カテゴリー「02g Malaysia」の9件の記事

2015年5月13日 (水)

イポーの観月ありさ

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<華人の商店>K-7/DA16-50mm

マレーシアのイポーに2日間も滞在してしまいました。駅周辺が旧市街となっていますが、新市街との間はかなり離れています。ま、歩けなくはありませんが。

そしてイポーは中国系移民、華人の比率がマレーシアで一番多いのだそうです。ということで漢字の看板から取り上げてみました。

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<新市街>K-7/DA16-50mm

新市街も旧市街も建物がパステル調で、ちょっと独特の雰囲気です。1軒ずつ撮影していくと面白味は感じられませんが。

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<カメラ店>K-7/DA16-50mm

そんなイポーのカメラ店を覗くと、おそらく10代の頃と思われる観月ありさがいました。

これは、旧コニカのカラーネガフィルムの宣伝用のやつですね。20年以上は経過しているはずです。それにしても、大事にしすぎだろ。

かくいう自分も5年ほど前まではフィルムカメラをメインにしていましたが、このフィルムというもの、今ではなかなか入手できないと思います。日本ではヨドバシなどの専門店に行けば、細々とではありますが、販売していると思いますが、この店が専門店であるにしろ、フィルムを置いているとは思えません。

実はこの写真を撮っていると、店の人間から注意喚起のような声をかけられました。このようなボール紙に印刷したプレゼン用のやつって、今ではなかなかなくて、見つけたら反射的に撮るという感じでしょうか。

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<美食タウン>GR DIGITAL

安いフードコートもあり、滞在する分にはあまり困りません。でもラマダンだったし、街中にこれという名所もなく、ちょっと退屈だったかな。

収穫は昔の観月ありさとマレー・インド・中国がミックスした料理くらいですかね。

土曜日、タイフェスティバルです。今から楽しみですが、天気がちょっとよくないようです。

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2015年5月 7日 (木)

マラッカのウォールアート

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<マラッカ>K-7/DA16-50mm

派手なトライショー。ここはマラッカのオランダ広場で客待ち中。年を追うごとに派手さを競うようになってきた感じがします。同時期に世界遺産に登録されたジョージタウンのトライショーはかなり地味ですけど。

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<マラッカ川>K-7/DA16-50mm

マラッカにはマラッカ川が流れています。近年この両岸にゲストハウスやらカフェやらバーなどができはじめました。2007年に初めて訪れたときにはほとんどなかったと思うのですが。

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<ジャズ・バー>K-7/DA16-50mm

かなり上手な絵です。トランペットの人物はルイ・アームストロングでしょうか。ご丁寧にタイガー・ビールの商標まで描き込まれています。ジャズ・バーと表記しましたが、ライヴはやらんでしょう。ジャズの音楽(CDとか)が流れているカフェでしょうか。

マラッカ川の上流部から歩いてくると最初に目についたのが、この看板のようなものでした。客寄せのためでしょうが、こういう感じのものがだんだんと増えてきます。他とは差別感を出すためでしょう。

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<全面アート>K-7/DA16-50mm

おそらくマラッカの歴史のようなものを描いたもの。こちらは裏側ですが、建物は安ホテルだったような。それにしてもなんのために。労作には違いありませんけど。

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<中華系ポップアート>K-7/DA16-50mm

扉を残し壁全面がアートです。特に看板もなく、ただの民家だったような気もします。

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<アンディ・ウォーホル風>K-7/DA16-50mm

魚の缶詰をそのまま壁に描いたものです。漢字の看板がでているので、商店であることは確かか。

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<オランウータンハウス>K-7/DA16-50mm

ここはオリジナル作品をTシャツなどにプリントして販売する店です。マラッカでは老舗です。壁のアートもここが始めたものかと思います。

ディスカバリー・カフェという店も壁面にアートがありました。ここも古そうです。

画像は2013年のものですが、あれから2年、こういうものがますます増えているのかどうか。どこも競うようにしてそういうことをすると、ゴテゴテになってしまいそうですが。一応、ジョンカー・ウォークなどのある世界遺産に指定されているところは、景観を守るため規制されていると思いますが。

タイフェスティバル(代々木会場)までそろそろ1週間となりました。「ヤムの会」では16日(土)に集合して、タイの料理を食べ、タイのビールを飲み、タイをはじめとする諸外国のことを中心に語り、お互い楽しむということを2012年から行っています。参加自由ですので、一緒に楽しみたい方を募集しています。

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2014年4月27日 (日)

