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2014年2月25日 (火)

大混雑のウーベイン橋

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<ウーベイン橋>K7/FA35

インワをあとにし、アマラプラへ。すでに夕刻に近いです。これはアマラプラのタウンタマン湖にかけられたチーク材だけの橋です。そのチーク材はインワの旧王宮から運ばれたとのことです。

だからインワに王宮が残っていないんだね。納得です。で、「ウーベイン」ですが、「ウー」とは男性の敬称でベインさんが作った橋です。ベインさんはアマラプラの市長に当たる人物だそうで。ちなみに第三代国連事務総長にミャンマー出身のウ・タント氏がいましたが、これも敬称ですね。

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<橋の上の小坊主たち>K7/FA35

早速橋の上に移動します。ここから湖の対岸まで歩いて渡ります。夕刻に近いということで、夕陽を狙う観光客から、自分の僧院に戻る僧侶までかなりの混雑です。

この時期は乾季ということもあって、橋の下はすべて湖ということはありませんでしたが、雨季には地面が見えなくなるんでしょうね。湖面または地面からの高さは5mくらいでしょうか。雨季にはもっと湖面が迫ってくると思いますが。

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<僧侶>K7/FA35

で、ご覧の通り欄干というものがありません。なるべく中央付近を歩くようにしました。でも、これだけの人が渡ると、橋が悲鳴を上げるんです。ギシギシ、ミシミシという音がひっきりなしにしています。脳裏をかすめたのは、「ミャンマーで木造の橋、崩落」というニュースのヘッドラインでしたが、これは杞憂に終わりました。

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<本日の収穫>K7/FA35

全長1200mというウーベイン橋ですが、ただひたすら橋が続いているわけではありません。途中には休憩所のようなものも設置されています。

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<名物の揚げ物>K7/FA35

ここには屋根があってベンチもあります。そして、湖で取れた魚介類の揚げ物が販売されていたりします。ミャンマーの料理がだいぶ油が軽くなったという話を書きましたが、これはおそらく昔のままで、脂っこいと思われます。

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<全部売れたかな>K7/FA35

販売していた物品をすべて売り切ったかのような満足そうな表情のおばあさん。右側のファランはワタクシのライバルのような関係で、やはりこのおばあさんを撮ろうと必死でした。

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<夕暮れ>K7/DA21

そろそろ陽が暮れてきました。観光客は夕陽を撮ろうと誰もが躍起になっています。湖に浮かぶボートも観光客を乗せて、橋に向かって待機していますが、その数は尋常ではなく、扇形に広がってこちらを向いているというちょっと異様な光景も見られました。

まだ肉眼ではすれ違う人の表情もよくわかる程度ですが、カメラの絞りとシャッターを操作することでこんな写真も撮ることができます。まだ、大晦日ではありませんでしたが、2013年の最後の夕陽写真。

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<トワイライト>K7/DA21

こちらの方がナチュラルに近いです。もうかなり暗く、それではマンダレーに戻ることにしましょうか。ツアーの最後はよかったです。

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2014年2月23日 (日)

絶景の場所へ

御者の兄ちゃんが提案し、若干プラスして絶景のポイントに案内してもらうことにしました。承諾すると、兄ちゃんの機嫌がよくなりました。

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<外れにある建物>K7/DA21

このあと訪れるというバガヤー僧院を通り過ぎ、湿地帯の間を進んでいく。三基の建物が見えてきた。もはや誰も使っていないもので、これから行くという煉瓦造りのものは、焼け焦げたような跡もあった。

暗い内部で迷っていると、御者がやってきて上に上がるのだと角にある階段を指し示す。そこは絶景が開けていました。

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<誰もいない>K7/FA35

不安定な屋上部分ですが、堪能させてもらいました。誰もいないと書きましたが、降りると3名の僧侶がいてどこから来たのかきかれました。

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<仏塔>K7/FA35

隣はインドにあるような太めのストゥーパ。その向こうはタイ風のチェディ。太めのストゥーパにも登ることができました。

まったく手つかずで修復さえされていない。インワは観光地だから、 こうしたところも案内されますが、おそらくミャンマーにはこんなものは限りなくあるような気がします。

前回訪れたインレー湖ではその直前に外国人に開放されたという、インデインはかなりすごい遺跡でしたから。これから外国資本がどんどん入ってくるミャンマー、すごい観光資源が眠っているような気がします。

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<バガヤー僧院>K7/DA21

最後のポイント、バガヤー僧院に到着。先ほど購入したチケットを見せる。マンダレー入域料のチケットには、5箇所の入場が可能で、それぞれでスタンプを押されます。チケットを使ったのはこのほかマンダレー王宮だけで、2箇所回っていないのですが、損した感じはなかったですね。

