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2013年8月30日 (金)

まずはワンタンミー・ドライから

香港でキャセイの乗り継ぎの時、ボックスミールを食べ、一眠りし、マラッカ・セントラルでホッケンミー(福建麺)を食べた。マラッカ町歩きの時に再び空腹が襲う。

相変わらず、ジョンカー・ストリート入口のチキンライス(海南鶏飯)屋は凄い行列で、ジョンカー・ストリートの中程にあるジオグラファー・カフェは旅行者であふれかえっている。

確かこのあたりにフードコート風の店があり、6年前にラクサを食べたのだが、とうとう見つけられなかった。テーブルがミシンの台を再利用したもので、料金も安くなかなか洒落いているなと思っていたのだが、どうやら廃業か移転したようだ。マラッカが世界遺産に登録されて以来、ジョンカー・ストリートの家賃や土地代が急騰しているらしい。無理もないことである。

ジョンカー・ストリートのはずれにさしかかり、角を曲がると雲呑麺の文字が見えた。テーブルもほどよく空いている。食べるなら今でしょ。「おばちゃん、ワンタンミー・ドライ1丁ね」

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<ワンタンミー・ドライ>GR DIGITAL

香港に限らず、シンガポールやマレーシアでも華人が多いため、中国料理はどこでも気軽に食べることができる。だが、この地の中華料理は少なからずマレーのエッセンスを吸収していて、独自の世界を築いているのである。

雲呑麺も盛んに食べられている。こちらの主流は「ドライ」というやつで、タイのバーミーでいえばバーミー・ヘーンのような感じである。もちろん頼めば、我々の感覚でいうと普通の雲呑麺、バーミー・ナームのようなものも作ってくれるが、あくまでもこちらの方が人気がある。

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<秘伝のタレが麺の下に>GR DIGITAL

麺が盛りつけられた皿には、青菜とチャーシューがのっています。チャーシューは華人が縁起のいい色という赤に着色されていますが、肝心のワンタンがありません。

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<スープのワンタン>GR DIGITAL

もうご存じの人も多いかと思いますが、ワンタンはスープの中にあるんです。

うっかり撮すのを忘れてしまいましたが、小皿に唐辛子とタレのようなものが入り、これも麺にかけて食べます。いやあ、空きっ腹にはものすごく美味しく感じます。香港の雲呑麺はとても麺が固くて、ゴムのような感触なんですが、ここのはなんかとろっとしていて、癖になりそうです。

麺の下にはサンバルベースのタレがあり、これまた美味い。チャーシューもきちんと脂を落としていて、いうことありません。もちろん、ワンタンもエビがぷりぷりです。この三位一体がたまらん。ワンタンも5個くらい入っていたかな。

いやー、美味かった。料金は3.2リンギットとタイの田舎で食べる麺類と変わらないのが嬉しいです。でも、量が少ないんですよね。中か大でもよかったかな。

ここ、肝心の店の名前をメモしてこなかったんですよね。中華街風の門があるジョンカー・ストリートのはずれから突き当たる通りを左折したところにあります。近くにはジョンカー・ストリートの由来などが書かれた石碑みたいなのがあったかな。

このあと、もちろん夕食を食べる気でいたのですが、24時間にも渡る移動の疲れが出たのか、ちょっと一休みしたら、夜の10時を回っていました。でも、これを食べられたからいいか。

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2013年8月26日 (月)

遠回りでマラッカ入り

今日から旅のレポートを始めます。あまり放置しすぎても、昨年の旅みたいに1年近くかかってしまいかねないので、できるときにやってしまいましょう。

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<KLIA内のトレインより>K7/DA16-50

旅日記にも書いたと思いますが、いきなりマラッカ入りすることにしました。それは、事前にKLIAからダイレクト便のマラッカ行きのバスがあるという情報を掴んでいたからです。KLIAはクアラルンプール市内から77km離れたセパンにあります。ここから、クアラルンプール市内のバスターミナルからよりも、マラッカに近い位置にあります。

無事にイミグレを抜け、空港のバスステーションを目指します。これまで便宜上「バスターミナル」という言葉を使っていましたが、それに相当する言葉がマレーシアもタイも「バスステーション」なんですよ。通常のバス停はバスストップなんだろうねえ。なので、人に尋ねる場合も英語の時に限ると思いますが、「バスステーション」の方が通じると思います。

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<KLIAバスステーション>K7/DA16-50

ようやく探し当てたバスステーションはかなり離れた場所にあり、自分が降りていくとバスの案内係みたいな兄ちゃんたちがわっと取り巻きます。どこに行くかきかれたので、「マラッカ」というと、行き先表示もない乗り場を指さします。チケット売り場にマラッカの文字はなし。その通りに待っていたのですが、あらかじめメモしてきた時刻になってもそんなバスは現れず、もっと詳しそうなおじさんにきいてみると、「LCCT(ローコストキャリア専用空港)に行き、そこでチケットを売っている。バスはここには来ない」とのことでした。

マラッカに詳しいTony Kansaiさん(日本人)のサイトTony's Netでも、そのハスを運行させているTransnasional社にも時刻表が載っていたのですが、5月にLCCTがKLIAの近いところに移転したことによって変更があったようです。

ああ、めんどくさい。じゃあ、遠回りになるけど、クアラルンプールのバスターミナルに行こうと方針変更。LCCTに行っても、マラッカ行きは便数が少ないので、そうしました。

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<KLIAトランジット>K7/DA15-50

そして、再びKLIAに舞い戻り、KLIAトランジットという日本でいえば成田エクスプレス、スカイライナーみたいな電車に乗り込みます。ちなみに、KLIAエクスプレスというノンストップ便もあり、KLIAトランジットというのは各駅停車です。使っている車両は同じだし、線路も同じ。空港駅とKLセントラルではスクリーンドアなので、この電車の外観はわかりません。

クアラルンプールのバスステーションは2010/2011年時点ではプドゥラヤ・バスステーションの改装により、Bukit JalilというLRTの駅近くに仮のバスステーションができていたのですが、プドゥラヤの改装が終了するとともに、クアラルンプールから南方面へのバスステーションとしてKLIAトランジットおよびKTMコミューター、LRTのバンダル・タシク・スラタン(Bandar Tasik Selatan)駅にTBSバスステーション(Terminal Bersepadu Selatan)というものが作られたのです。

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<TBSバスターミナル>K7/DA16-50

ここは、駅に隣接しているとはいえ、道路をまたいで歩行用デッキで結ばれています。しかも、途中でエスカレーターとエレベーターがなくなってしまうので、荷物は持って移動することになります。

