カテゴリー「03d Sri Lanka」の5件の記事

2019年6月20日 (木)

スリランカの定番

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<キャンディ>KP/DA50-200mm

その後のスリランカはどうなっちゃったんでしょうね。欧米人の旅行者は回復してきたとのことですが、日本人は当分行かないんじゃないでしょうか。

海外安全ホームページで確認したらスリランカ全土レベル2です。「不要不急の渡航は止めてください」。もっとわかりやすい日本語はないんでしょうか。ちなみにタイ南部のナラティワート県はレベル3の「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」ですぜ。

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<海鮮チャーハン>PowerShot

ポロンナルワで非常に好意的な宿に当たったんですが、いかんせんこの近くに安いレストランがなかったことだけが残念です。食べるところ、あることはあるんですよ。

到着初日に歩いて5分ほどのレストランっぽいところに入りました。でも、ここはテイクアウェー専門みたいで、かろうじて店頭にテーブルがありここでも食べていけるよという感じのところでした。

できる料理が非常に少ないです。海鮮チャーハンを選び飲み物はファンタだけでした。これで、なんと驚きの750スリランカルピー。ご飯の量だけは非常に多かったですが。こういうところは止めましょう。

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<カリー&ライス>PowerShot

もうひと踏ん張りして15分ほど歩くとカルドウェラという、ポロンナルワのバスターミナルのあるところに出ることができます。でも、宿の前の道路は結構クルマがスピードを出しますし、暗くなってくると犬が出てくるような気もします。それに、宿でこの通りをオオトカゲが歩いているのを見ちゃいましたから、やっぱり近くで食べることとなりました。

看板にファミリーレストランとあります。でも、小屋のような建物でした。ここで、カリー&ライス。といっても当然日本のカレーライスではなく、かといってインドのカレーとも違いますね。そもそも、液体のようなものがかかっておりません。

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<いんげんとジャガイモ>PowerShot

唯一のカレーっぽい具です。

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<魚のフレークか>PowerShot

魚と書いたのはそんな気がしたからで、本当のところは全くわかりません。そもそも、魚の形が失われています。でも、スリランカでは強力なベジタリアンはそんなにいないんじゃないかとも思ったりして。

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<煮込まれた野菜>PowerShot

これは野菜ですね。でも、徹底的に切り刻まれています。それに何かの味付けでクタクタに煮込まれていますので、これまた元が何であったのかわかりませんでした。

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<中央部>PowerShot

これも野菜ですかね。濃い味で煮込まれた根菜でしょうか。これまた実態不明。

で、これらを混ぜ合わせたり単独で食べたりします。ご飯と一緒に。で、ご飯がかなりの量なのでだんだんと飽きてきます。この時はスプライトと合わせて230スリランカルピーでした。チャーハンの半額以下です。

ま、これだったらそんなに高い料金取れないでしょ。これなら、スリランカのどこに行ってもあります。絶対的安定の料理です。でも、インドのカレーと違って、後を引く味じゃないんですね。また、食べようという気が起こりません。

11日間しか滞在してなかったので、いろいろと食べ比べできなかったし。それに、スリランカはインドと違ってやや食べ物が高めですね。

インドと比較して、インドも毎食カレーですから飽きてきます。時になんちゃって中華に逃げることもあるんですが、4年前の南インドではポンディのフランス料理以外逃げ道はなく、結局南インド料理を食べ続けてきました。

スリランカはカレーだけじゃないんですね。微妙に西洋風の料理があったりします。これを無理矢理スリランカ料理だけ食べ続ければスリランカ料理の本質らしきものを捉える入口くらいにはたどり着けたかもしれませんが。でも、文句をいい続けてインドのカレーを食べていても、どこかおいしい部分はあるんですね。スリランカ料理はまだそこまで光る部分がないといいますか。

もしかしたら家庭料理はもっと美味しいのかもしれませんが。次、インドかスリランカか選択を迫られたら今のところ迷わずインドを選びます。

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2019年4月21日 (日)

悲しみのスリランカ

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<コロンボのモスク>PowerShot

スリランカでテロが続いています。悲しむべきことですね。

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<コロンボの仏教寺院>KP/DA18-50mm

スリランカは長らくシンハラ人とタミル人の対立があり、内戦状態になっていました。ま、それが収まって、我々観光客も気軽に訪れることができるようになったのですが。

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<仏歯寺>PowerShot

今回は外国人が宿泊する高級ホテルやイースター時のキリスト教会が標的になりました。まだ、全容はわかっていませんが、同時多発的に起きていて、大きな組織が計画的に犯行に及んだものといえます。悪質すぎる。