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<すべて木造>K7/FA35

すべてが木を組み合わせて作られたというこの僧院は、未だに現役。とはいえ、遅い時間帯だったためか、ほとんど僧侶の姿は見かけませんでした。

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<木の装飾>K7/FA35

チーク材なんでしょうね。これに細かい装飾が施されています。木材にはおそらく漆が塗られ、長年の風雨と高温に耐えているようです。

未だに世界遺産登録物件のないミャンマー。なんでも登録物件は元のままの保存状態を保つ必要があるからで、ミャンマーではどんどん新しくしてしまい、仏像の背後に人工的に後光をつけてしまうような傾向があり、これが引っかかるからだとか。

でも、ヨーロッパの基準なので、あちらの世界遺産もこれはどうかなというようなものがありますがね。

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2014年2月22日 (土)

ようやくマンダレー入域料を支払う

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<マハーアウンミェ僧院>K7/DA21

馬車は最初のスポットへ。見事な石造りの僧院が見えています。だが、ここでマンダレー・アマラプラ・インワの入域料金の支払いブースが登場します。10000チャットが吹っ飛びました。

今や誰も使わなくなった僧院ですが、裸足で入場します。

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<仏塔>K7/DA21

すぐそばにはこんな感じの仏塔がありました。現役でないからか、黄金に輝くものではありませんが、バンコクのワット・アルンみたいな石に直接漆喰などの塗装を施したものです。右側のものは、あまりミャンマーでは見かけない様式です。

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<鐘と落書き>K7/DA21

仏塔と本堂の間にあった鐘。ツーリストの落書きでいっぱいです。台湾の鹿港にある、摸乳巷という狭い通りの入口にもびっしりとマーカーで書き込まれていました。それにしても、旅していて白いマーカーを持参するのか。

まあ、それでも許されてしまうような緩さがここにはあるんでしょうね。

最初に馬車に乗ったとき、2時間といわれ、急ぎ足にならざるを得ません。それになんか馬車の兄ちゃんは機嫌も今ひとつのように見えます。

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<監視塔>K7/DA21

次にやってきたのは、地震で傾いてしまったという監視塔。ちょっと前までは登れたとのことですが、今は階段も閉ざされていました。5分で見学終了ですね。

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<馬車のすれ違い>K7/DA21

畑の間の狭い道を馬車が行き交います。とてもすれ違えないので、どちらかが譲ることになります。非常にのどかな風景です。

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<ヤダナシンメー・パヤー>K7/DA21

なんと、ガイドブックに載っていない。兄ちゃん曰く、有名どころ(ローカタラピェ・パヤーのことか、聞き取れず)が修復中だとか。綺麗な仏塔は見えていたのですが。インワ、捨て去られた都のためか、こんな素朴な感じのところが多いです。

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2014年2月19日 (水)

インワの交通手段

ザガインからいったんアマラプラに戻り、インワへ。

ここで、マンダレーを中心とする地名を整理しておきましょう。
ミングォンを除き、インワ、ザガイン、アマラプラ、マンダレーのすべてがかつてミャンマーでの王朝の都が置かれた都市です。最終的にマンダレーに遷都されたものの、イギリスの植民地となり、ミャンマーの王朝は消滅しました。

王都は遷都を繰り返し、インワ→ザガイン→アマラプラ→インワ→アマラプラ→マンダレーという形で移り変わっていきました。

マンダレーの西側をエーヤワディー川が流れていて、エーヤワディー川右岸(西側)にあるのが、北からミングォン、ザガインということになります。エーヤワディー川左岸(東側)にあるのが、北からマンダレー、アマラプラ、インワです。

さて、インワに行くのですが、アマラプラとインワの間には小さな川が流れていて、船を使うことになります。これはツアー料金には含まれてなく、往復で800チャット。めんどくさいですねえ。

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<アマラプラの船着き場>K7/DA21

感じはちょっと違いますが、チャオプラヤー川の対岸とを往復する渡し船くらいの規模です。船は頻発しているので待たされることはありません。

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<インワ鉄橋>K7/DA21

中には舷側にベンチが作られ、10人も乗るといっぱいです。途中旧インワ鉄橋もよく見えます。ザガインの仏塔も見えますね。

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<インワの船着き場>K7/DA21

インワではちょうど洗濯中のお仕事を撮ることができました。

さて、ここから観光開始なのですが、それを待ち受けるのはあまたの馬車です。

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<馬車>K7/DA21

一頭立ての馬車。作りはバガンと同じですが、キャビンの部分はバガンの方がしっかりしています。何しろ、バガンでは途中昼寝しても大丈夫なくらいのスペースがありましたから。それに、インワはほとんどの道が未舗装で、乗り心地も悪いんです。