マラッカ・セントラルで麺2種

毎日ネタ探しでございます。

昨年の夏のこと、KLからマラッカに直行しました。けっこう短時間で着いてしまうものなんですが、その間にも腹は減ります。バスが到着したのはマラッカ・セントラルで、マラッカ発着の長距離バスのターミナルです。

これでマラッカ市内と近ければいいのですが、歩ける距離ではありません。それでもここは郊外にありながら、大型のショッピングセンターも隣接するような賑わいを見せているところです。まあ簡単な食堂が数軒あるので、ここで簡単に済ませることにしました。

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<ホッケン・ミー>GR DIGITAL

この時期ちょうどラマダン中で、半分くらいの食堂は閉まっていました。かろうじてやっていた食堂に入り、ホッケン・ミーとホットのコピO(オー、砂糖、ミルクなし)を頼みます。

ホッケン・ミーというのは福建系の麺料理でしょう。どす黒いソースで絡めてあるのが特徴です。文字通りソース焼きそばみたいな感じです。麺は太い小麦粉麺でかなり柔らかいです。見えている野菜の他に、イカなどが入っていたと記憶しています。美味くもまずくもありませんが、腹はふくれました。

ダメダメだったのは、コーヒーです。ぬるくてまずいです。イポーにホワイトコーヒーという逸品もありますが、もとイギリスの植民地だけあって、紅茶の方が美味いものが多いですね。

マラッカ滞在を終え、再びマラッカ・セントラルにやってきました。13:30のバス便でマラッカ市内で昼食を食べている時間はありませんでした。今度も食堂で食べます。ただし、2日前の食堂だけは避けました。

反対側の店に入ります。なんと、オーダー取りの少年は少しだけ日本語ができました。コーヒーはやめて、アイスミルクティにします。料理はメニューを見回すと、Baksoというものがありました。インドネシアでよく食べられている麺料理です。

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<テ・アイス>GR DIGITAL

これは美味いです。香辛料こそ入っていませんが、インドのチャイに通じる美味さがあります。マレーシアではミルク入りの紅茶はアイスでもホットでも当たりはずれがないと確信しました。でも、料理がなかなか来ないんだな。バッソ・スペシャルというやつだったからか。

ほぼ同系統の言葉で食文化も似ているマレーシアとインドネシアですが、マレーシアでバッソを見たことがありません。おそらくなんだかわからないので、なかなか頼む人がいないんじゃないでしょうか。その分、時間がかかっているのかも。

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<バッソ>GR DIGITAL

ようやくバッソが来ました。かなりおおぶりの容器にたっぷりです。ミー・バッソは肉団子入りの麺料理で、画像では確認できませんが、肉団子がゴロゴロ入っていました。インドネシアでは小ぶりの容器で麺も中華麺だったと思います。

一方こちらは、春雨のような麺です。でもコシがあるので春雨ではなく米から作った麺でしょう。そして、インドネシアでお約束のエビせんべいが付きません。だからバッソ・スペシャルなんでしょうかね。

バッソが5.0リンギット、紅茶が1.8リンギット。ホッケン・ミーは5.9リンギット、コーヒーが2.0リンギットなので、こっちの方がお得。客も多かったです。お勘定の時も日本語の少年でしたが、言葉はできても時間がかかりました。計算は苦手らしいです。

店名、メモが汚くて今では判読不能ですが、イスラム風の名前でした。ラマダン中でも店を開けている。その気合い伝わりました。

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2013年8月24日 (土)

マレー半島北上

本日の朝の便で戻って参りました。例によって今回の旅の概略です。

  • 2013/08/01 成田-香港
  • 2013/08/02 香港-クアラルンプール-マラッカ~マラッカ泊
  • 2013/08/03 マラッカ泊
  • 2013/08/04 マラッカ-クアラルンプール~クアラルンプール泊
  • 2013/08/05 クアラルンプール-イポー~イポー泊
  • 2013/08/06 イポー泊
  • 2013/08/07 イポー-バタワース-ジョージタウン~ジョージタウン泊
  • 2013/08/08 ジョージタウン泊
  • 2013/08/09 ジョージタウン泊
  • 2013/08/10 ジョージタウン泊
  • 2013/08/11 ジョージタウン-クアタウン~クアタウン泊
  • 2013/08/12 クアタウン泊
  • 2013/08/13 クアタウン-サトゥーン-ハジャイ~ハジャイ泊
  • 2013/08/14 ハジャイ-プーケットタウン~プーケットタウン泊
  • 2013/08/15 プーケットタウン泊
  • 2013/08/16 プーケットタウン-ラノーン~ラノーン泊
  • 2013/08/17 ラノーン泊
  • 2013/08/18 ラノーン-プラーンブリー-フアヒン~フアヒン泊
  • 2013/08/19 フアヒン泊
  • 2013/08/20 フアヒン-バンコク~バンコク泊
  • 2013/08/21 バンコク泊
  • 2013/08/22 バンコク泊
  • 2013/08/23 バンコク-香港
  • 2013/08/24 香港-成田