昨年訪れるちょっと前には、キャンディでムスリムと仏教徒の対立が起きましたが、それはいつの間にかなくなっていました。

そうそう何度も訪れる国ではないと思いますが、距離はやや遠いものの、インドよりはとっつきやすく、ビザ入手も簡単で、気軽に行けるところだっただけに残念です。

早期の解決を望みますが、こういうことが負の連鎖を生み出すことだけ懸念しております。

それにしても、多民族・多宗教ってところは難しいですね。

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<こんな笑顔が戻るように>KP/DA18-50mm

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2019年4月13日 (土)

スリランカの水

世界のミネラルウォーターVol.20

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<ライオンロック>KP/DA18-50mm

これを忘れていました。年末年始と年度末の旅レポも忘れてませんが。

スリランカのミネラルウォーターの話です。

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<SCAN>PowerShot

コロンボ到着直後、フードシティで購入しました。80スリランカルピーって高いのか安いのかよくわかりませんね。当時のレートで日本円に直すと56円程度ということになります。タイより高いんですね。

SCANというブランドです。その後のポロンナルワでもこれと同じものが毎日1本付きました。

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<ラベル表>PowerShot

どこにもミネラルと書いてありません。シンハラ文字、タミル文字についてはわかりません。殺菌したもの、濾過したものをボトル詰めしただけですかね。

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<Apuafresh>PowerShot

こちら、アヌラーダプラで同じくフードシティで購入したものです。料金不明。まあ、持ち帰ったレシートをチェックすればわかることですが。周囲に写っているのはその時まとめて購入したものです。

「アクアフレッシュ」って、自分のイメージからすると、歯磨きのブランドなんすけど。

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<取っ手付き>PowerShot

別に水なんだから、何でもいいんですが、目先を変えたいというのはありますね。味も変わるわけがなく。このボトルは取っ手が付いていました。インドではそういうタイプもありましたが、スリランカではこれだけだったみたいです。こちらも、どこにも「ミネラル」の文字は見えません。

ところでフードシティのようなスーパーでも外国製のミネラルウォーターを購入できますが、結構高額になります。二桁じゃ収まりません。まあ、すべてが輸入品ということもありますけど。誰が買うんでしょうね。

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<knuckles>PowerShot

これ、なんて読むんでしょうか。清涼飲料水メーカーのKISTが出しているミネラルウォーターです。ミネラル分が入っているかこれまた不明です。

これ以外、あまり飲まなかったです。

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<Orzone>PowerShot

500mlくらいのボトルも売っていますが、わざわざ買ったという記憶がありません。こちらは、ダンブッラのホテルに置いてあったものです。

ではどうしたのかというと、ジンジャービアあたりの空ボトルに移して持ち歩いていたと思います。また、こうした手ごろなサイズのあるホテルでは、それを持ち歩き、またそれに移し替えて利用していたような。

コロンボとダンブッラでは水がありました。でも、夏のスリランカではこのサイズでは日中歩き回ると絶対足りません。なくなったら、新たに買い足すか、ドリンクスタンドで売っている冷たいコーラなどを購入するかですね。インドではどこでもチャイが飲めましたが、スリランカではキリテ(ミルクティ、チャイの香辛料なし版)のスタンドはほぼないんですね。

とはいえ、夏の遺跡などではペットボトルの水もお湯になってしまいます。スタンドの水はちょっと割高です。ささやかな悩みですね。

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2019年2月 7日 (木)

唯一食べたスリランカカレー

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<FREGO>KP/DA18-50mm

スリランカ到着初日の夕食話です。昼間比較的安いカリー&ライスを食べました。あと何軒か安めのあるいは雰囲気がくだけた感じの店を見つけていたのですが、日が落ちるとそれらはすべて閉店していました。

あらためてレストラン探しです。このあたりは官庁街、あるいはオフィス街のような感じで、なかなか庶民的な店が見つかりません。とある路地の奥まったところに、レストランの看板を見つけました。

