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2010年12月30日 (木)

明日は国境越え

年末の慌ただしい中どうもです。ペナン3泊目。天気はようやく少し晴れたくらいでした。ただ、どうも疲れているせいか午睡をするようになってしまい、結局はジョージタウン歩きに終始した次第です。

んなもので、ペナンをきっちりと見たことにならないのですが、先を急ぐことにします。ペナンとマレーシアは、いつかまた来なくちゃなと思っています。マレーシアの東海岸は皆無だし、ペナンの外れあたりにも観光スポットがあるからですね。

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<コーンウォリス要塞>K7/DA15limited

明日はペナンを発ち、タイに向かいます。バスで向かうので、有名なパタン・ブサールではなく、山間部にある国道沿いの出入国ポイントを通るはず。

ハジャイ(ハート・ヤイ)に到着予定で、ここもまた宿は押さえてあります。ここも、ネット可能(しかも部屋で、無料)という話ですが、クアラルンプールの例もあるので、あまり期待しないように。

マラッカ、クアラルンプール、ペナン、ハジャイとあの沢木耕太郎が訪れている地点です。沢木氏の場合ハジャイには泊まらず、ソンクラーに向かったようですが、ここも訪れます。沢木氏もタイ南部は駆け足で通り抜けてしまい、ペナンで長逗留したのですがその通りタイ南部はビーチリゾートを除けば普通の旅行者が立ち寄るようなところではなく、観光スポットもごくわずか。

ハジャイに向かうのはここでミニオフを行う予定です。相手の方はバンコクから南下中で、現在プーケットに滞在しているようです。

ともかく、また書きます。今度の記事は年が明けてからでしょう。

そそ、今年も当ブログCafe de Castellaを見ていただき、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。それでは、皆さんよいお年をお迎えくださいませ。

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2010年12月28日 (火)

ペナン通信

旅に出て4日目。ようやくネットにつなげました。

今回はJALでクアラルンプールin、バンコクoutのオープンジョーのチケットです。さすがに腐っても日航、日本人客がたくさんいて、結構びっくりしました。でも、隣に座ったのが、朝っぱらから酒臭いおっさんで、かなり気分が悪くなりました。搭乗拒否してくださいませ。

KLは3泊。初日は到着しただけ。2日目、まずはペナンまでのチケットを探そうと、チャイナタウン(宿もここにあった)のプドゥラヤ・バスステーションまで出向きますが、なんとバスステーション(いちお、マレーシアではバスターミナルをそう呼びます)じたいが、移転していてさまよい歩く羽目に。駅にあったバスチケットを扱うブースで場所がわかり、改めて向かいますが、ここでマラッカ行きのバスがちょうどあったために、乗り込みマラッカへ。

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<マラッカ・キリスト教会>K7/FA35

ま、マラッカは一度訪れているし、マラッカ名物海南鶏飯粒または、ニョニャ・ラクサでも食べて戻ろうと思っていたんですが、世界遺産に登録されてからなのか、ものすごい観光客でものを食べる店も選べる状態ではなく、しょうがないのでホッケン・ミーを食べて、マラッカ・セントラル(バスステーション)まで戻ったところ、KL行きが軒並みソールドアウトで泣く泣くタクシーで戻りました。

3日目昨日はKL観光。特にこれというところはないのですが、結構疲れました。そそ、KLには、ユニクロが進出していました。

そして、今日。チケットはマラッカからの帰りに押さえ、バスステーションに向かい、バスに乗り込んだところ、30分ほどでバスの乗り換え。イポー行きだし、おかしいなと思っていたのですが、バスステーションの移転といいやはり新しい情報は仕入れていくべきだったかも。

KLからペナンまでは古いガイドブックに寄れば、7時間とのことでしたが、5時間で到着。宿に着き、荷物を整理し、コムタまで次のハジャイ行きのバスチケットを手配。今日は天気も悪く、これだけです。

明日からまじめに観光しようと思いますが、いかんせん天気が悪いです。いちお、半袖で事足りますが、ちょっと拍子抜けする感じかも。写真もあまり撮れていませんねえ。ま、がんばります。

続きはペナンで行えるか、ハジャイでやるか。とりあえず、24時間使用可能なアクセス権を購入したので、またここ手続きがあると思います。それでは。

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2010年12月23日 (木)

