« ワット・マハタート | トップページ | さらばバンコク、また来るぜ »

2011年6月17日 (金)

夏の旅先決まりました

なかなか夏のスケジュールが決まらず、ここまで引っ張ってしまいましたが、本日(もう昨日か)旅行会社に出向いて、チケットを押さえてきました。

行き先はインドとネパールです。当初、いきさき当てクイズなんてこともやろうかなあとか考えていましたが、反応がないとつまらないので、いつものように突然発表ということにします。

Ni113

<ブッダガヤ、マハーボディ寺院>EOS1000s/28-105Zoom

インドは過去2回訪れていますが、いずれもツアーで個人旅行は初めてです。しかも前回は10年以上前でいわば前世紀のこと。というのも大げさですが、かなりの変化があるでしょう。

Ni172

<ヴァラナシーのガート>EOS1000s/28-105Zoom

今回雨季真っ盛りのシーズンをあえて狙ったというわけではありませんが、3年前のタイ・ラオス・中国雲南省を雨季に旅したことから、まあ何とかなるのではないかと思いました。また、6月というこんな時期までずれ込んでしまいましたが、例の自粛ムードや日本人の海外旅行離れ、そして、こんな時期にあえてインドに行くやつは少ないだろうということで、決めてきました。

とはいえここは初めてのインド個人旅行。これまでの2回はツアーだったので、一般大衆のインド人とはかなり距離を置いた旅だったと思います。今回はすべてをひとりでやり遂げなくてはならない。ま、いつもやっていることですけど。

Np0204

<スワヤンブナート寺院>EOS1000s/28-105Zoom

そして、今回インドからネパールへは陸路の移動です。「国境越えマニア」としては、またひとつ通過するポイントが増えることになりますし、2回のインドでは航空機を使った地点もあるのですが、2回訪れたことで、パトナ~ブッダガヤ~ヴァラナシー~アグラ~ジャイプール~デリーは一応すべて陸路移動しています。

前回のネパールはこれまた10年以上前のことで、カトマンズとポカラを往復したに過ぎませんが、今回の旅でこれとインドをつなげてしまうつもりです。

Np0440

<ポカラ、ペワ湖とマチャプチャレ>EOS1000s/28-105Zoom

前回のネパールは個人旅行でしたが、相棒がいて非常に愉快な旅でした。今回はひとり。ですが、これまたいつものことなので、まあ大丈夫でしょう。そして、間違いなくインドよりはネパールの方が当たりがマイルドなので、いささか気分的に楽だと思います。

さて、インドもネパールも、前回使ったカメラはすでに引退しています。しかも、一眼レフを持って行ったにもかかわらず、ズームレンズ1本のみというスタイルの撮影でした。当時デジタルカメラは使用していましたが、とてもじゃないが海外旅行の長旅に耐えうるものではありませんでした。まずはストレージがない。メモリーカードも数枚購入するだけでかなりの金額。

ということなので、この方面の初デジカメデビューということになります。とはいえ、フィルムカメラも持って行こうかどうしようかと迷うところ。でも、荷物は極力少なくしたいです。

大まかなルートはあるのですが、ここでははっきり書きません。一応、今回もネットブックを持参するつもりですが、どう考えても現地の宿でネットにアクセスできる確率は東南アジアに遙かに及ばないと思うので、デジカメのデータのバックアップや、画像の加工くらいとなりそうです。でも、日本語フォントのあるネットカフェもたくさんありそうなので、現地レポートを今回もアップする予定です。少なくとも、アフリカ、ヨーロッパ方面よりは書き込みできそうです。

一応ヒントを提示しておくと、今回も沢木耕太郎氏のルートと重なる部分があります。異なる部分もありますけど。ま、それは1ヶ月半待っていてください。

|

« ワット・マハタート | トップページ | さらばバンコク、また来るぜ »

News」カテゴリの記事

コメント

インド⇒ネパールの順番なんですね。
最初から気合が要りますね。
体調整えて、精神力を充実させて行ってきてください。
最初に気力を入れて厳しいインドをアタックし、そして少し疲れてきた頃に穏やかなネパールということでいい順番なのではないでしょうか。

