カテゴリー「02g Malaysia」の15件の記事

2018年6月25日 (月)

なんでもないところで普通の料理(2)

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<ランカウイ、イーグルスクエア>K-7/DA16-50mm

5年前、ランカウイ島に滞在しました。この時はクアラルンプールからバンコクを目指す旅でした。しかも2回目。マレーシアからタイに抜けるルートとして、ランカウイからタイのサトゥーンにフェリーが出ているため、やって来たのです。

ところが、宿の選択を誤りました。ワタクシ的にはクアタウンにある宿を予約したつもりでしたが、クアから4kmはある何もない山の中の宿を取ったことになります。地図がひどい間違いだったのですね。

そこは食事ができるところは何もなく、クアまで歩いて早めに夕食を取り、タクシーで戻るという作戦にしました。次の日はタクシーでパンタイチェナンまで行き観光し、戻って食事し、またタクシーで戻るという情けなさです。

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<シーフードフライドライス>GR DIGITAL

初日にクアまで戻って見つけた食堂で頼みました。これとアイスレモンティだけでしたが満腹します。でも、あとでまた腹が減って来るんだな。

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<タイ風の焼きそば>GR DIGITAL

ランカウイという島、免税だそうですがすべてに高額な感じです。安いのはアルコール類ですね。おそらくマレーシアで最もビールが安いです。コンビニで缶2つが4.2リンギットです。

その他公共交通機関というものが全くなく、移動はタクシーです。バスさえありません。タクシー移動は公定料金で値段が決まっているんですが、それがまた高いです。ショッピングモール内のトイレでさえ有料です。こりゃたまらんです。

観光を終え、クアに戻り早めの夕食です。なぜかマレー料理の店もあまりなく、入ったところはタイ料理専門でした。早目だったのであまり食べることができず、宿に早く戻り早寝するしかないですかね。

結論、ランカウイではビーチで宿を取るべし。

後日談ですが泊まった宿はその後予約サイトからは抹消されていました。

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2018年6月16日 (土)

マラッカのトライショーの変化

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<ジオグラファーカフェ>KP/DA21mm

最も最近の旅でマラッカ日帰りをしました。結構お気に入りの場所で宿泊しないでもクアラルンプールから日帰りなどをして、都合4回訪れたことになります。

ジオグラファーカフェは通称ジョンカーストリートにあるカフェです。といっても、いつも欧米人観光客で混雑していて、わたしゃ入ったことはありません。大学で地理学を学んでいたもので、ちょっと気になるんですね。

ここの読者にはこれから大学に進学しどういう進路を取るかという人はいないと思いますが、地理学なんぞはその後の人生にはほぼな~んも役立ちませんよ。わたしゃ好きでやっていただけ。というか、それ以外の大学には全て落ちたのです。

でも、ジオグラファーカフェも中国人観光客を意識してか、漢字まで並べるようになってますね。

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<オランダ広場>K-7/DA15mm

2010年のマラッカです。この頃、すでにマラッカは世界遺産に登録されましたが、初めて訪れた2007年に比べて観光客が増えていました。この時も、クアラルンプールから日帰りしましたが、帰りのバス便が夜までなく、タクシーを利用してクアラルンプールまで戻ったという悔しい思いがあります。

ここ、オランダ広場は観光客相手のトライショーが待ち構えているところですが、ペナンのトライショーに比べて飾り付けが派手です。また、ペナンのトライショーは客を前方に乗せて、ドライバーは後ろから漕ぐタイプですが、マラッカのトライショーはサイドカータイプです。

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<ペナンのトライショー>KP/DA21mm

違いがお判りでしょうか。ペナンのトライショーはものすごくシンプルです。

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<同じくオランダ広場>K-7/DA16-50mm

2013年のマラッカです。この時は宿泊しました。朝と夕刻はジョンカーストリートも何とか歩ける感じでしたが、日中はかなり難しいような状態でした。

そしてこの間の年末、やはりクアラルンプールから日帰りしました。教訓にのっとり、戻りのバスチケットもしっかりと確保したのです。

でも、ジョンカーストリートは中国人観光客だらけです。彼らが肩で風を切って歩くもので、歩道から降り、車道を歩くと、こんなハデハデトライショーが中国人観光客を乗せて、次々にやってきます。クルマも数珠つなぎでやってきますからね。