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<アルコールなし>PowerShot

なんか高そうな雰囲気です。それでも、スリランカ人の客が数組。アルコール類がないので、アイスレモンティを頼みました。インドのチャイとは程遠く、ごく普通に日本のファミレスにあるような感じです。ガムシロップが欲しくなります。

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<チキンスープ>PowerShot

その国の料理の実態がよくわからないときは割とスープを頼みます。場合によってはスープとパンだけでなんとかなることもありますので。あと、身体を温めるという効果もありますね。

割とこのスープは美味かったです。

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<レモングラスチキンとライス>PowerShot

主食はこちらにしました。これがスリランカで食べた唯一のカレーらしいカレーです。カリー&ライスは我々が思い描くようなカレーじゃないだろということです。

「スパイシー」にしてもらいました。カレーに何か浮いていますね。でも、レモングラスではありません。最後までなんだかわかりませんでした。ご飯の量はまあ普通くらいでしょうか。ここは、カラトリーが付くので、手食いのことは気にせず食べられます。

インドでいう、パパドあるいはパパダムが付きます。

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<ご飯にかける>PowerShot

スリランカではこうするそうです。これにカレーをかけて食べます。カレーをかけた画像がないんですが、かなりスパイシーで美味かったです。

確かに高級そうなレストランだもんな。料金はトータルで1200ルピーでした。って、そんなに高くありませんね。ま、昼食の5倍以上ですが、昼食が安すぎたです。

このあと、タイでもお馴染みのCoffee Bean & Tea Leaf(カフェ)でエスプレッソを頼んだら、450ルピーでした。ま、コロンボでこのくらいなら御の字かも。

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2019年2月 2日 (土)

スリランカのドリンク

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<仏歯寺>KP/DA18-50mm

順調にハワイレポと思いきや、夏のレポを蒸し返します。

実情をいうとハワイの画像の取り込みが進んでないのです。アジアでは1日にいくつものネタが勝手にやってきますが、写真の撮りにくいハワイではそれが結構難しいですね。

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<ライオン・ジンジャービール>PowerShot

スリランカで見事にはまったジンジャービール(正確にいうと「ジンジャービア」)。これは初めて購入した時のものですが、ビールメーカーが出している製品です。でも、ほかのメーカーも作っています。

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<EGBジンジャービール>PowerShot

こちら、第2メーカーともいえるEGBのものです。ま、味は変わりませんが。

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<淡い色合い>PowerShot

グラスに注ぐとこんな色です。ビールって感じじゃないですね。泡も出ませんし。

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<Ole>PowerShot

スリランカの安食堂には当然ビールはないわけで、適当なものを探すことになります。コットゥと一緒に頼んだドリンクはココナッツの味がほのかにしました。ちょっと毒々しい色合いとは異なり、意外にいけます。

でも、冷蔵庫に必ずあるとは限らないので、この店以外では出会えませんでした。他にクリームソーダ味がありました。

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<ウッドアップルネクター>PowerShot

Oleが登場し、スリランカにはまだ飲んだことのないドリンクが結構多いということに気づきました。スーパーのフードシティに出向くと、「ウッドアップル」のネクターを発見しました。メーカーは「KIST」。ミネラルウォーターも出しているメーカーです。

とはいえ、ウッドアップルとは?飲んでみるととても濃厚で、リンゴの味とは全く違います。一口飲むとミネラルウォーターを飲みたくなります。とてもがぶ飲みできる代物じゃありません。

調べてみましたが、木に生るフルーツで茶色く硬い皮に包まれた球形の果物でした。果物屋で見つけても皮は手で剥くことは難しそうです。ウッドアップル

リンクをご参照ください。

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<マンゴーネクター>PowerShot

同じくKISTの製品、マンゴーネクターです。味はいうことないですね。南アジアではマンゴーのない季節でもこのドリンクは不動のナンバーワンと断言します。買って損はありません。

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<YETI>PowerShot

コロンボでこんなものを購入してみました。アイソトニックドリンクなんてものがあるんですね。ボトルがダンベル型です。味はごく普通のスポーツドリンクで、はっきりいって美味しくありません。ま、ネタのひとつということで。

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<ジンジャエール>PowerShot

ジンジャービールではなくジンジャエール。ビアとエールの違い。なんでしょうね。色でしょうか。

ま、たくさん飲みました。やっぱり暑いですからね。ミネラルウォーター編はまだ後日に。

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