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2012年8月30日 (木)

フアランポーン駅12番線の謎

バンコクの初日は誤解から始まる。ちょうど土曜日だったため、週末しかやっていないタリンチャン水上マーケットに行くつもりが、宿を出たところのソイ4(悪名高いナナです)で待ちかまえていた運ちゃんに、チャトゥチャック市場に連れて行かれた。まあ、これも、週末しかやっていないところだけど。

もう何度目かわからないウィークエンドマーケットであるが、適当に写真を撮ってひとまわりした。ここには、MRTのカンペーン・ペッ駅があるので、そのままフアランポーンに行くことにした。次に行くスコータイまでは当初バスを予定していたのだが、フアランポーンの窓口で列車のチケットが買えてしまえばそれもありかなということで。結局はそのまま買えてしまったんですが。

ここに来て、以前スクムビットさんが取り上げていた、ホームの床屋を思い出して、切符を持っていないが、ホームにずんずんと入っていくことにした。

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<12番線ホーム>K7/DA15

タイの鉄道は極端に本数が少なく、いつここに来ても閑散としている印象があるが、この時間帯は北に南に出発する列車が止まっている。フアランポーンはローマのテルミニやパリにあるいくつかの駅と同じような行き止まり式なので、ホームの入り口に止まっている列車の行き先表示がある。外国人にもわかりやすいように、アルファベットも併記してある。

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<ホームの床屋>K7/DA15

12番線は中華街と運河に面した側、というよりも、柵の外は歩道になっている。入線している車両は紫にペイントされた特別なやつかも。というか、こんなタイプは見たことがない。いつかは、この柵の外から「青森」などと行き先表示幕に記された、日本のブルートレインのなれの果てを見たことがある。

当然見物人も鈴なりである。ひとりの客に理容師と助手のような人がつく。ほとんど押し黙ったままで、会話はないようである。こんな組み合わせが、列車1車両分くらい続く。当然、切られた髪の毛はホーム上に散乱しているが、あとで掃除するんでしょうねえ。

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<私服床屋>K7/DA15

ホームの入り口に近いあたりは、エプロンをしただけの私服の床屋なのである。刈られる客に掛けられる布もなんか違う。この奥の人たちは、みんなお揃いの白衣(といっても淡いブルーですが)を着ていて、掛けられる布も同じカラー。とはいえ、客が座る椅子はどちらもプラスチック製のものですが。

鏡がないし、洗面台もないので洗髪はなしだな。でも、手前の人たちは本当に営業中のようにも見える。奥の揃いの人たちが、理容学校の実習みたいなものだとすると、本当にちゃっかりと営業しているように見えてしまう。

よくわからないのですが、数年前このあたりを通ったときは、こんなものは見かけなかったし、翌日ピッサヌロークへ向かう朝早い時間は、やっていなかった。お昼近くに行くと見ることができるのではないだろうか。でも、よく考えましたね。屋根があって雨風はあまり関係ないようだし。

と、いうことで、スクムビットさんの「ファランポーン駅12番線の秘密」という記事にトラックバックさせてもらいます。いちお、前夜にバンコクではどうしようかと、いろいろな方のブログや旅行記を眺めていました。これもまた、宿でWiFiが使える利点ですね。

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2012年8月28日 (火)

エアポート・レイル・リンク

TG641便は順調に飛行し、スワンナプームに無事到着。イミグレーションまでは結構歩かされたが、入国審査のチェック時間が早くなったような気がする。荷物も無事に出て、両替をし移動である。今回はエアポート・レイル・リンク(以下「エアポート・リンク」に省略)を使う。

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<パヤータイにて>K7/DA21

エアポート・リンクは2010年8月23日に正式開業した。タイを毎年訪れているものの、諸事情があって今ままで使っていない。2010年の年末と年始にマレーシアからタイに旅行した戻りの時は、朝の便だったので、タクシーを利用した。昨年のインド・ネパールの時は、使う宿が初めてだったので、これまたタクシーを利用。戻りも豪雨だったので結局タクシーにした。

それ以前の訪タイの時に、タクシーの運ちゃんが「もうすぐ空港まで新しい鉄道ができて、BTSとつながるよ」ということをつぶやいていた。

スワンナプームの到着ロビーからは、エスカレーターを使って、3つ下のレベルから出発である。エアポート・リンクにはエクスプレスとシティラインがあり、改札とホームが別になっている。パヤータイまでシティラインで45バーツ。一方、エクスプレスは150バーツだが、マッカサンという駅以外ノンストップ。マッカサンは、MRT(地下鉄)のペッチャブリー駅と接続しているものの、かなり歩くらしいので、迷わずシティラインを使う。

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<チケット>GR DIGITAL

チケットは自動販売機と窓口から購入できる。シティラインのチケットはMRTと同じタイプのプラスチック製の円盤である。これを自動改札のセンサーにかざして入るというのも、MRTと同じである。

ホームも、地下なのでスクリーンドアが設置され、電車が入ってきてもその姿は確認しづらい。終点のパヤータイでようやく写真を撮ることができた。車両はやはり、MRTやBTS(スカイトレイン、バンコクの高架鉄道)と同じドイツのシーメンス製である。エクスプレスは赤い車両だが、残念ながらすれ違う姿を確認したのみ。なお、空港駅ではホームが別だが、線路は共用のようだ。

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<この混雑ぶり>GR DIGITAL

最後尾の車両に乗り込んだ。座席はロングのベンチシートで、MRTやBTSと同じタイプである。荷物置き場はなく、床に直接荷物を置いて手すりにつかまる。もちろん、座ることはできない。あとでわかったことだが、先頭車両付近は比較的混雑しないようであった。

シティラインは各駅停車である。MRTやBTSほど駅の間隔は短くないので、かなりの速度が出る。しかし、途中の駅から通勤、通学者が乗り込んでくるのである。料金が安いから、これは完全に庶民の足なのだろう。今までバスに頼るしかなかった、このあたりにはこれから企業や学校がどんどんできあがるかもしれない。

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<パヤータイ>K7/DA21

そうして30分。終点パヤータイに到着。下りのエスカレーターもなく、荷物を抱え、階段を降りる。BTSのパヤータイ駅までものの数分。そうして宿の近くまでは来たものの、場所がわかりづらく、部屋にたどり着いたのは17:00を過ぎていた。エクスプレスも使ってみたいが、バックパックを持っていると、やはりめんどくさいよなあ。やはりキャスターかスーツケースだと楽ではある。

