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2007年2月16日 (金)

インレー湖の宿

ヘーホーの空港からクルマで約1時間。ニャウンシュエという町がインレー湖での拠点である。もっとも、移動中は爆睡していて、インレー湖入域料を払うところでドライバーに起こされた次第。

宿はそこからすぐであった。Hu Pin Hotel。漢字で書けば湖濱賓館。そう、中国系ミャンマー人の経営する宿である。ここも、Ping Longに手配してもらったが、決め手となったのは、衛星放送が入ること。チェックインすると、部屋に通されるが、まだ清掃中。従業員が、布で一生懸命、床を拭いている。しかし、それは念入りで好感が持てる。

Mh0541

<客室>GRD

白いタイルがなかなか気持ちよい。これまでの宿はすべてミャンマー人の経営で、客室がこのような明るさに保たれた部屋はなかったのである。しかも、この後ろにはまだスペースがあり、開放感もある。

実は、この宿は「地球の歩き方」では評判が悪く、ツイン36USドルの部屋が狭いとある。自分の泊まった部屋もツインだが、支払いはシングル料金。ツインのシングルユースだが、狭いとは感じないので、スーペリアにアップグレードされたようである。客が少なかったのだろうか。

Mh0544

<浴室>GRD

浴室も白のタイルで統一されている。バスタブはあるものの、カーテンは掛からない。しかし、熱いお湯がふんだんに出た。カーテンがなく、お湯が浴槽の外にこぼれても、排水溝が別にあるので、まったく問題なし。もっとも、わたしゃ、お湯を貯めて浸かるわけではなく、シャワーだけですが。

ニャウンシュエは、バガンよりも北にあり、なおかつ標高が上がる。従って、朝晩の冷え込みも相当なものである。この宿には、エアコンがあったものの、この時期は作動しなかった。夜は、窓を全部閉めて眠るが、寒さは感じなかった。そのかわり、窓の内側は結露で濡れていた。

どうということのないホテルだが、ミャンマー滞在中の印象はもっともよいものとなった。

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コメント

ここは自分の泊まったところより相当いい感じですね。
このホテルのレストランはおすすめだと自分の泊まったところではいってました。

投稿: とんび | 2007年2月16日 (金) 23時41分

そうなんですか。
朝食以外は、他で食べました。
この宿は、両替もしてくれて、1USドルが1,200チャットとかなり良心的でしたよ。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年2月16日 (金) 23時59分

いよいよインレー湖ですね。
このホテル良さそうですね。私が泊まったホテルは部屋は広かったですが、朝晩はめちゃくちゃ寒かったです。

投稿: ito-ani | 2007年2月17日 (土) 15時18分

ito-aniさん、こんにちは。
快適に過ごすことができました。
水路に囲まれていて、雰囲気もそれなりです。
これから、インレー湖のレポートをやっていきますので、また来てください。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年2月17日 (土) 16時27分

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