カテゴリー「02h Vietnam」の9件の記事

2018年4月18日 (水)

タンソンニャットとノイバイ

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<ベトナム航空チェックインカウンター>GR DIGITAL

昨年度(2017.4~2018.3)の海外脱出は図らずもベトナム航空だけを利用しました。飛行機に乗った回数もベトナム航空のみの8回。

ちょっとだけの違いは夏はホーチミン経由で、冬はハノイ経由というものです。

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<タンソンニャット国際空港>KP/DA18-50mm

もともと手狭なホーチミンのタンソンニャット国際空港ですが、このように成田発の便も建物と直結されずにバスに乗って移動します。

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<ノイバイ国際空港>KP/DA21mm

ハノイのノイバイ国際空港も事情は同じでした。でも、ノイバイは新しい国際線ターミナルができたときいていましたが、これじゃしょうがないですわ。

2016年の夏にホーチミンとハノイをベトナム航空国内線で往復しましたが、出発便に限っては建物と飛行機が直結されていました。一応、ベトナムは社会主義国ということになっていますから、国営航空会社であるベトナム航空は国内線を最優先しているのかもしれません。

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<ボーイング787のモニター>GR DIGITAL

成田とベトナムを結ぶ便は最新型の機材を使用していました。こちら、ボーイング787でございます。

なんと、リモコンがありません。タブレットのように画面をタッチして物事を選択します。

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<ブラインドなし>GR DIGITAL

ボーイング787には窓にブラインドがありません。乗客がこれを操作して窓の濃淡を選ぶことができます。もちろんクルー側が判断したときには自動で窓を暗くできます。「ブラインドを下ろしてください」というアテンダントの一言はこの機材では不要です。

夏の戻りの時はAirbus350というやはり最新型の機材でしたが、ボーイング787みたいに驚かされることはあまりありませんでした。でも、新しいので気分はいいですね。

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<アオザイのクルー>KP/DA18-50mm

ご存知の通り、ベトナム航空の女性アテンダントはアオザイ着用です。すぐにわかりますね。また、カウンターにいる女性職員もこのスタイルです。

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<KLIAのスタッフ>KP/DA21mm

こちらも、KLIAのベトナム航空カウンターなんですが、サロンケバヤみたいなものを着用していました。非ムスリムはスカーフで頭を覆っていませんでした。さすがに民族の誇りがアオザイを拒否するのでしょうか。

桃園の職員はアオザイを着ていましたけど。

男性用のアオザイもあることになっていますが、さすがに男性職員はスーツ姿です。

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<タンソンニャット国際空港>KP/DA18-50mm

ここ手狭なんですよね。ですが、乗り場の端に仮眠室のようなものが作られていました。でもまだオープンしていませんでした。

タンソンニャットからスワンナプームまで3時間くらいの待ち時間がありました。ではネットでもしようかとスマホを開くとWiFiは来ているんですがつながりません。よくわかりません。

そんなことがあったので冬はノイバイ経由にしてみたのですが、これまた同じでした。でも、なぜかクアラルンプールからノイバイに戻った時にはWiFiがつながったんですね。謎です。

なんでベトナム航空を連続で使うことになったかというと、単に安かったからです。夏は4月に発券を済ませ、サーチャージ込みで3万円弱でした。

さすがに年末年始は5万円弱くらいになっていましたが、今ちょっと調べてみたら8月の最安値はやっぱりベトナム航空でした。24000円くらいですね。でも、サーチャージがかなり上がっているので4万ちかくなるかも。

安いのはいいのですが現地到着はかなり遅くなります。直行便以外でいうと、バンコクならばキャセイかチャイナエアラインが早いです。

さあそろそろ予定を確定したいんですがもう少しずれ込みそうです。

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2017年6月12日 (月)

雨で近くのレストラン

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<ハノイ>K-7/DA50-200mm

昨年夏に最後に訪れたベトナム。「ディエンビエンフー」という名の通り。第二次世界大戦後、フランスは再びベトナムにやって来ました。しかし、ホー・チ・ミン率いる北ベトナムがこれを迎え撃ったのです。

武器や戦力を考えると無謀な戦いでした。しかし、山の上に人海戦術で武器を運ぶというホー・チ・ミンの作戦のもとに、フランスは多大な被害を被り、ベトナムから撤退することになります。そのフランスを破ったのがディエンビエンフーというところです。