結局ジョンカーストリートから離れざるを得ませんでした。

結論として、マラッカではやっぱり宿泊することがいいのではないでしょうか。ジョンカーストリートは人の少ない朝と夜に限りますね。

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2018年6月 8日 (金)

新旧プロトン

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<プロトン>K-7/DA16-50mm

プロトンというのはマレーシアの国産車です。

自動車というものは当然ながら自動車産業が盛んな国でしか生産されません。国でいうと、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、アメリカ、日本、韓国といったところでしょうか。また、マイナーながらも少量生産したクルマが他国を走っている例もあります。

旧チェコスロバキア製のシュコダのタクシーにフランスのストラスブールで乗ったことがあります。

また、国内限定でいうと、インド、ロシアあたりもあります。マレーシアのプロトンもこのカテゴリーでしょうか。

もっとも東南アジアではタイに拠点のある日本の自動車メーカーもあってこのクルマが東南アジアに輸出されているともいえます。

プロトンは首相に返り咲いたマハティール氏の国産車構想の下1983年に設立されました。もっとも当初は三菱やその他のメーカーの協力により、ノックダウン生産に近い形のものだったようですが、現在ではほぼ独自のクルマを開発しているようです。

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<プロトンのロゴ>K-7/DA16-50mm

トラとも鳥ともいわれています。ま、マレーシアではシェアNo1ですかね。マレーシアでは外国車に100%の関税がかかっているとのことです。それが、国産ではノータックスですから、クルマを買おうという人はほぼマレーシアの国産車を購入することでしょう。

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<古いプロトン>KP/DA21mm

ボンネットの塗装がはがれかけているプロトンです。軽く見積もって20年くらい経過しているクルマでしょうか。

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<古いロゴ>KP/DA21mm

こちら、月と星です。いかにもムスリムの国です。

一応マレーシアでは原油を生産してますから、ガソリン代などはそれほどかからないのかもしれません。インフラも整備されていて、道路状況は東南アジアナンバーワンでしょう。

でも、結構街のあちこちで古いクルマを見ます。プロトンに限らず年代物のボルボとかも。クルマを大事に使っているともいえますが、実はマレーシアには車検がないとか。

ヨーロッパなどでは近い未来にガソリン車、ディーゼル車の販売が禁止されるとか。すべてEV(電気自動車)になる予定ですね。ここではハイブリッド車も淘汰されます。

そう考えるとプロトンに限らず、マレーシアの国産車は日本のガラケーのような存在になっていく可能性もありますね。それでも関税100%というのは大きいのかな。巨大メーカーが売れ残ったガソリン車を低価格で提供しても価格は2倍ですから。

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2018年4月23日 (月)

KLで発見、メイソウ

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<ハンルキル通り>KP/DA21mm

クアラルンプールのチャイナタウンです。前回の旅では2回ともチャイナタウンに泊まりました。

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<ユビソオ製品>GR DIGITAL

ジョージタウンでニニクロまがいのロゴを持つユビソオという店でライトニングケーブルを購入した話をアップしました。

その時、色々調べていたら「メイソウ」という同じような店もあるということがわかりました。

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<メイソウ>KP/DA21mm

なんと、何気なく撮影していたんですね。チャイナタウンにメイソウがありました。

ブキッビンタンにもあったような気がします。

この手の店舗、いずれはタイにも上陸してくる気がしますね。もうあるかもしれませんが。

☆スクムビットさんが現在上海出張中で、メイソウの記事をアップされてます。それに触発されました。

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2018年4月15日 (日)

マレーシアのペットボトル、キャップ問題

世界のミネラルウォーターVol.18

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<E&Oのミネラルウォーター>GR DIGITAL

ほぼ2年ぶり登場のこの企画です。

マレーシアでも当然ミネラルウォーターを飲んでいたわけですが、実はマレーシアでは濾過蒸留した水と天然ミネラルウォーターを区別しているということがわかりました。

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<濾過水>GR DIGITAL

この水はクアラルンプールで年末に泊まったホテルに置いてあったものです。「Drinking Water」とあります。そしてキャップが白いです。

政府の指導によって、水道水を濾過・蒸留したものは白いキャップを。同様にナチュラルミネラルウォーターは青いキャップを付けているとのことです。

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<ナチュラルミネラルウォーター>GR DIGITAL

こちら、そううたっていますね。丁寧なことに漢字表記まであります。

どちらもコンビニなどで売られていますが、青いキャップのもののほうが若干高いはずです。こちらコンビニ価格で3.0リンギットでした。1.5リットルです。では、白いキャップのものはいくらかということになると、このあとほぼ宿で水を調達できたのと、500mlくらいのものを購入したもののメモを忘れたと。