でも、それぞれのポイントが離れているので馬車がないと話になりません。料金は4箇所回って(あるいは2時間)4000チャットですが、自分の場合はエクストラ料金を払って別の場所にも行ってもらいました。

船着き場を出るとすぐに馬車が待機しています。その場で間違いなく釣り上げられてしまうのですが、食事をする場所もこのあたりかアマラプラ側の船着き場にしかないので、あわてて交渉しない方がいいかも。馬車がいなくなってしまうことはありません。

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<観光開始>K7/DA21

それじゃ、ちょっくら行ってきます。

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2014年2月17日 (月)

閑話休題、Beer King

ミャンマーというと、パヤー、僧侶、寺院みたいな流れで来ていますが、仕方ありませんね。12月30日の三都市巡りではどうしてもそんな展開になってしまいますので、ちょっと流れを変えてみます。

マンダレーで宿泊したヤダナボンというホテルですが、31st Streetと76th Streetあたりにあって、その周辺には今ひとつガイドブックに載っているようなレストランがないんです。思いっきりローカルな食堂はありましたが、夕食を食べるとなると照明が暗すぎたり、言葉の問題もあるので、別の店を見つけることにしました。

Dyamond Plazaを見て回ったあと、見つけました。看板には英字でBeer King、簡体字で啤王とあります。もうおわかりでしょう。ここはビールが売りの店です。こういう店で飲むことのできるビールは、生、ドラフト・ビールなんです。ミャンマーではなぜか瓶詰めのビールは割高ですが、生ビールは庶民の価格です。嬉しいですねえ。

では店内に突入です。ほとんどローカルの男性ばかりですが、わずかに欧米系ツーリスト男性の姿も見えます。やはり彼らも生ビールにつられてきたものと想像します。店の前のスペースに空きテーブルがあったのでここに座ります。やはり野外が気持ちいいですからね。

すると成人したばかりに見える男性店員がやってきました。まずはビールが生であることを確認しこれを注文。メニューをもらうと英語も併記されています。鶏肉入り炒飯、チキンスープ、フライドポークにします。店員は簡単な英語を話しますが、わかってもらえたかどうか。

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<生ビール>GR DIGITAL

生来ました。美味いです。ビールの種類をきいたら、やはりミャンマービールなんだそうで、ここはマンダレーなのに、マンダレービールは一体どうなっちゃったんでしょうか。まあ、美味いからいいか。

ちびちび飲んでいると、また店員がやってきて、日本が好きだとかいろいろ話しかけてきます。そのうちスープの話になり、量が多いとか言い出します。まあ、なくてもいいかなと思ったら、スープを持ってきました。

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<チキンスープ>GR DIGITAL

をを、ちょうどひとり分のサイズです。店員が気を利かせたのでしょうか。マンダレーのスープは「ラーショー・レイ」もそうだったのですが、高菜漬けのようなものを使わないので、酸味がなく、我々にとって馴染みのある味になっています。でも、スパイシーではありませんね。

このスープですが、途中でなくなると、お代わりを持ってきてくれました。ミャンマーの料理にはスープは欠かせないんでしょうね。

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<炒飯>GR DIGITAL

結構量はあります。食べてみるとそれほど油がきつくなく、そのあたりの中華料理屋の炒飯といった感じです。

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<付け合わせ>GR DIGITAL

タマネギです。かかっているソースがけっこうスパイシーです。なんだかミャンマー到着直後の食事みたいな感じです。これも、サラダのひとつとすれば、やはりミャンマーの食事はメインとスープ、サラダがセットなんでしょうかねえ。

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<スイカ>GR DIGITAL

最後にスイカを持ってきてくれました。サービスなんでしょうか…って、フライドポークはどうなった?どうも、ひとりでは食べきれないと見て、カットされたようです。東南アジアではこのような気遣いありますよね。でも、食べられたと思うぞ。

料金は激安の2100チャット。をを、ここで食事をすればかなりの節約になる。また来ることにしたのはいうまでもありません。

その2日後、また訪れました。ちょっと遅かったこともあり、店の前の席も、店内もいっぱいです。でも、店員が2階を指し示します。空いていましたが、蛍光灯がブルーになっていてちょっと異様な感じがします。ここでは食事をしている人はほとんどなく、本格的に飲んでいる人ばかりです。

