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2008年1月30日 (水)

魚のタジン

エッサウィラの初日は以前来たことのあるイタリアンレストランということにしたが、2日目は雰囲気のよさそうな店を探して入ってみた。それはメディナ北のスカラ近くにあった。

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<メニュー>GRD 3:2mode

Cafe Restaurant Blue Noteという店。入り口にはその日のメニューをさりげなく掲げているだけ。英語名だが、メニューはフランス語。店内はこんな雰囲気。

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<店内>GRD 3:2mode

上の画像には写っていないが、入っていくと、中年の男女がカウンターで何か飲んで談笑していた。もちろん、アルコールあり。そういう二人はなかなか絵になる。そして、注文をとりにやってきたのは、フランス人の若い男性。聞いたわけではないが、エッサウィラが好きでここに住んで店をやっていると見た。メニューは冊子のようなものがなく、入り口にあった看板と同じものを「さあどうぞ」と目の前に置かれた。

店内にはブルーノートならぬ、アメリカンロック&ポップスが流れ、自分の好み。いろいろ検討して、100DHのセットメニューにすることにした(飲み物は別料金)。セットメニューとはいえ、前菜、メイン、デザートから数種類の選択が可能。よく考えて、魚のスープ、メロのタジン、オレンジのクレープという組み合わせにする。

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<前菜>GRD

ピリ辛のニンジンとオリーブの実をベースにした前菜。お通しといったほうがよさそうだが、これはノーチャージである。そういう点で良心的。このときはノーアルコールで通してしまったが、ワインとか飲んでもよかったかも。

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2008年1月28日 (月)

カモメ舞う町

エッサウィラの沖合いには海鳥のコロニーのような島があり、港のスカラから眺めることができる。それでなくても、かなりの漁獲高のため、おこぼれを狙ってか、カモメをいたるところで見ることができる。それもたまに飛んでいるというだけでなく、まさに乱舞なのだ。

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<メディナ北側上空>MZ3/35mm/E100VS

メディナの北側は大西洋に面しているものの、高い防波堤によって町が守られている。防波堤と建物に挟まれた狭い路地を歩いてもこの通り。カモメの乱舞である。

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<港のスカラ付近>MZ3/35mm/E100VS

とりわけ、港のスカラ付近は魚市場もあり、私的に魚を商う人もいたり、漁師が網繕いなどをしていることもあり、カモメが否が応でも飛び込んでくる。

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2008年1月27日 (日)

サン・フランシスコ・ザビエル教会

マラッカのホテルでは海側の部屋をもらうことができた。とはいえ、海からはかなり離れているのだが、19階のために展望はいい。

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<マラッカ海峡とマラッカ市街>MZ3/50mm/EBX

マラッカ海峡に浮かぶおそらくタンカーも見える。だが、自分の目は画像の中ほどにある双子の塔を持つファサードに引きつけられた。あれはなんだろう。地図で確かめると、ザビエルの名前を冠した教会である。フランシスコ・ザビエルはインドのゴアからマラッカまでたどり着き、東洋での布教の拠点とする。

その後、中国を経て日本までやってきたが、その帰途で亡くなったらしい。遺体はマラッカに搬送されて、セント・ポール教会に葬られたが、インドのゴアに送られ、遺体の一部はポルトガルにも送られたとのこと。あそこにまずは行ってみよう。

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2008年1月24日 (木)

エッサウィラのスカラ

スカラとは海に突き出た城塞のことで、大砲を備えた見張り台である。エッサウィラのスカラは海の門の外側漁港の近くと、メディナ北側の2箇所にある。あの、オーソン・ウェルズが「オセロ」のロケをここで行ったという。

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<港のスカラ/Skala du port>MZ3/20mm/E100VS

こちらは入場料10DH。入口を上がっていくと、こんな感じ。正面の城砦のような建物には、登ることができ、メディナまでよく見えます。

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<メディナを展望>MZ3/50mm/E100VS

こんな感じ。風に吹かれるのがなかなか気持ちいいです。港のスカラは、港にも視界が開けていて作業する漁船の乗組員とか、漁師、青空の下で魚を商う人、船大工などを見下ろせます。有料ではあるものの、絶好の撮影スポットだったりして。