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<緑キャップ>GR DIGITAL

え、こんなものもあったんですね。購入した場所はランカウイです。ランカウイは免税の島として有名で、酒煙草が安いんです。ビール飲むならランカウイに限ります。でも、水などは比較的高めでした。

で、緑のキャップ問題ですが勝手に想像するとこういうことになります。

「DASANI」というブランドは実はカンボジアかベトナムでよく見かけました。製造地はわかりませんがこれまたコカコーラ社の製品です。

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<カンボジアのDASANI>GR DIGITAL

2016年のシェムリアップで購入したものです。この間3年ほど経っていますから、デザインの変更があっても不思議ではありません。でも、緑を基調とするミネラルウォーターだったんですね。

マレーシア政府もコカコーラの圧力には対抗できなかったのかも。あるいは、キャップの色を区別するのが2013年夏以降のことだったのかもしれませんが。

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<E&Oも濾過水>GR DIGITAL

ま、どちらも安全であることには違いありません。一説によると、白いキャップのものは殺菌もしているので、長期の保存が効くといわれてます。

ともかく安ければいいですよね。ちなみに、マレーシアでもエビアンなどの輸入ミネラルウォーターがありますが、非常に高いです。

 

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2017年5月 5日 (金)

窓のない部屋

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<クアラルンプール>K-7/DA16-50mm

ゴールデンウィーク真っ最中ですが、相変わらず自宅でだらだらしている管理人です。

常連さんの中には海外脱出している方もいるようで羨ましい限りです。つーわけで、過去の想い出に浸るシリーズ。GWに限らず毎回なんですが。

Agodaで宿をよく取るんですが、料金表のところに「窓なし」という註釈があるものがあります。

最初に窓なしの宿は台北の金星大飯店でした。当時はApple Worldで予約したのかと。「窓なし」表記はなく、部屋に入るとベッドの枕の近くに障子がありまして、これを開けると見事に壁だけだったと。そんなフェイクもありますが、長らく窓なしの部屋には当たりませんでした。

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<客室>GR DIGITAL

2013年、マラッカからバンコクに向かう旅に出ました。クアラルンプールで入国しましたが、そのままマラッカに向かい2泊し、クアラルンプールに戻り1泊しました。

この時はマレー鉄道で移動しようと思っていたので、KLセントラルでイポーまでのチケットを確保し、チャイナタウンに向かいます。ここまでは予定の行動です。なので、KLには1泊だけ。

もっとも安い部屋でいいと思い、Chainatown Innのノンエアコン部屋を予約してありました。

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<調度品>GR DIGITAL

テレビも電話ももちろんWiFiもあり、きちっとしていますが、窓がありません。

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<扇風機>GR DIGITAL

ノンエアコンですから、こんなものがありました。とはいえ、奥まっている部屋で、窓もないことからあまり外気が入らないのでしょう。暑くてとても耐えられないということはありませんでした。館内の冷気がそのまま部屋でも保たれているのではないでしょうか。

ちょっとラッキーな部分もありますね。ちなみに1泊2500円ほど。

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<バンコク>i Phone5c

次の窓なしはバンコクです。ここもAgodaで予約。正真正銘「窓なし」表記でした。

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<客室>GR DIGITAL

エレベーター前の部屋でちょうど建物の中心あたりです。全体を壁で取り囲まれています。1泊あたり、4300円くらいで、やや高いですが、アソークという場所を考えればまあ妥当かな。朝食は付きません。

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<浴室>GR DIGITAL

ドライヤーが付きましたよ。設備は安宿じゃありませんね。エアコンもばっちりです。

この時は乾季だったので雨の心配はないと踏んでいたのですが、窓がなくて確認できません。いちいち下まで降りて行かなくてはならないのが面倒です。

ここはWellness Residenceというところで、窓があると近くのソイカウボーイの騒音が入り込むようでした。一長一短です。

アソークにしたのはこのあとルアンパバーンに飛ぶので、交通の便がよいところで選びました。

結論:窓はなくてもいいけど、2階くらいまででしょうか。

バンコクだったら、最低BTSの最寄り駅近くですか。パヤタイのフロリダなんか古そうですが、静かそうです。今ならWiFiもあるでしょう。

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2015年5月13日 (水)

