カテゴリー「01b Taiwan」の13件の記事

2017年6月20日 (火)

台北のサンルート

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<台北>K-7/DA16-50mm

今から4年ほど前の台北です。現在の民国紀元は民国106年。このプレートは8年ほど前に埋め込まれたようです。

桃園国際空港から台北までの鉄道(MRT)が開通したようです。わたしゃ、冬に台湾を訪れたのですが、まだMRTが開通していなくて、高雄を基点にしました。

それまでの桃園空港と台北のアクセスは結構大変でした。

初めて台湾を訪れた2001年、長榮バスを使いました。当時は桃園ではなく台北中正国際空港と呼ばれていましたが、現在の国光客運は国営でその他に3社くらいのバスが空港に乗り入れていました。

国営バスは台北車站行きです。その他のバスはいろいろなルートを通りますが、当時台北に駐在していた知り合いの情報により、宿泊予定のホテル近くを通るバスにしたのです。長榮バスとはエバー航空のバスですね。

帰りは朝早く、台北車站まで出て国営バスの予定でしたが、朝早すぎてまだMRTが走っていません。というか、駅への入口にシャッターがかかっていました。しょうがないので、近くのタクシーに台北車站までというと、「チャンカイシク(蒋介石=台北中正国際空港のことです)、OK」などといわれ、まあいいかとなってしまいました。

2回目も宿泊ホテル近くにストップする大有バスを使いました。帰りは前回の経験があったので、宿で送迎を頼んだと思います。

3回目は夜便だったので、バスもありましたが、タクシーになびいてしまいました。帰りはほぼ始発の高鐵で桃園まで出て、空港バスでした。

その3回目の台北。もう駐在員はいないので情報がなく、国光客運以外のバスは使えません。国光客運で台北車站に出てもまたMRT乗り換えなので、めんどくせーとか思って、大枚をはたきます。

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<客室>GR DIGITAL

この時の宿がホテル・サンルート。日本のチェーンホテルです。もう、かなり遅い時間で午後9時くらいだったでしょうか。フロントは日本語が可能です。

ダブルベッドのひとり利用ですが、日本のビジネスホテルよりは広めかと思います。もっとも、日本のサンルートに泊まったことがないのですが。

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<一通り揃う>GR DIGITAL

高級感はほとんどないのですが、冷蔵庫に電気ポット、テレビなど一通りのものは揃っています。ネット環境は有線LANでした。でも、記事のアップができません。

ここには大戸屋が入り、この時間でもまだあいていましたが、近くのコンビニで飲み物と食べ物を購入しました。

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<バスルーム>GR DIGITAL

狭いながらもバスタブ付きです。

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<ウォシュレット付き>GR DIGITAL

これがあるのはまだ珍しいのではないでしょうか。そして、こういう作りですから台湾で日本人を悩ます、「トイレの中にトイレットペーパーの投入禁止」の注意書きがありません。このあたりは日本のスタンダード。

聞くところによると、配水管が狭いのでよく詰まるとのことなんですが、ペーパーが水に溶けにくいとか。台湾でも衛生面の配慮がでてきて、最近投げ捨て禁止がだいぶ緩和されてきた模様です。

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<朝からやってる夜市>K-7/DA16-50mm

朝食は付かないプランにしたので、近くの夜市で食べます。規模は小さいですが、こういうところがあるのは便利です。

結局記事はフロント近くのテーブルでWiFiを拾い、アップできました。今だったら、テザリングでできますね。でも、当時はスマホがなかったです。

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2017年6月14日 (水)

平仮名「の」に見る台湾的使用法

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<三鳳宮>K-7/DA15mm

台湾は日清戦争後50年間日本の植民地でした。少し前だと流暢に日本語を話すお年寄りも多く、日本語や日本の文化がどこよりも定着したところといえました。

たくあんがあったり、日式カレーがあったり、いなり寿司があったりします。畳屋もあるし、天ぷら、おでんもあるし。「おじさん」「おばさん」「父さん」など台湾語に入り込んだ言葉もあるくらいです。