建物にはいるとすぐにチケット売り場ですぐにマラッカ行きのチケットをゲット。頻発しているみたいなので、このあたりはまあ楽です。そして、地上階の乗り場へ移動。

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<メトロ社のバス>K7/DA16-50

乗り込む前にチケットチェックがあり、セキュリティもまあ万全。バスは座席指定制で、前から2列目が確保できました。がらがらです。ところが、出発間際に白い杖の視覚障害のある方が乗り込んできて、どういうことか自分の隣に腰掛けてしまいました。他にもたくさん空いているというのに。どうも、こちらをマレーシア人と思ったらしく、降りるときにいろいろ手伝って欲しかったようです。

バスはノンストップで1時間40分ほどでマラッカ・セントラルに到着。KLIAではどういうことか、税関の手前に銀行がたくさんあったものの、これを出てしまうと銀行を見かけなくなってしまう作りです。なので、前回使い残しのリンギット(RM)でここまで来ましたが、ようやくここで両替できました。マラッカ市内でも両替所がありますが、率はぐっと悪くなります。その後、朝昼兼用の食事をし、宿に向かいます。

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<市バス17番>K7/DA16-50

市バス乗り場を覗くと、マラッカ市内行きの17番が待機中で、乗り込みました。乗客満載です。チケットはドライバーが販売します。まあ、これで、なんとか宿近くのバス停で降り、歩いて宿に向かいましたが、まだチェックイン時間ではなく、荷物を預かってもらい、パソコンを背負ったまま、しばらく歩き回る羽目に。もう、自宅を出てから24時間以上経っているんだけどなあ。

ちなみに、ここまでの料金、KLIAトランジット26.5リンギット。メトロバス9.0リンギット。市バス1.3リンギットでした。1リンギット約30円でございます。

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2013年8月24日 (土)

マレー半島北上

本日の朝の便で戻って参りました。例によって今回の旅の概略です。

  • 2013/08/01 成田-香港
  • 2013/08/02 香港-クアラルンプール-マラッカ~マラッカ泊
  • 2013/08/03 マラッカ泊
  • 2013/08/04 マラッカ-クアラルンプール~クアラルンプール泊
  • 2013/08/05 クアラルンプール-イポー~イポー泊
  • 2013/08/06 イポー泊
  • 2013/08/07 イポー-バタワース-ジョージタウン~ジョージタウン泊
  • 2013/08/08 ジョージタウン泊
  • 2013/08/09 ジョージタウン泊
  • 2013/08/10 ジョージタウン泊
  • 2013/08/11 ジョージタウン-クアタウン~クアタウン泊
  • 2013/08/12 クアタウン泊
  • 2013/08/13 クアタウン-サトゥーン-ハジャイ~ハジャイ泊
  • 2013/08/14 ハジャイ-プーケットタウン~プーケットタウン泊
  • 2013/08/15 プーケットタウン泊
  • 2013/08/16 プーケットタウン-ラノーン~ラノーン泊
  • 2013/08/17 ラノーン泊
  • 2013/08/18 ラノーン-プラーンブリー-フアヒン~フアヒン泊
  • 2013/08/19 フアヒン泊
  • 2013/08/20 フアヒン-バンコク~バンコク泊
  • 2013/08/21 バンコク泊
  • 2013/08/22 バンコク泊
  • 2013/08/23 バンコク-香港
  • 2013/08/24 香港-成田

マラッカから徐々に北上してのバンコク。マレーシアでは西海岸とペナン、ランカウイ。ランカウイからタイのサトゥーンに船で向かい、プーケット、ラノーンとアンダマン海側からフアヒンへと。そしてバンコクという旅でした。

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<マラッカ川>K7/DA16-50

マレーシア入りしたのはクアラルンプールですが、最初にここで泊まってしまうとマラッカ日帰りか、宿泊するにしても往復の時間がもったいないため、直接マラッカ入りしました。KLIA(クアラルンプール国際空港)からマラッカ直行バスというもくろみははずれてしまいましたが、まあよしとしましょう。

そして、イポー。こちらもマラッカから直接行かなかったのは、クアラルンプールのチャイナタウンで前回堪能できなかったB級グルメと、クアラルンプールからイポーへの列車に乗りたかったからです。

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<ペナン水上集落>K7/DA16-50

そして、ペナン。ここは、前回も3泊していますが、十分にB級グルメを味わえていないことと、ジョージタウン以外に出かけていなかったため。

ランカウイはちょっと興味があったことと、海路でタイに入りたかったためです。

プーケットはプーケットタウンに宿を取り、旧市街歩きをしたかった。ビーチはまあ付け足しです。

プーケットからフアヒンへの直行便もあったのですが、かなりの長時間移動となってしまうため、ラノーンに立ち寄りました。他のスラタニーやチュムポーンという手もあったのですが、スラタニーは何もないらしいし、チュムポーンは前回泊まっているので、ラノーンだったのですね。

そして、フアヒン。バンコクから近いのに、なかなか行けないため、ここは訪れようと思っていました。

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<フアヒン、カオ・タキアップのビーチ>K7/DA16-50

フアヒンでの目的は、ここでもビーチでもシーフードでもなく、プルーン・ワーンという、レトロな店舗の集合体を訪れることでした。

そして、バンコク。最後に3泊と、ゆっくりしました。そして、サームチュックの百年市場とクレット島を訪れることができ、目的は達成です。

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<香港島より九龍を望む>K7/DA16-50

オープンジョーのクアラルンプールin、バンコクoutのチケットをネットで購入しました。それは、マラッカに早い時間帯に入るため、キャセイの香港深夜乗り継ぎというものでしたが、戻りのチケットを選択するとき、香港で時間をかけるものがあったため、これを選択。うまくいけば、香港で雲呑麺くらい食べてこれるのではないかと。

出発時にチェックインカウンターで確認すると、本来は入国税を払っているチケットではないのでできないが、それをチェックするところが何もないので、できますよとのこと。ということで、短時間ではありましたが、香港に入国もしてきました。まあ、中環のフェリー乗り場当たりをぶらついただけでしたが。

マレーシアとタイを比較するとこんな感じでしょうか。
旅の言葉:マレーシアは屋台のおじさんまでもが簡単な英語を話す。タイはちょっと厳しいが、簡単なコミュニケーションを取るくらいなら、問題ない。

食事:マレーシアは美味いものが多い。ただし、席数が限られていて、人の多いところはなかなか席にありつけない。ラマダンが重なっていたというのも、関係ありそう。タイは席はかなりの確率で確保できる。そして物価が安い。味はいいところを見つける必要がある。