イポーの観月ありさ

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<華人の商店>K-7/DA16-50mm

マレーシアのイポーに2日間も滞在してしまいました。駅周辺が旧市街となっていますが、新市街との間はかなり離れています。ま、歩けなくはありませんが。

そしてイポーは中国系移民、華人の比率がマレーシアで一番多いのだそうです。ということで漢字の看板から取り上げてみました。

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<新市街>K-7/DA16-50mm

新市街も旧市街も建物がパステル調で、ちょっと独特の雰囲気です。1軒ずつ撮影していくと面白味は感じられませんが。

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<カメラ店>K-7/DA16-50mm

そんなイポーのカメラ店を覗くと、おそらく10代の頃と思われる観月ありさがいました。

これは、旧コニカのカラーネガフィルムの宣伝用のやつですね。20年以上は経過しているはずです。それにしても、大事にしすぎだろ。

かくいう自分も5年ほど前まではフィルムカメラをメインにしていましたが、このフィルムというもの、今ではなかなか入手できないと思います。日本ではヨドバシなどの専門店に行けば、細々とではありますが、販売していると思いますが、この店が専門店であるにしろ、フィルムを置いているとは思えません。

実はこの写真を撮っていると、店の人間から注意喚起のような声をかけられました。このようなボール紙に印刷したプレゼン用のやつって、今ではなかなかなくて、見つけたら反射的に撮るという感じでしょうか。

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<美食タウン>GR DIGITAL

安いフードコートもあり、滞在する分にはあまり困りません。でもラマダンだったし、街中にこれという名所もなく、ちょっと退屈だったかな。

収穫は昔の観月ありさとマレー・インド・中国がミックスした料理くらいですかね。

土曜日、タイフェスティバルです。今から楽しみですが、天気がちょっとよくないようです。

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2015年5月 7日 (木)

マラッカのウォールアート

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<マラッカ>K-7/DA16-50mm

派手なトライショー。ここはマラッカのオランダ広場で客待ち中。年を追うごとに派手さを競うようになってきた感じがします。同時期に世界遺産に登録されたジョージタウンのトライショーはかなり地味ですけど。

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<マラッカ川>K-7/DA16-50mm

マラッカにはマラッカ川が流れています。近年この両岸にゲストハウスやらカフェやらバーなどができはじめました。2007年に初めて訪れたときにはほとんどなかったと思うのですが。

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<ジャズ・バー>K-7/DA16-50mm

かなり上手な絵です。トランペットの人物はルイ・アームストロングでしょうか。ご丁寧にタイガー・ビールの商標まで描き込まれています。ジャズ・バーと表記しましたが、ライヴはやらんでしょう。ジャズの音楽(CDとか)が流れているカフェでしょうか。

マラッカ川の上流部から歩いてくると最初に目についたのが、この看板のようなものでした。客寄せのためでしょうが、こういう感じのものがだんだんと増えてきます。他とは差別感を出すためでしょう。

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<全面アート>K-7/DA16-50mm

おそらくマラッカの歴史のようなものを描いたもの。こちらは裏側ですが、建物は安ホテルだったような。それにしてもなんのために。労作には違いありませんけど。

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<中華系ポップアート>K-7/DA16-50mm

扉を残し壁全面がアートです。特に看板もなく、ただの民家だったような気もします。

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<アンディ・ウォーホル風>K-7/DA16-50mm

魚の缶詰をそのまま壁に描いたものです。漢字の看板がでているので、商店であることは確かか。

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<オランウータンハウス>K-7/DA16-50mm

ここはオリジナル作品をTシャツなどにプリントして販売する店です。マラッカでは老舗です。壁のアートもここが始めたものかと思います。

ディスカバリー・カフェという店も壁面にアートがありました。ここも古そうです。

画像は2013年のものですが、あれから2年、こういうものがますます増えているのかどうか。どこも競うようにしてそういうことをすると、ゴテゴテになってしまいそうですが。一応、ジョンカー・ウォークなどのある世界遺産に指定されているところは、景観を守るため規制されていると思いますが。

タイフェスティバル(代々木会場)までそろそろ1週間となりました。「ヤムの会」では16日(土)に集合して、タイの料理を食べ、タイのビールを飲み、タイをはじめとする諸外国のことを中心に語り、お互い楽しむということを2012年から行っています。参加自由ですので、一緒に楽しみたい方を募集しています。

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2014年4月27日 (日)