教訓:バックパック旅行は意外に金がかかる。特に歳をとっていると。

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2012年8月26日 (日)

イサーンと南ラオス、旅の概要

ということで、昼過ぎに帰国しました。昨年のインド・ネパールの時と同じ便なので、そんなものですか。ついでに、近くの家電量販店に寄ってきて、1TBのハードディスクを購入してきました。小さいですねえ。高いけど、これなら、旅に持って行けそうです。

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<トゥクトゥク>K7/DA21

今回、頻繁に報告をしましたが、ざっと整理してみたいと思います。

  • 08/03 成田-バンコク~バンコク泊(移動のみ)
  • 08/04 バンコク泊(バンコク観光)
  • 08/05 バンコク-ピッサヌローク~ピッサヌローク泊(ピッサヌローク観光)
  • 08/06 ピッサヌローク泊(スコータイ観光)
  • 08/07 ピッサヌローク-ウドンタニー~ウドンタニー泊(移動のみ)
  • 08/08 ウドンタニー泊(ウドンタニー観光)
  • 08/09 ウドンタニー-ナコーンパノム~ナコーンパノム泊(移動のみ)
  • 08/10 ナコーンパノム泊(ナコーンパノム観光)
  • 08/11 ナコーンパノム-ムクダーハン~ムクダーハン泊(ムクダーハン観光)
  • 08/12 ムクダーハン-サワナケート~サワナケート泊(サワナケート観光)
  • 08/13 サワナケート-パクセー~パクセー泊(移動のみ)
  • 08/14 パクセー泊(チャンパーサック観光)
  • 08/15 パクセー泊(シーパンドン観光)
  • 08/16 パクセー-ウボンラチャタニー~ウボンラチャタニー泊(ウボンラチャタニー観光)
  • 08/17 ウボンラチャタニー-ナコンラチャシマー~ナコンラチャシマー泊(移動のみ)
  • 08/18 ナコンラチャシマー泊(ピマーイ遺跡観光)
  • 08/19 ナコンラチャシマー泊(パノム・ルン遺跡、ムアン・タム遺跡観光)
  • 08/20 ナコンラチャシマー-バンコク-カンチャナブリ~カンチャナブリ泊(移動のみ)
  • 08/21 カンチャナブリ泊(カンチャナブリ観光、ナムトク観光)
  • 08/22 カンチャナブリ泊(カンチャナブリ観光)
  • 08/23 カンチャナブリ-バンコク~バンコク泊(バンコク観光)
  • 08/24 バンコク泊(メークロン観光)
  • 08/25 (タリンチャン観光)バンコク-
  • 08/26 -成田

タイ入国の際にビザなし滞在日数というものをもらえますが、空路入国で30日、陸路または海路の入国で15日間となっています。バンコク基点なもので、あまりに早くラオスに入ってしまうと、タイで15日を越えてしまう可能性があったので、そのあたりはうまく調整しました。

タイは、2003年以来、年をまたぐケースもありましたが、毎年訪れていることになります。が、これだけ長くどっぷりつかったというのも初めてでした。

ラオスは2008年以来、4年ぶり。南ラオス、しかもメコンに沿った地域であまりタイと変わらない感じもしましたが、やはりどこか微妙に違う、そんな感じですか。うまくいえないのですが、これからのレポートで報告していきたいと思います。

雨季の旅行というのも、2008年以来。今回ばかりは雨季のスコールというものを体験させて頂きました。降らない日もあるのですが、1日の中でどこかで豪雨が降ります。スコールの前段階として、風が吹き荒れるんですね。外にいるあいだは2度のみ遭遇したのですが、それよりもウドンタニーで丸一日降り続けられ、バーンチアン遺跡に行けなくなったというのは誤算でした。

雨季ではありますが、洗濯はうまく工夫すれば翌朝には乾いている状態で、むさ苦しいバックパック旅行とはならなかったと思います。

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<ソムパミットの滝>K7/DA15

持参したカメラは、相変わらずのPENTAX K-7とRICHO GR DIGITAL。昨年だったか、ペンタックスとリコーは統合されてひとつの会社になったのですが、カメラの個性はだいぶ違いますね。K-7には、DA15mm limited、DA21mm limited、FA50mmの3本を持参。ほとんどがDA21ばかりで、シチュエーションによって、DA15とFA50を使い分けています。

今回は雨に悩まされたり、ツアーに参加したり、レンズ交換が思うように行かなかったりする状況があったので、やはり長短のズーム2本の方が便利だよなあと思った瞬間もありましたが、やはりゆっくりできるところでは、適正なレンズを選びながら撮るというスタイルを貫けたので、まだこのまましばらくは行きたいと思います。ただ、歳のせいかだんだん辛くなってきているかもしれませんが。

あと、大誤算だったのが、タイで購入したSDHCカードがきちんと読み込めなかったことでしょうか。100枚近くは無駄なショットだったのですが、近いうちにペンタックスに見てもらいましょう。

移動手段はピッサヌロークへの移動以外はすべてバスかロットゥです。日程のところで「移動のみ」となっているところは長時間かかったということです。まあ、多少は写真も撮っているし、観光っぽいこともしているんですが、半日以上バスに乗っていることもありましたね。乗り物による体調悪化はなかったのですが、その日の夜は頭痛がよく起きました。

今回一部不具合もあったのですが、すべての宿でWiFiが利用できました。これからの東南アジアは間違いなく、こうした宿が増加していくと思います。行く前にキャスターにするかバックパックにするか迷ったのですが、結局はバックパックでした。でも、キャスターでも可能だったと思います。たぶん自分も、これからはキャスターを持ち出す頻度が高くなると思います。

それから、今回助かったのは、皆さんのたくさんのコメントで勇気づけられました。それと、ブログや旅行記などで参考にさせて頂いたところもありました。現地で直にWebを見て、確認できるという素晴らしさ。これからの旅行形態はこんな感じになっていくと思います。

さて、914t Isan & Laosというカテゴリーを作りました。今回の旅はこのカテゴリーに沿って報告していきます。また長くかかると思いますが、よろしくお願いしますね。ああ、仕事だぁ。

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2012年8月25日 (土)

