。いったいどこでお湯を調達してくるのか。給湯器がどこかにあるんでしょうが。

当然朝食は付きません。Agodaで1泊2300円くらいです。タクシーも呼んでくれました。

もっと怪しさ満点かと思いましたが、そうでもなかったですね。

これで台南は終了です。次回より、再びの高雄となります。ああ、台南B級グルメで1ヶ月もってしまった。

今日のクメール人

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<タンブン>K-7/DA50-200mm

昨年のプノンペン。シソワットキーにあるトンレサップ川に面したちょっとした広場です。カンボジアも上座部仏教の国ですから、タンブンも盛んに行われています。

でも、鳥籠が異様に大きいですね。タンブン商売も元締めとかいるんでしょうか。

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