マラッカ・セントラルで麺2種

毎日ネタ探しでございます。

昨年の夏のこと、KLからマラッカに直行しました。けっこう短時間で着いてしまうものなんですが、その間にも腹は減ります。バスが到着したのはマラッカ・セントラルで、マラッカ発着の長距離バスのターミナルです。

これでマラッカ市内と近ければいいのですが、歩ける距離ではありません。それでもここは郊外にありながら、大型のショッピングセンターも隣接するような賑わいを見せているところです。まあ簡単な食堂が数軒あるので、ここで簡単に済ませることにしました。

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<ホッケン・ミー>GR DIGITAL

この時期ちょうどラマダン中で、半分くらいの食堂は閉まっていました。かろうじてやっていた食堂に入り、ホッケン・ミーとホットのコピO(オー、砂糖、ミルクなし)を頼みます。

ホッケン・ミーというのは福建系の麺料理でしょう。どす黒いソースで絡めてあるのが特徴です。文字通りソース焼きそばみたいな感じです。麺は太い小麦粉麺でかなり柔らかいです。見えている野菜の他に、イカなどが入っていたと記憶しています。美味くもまずくもありませんが、腹はふくれました。

ダメダメだったのは、コーヒーです。ぬるくてまずいです。イポーにホワイトコーヒーという逸品もありますが、もとイギリスの植民地だけあって、紅茶の方が美味いものが多いですね。

マラッカ滞在を終え、再びマラッカ・セントラルにやってきました。13:30のバス便でマラッカ市内で昼食を食べている時間はありませんでした。今度も食堂で食べます。ただし、2日前の食堂だけは避けました。

反対側の店に入ります。なんと、オーダー取りの少年は少しだけ日本語ができました。コーヒーはやめて、アイスミルクティにします。料理はメニューを見回すと、Baksoというものがありました。インドネシアでよく食べられている麺料理です。

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<テ・アイス>GR DIGITAL

これは美味いです。香辛料こそ入っていませんが、インドのチャイに通じる美味さがあります。マレーシアではミルク入りの紅茶はアイスでもホットでも当たりはずれがないと確信しました。でも、料理がなかなか来ないんだな。バッソ・スペシャルというやつだったからか。

ほぼ同系統の言葉で食文化も似ているマレーシアとインドネシアですが、マレーシアでバッソを見たことがありません。おそらくなんだかわからないので、なかなか頼む人がいないんじゃないでしょうか。その分、時間がかかっているのかも。

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<バッソ>GR DIGITAL

ようやくバッソが来ました。かなりおおぶりの容器にたっぷりです。ミー・バッソは肉団子入りの麺料理で、画像では確認できませんが、肉団子がゴロゴロ入っていました。インドネシアでは小ぶりの容器で麺も中華麺だったと思います。

一方こちらは、春雨のような麺です。でもコシがあるので春雨ではなく米から作った麺でしょう。そして、インドネシアでお約束のエビせんべいが付きません。だからバッソ・スペシャルなんでしょうかね。

バッソが5.0リンギット、紅茶が1.8リンギット。ホッケン・ミーは5.9リンギット、コーヒーが2.0リンギットなので、こっちの方がお得。客も多かったです。お勘定の時も日本語の少年でしたが、言葉はできても時間がかかりました。計算は苦手らしいです。

店名、メモが汚くて今では判読不能ですが、イスラム風の名前でした。ラマダン中でも店を開けている。その気合い伝わりました。

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2013年8月24日 (土)

マレー半島北上

本日の朝の便で戻って参りました。例によって今回の旅の概略です。

  • 2013/08/01 成田-香港
  • 2013/08/02 香港-クアラルンプール-マラッカ~マラッカ泊
  • 2013/08/03 マラッカ泊
  • 2013/08/04 マラッカ-クアラルンプール~クアラルンプール泊
  • 2013/08/05 クアラルンプール-イポー~イポー泊
  • 2013/08/06 イポー泊
  • 2013/08/07 イポー-バタワース-ジョージタウン~ジョージタウン泊
  • 2013/08/08 ジョージタウン泊
  • 2013/08/09 ジョージタウン泊
  • 2013/08/10 ジョージタウン泊
  • 2013/08/11 ジョージタウン-クアタウン~クアタウン泊
  • 2013/08/12 クアタウン泊
  • 2013/08/13 クアタウン-サトゥーン-ハジャイ~ハジャイ泊
  • 2013/08/14 ハジャイ-プーケットタウン~プーケットタウン泊
  • 2013/08/15 プーケットタウン泊
  • 2013/08/16 プーケットタウン-ラノーン~ラノーン泊
  • 2013/08/17 ラノーン泊
  • 2013/08/18 ラノーン-プラーンブリー-フアヒン~フアヒン泊
  • 2013/08/19 フアヒン泊
  • 2013/08/20 フアヒン-バンコク~バンコク泊
  • 2013/08/21 バンコク泊
  • 2013/08/22 バンコク泊
  • 2013/08/23 バンコク-香港
  • 2013/08/24 香港-成田