モロッコ人は、かなり写真好きではあるものの、決して撮られたくないタイプの人も、同じくらい存在する。このスカラから中望遠から望遠で人物を狙うのがお勧めです。

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2008年1月22日 (火)

スパイシーな麺料理・ラクサ

マラッカの宿に着き、何はともあれ町歩きである。が、昼食抜きなので、いささか腹が減っている。何か食べたいなと思っていたら、ちょっとしたフードコートのような店があった。コーラとラクサを注文。

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<氷たっぷりで>GRD 3:2mode

これは、前川健一の本の記述にあったことだが、かつてのマレーシアでは飲み物にはクラッシュアイスをたくさん入れることはなかったという。氷をたくさん使ったのは、タイが最初らしく、これは、コーヒーの値上げに反発した屋台のコーヒー屋が、対抗策として氷をたくさん入れたのが始まりという。

そのころのマレーシアでは冷たい飲み物に氷は使っていても、せいぜいゴルフボール大のものが2~3個だったという。そのときの話から20年くらいは経っているので、マレーシアでも氷の供給が当たり前になってきたということなんだろう。ともかく、キンキンに冷えたコーラをさらに冷たくして飲む。ちなみに、マレーシアはイスラム国家ですが、ビールを頼むと、冷蔵庫で冷やしたグラスやジョッキを持ってきてもらえます。

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<ラクサ>GRD 3:2mode

さて、ラクサだが、店での正式名称はシーフード・ニョニャ・ラクサ。ニョニャとはマラッカ王朝が最盛期のころ、明との交易のためにやってきた中国人が現地人と結婚した子孫、プラナカンの女性のことである。男性はババ、女性はニョニャと呼ばれる。彼らは、決してマレー化することなく、中国の文化を守り続けるとともに、独特のプラナカン文化を作り上げていく。そのプラナカンの料理をニョニャ料理とも呼ぶ。

現在のマレーシアは、マレー人優遇策がとられ、マレー人女性と結婚する場合は、イスラム教に改宗する必要があるため、新たなプラナカンが現れることはない。

さて、このラクサだが、プラナカン系のものだけではなく、もちろんマレー系のものもあって、土地によって味付けが異なるらしいです。さて、このラクサ、麺はかなり太く、やはり小麦粉のもののようでした。具はエビやイカ、魚のつみれなど。ココナッツミルクが効いていて、なんとも不思議な味。赤いものが見えると思いますが、かなり香辛料も効いていて、スパイシー。これははまってしまうかもしれない。

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<テーブル>MZ3/35mm/EBX

この店、さりげないテーブルのようですが、古いミシン台を使ったものでした。料金はコーラと合わせて、5.0RM。さあ、満腹したので、再び町歩き。

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2008年1月20日 (日)

エッサウィラの海鮮屋台

エッサウィラは大西洋に面し、近くを流れるのは寒流のカナリア海流。そのため、良質の海産物が取れ、町のいたるところで海産物を扱う様子が見られる。メディナ入り口に面した駐車場の裏手には、海産物を扱う屋台群があり、何はともあれここに行くことにした。2日いて、昼食は2日ともここで食べる。

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<協定料金>GRD 3:2mode

この屋台では、きっちり料金が決まっていて、どこで食べても料金は同じことになっている。メニューを見ると、魚、エビ、シャコ、イカなどなど、なんでもあり。あとは、店頭に並ぶ魚の新鮮さと料理の腕をきっちり見極めることか。

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<ずらり並ぶ海産物>MZ3/35mm/E100VS

基本的に、シンプルに焼くだけなので、どれにするか悩むところですね。それでは、注文してみようか。

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2008年1月18日 (金)

マラッカ直通バス

シンガポールからはマラッカ直行ダイレクトバスを利用しました。このあたりは、マラッカのことなら一番詳しい日本人によるサイト、Tony's Netを熟読、情報はプリントアウトして持参しました。