交通:マレーシアは都市間があまり離れていないので、短時間での移動が可能。地方都市ではタクシーは交渉性。タイ南部は長距離移動を強いられる。特に南部ではタクシーがない。

今回雨季でしたが、ラッキーなことに本格的な雨に遭遇したのは1回のみ。後半移動が多くなり、なかなか写真を撮れない状況に陥りましたが、昨年並みには撮れていると思います。これから画像の加工を行うので、レポートはやや遅れがちになるかもしれませんが、まあ頑張ります。

それから、100件以上に渡るコメントありがとうございました。

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2013年8月22日 (木)

ラストでスコール

実質最終日でした。まだ旅を続けているのかと思われそうですが、ワタクシ自身も現実がひしひしと差し迫ってきていることを痛感しています。ああ、やだやだ。

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<アソーク>K7/DA16-50

朝起きたら小雨状態でした。どうしようかなあと思ったのですが、やんだようなので、予定通りクレット島行きを決行。朝食は昨年も通ったソイ4(つまりはナナっことです)入口で営業している屋台でセンミーを食べ、バスでクレット島へ。

寺院の裏手の船着き場からクレット島へ渡り、適当に歩いて戻ってきました。一周はしていません。レンタサイクルもあったんですね。気づくのが遅かった。

バス505番ですが、このルート上で道路工事をやっていまして、行き帰りとも1時間半かかってしまいました。いやあ、エアコンがきつくて震えたなあ。戻って、暖かいものを食べ、外に出るとついに遭遇。スコールです。これでは何もできず、なんとかBTSにたどり着き、雨宿りできて時間のつぶせるところと思い、アソークに出てターミナル21をぶらつきました。ようやく雨がやんだようなのでそのまま戻ってきました。とほほです。

雨の時点で宿に戻る手もありましたが、なんせソイの奥です。こういう時困っちゃいますね。2年前のインド・ネパールの帰りの時も、最終日にスコールとなり、タイムズスクエアの韓国料理店が集まっているところで避難した経験があります。まあ、これだけこの時期に出かけて、スコールに遭遇しないという方がおかしいのであり、これが最終日に北ということでしょうか。一応、夜中とか明け方など宿にいる間に相当な雨は降っていることは事実なんですが。

まあ、何ともしまりのない終わり方になってしまいますが、とりあえず明日香港経由で帰国します。戻ったときの報告はちょっと遅れると思いますが。

これまでたくさんのコメントありがとうございました。

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百年市場に行ってきました

本日一日出歩いていました。朝食をスクムビット通りの向かい、アンバサダーあたり(インド人街でもあります)で食べ、タクシーに乗車拒否にあい、やっぱりバスで民主記念塔近くの宝くじ売り場へ(カオサンが近い)。

ここからロットゥでスパンブリー県のサームチュックまで行き、そこの百年市場を観光してきました。ロットゥ120バーツ。バス13バーツ。ところで、ロットゥなんですが、10分10バーツ、あるいは、10km10バーツみたいな法則があるのではないかと勝手に想像しています。てなわけで、所要時間2時間10分でございました。

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<サームチュック百年市場>K7/DA16-50

この百年市場はユネスコの無形遺産に登録されています。何度も出てくる下川裕治なんですが、この人の最近の著書でタイのレトロブームや水上マーケット、百年市場といったものを知り、いろいろ調べていくうちに、ここのことを知りました。それは、この旅に行く前から行くならここと決めていたんですね。いろいろ便宜を図ってくれたとんびさん、すいませんね。

まあ、そうして調べていった中で、ネット上で行き方まで詳しく説明されていたページがあったわけで、ちょっと時間はかかったものの、比較的すんなりと行けたわけです。週末だけみたいな記述もありましたが、90%の店はやっていましたね。

ここの名物みたいなものがありまして、巨大なルークチンです。その前に、緑のバーミー(バーミー・キアオ)も頂きまして、具だくさんでそれもこれまでにない食感でございました。これらのことはあとで記事にいたします。いやー、よかったよー。

で、戻りですがちょうど学校の下校時間に当たってしまい、乗り降りが頻繁かつ、バンコクに近づくと渋滞に巻き込まれ、夕方になってしまいました。また、行きのバスに乗っている間に、「劇的紀行・深夜特急」の撮影場所を発見し、ここまで歩いて行ったりしました。カオサン探検もしようかと思ったのですが、もう暮れかかってきてギブアップです。

チットロムのBIG Cがバンコクの争乱から立ち直り、内部を探検してそこで食事です。上階のフードコートとレストラン街、レイアウトが変更されていたし、新しい店も入っていましたね。おなじみ、「やよい軒」でもよかったのですが、新しく「家族亭」なるお店ができていたので入ってみたら、SHABU SHIと同じくOISHIがやっているところでした。定番のカツ丼を頼んだら、量が少なかったので、フードコートでカオニャオ・マムアン食べてこの日は終了です。

ところでバンコクの方がもろタイ語の世界のような気がします。

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2013年8月21日 (水)

皆さんのおかげでたどり着けました

無事にバンコクに到着いたしました。日々皆様からの温かいコメントで励まされ、たどり着いたというところです。

10:00発のロットゥでフアヒンを発ち、13:00に戦勝記念塔に到着しました。そのまま、BTSでナナまでやってきて、ソイ10の入口から電動トゥクトゥクサービスでセンターポイントに到着。今日の移動もドア・トゥ・ドアでしたね。

今回食事なしのプランなんですが、部屋は広いです。カルカッタに到着した沢木さんが、ダッカ行きの若者に誘われるまま泊まったオベロイ・グランドのように、ベッドルームは二つもありませんが、ドアを開けると右手にベッドルーム、左手にキッチンとテレビを見ることのできる居間みたいなものがあり、バスルームはバスタブとシャワーブースがそれぞれあります。インドから戻ってきたときも同様の部屋でしたが、この時はトイレが2つもありました。今はひとつだけど。それこそ「ソファを使えば十人だって泊まれそうだ」です。

バンコク、やはり物価が上がっているんじゃないですかね。BTSって、5バーツごとの料金体系だったんですが、今回端数が2とか4ってものもありました。あるいは値上げではなくて、インラックの値下げ政策かな。下川裕治によると、麺の値段が5バーツ刻みくらいでどんどん上がってきているそうです。

バンコクに来たら必ず行ってみるラーメン屋があるんですが、ここの値上げはすさまじかったですね。単品220バーツになっていました。でもなぜかご飯と餃子の付いたセットメニューは190バーツ。だったらこっち頼みますよね。でも、ここのラーメンは量が半端じゃないんですね。大盛りじゃなくても普通のラーメンの1.5倍はあると思うし、普通に入ってくるチャーシューがぎとぎとの脂身付きで分厚いんです。これが3枚もあります。もう途中から気持ち悪くなってしまうくらいなんですが、なぜかまた行きたくなる店なんですね。