この通りはホー・チ・ミン廟に続きます。また、この戦いを取材したのがロバート・キャパ。キャパは取材から戻ろうとし、地雷を踏んで亡くなりました。このような縁があり、沢木耕太郎氏もベトナムを訪れたのでした。

ハノイ最終日、午後からはものすごいスコールとなりました。ちっとも止みません。宿に釘付けです。夕食は仕方ないので、通りを挟んだレストランに行くことにしました。宿の前の通りは一方通行でクルマ2台がやっと通れるくらいです。せいぜい5メートルほどです。土砂降りの中、クルマが途切れるのを待ち、走ってレストランに駆け込みます。

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<ブンチャーもどき>GR DIGITAL

割と感じのいいところに見えました。朝、まだ客の来ない時間だというのに、女性店員が窓を磨いています。

ここなら、という期待がありましたが、「できない」料理が多すぎます。バーベキューのセットにします。

前菜はやや量を抑えめのブンチャーでした。焼き肉は付かず、肉団子のみ。それでも一応の水準は保っていましたが。

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<メイン>GR DIGITAL

バーベキューとはこれでした。スペアリブにタレを塗って甘辛く焼いたものです。美味かったですが、スペアリブってやっぱり肉が少ないんですよね。苦労する割りにはあまり満腹しないという食べ物です。

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<デザート>GR DIGITAL

しょうがないので、デザートを頼みました。焼きりんごのクレープ包みです。美味しいですが、コースとしてのトータル性ゼロです。

スコールが来なかったら、ハノイ駅近くのビンミンにでも出向いたのですが。あるいは、路上の山羊肉の焼き肉とか。

お代は25.5万ドン。スコールが来なかったら、その半分くらいで満足できたでしょう。

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<この料理>GR DIGITAL

ところで、以前やはりハノイのレストランで食べた「生春巻き」を紹介しました。生春巻きは嫌いなんだけど、ここのは美味いと書いたはずです。

生春巻きはベトナムではライスペーパーを使います。ライスペーパーはとても薄くできていて、中身が確認できるくらい透き通っています。

でも、これはどうよ。気になってその後ベトナムの料理に詳しいサイトで調べてみました。

ライスペーパーの大きさではなく、極太。これはなんと、裁断する前のフォーで具を巻いたものなんだそうです。そのせいか、皮はモチモチです。

これで、B級だったら路上で味わえるのですが、それは難しそう。でも、満足できる味ですから、見つけたら食べるべきかも。

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2017年6月10日 (土)

高円寺なのにそこはベトナム

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<デタム通り>K-7/DA50-200mm

またしてもヤムの会のオフです。

その直前までインドシナ半島の3国を旅行中でした。中でも印象に強く残ったのはベトナムでした。

ホーチミン(サイゴン)の通りのひとつ奥にはクルマの入り込むことのできない狭い路地が迷路のように張り巡らされていました。

高円寺駅近くにその店はあると聞きました。スマホで店を検索してみると大一市場という中にあるといいます。八百屋の脇を通っていきます。人がすれ違うのがやっとな脇道です。これでバイクが我が物顔で通り抜けようとすれば、ベトナムそのもの。

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<ビンミン>GR DIGITAL

市場は現在は使われなくなっていて、いくつかの飲食店が入っています。そこの一角にあったのがビンミン東京支店です。

そう、ビンミンの本店はハノイにあるんです。ハノイ滞在中一度は訪れる予定でしたが、とんでもないスコールに諦めざるを得ませんでした。ここでリベンジです。

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<ビアハノイ>GR DIGITAL

ベトナムのビールはほとんどあります。ハノイビールを注文しました。ブンチャーの店ダッキムで頼んだ味そのものです。

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<焼き物>GR DIGITAL

左からイカ脚。砂肝。ワタクシが頼みました。右の3つは鶏脚。豪快に焼かれます。はじめから唐辛子の粉末が振りかけられています。このほかにもありましたが、美味いです。

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<豆腐サラダ>GR DIGITAL

パクチーたっぷりです。いや、ベトナムでは「パクチー」とは呼ばないか。これも美味い。

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<パパイヤサラダ>GR DIGITAL

ビール追加注文しましょうか。

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<揚げ春巻き>GR DIGITAL

しっかりライスペーパーで作ってあります。タレはヌクマムベースですね。ライスペーパーは薄いですから、油で揚げるとこんな感じになるんです。

隣の店は系列店の東京チョップスティックス。なんと、日本の米からフォーを作ってしまった気合いが伝わります。焼き物はビンミンで、料理とビールはチョップスティックスからという流れができているみたいです。