高雄駅前には日本料理もどきの店がたくさんあります。

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<幸福の麺屋>GR DIGITAL

夜市から戻り食い足りないのでこの店に入りました。最初は日本料理かと思ったくらいです。

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<夕食の追加>GR DIGITAL

そこはレジで前払いです。写真入りのメニューがテーブルに置いてあり、欲しいものを赤ペンでチェックし、個数を書き込み精算します。言葉ができなくとも簡単です。こういうタイプは台湾ではごく普通で、このシステムをタイで導入すれば、場末の食堂にも簡単に外国人が来るようになると思いますが。辛さ調節なんかも唐辛子マークをいくつ塗りつぶすとか工夫すれば、庶民の味をタイ初心者でも味わうことができるんですけど。

注文したのは餛飩麺、湯青菜、魯蛋です。

麺はうどんみたいな文字を書きますが、ワンタン麺です。香港や広東と違い、「雲呑」の文字を当てません。それに、湯がいた青菜と煮卵です。

どうってことないのですが、安心できる味です。

幸福の麺屋。「の」という平仮名を使います。これは台湾で日本語がある程度定着していたから用いられたのでしょうか。では、台湾人はそのまま「の」と発音しているのでしょうか。謎です。

台湾では「の」はごく普通に用いられているようです。

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<茶の魔手>GR DIGITAL

これもそうですね。

香港でも「優の良品」という食品を売る店があります。確か台湾にも進出していたような。

「の」をなんと読むかわからないのですが、「の」=「的」が直訳でしょうか。

あとは書きやすい、読みやすいということもありそうです。あとはちょっとかっこいいとか。

よくわかりませんが、反日バリバリな大陸では絶対に使われないだろうなということだけはわかります。

んー、ミステリー。どなたか教えてください。

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2017年5月23日 (火)

ジュース天国台湾

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<六合夜市>K-7/DA21mm

バンコクのある地域では屋台が危機に瀕しています。でも、台湾では犬も歩けば屋台に当たる状態。

屋台とはいえないものの、台湾では飲み物のテイクアウェイ専門店がこれでもかという具合にあります。ま、コンビニにも紙パックジュースがやたらと置いてありますが。

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<鮮茶道>GR DIGITAL

メガシティ、地方都市問わずほぼどこでもこの手の店がやたらとあります。

ワタクシ、旅に出ますと食後は宿に戻ってブログの記事を書くのですが、飲み物が欲しくなります。タイなんかではコンビニに行き、ペットボトルのお茶(たいてい砂糖入りの緑茶)などを購入してくるのですが、台湾では飲み物専門店で購入することが多かったです。

こんな具合に機械で蓋をしてくれます。あとは好きなときにストローをさせばいいわけです。

もちろん、タイでも路上のコーヒー屋台で同様のことをしてくれます。ですが、せいぜい模様が入っているだけで、台湾のようにしっかりと自分の店の宣伝をするところまではいってません。ここなんか、Facebookページまであるようです。

これはミルクと砂糖が入った紅茶ですが、45元ほどです。氷をたくさん入れて、容量もかなりあります。つまり長時間楽しめます。

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<茶の魔手>GR DIGITAL

こちらも45元。台東で購入しました。ローカル店かと思っていたんですが、その後台南と高雄でも見かけました。どうやら全国展開みたいです。「の」の文字は台湾ではかなり一般的に見かけますが、果たして台湾人はなんと発音するのかはわかりません。

こういう店ではまず頼みたい飲み物を指定し、次に容量を指定します。そして、アイスであれば氷の量を指定します。そして最後に砂糖の量を指定します。氷と砂糖の量を指定できない店もありますが、注文はかなり細かいです。

ワタクシの場合は英語できかれました。そしてきちんと指定された内容が蓋に記されています。

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<神農本舗>GR DIGITAL

高雄では宿の近くにジュース店がありました。お茶も扱っています。

この店は扱う種類がそれこそ50以上ありました。頼んだのはマンゴーのQQです。マンゴーは「芒果」。あとはパパイヤが「木瓜」。程度しか理解していなかったので、これにしたのです。

QQとはタピオカのことです。どういうわけか台湾人はタピオカが大好きで、タピオカ入りのお茶なんかもあるほどです。普通のストローでは吸い込めないので、極太のストローが付きます。