バンコクは今日も晴れだった

そんなわけで、続きのレポートですが、バンコクいい天気です。雨が一滴も降らないんですよ。旅行者にとってはいいことです。

さて、今日はタイ国鉄の中の異端、メークロン線に乗って、メークロンの市場に行ってきました。タイに詳しい人ならば、もうご存じでしょうが、線路をまたいで市場があるところです。1日4往復の列車通過のたびに線路の上が片付けられ、映画「十戒」のように、列車が現れるというやつです。

ここはですね、前からずっと行きたかったんですが、バンコクに来るとぐうたらしてしまい、なかなか行けなかったんですね。ちょっと前に、BTSのシーロム線がサパーン・タクシンからウォンウィエン・ヤイまで延長され(さらに延長計画があるらしい)、アクセスがぐっとよくなったんですね。それでも、本数が不明だったり、ぐうたらしていたために、なかなか実現しなかったんですが、このたび「歩き方」にも時間が掲載され、さらにタイ国鉄の時刻表も探し出して、行くことがで来ました。

目指すは、8:35発の列車です。宿の朝食を7:00前くらいに終了し、宿を出たのが7:30くらい。バンコクは比較的コンパクトな都市だと思いますが、交通機関を乗り継ぐと目的地まで1時間くらい平気でかかってしまうところです。それでも、BTSのウォンウィエン・ヤイ駅には8:00くらいに到着しました。ここからちょっと歩くのですが、何とか間に合いました。

けっこう混んでいるんですね。始発なのでもちろん座れるんですけど。さて、メークロン線は一筋縄ではいかないのが、途中の川で分断されていることです。ウォンウィエン・ヤイからは、マハチャイまで。ここをフェリーで渡り、バーンレームへ。ここにまた駅があり、ようやくメークロンへと到着するのですね。

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<メークロン>K7/DA21

もっと楽な方法は、戦勝記念塔からロットゥで行くことなんですが、実際に市場が割れる様子を列車から見てみたかったので、そうしました。歩き方に掲載されたためか、けっこう旅行者がいるんですよ。

帰りは、メークロンでメシを食べ、ロットゥで戻りましたが、運ちゃんに「どこで降りる?」ときかれ、何とかのひとつ覚えで、アヌーサワリーと答えたら、とんでもないところで降ろされてしまい、バスを使って、これまたとんでもない方法で戻ってきました。これもまたあとで記事にします。それにしてもあのロットゥはどこが最終目的地だったんだろうか。もしかしたら南バスターミナルだったのかもしれません。

そんなわけで、バンコクに戻ってきたのですが、疲れ果ててしまい、スーパーで買い物をしたくらいです。「ヤムの会」の皆様には、もれなく何かしらありますので、またやりましょう。

明日の深夜便で帰国します。なので、日中はまだ何かできますので、あとひとつくらいどこかに行ってこよう。なるべく近くでしょうけど。なお、コメントはまだできると思いますが、旅行中の報告はこれで最後です。一応、部屋はもう1泊ぷん支払ってあるので、空港に向かうまで使えます。荷造りもその時でいいし、シャワーだって浴びることができますぜ。まあ、あまり余裕を持ちすぎて、乗り遅れないようにしなくては。

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2012年8月24日 (金)

バンコクに戻りました

本日無事にバンコクまでたどり着きました。いや、もう昨日か。

カンチャナブリからは、ゲストハウス街から出発するロットゥで、戦勝記念塔(ヴィクトリー・モニュメント/アヌーサワリー・チャイ)へ。行きがモーチットの北バスターミナルからやはりロットゥで2時間ちょっとだったので、それくらいかなと思いましたが、うたい文句通り3時間かかりました。このロットゥはトイレ休憩と給油を1回ずつ取ったので、そんなもんかも。

歩き方にはゲストハウス街から出発するものの、地元のタイ人が多いとのことでしたが、やはりそうで、ツーリストはオーストラリア人のおばあちゃんが乗っていたくらいです。この人とは車内で話をしましたが、3ヶ月かけて中国を含む東南アジアをひとりで回っているそうです。もちろん、リタイアしているそうです。

前にも書いた、アランヤプラテートに行くという日本人のおじさんも、「定年バックパッカーですから」といってました。この人も、3ヶ月旅行しているそうです。いいよなあ。

さて、ワタクシはというと、戦勝記念塔からBTSで、日本から予約している宿に到着しました。場所はスクムビット通りのソイ10で以前kimcafeさんが紹介されていたタバコ公社の近くです。ソイの奥の方なんですが、ソイの入口から無料の電動トゥクトゥクを利用できます。ここ、昨年のインド・ネパールの帰りにも泊まったところで、ホテルというか実態はサービスアパートメントなんですけど、ホテル以上のサービスを受けられるところです。もちろん、強力なWiFi付きで、いうことありません。

この宿を知ったのは、2年前のシェムリアップに行ったとき、チットロムにある同系列のところを使ったのですね。それがよかったので、いつかはまた利用しようと思っていて、昨年、ナナとアソークの中間にあるここを使ってみたのですね。んで、今回もここにしたと。ロビーのある階にちょっとしたコンビニみたいなのがあるんですが、割高なので、ソイ12または、ソイ8のコンビニまで行かなくてはいけないというのが難点ですかね。

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<ナムトクの滝近くに展示されているSL>K7/DA15

ワタクシ、バンコクに来ると日本食が食べたくなるもので、到着は12時を回り、荷物整理などしていると2時近くになってしまったんですが、ラーメンを食べに行きました。だけど、ここは店内に写真禁止のマークがあり、画像がありません。なんてこった。

そのあと、アソークにできた「ターミナル21」というビルにどんなものがあるかなと、立ち寄ったところ、何ともシュールなテーマパークと申しましょうか、ここで足止めみたいになりました。詳しくは後日のレポートをお楽しみということなのですが、軽く触れますと、空港がコンセプトになっているみたいなんですね。なので、ターミナル21なんですね。それで各階が世界の著名な都市をテーマに空間をディスプレイしているんですよ。入っているテナントはそれには関係ないんですが。ここ行くと面白いですよ。

ま、そんなわけで、残された日数もあとわずかですが、面白いところに行ってきたいと思います。また早起きしなければ。余裕があったら、またレポートします。それにしてもバンコクは物価が高いです。

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2012年8月22日 (水)

