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2007年5月 8日 (火)

北角・春秧街

灣仔からトラムに乗り北角の春秧街へ。トラムの路線は、それほど複雑ではなく、東方面の終点が、筲箕灣(Shun Kei Wan)。西方面が堅尼地城(Kennedy Town)である。その他、銅鑼灣と灣仔の間から跑馬地(Happy Valley)への支線と北角の街市(市場)を進む支線がある。

料金はどこまで乗っても2HKDで下車時に支払う。もちろんオクトパスも使用可能。トラムの先頭には行き先表示があるので、これで見分ける。途中の停留所には名前がなく、降りる時にはベルを押す。停留所は無数にあるので、下り損なっても、少し歩けば問題ない。

さて、灣仔からは北角行きのトラムに乗り込む。ようやくやってきた北角行きは大混雑。それでも、二階席に空席を見つけ座ることができた。

Hm377

<春秧街>MZ3/35mm/RVP100

トラムの走る英皇道(King's Road)を不意に左へ。そろそろ終点が近い。数10メートル走り、今度は右へ。ここが春秧街。トラムからは市場の中が丸見え。…というか、ここは街市の中を無理矢理トラムが走っているようにも見える。

春秧街はそれでも、街市の規模が昔よりは縮小したようである。その昔は、線路の上まで店を出し、トラムがやってきてようやく商品を片づけるという牧歌的なことの繰り返しを行っていたようである。

Hm379

<街市とトラム>MZ3/35mm/RVP100

もはや、線路上まで店は出ていませんが、トラムは人をかき分けて進む感じです。たとえ、背後をトラムに脅かされても、決して動じないのが香港の人々。バイタリティありまっせ。

Hm383

<数珠繋ぎのトラム>GR1s/28mm/EBX

ここは、春秧街の入口。ちょうど右に曲がって進入するポイントです。トラム渋滞中。公共交通機関が人の動きに合わせているという、人間くさいところですね。ここには、信号もないので、前が詰まると身動きが取れません。だいたいの乗客はこのあたりで降りてしまうのですが。

このまま進むと、トップの画像のようなシーンを垣間見ることができます。

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コメント

市場の中を走る路面電車、行ったのですね。
ホントに商店の軒をかすめるようなところで、なかなかいい雰囲気です。

投稿: とんび | 2007年5月11日 (金) 06時12分

◇とんびさん

行きましたよ。春秧街。
かつての軒先すれすれに走る光景はなくなっていましたけど、人出はかなりのものでした。
ここは、路上にあった店が街市の中に入れられて整理されてしまったようですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2007年5月11日 (金) 20時39分

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