カテゴリー「01b Taiwan」の10件の記事

2015年3月29日 (日)

台北経由の長い道のり

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<ヒースロー空港>K-7/DA16-50mm

宿で荷物を受け取り、ヴィクトリアからヒースローへ。朝購入しておいたワンデイパスで行くことができます。それでもたっぷり1時間かかりました。

エバー航空のターミナルは2でした。なんと、マシンでのセルフチェックイン。荷物は別に預けることになります。台北経由ですが、台北で1泊することになっているのでサブのバッグに替えの服を入れておきました。

アメリカ同様出国審査はないのですが、荷物検査は厳重です。バッグの中身をすべて検査されます。

まだ早かったためか、搭乗口の案内はなく、こんなロビーでくつろぐことになります。無料WiFiは1時間のみ。

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<飛行ルート>GR DIGITAL

繁体字の地図。少し立体的に見える斬新な作りです。

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<アニメ風>GR DIGITAL

モニターのない飛行機ではアテンダントによる実演ですが、普通ビデオで上映する安全の確保事項。エバーではアニメです。

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<登場人物>GR DIGITAL

数名の登場人物がいて、やってはいけないことを映し出します。特にカップルで出てくるキャラクターはアテンダントに注意されたあと、抱き合うなんて細かい演出もありました。

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<桃園空港ホテルバス乗り場>K-7/DA16-50mm

スワンナプーム経由でようやく桃園。1日だけの入国で、帰りの搭乗券を提示させられました。

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<ノボテル>K-7/DA16-50mm

けっこう高いノボテルの部屋。実は空港内部にトランジットホテルがあり、このことに気づいたのは出発後であったと。ただ寝るだけの部屋。

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<朝食>GR DIGITAL

お粥にしました。麺もできたのですが、早すぎて準備中。空港から宿までの往復は無料シャトルが出ているので、用意してきた台湾元は不要でした。

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<帰りもキティジェット>GR DIGITAL

そして成田まではやはりキティジェットでした。それにしても長い道のりでした。これで、2014年夏の旅レポは終了。数多くのコメントありがとうございました。

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2014年6月10日 (火)

ゆるキャラ集めてみました

日本はゆるキャラがブームの極みに達した感がありますね。はじめのうちは1村1品ではありませんが、自治体が自らをアピールするために作ったようなところがあります。熊本のくまモン、奈良のせんと君、彦根の彦にゃん等々。「公式?」ゆるキャラではないふなっしーが大ブレークですが、あれはゆるキャラにヒントを得たタレント活動だという声もあります。

アジアをほっつき歩いていると、結構ゆるキャラに出会います。とはいえ、ニックネームなどは不明なんですが。やはりというか、日本とアジアの国々はゆるキャラに対する愛着度や許容度が似ているところがあるんでしょうかね。

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<KLにて発見>K7/DA21mm

クアラルンプールのもっともオサレなスポット、ブキッ・ビンタンにて遭遇しました。なかなかよくできている感じですが、ディズニーのキャラクターを寄せ集めて、配色を変えてみたという感じもします。

羽はありませんが、鳥系のキャラであることは間違いなさそうです。

KLモノレールのブキッ・ビンタン駅からLot 10という伊勢丹も入ったショッピングセンターのすぐ前で出会えます。

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<ロッブリーにて発見>K7/DA21mm

猿の街、タイのロッブリーです。タイ国鉄の線路脇、踏切を渡ったところにある寺院にあります。

どうやら、猿がもとになったようなものではありませんね。一応、この寺院も巨大な猿の石像があったりするんですが、まったく意味不明です。さりげなく、ベンチに座っていたんですが、このほかには何もなく、本当によくわかりませんでした。

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<巨大招き猫>K7/DA16-50mm

こちらは台湾の安平という台南から海側にちょっといったところのキャラです。台湾ですから、日本との関係も深く、間違いなく招き猫からきてますね。「家内安全」とかありますし。これがあったのは土産物屋の店頭です。

ここじゃなくても、台湾をくまなく探せば、まったく同じものが見つかると思われます。

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<メガネウサギ?>K7/DA16-50mm

こちらも台湾。台中の逢甲夜市にて発見。ここはゲームセンターか映画館の入口だったような記憶が。耳を怪我して包帯をしているというのが細かい。これまた意味不明。

タイではサームチュック百年市場でもグラマーすぎるお姉さんのゆるキャラがありました。結構見つかると思いますよ。

ヨーロッパやアメリカ、インドあたりにもこういうのはなさそうです。やはりアジア特有なんでしょうか。

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2014年5月 8日 (木)

ストレートな看板

北京語や台湾語はまったく理解できないのですが、同じ漢字文化圏というのは何となくわかる部分があって、それもまた楽しいですね。

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<歯科の看板>K7/DA16-50mm

台南にて。かなりどでかい看板です。これなら、漢字が読めなくてもある程度理解できるでしょう。さすがはアジアで、ストレートに迫ってきます。デリカシーがないとかいわないで。