マラッカへのバス直行便は、ラベンダー通りにある、シンガポール・マレーシア・コーチターミナルから発車します。そこへのアクセスですが、MRT東西線ラベンダー駅から徒歩約10分。MRT出口からラベンダー通り方面へ進み、通りに当たったら、左折。できたら、通りは渡っておくと、通りの右側にターミナルとは名ばかりの、野ざらしの駐車場みたいなものが見えてきます。自分の場合は、「まだかな。見当たらないな…」と思っていたら、この通りに面した建物の上階にいたおじさんが、「ヘイ、あっちだ」と指差してくれて、わかりました。

このバスターミナルには、4社が乗り入れていて、料金はほとんど同じようでした。プレハブのようなブースがチケット売り場で、一番左の窓口では直近の時間のバスは満席。次に早く出発する便を探すと、その隣の窓口Delima社でした。10:30発。マラッカまで、16シンガポールドル。

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<Delimaのダイレクトバス>MZ3/50mm/EBX

この赤い車体が、マラッカ行きバス。座席指定で、乗員構成は中国人7割、マレー人3割といったところ。その他の外国人旅行者は自分ひとりでした。また、空席もかなりあり、乗車率7割程度。

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2008年1月16日 (水)

プロウン・ミー食ってマラッカへ

チャンギ空港に降り立って、その日はシンガポールに1泊したわけですが、またシンガポールに戻ってきて同じ宿に泊まるため、このあたりはまた後日に回すことにします。

ともあれ、朝が来て、いよいよマラッカへ。その前に朝食を取ることにします。宿の周囲はかなり雑多な場所で、安食堂も多い。しかし朝から結構にぎわっていて、どこに入ろうか。ちょっとテーブルの空いている麺の店を選ぶ。このときのいでたち。よれよれのTシャツとハーフパンツ。ぼさぼさの頭に、まだコンタクトレンズをつけてなくて、眼鏡。日本人には見えないらしくて、中国語で話しかけられました。前夜は眼鏡だったけれど、きちんとした服を着ていたからか、しっかり英語のメニューを持ってこられたんだけどなあ。

ま、ここは食べたいものの写真が貼り出してあるので、指差せばいいだけ。ちょうどガイドブックで読んでいたエビを使った麺料理、プロウン・ミーを指差しと同時に英語で発音して注文。詳しいことはわからないものの、写真を見ると、丼の大きさを指定でき、それぞれ微妙に料金が違うのだが。

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<プロウン・ミー>GRD 3:2mode

ゆでたエビがいくつも入った麺。スープは比較的淡白ですが、右手の箸とレンゲの下にある小皿には、唐辛子の入った液体が。これを投入するとかなりスパイシーになりました。味が損なわれることはありません。是非とも入れましょう。

麺は意外にも小麦粉を使っていて、色が黄色。そう、まるでラーメンのような感じ。太さも札幌ラーメンくらいありました。そして、しゃきしゃきした野菜。残念なのは、量の少なさです。料金は3.0シンガポールドルだったので、「中」にされたようです。「大」でもよかった。

ともあれ、この麺料理は中国人のやっている店、中国系のローカルフード。エビの大きさと数で料金が違ってくるらしい。香港の雲呑麺みたいにシンガポールの定番ともいえるかも。また、今回はスープ麺でしたが、スープを別にして麺だけを味わうタイプもあるとのことです。

さ、宿に戻ってパッキングして、マラッカに行こう。

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2008年1月14日 (月)

出発はアップグレード

お待たせいたしました。年末年始の旅レポを開始します。土曜日にフィルムを現像から引き取ってきて、モノクロとリバーサル2本をスキャンできました。ま、今回出すのは、すべてデジ画像なんですけど。それでは行ってみよう。

旅の行程でも触れていますが、成田-シンガポール間は全日空を利用。成田はまだ年末のピークには程遠かったものの、全日空のカウンターだけは長蛇の列であった。30分ほど並び、何とかチェックイン。今回は早割りなので、そのときに通路側の席をリクエストしてあり、その通りとなる。