すると、お馴染みの店員が現れ、メニューを持ってきました。今度は、ご飯とドライ・ブラウン・カレーというものにします。なんだ、カレーもあるじゃない。

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<ビールとパパイヤ>GR DIGITAL

もちろんビールを頼みます。今度は、すぐに果物が付きました。

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<スープ>GR DIGITAL

スープも来ました。頼んでないけど。やはりセットなんでしょうね。一体何を使ったのかわかりませんが、色合いからしてみそ汁みたいです。味わった感じも、塩気があり、なんかみそ汁っぽいです。具は、見えている野菜だけでした。

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<エビフライ>GR DIGITAL

ん?見た目エビフライ。味もカレーではなく、エビフライそのもの。何がどうなってしまったのかわからないんですが。せめてブルドッグの中濃ソースが欲しかった。

これに野菜が付いているからか、タマネギのスライスはありませんでした。料金はエビが高かったのか、5000チャットくらいしました。

なんかよくわからない店でしたが、やはりビール中心の店なんでしょうね。よく考えてみれば酒の肴みたいな料理がたくさんあったし。

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<気の利く店員>GR DIGITAL

タナカをおしゃれのようにしてちょこっと付けていますね。ここの制服なのかどうか、スーツみたいなものを着ていて、チェーンなんかもあしらっていたりします。でもここ、まったく女性の姿がないんですよねえ。

ちなみに、マンダレーには韓国料理の店が数軒あります。中国料理店はいうまでもありません。日本料理店はまだ進出してません。ヤンゴンに行けばあきれるほどありますが。

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2014年2月16日 (日)

ザガインヒル

アマラプラからザガインへ。途中エーヤワディー川を渡ります。鉄道との併用橋ではなく、新しいインワ鉄橋でした。そこからぐんぐん坂を上り、ザガインヒルに到着。

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<ザガインヒル>K7/DA21

駐車場からすぐに参道の上り坂に。かなり登ってきているのですぐに建物が現れます。ここがメインのものらしい。マンダレーヒルほどは観光客もいず、静かなものです。

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<仏像群>K7/DA15

床のタイルがひんやりしていてなかなか気持ちいいです。この上にも建造物はありますが、マンダレーヒルほどは見所はないかも。ただし、抜群の眺望です。

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<微妙に湾曲>K7/DA15

ザガインの入域料はミングォンと共通ですが、チェックされませんでした。マンダレーヒルが煌めくところだとすれば、ここはもっと素朴な感じです。

再びクルマに乗り込み、ちょっと走ります。着いたのはポンニャシン・パヤー。ここではカメラ撮影料、300チャットでした。

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<白面の大仏>K7/DA15

ザガインヒルの駐車場がクルマ数台でやっとなのに対して、こちらはかなりの規模です。観光客もかなりのもの。

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<日よけに絵画>K7/DA21

ここは中心に大きな仏塔があり、それを取り巻くように参道のようなものが設けられています。参道には日よけの屋根があり、おそらくブッダの物語が描かれた絵画が掛けられていました。

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<仏塔>K7/DA21

もう天気がよすぎですね。本当にまぶしいです。

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<エーヤワディー川>K7/FA35

ザガインヒルからの眺めはちょっと霞んでしまい、ここでは載せられませんでしたが、ポンニャシン・パヤーからは、エーヤワディー川がよく見えました。

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<インワ鉄橋>K7/FA35

戻りは鉄道との併用橋、旧インワ鉄橋を走行しました。中央に単線の鉄道が走り、車道はその左右に1車線のみ。立ち止まって撮影したいところですが、きっちりと監視の軍人がいるのでだめみたいでした。

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2014年2月12日 (水)

壮観、千人の食事

アマラプラのマハーガンダーヨン僧院、続編です。

前の記事に千人の食事と書きましたが、文字通りここでは千人を超す僧侶が暮らしているそうで、その食事というのが全員席について「いただきます」というスタイルではなく、各自が托鉢用の鉢を手に持ち、ご飯やおかずをよそってもらい、それから席に着き各自食べ始めるというものです。

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<僧侶登場>K7/DA21

それがどこで行われようとしているのか。まったくわかりませんが、徐々に鉢を持った僧侶たちが現れ始め、列を作り始めました。たまたま自分はラッキーな位置にいたようです。そのままカメラをスタンバイして待機します。

どこにいたのか、外国人旅行者もどんどん集まってきて、もう身動きが取れません。こういう状態になると、人がカメラを構えてスタンバイ状態になっているのに、その前に回り込んで撮影しようというデリカシーのない旅行者も現れてきます。だいたい想像は付くでしょうが、自分だけよければ何をやってもよしというのは、たいていあの国の人たちですね。

