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2012年12月16日 (日)

ラオス南部ツアー Vol.5

コン島へ

コーンパペンの滝のあとは、いよいよシーパンドンの中心へ。すなわち、島へと渡る。渡るのはコン島だが、ややこしいことに、同じような発音のコーン島というものもある。コーン島はシーパンドンで最大の島で、フェリーを使ってクルマごと渡ることができる。コン島はとても小さな島で、渡し船のようなもので渡る。

ガイドブックには大きなコーン島をコーン(グ)島、小さなコン島をコーン島という風に使い分けているが、わかりにくいので、コン島の表記で書かせてもらいます。

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<ナーカサンの船着き場>K7/DA21

コーンパペンの滝からは国道13号線を戻り、ナーカサンという集落へ。ここから船が出るのである。船といっても、ご覧のような小舟であり、まだ屋根が付いているだけましなのかもしれない。ここまで来ると、料金は船頭の言い値みたいなところもありかと思ったら、ちゃんと窓口があり、ここで行き先別のチケットを購入する。まあ、自分はツアーだったので、半分チャーターみたいなところもあったのだが。

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<デッド島>K7/DA21

ともあれ、ガイドがチケットを購入し、島に向かうことになった。満席で乗客の半分くらいはファランのバックパッカーである。まずはデッド島に向かう。ここで我々4名以外はすべて降りて、ここからチャーター開始。とはいえ、すぐ隣のコン島に向かうのみである。

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<鉄道橋跡>K7/DA21

到着し、自転車を借りる。コン島での足は自転車なのである。とはいえすぐに昼食となり、このような眺めのいいレストランにはいる。見えているのは鉄道橋の跡。コン島とデッド島を結ぶ、フランスが敷設した軽便鉄道が走っていたものである。

今はこのようにしてソンテオらしきものが走っているが、もちろん歩いても渡ることができる。ただし有料らしい。ここをかなりの数のバックパッカーが荷物を担いでやって来ていた。我々が食事していると、デッド島でボートを下りたファランも見かける。

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<蒸気機関車>K7/DA21

食事が終わり、島の反対側に移動する。その途中にあったのが、貨物列車を牽引した朽ち果てた蒸気機関車。新米ガイドのひとりが写っている。彼らは研修目的なのだが、コン島で1泊するという。研修とはいうものの、デジカメを持ってきていて、コーンパペンの滝でも大騒ぎで、食事でもビールを注文しワタクシにも振る舞ってくれるほど、ほとんど観光なのである。

コン島での記事はもうしばらく続きます。

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コメント

ガイドと一緒に自転車を漕いで回るんですか。
そりゃ面白そうだなあ。
バンコクにも自転車に乗る下町探索ツアーがあるんですよね。
いずれにしても面白いツアーですね。
eye

投稿: スクムビット | 2012年12月16日 (日) 21時20分

golfスクムビットさん、こんにちは。
自転車4台、銀輪部隊です。
島はほとんど高低差がなくて、まあまあ楽なものでした。
今回はツアーでしたが、結構自転車を借りるんですよね。実は、カンチャナブリーでも借りました。
島内には、交通機関は写真に写っていたソンテオしかないので、これがベストの手段ですね。
結構楽しかったですよ。

投稿: ヒョウちゃん | 2012年12月16日 (日) 23時32分

 写真に写っているガイドの人、あんまりアジア人ぽくないですね。なんとなくメキシコ系の方かと思ってしまいました( ̄▽ ̄)。

投稿: おりんぴあ | 2012年12月17日 (月) 01時25分

>ここをかなりの数のバックパッカーが荷物を担いでやって来ていた。

ということはツアーでなくてもOKなんですかね?

投稿: kimcafe | 2012年12月17日 (月) 20時50分

soccerおりんぴあさん、こんにちは。
前日から付いているトイというガイドは、タイやラオス顔、もうひとりの新米ガイドは中国顔、そして、この人はラテン系ですかね。
ラオスもかなり民族がモザイク状態ですから、いろいろな顔つきの人がいます。
タイでも結構メキシコっぽい人いますよね。

投稿: ヒョウちゃん | 2012年12月17日 (月) 21時18分

karaokekimcafeさん、こんにちは。
交通手段は普通のソンテオかツーリストバスらしいですが、もちろん自分で行き来することは可能です。
わたしゃ、次があるので手配しましたが。
ワット・プーのチャムパーサックでは、クルマで通りかかると、サワナケートから移動してきたファランが自転車に乗っていました。
デッド島まではキキャスター転がしていた日本人のOL風(今や死語)もいましたね。

投稿: ヒョウちゃん | 2012年12月17日 (月) 21時22分

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