女性だけの舞踊団

ウブドといえば、バリ芸能の中心。その中にあるのが数ある舞踊団のパフォーマンスであるといえるだろう。ウブド滞在中、1回きりだが踊りの公演を見に行った。

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<ペンデット>K-7/FA50

舞踊団の名前はLUH LUWIHという。入場料70,000ルピアと4年前よりもいささか高くなっている。この集団はウブドのサッカー場(独立記念イベントの会場)に隣接するウブド・クロッド集会所をベースにしている。この集会所は4年前にもあったと思うが、ここでバリ舞踊の公演が行われてはいなかったと記憶する。ちなみに、この舞踊団は地球の歩き方には紹介されていなかった。

もらったパンフレットは印刷されたものではなく、コピーされたものであった。それによると、この舞踊団は女性のみで構成されているという。バリ舞踊は女性が中心ともいえるものの、当然ながら男性が登場するし、内容によっては男性が主役であることも少なくないのだが。

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<トペン>K-7/FA50

トペンは仮面劇。バリ舞踊ではだいたい動作のみで発声せずに進行するものだが、オダランなどでは仮面を付けた人物が言葉を発しながら劇を進めることが多い。しかも、演じるのは男性ばかり。しかし、このグループは女性ばかりなので、このトペンは写真のように仮面を付けた人物が単独で演じることになった。相対する人物がいないので、発声はなかった。最後にがらがらの客席に向かい、投げキスをして去っていった。

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<鳥の舞>K-7/FA50

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<パリス>K-7/FA50

パリスは普通少年くらいの踊り手が3人で行うが、こちらも単独。鳥の舞は成人女性が演じていて、これはまあ普通。ここでのパリスの場合、中学生くらいのしかも、小柄な女性が演じているのではなかろうか。この場合も、メイクをするのでさほど違和感はない。

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<クビャール>K-7/FA50

しかし、問題なのはこれである。クビャールとは女装した男性が演じることになっているのですよ。この場合、演じ手は何回ジェンダーをチェンジするイメージ作りをするのだろうか。男性といわれれば、そんな気もするし、さらには「女装した男性」っぽくもある。

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<身体はごついが…>K-7/FA50

これはちょっとなんの踊りなのかわからなかったが、右側にいるのは紛れもなく女性。左にいる人物は、かなり身体がごつい。腕の太さも相当なものである。だが、パンフレットを信じれば、女性だけなのだから、この人も女性なのだろう。

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<ご挨拶>K-7/FA50

一番左側が問題のごつい人。その隣がクビャールを演じた人。中心にいるのは冒頭に演じた子供たちだが、右側の成人女性と比べれば、男を演じた二人も、さほど背は高くないのか。んー、よくわからん。

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<出口にて>K-7/FA35

2時間弱の公演は終了。出口に行くと、この二人が見送ってくれました。まだ子供なんだろうけど、近くで見るとやはりメイクはすごいです。ちなみに、演奏者たちも女性オンリーでした。

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2010年12月19日 (日)

マレー半島縦断

えー、今週末旅立ちます。ずばり行き先は、マレーシアとタイです。

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<ジョホールバル>MZ-3/FA35/RVP F

ま、実は夏の旅を決める時に第一候補としてクアラルンプールin、バンコクoutというチケットを予約したのですが、タクシン派が暴れまくったあのバンコクの惨状からあまり時がたっていなかったことから、この案を撤回、インドネシアと変更した経緯があります。

そのリベンジですね。本来ならば、夏がいいんですが、今回比較的休みが長く取れることから、即座に決めました。

マレー半島縦断というと、マレー鉄道の国際列車が頭に浮かぶと思いますが、こちらは利用しない予定。クアラルンプールから徐々に北上し、バンコクに向かう予定です。

クアラルンプール、ペナン、バンコクとだいたいの宿は予約済み。マレーシアはいいとしても、タイ南部が情報が少なく、この間の移動なども含めてどうなるかわからないもので、そうしました。今回はマレーシア・タイの陸路国境越えがあります。

マレーシアは2度目。最初の時は、シンガポールからマラッカまで移動。クアラルンプールは初めて。マラッカとクアラルンプールの間が途切れてしまうので、たぶん日帰りでマラッカを訪れる予定です。