僧侶たちが勢揃いし、今にも食事開始となりそうです。ならば、ここでビデオを撮ってみようと、スタンバイします。はじめの動画は、開始前の様子で、外国人旅行者に対して、注意事項がリーダー的な僧侶から与えられているところ。

でも、まだ始まりません。しばらくスタンバイ状態にしていると、K-7のバッテリーがひとつ減ってしまいました。ピンチです。動画はバッテリーをかなり使うんですね。こんな数分の出来事でも、カメラの静止画ワンショットにすれば、数百カットも撮れるんじゃないでしょうか。

仕方ないので、コンデジのGR DIGITALに切り替えます。さあ、ようやく、準備ができたようです。

ざっとまあ、こんな感じです。2006年購入のGR DIGITALはハイビジョンの画角ではありませんね。それに、ビデオが荒くて不鮮明です。まあいいか。今後K-7でビデオとなると、予備バッテリーを常時携帯ですかね。

スマホでビデオという手もありですかね。まあそれほどはまらないとは思いますが。

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<僧侶見習い>K7/FA35

ビデオを撮っていても、まだまだ列は続きます。この間に、レンズを付け替え、僧侶たちをアップで撮るようにしました。臙脂の袈裟に混じり、白い袈裟の坊さんもいます。彼らは、僧侶見習いみたいです。

タイ語でメーチーという、尼さんもピンクや白い袈裟姿なんですが、ここには尼さんはいませんでした。ちなみに、上座部仏教では尼さんは僧侶にカウントされないそうです。でも、ミャンマーにはかなり尼さんがいます。

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<ご飯受け取り>K7/FA35

空の鉢を抱えた僧侶たちは、角を曲がるとこのようにご飯やおかずを受け取ります。なんか、簡単に撮影できたと思われそうですが、こちらに移動というのがまたやっかいで、人で身動きが取れません。じりじり動いてはいるのですが、これも、カメラを構えた旅行者たちの隙間からようやく撮れたものです。もう終わりに近いです。

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<腹減ったなあ>K7/FA35

大切な食べ物を抱え、これから食事に。嬉しそうですね。鉢の上にはデザートらしきお菓子も。

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<食事風景>K7/DA21

きちんとお皿に盛られています。きっと鉢の中はご飯・おかずがごちゃ混ぜではなくて、皿ごと入っていたのかも。

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<鉢を洗う>K7/DA21

そして、食事が終わったら愛用の鉢を洗い、それぞれの僧院に帰っていきます。

とにかく千人以上といわれる僧院ですから、後ろの列で食事を受け取る頃には、最初のグループはすでに食事を終えている可能性もありますね。

とまあ、こんな感じで面白かったですが、本当のことをいうと托鉢見ている方が楽しいですねえ。とはいえ、貴重な体験でした。

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2014年2月10日 (月)

高僧のお別れ

マハムニ・パヤーからしばらく走って、クルマはどうやらアマラプラに着いたようです。寺院らしき敷地の外には塀が巡らされていて、ここにたくさんのクルマやバスが止まっていました。「マハーガンダーヨン僧院」とドライバーが一言。ああ、ここが千人の僧侶が一斉に食事をするところかとわかりました。

食事の開始は10:00ときいていますが、まだ時間があるので人の集まっているところを目指しました。なにやらセレモニーっぽいものが行われているようです。入ってみましょう。

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<葬儀>K7/DA21

サンダルを脱いで中に入ります。すると、傍らにいた若い僧侶がパンフレットをくれました。独特の衣装を着た女性たちがいます。最初は彼女たちを少数民族なんだろうなと思っていましたが、さらに進んでみると花に囲まれたスペースに横たわって合掌する男性が。

もうお気づきでしょうが、葬儀だったのです。横たわるのは遺体で、その人物と同じと思われる肖像画や写真が掲げられていました。女性たちはよよと泣き崩れ、全員で同じ言葉を唱和しています。

ここで、カメラをビデオにしてこの様子を撮ろうかというとき、女性たちが退出していきました。なんか悪いなと思いましたが、この部屋でもビデオとカメラが回っているのです。でも、結局ビデオは撮れませんでした。

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<退出する女性たち>K7/DA21

をを、皆手にパンフレットを持っていますね。

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<パンフレット>GR DIGITAL

これがそのパンフレットです。上の写真にはきちんと写っていませんでしたが、この人物が亡くなったようです。ここの偉い僧侶なんでしょう。すべてビルマ文字でまったく読めませんが、パンフレットの中にも白い紙に業績などを記したと思われることが書き付けられていました。

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<一転晴れやかな表情>K7/DA21

葬儀はまだ続いているようですが、外に出た女性たちは解放されたからか、晴れやかです。記念撮影もしているようですね。彼女たちは葬式用の「泣き女」の役目でも務めていたのでしょうか。