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<ビールおかわり>GR DIGITAL

食も話も進みます。

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<特大バインミー>GR DIGITAL

まさにバゲットを使ったバインミーです。ここのバインミーはパンの表面に蜂蜜を塗り、焼き鳥の炭火で焼くということをやっています。これも美味い。

ああ、やっぱり、ハノイにはまた行かなくては。

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<一部の参加者>GR DIGITAL

またお土産をもらってしまいました。メキシコからはルチャリブレのマスク。マレーシアの音曲DVDなど。

またよろしくお願いします。(オフ会じたいは2016年の9月に行われました。)

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2017年5月31日 (水)

懐かしヨーグルト

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<デタム通り>GR DIGITAL

ベトナムの食は他の東南アジアとはちょっとだけ違っています。

米を主食とするところは同じ。米から作った麺や酒などの製品を愛好する点も同じ。比較的野菜を多く取ることも同じですが。

それでは、ハノイの安ホテルの朝食から紹介してみましょう。

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<オムレツ>GR DIGITAL

このホテルはビュフェではないのですが、数種類の選択肢があり、バリエーションが楽しめます。4泊もしますとあらかたのベトナム独特の朝食は食べてしまいました。

本日はファランが喜びそうなオムレツを作ってもらいました。

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<パンで頂きます>GR DIGITAL

オムレツですから、相性のいいのはパンとなります。パンはテーブルの背後にあるラックから自分で取ってきます。バゲットではありませんでした。つまりそんなに美味くありません。パンの下にあるのはやはり客が自由に取ってくるフルーツです。すいかを選びました。

でもけっこうボリュームありますね。

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<瓶入りヨーグルト>GR DIGITAL

こんなものもラックに置いてありました。昔懐かしの瓶に入ったヨーグルトです。

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<酸味のみ>GR DIGITAL

蓋を取りスプーンで食べます。今風のとろりとしたヨーグルトではありません。しっかりとスプーンですくうことができます。そして、甘みはありません。

スーパーやコンビニを少しだけ覗いたのですが、このような瓶入りヨーグルトは印象にありません。配達なんですかね。

ラックに置いてあったと書きましたが、常温保存じゃないでしょう。朝だけオープンする食事スペースなので、その時間になって冷蔵庫から取りだしたものを置いたと信じます。

管理人が幼少の頃こんなヨーグルトが当たり前でした。ワタクシ、牛乳が大嫌いなので、牛乳屋から配達してもらって食べてたんです。ただし、ビニールパックの蓋じゃなくて、紙製の丸い蓋をしてあり、紫色の薄いビニールがかかっていました。

ま、考えてみれば現代の日本では瓶入り牛乳も紙の蓋じゃなくて、ビニール製に変わっています。

そもそも皆さん、瓶入り牛乳なんて見かけないでしょ。紙パックが多いだろうし。せいぜい銭湯に置いてあるくらいでしょ。今はこういう蓋になっているんです。

ま、こんなヨーグルトがあるということですが、フォー屋のセットメニューなんかでもデザートとしてヨーグルトが付くこともあるようです。タイあたりではヨーグルトを一般人は好まないようです。

あの酸味が「腐っている」と勘違いされるようです。何たって暑いお国柄牛乳でさえ、なかなかなくて、コンデンスミルクに形を変えちゃいますし。

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<現代のヨーグルト>GR DIGITAL

今はこれですもん。これ、フランスの安ホテルの朝食ですが、ほぼ世界的にこちらのパックですよね。中身はとろっとしていて、フルーツのかけらが混入していたりします。ダノン製が多いんじゃないすか?