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<マネキン>K7/DA16-50

そして、DACO発行の「バンコクバス路線図」を東京堂書籍で購入。120バーツもするのに、こんなに薄いものだったのか。また、バンコクでの目的として、安いコンタクトレンズ(使い捨てですね)を購入。でも、日本語の通じそうな東京メガネにいったら、定休日でがっくり。しょうがないので、Top Charoenのお店で購入しました。両眼で2ヶ月分。そんなこともあって両替したのですが、レートは地方都市よりはいいかも。

さて、朝食なしプランにしてちょっと後悔しています。外に食べに行くことになるのですが、時間がもったいない。なんせソイの奥だし。そのまま出かけてどこかで食べちゃいましょうか。これまで、雨季だというのに天気に恵まれまして、傘を使ったのが1回のみ。でも、本日のバンコクは天気がよくないです。小雨は降ったようですが、明日が心配。天気次第でどうするか考えます。

旅はまだ続くのであった。

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2013年8月20日 (火)

明日はバンコク

明日って、日付上は本日ですが、時差がありますから、今の自分にとってはやはり明日です。とうとう最終目的地のバンコクということになります。

本日のフアヒン、気温表示が35度でした。灼熱ってほどではありませんが、まあまあ暑いです。

いつも6時に目覚ましをかけているのですが、今日はゆっくりです。のんびりと朝食を食べ、ソンテオに乗って6kmほど南に行ったカオ・タキアップへ。ここはビーチと寺院があります。その後、プルーン・ワンへ行ったのですが、今度は北方面のソンテオで、なんと通り過ぎてしまいそのまま元の場所へ。しょうがないので、トゥクトゥクで向かい直しました。

戻って、ちょっとだけシエスタをし、このあたりの海岸へ。夕食後、ナイトマーケットを冷やかしました。

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<レトロなプルーン・ワン>K7/DA50-200

何とか、写真を撮りまくりまして、1日100マイペースを維持できました。このプルーン・ワンは4年くらい前にできたそうですが、そのあたりから、タイ人のレトロ趣味が盛り上がってきたようです。

タラート・ローイ・ピーと呼ばれる、100年市場が見直され、これが日本人の間でも知られるようになってきました。残念ながら昨年度版の「地球の歩き方」には、まだ掲載されていませんが、そのうち載るでしょう。

さて、明日はバンコクですが、わずかに200kmという近さで、宿のすぐ前からロットゥが出ています。それも30分間隔。行き先は戦勝記念塔とか、モーチット、サーイターイもあるようです。宿は、スクムビット、ソイ10のセンターポイントなので、やはり戦勝記念塔ですかね。

あまり早く着きすぎても、チェックインできなかったりするので、昼頃到着するようにしますかね。部屋に入ったら、荷物整理などしないで、まずは日本食だな。…とはいえ、某所ですでに食べていたりするのですが。

バンコクでは100年市場をひとつと、クレット島または、9つの寺院巡りのどちらかをしたいと思っています。9という数字はタイ人にとって縁起がいいそうで、1日に9つの寺院を回ると大きなご利益があるそうです。寺院じゃなくても、祠、たとえば、エラワン・プームとかでもよいそうですが。どちらにするかは着いてから考えましょうか。

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2013年8月19日 (月)

ドアからドアまで

ただいまフアヒンにいます。久しぶりに都会に戻ってきたような感覚ですな。

ラノーンのバスターミナルから乗ったバスはエアコン・トイレ付きでしたが、2等みたいでした。昨年さんざん乗ったようなバスです。やはりフアヒンにはダイレクトには行けず、フアヒンの南30kmほどのところにある、プランブリーというところで乗り換えです。

宿からバスターミナルまでトランスポートを頼み、長距離バスへ。プランブリーでは、降りたところのすぐ手前にロットゥ乗り場があり、30バーツでフアヒンに。フアヒンの宿はそこから歩いて1分のところ。もちろん、WiFi付きで、1泊1000バーツのホテルです。んなわけで、汗もかかずに到着ですわ。ここからバンコク行きのロットゥ乗り場とバスターミナルもすぐそばなので、バンコクまでも楽々ですな。

とはいえ、フアヒン到着は17:00近くだったため、フアヒン駅くらいしか見て回っていません。それでもようやく、SDHDカードを1枚フルに撮影しました。なんか撮影ペース落ちてます。

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<フアヒン駅>K7/DA16-50

タイ文字が読めない、タイ語が話せなくても、タイは外国人の旅行が楽なところだと思っていました。それでも観光都市を離れると、アルファベットはなくなり、バスターミナルでチケットを購入するのも困難というところがありましたが、けっこう英語が通じてしまう場面もあります。

プーケットではラノーン行きのバスを予約するため、窓口に並び、ダメ元で「英語は話せますか?」ときいてみると、「はい」とのことで、時刻表までもらってしまいましたし、ラノーンのバスターミナルはまったくといっていいほど乗り場の行き先表示がタイ文字なんですが、フアヒン行きのことを尋ねてみると、これまた丁寧に教えてくれました。

本日のバスはバンコクに近づいてくると、何事か乗客に尋ねているのですが、ききかえすと、「Your Stop ?」ということで、これまたびっくりです。間違いなく、一般タイ人の英語レベルは日本よりも上がっていますよ。高校でいきなり英語だけの授業なんかやってもどうなんだと思いますが。

さて、フアヒン。これまた、いやになるほどファランが闊歩しています。ここもビーチがありますが、プルーン・ワンという、レトロな空間がちょっと離れたところにあるんですね。ここがメインとなると思います。

今の宿は、なんとクレジットカードを使えず、その後両替をする羽目に陥りましたが、ないものはドライヤーくらいで、小さいながらもバルコニー付きです。もう残りの日数がわずかなのですが、ここに洗濯物を干せますね。到着後にタオルを干しておいたら、戻ってきたらもう乾いていました。今までは、入浴後のバスタオルなどで洗濯物をくるみ、これを踏みつけて水分をできるだけ切って室内干ししていましたが、こりゃ楽だ。バンコク移動の時も、朝からパッキングの必要がないから、気楽ですね。けっこうお勧めの宿かも。

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2013年8月17日 (土)

遠い港

Mt1955

<ラノーンの港>K7/DA16-50

今日は市場を探索し、その足で港に行ってみました。元々ミャンマーに行くつもりはなかったのですが、もしもの時も考え、パスポートを持参し、ミャンマー側で必要だというピン札の10ドルも用意していきました。