カンチャナブリ情報

まあ、ちょっとしたことなんですが、台湾製のSDHCカード、一部の画像が読めません。10回に1回くらいの割合で、だめなんです。これじゃ困るなと思い、近くのネットカフェに行き、カードをCDにコピーし、全画像消去し、また使いましたが、やはりだめ。

いろいろ考え、ペンタックスの使用説明書にアクセスし、「カードのフォーマット」これをやらなくてはだめなんではないかという結論に達しました。ということで、明日は朝イチで、ネットカフェに行き、今日の画像をまたCD-Rに焼き、フォーマットしてみます。やはりカタログはよく読まなくてはだめですねえ。まったく初心者みたいな失敗です。

今日はしょうがねえやと思い、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦で行ってみました。同じものを気にせず数カット撮るみたいな。

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<カンチャナブリにやってきたトロッコ>K7/DA21

で、今日は予定通りナムトクに列車で行ってきて、バスで戻ってきました。正確なダイヤだと10:35分カンチャナブリ発なんですが、そこはトンブリーからはるばるやってきた列車なもので、20分くらい遅れましたかね。

すでに、300バーツの優等車両は待機しています。ワタクシが外国人価格100バーツのチケットを購入していると、バスがどっと3台やってきて、なんかケバいお姉さん方がわんさか登場。そればかりか、普通車両にも旅行会社のツアーらしき団体がごっそり乗り込みました。

途中のいいとこだけ乗車するというツアーもあったりして、ワタクシの周囲はアメリカ人家族だったり、パキスタン人らしい男ばかりの暑苦しい連中に囲まれましたね。結局はナムトク手前でみんな降りてしまい、最後はがらがらでしたが。

ナムトクではメシを食い、近くにあるというカオ・パン滝を見に。メシを食った食堂で尋ねると、ソンテオを出すといい、50バーツしましたが、歩いても行けたな。滝のそばにバス停があり、ここからバスでカンチャナブリに戻りました。ナムトク、駅のあたりはローカルに染まっているのですが、滝のバス停のある国道はかなり開けていて、セブンイレブンまでありました。

結論。バスで滝まで行き、歩いてナムトクに出て、戻りの列車で帰る方が楽かも。確実に空いているだろうし。それにしても、シーズンじゃないので、通常通り行ってみましたが、当てが外れましたねえ。そそ、日本人数名見ましたが、明らかにここではマイノリティです。

また、ネットカフェを久々利用してみましたが、CD-R付きで、20バーツ。普通にネットを楽しむには、1時間15バーツくらいと、ベトナムと並んで安さの双璧ですね。とはいえ、ネットカフェは確実に減っていくだろうなあ。

また、絵はがきを出してみました。旅にネットブックを持って行くようになり、手紙を書くということがなくなってきたのですが、今回は2枚ほど書きましたです。どこで切手を売っているかな、やはりコンビニだよなあと思い、歩いていると、「メールサービス」なる店を発見。ここで切手を売るのかなと思って入ると、料金20バーツとのこと。いわれるままに払いました。切手は店の係があとでやっておくとのこと。これもあとで調べたら、もうちょっと安かったですね。ちなみに、ラオスは9000キープです。1USDより少し高い。タイはやはり物価が安いですね。

kimcafeさんご推奨の「レオテー食堂」、見つかりません。それっぽい店はありましたが、店に名前がついていたり、オカマっぽい従業員やばあさんがいなかったりで、けっこう歩いたんですけどね。kimcafeさんが泊まられたという宿は見つけました。

また、このゲストハウス街からカオサン、モーチット、アヌーサワリー行きのロットゥが出ています。どれも毎時間あるみたいですが、アヌーサワリー行きを尋ねたら、明日おいでとのこと。ここではコンタイに間違われ、なかなか英語で話しかけられませんでしたけど。カオサン行きはかなり出ているみたいです。カオサン行きは、本来のロットゥと10バーツくらいしか違いませんが、その他は割高です。でも、カオサンやモーチットへ行くと、結局タクシー利用となるので、アヌーサワリー希望。

カンチャナブリですが、シーズンオフとはいえ、かなりの観光客です。ただ、宿もレストランも供給過剰らしく、どこ行っても大丈夫みたいな感じですかね。新しい宿もできているし、価格はどこもまあ同じくらいだろうから、新しさとロケーションのバランスを考えて泊まった方がいいと思います。

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2012年8月20日 (月)

カンチャナブリーに来ました

イサーンからバスを乗り継ぎ、カンチャナブリーにやってきました。

コラートを9:20に出発し、モーチット到着が13:00くらいで、昼食を食べてトイレを済ましカンチャナブリー行きのロットゥに乗り込み、17:00前にはカンチャナブリーのゲストハウスにチェックインしています。

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<ムアン・タム遺跡>K7/DA21

この間、コラートでは、ピマーイ遺跡と、パノム・ルン遺跡、ムアン・タム遺跡に行ってきました。ピマーイはバスがあるのでひとりで行ってきましたが、見終わる頃にスコールでした。パノム・ワン遺跡というのも、ソンテオで行けるのですが、数が少なくて断念。翌日は、クルマを手配しての二つの遺跡を見てきました。コラートも夕方からスコールになったりして、ナイトバザールは最終日に堪能してきましたです。

カンチャナブリーは4年前の日帰り以来です。今回は順調に来ているので日数調整のためにここに3泊します。まあ、やることといったら、列車でナムトクに行くくらい(ことによったら、バスで行って列車で帰ってくるかも)。あとは、ぶらぶらしようかと。

泊まっているのは、ゲストハウス街にある典型的なバックパッカー宿です。日本人見ません。WiFiはすごく強力ですね。550バーツ、朝食なし。冷蔵庫とテレビ、電話がありませんが、水上に浮かぶコテージです。テラスみたいなのがついていて、けっこう眺めがよく、ここで洗濯物も干せます。部屋自体はバスルームが暗く、壁は竹でできていて、いかにもトッケイが出てきそうです。ラオスのノーンキャウでこんな宿でしたが、部屋じたいがけっこう明るく、まあいいかなと。