果たして、ベトナムじゃこの手のヨーグルトが普及していないのでしょうか。

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2017年5月20日 (土)

付箋がいっぱい

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<ハノイ>K-7/DA50-200mm

ベトナムはGDPが低いなんていわれていたんですが、物価は意外に高めです。

コーヒーだって200円はするもんな。ベトナムはコーヒーの産地なんですが。麺1杯とコーヒーだけでも確実にタイの方が安いです。

まあ、ベトナムのコーヒーはエスプレッソ並みに特別な味という気がします。コーヒーパウダーだけ買って帰っても味が楽しめますよ。

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<ホアンキエム湖>K-7/DA50-200mm

ハノイ旧市街にあるホアンキエム湖は湖と名乗りながらも、1周1時間もかからず歩くことのできる池のようなものです。

老人たちの憩いの場でもありますね。

ここを1周しようとして途中雨が降ってきました。高いけどコーヒー飲んで、雨を凌ごうかと思っていたら、コーヒー店から手招きされました。

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<カフェスアダー>GR DIGITAL

店頭で売り出すテイクアウェイのみかと思っていたら、上階に行くよう促されました。どのフロアも客でいっぱいです。ようやく空席を見つけたのは4階くらいでした。アイスコーヒーを注文します。

客はそれぞれにくつろぎ、ウクレレを弾き出(店に置いてある)す女性客がいたと思うと、ソファに横になってしまうくだけた人もいる始末。明らかに日本の喫茶店やカフェと違います。

アイスコーヒーがやって来ました。付箋が付いています。ここに何か書けということなんでしょうか。

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<びっしりの付箋>GR DIGITAL

ここ、The Note Coffeeというところです。客は何かメッセージを残すらしいです。

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<店員>i Phone5c

店員がスマホを持って登場しました。写真を撮っていいかとのことで、OKします。ワタクシも撮ります。

よくわからないんですが、Facebookページがあり、そこに掲載するみたいです。でも、自分の顔は出なかったです。

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<外観>K-7/DA50-200mm

外から見たら、あまり冴えない感じですが、TripAdvisorではハノイのデザート部門2位。そして、エッグコーヒーが有名みたいです。

コーヒーと卵を融合させてしまうハノイの文化。サイゴンにはありません。この時はまだ試していませんが、またハノイに行くことがあったら、頼んでみましょうか。

ちなみにカフェスアダー、37,000ドン。200円弱です。

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2017年1月 9日 (月)

インドシナ麺選手権☆ベトナム編

後半はベトナム単独でいってみます。けっこう激戦が予想されますが、どうなることでしょうか。

エントリーNo.1 ブンチャー@ハノイ ダッキム

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つけ汁で頂くブンです。ブンは極細の米麺で、押し出して麺にします。ほとんど乾燥を加えないのでコシはありません。ブン自体がくっつきあっていて、あらかじめハサミで食べやすくカットされています。

つけ汁にはパパイヤが入っていますが、基本ヌクマムがベースとなります。あとは砂糖が入っているでしょうか。

具は豚肉の網焼きとチャート呼ばれる豚肉団子の網焼きです。それにハーブ。セットで頼んだので揚げ春巻きも付いています。

創業50年を数えるダッキム。お値段は90,000ドン。

元記事は「これが本命、ブンチャー、ダッキム」から。

エントリーNo.2 ブンボーナムボー@ハノイ Le Petit Hanoi

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実はホテルの朝食だったのですが、満足する味でした。細麺のブンですが、下茹でし、ドライ麺に仕上がっています。

具はレタスと、牛肉です。モヤシも少し入っています。

お値段は朝食付きホテルですから、フリーです。

元記事は「旧市街のナイスな宿」より。

エントリーNo.3 ミーヴァンタン@ハノイ スイカオ・トムトイ

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ベトナムでは珍しい中華麺の登場です。でも細麺です。そしてフォー以上におおぶりの丼で提供されます。

具だくさんで、空芯菜、チャーシュー、魚フライ、卵、臓物、水餃子に揚げワンタンといった具合。元記事では書き忘れましたが、シイタケにエビも入っていました。登場したときには空芯菜で覆われていて、麺がほとんど見えない状態でした。

「ミーヴァンタン」というのがベトナム語でワンタン麺という意味です。

これで35,000ドンと、フォーよりも安いです。

元記事は「ワンタン麺とチェー」です。

エントリーNo.4 フォーサオボー@ハノイ Lue Rambot Restaurant

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焼きフォーです。ベトナム版のパッタイみたいなものでしょうか。生麺のフォーをオイスターソースで具ごと炒めています。もっちり感あります。