マラッカから徐々に北上してのバンコク。マレーシアでは西海岸とペナン、ランカウイ。ランカウイからタイのサトゥーンに船で向かい、プーケット、ラノーンとアンダマン海側からフアヒンへと。そしてバンコクという旅でした。

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<マラッカ川>K7/DA16-50

マレーシア入りしたのはクアラルンプールですが、最初にここで泊まってしまうとマラッカ日帰りか、宿泊するにしても往復の時間がもったいないため、直接マラッカ入りしました。KLIA(クアラルンプール国際空港)からマラッカ直行バスというもくろみははずれてしまいましたが、まあよしとしましょう。

そして、イポー。こちらもマラッカから直接行かなかったのは、クアラルンプールのチャイナタウンで前回堪能できなかったB級グルメと、クアラルンプールからイポーへの列車に乗りたかったからです。

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<ペナン水上集落>K7/DA16-50

そして、ペナン。ここは、前回も3泊していますが、十分にB級グルメを味わえていないことと、ジョージタウン以外に出かけていなかったため。

ランカウイはちょっと興味があったことと、海路でタイに入りたかったためです。

プーケットはプーケットタウンに宿を取り、旧市街歩きをしたかった。ビーチはまあ付け足しです。

プーケットからフアヒンへの直行便もあったのですが、かなりの長時間移動となってしまうため、ラノーンに立ち寄りました。他のスラタニーやチュムポーンという手もあったのですが、スラタニーは何もないらしいし、チュムポーンは前回泊まっているので、ラノーンだったのですね。

そして、フアヒン。バンコクから近いのに、なかなか行けないため、ここは訪れようと思っていました。

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<フアヒン、カオ・タキアップのビーチ>K7/DA16-50

フアヒンでの目的は、ここでもビーチでもシーフードでもなく、プルーン・ワーンという、レトロな店舗の集合体を訪れることでした。

そして、バンコク。最後に3泊と、ゆっくりしました。そして、サームチュックの百年市場とクレット島を訪れることができ、目的は達成です。

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<香港島より九龍を望む>K7/DA16-50

オープンジョーのクアラルンプールin、バンコクoutのチケットをネットで購入しました。それは、マラッカに早い時間帯に入るため、キャセイの香港深夜乗り継ぎというものでしたが、戻りのチケットを選択するとき、香港で時間をかけるものがあったため、これを選択。うまくいけば、香港で雲呑麺くらい食べてこれるのではないかと。

出発時にチェックインカウンターで確認すると、本来は入国税を払っているチケットではないのでできないが、それをチェックするところが何もないので、できますよとのこと。ということで、短時間ではありましたが、香港に入国もしてきました。まあ、中環のフェリー乗り場当たりをぶらついただけでしたが。

マレーシアとタイを比較するとこんな感じでしょうか。
旅の言葉:マレーシアは屋台のおじさんまでもが簡単な英語を話す。タイはちょっと厳しいが、簡単なコミュニケーションを取るくらいなら、問題ない。

食事:マレーシアは美味いものが多い。ただし、席数が限られていて、人の多いところはなかなか席にありつけない。ラマダンが重なっていたというのも、関係ありそう。タイは席はかなりの確率で確保できる。そして物価が安い。味はいいところを見つける必要がある。

交通:マレーシアは都市間があまり離れていないので、短時間での移動が可能。地方都市ではタクシーは交渉性。タイ南部は長距離移動を強いられる。特に南部ではタクシーがない。

今回雨季でしたが、ラッキーなことに本格的な雨に遭遇したのは1回のみ。後半移動が多くなり、なかなか写真を撮れない状況に陥りましたが、昨年並みには撮れていると思います。これから画像の加工を行うので、レポートはやや遅れがちになるかもしれませんが、まあ頑張ります。

それから、100件以上に渡るコメントありがとうございました。

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2013年6月29日 (土)

Western & Orientalの変なサテ

B級グルメの天国といったら、台南と双璧をなすのがペナンということになるでしょうか。2年半ほど前に訪れたペナンでは、それほどたくさん食べられたわけでもなく、次の旅のリベンジということにしています。

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<Western & Orientalの夕食>GR DIGITAL