私と違ってヒョウちゃんのことですから、特別に構えなくてもインドをやり過ごすことが出来るのかもしれませんが。

投稿: スクムビット | 2011年6月17日 (金) 21時11分

ブッダガヤ、バラナシ、カトマンズ、ポカラを全部回るんですか?
私も7月7日から南インドへ行きますよ
エア・アジアでKL往復
KLから行きはティルチラパリ、帰りはチェンナイからKLです
最大の目的はヒンドゥーのムルガン神の聖地パラニ
元フランス領のポンディシェリ、海岸寺院のマハーパリプラムも楽しみです

投稿: kimcafe | 2011年6月17日 (金) 22時45分

golfスクムビットさん、こんにちは。
先にインド、あとにネパールです。
逆でも良かったんですけど、まあ普通はこうなるでしょうね。

多分、バックパックを背負って旅することになると思いますが、安宿だけにこだわるような旅にはしないと思います。
ま、安全に楽しく旅できたらなと思います。

投稿: ヒョウちゃん | 2011年6月17日 (金) 23時46分

karaokekimcafeさん、こんにちは。
あのう、ここではルートはまだあかしていないので、取り上げた画像は単なる、イメージということで。ちなみに、前回自分で撮った写真です。

南インドの東海岸ですか。この時期でもモンスーンの影響が少ないところみたいですね。
それにしても、こちらまで飛んでいるのか、エア・アジア。恐るべし。
自分の旅は8月半ばくらいまでですね。7月最終週出発です。

投稿: ヒョウちゃん | 2011年6月17日 (金) 23時54分

こちらのほうが詳しいのでちょっと書きますね。旅程は細かいところは後日ということですが、ブダガヤ、バラナシ、バスでネパールに向かいカトマンズ、ポカラがメインなのですね。3週間あれば十分、ゆっくりまわれるでしょう。自分も行きたいで。細かい点は現地報告でしょうか。インドなどもよっぽどボロ宿以外はネットができるだろうし、楽しみにしています。

そのころは自分はヨーロッパにいます。現地オフ会またしたいですが、自分は最近ヨーロッパの関心が深まっていて行先があいそうにないので、この分だとしばらくは行先がちょっと違いすぎて無理かな。あ、自分の行先、ちょっとアドバイスもらいましたが、変わりました。また何かあればおしえてください。

投稿: とんび | 2011年6月18日 (土) 08時15分

chickとんびさん、こんにちは。
こっちでもよろしくです。
まあ、いろいろ想像してみてください。
最終的にはカトマンズから出ることだけは確実です。
ネット事情ですが、ある程度できるところもあれば、だめなところもあります。
ガイドブックの情報だけでいうと、ネパールの方がWiFi持っているカフェなどが見つけやすいようです。

今度以外の旅先ですが、別にこちらもヨーロッパへの関心が低くなったわけではなく、これはいいというルートがあり、情勢が安定しているところがあれば、行くつもりです。
まあ、年末年始はやはりアジアでしょうけど。またオフしましょう。
行き先変わったのは拝見しましたので、存じております。

投稿: ヒョウちゃん | 2011年6月18日 (土) 23時19分

写真とコースは直接、関係ないようですね。写真がコースだと勘違いしていました。となると、コースは全然わかりません。安宿だけにこだわらないとのことですが、ネットを利用しようと思えばいい考えだと思います。

年末年始はアジア方面ですか。自分が行ってヒョウちゃんが行っていないところはあまりないですが、行けばお気にいりになるのが予想されるのがボルネオでしょうか。とてもよかったですよ。あと、最近、台湾と香港にいらしゃっていないのですが、ひさしぶりにどうでしょう。

話かわりますが、自分は日本の世界遺産などにも関心がでてきたのですが、ヒョウちゃんは国内お出かけは全く考慮外ですか。可能なら国内でもオフ会できるかなとか思ったので。