道順は単純で簡単に行けると思ったのですが、すっごく遠かったです。そして、海を見て対岸のミャンマーでも見ることができたらいいなと思っていたのですが、全然海にぶち当たらず、水産加工所やビルマ人の集落などをひたすら歩き、結局引き返して、魚市場を覗くとようやく港が現れたと。ああ疲れた。

帰りはソンテオで戻りました。料金15バーツ。なんて楽なんだ。

明日移動となりますが、また早いです。夕方、某旅行社にてチケットをアレンジしてきました。詳しく聞きませんでしたが、乗り継ぎでしょう。それしかないし。それにしても、9:00発らしいんですが、8:00に来いというんですよね。もう移動は疲れましたです。

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カトゥーイの作った美味しいバーミー

本日またしても移動日です。プーケットからラノーンに来ました。

ラノーンは2度目なんですが、前回は深夜特急ゆかりの地チュムポーンからの日帰りでしたので、ちょっとゆっくりしようと思って、立ち寄りました。ちなみに、ビザなしで対岸のミャンマー、コートーンに行けるのですが、それはちょっと考えていません。まあ、気が変わることがあるかもしれませんが。

本日の移動は、8:10発で、予定時刻13:40よりも、約10分の遅れでした。すぐそばがミャンマーということで、街中で見かける文字もタイ文字、漢字に混ざって、ビルマ文字もあります。そして、今日のバスではタナカをつけた子供も乗っていましたね。

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<ラノーン>K7/DA16-50

ラノーンもタクシーが走っておりません。まあ、最初からわかっていたことなんですが。できるだけバス乗り場に近いところと思ったのですが、けっこう距離ありましたね。んなわけで、昼食もかなり遅くなってしまい、どうしようかと思っていたら、近くの市場がまだ開いていて、そこでバーミー・ヘーン(昨年の旅からこれに凝っています)を注文したら、カトゥーイがやっている店でした。

ここの4種の調味料はナンプラーの代わりに、もう一つの酢につけた唐辛子だったんですが、4種類すべてを小さじ1杯くらい投入すると、かなりスパイシーで、いい味になりましたです。またなぜか白ごまが入っていて、美味かったです。盛りも結構ありました。また食べに行こうか。カトゥーイ目当てではなく、麺を食べに。

さて、ラノーンなんですが、当初からルートには入っていたのですが、宿の予約はしてきませんでした。それは、次の目的地も同じで、あとの予約はバンコクだけです。まあ、ラノーンはそんなにメジャーな観光地ではないので、予約なしでも大丈夫だろうと思っていたのですね。泊まっているのは、ブティック・ホテル、プチ・ホテルとも異なるなかなかスタイリッシュなところです。朝食も付いちゃって、950バーツですからいうことありません。

この次の目的地なんですが、なんと、ラノーンからは乗り継ぎとなるらしく、もしかしたら行き先変更かもと思っています。プーケットからだったら、ダイレクト便があったのですが、このあたりは現地に来てみなければ、わからないので、宿の予約もしていないのですね。

ではまた。

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2013年8月15日 (木)

ということでビーチに行ってきました

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<バトン・ビーチ>K7/DA50-200

今日は午前中、プーケットタウンの旧市街をほっつき歩き、ちょっくら鬱陶しかったので、散髪しました。やはりというか、旅行者価格ではありましたが、まあまあ腕はよかったです。

午後からはビーチ探索です。ビーチはいろいろあるんですが、とりあえず近そうなバトン・ビーチへ。といっても、15kmくらい離れていて、定期運行するソンテオを利用しました。ソンテオといっても、バンじゃなくて、トラックの改造型ですね。行きのやつはやはりトラックを改造したやつでしたが、左右2席ずつあるバスの形をしていました。それに、料金徴収係が乗っているんですね。料金一律30バーツで、これは地元民も同じでした。

これは余談になってしまうのですが、昨年の旅で、10の単位「シップ」という言葉を覚え、あとは1から10の言葉を当てはめていくと、「タオライ?」ときいても値段がわかってくるのですが(一部例外はあります、11とか20とか)、ハジャイでは50バーツの値段に「シップ」を使ってくれなかったり、まったくわからなかったりしたことがありますが、これは南部の方言とか、独特の言い回しがあるんですかね、kimcafeさん。

プーケットだと標準語に戻るようですけど。

バトン・ビーチはさすがに世界でも有数のリゾートなのか、かなりの人手です。国籍も様々で、タイにはあまりいないと思われた、ロシア人やアラブ人もいました。そして、ペナン以来久々に日本人の日本語を聞きました。

まあ、世界のどこから来ようが構わないのですが、どうして欧米人の男性の3人に一人くらいはタトゥを見せつけるようにしているんだろうか。これは、ビーチに限らず、バンコクなどでもそうですけど。旅に出てタトゥ屋があるから思い切って彫っちゃうのか、元からはみ出し者がタイによく来るのか、それとも単なるお絵かきなのか、不明ですね。

ビーチから早々に引き上げて、夕食は初のタイスキを食べました。一人でも何とかなるもんですね。タイスキはまあ予想通りの味でしたが、最後のおじやがまた絶品です。今回はMKだったので、バンコクあたりで、コカあたり行っちゃいましょうかねえ。

明日はまた早いので、早めの夕食としました。でも、明日は少し観光する時間がありそうです。

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音と匂い

本日本格的な移動日となりまして、まったく何もしておりません。ハジャイ9:30発のバスで移動したのはプーケットでございます。きっちり8時間かかりました。

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<ランカウイ、イーグルスクエア>K7/DA16-50

この旅を発表したとき、キーワードは「島」などと書きましたが、プーケットも一応島です。まあ、橋でつながっていてその橋もあっという間なんですけど。

ここに来たのは、コロニアル様式の街並みを見るためですね。ビーチはどうでもいいです。

それにしても、8時間。前回の時、ハジャイからチュムポーンまでずいぶんかかった気がしますが、7時間でした。今回も星何旅行社のチケットを使い、バスターミナルまでは無料送迎です。でも、ここは正規のチケットを渡してくれるのでわかるのですが、実際の運賃の1/4くらいのマージンを取られています。

そして、プーケットでは新しいバスターミナルが郊外にできて、プーケットタウンまでの移動にとんでもない料金を取られました。まったく、ぼったくりリゾートだわ。だいたい、正規のタクシーがないのですよ。いや、メータータクシーを数台見かけましたが、タクシーと称するのはシーロー(トゥクトゥクと呼んでいるみたいです)とバイクタクシー、ソンテオなどですか。