ジョージタウンのチュリア通りといえば、バックパッカーの集うところとして知られています。コルカタのサダルストリート、カトマンズのタメル地区、バンコクのカオサン、ホーチミンのファングーラオ通りとデタム通りみたいなものですか。

とはいえ、その中でもそれほどにぎやかでなく、いくつかの安いゲストハウスと食堂が点在するような感じでしょうか。その中の、Western & Oriental Cafeというところに夕食に出かけました。タイガービール、魚カレー、サテ、ご飯を頼みます。

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<タイガービール>GR DIGITAL

マレーシアはムスリムが多い国ですが、ビールは比較的簡単に手に入ります。でも、なかなか国産品に出会うことはなく、これもシンガポールからの輸入のためなのか、14リンギットとけっこうします。

この店の店名ですが、ペナンの老舗高級ホテルEastern & Oriental Hotelからのインスパイアでしょうか。店の半分がネットカフェになっているようなところで、食事の客はほとんどいませんでした。チュリア通りも夜になってしまうと、人通りがなくなり、街灯も少なくあまり風情はありません。

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<魚カレー>GR DIGITAL

魚カレーといっても、名物のフィッシュヘッドカレーではなく、切り身をカレー風に煮込んだだけ。また、カレーと称してはいても、もちろん日本風のカレーではなく、さりとてインド風のカレーでもなく、ましてやタイ風のカレーでもありません。

素材をちょっとスパイシーに煮込んだマレー料理とでも解釈しましょうか。ちなみに、メニューに英語表記があり、わかりやすくカレーとしたのでしょう。これには頼まなくてもご飯が付いてきました。

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<問題のサテ>GR DIGITAL

これがサテです。なぜか肉がつぶしてあります。サテというと鶏や牛の切り身を串で焼いて、ピーナッツベースのソースで食べるものですが、こちらにもカレーが付きます。どうもよくわからん。

あとあと考えてみると、これを単品で頼むとやはり自動的にご飯が付いてきて、そこにカレーをかけるのではと推測しました。味の方はどうということはなく、あまり印象に残らない店だったなというだけですが。

…ということで、ペナンでは食のリベンジをしてきたいなと考えています。台南みたいに食べまくってやる。

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2012年6月 8日 (金)

洋の東西でのいらっしゃい

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<クアラルンプール>K7/DA21

看板オヤジとでもいったらいいのか。とにかくこういうもののある店には、何となく入ってみたくなってしまう。とはいえ、写真を撮っているうちは入ることはないんだけど。

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<シエナ>K7/DA21

一方、シエナの看板オヤジは、KLのと比べると、少しばかりすらっとしている。顔もちょっぴりイタリアの血が入っているようだ。

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2012年6月 6日 (水)

古いクルマ

ええ、今日からは独立した記事をランダムに書いていきます。まずはお題ですが、このひとつ前で反応があったクルマについて。

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<いつかはクラウンで>K7/DA21

インドネシア、ジャワ島のソロの王宮に大事そうにガレージに止めてあった40年くらい前のクラウン。ここの王族の末裔はこの王宮に住んでいるらしいのですが、こんな古いクルマが大切に使われているようです。そのほか、マツダの商用トラックもあったから、ただのコレクションではなさそうだし、クラシックカーとしてもこの時代のトヨタ車が値打ちがあるものかどうか。

このクルマ、ラオスのルアンパバーンにチェンマイから到着して、乗ったタクシーがこれと同じやつでした。ビエンチャンの空港からのタクシーも、この時代と同じくらいの時のコロナでした。その2年後にまたラオスを訪れましたが、一掃はされていないと思うものの、この時代のクルマにはなかなか出会えなかったです。

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<ランサーEX>

こちらはバリ島。ウブドの隣村のプリアタンというところの王宮近くで野ざらし状態のクルマ2台。奥は、50年くらい前の欧州車。完全にさび付いています。手前が、30年前くらいの三菱ランサーEX。まだ動きそうですね。

インドネシアは右ハンドルなので、日本からの輸出も楽なのかも。ただ、クルマの規定というものがあり、日本車は例外みたいなんです。ヨーロッパは大半が左ハンドルですが、ハンドルの右左に関係なく、方向指示器(ウィンカーのレバー)は、ハンドルの左側に付けるという決まりがあるそうで。つまりはイギリスで生産される右ハンドル車も、そうなっているわけです。なので、先ほどのクラウンもこのランサーも、オーストラリアあたりからやって来た可能性もあります。