具は牛肉とエノキ、シイタケ、空芯菜、トマトです。

オイスターソースがしみわたっています。

お値段はレストランで他のものと込みだったので不明です。高めに見て、100,000ドンくらいでしょうか。

元記事は「レストランでフォーサオボー」より。

エントリーNo.5 フォーボータイ@ハノイ フォーティン

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ハノイの定番フォーボーです。

スープは意外にもクリアです。シンプルそのもので、下味を付けた牛肉の半生とこれでもかというアサツキだけです。

ハノイでは野菜とハーブ類は出てきません。これに唐辛子入りのお酢とライムを搾って頂きます。

料金は50,000ドン。元記事は「フォーボーとバインミー」より。

エントリーNo.6 ブンダウマムトム@ホーチミン ブンダウフォーニョーゴーニョー

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またもやブンです。基本ブンチャーと同じ食べ方をします。

ただしつけ汁はマムトムというエビの発酵調味料で、ライムを搾り入れるだけです。これで好き嫌いが別れるようですが、つけ汁をヌクマムに換えてもOK。

具は基本揚げ豆腐のみ。セットものだったので、タケノコや魚の練り物、ハム、キュウリにハーブでした。

具も麺も多いのでお腹いっぱいになること間違いなしです。

料金はセットものなので90,000ドン。

元記事は「ブンダウマムトム、これまた美味し」より。

いかがだったでしょう。当初、エントリーに付け加えるといっていたチェーン店の麺料理ですが、採用やめました。あしからず。

それではコメント待っています。

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2016年7月27日 (水)

豊かな食文化のベトナム

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<バインミー屋台>K-7/DA21mm

ベトナムは麺料理だけでなく、他の料理もかなりのバリエーションを誇っています。

それは世界一の穀倉地帯にフランスが入り込んだ負の歴史からもたらされたものです。つまりは米の文化圏にフランス料理の影響がかなり強く残っているのですね。

バゲット、いわゆるフランスパンが登場するのもベトナムならではのこと。もっともこの画像はラオスのパクセーでのサンドイッチ屋台ですが。バインミー、ラオス語ではカオチーパテ。同じものです。

パンに切れ目を入れ、レバーペーストを塗り、ハムや野菜をはさみ、魚醤(ベトナムではニョクマム)をかけます。ま、これはラオスでもカンボジアでもあるんですが。特にベトナムはコーヒーも独特の美味しさがあって、よくマッチするみたいです。

なんと、前回は短期間だったためか、バインミーを味わってないんです。これまた楽しみです。

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<カーコート>GR DIGITAL

麺も米から主に作られていますが、もちろんご飯を普通に食べます。他の東南アジアの国ではライスは皿に盛られて、スプーンとフォークで味わいますが、ベトナムでは茶碗に盛られて、箸も使います。

当然米飯に合うおかずも多数。

土鍋で魚を甘辛く煮たカーコート。やっぱりニョクマムが使われているようです。これ、美味いですよ。

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<ティットコート>GR DIGITAL

こちらは魚を豚肉に替えた煮込み。やっぱりニョクマムが使われていますね。これもご飯が進みますね。

前回紹介してしまいましたが、ビーフシチューのフォーのあるような店、というかフォーボーを出すフォー屋には、ビーフシチューがあるんだそうです。もちろん、これをバゲットで頂くそうです。肉には塩やライムをつけるそうです。ちょっとばかりベトナム風のアレンジがされていますが、本格ビーフシチューがヨーロッパの10%程度の値段で味わえるそうで、これも楽しみ。

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<ムール貝のワイン煮>GR DIGITAL

それに貝料理もけっこうあるんだそうです。牡蠣のチーズ焼きやホタテのバター焼きがあるそうです。もちろんムール貝も。これをやはりバゲットで味わうんだそうで。

ワインは置いていないそうですが、スーパーに行けば、ダラット産のワインがあるでしょう。これを持ち込もうか。あ、ちなみに、ダラットワインの安いやつには桑の実も使われているとかで、どんな味なんでしょう。

もっとマニアックな方向に行くと、蛇肉料理や犬肉料理もあるとか。ヤギ鍋なんかはよく食べるとか。

ま、そういうレストラン系に行かなくとも、市場の脇などには簡単な食堂があって、ご飯にオカズ数種類を食べきれる量で提供してくれるとか。

なんと豊かな食文化なんでしょう。楽しみが大いにありますね。

今週末出掛けてきます。

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2016年7月24日 (日)

ベトナムの麺

カンボジアを通過し、ベトナムまで行きます。長らく楽しみにしていましたが、行く機会がなかったのです。

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<フォーボー>GR DIGITAL

ベトナムというとベトナム料理。その美味しさはかなり前から話題を呼んでいました。初めて食べたベトナム料理がフォーだったと思います。もちろん日本で。同時にベトナムコーヒーも頼んだ記憶が。