今や、イサーンのムクダーハンなんて地方都市でも、メータータクシーがあるんですからね。それに、トゥクトゥクでもせいぜい100バーツくらい(旅行者価格)ですから、ここはひどすぎる。ビーチへの移動も公共のソンテオがあるようですが、さてどうしようか。ともかく、こうした殿様商売みたいなのやっていると、リピーターいなくなっちゃいますよ。

毎日ぐっすり寝ていて、睡眠不足はないと思うのですが、今日のバスではよく眠りました。これは以前の旅でもそうなんですが、理解不可能な言葉をそばで延々と聞かされると、聞きたくない指令が発せられるのか非情に眠くなってしまうのですね。

まあ、今日のバスはそんなにおしゃべりな人がいたわけではありませんが、タイのポップスが延々と流れていて、そんな感じになってしまいました。ちなみに、PUNCH嬢はかからなかったようです、kimcafeさん。助手が若いやつで、けっこうセンスいい選曲だったのですが。

それと、ランカウイとハジャイの宿では部屋に芳香剤のような匂いがしていました。なんか喉の調子がおかしいなと思ったら、これでしたよ。今日のバスにも同様のトイレの消臭剤または殺虫剤のような匂いがしてたし、なんと途中から乗り込んできた姉ちゃんがこれまた化粧のきついやつで香水の匂いを漂わせてましたね。彼女、後ろの方が空いているのに、しばらくオレの隣に座ってたし。後ろの席の子供は、まるでおっさんのような咳をしまくりでした。風邪引きかなと思ったのですが、大丈夫みたいです。

移動続きだったので、写真が極端に少ないです。明日がんばろうかな。そろそろSDHDカード1枚分終わるし。

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2013年8月13日 (火)

タイに入りました

Mt0863

<チュリア通り>K7/DA16-50

2日間お休みしました。すいません。といっても、自分のせいじゃなくて、宿のWiFiの調子がいまいちだったもので、自分も世間のニュースからはご無沙汰なんです。

これまでの経緯です。

11日、ペナンからランカウイへ。船は高速艇ですが、300人乗りくらいですかね。8:15の便と8:30の便があり、もちろんあとの便でしたが、30分前のチェックインにもかかわらず、チェックインは遅々として進まず、自分の船が出たのも1時間遅れの9:30でした。

ランカウイの宿はなんと、Agodaの地図が間違っていて、せっかくジェティ(桟橋という意味か)に近いところと思ったら、とんでもないところでした。まあ、宿の人はかなり親切で、今日もクルマで送ってくれて記念撮影もしたくらいでしたが。

ランカウイは、タイのサトゥーンまで船が出ているので、ちょっと立ち寄ってみたのですね。一応、ビーチにも行っては見ましたが、アクセスが悪く、島内移動は基本的にタクシーなので、そんなに動き回りませんでした。

そして、本日、ランカウイから国際航路(といってもペナン・ランカウイのフェリーよりも小さい船です)でサトゥーンへ。こちらは高速艇ではありませんでしたが、1時間半くらいで無事到着。客待ちのソンテオでそのままサトゥーンのバスターミナルへ。そこからロットゥでハジャイへと。本日はハジャイ泊まりです。

なんとですね。ロットゥが鉄道を越えたと思ったら、すぐそこが予約した宿の真向かいで、ラッキーでした。そこで止めてもらい、素早くチェックイン。ここは、ネットが有料なんですが、20バーツで1週間くらい有効なので、問題ありませんね。

先ほどバーツに両替をして、次の目的地へのチケットを購入し、昼食を食べ、路上のコーヒー屋でカフェ・ローンを購入し、今記事を書いています。それに、デジイチのバッテリーが弱ってきたので、充電しています。2度目のハジャイですし、特に期待することもないので、できるうちに今やってしまおうというところですね。

今タイのコーヒー屋は、路上の店でもプラスチックのカップにパックをして、お持ち帰り用にしてくれるんですね。ちゃんとパックする機械が屋台でもあるんです。もうビニール袋というのは、なくなりつつあるんじゃないかなあ。

いちお、このあと、充電が終わったら、夕食頃だと思いますが、夕食ついでに屋台も冷やかしてこようかと思います。いやー、それにしても、言葉がわからなくてもタイは楽だわ。

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2013年8月10日 (土)

ペナンと蛇

今日も暑かったです。

今日は蛇寺に行ってきました。ほとんどペナンの空港近くで、エア・アジアなどが飛んでいく様子がよくわかりました。

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<同族氏名のジェティ>K7/DA16-50

その後はコムタにつながっているショッピングモールで食事をし、ジョージタウンの海岸から海に向かって伸びている桟橋へ。ここには、華人の同じ名字を持つ人たちの集落でこれが4つくらいあります。

初日にも訪れているのですが、あまりにも暑くて、半分で断念。その残りを見てきました。

その後チュリア通り沿いに宿まで向かい、途中のモスクなどをちょっとだけ見学し、のんびり過ごしました。課題であった、ナシ・カンダールも片付けてきました。4日間といっても、これでは名物を食べきるというのはやはり無理ですね。ヤムの会でB級グルメ食べ尽くしオフというのもいいんでないかい。

さて、土曜日ではありましたが、ペナンの飲食店、通常営業に戻ったようです。ナシ・カンダールを食べられたというのも、名店の「ライン・クリアー」がやっていたからであって、まあよかったです。

さて、明日はペナンを離れ、免税の島へ。けっこう早いんですよね。8:00チェックインですから。チェックインといっても、空路ではなく海路です。

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2013年8月 9日 (金)

美味しいインド朝食

ペナン3日目。毎日、24時間営業のインド料理屋に出向いているのですが、ここで朝食を食べています。

今回の宿の予約は、マラッカを除いてすべて朝食なしのプランです。とはいえ、昨日はハリラヤ・プアサということでか、宿の朝食をごちそうになってしまったのですが、そのあとわざわざ2回目の朝食を取りに例のインド料理屋に出向いています。

まあ、食べるのは、ロティ(パン)類なんですが、本日食べたのは、トーセイというやつで、ドーサを丸めないようなものですが、カレーが3つついていて、けっこうよかったです。ちょっと薄味なんですが。明日もここに通います。

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<極楽寺>K7/DA16-50

今日はアイル・イタムにある極楽寺に行ってきました。連休2日目。考えてみたら、その後も土日なんで4連休なんでしょうか。やはりすごい人出でした。

ここは、ラクサが名物で、寺院を見たら、食べようと思っていたのですが、やはりというか、テーブル数が少ないわけですよ。ピークの時間に行くと、テーブルは家族連れなどに占領されてしまい、ひとり旅の旅行者の入り込む余地はないと考えていいでしょう。

