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2013年6月 2日 (日)

メークロン線Part1 ウォンウィエン・ヤイ-マハチャイ

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<BTSウォンウィエン・ヤイ駅>K7/DA21

早起きしてメークロン線を目指す。どんどん拡大していくバンコク。BTSも延長していて、ついにチャオプラヤー川を越えた。今回その恩恵を受けて、BTSシーロム線の終点であるウォンウィエン・ヤイまで行くことにする。

タイ国鉄のメークロン線はどの路線ともつながっていない独立した路線である。これは、かつての私鉄をタイ国鉄が買収したためといわれる。その起点がトンブリー地区にあるウォンウィエン・ヤイなのだが、あいにくとBTSは国鉄駅にはつながっていない。ここで降りて徒歩で国鉄の駅を目指すことになる。

比較的ガイドブックの地図が正確なため、問題なく到着することができた。

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<SRTウォンウィエン・ヤイ駅>K7/DA21

なんだかとても活気がある。さすがはターミナル駅とも思われそうだが、ホームは1面のみ。ホームの上には数々の屋台が出ている。とりあえずマハチャイまでのチケットを購入。料金はたったの10バーツである。

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<ディーゼル車>K7/DA21

もう忘れてしまったが、3両くらいの編成のディーゼル車で、内部はとても簡素。

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<先頭車両>K7/DA21

内部は2人掛けのボックス席が向き合うタイプで、ドア付近のみセミロングシートである。運転席のすぐ後ろは、僧侶と高齢者専用席。だが普段は車掌が使っている。

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<当然ノンエアコン>K7/DA21

清潔そうなシートだが、プラスチック製のクッションのないもの。下川裕治の本を読むと、発車の合図があって、走り出してから客がのんびりと乗り込むという描写があったのだが、現在はきちんとドアが閉まるようになっていて、そういうことはなかった。

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<車内風景>K7/DA21

つり革も付いていて、通勤通学者のことも配慮してあるが、日中は行商のようなおばさんの姿も目に付く。数は少なかったが、カメラを持った観光客もいる。その中の半分以上は日本人である。これは、最新版の「地球の歩き方・タイ編」にメークロン市場とメークロン線が掲載されたことが大きいと思う。

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<沿線風景>K7/FA50

マハチャイまでは約1時間。単線なので、数駅に1回くらい車両のすれ違いがある。駅間はかなり短く、5kmもないだろう。まるで村のようなところを通過していく。

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<マハチャイ駅>K7/DA21

マハチャイ駅も線路上やホームの上が屋台のようになっていた。いずれも商品作物ばかりで、だんだんとプリミティブな味わいになっていく。さあ、これから後半戦。いったん駅を出て、フェリーでタージン川を渡るのだ。

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コメント

メークロンまで行くんですね(^^ゞ
ウォンウイヤンヤイ→マハーチャイ→バンレーム→メークロンというのは楽しい1日旅行ですよね
駅が楽しいですよね

投稿: kimcafe | 2013年6月 2日 (日) 22時13分

karaokekimcafeさん、こんにちは。
もちろんメークロン線に乗るのだから、目的はメークロン市場です。
ここは前から行きたかったのですが、バンコクに着くとぐうたらしてしまい、朝寝坊ばかりで、今回気合いを入れ直して早起きできました。
こういう乗り鉄はありですねえ。
後半戦もよろしくです。

投稿: ヒョウちゃん | 2013年6月 2日 (日) 22時54分

自分は2005年に行きました。もう8年になりますが、様子はしっかり覚えています。駅や車両はそのころと同じように思います。メークロンまでいって、自分はダヌムン・サドアックの水上市場に行きました。この日のことは印象深いです。

欧州に行く前にバンコクに行こうと思っていますので、続編まっていますよ。

投稿: とんび | 2013年6月 3日 (月) 00時33分

chickとんびさん、こんにちは。
自分もとんびさんが行かれたので、いつかはと思っていたのですが、こんなに経ってしまいました。
この記事の出来事は最終日前日のことで、これから記事にするネタもあとわずかなんですが、まあ参考になって頂ければと思います。
でも、意外に引っ張るかもしれないですけど。

投稿: ヒョウちゃん | 2013年6月 3日 (月) 19時41分

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