バスターミナル付近にWiFi可能なホテルもあったのですが、ちょっと迷いましたね。ここまでは、ソンテオできました。戦場にかける橋も見に行って、帰りはモタサイに乗りましたが、ソンテオもモタサイも観光客価格みたいな感じですね。トゥクトゥクというかサムローがちょっと独特です。

kimcafeさんやとんびさんの情報を元にこのあたりをうろつきますが、近くにセブンイレブンや24時間やっているテスコ・ロータスのスーパーはあるし、バスターミナルまで行かなくても、バンコク行きのバスが出ているようだし、ホントのんびりできそうです。

そそ、日本人はなぜかいませんが、アメリカ人ぽいのが多いです。それも学生みたいなのが。頼むから静かにしていて欲しいですね。今も隣室にチェックインしてきたばかり見たいな英語を話すカップルが来て、話が筒抜けです。

そそ、ムアン・タム遺跡でSDHCカードがいっぱいになり、ピッサヌロークで購入したカードに差し替えました。よく見ると、台湾製みたいで、いちお今のところ問題なしです。では、次はバンコクにて。ここは、予約してあり、問題なくWiFi使用可能です。結局WiFi可能な宿を渡り歩いたことになりますねえ。

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2012年8月18日 (土)

コラート到着

順調にナコンラチャシマー(コラート)に到着しました。

今回乗ったバスは350バーツくらいしたのですが、出発ぎりぎりに駆けつけてみると、柄の悪そうなサングラスのおっさんが寄ってきて、荷物を入れてくれました。それがドライバー。席の後ろの方で不機嫌そうに携帯をもてあそんでいるおばさんがいましたが、それがアテンダントでした。バスはけっこう古く、エアコンとトイレがついていました。1等じゃないのかなと思いましたが、やがてアテンダントが水とクッキーを配りだし、1等と判明。

ウボンからコラートまでは鉄道に沿った国道を通るのかと思いきや、ヤソートン、ローイエットを経由し、コラートへ。ちょっと回り道でしたが、7時間くらいかかり、到着。コラートも大きな都市ですが、新旧のバスターミナルが中心部に近く助かっています。

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<コン島>K7/DA21

そして、今回もタクシーの運ちゃんに第一候補だった宿は発音を理解してもらえず、第二候補の宿へ。歩き方ではロビー周辺にしかWiFiがないようなことが書いてありましたが、部屋でできています。ただし、受信できる位置がコンセントからかなり離れていて、ただいまバッテリーのみで操作しています。

それにしても、歩き方に注文があるとしたら、宿の名前をタイ語でも併記しておいて欲しいところですな。

さて、コラートにやってきた理由は、この近くにクメール様式の遺跡がいくつか点在していることです。そのうち2箇所は公共交通機関で行くことがで来ますが、パノム・ルン遺跡だけは難しい。これは手配が必要ですね。

ここまで来るとバンコクまで近く、VIPバスの案内も出てきます。また、あまりいないと思われる日本人旅行者をすでに数名見かけました。

コラートはウボンやウドンタニーと違って、面白味がありそうです。とはいえ、宿周辺を一回りしただけですけど。今まではけっこう時間に縛られて行動するところがありましたが、これから帰国するまではそれがあまりないので、ぼちぼちやっていきたいと思います。

それから、コメントくださいね。

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2012年8月16日 (木)

タイに戻りました

今日は、パクセーから国境を越えてウボンラチャタニーにやってきました。

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<ウボン>K7/DA21

:パクセーのバスターミナルはかなりたくさんあって、ウボン行きはパクセーの中心からかなり離れた場所にありましたが、チケットを購入した旅行会社が無料でトゥクトゥクを出してくれたので、助かりました。パクセーに限らず、ラオスはトゥクトゥクがかなり少なくて、捕まえるのが大変だし、外国人旅行者はひと乗り20,000キープ(200円弱)みたいなことを行ってくるので、けっこう大変なんですね。

そのウボン行きのバスは車体にパクセー-バンコクとありましたが、ラオス国籍の左ハンドルでもあり、ウボン止まりみたいです。ほとんどがツーリストで、途中のバス停でもないところで客を拾うということもせず、乗車名簿も作られていたので安心です。

今回越えたのは、ラオス側ワンタオ、タイ側チョーンメックという国境です。ここは陸路の移動で、ラオス側で手続きをし、バスはその間に移動、旅行者はその間の300mくらいを自分で歩いてタイ側へ移動します。大きな荷物はバスの中です。途中の緩衝地帯も何もなし。けっこう緩そうなところでした。

朝、8:30の出発でしたが、ウボンへは11:30くらいに到着。すべての客の手続きのため、30分くらいのロスがありましたが、道も悪くないので楽勝で到着です。

さて、ウボンにやってきた理由は特にありませんが、バスの乗り継ぎというものが苦手なので、泊まることにしました。実際は違うのですが、イサーンの最も西側にある都市みたいな感じにちょっと引っかかるものがありました。また、本来ならば、ここからクルマをチャーターして、カオプラウィハーン遺跡(カンボジア名プレア・ヘヴィア)に行くつもりでしたが、国境紛争のため現在閉鎖中とのこと。

とりあえずまたもやWiFi可能な宿を取り、街歩きもしてみました。ウボンはかなり広く、すべては回りきれず、中心部にある宿の周辺のみですが、あまり特徴のないところですね。寺院を回りましたが、寺院付属の私立学校が多く、なおかつ病院が多いことくらいでしょうか。なので、市内で取れるバスチケットを購入し、明日はナコンラチャシマーに移動します。

ウボンはエア・アジアも就航しているらしいのですが、やはりウドンタニーと並び特徴の感じられないところですね。なんといっても、「歩き方」にほとんどレストラン情報がないくらいです。その代わり近くのミニ中華街で、美味しいバーミーを食べることができました。残念なのは、麺のみの店なので、夜は少し歩き、歩き方に載っているベトナム系の食堂へ。しかし、帰りはとんでもないスコールで、雨宿りなどもしつつ、戻ってきました。んー、イサーンは雨季でも晴天が多いんじゃなかったのか?ちょっと誤算です。

泊まっている宿はバスターミナルからメータータクシーでやってきました。ウボンもメータータクシーが走っていますねえ。しかし、運ちゃんがワタクシの目指す宿の名前をどうしても理解できず、地図を見せたところ、第二候補(近くだった)のところに連れてきたのですね。部屋は一気に狭くなりましたが、一通りのものはそろっているし、WiFiは強力だし、560バーツだし、まあいいかと思います。