これ、マンゴーの味もいいのですが、タピオカにはまりました。タピオカは底の方に沈み、ストローで探し当てて吸い込むと、ズボッという音とともに口の中に取り込まれます。

タピオカじたいには特に味はないのですが、ここでは半分くらいを小豆色に加工していました。飲むことと味わうことを同時に体験できます。これがいいのではないかと推察します。

で、この店に3日連続で通い、その3日目、頼んだものと違うやつが出てきました。「間違えたな。でも面倒だからそのままもらって払っておこう」と思いました。

直後に自分の頼んだものも出てきて、「サービス。どうぞ」とのことでした。

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<サービス品>GR DIGITAL

気持はとても嬉しいんですけど、2つとも大容量です。とてもじゃありませんが、ひとりで両方飲めるものではありません。

しょうがないので、ひとつは冷蔵庫で保管し、翌朝飲みました。でも、この日台湾を発つので、コンビニで朝食用にパックのジュースも購入してあったんですが。

たまにこういうこともありますわ。

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2015年3月29日 (日)

台北経由の長い道のり

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<ヒースロー空港>K-7/DA16-50mm

宿で荷物を受け取り、ヴィクトリアからヒースローへ。朝購入しておいたワンデイパスで行くことができます。それでもたっぷり1時間かかりました。

エバー航空のターミナルは2でした。なんと、マシンでのセルフチェックイン。荷物は別に預けることになります。台北経由ですが、台北で1泊することになっているのでサブのバッグに替えの服を入れておきました。

アメリカ同様出国審査はないのですが、荷物検査は厳重です。バッグの中身をすべて検査されます。

まだ早かったためか、搭乗口の案内はなく、こんなロビーでくつろぐことになります。無料WiFiは1時間のみ。

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<飛行ルート>GR DIGITAL

繁体字の地図。少し立体的に見える斬新な作りです。

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<アニメ風>GR DIGITAL

モニターのない飛行機ではアテンダントによる実演ですが、普通ビデオで上映する安全の確保事項。エバーではアニメです。

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<登場人物>GR DIGITAL

数名の登場人物がいて、やってはいけないことを映し出します。特にカップルで出てくるキャラクターはアテンダントに注意されたあと、抱き合うなんて細かい演出もありました。

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<桃園空港ホテルバス乗り場>K-7/DA16-50mm

スワンナプーム経由でようやく桃園。1日だけの入国で、帰りの搭乗券を提示させられました。

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<ノボテル>K-7/DA16-50mm

けっこう高いノボテルの部屋。実は空港内部にトランジットホテルがあり、このことに気づいたのは出発後であったと。ただ寝るだけの部屋。

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<朝食>GR DIGITAL

お粥にしました。麺もできたのですが、早すぎて準備中。空港から宿までの往復は無料シャトルが出ているので、用意してきた台湾元は不要でした。

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<帰りもキティジェット>GR DIGITAL

そして成田まではやはりキティジェットでした。それにしても長い道のりでした。これで、2014年夏の旅レポは終了。数多くのコメントありがとうございました。

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2014年6月10日 (火)

ゆるキャラ集めてみました

日本はゆるキャラがブームの極みに達した感がありますね。はじめのうちは1村1品ではありませんが、自治体が自らをアピールするために作ったようなところがあります。熊本のくまモン、奈良のせんと君、彦根の彦にゃん等々。「公式?」ゆるキャラではないふなっしーが大ブレークですが、あれはゆるキャラにヒントを得たタレント活動だという声もあります。

アジアをほっつき歩いていると、結構ゆるキャラに出会います。とはいえ、ニックネームなどは不明なんですが。やはりというか、日本とアジアの国々はゆるキャラに対する愛着度や許容度が似ているところがあるんでしょうかね。

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<KLにて発見>K7/DA21mm

クアラルンプールのもっともオサレなスポット、ブキッ・ビンタンにて遭遇しました。なかなかよくできている感じですが、ディズニーのキャラクターを寄せ集めて、配色を変えてみたという感じもします。