投稿: とんび | 2011年6月22日 (水) 07時05分

ブッダガヤは沢木さん行かれましたね
お寺かどこかに居候して(知り合った大学生と)
ボランテイアしていたような
日本寺というお寺を覚えています
ラリっちゃったガイジンを見てここを出なければ
とインドを後にしたんじゃなかったでした?
国境越えマニアとは
初めてのマニアです(爆)
しかしとことん超えていってほしいです

投稿: trintrin | 2011年6月22日 (水) 16時54分

chickとんびさん、こんにちは。
インドは移動手段をまず見つけることが先決なので、現地での宿のネット予約ができても、あまり現実的ではないので、やはり足で見つけることになると思います。
「安宿にこだわらない」というのは、今や化石のようになってしまった、1泊100ルピー以下の宿だけにはこだわらないということです。
ガイドブックの部屋代を見ると、中級のゲストハウスでも軽く1000ルピーくらいするところも出てきています。
それに、ベストシーズンではないので、さほど混みをないと思いますので、ま、コストパフォーマンスに見合ったところに泊まると思います。

年末年始アジア方面というのは、ほぼここ数年おきまりみたいなもので、年越しの時期にヨーロッパとなると、宿泊費が不当に高い、レストランがまったくやっていない、日照時間がかなり短いなどマイナス面がかなりあると思いますから、近場となりますね。
その中でも、ここのところ国境越えを含む面白そうなルートを巡りたいですから、どうなりますかねえ。
あるいはインドビザの有効期限がまだあったりしたら、またインドとかもありかも。その場合は、チェンナイとかムンバイ、デリー起点に数カ所回ってくる感じでしょうか。

国内だったら、わたしゃ自分で運転できる範囲のところならまあ考えないでもないですが、休みの取れるところがかなり限定されていますから、どうでしょうねえ。
もし、オフとなると、それこそ香港とかバンコクとか集まりやすそうなところに決めて、数名に呼びかけてみるなどしたらいかがでしょうか。
ただし、自分の場合は国内旅行と制限は一緒なので、夏か年末年始のどこかになると思いますが。

投稿: ヒョウちゃん | 2011年6月22日 (水) 23時55分

boutiquetrintrinさん、こんにちは。
沢木耕太郎がブッダガヤで居候したのは、日本の寺です。今調べてみたら、印度山日本寺(Nipponji)と正覚山釈迦堂(Japanese Temple)の二つがあるようです。
前回のインドでブッダガヤに行った時に、立ち寄っているのですが、おそらく前者の印度山日本寺なのではないかと。
んで、ここで知り合った此経さんと郊外のアシュラムに向かったのですね。通いじゃなくて、泊まり込みで。同行したのは東京農大の人たちです。

ラリったフランス人がいたのはデリーのドミトリーですね。ブッダガヤからはアシュラムから帰ったあと、カトマンズに向かうんです。

最近の国境越えはマレーシアのブキッ・カユ・ヒタム~タイのサダオなんですが、パスポートを持参する必要もないローマとバチカンの国境(ただし、サン・ピエトロ寺院に入るには身分証明が必要なので、パスポートがいります)から、イミグレーションのブースが撤廃されてしまったEU諸国の国境、海路で渡る香港とマカオ(ここは3パターンあり)、タイとラオスやヨルダンとシリアなどあまり経験はないのですけど、最終的には香港とロンドンをつなぐなどスケールのでかいことをこつこつとやっていきたいんです。
とりあえず、アジアレベルではシンガポールから中国の景洪まではやり遂げているので、ベトナムから中国に渡ってまた景洪まで行くなど、していけば、すごいことになると思いませんか?
ヨーロッパのレベルではイタリアのレッジョ・ディ・カラブリア(中村俊輔が初めて海外移籍したところ)とか、レッチェの当たりからパリまではつながっています。
イベリア半島はバルセロナが飛び地となっていますが、マドリッドからマラケシュあたりまでつながっています。
まあ、日々こんなことを考えてルート作りに励んでいるところですね。今回もその一環ですわ。

投稿: ヒョウちゃん | 2011年6月23日 (木) 00時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187000/51964179

この記事へのトラックバック一覧です: 夏の旅先決まりました:

« ワット・マハタート | トップページ | さらばバンコク、また来るぜ »