そのときはまったく美味しさを感じませんでしたね。現地で捕れたハーブ類や生野菜、唐辛子を浸けた酢、ライムを搾り入れて初めてあの味が出るということを、ベトナムを訪問してわかった次第です。

ただし、東南アジアにある麺料理の中でもかなりのボリュームがあることだけはわかりました。

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<ブンチャー>GR DIGITAL

ベトナム訪問以前ビエンチャンでベトナム料理を食べました。「ゴハン(ライス)ものはないの?」ときくと、ブンチャーを出されました。当時まったく謎でしたが、ブンと呼ぶ細麺もフォーも米から作る麺だったのです。

焼き肉と生野菜と細麺。通常通りに行くと、麺を付け汁で食べ、肉と野菜は別に食べることになるでしょう。ですが、これは、肉を付け汁に入れ、そこに麺と野菜を入れて同時に味わうということが判明しました。

なもんで、ブンチャーも記憶がぼんやりした味なのですが、本場では豚肉と肉団子を炭火で網焼きしてあり、とても美味しそうです。

また、肉を揚げ豆腐に変えたブンダウマムトムというものもあるそうで。なかなか、食欲を刺激されますね。

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<ブンボーフエ>GR DIGITAL

今回は行きませんが、フエには特徴ある料理があります。ブンボーフエはレア牛肉と辛めのスープが刺激的です。ブンボーフエのチェーン店もあります。

フォーなら牛肉のフォーボー。鶏肉のフォーガー。メコンデルタ地方の乾麺(米麺)フーティウ。ブンチャーやブンダウマムトム。バリエーション豊かですね。

さらには、乾麺を作るときにサトウキビの汁で色づけしたハイフォンの麺、バインダークアというものもあります。

フォーの変わり種として、フォーを揚げてあんかけ野菜と牛肉をかけたもの。フォーボーコーというビーフシチューにフォーが入ったものとかもあります。その他にもいろいろな特徴ある麺が待っています。

麺好きにはたまらないですね。どれも安いんで楽しみです。

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2015年5月 9日 (土)

コーヒーと軽い食事

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<キムトラベル>GR1s

カテゴリーを起こしておきながら、長らくアップしていなかったベトナムの話題です。ま、ベトナムには1回きりの渡航歴しかないのでしょうがないんですが。

画像のキムトラベル、いわゆるキムカフェですが、ツアーで1回だけ利用しました。GR1sというのは、RICOHが出していたコンパクトカメラで、現在も販売中のGRシリーズに継承されています。28mmだけの単焦点レンズですが、小さなボディで驚くほど写りがよいという業界の評判でした。ま、今では大したことありませんけど。

当時、フィルムカメラをメインとしていた頃のことです。

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<ツアー食堂にて>GR DIGITAL

カオダイ教寺院とクチトンネルのツアーに参加しました。カオダイ教はベトナムにおける新興宗教ですが、カオダイ教の総本山のあるタイニンでは総人口の8割近くがカオダイ教徒とのことです。

クチトンネルはベトコンが密かに掘った秘密基地ですね。ベトナムに負けたはずのアメリカ人観光客などが置き去りにされた戦車をバックに記念撮影するようなところです。

タイニンからクチトンネルに向かう前、ツアーバスは街道沿いにある食堂に止まりました。ここが昼食場所らしいです。キムトラベルのツアーには昼食が含まれていませんが、自分で好みのものを注文できるのでその点はいいですね。

イカと野菜の炒め物とご飯を頼みました。ご飯に野菜がのっていますが、これは写真を撮り忘れ、気づいてから撮ったからだと思います。味は忘れてしまいましたが、まったく問題ありませんね。

アイスコーヒーも注文したみたいですが、ベトナムというと、金属フィルターを使ったホットコーヒーが有名です。

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<ベトナムコーヒー>GR DIGITAL

これですね。穴が小さいので抽出にかなり時間がかかります。そのため、コーヒーが冷めないようにカップを温めるためのお湯も付いてくることもあります。

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<まだ抽出中>GR DIGITAL

気の短い人は待っていられないかも。このコーヒー、かなり濃厚でアジアのコーヒーとしては群を抜いていると思います。

このコーヒーをまた飲みたいですね。もっとも、食事には合わず、そのときはアイスとなるかな。

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