羽はありませんが、鳥系のキャラであることは間違いなさそうです。

KLモノレールのブキッ・ビンタン駅からLot 10という伊勢丹も入ったショッピングセンターのすぐ前で出会えます。

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<ロッブリーにて発見>K7/DA21mm

猿の街、タイのロッブリーです。タイ国鉄の線路脇、踏切を渡ったところにある寺院にあります。

どうやら、猿がもとになったようなものではありませんね。一応、この寺院も巨大な猿の石像があったりするんですが、まったく意味不明です。さりげなく、ベンチに座っていたんですが、このほかには何もなく、本当によくわかりませんでした。

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<巨大招き猫>K7/DA16-50mm

こちらは台湾の安平という台南から海側にちょっといったところのキャラです。台湾ですから、日本との関係も深く、間違いなく招き猫からきてますね。「家内安全」とかありますし。これがあったのは土産物屋の店頭です。

ここじゃなくても、台湾をくまなく探せば、まったく同じものが見つかると思われます。

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<メガネウサギ?>K7/DA16-50mm

こちらも台湾。台中の逢甲夜市にて発見。ここはゲームセンターか映画館の入口だったような記憶が。耳を怪我して包帯をしているというのが細かい。これまた意味不明。

タイではサームチュック百年市場でもグラマーすぎるお姉さんのゆるキャラがありました。結構見つかると思いますよ。

ヨーロッパやアメリカ、インドあたりにもこういうのはなさそうです。やはりアジア特有なんでしょうか。

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2014年5月 8日 (木)

ストレートな看板

北京語や台湾語はまったく理解できないのですが、同じ漢字文化圏というのは何となくわかる部分があって、それもまた楽しいですね。

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<歯科の看板>K7/DA16-50mm

台南にて。かなりどでかい看板です。これなら、漢字が読めなくてもある程度理解できるでしょう。さすがはアジアで、ストレートに迫ってきます。デリカシーがないとかいわないで。

モロッコのマラケシュなどにはもっと凄い歯医者がいます。路上に歯を並べて開業してます。まあ、正式の「ドクター」ではないんだろうけど。

牙醫という表現もなかなかにプリミティブです。これが中国本土だったら、その技術を勘ぐりたくなりますが、台湾だったら、おそらく日本とあまり変わらない水準なのではと思います。でも歯医者、何となく足が遠のきますよね。

では、こんな歯医者はどうでしょう。

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<Smile Dental Clinic>K7/DA16-50mm

見た通りです。口元のイラストさえありません。これは漢字を学んだことのない人はわからないですね。でも、なんか嘘くさい。場所は鹿港でした。

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2013年6月23日 (日)

台糖レトロ駅舎

日本のJRと大部分の私鉄は、1067mm(3フィート6インチ)の軌道である。ヨーロッパをはじめとする、世界の大部分の軌道は、1435mm(4フィート8.5インチ)で、標準軌とされ、これより広いものを広軌、狭いものを狭軌と呼んでいる。

台湾の在来線、台鐵も日本と同じで、これは植民地時代に日本が鉄道を敷設したからだ。しかし、台湾には762mm(2フィート6インチ)の阿里山森林鉄路というものがある。現在はほとんどが運休中だが、これまた日本が作ったもので、台湾東海岸の花蓮・台東も、同じゲージを使用していた。

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<かつての台東線SL>K7/DA16-50

台北車站の外側には、こんなSLも展示してある。台東線は1982年に他と同じ1067mmに改軌されたが、阿里山森林鉄路と精糖会社の762mmの鉄道はいくつか残っていた。当時、鉄道ライターの宮脇俊三氏が台湾を訪れて、ナローゲージの鉄道に乗っている。「台湾鉄路千公里」(角川文庫)という本になっているが、探すのは難しそうだ。

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<阿里山森林鉄路、嘉義駅>K7/DA16-50

嘉義駅の片隅に阿里山森林鉄路のホームが1面だけある。倒木による脱線転覆事故、土砂崩れなどがあり、嘉義から阿里山まで全面運休中である。従って列車の姿はない。阿里山・祝山は運行しているらしいが。