そのあとしばらくここで佇んでいると、近くにいたおじさんがまたパンフレットをくれました。ここに来るのはほとんど外国人観光客だというのに、まるで屈託がありません。ワタクシも何がなんだかよくわからないまま、心の中で手を合わせたのでありました。

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2014年2月 9日 (日)

金箔と寺院

マンダレー3日目、アマラプラ、ザガイン、インワの3都市巡りのミニツアー開始です。やってきたクルマはマークII。新車ではないものの、ドライバーが綺麗好きなんでしょう。快適に回ることができました。

まず向かったのが、マンダレーしないにある工房のKing Galon。ここで金箔を作っています。

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<ひたすらハンマーを振り下ろす仕事>K7/DA21

金箔というものは、竹の皮に金粉を包み、それをひたすら叩き続けることでできるとのこと。ひたすらハンマーを振り下ろすだけのこの男性は、腕力だけがその支えとなっている。

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<竹職人>K7/DA21

こちらは、竹の皮作りでしょうか。竹の皮も、3年間水に浸けて、柔らかくしたものをさらに叩き延ばすそうで。

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<完成品作り>K7/DA21

そうしてできあがったものを紙に包み製品にしていく。この作業はどんなに暑くても窓を開けずに行われるとのこと。そりゃお宝が風に飛んでしまったら元も子もないですからね。

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<参道>K7/DA21

そうして次に向かったのが、マハムニ・パヤー。もちろん裸足になる必要がありますが、ドライバーはクルマで裸足になって向かうように指示。建物に入っていくと、左右に店の並ぶミャンマーではお馴染みの風景です。

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<仏具屋>K7/DA21

こんな店もありました。よくわからないまま、人々の流れに紛れて進んでいくと、カメラチケットの販売所が。ここも、1000チャットまたは1USドルです。

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<マハムニ・パヤー>K7/DA21

マハムニ・パヤーじたいはこのような建物の中に巨大な仏像があるだけなんですが、その前に跪き祈る人々の多いこと。

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<仏像に金箔を>K7/FA35

この仏像に金箔を貼っていきます。ちなみに、中で金箔を貼れるのは男性だけだそうで、女性はその手前でストップ。がんばれば中に入れたかもしれませんが、こんな感じで横からかいま見ただけです。

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<宝物館?>K7/DA21

そのまわりには遺跡から掘り出したような仏像も数点。あの巨大仏以外ならば、女性でも金箔を貼ることは可能なようです。おそらく、キング・ガロンの金箔が使われているんでしょうね。

タイには金箔で元の形がわからなくなってしまったような仏像も数多いですが、ミャンマーではそのような仏像は見かけませんでした。美しく貼る技術とセンスに長けているのかどうか。

そして、別の出口からクルマを見つけ乗り込むと、ドライバーはパックされたお手ふきで足を拭くように手渡してくれました。うん、なかなかサービスがいいです。

さらにツアーは続きます。

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2014年2月 5日 (水)

目から鱗のシャン料理

ミングォンとマンダレーヒルを訪れた日の夕食話です。翌日はアマラプラ、ザガイン、インワのマンダレー近郊3都市巡りをするつもりでした。直近の旅行記などから、これにかかる費用が40000チャット程度かかることがわかっていたので、手持ちのチャットを計算して、この日の夕食は近所で安くあげるつもりでした。

試しにホテルのレセプションでクルマの手配ができるかきいてみるとできるとのこと。では、早速と頼むとUSドル払いです。ということは、40000チャットが浮くので、路線変更。バイクタクシーでシャン料理の評判のいい店、ラーショー・レイに行くことにしました。

ホテルのドアを開けると早速バイクタクシーの声がかかります。もう顔を覚えられたようです。ミングォンへの行き帰りのドライバーではありませんが、こちらのことはもう見抜かれています。「ラーショー・レイに行ってくれ」というと、待ち時間を含めて5000チャットとのこと。いや、待っていなくてもいいんだけどなと思いましたが、ラーショー・レイはかなり遠く、それほど賑やかなエリアではありませんでした。

入口の大きく開いた店です。入るとすぐのところに調理済みの料理がバットに並べられていました。ここで選ぶようです。いろいろあります。まだ魚のカレーを食べていなかったので、魚を指さします。あとは見た目で美味しそうなものを2品指さし。これで完了です。