モロッコのマラケシュなどにはもっと凄い歯医者がいます。路上に歯を並べて開業してます。まあ、正式の「ドクター」ではないんだろうけど。

牙醫という表現もなかなかにプリミティブです。これが中国本土だったら、その技術を勘ぐりたくなりますが、台湾だったら、おそらく日本とあまり変わらない水準なのではと思います。でも歯医者、何となく足が遠のきますよね。

では、こんな歯医者はどうでしょう。

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<Smile Dental Clinic>K7/DA16-50mm

見た通りです。口元のイラストさえありません。これは漢字を学んだことのない人はわからないですね。でも、なんか嘘くさい。場所は鹿港でした。

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2013年6月23日 (日)

台糖レトロ駅舎

日本のJRと大部分の私鉄は、1067mm(3フィート6インチ)の軌道である。ヨーロッパをはじめとする、世界の大部分の軌道は、1435mm(4フィート8.5インチ)で、標準軌とされ、これより広いものを広軌、狭いものを狭軌と呼んでいる。

台湾の在来線、台鐵も日本と同じで、これは植民地時代に日本が鉄道を敷設したからだ。しかし、台湾には762mm(2フィート6インチ)の阿里山森林鉄路というものがある。現在はほとんどが運休中だが、これまた日本が作ったもので、台湾東海岸の花蓮・台東も、同じゲージを使用していた。

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<かつての台東線SL>K7/DA16-50

台北車站の外側には、こんなSLも展示してある。台東線は1982年に他と同じ1067mmに改軌されたが、阿里山森林鉄路と精糖会社の762mmの鉄道はいくつか残っていた。当時、鉄道ライターの宮脇俊三氏が台湾を訪れて、ナローゲージの鉄道に乗っている。「台湾鉄路千公里」(角川文庫)という本になっているが、探すのは難しそうだ。

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<阿里山森林鉄路、嘉義駅>K7/DA16-50

嘉義駅の片隅に阿里山森林鉄路のホームが1面だけある。倒木による脱線転覆事故、土砂崩れなどがあり、嘉義から阿里山まで全面運休中である。従って列車の姿はない。阿里山・祝山は運行しているらしいが。

なお、阿里山森林鉄路についてのレポートは、ここを参照のこと。

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<鹿港車站>K7/DA16-50

鹿港に出かけたとき、ここにもかつて、鉄道と駅が存在したことを知った。台糖とあるのは、台湾糖業のことで、サトウキビから砂糖を製造する会社である。その運搬に762mmの鉄道が敷かれ、一部旅客も扱っていた。

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<ディーゼル機関車>K7/DA16-50

この路線は彰化との間を結んでいたようだ。これを調べていくうちに、一部の路線ではトロッコを走らせ観光客を呼び込んでいるらしいことがわかった。

駅舎はかなり立派なものだが、何も使われていなかった。砂糖に関する商品などを土産物を作り、ここで販売するとか、駅舎の一部を宿にしてしまうとかすると、町おこしの一環になりそうだが。

阿里山森林鉄路には往復で乗ってみたが、かなりの揺れ、保線の状態も悪く、自然災害のリスクなどもあり、結構恐ろしい乗り物だった。台糖の路線は、ほとんどが平野部にあり、これを観光用にするのは、いいことかもしれない。しかし、安全にお願いしたい。

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2013年4月12日 (金)

台南レトロ消防車

夏の旅の画像加工が間に合わないのでつなぎの記事です。

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<クリスマスツリー>K7/DA★16-50

巨大なクリスマスツリー。その向こうは台南の消防署。

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<消防署>K7/DA★16-50

119って、日本と同じじゃ…。やはり戦前の統治時代から変わっていないのですね。

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<レトロ消防車>K7/DA★16-50

ボンネットのある消防車。無茶苦茶レトロですが、こんなタイプのトラックはまだ中国では現役で、タイでもごくたまに見かけることができます。レトロなだけじゃなくて、クリスマス飾りも付けてるよ。ああ、色が赤いからですか。

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<側面>K7/DA★16-50

確かサンタも乗っていたような。でも、撮っていないんですよね。それにしても、現役ではないと思うが、よくぞ保存していたものですな。

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2008年6月13日 (金)

台湾の儀仗兵

台北には忠烈祠、國父紀念館、中正紀念堂(現在は台湾民主紀念館)といった、戦没者や歴史上重要な人物を祀るところがあり、儀仗兵が1時間おきに交代式を行っていたものである。

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<忠烈祠の交代式>Pentax MZ-M/35-85mmZoom

忠烈祠は日中戦争や中国共産党との戦いの中で亡くなった人を祀った廟で、軍の管理下にある。ここの交代式は歩く距離も長く、参加する儀仗兵も相当な数。儀仗兵たちは相当な訓練を積んでいるらしく、5人の儀仗兵が縦に並んだり、扇形に開いたりして行進を行う。なかなか見物のパフォーマンスなのである。交代の際に銃剣をくるくる回すパフォーマンスも、なかなかの迫力であった。