ほとんど中間報告でした。では次回はナコンラチャシマーからお届けします。

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2012年8月15日 (水)

ツアーに参加しました

ほぼ毎日更新、Cafe de Castellaでございます。サバイディー。

14日、15日と連日のツアー参加でございました。14日は世界遺産ワット・プーとその周辺。15日はシーパンドン(4000の島の意味)でした。なんとまあ、いやなファランとは一緒にならず、ガイド、ドライバーとも好人物かつ、わかりやすい英語で楽しめましたです。

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<ラオスの赤い土>K7/DA21

詳しくはまたあとで報告するのですが、ワット・プーはやはり世界遺産ですね。それだけの価値はあります。アユタヤやスコータイよりも遺跡というものが感じられます。とはいえ、アンコール遺跡群やバガン、ボロブドゥールと比べると格が落ちるというのでしょうか。まあ、ユネスコもヨーロッパ系重視、アジア軽視の世界遺産基準ですから、仕方ないかも。

本日のシーパンドンはすごかった。ガイドのトレーニングということで、旅行会社の若手ガイド2名が同乗。なんと、3名に囲まれての大名旅行でしたが、若手ガイドは完全に観光気分で、どこが研修なんだよという感じではありましたが、コーンパペンの滝、ソムパミットの滝、フランスの敷いた鉄道跡、そして、なんとカンボジア領に上陸(もちろんパスポートチェックなしです)してのイルカウォッチング、移動のためのサイクリングなど、思う存分楽しめましたです。

両替なんですが、結局はやっていません。宿でラオス産のレギュラーコーヒーを販売していて、一つ購入し、1000バーツ札で支払ったら、ちょっと顔が曇っていましたが、これでかなりの額のキープを確保。これで夕食の分くらいは足りましたので、残りはもうわずかです。

ツアーの帰りがけに旅行会社でウボンラチャタニー行きのバスのチケットを購入したら、これがけっこう高くて、ちょっと焦りましたけど、まあ何とかなりました。ちなみに、民間レベルでは、250キープが1バーツの計算です。

と、いうことで、明日はウボンラチャタニー。ちなみに、パクセー発のこのバスは、バンコクまで行くようです。今度のバスは途中で有象無象を乗せないだろうし、国境で置いて行かれることはないと思いますが。

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2012年8月13日 (月)

パクセー到着

皆様、連日サバイディー。

パクセーに到着しました。サワナケートからバスで5時間。ちなみに歩き方には3時間とありましたが、距離からしてもそれは無理だと思われました。

パクセー直行バスかと思いましたが、なんと、13号線のパクセーでの分岐点でバスを降ろされ、ファランのパッカー4人とともに乗り合いのトゥクトゥク(いやあれは、小型のソンテオだろうか)で到着。奴らが典型的なパッカー宿なのに対して、わたしゃ今回もWiFiのある宿です。

こうしてつなげられるのですけど、どうも電波が弱くて、時折落ちます。でもまあそれ以外は快適な宿ですね。

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<ビアラオ看板>K7/DA21

パクセーはラオス南部の中心都市で、ラオス第2の人口規模の都市。ここもメコンに面していますが、対岸はラオス領です。

今日のバスは相当気合いを入れてないと耐えられないやつでした。ノンエアコン、フリーシート。さすがにニワトリなどを持ち込んでくるやつはいませんでしたが、荷物棚に入れたトートバッグは埃まみれになり、荷室に入れたバックパックも同様でした。途中バッテリー系の故障で15分くらい立ち往生という具合。途中の大休止なしというやつでした。まあ、止まるたびに売り子が来るんですが、それには手をつけませんでした。車内での体調悪化に備えてです。

さて、パクセーまで来た理由はもちろん、世界遺産、ワット・プーとラオス領のメコン最南部、シーパンドンのいくつかの滝と島を巡るためですね。なお、この時期メコンカワイルカは、カンボジア領に行ってしまうそうで、無理かと思われます。

では、ここからさらに過酷な旅を続けるのかと思われそうですが、そこは時間の限られている社会人ですから、お一人様ですが、ツアーを申し込んできましたよ。この二つを1日でというのは無理だそうで、連日のツアーです。しめて300USD以上しましたが、円高だし、他でほとんど金使っていないし、クレジットカード決済できたし、まあいいじゃないですか。チクショー。

一応申し込んだのはひとり用料金の割高なやつですけど、どこかのファランと一緒になる可能性は高いですね。できたら避けたいフランス人とカップル。英語ガイドがつくそうです。食事と入場料はあちら持ち。できたら、ひとりで存分独り占めしたいものですが、まあ無理だろうなあ。

ということで、パクセーには3連泊します。タイもラオスも同等にと書きましたけど、一応ここがハイライトですね。

いちお、本日久々にカオニャオを頂きました。でも、おかずがいまいちでした。焼いたソーセージとかラオス版牛タンなんかを探しているんですが、オサレな店とエスニック料理店が多いですね。では、また報告します。

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2012年8月12日 (日)

メコンを渡り、サワナケート

日本の皆様、サバイディー。ただいまラオスのサワナケートです。

ムクダーハンからバスで第2友好橋を渡り、ラオスに入国しました。宿でタクシーかトゥクトゥクを頼んだら、なんとメータータクシーが来て、トゥクトゥクの言い値よりも安くバスターミナルまで来ることができました。

ムクダーハン-サワナケートの国際バスの料金は45バーツと表示されているのですが、なぜかオレだけ50バーツなのよ。休日料金か外国人料金か。しかも、購入にはパスポートが必要。橋まではたいしたことなく、タイ側のイミグレーションは難なく通過。ラオス側で時間がかかり、バスは行ってしまいましたとさ。荷物はイミグレの手前で出されたので、問題ないのですが。

そして、またもやフリーWiFiの宿に来ています。ただ、部屋ではできずに、ロビーのみですが、かなり強力です。

本日休日なので銀行がやってなくてまったく、両替ができないのですが、これまた問題なしです。使い残しのキープを持っていたし、サワナケートではタイバーツが使えます。でも確実に損するんですよね。これやると。

さて、今日は雨季とは思えないくらいのいい天気でした。ここ、サワナケートはほとんどたいしたものはなくて、あっという間の街歩きでしたが、天気がよかったのでいうことなしです。