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<NH111便>GRD 3:2mode

あとは搭乗するだけとなり、登場口の辺りをぶらついていると、呼び出された。こんなことは初めてである。あの混雑から見て、もしかすると別の航空会社に振り替えられてシンガポールに向かうことにでもなるかと思ったが、出頭すると「混雑しているためビジネスクラスにアップグレードします」とのこと。やったぜ。

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<ビジネス席>GRD 3:2mode

機材はボーイング767-300という機種。どこかの路線でもちろんエコノミー席に乗ったことがあるはずだが、ここは、横に5席しかない。広々快適。リクライニングだけでなく、足元やシート自体も可動式で、好みのポジションを取ることができる。あいにくと窓側になったが、シートピッチが広いので、隣の人を立ち上がらせずに通路に出ることができる。

まったく、ビジネスシートに慣れてしまうと、後が怖そうである。アテンダントは、素晴らしいことに、こちらの名前を呼んで飲み物や機内食の希望を聞いて回っている。これって常識ってことですよね。

ちなみに、アップグレードされたのは、2度目のことだが、前回はカトマンズ-香港のロイヤル・ネパール機であった。行きのとき空港で夜明かししなくてはならないほどのディレイだったためか、エコノミーよりやや広いシートに案内され、機内食の選択までできたほどであったが、それほどのありがたみはなかった。やはりメジャーな会社のビジネスはいいものです。そういえば、かなり昔になるが、仲間内の企画ツアーで中国に行ったときに利用した旅行会社が「初めてのことですから」との計らいで行き帰りともビジネスを使わせてもらったことがあった。それも全日空だった。何かの縁があるのかもしれない。

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2008年1月12日 (土)

エッサウィラで本格イタリアン

エッサウィラでは、海鮮料理の屋台もあるのですが、これはまた後日に。到着日の夕食は、darbabaという、イタリア料理のレストランに行きました。2年前冬のエッサウィラでやはり、この店を訪れていて、味の方は個人的な見解ではありますが、保証付きです。

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<パン、ワインとオリーブの前菜>GRD

さりげなく敷かれている木綿の真っ白なテーブルクロス。ミネラルウォーターはモロッコ製だったものの、ワインはフランス産。ついでにいうと、店の人たちはフランス人らしく、こちらが、ボナセーラと挨拶したところ、ボンソワールで返ってきました。料理はイタリア風アンティパスト、レモン味のスカロッピーネをオーダー。それまでしばし待ちます。

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<店内の装飾>GRD 3:2mode

ナストロ・アズーロというのは、イタリアのビール。店の人がなぜフランス語を使うのかよくわかりませんが、文句なく店にはイタリアンテイストが溢れています。さあ、料理がやってきました。

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2008年1月10日 (木)

エッサウィラとオーソン・ウェルズ

エッサウィラの宿は、Supratoursのバスターミナルから徒歩わずか5分程度の、Hotel des Iles(オテル・デジル)であった。夏のエッサウィラは宿の確保が難しいと聞いていたので、マラケシュから電話予約する。しかし、ことごとく「フル」または「コンプレ」の答えが返ってきて、宿の確保が難しいため、いったんは日帰り往復かとも思ったほどである。

そこで気を取り直して、ロンプラと地球の歩き方に載っている宿に片っ端から電話したところ、なんと、4つ星のここが取れてしまった。料金は歩き方のものよりもかなり高かったが、エッサウィラに泊まりたいから仕方ない。ここは腹をくくる。

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<客室>GRD

いささかくたびれているとはいえ、ちょっと上品な香り漂う客室である。ちなみに、建物は2階建てで、プールがあった。その周りにもバンガローのような部屋があるが、こちらは少し安いのかもしれない。客室にはエアコンがなかったが、大西洋から吹き付ける風の影響か、マラケシュとは比較にならないくらい涼しい。部屋はちょうどよい適温であった。