あとは、ペナンの人口の多さでしょうかねえ。タイあたりならば、客よりもテーブルが絶対に余っているのですが、どうもペナンはうまくいかないです。これは観光地だけでなくて、ジョージタウンでも同様で、昨日も書いたと思いますが、フードコートなどでもテーブルの確保が難しいです。なので、今日はちょっと足を延ばして、レストランへ行ってきました。お目当てのニョニャ料理の店が見つからなかったので、昨日開店したばかりという店に呼び込みの気合いを買って入りましたが。実はタイ料理だったりして。

ま、そんなこともありますわ。

明日、ペナン最終日なので、ひとつくらいは観光すると思いますが、のんびりする可能性もあります。正しい旅行者は4泊もするのだから、タクシーなどを使って効率的に回った方がいいと思います。わたしゃ、異端の旅行者ですので。

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2013年8月 8日 (木)

ラマダン明けましたが

本日よりハリラヤ・プアサ、ラマダン明けの連休です。

ジョージタウンの街にも着飾ったムスリムたちの姿が目立ちます。そして堂々と日中から食事ができる喜びがこちらにも伝わってきますね。

ま、そんなわけで本日は「深夜特急探索隊」(隊員1名)として、バトゥ・フェリンギに行ってまいりました。それはいいのですが、ジョージタウンからローカルバスで1時間かかりますね。しかも、ラマダン明けで乗客がすごく多くて疲れました。

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<バトゥ・フェリンギ>K7/DA16-50

ラマダン明けで堂々と日中から食事ができるんですけど、なんと連休のためか食事のできる店はまだ、半分くらいしか営業していません。あるいは一部営業でも、時間を区切って昼だけとか、夜だけとかで、そういう店に家族連れなどがわっと押し寄せるものですから、今日は本当に食いっぱぐれるかと思いました。

最も、そういうことにあまり関係のないKFCとかマクドナルドとかならあるんですが、 こういうB級グルメ天国に来てまでそれはあるまいと思い直し、必死でやっているところを探しましたよ。これは、9日も続くのだと思います。通常営業は10日からかな。

この連休ですが、ペナンの名店も軒並み休業してしまい、ちょっとピンチです。ともかく、連休明けに何とか期待したいと思いますが。

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バタワースからペナン入り

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<ペナンの新名所ラブレーン>K7/DA16-50

ども。イポーからペナンへとやってきました。ガイドブックによれば、イポーのバスターミナルはイポーの南にあるゴペン・バスターミナルとのことでしたが、どうやら南北方向ごとのバスターミナルがあるらしく、北側のアナンジャヤ・バスターミナルへとタクシーで向かいました。

目指すはペナンなんですが、一番早いのがバタワースに立ち寄る便らしく、バタワースで降りて、フェリーでペナン入りです。沢木耕太郎を意識していたわけではないのですが、そういう手もあるだろうなとは思っていました。

宿は、名前にヘリテージと付くところで、古民家または古いショップハウスを改装したところのようです。場所は、チュリア通りとシントラ通りの角です。近くには、kimcafeさんが泊まられた宿もありますね。今、ペナンではこのような宿が急増中のようで、けっこう雰囲気いいですね。エアコン、シャワー、トイレ付きなんですが、なんとガラス窓がありません。木製の木枠があって、ここに木製のシャッターが付いています。すべて開けると開放的なんですが、廊下から部屋が丸見え状態になってしまうので、最低限開けているような感じですかね。

これでも、エアコンとファンを併用すると快適なんですね。

ペナンは暑いです。今までで一番暑かったかも。今日は次のところへのチケットを購入ついでにちょっと観光みたいなことをやっていたんですが、日焼け止めをうっかり塗り忘れ、腕がちょっと赤いです。

さて、ペナンでは4泊とここが一番のハイライトなのかもしれません。宿はジョージタウンで、このあたりでうろちょろしています。主体がB級グルメなので、あくせく観光はしないと思いますが、フルに食べまくるわけにも行かないので、その合間にちょこちょこ写真を撮る感じですかね。

明日、ハリラヤ・プアサ(ラマダン開け)ということで、ところどころで花火などが上がっているようです。華人もお札みたいなものをあちこちで燃やしていますが、関係あるのかどうか。

んではまた。

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2013年8月 6日 (火)

イポーでカレー

旅も5日目。今日はイポーの洞窟寺院を回ってきました。まあ、観光名所もここくらいしかないのですけど。

いちお、イポーのために弁護しますと、ここには郊外にケリーズ・キャッスルというところがあり、NHKドラマから派生した映画「セカンド・ヴァージン」の舞台にもなったところだそうです。ま、わたしゃ、興味がないので行っていません。イポーもスズの生産で財をなした人たちがいるところで、この屋敷の持ち主だったケリーさんも、イギリスからやってきてスズで一儲けしたそうです。

ところで、イポーは華人が多いといいましたが、どうやら自分の泊まっている宿はインド人街にあるようで、けっこうインド料理の店があります。

昨日は昼寝をしすぎたので、狙っていた食堂が閉まっていて、ちょっと歩いたところにインド飯屋があり、定食を食べました。昼もインド料理ではないのですが、フードコートでカレーを使った料理でして、本日の昼はバナナ・リーフのカレーを食べてきました。これで腹一杯ですので、夜はちょこっとだけ。

このカレーがまた絶品でした。なんかまたインドに行きたくなってきましたよ。それも、北インドじゃなくて南インド。来年あたり、どうかなあ。

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<コロニアル様式の家屋>K7/DA16-50

さて、もうイポーではすることもなくなりましたので、次に移動いたします。おそらく皆さんの予想通りと思いますが、B級グルメに満ちあふれたあの島でございます。

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イポーという町

イポーにやってまいりました。KLセントラルから2時間半。ETSのシルバーってやつだそうで、ゴールドと比べると止まる駅が多いです。まあ、ゴールドでも2時間だそうです。止まる駅が多いと書きましたが、ほぼ各駅停車ですね。

でも、全席指定で凍えるほどエアコンが効いていて、最新型の車両。スピードモニターまであって、なんとメーターゲージのくせに日本の在来線より断然速いんですね。まあ、このあたりはまた帰ってから記事にしますが。

イポー到着後はそのままタクシーで宿へ。マジェスティック・ステーション・ホテルは改装または閉鎖中でございました。KLのヘリテージ・ステーション・ホテルもホテル予約サイトで引っかかれば泊まってもいいかなあと思っていたのですが、こちらもだめで。ともかく、イポーの歴史あるホテルは今はだめですね。kimcafeさん、残念でした。