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<メンコの夕陽>K7/FA50

そして、こんな夕陽を見ることができたので、最高じゃありませんか。これで明日も晴れは確実でしょう。このあとビアラオを飲みに行きました。

明日はパクセーに移動します。バスは毎時間あるとのこと。ちょっと時間はかかりそうですが。

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2012年8月11日 (土)

少し南下しました

ただいま、ムクダーハンです。ここもメコンに面した都市で、ナコーン・パノムからバスで約2時間のところ。対岸はサワナケートでメコン第2大橋が架かっています。これまた、外国人旅行者は船での越境はできないのですが、ナコーン・パノム-タケークよりも、バスの便数か多く、またサワナケートからはラオス各地にバスが出ているので、ここからラオスに入るつもりでいます。

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<バンコク・チャトゥチャック市場>K7/FA50

ナコーン・パノムでメコン大ナマズを食べた夜から体調を崩しました。昨日は、午前中近所の寺を見て、銀行で両替(おそらくラオスで旅行会社に依頼する可能性から)し、昼からは食を絶って朝までずっと寝ていました。

異様な回復力というわけではありませんが、今朝は宿の朝食に麺があったのでそれだけで済ませ、ムクダーハンに移動。昼食もクイッティオを食べ、夕食もなるべく刺激の少ないもので済ませました。でも、あまりスパイシーでないソムタムだったりしますが。

ここで特筆すべきは、ムクダーハンタワー。たいしたことなかろうと、はじめは行くつもりもなかったのですが、宿からすぐ近くに見えるもので。高さは50mくらいだと思いますが、すごくよく見えました。対岸のサワナケートの空港まで見えます。あと、メコンの沿岸にあるプロムナードもいい感じです。

メコンを望みつつ、似たような都市を巡ったのですが、結論から言うと、ナコーン・パノムよりもムクダーハンの方が早く橋が架かったからか、賑やかな感じがします。こちらでゆっくりした方がいいでしょう。また、ここに来て、ついに晴天になったというのも大きいですね。やはりこうでなくちゃ。ウドンタニーやナコーン・パノムではエアコンをつけると寒いほどだったりしましたから。長袖を着用したほどですよ。イサーンなのに。

このあと、対岸のサワナケートにあるWiFi可能な宿を調べて休むとしましょうか。明日からはラオス。さらにスローペースな旅が続くと思います。

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2012年8月 9日 (木)

メコンのほとりにて

ナコーン・パノムに来ています。

ナコーン・パノムはメコンに面した都市で、ラオスとの行き来のできるところです。昔は船で川を渡り国境越えができたのですが、今は、第3メコン橋が完成し、外国人旅行者は船を使えなくなりました。

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<メコン>K7/DA21

バーンチアン遺跡ですが、残念ですが、パスしました。昨日のウドンタニー、朝からものすごいスコールで、ようやく小降りになり出かける気になりましたが、イサーン市場から出るというバーンチアン行き直行ソンテオが見つかりませんでした。

それならバスだと、近郊バスターミナルに行きましたが、勘違いしていて、市の中心部にあるバスターミナルからそのバスは出るのですが、雨はさらに強くなり、市内散歩をしつつ、雨脚が弱くなるのを待ちましたが、結局タイムアウトです。

バスはバーンチアンまで行かず、その手前で降りて、ソンテオかモタサイ利用となるとのこと。つまりはそのためにずぶ濡れになるということ。バーンチアンの遺跡といっても、博物館があり、その近くに発掘現場が残されているという、ジャワ原人の発掘場所サンギラン(インドネシア)と同じような、世界遺産としては価値はあるんだろうけど、なんだこりゃみたいなものなので、今回は見送りです。ウドンタニー延泊という手もありましたが、ウドンタニーもそれほど面白いところではないので、ナコーン・パノムまで来てしまいました。

こちらも、たまに小雨がぱらつきますが、ウドンタニーほどではなく、まあまあ楽しくやっています。なんといっても、サンダルがずぶ濡れになるのがいやでした。足汚れるし。

さて、ここでは、メコンを眺めることのできる宿に泊まっています。部屋ももちろんリバービューで、フリーWiFiということありません。先ほど、メコン大ナマズの料理を食べてきました。予定ではここ1泊だけでしたけど、明日もここにいます。まだラオスには突入しません。

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2012年8月 8日 (水)

イサーンに到着

ピッサヌロークからダイレクトバスでウドンタニーに到着しました。それにしても時間がかかったわ。

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<スコータイの花>K7/DA15

予想通り、ピッサヌロークからウドンタニーまでのバスはありました。ルートが予想と異なり、コーンケンを経由していくものではなく、山間部のナコーンタイ、ルーイなどを経由していくもので、6時間半ほどかかりました。

タイのバスは性能のせいなのか、上り坂になるとめっきりスピードを落とします。一応、バスのメーカーを見るとメルセデスやボルボだったりするので、ドライバーの腕に問題があるんでしょうねえ。チェンマイ~チェンラーイに行くバスもそうでしたから、タイの運転技術の伝達方法が間違っているんでしょうねえ。とことん高いギアを保つ。シフトダウンしない。と、いうような。平坦な道ではあきれるほどぶっ飛ばすのですからね。

そんなわけで、ウドンタニーの中心部に近い、元米軍相手のホテルだったというところに泊まっています。今は改装されてかなりきれい。これをバンコクに持ってくれば、かなりいいランクのホテルなのでしょうが、そこは地方都市です。\3000程度の値段で泊まれてしまいます。

これでちょっとはいい気分で過ごせるかと思っていましたが、空いているコンセントが一つのみ。しかも、夜カラオケがうるさいというところです。

さて、わざわざウドンタニーにやってきた理由は、世界遺産でもあるバーンチアンがあるからなのですね。近いものの、アクセスがよくない。なので、ウドンタニー観光もかねて、連泊です。それにしても、ウドンタニー、さすがは45万人都市ということで、けっこう開けてますね。中心部のセントラルプラザを覗いたら、上の階は日本食レストランだらけでした。夕食はMKでスキーでも食べようかと思いましたが、「お一人様セット」が見つからず、仕方なく同系列のやよい軒に入ってきました。ま、たまにはいいでしょう。

こんな調子でやっています。

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2012年8月 7日 (火)