さて、エッサウィラはかつて、俳優で映画監督のオーソン・ウェルズが「オセロ」のロケを行ったところとして知られている。オテル・デジルとメディナの入り口スバア門との間には、オーソン・ウェルズ・スクエアがありここには、彼のレリーフが飾られていたりする。

実はこの宿もオーソン・ウェルズとかかわりがあるらしく、オーソン・ウェルズを記念する展示室があったりした。

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2008年1月 8日 (火)

Supr@toursでエッサウィラへ

さて、残りのコンテンツがまだあります。モロッコ。しばらくは年末年始の旅と混在状態ですが、現像が上がってこないので、こちらが優先となりそうです。現像しても、スキャンをしなくてはならないので、そちらは、再来週くらいからかなあ。

さて、マラケシュの次はエッサウィラに向かうことにしました。エッサウィラは大西洋岸にある港町で、メディナは世界遺産に登録されています。モロカンも一度は訪れたいというエッサウィラ。ここに行くのは2005年の1月以来で、約2年ぶり。前は2泊しましたが、今度も旅の終盤に持ってきて、土産物屋のアーメッドと再会が果たせたらとも思っていました。

鉄道がマラケシュで途絶えているので、再びバスで行くことになります。バスも民営、CTMとありますが、今回使ったのは、Supratoursという会社のもの。これは、モロッコ鉄道ONCFが運営するバス会社で、鉄道との接続を考えてダイヤが組まれています。ちなみに、「地球の歩き方」にはほとんど記述がありませんが、「ロンリー・プラネット」には記述があります。

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<Supratoursのバス>MZ3/50mm/E100VS

このバスは、2年前には見かけなかったと思うのですが、鉄道駅のあるフェズとマラケシュで運行されているようです。まだあるかもしれませんが。料金は65DHと民営・CTMよりもやや割高。マラケシュからは駅前から出て、エッサウィラではよりメディナに近い専用ターミナルに到着します。

内部はそれほどCTMと変わらないものの、車体が新しいだけ、少し快適か。

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<中間地点>MZ3/50mm/E100VS

Supratoursのバスは、エッサウィラまで1日4便くらい。CTMよりも数は多い。所要時間は3時間程度ですが、これはCTMも同じです。ちなみに、中間地点で休憩があり、ここには同じくCTMも止まっていました。右がSupratours、左がCTM。

チケットはすぐに売切れてしまうようなので、できたら早めに確保したほうがいいでしょう。自分の場合は、マラケシュ到着直後にゲットしました。そして、駅前ホテルに泊まったのは、これに乗るためでもあったのです。

バスは、エッサウィラの専用バスターミナルに到着。荷物を担いでも、メディナまでは目と鼻の先です。

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2008年1月 6日 (日)

馬場俊英@紅白歌合戦

かすてら音楽夜話Vol.8

馬場俊英をご存知でしょうか。紅白歌合戦に出演したので、その生き様や経歴などはかなり知れてきたと思いますが、ここでちょっと紹介してみたいと思います。

1996年28歳でメジャーデビュー。それまでは佐藤聖子の曲提供などを行っていた人です。フォーライフから『もうすぐゴング』、『Down The River』、『Over The Mountain』の3枚のアルバムと、7枚のシングルをリリースするものの、契約を打ち切られ、その後はインディーズで活動。すでに、32歳になっていました。

インディーズ活動中も、自主レーベルからアルバムをリリースし続け、多数の人たちに曲を提供し、徐々に注目を再び集め始め、2005年8月に「Boys On The Run」のシングルから再びフォーライフと契約、2006年『人生という名の列車』をリリース。昨年も『青春映画が好きだった』をリリースし、「リストラされても40歳でまたがんばる」ことが注目されてか、紅白出場までにこぎつけた人です。

馬場俊英を知ったきっかけは、今はなきパソコン通信NiftyserveのFBEATというフォーラムで知り合った人が送ってくれたコンピレーションMDの中に入っていた、「愛する」という曲からでした。その後、CDショップをめぐり、アルバム3枚をゲット。聴くたびに心をわしづかみにされるような感覚を覚えたものです。しばらく音沙汰がないなと思っていたら、契約打ち切り…。