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<この日の夕食>GR DIGITAL

すぐそばの席に案内されました。ビールは何があるのかとたずねるとやっぱりミャンマービールのみです。ここはマンダレーなのでマンダレービールを期待したのですが。すでに調理済みの料理なので、続々と運ばれてきます。頼んだのは3品ですが、スープとご飯、生野菜はセットで付いてきます。こんな感じで豪華に見えます。お代わり用のご飯もボウルに入っています。

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<ガーヒン>GR DIGITAL

まずはメインの魚カレーですね。ずっと前にダヌピューでナマズカレーを食べたことがありますが、そのときは魚のカレーそぼろ煮みたいな感じでした。全然違いますね。魚は川魚でしょう。でもナマズではありませんね。草魚やライギョ、鯉のような感じです。切り身を一度油で揚げてあるようです。臭みはまったくありません。

その切り身のまわりにカレーというか油がまとわりついているような感じですね。タマネギが多いですが、除去は楽かと思います。食べてみるとカレーというよりはお上品な魚料理という感じです。いうなれば魚の甘酢あんかけミャンマー版といったところでしょうか。

ミャンマーのカレーにせよ、インドのマサラにせよ、タイのゲーンにせよ、もちろん日本のカレーにせよ、カレーとビールというかアルコールは合わないような気がします。もちろん、タンドリーチキンや、ガイヤーンをはじめとするビールや他の酒に合う料理はありますが、カレーのように主食とセットで味わうものには酒は後回しでもいいかなと思っていました。

ですが、このガーヒンはご飯にもビールにも合いますね。つまり美味しいです。ベトナムの魚料理も形状こそ違え、どちらにも合います。これはかなり絶品です。

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<鶏肉中心の炒め物>GR DIGITAL

鶏肉メインの炒め物です。インゲンとウズラの卵もいいですね。炒め物というよりは煮物みたいな感じです。わずかに唐辛子を使っていますが、まるで辛くありません。やさしい味で、日本人なら抵抗なく受け入れられる味です。これまた、ご飯にもよし、ビールにもよしです。鶏肉は小さく刻んでありますが、中には軟骨の部位も使っていてこれまたよしです。

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<豆腐の炒め物>GR DIGITAL

こちらは麻婆豆腐から辛味を取り去ったような料理です。とはいえ赤いものが見えるのでわずかにスパイシーです。これもやさしくていい味です。

ワタクシが料理に取り組んでいると次から次へと客が訪れます。中にはミングォンで見かけた顔もあります。ファランの皆さんは少ないようですが、日本人、中国人、ビルマ人ごちゃ混ぜですね。ローカルの皆さんも多いです。彼らはひたすら料理を食べ、ご飯と野菜もお代わりして、ビールとは無縁のようです。彼らは回転が速いですね。

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<野菜>GR DIGITAL

野菜はレタス中心です。手前の汁物につけていただくようです。こちらはコリアンダーのペーストが入っていて、ちょっと癖になりそうな美味さです。量は少ないですが。

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<スープ>GR DIGITAL

今までのビルマ料理ではスープに酸味が感じられましたが、高菜漬けのようなものは使っていません。抵抗なくいただけます。ごく普通に味が付いていて本当に違和感がないですね。

あまりにも料理が美味しく、ご飯をボウルからお代わりしました。すごく満腹しました。料金はすべて含めて5000チャット。安い方だと思います。7年前のバガンやインレー湖ではビール込みでもっとしましたから。

ラーショー・レイ
住所 65, 23rd St., Between 83rd & 84th Sts.
電話 02-22653
営業時間 10:00~22:00
年中無休

ちなみに、シャンってシャン州のことです。タイの旧称シャム(Siam)がミャンマー風に訛ったものだそうで、シャン民族はタイ人と同類です。とはいえ、現在のタイ料理のように激辛唐辛子を使うわけでもなく、雲南のタイ族みたいに今のタイの原点みたいな感じなんでしょうかね。ちなみに、マンダレーはマンダレー管区ですが、シャン州とは隣り合わせ。

ミャンマーではシャン料理を見つけたらとりあえず入った方がいいというのが自分の中での原則になりつつあります。とはいえ、こういう美味しい料理にありついたのはこれで最後だったのですが。

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2014年2月 3日 (月)

マンダレーヒル点描

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<きらめく世界>K7/DA21

今にして思えばマンダレーヒルはシュエダゴォン・パヤーほどは黄金を使っていないような気がする。だが、不毛とも思える参道をひたすら登ってくると、めくるめくようなきらきらした世界が広がっているので、ある種感動はあるでしょう。