なお、阿里山森林鉄路についてのレポートは、ここを参照のこと。

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<鹿港車站>K7/DA16-50

鹿港に出かけたとき、ここにもかつて、鉄道と駅が存在したことを知った。台糖とあるのは、台湾糖業のことで、サトウキビから砂糖を製造する会社である。その運搬に762mmの鉄道が敷かれ、一部旅客も扱っていた。

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<ディーゼル機関車>K7/DA16-50

この路線は彰化との間を結んでいたようだ。これを調べていくうちに、一部の路線ではトロッコを走らせ観光客を呼び込んでいるらしいことがわかった。

駅舎はかなり立派なものだが、何も使われていなかった。砂糖に関する商品などを土産物を作り、ここで販売するとか、駅舎の一部を宿にしてしまうとかすると、町おこしの一環になりそうだが。

阿里山森林鉄路には往復で乗ってみたが、かなりの揺れ、保線の状態も悪く、自然災害のリスクなどもあり、結構恐ろしい乗り物だった。台糖の路線は、ほとんどが平野部にあり、これを観光用にするのは、いいことかもしれない。しかし、安全にお願いしたい。

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2013年4月12日 (金)

台南レトロ消防車

夏の旅の画像加工が間に合わないのでつなぎの記事です。

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<クリスマスツリー>K7/DA★16-50

巨大なクリスマスツリー。その向こうは台南の消防署。

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<消防署>K7/DA★16-50

119って、日本と同じじゃ…。やはり戦前の統治時代から変わっていないのですね。

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<レトロ消防車>K7/DA★16-50

ボンネットのある消防車。無茶苦茶レトロですが、こんなタイプのトラックはまだ中国では現役で、タイでもごくたまに見かけることができます。レトロなだけじゃなくて、クリスマス飾りも付けてるよ。ああ、色が赤いからですか。

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<側面>K7/DA★16-50

確かサンタも乗っていたような。でも、撮っていないんですよね。それにしても、現役ではないと思うが、よくぞ保存していたものですな。

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2008年6月13日 (金)

台湾の儀仗兵

台北には忠烈祠、國父紀念館、中正紀念堂(現在は台湾民主紀念館)といった、戦没者や歴史上重要な人物を祀るところがあり、儀仗兵が1時間おきに交代式を行っていたものである。

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<忠烈祠の交代式>Pentax MZ-M/35-85mmZoom

忠烈祠は日中戦争や中国共産党との戦いの中で亡くなった人を祀った廟で、軍の管理下にある。ここの交代式は歩く距離も長く、参加する儀仗兵も相当な数。儀仗兵たちは相当な訓練を積んでいるらしく、5人の儀仗兵が縦に並んだり、扇形に開いたりして行進を行う。なかなか見物のパフォーマンスなのである。交代の際に銃剣をくるくる回すパフォーマンスも、なかなかの迫力であった。

ところで、この時はPentax MZ-Mというカメラを使っていました。MZシリーズなのですが、マニュアルフォーカスの一眼レフです。インドでEOS1000sを壊し、かつて使っていたPentaxのマニュアルフォーカスレンズを生かしてみようと、やっつけで購入したもの。オートフォーカスはないものの、フィルムはオートローディング。モードは全自動、絞り優先オート、シャッター優先オート、フルマニュアルとかなり安い割には結構使えた。

ただ、ピントはマニュアルなので、シャッターチャンスを逃すことがかなり多く、結局MZ-3を購入したという。MZ-Mは押し入れなどで眠ったままだが、壊れてはいない。

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2007年7月15日 (日)

麺線

台北観光をして宿に戻ってきたものの小腹が空いた。宿の近くを歩くと手頃な小さな店があり、麺を食べさせていた。1杯注文。店の番をしていた青年は「ありがとう」と日本語で答える。その頃台湾を歩くと何故か日本語で話しかけられる。年配者ではなく20~30代くらいの人たちである。どうやら日本語ブームらしかった。

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<大腸麺線>GR1s/28mm/Fujicolor Super400

これが初めての麺線との出会いである。とろみをつけた極細の麺に豚の大腸を煮込んだものをトッピング。コリアンダーが散らしてある。一部では「台湾の素麺」とも紹介されているが、まあ手軽なスナックだろう。これは気に入った。

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