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<暁の寺>MZ-3/FA50/RDPIII

タイ南部は、ハジャイまで決定しています。そこから先はチュムポーン、フアヒンあたりに立ち寄りそうですが、どんなバス便があるかですねえ。鉄道利用はあまり考えていなくて、タイに入ったら、ひたすらバンコクを目指すことになります。

なので、プーケットとかサムイ島とかはまったく考えていません。

これが成功すれば、シンガポールから中国の景洪まで陸路で移動したことになります。

最後はバンコクでゆっくり何もせずに過ごすことになりそう。

カメラはK-7とGR DIGITALのデジタルコンビで行きます。フィルムをやめてしまったわけではありませんが、そんなに余裕もないもので。

んでは。旅先、ネットができそうなので、記事を上げると思います。

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2010年12月13日 (月)

ウブドの可愛い子ちゃんを探せ

世の中年末進行ってことで、忙しいです。でも、明日からはさらに忙しくなるので、話を一気にバリ島のウブドに進めます。

バリ島というとリゾートアイランドとして有名です。当然天気も良い。ま、それはビーチエリアのことであって、5日半滞在したウブドは山にあるため、天候が変わりやすい。なので、あくせく観光せずに、そのあたりをぶらぶらするという沈没状態なのであった。

この滞在中にインドネシア独立記念日があり、そこではいろいろな人たちをかいま見ることになるが、そこを中心に撮影していると気づくことがある。写真にとりわけ寛容なのである。まあ、ビーチリゾートでなくても、バリを代表する観光地のため、カメラ慣れしているということもあるだろうが。戻って撮った写真を眺めていると、とりわけ女性のポートレイトがいつになく多いことに気づく。なので、本日は大量にアップしてみる。

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<小学生部門その1>K-7/FA35

独立記念イベントでの鼓笛隊のリーダー。

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<小学生部門その2>K-7/FA35

同じく鼓笛隊演奏での鍵盤ハーモニカ奏者。

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<高校生部門その1>K-7/FA50

独立記念イベント(ただし、前日のリハーサル時)での、国旗掲揚隊のひとり。隠れ見えるピアスがこの年代なのか。でも、前の鼓笛隊のリーダーもピアスしてました。

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<高校生部門その2>K-7/FA50

この人たち、式の始めと終わりに登場して、インドネシア国旗を掲げ、また降ろすという大役を担っていました。この日はリハーサルながら結構緊張感みなぎっていました。でも、当日はさらにガチガチでしたが。

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<高校生部門その3と4>K-7/FA35

再び当日のイベントから。高校生によるブラスバンドのリーダーと指揮者。鼓笛隊とかブラスバンドにはとんと縁がないので、よくわからないのですが、指揮する担当と、演奏中に周りをぐるぐる回って、演奏を鼓舞するような役回りに分かれているんですね。少なくともバリ島ではそうでした。でも、周りを歩いて鼓舞する役回りの人も、元に戻って指揮してみたりで、どうもよくわからないです。

手前が指揮者で奥が鼓舞する人のようで。このあたりの年代になると立派なねーちゃんですな。

それでは、あなたのお好きなタイプを選んで…。えっ、年代が偏りすぎているって?しょうがねえなあ。それじゃ、どんどん行ってみます。

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<ヤングミセス部門>K-7/FA35

勝手にヤングミセスなんて言っていますが、もしかしたら未婚かも知れない。チャナンを運んでいるところですが、自宅で使うのか、店か宿で使うのか。いずれにしても、かなり大きなところで働いていると想像できます。

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<ナイスミドル部門>K-7/FA35

モンキーフォレストの中の寺院が、オダランの最中で、ちょうど運びに来たところを撮らせてもらいました。額にはティカをつけています。ヒンドゥの人がよくつけるもので、インドじゃ日常でもさほど違和感のないやつ。バリじゃ祭事の時くらいしかつけないようですが、きちんとバリの正装をしていますね。

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<オールド部門>K-7/FA35

表情が面白かったので、思わず撮りました。まさかこういう企画に登場させるつもりはなかったのですが。

まあ、そんなわけで、人生年月を重ねるとこうなっていくという縮図のような感じで、とらえてくださいませ。

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2010年12月 9日 (木)