その後の活動はたまに、馬場俊英自身が作るホームページを確認する程度でしたが、2006年の春、CDショップの店頭に『人生という名の列車』が山積みになっているのを見て、即購入しました。このときは、「まさか」と思ったものです。

タイトルソングの「人生という名の列車」では、彼の生い立ちからそれまでの人生を歌い、このときに彼がすでに39歳、早生まれなのでそろそろ40に手が届こうかということを知りました。

その後の活動は紅白などでも紹介されている通りです。

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2008年1月 5日 (土)

シンガポール&マレーシアより戻りました

もうすでに、昨日コメントを入れているのでお気づきでしょうが、昨日の夜に戻ってきました。以前アップした、日程とほとんど変わりませんが、こんな感じでした。

  • 12/27 成田国際空港-(NH111)-シンガポール・チャンギ国際空港~Fragrance Hotel Ruby泊
  • 12/28 シンガポール・マラッカ・コーチターミナル-(Delima)-マラッカ・セントラル・バスターミナル~Renaissance Melaka Hotel泊
  • 12/29 マラッカ市内観光~Renaissance Melaka Hotel泊
  • 12/30 マラッカ・セントラル・バスターミナル-(Orchid Malaysia)-バトゥ・パハ-(Orchid Malaysia)-マラッカ・セントラル・バスターミナル~Renaissance Melaka Hotel泊
  • 12/31 マラッカ市内観光~Renaissance Melaka Hotel泊
  • 01/01 マラッカ・セントラル・バスターミナル-(Jebat Ekspres)-ジョホールバル・ラーキン・バスターミナル~The Puteri Pacific Johor Bahru泊
  • 01/02 ジョホールバル駅-(KTM)-シンガポール駅~Fragrance Hotel Ruby泊
  • 01/03 シンガポール市内観光~Fragrance Hotel Ruby泊
  • 01/04 シンガポール・チャンギ国際空港-(NH112)-成田国際空港

とりあえず、概要編ということで、初日は夕飯を食べたくらいで何もなし。最終日も6時に空港に向かうので何もなし。正味1週間の旅でした。持っていったリバーサルフィルム、EBXとRVP F合計15本とNeopan Acros1本を使用。まだ、現像に持ち込んでいないので、紹介できるのはデジ画像くらいです。そのデジも、すべて3:2modeで撮りました。念のために予備の1GBのSDカードを持っていきましたが、そこまでは必要なかったです。とはいえ、長旅となると必要な感じもします。

ま、おいおい紹介していきますので、本日はこんな感じで。

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<夕刻のマラッカ・スタダイス>GRD 3:2mode

しばらくは、夏の旅のレポと混在状態になると思います。本格的に今度の旅をレポートするのは、現像が仕上がってきて、スキャンを進めてからとなる予定です。ま、しばらくはモロッコとなりそうですが。

ちなみに、上の画像は19:00くらいでしたか。GRDのISO感度を400に設定し、もちろんノーフラッシュで撮りました。マラッカでは陽の沈むのが、19:00くらいです。

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2008年1月 1日 (火)

A Happy New Year 2008

あけましておめでとうございます。

Nenga2008

例によって、旅に出ています。今は、マレーシアのマラッカ。今年初めての食事をしているころかも。これから、ジョホールバルに向かって出発します。

旅から戻るのは、4日夜遅くになります。レポートをアップできるのは週明けくらいからかなあ。まだ、モロッコの残りもあることだし。

上の画像は、やはり今年最もインパクトのあった、モロッコから採用しました。どこだかは、ご想像に任せることにしますが、わかる人にはすぐにわかっちゃいますね。

ともかく、旧年中は「Cafe de Castella」に数多くのアクセスとたくさんのコメント、ありがとうございました。今年も、数多くの旅レポとできればいくつかの感動をもたらせることを。頑張っていきますので、今年も「Cafe de Castella」をよろしくお願いします。

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