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2009年7月 5日 (日)

クリーク・クルージング

年末年始の旅に戻ります。

旅の最終日、深夜には成田行きの飛行機に乗るというのに、やはりシンカフェのツアーに参加していた。やはりメコンデルタを巡るツアーで、ミトーあたりの島巡りである。

このツアーは、今までで一番参加者の国籍がバラエティに富んでいた。欧米からのバックパッカーのみならず、中国人、ベトナム人の家族も参加している。中には明らかに家族旅行という風体の人たちもいたくらいである。

そんな中でメコンの中州を巡り、メシを食べ、終盤にさしかかる。そして、手こぎのボートに乗り換えての、クリークのクルージングである。それまでは、50人程度は乗れそうな船だったのだが、さすがに狭いクリークでは手こぎのボートしか手段がないようである。

ここでは中国人の家族と一緒になった。

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<クリークへ>MZ-3/50mm/E100VS

まるでジャングルのようなクリーク。木が空まで覆っている。自分たちのボートが一番最初に出発した。これはなかなか気分がよい。

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<地元民>MZ-3/50mm/E100VS

クリークには意外にもたくさんの手こぎボートが行き交っている。狭いクリークなので、すれ違う相手の姿もばっちり。ボートは、二人のこぎ手が前後に乗り込んでいた。

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<乗り込んできた子供>MZ-3/50mm/E100VS

このあたりでは毎日ツアーがあることがわかっているのだろう。すれ違う船にいた子供は、勢いをつけてこちらに乗り込んできたと思うと、すぐに自分の船に戻っていった。単なる遊びなのだろうが、ちょっとしたサービスである。

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<帰還>MZ-3/50mm/E100VS

わずか数kmのクルージングだったが、なかなか迫力があった。真っ先に到着したので、大きな船の上から今通ってきたクリークを眺める。後続のボートが到着する。先頭にいたベトナム人カップルは、こんなポーズを取ってくれるほどのサービスである。

まあ、それにしても、ツアーでまったく個人旅行者がいないというのも初めてである。ちょっと身の置き場に困ったけど。

そそ、夏の旅行記、バンビエンまでたどり着きました。山の中のリトルカオサン田舎道を徒歩での2編です。よろしかったらどうぞ。

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コメント

 あっ、このミトーでのジャングルクルージング、私も行きました。個人旅行者は、ヒョウちゃんだけだったのね。やはりツァーご用達かな。
 私たちは中州にある島に寄って、果物を食べたり土産物を買ったりしました。

投稿: マサエ。 | 2009年7月 6日 (月) 08時33分

◇マサエ。さん、こんにちは。
旅の前半のシンカフェのツアーはどこかに泊まるのが前提のツアーなので、こちらのツアーは気軽に参加できる人が集まるのでしょうね。
それにしても、ひとり参加が自分だけとは。

たぶん、内容はマサエ。さんが参加したものと変わらないはずですよ。
果物や蜂蜜の試食だったりします。
ま、わたしゃ、川が眺められれば何でもよかったんですが。
自力でも行けましたが、その日帰国するので安全策を選びました。

投稿: ヒョウちゃん | 2009年7月 6日 (月) 20時11分

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