インドネシアフリーWiFi事情

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<ただいまアクセス中>GR DIGITAL

ネットブックを購入して約1年。インドネシアにもネットブックを持参し、現地からの情報をアップするよう心がけた。

ここ数年東南アジアでのツーリストとしてのインターネットは、インターネットカフェからWiFi接続できる宿へと変貌しつつある。もちろん、インターネットカフェも生き残ってはいるが、その場合、データ量の大きい画像に制限がかかったり、時間の制約がある。なので、自分もついにネットブックの購入に踏み切った次第。

アジアの経済発展とはまた別に、こうしたWiFiの整備網は確実にアジアで広がりつつある。ある程度のランクの宿では、もはや当たり前になり、レストランやカフェなどでもフリーWiFiを提供する店が増えて来つつある。あと数年でその数も飛躍的に増えていくことだろう。

そこで、今回の旅でのインターネット事情を総括してみたい。各都市と宿での状況である。

1:ジャカルタ 状況:△

泊まった宿(アルカディア、日本のホテル紹介サイトから予約可能)で有料のWiFi(時間定額制)。ちょっと電波が弱く、安定しなかった。ネットカフェはかなりあるが、行っていない。

2:バンドゥン 状況:×

泊まった宿は典型的安宿かつバックパッカー宿で、設備なし。ネットカフェも見つからなかった。だが、市内のカフェに接続できるところがあった。わざわざ、ネットブックを荷物に入れて行ってみたが、その時は休憩時間。他にネットカフェは見つからず。

3:ジョグジャカルタ 状況:○

前半泊まったパッカー宿では設備なし。ボロブドゥールから戻った時に泊まったIbisでは、アクセス可能だが、なぜかその日はできないといわれた。ただし、隣のマリオボロ・モール内の店に行けば、自由につなぎ放題。飲み物ひとつで結構粘ることができると思われる。あとはネットカフェが、安宿地区にあり。日本語環境は整っている。

4:ボロブドゥール 状況:△

マノハラではレセプション周辺でアクセス可能。ただし、気づいたのがチェックアウト後。レセプション横では巨大な画面の端末があるが、日本語環境はない。部屋では不可。

5:ウブド 状況:○

グラライ空港でWiFiのある宿として、パンデ・ペルマイ・バンガローを紹介される。時間帯によってはアクセスできないこともあったがまあまあか。ジャラン・モンキーフォレスト沿いの店には、ネットカフェもあるし、フリーWiFiの店が数軒あり。こちらに端末を持ち出してアクセスしたこともあった。

不十分であるかとも思うが、年末年始のシェムリアップよりは格段にアクセスしやすい状況にあったと思います。

例によって、この年末年始もお出かけしますが、またネットブック持参。たぶんそういう状況にある宿をねらい打ちして予約していくはず。行き先はマレー半島縦断。夏にいったんあきらめたリベンジ戦です。

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2010年12月 5日 (日)

ボロブドゥールの壁画

今回はボロブドゥールの画像を出し切ります。なお、物語形式でアップしますので、時系列は必ずしも一致していません。

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<正面の狛犬>K-7/Sigma20

今日も遺跡に突入。ここからがきついものの、アンコール遺跡、チチェン・イツァーのエル・カスティージョに比べればそう大したことはない。

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<回廊の壁画>K-7/FA35

石段を上がると、広めの回廊がすぐあるものの、ここは特に見るべきものもなく、途中隠れた基壇が行く手を阻み、一周することは不可能。このあたりは言葉では説明不可能なため、ガイドブックの図解でもご覧ください。

その上には4段の基壇が続き、そこにはびっしりと仏陀の生涯をあらわす、レリーフの壁画が続いています。とはいえ、どことなく着色されているような気がしませんか。

これはどうやら、発掘の際にオランダが見やすくするため、色を塗ってしまったのだそうで。ひどいことをします。

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<小ストゥーパ内の仏像>GR DIGITAL

最上段。ここは3つの円壇から成っていて、小さなストゥーパには最上段が正方形、その他は菱形の格子状の覗き窓のようなものがあります。ここには、小さな仏像が納められていて、それぞれに表情が違うとか。

ま、すべてを見たわけでもないし、光の具合により、読み取れなかったりします。上の画像も数回トライして、ようやく撮れたもの。

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<夕陽>K-7/DA15

それでは、またもやしつこく、ボロブドゥールの夕陽をお届けして、次に進むことにしましょう。

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