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<イポー>K7/DA16-50

イポーは何もないような町ですけど、旧市街新市街ともにカラフルな建物が多く、さすがはマレーシアで最も華人の割合が多いところだなと思いました。カラフルな建物は、シンガポールや、ジョホールバル、クアラルンプールに負けていません。

ここは、白珈琲(ホワイトコーヒー)の発祥地で、それをちょっとだけ楽しみにしてきました。さすがにコーヒー店が多いです。ホワイトコーヒーは、豆の焙煎にマーガリンを使い、あまり黒っぽくないコーヒーみたいです。味は変わらないようですが。

マレーシアではこのホワイトコーヒーのチェーンができているくらいで、本家ではどうかなあと思いましたが、入ってみたカフェは食事が主体みたいなところでした。豆も売ってなかったな。2 in 1または、3 in 1のインスタントものならばどこでも売っているのですが。明日また挑戦してみます。

今日も本格的なレストランでは食事せず、3食B級グルメでした。華人の多いイポーですが、けっこうインド人もいて、バナナリーフカレーの店もありました。さて、明日は何を食べようか。

今日はざっと街歩きをしたくらいです。明日ちょっと観光します。

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2013年8月 4日 (日)

クアラルンプール、チャイナタウン

クアラルンプールに来ました。

今回の宿は予約をすべてAgodaでしたのですが、なるべく安いところでWiFiのあるところを狙い撃ちしてきました。おのずとクアラルンプールではチャイナタウンになってしまうんですが。

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<チャイナタウン>K7/DA16-50

今回は、予約はすべてAgodaで行ったのですが、安いところを狙っていきました。なんと、クアラルンプールの部屋は、エアコンなしです。こんなところも、取り扱っているのですね。悲惨と思われそうですが、意外に過ごしやすいです。

部屋自体にはエアコンはないのですが、全館冷房みたいで、部屋には扇風機が。ここにいると汗かきません。夏の南欧の安宿の方が、当然エアコンがないので死ぬほど暑いですよ。それに比べればまったく問題なしです。さて、これからどんな部屋に当たることやら。

クアラルンプールではチャイナタウン探訪を少ししましたが、もう時間がありません。1泊だけで、イポーに移動します。だったら、マラッカから直接イポーに行ってしまえばという声も聞こえてきそうです。

実はですね。マレー鉄道が、近年クアラルンプールとイポーの間を電化したらしく、一番早いもので2時間でこの間を結ぶETSという急行を頻発させているのですね。今回、TBSバスターミナル到着後、KTMコミューターでKLセントラルに出て、チケットをゲットしてからチャイナタウンにやってきています。これに乗れない場合は、すぐそばにあるプドゥラヤバスターミナルからイポーに行けばいいのですが。

鉄道で行くと、駅は旧市街なんですが、バスだと市内から10km近く離れたところに到着するようです。そんなメリットもありますけど。

いちお、チャイナタウンにいるので、B級グルメ1食ゲットしています。明日の朝食ももう一丁ゲットしておきたいものですが。

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2013年8月 3日 (土)

マレーシアのラマダン

旅先レポート、第2弾です。

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<夕刻のマラッカ川>K7/DA16-50

本日はシエスタ付きですが、ほぼ1日マラッカを歩きました。クアラルンプールが到着時の気温26度。日本の今頃より過ごしやすいわいと思っていましたが、首に巻いたタオルはびっしゃりで服もかなり汗がしみ込む有様です。

でも、日本の夏の方が暑いですよね。気温は30度くらいですかね。昨日、昼寝をしたらすでに夜の10時を過ぎていて、夕食をあきらめました。今日ようやくまともなメシを自分で金を払い食べました。

ご存じの通り、マレーシアはムスリムの国で、まだラマダンが続いているのですが、華人とヒンドゥのインド人は堂々と日中も食事ができるのですが、レストランも日中は閉まっているところが多いような気がします。やっていたとしても、客がものすごく少ないですね。

3年前のインドネシアの時も、ジャワ島ではラマダン中でしたが、どう見てもムスリムの人たちも日中食事をしていたので、マレーシアの方がイスラムの戒律を比較的よく守っているのではないかと思います。

まあ、そんなマレーシアですが、ラマダンももうすぐあけるみたいです。この時は国内交通も混雑するらしいので、チケットは早めに手に入れましょうか。ちなみに、明日日曜日で、前回マラッカに来たときは、夜までクアラルンプールに戻るバスがないくらい混雑していたので、昨日のマラッカセントラルですでにバスのチケットは確保しています。

明日は午前中マラッカにいますが、午後からクアラルンプールに移動します。

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2013年8月 2日 (金)

旅のスタートはマラッカより

先ほどようやく宿にチェックインしました。ということで、旅先レポート開始します。

とんびさんご指摘のように、今回の利用航空会社はキャセイでした。ともかく、旅のスタートをマラッカに持ってくるため、クアラルンプールに朝到着するキャセイを選んだのです。事前に入手した情報では、KLIA(クアラルンプール国際空港)発マラッカ行きのトランスナショナル社のバスがあったので、少し待つかなと思いましたが、キャセイにしました。

日本からの直行便だとKLIAに夕方着くため、バスやタクシーを利用してもマラッカ到着が遅くなるので、キャセイなんですね。さて、短時間のフライト2本、ごく短い睡眠時間でしたが、なんとかKLIAのバス乗り場を見つけましたが、バスが予定時刻にやってこない。しかも、チケット売り場はなし。そこでバスと乗客をうまくさばく係のおじさんの話では、バスはLCCT(KLのローコストキャリア専用空港)に行き、そこでチケットを買う。マラッカ行きのバスはここには来ないとのことでした。

そのままLCCTに行ってもよかったのですが、この便は極端に少ないので、結局KLのバスターミナル、TBSバスターミナルまで出て、マラッカセントラルまで来ました。そこまでは手持ちのリンギットがあり、マラッカセントラルで両替です。10,000円で320RM。真三の野郎。(# ゚Д゚) ムッカー

マラッカセントラルで食事をし、ローカルバスが運良く見つかり、ホテルまでも難なく到着でしたが、チェックイン時間に早すぎて、2時間ほど時間つぶししました。

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<マラッカ川沿い>K7/DA16-50

ちょっと身軽になりたかったのですが、靴を履いたままだし、昨日から同じものを身につけているし、荷物は重いし、睡眠不足だし、疲れました。何とか時間をつぶし、ようやくチェックインです。もう、今日はがつがつ観光はやめにします。

マラッカ川沿い、2年前と大きく変わっていませんが、水は臭くなくなりましたね。そして、オオトカゲを2匹も目撃しました。んではこのあたりでまた。報告は一応毎日します。皆さんも反応よろしくです。

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