床もタイル張りで今までのモルタルや石とは違う感触です。一部大理石の部分もあると思いますが、ここを歩いてもアッチッチということはありませんでした。

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<マンダレーのパノラマ>K7/DA21

肉眼ではもっとはっきり見えましたが。眼下に見えるのはマンダレーの中心部ではなく、郊外の部分。ちょっと霞んじゃっていますけどね。遙か彼方にエーヤワディー川。

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<二匹の蛇>K7/FA35

もちろん本物ではなくて、ムイヂーナッカウンという大きなコブラ像で、口に紙幣をくわえさせると御利益があるとか。ここは人気スポットでした。

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<記念撮影>GR DIGITAL

たまには生存証明しないと。フアヒンで撮ってもらって以来のショット。今回、前の旅でワンデーアキュビューを仕入れたので、眼鏡ではありません。レイバンのサングラスは成田で急遽購入。

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<僧侶>K7/DA15

ミャンマーでは臙脂色の袈裟の人が多いです。タイはカーキ色が目立ちますが。マンダレーヒルじたいには僧侶が住み着いているわけでもなく、いずれも下から登ってきた人たちです。なお、途中の土産物屋などは職住接近で、その近くに家があります。

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<少年僧>K7/DA15

何を思っていることやら。修行に励むのだぞ。

この時点で16:00くらいでしたかね。夕陽まで粘れませんでした。下りは早かったですよ。途中、ミングォン行きの船にいた単独行動のイタリア人旅行者と再会し、気持ちよい挨拶を交わす。

下足を受け取り、帰りの足を探しますが、相手もけっこう強気で4000チャットを値切り、3000チャットにするのが精一杯でした。

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2014年2月 1日 (土)

参道は修行の道

ミングォンから無事帰還。いったん部屋で足を洗い、出直します。また汚れるんですけどね。ダイヤモンド・プラザのDAISO(撤退)をチェックして、この前に待機していたバイクタクシーの兄ちゃんにマンダレーヒルまで行ってもらいました。料金2000チャット。かなりの距離があり、納得です。

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<参道入口>K7/DA15

連れてこられたのは参道の入口です。巨大な対のライオンがお出迎え。参道を上がっていくと下足預かり所があり、「下足の持参禁止」などの但し書きがあって、仕方ないので預けました。支払いは下足を受け取ったときで200チャットでした。

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<参道の内部>K7/DA21

延々と階段が続きます。素足にサンダルというのはなかなか気分がいいものですが、まったくの素足で石やコンクリートたまにタイルの階段を上がっていくというのは、半ば修行みたいな感じもします。

ここにはエレベーターもあるということなので、いずれは乗ってしまおうと考えてはいたんですが、ちょっと甘かったかも。

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<がんばるにゃー>K7/DA21

参道には屋根がついていて、雨や照りつける紫外線の心配はありません。ですが足裏は再び汚れ、衝撃がもろに伝わってきます。いやあサンダルひとつでもかなり役に立っていたんですね。

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<僧侶もいます>K7/DA21

考えてみれば丘というよりは山の上に素足で登っていくようなものですから、けっこう体力を消耗します。参道脇にはたまに土産物屋が出現します。ベンチもあり、座って休むことも可能。

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<導かれよ>K7/DA21

延々と続く参道ですが、まっすぐということはなく、左右に曲がる箇所が現れます。ここに祠などがあり、余裕があれば見学した方がいいでしょう。仏像に、精霊、ミャンマーゆかりの故事を象徴したジオラマみたいなものもまつられています。

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<サンダームキ>K7/DA21

ちょっと有名なのがサンダームキという乳房をむき出しにした女性像。上座部仏教ではタイの地獄寺あたりまで行かないと、こういうシーンにはあまりお目にかかれませんが、ミャンマーではごく普通の寺に行ってもこういうものがあったりします。

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<日本人戦没者慰霊碑>K7/DA15

もうそろそろマンダレーヒルの頂上部。土産物屋も増えてきて、けっこう声がかかります。中には段差50cmくらいはある急勾配の階段も現れますが、ここまで来ればもうあと少し。

頂上からちょっと下ったあたりに、日本人の慰霊碑がありました。戻りの時に声がかかり連れて行ってもらうとこれがありました。行きは見逃していました。

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<料金表>K7/DA21

をを、着いた。軽く45分はかかったと思います。バガン近郊のポッパ山麓にあるタウンカラッの方が、急勾配ですが、もっと短時間で到着すると思います。結局エレベーターは山頂部のちょっと下にあり、ここまでバイクタクシーで来るとなると料金は倍くらいするんじゃないかと思います。エレベーターは無料です。

この料金表に従えば、カメラ2台とケータイ1つなので、3000チャットあるいは3USドル支払うことになりますが、そこまではチェックしないので、1USドル支払っておしまい。ここだけはドル払いの方が損をしません。

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