ちなみに、タイのトヨタ車のタクシー(ほとんどカローラ)に関しては、ハンドルの右側にウィンカーのレバーがついていました。つまりは日本で生産されるやつと同じ訳で。東南アジアはかなり右ハンドルの国が多いですが、タイ以外はどうなっているかよくわからないです。ほとんどタクシーに乗ったことがないもので。

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<ヴォルヴォ>K7/FA35

こちらは、マレーシアのペナンで見つけた古いスウェーデン車。きちんとワックスを掛けて、ぴかぴかです。オーナーはかなりのクルマ好きみたいです。メンテナンスも良さそうですよね。

マレーシアは国産車もあるくらいだし、F1も開催されてます(インドもそうだけど)。F1ドライバーも輩出されてます(やはりインドもそうだけど)。結構クルマ好きが多いと見ました。とはいえ、KLあたりでは、この手のクルマはあまり見ませんねえ。

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2011年7月 3日 (日)

ザビエルと「ざびえる」

今回はザビエルのお話。先日お世話になった、trintrinさんからのリクエストにおこたえして、強引に記事にしてみます。

フランシスコ・ザビエルはスペインの貴族出身で、長じてイエズス会創始者のひとりとなり、ゴア、マラッカを経てはるばる日本まで布教活動をした。スペインといっても、当時は統一前のナバーラ国の人だったらしい。

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<マラッカ>MZ-3/FA50/RVP F

ザビエルの足跡を追うことでそれはひとつの長大な旅行ができるはずだが、無理なことなので、自分が訪れたところでザビエルと関係するものを紹介していってみようかと思う。

ゴアでは日本人のヤジロウ(またはアンジロウ、洗礼名アンジェロか)と出会い、彼を水先案内人として日本まで…。

マラッカには、一時ザビエルの遺体が安置されたという、セント・ポール教会がある。今ではすっかり朽ち果ててしまい、天井もないところだが、「劇的紀行~深夜特急'96 熱風アジア編」では、マラッカに到着した大沢たかお(沢木耕太郎役)が、タクシーを降りて即座に夕陽を見に駆け上ったのがここである。ザビエルの像もあるが、あまり似ていないような。

また、近年建てられたセント・フランシス・ザビエル教会もあります。ここには、ザビエルとヤジロウの像もあり。

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<サン・フランシスコ・ザビエル教会>GR1s/GR28mm/EBX

マカオは1999年の12月までポルトガル領であった。実はマカオもマラッカもザビエルが布教活動の拠点としていたはっきりした記録はないのだが、その名前を冠した教会は残っている。黄色い壁が印象的で、まるでポルトガル本国にある片田舎の小さな教会みたいな感じだ。

また、聖パウロ天主堂跡にも、ザビエルの肖像画や像が残っている。

そして、日本に渡ったザビエルは2年の滞在の後、離日しその途上で亡くなってしまう。失意のうちの日本滞在のようだったが、ザビエルの名は至る所に残っている。自分が訪れたことがあるのは、山口市にあるサビエル堂。そのほかにもあるようだが、よく知らない。

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<ざびえる>GR DIGITAL

ザビエルは京から山口へと拠点を移しつつ、布教するが、日本での最後の布教の地が大分であった。ま、それはこの間のオフ会でかめちゃんから頂いた「ざびえる」という南蛮菓の裏に書かれていたことで知ったようなものだけど。

バターとラムレーズン。けっこうはまるかも。

ちなみに、ザビエルの遺体は今でもゴアにあるらしいが、腕などが刻まれて、ローマ、リスボン、ポルトなどにもあるとのこと。なんでも、聖パウロ以来もっとも信者を増やしたということで、ザビエルはローマ・カトリックの聖人に配されているのだ。

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2008年7月10日 (木)

マラッカが世界遺産に

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<マラッカ・オランダ広場>MZ-3/35mm/EBX

ユネスコの会議でマラッカが世界文化遺産に決定した。日本では、平泉の落選が伝えられている。マレーシアでは、これまでボルネオ島に世界遺産はあったものの、ペナンのジョージタウンとセットで「マラッカ海峡の歴史都市群」として3番目の世界遺産となったことになる。

ユネスコの世界遺産は、1972年から登録が始まった。日本が世界遺産条約を批准したのは、1992年のことなので、それほど昔のことではない。日本人に世界遺産が浸透してきたのは、ここ10年くらいのことではなかろうか。

ユネスコでも、世界遺産を順次登録してきているので、自分が訪れた時点では世界遺産に登録されていないところもいくつかある。このマラッカもそうである。他にはサマルカンド、峨眉山、リヴァプール、マカオなどがそうだ。

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