マラッカから徐々に北上してのバンコク。マレーシアでは西海岸とペナン、ランカウイ。ランカウイからタイのサトゥーンに船で向かい、プーケット、ラノーンとアンダマン海側からフアヒンへと。そしてバンコクという旅でした。

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<マラッカ川>K7/DA16-50

マレーシア入りしたのはクアラルンプールですが、最初にここで泊まってしまうとマラッカ日帰りか、宿泊するにしても往復の時間がもったいないため、直接マラッカ入りしました。KLIA(クアラルンプール国際空港)からマラッカ直行バスというもくろみははずれてしまいましたが、まあよしとしましょう。

そして、イポー。こちらもマラッカから直接行かなかったのは、クアラルンプールのチャイナタウンで前回堪能できなかったB級グルメと、クアラルンプールからイポーへの列車に乗りたかったからです。

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<ペナン水上集落>K7/DA16-50

そして、ペナン。ここは、前回も3泊していますが、十分にB級グルメを味わえていないことと、ジョージタウン以外に出かけていなかったため。

ランカウイはちょっと興味があったことと、海路でタイに入りたかったためです。

プーケットはプーケットタウンに宿を取り、旧市街歩きをしたかった。ビーチはまあ付け足しです。

プーケットからフアヒンへの直行便もあったのですが、かなりの長時間移動となってしまうため、ラノーンに立ち寄りました。他のスラタニーやチュムポーンという手もあったのですが、スラタニーは何もないらしいし、チュムポーンは前回泊まっているので、ラノーンだったのですね。

そして、フアヒン。バンコクから近いのに、なかなか行けないため、ここは訪れようと思っていました。

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<フアヒン、カオ・タキアップのビーチ>K7/DA16-50

フアヒンでの目的は、ここでもビーチでもシーフードでもなく、プルーン・ワーンという、レトロな店舗の集合体を訪れることでした。

そして、バンコク。最後に3泊と、ゆっくりしました。そして、サームチュックの百年市場とクレット島を訪れることができ、目的は達成です。

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<香港島より九龍を望む>K7/DA16-50

オープンジョーのクアラルンプールin、バンコクoutのチケットをネットで購入しました。それは、マラッカに早い時間帯に入るため、キャセイの香港深夜乗り継ぎというものでしたが、戻りのチケットを選択するとき、香港で時間をかけるものがあったため、これを選択。うまくいけば、香港で雲呑麺くらい食べてこれるのではないかと。

出発時にチェックインカウンターで確認すると、本来は入国税を払っているチケットではないのでできないが、それをチェックするところが何もないので、できますよとのこと。ということで、短時間ではありましたが、香港に入国もしてきました。まあ、中環のフェリー乗り場当たりをぶらついただけでしたが。

マレーシアとタイを比較するとこんな感じでしょうか。
旅の言葉:マレーシアは屋台のおじさんまでもが簡単な英語を話す。タイはちょっと厳しいが、簡単なコミュニケーションを取るくらいなら、問題ない。

食事:マレーシアは美味いものが多い。ただし、席数が限られていて、人の多いところはなかなか席にありつけない。ラマダンが重なっていたというのも、関係ありそう。タイは席はかなりの確率で確保できる。そして物価が安い。味はいいところを見つける必要がある。

交通:マレーシアは都市間があまり離れていないので、短時間での移動が可能。地方都市ではタクシーは交渉性。タイ南部は長距離移動を強いられる。特に南部ではタクシーがない。

今回雨季でしたが、ラッキーなことに本格的な雨に遭遇したのは1回のみ。後半移動が多くなり、なかなか写真を撮れない状況に陥りましたが、昨年並みには撮れていると思います。これから画像の加工を行うので、レポートはやや遅れがちになるかもしれませんが、まあ頑張ります。

それから、100件以上に渡るコメントありがとうございました。

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