スコータイに行ってきました

旅先通信第3弾。今日はスコータイまで行ってきました。

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<スコータイ>K7/DA15

ローカルバスで約1時間。バスターミナルからではなく、途中のバス停から乗りました。歩き方のタイ編最新版はかなり信頼できます。スコータイのバスターミナルでソンテオを借り上げ、3時間くらいで8箇所観光できました。

んー、やはりピッサヌローク泊で正解だったかも。スコータイのゲストハウス街は地図によれば、バスターミナルとごく近いのですが、近道というものがなく、戻りもめんどくさそうです。スコータイ滞在だったら、遺跡をゆっくり見ることくらいですけど、そうそう時間をかけるほどのものではなかったかと。

さて、今回、現地について忘れ物に気がつきました。いつも旅に持って行く、USBメモリーと予備のSDおよび、SDHCカードを入れたケースをそっくり家に置いてきてしまいました。今まで、予備のカードを使うことは、なかったのですが、今回長いので、足りなそうです。GR DIGITALの1GBの予備は4年前のタイ・ラオス・中国で使っていましたが、この頃は風景やスナップにしても、K-7ですべて事足りてきたので、こちらはなしでもいいかと。USBメモリーは、最悪ネットカフェに行かなくてはならない場合、縮小した画像を入れておくためのものですが、これもまああきらめがつくかと。

問題はK-7用の8GBのSDHCカードです。すでに今のカードが残り、1000カットくらい。1日100カット撮るにしても、こりゃあ足りません。これも最悪、ネットブックに保存して、使っているSDHCカードを空にしていけばいいのですけど、ネットブックが壊れたら、どうしようもないのですね。また、どこかで、カードの画像をDVDに焼いてくれるところがあれば、いいのですが、それもちょっと。

なので、SDHCカード、8GBを購入しました。近所のテスコ・ロータスなどでは見つからなくて、カメラ屋を覗いたら、ありました。メーカーはタイ製なのか、あまり聞いたことのないものでしたが、まあ何とかなるでしょう。料金は490バーツと、2年前に日本で購入したときよりも、かなり安くなっていました。

そして、銀行で両替もでき、あとはイサーンへのアクセスだけです。

夕食は、空飛ぶ空心菜の店に行ってきました。昨日も探したのですが、見つからなくて、ナイトバザール付近を歩いていたら、妙なお立ち台みたいなものを発見。メシを食っていると団体客がやってきて、パフォーマンスが始まりました。この件も、あとで記事にします。

では、次はイサーンからお届けします。

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2012年8月 5日 (日)

ピッサヌロークまで来ましたよ

旅の報告第2弾。ピッサヌロークまで来ました。

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<ピッサヌローク>K7/DA21

今日は(今日もか)早起きして、屋台のクイッティオを流し込み、BTSとMRTでフアランポーンに乗り込んで、タイで一番早いという噂のディーゼル特急でピッサヌロークまで来ました。

スコータイまで行けなくもなかったのですが、鉄道駅とバス停までのアクセス、また、次に行くウドンタニーまでのアクセスを考えて、ピッサヌローク泊まりとしました。まあ、いささか疲れていたこともあったのですが。

タイの鉄道に長距離乗ったのは初めてでしたが、サービスはかなりよかったものの、遅いですねえ。インドといい勝負です。ここ、ピッサヌロークというと、スコータイに近いこと以外に、ちょっと前のタイの映画、題名は忘れましたが、カトゥーイだけのバレーボールチームが全国大会に出て好成績をあげるというものがありましたが、そのモデルとなったチームが存在したところです。また、「空飛ぶ空心菜」の店があるところです。

ここには、かなりいい条件のゲストハウスがあり、比較的早めのWiFiが使えます。ガイドブックにあったので、狙っていきました。客室もバンコクの宿より清潔で、明るいし、値段は1/3くらいですから、いうことありません。

ピッサヌロークなんて、それだけの町みたいな感じですが、けっこう発見がありましたよ。これはまた後日。

手持ちのバーツとバンコクで両替した分がちょっと寂しくなってきたのですが、本日日曜日ということで、銀行がやっていません。これからイサーンに向かうので、さらに条件が厳しくなってきそうなので、ちょっと多めに両替しておこうと思います。ここまで来るとコンビニがなかなか見つからなかったり、銀行もなかなか見つからなかったりしますが、幸い、宿の裏に発見しました。

それでは、これから夕食に行ってきます。明日はスコータイですね。

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2012年8月 4日 (土)

バンコク到着

今更ですが、バンコク到着いたしました。

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<タイ航空機>K7./DA21

昨日、バンコク到着しました。宿まではエアポートリンクとBTSを使い、近くまではやってきたものの、肝心の宿がなかなか見つからず苦労しましたが、まあ、OKです。

宿は典型的な安宿ですが、WiFiがあるものの、つながりが悪いです。なので、今トルコ料理レストランで書いています。

しかし、場所柄ナナなので、あまりよろしないですね。今日はタリンチャンのマーケットに行くつもりでしたが、タクシーに乗ったものの、チャトゥチャック市場。ま、そのあとピッサヌローク行きの列車のチケットを無事購入でき、チャイナタウン探検をし、安いフカヒレスープを頂いてきました。

旅の滑り出しとしてはまずまず。明日はピッサヌロークかスコータイですが、疲れ具合によってどちらにするか考えます。

天気悪いです。

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2012年8月 1日 (水)

いよいよ…

8月になりました。金曜日に出発します。

Mk0163

<トゥクトゥク>MZ-3/RVP100

金曜日の夕方にはバンコクの予約した部屋についていると思います。タイ航空の一番早い便なので、朝がきついんですが、到着も早いので現地の夕食には間に合いますね。翌日はクレット島に行くかメークロンの市場を見に行くか、うーん迷うところですね。

予約はここまでです。このあと北上し、スコータイ、イサーンに移動し、メコン沿いを南下し、らラオスに渡ります。旅の後半は再びイサーンに戻り、遺跡などを見つつ、バンコクに戻ります。一番最後の宿も予約してあるのですが、それまで時間が余れば、カンチャナブリーまたはバタヤ滞在を考えたいですね。

Mk2280

<警察のヘルメット>MZ-3/RVP100

…とまあ、頭の中では計画はできあがっているのですが、どうなることか。予約はしていないもののの、ガイドブックで確かめたところでは、各地にWiFiのある宿がありそうなので、現地レポートも頑張っていきたいものです。

さあ、これから準備じゃあ。

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