ところで、この時はPentax MZ-Mというカメラを使っていました。MZシリーズなのですが、マニュアルフォーカスの一眼レフです。インドでEOS1000sを壊し、かつて使っていたPentaxのマニュアルフォーカスレンズを生かしてみようと、やっつけで購入したもの。オートフォーカスはないものの、フィルムはオートローディング。モードは全自動、絞り優先オート、シャッター優先オート、フルマニュアルとかなり安い割には結構使えた。

ただ、ピントはマニュアルなので、シャッターチャンスを逃すことがかなり多く、結局MZ-3を購入したという。MZ-Mは押し入れなどで眠ったままだが、壊れてはいない。

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2007年7月15日 (日)

麺線

台北観光をして宿に戻ってきたものの小腹が空いた。宿の近くを歩くと手頃な小さな店があり、麺を食べさせていた。1杯注文。店の番をしていた青年は「ありがとう」と日本語で答える。その頃台湾を歩くと何故か日本語で話しかけられる。年配者ではなく20~30代くらいの人たちである。どうやら日本語ブームらしかった。

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<大腸麺線>GR1s/28mm/Fujicolor Super400

これが初めての麺線との出会いである。とろみをつけた極細の麺に豚の大腸を煮込んだものをトッピング。コリアンダーが散らしてある。一部では「台湾の素麺」とも紹介されているが、まあ手軽なスナックだろう。これは気に入った。

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2007年7月 4日 (水)

臭豆腐

台湾の街中でほのかに漂う、匂いが必ずある。はっきりいって臭い。これはなんだと、匂いの元を探っていくと、臭豆腐にたどり着くのである。臭豆腐とは発酵食品のひとつ。発酵させた漬け汁に豆腐を一晩ほど漬け込んだものだという。

台湾ではスナックのような感じで気軽に食べられている。屋台やスタンド形式の店などがある。どこも、かなりの人気で、最初見た時には「ええ、マジかよ」と思った。だが、これだけ普通に食べられているということは、やはり美味しいんじゃないかと思い直し、意を決して挑戦することにしてみた。

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<揚げた臭豆腐>GR1s/28mm/Fujicolor Supre400

淡水という台北郊外の屋台街。臭豆腐の屋台もあり、頼むと出てきたのがこれ。臭豆腐を油で揚げてあり、たれと香辛料のようなものをかけて串に刺されて出てきました。匂いはあるものの、それほど強くありません。揚げてあるからかも。では、一口。…普通の豆腐ですね。

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2007年6月25日 (月)

阿里山森林鉄道

台湾を通る北回帰線直下にある嘉義から阿里山を結ぶのが阿里山森林鉄道である。もともとは阿里山地域で伐採された木材を運ぶために作られたもので、設計は東京帝国大学教授の琴山河合博士である。ただ、軌道が762mmという超狭軌のため、おとぎ列車のような味わいもあります。また、途中にある三重スパイラルループなど鉄道ファンにとっては垂涎の路線でもあります。

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<阿里山森林鉄道・阿里山5号>MZ3/28-105mm/Fujicolor Super400

嘉義に到着し、阿里山森林鉄道に乗り換える。ただし、阿里山森林鉄道は超人気路線で、嘉義駅の窓口ではチケットを入手できない。自分の場合は、台北の勝美旅行社と連絡を取り、チケットを入手しました。

ただし、裏技があって、嘉義駅のチケット売り場付近をうろついていると、声をかけてくるおばさんがいます。が、決して怪しい人ではなく、この人たちが阿里山の旅社とセットになった阿里山森林鉄道のチケットをプレミア価格で売ってくれるはずです。もしかしたら、鉄道ではなくてバスかも知れないけど…。また、嘉義からひとつ行った北門駅では正規のチケットを販売しているらしいです。まあ、旅行社に頼むのが一番かと思いますが。

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2006年11月22日 (水)

旅先購入の日本語本

このところ旅行には文庫本を3冊持参している。たいていは寝付くまでに読むことにしているが、たいがいは旅行中に読み切ってしまう。本のカテゴリーは、推理小説やミステリー、紀行もの、ノンフィクションが多く、小説は滅多にない。

まあ、読み切ってしまってもたいていは再読に耐えうるものなので、困ることはないが、たまには別のものを読みたくなってしまうことがある。そうした場合、日本語の貸本屋がある都市もあるが、利用したことはない。ちなみに、カトマンズやウブドにはこれがあった。また、ちゃんとした日本語の本を販売している都市もある。経験があるのは、台北とバンコク。

台湾には、新光三越というデパートがあり、もちろん日本の三越と関係がある。この中に書店があり覗いてみると、日本語の書籍も置いてあった。そこで見つけたのが宮脇俊三の「台湾鉄路1000公里」という角川書店の文庫本であった。署名からして台湾の鉄道を扱ったもので、思わず購入。202元(ニュー台湾ドル:当時1元およそ3.8円)もしたので、日本で同じものを買うより倍近い値付けということになる。しかし、これは日本でほとんど見つけることのできない希少本であったので、購入して良かったと思っている。データはかなり古い。何しろ、狭軌の鉄道が花蓮と台東の間を走っていた記録になっている。しかし、阿里山森林鉄道の部分を読んで、実際に乗りたくなり、また台湾を訪れたくらいだから。

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