景洪格安ホテル
景洪客運站からタクシーを捕まえ、向かった先は曼聴路。安宿の並ぶエリアである。ドライバーには行き先を口頭で伝えたものの、まったく意思の疎通ができず、ガイドブックのホテル名を見せてようやく了解。
1994年、景洪にはツアーでやって来たことがあるが、のどかな田舎町という感じがまったく残っていない。さすがに14年もの歳月は雲南省の辺境といっても、高度成長を続ける中国なのである。
<建華賓館客室>GR DIGITAL
宿は「旅行人ノートメコンの国」に載っていた、建華賓館に決定。このエリアのガイドブックとしては「地球の歩き方/成都・九寨溝・麗江」があるが、2006/2007シーズン版といささか古くなっている。また、比較的中級の宿しか紹介がないというやや実用には物足りないものなのであった。
フロントで泊まりたい旨を告げるが、相手は中国語しか話せない。それでも何とか理解できたようで、部屋を見せてもらい、綺麗だったので決めた。服務員が電卓に数字を示し、1泊35元ということがわかる。しかし、デポジットのためか50元を差し出すことになる。
<テレビ>GR DIGITAL
部屋はツインのシングルユース。床にはモップがかけられたばかり。安宿には珍しく、大画面のテレビもあり、かなりの数のチャンネルが映る。テレビの横にあるのはミネラルウォーターを入れた給水器。操作すればお湯も作れるようである。
<シャワールーム>GR DIGITAL
トイレは残念ながら中国式。ここにシャワーが設置されていて、その点だけが我慢できなかったが、まあ仕方ない。
ここを拠点として景洪で4泊する。なんとその間部屋には服務員が入らず、もちろん掃除もなかったのだが、ベッドが2つあったので、ある程度は我慢できた。曼聴路には他にも、安い宿があり、おそらく同じような内容だろう。この宿には中国人の宿泊客もいたが、顔の濃いインド系の人も見かけられた。
<ヤモリ>GR DIGITAL
服務員は部屋に入らなかったものの、こんなヤモリがチョロチョロ動き回る。まるでペットを飼っていたかのようでもある。
さあ、とりあえずは町歩きである。
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