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2014年9月 6日 (土)

大陸朝食

フランスの朝食、もちろんコンチネンタルブレックファストと呼ばれるものです。基本、パンとコーヒー、ジュースが付けばよしとする程度です。

ホテルでの朝食もほとんど同じ。レンヌでは朝食が付いていなかったので、外に食べにでますが、そこでも同じ。違いは値段と内容ですが、パリでのホテルの朝食とともに徹底研究してみましょう。

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<タルティーヌ>GR DIGITAL

レンヌ駅構内のカフェ、Parisien。「プチ・デジュネ(petit déjeuner)」とつぶやくとパンの内容をきかれました。バゲット(baguette)というと、タトゥにピアスといういう女性店員は近くに買い出しに行き、バゲットを半分に縦切りにしバターを塗った状態で供されました。

ジュースとエクスプレスはデフォルトです。これで、4.2ユーロ。600円くらいですか。タルティーヌ(tartine)というのは半分にしたバゲットにバターとジャムを塗ったものです。それにしてもなんで長さが違うんだ。

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<クロワッサン>GR DIGITAL

同じく、パリジャンにて。対応したのは真面目そうなおばさん。パンをクロワッサン(croissant)に替えてみました。これまた、4.2ユーロなんですが、クロワッサンは1個となり、エクスプレスは倍の量となりました。

なんだかよくわからんな。

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<ジャンボンサンドとショコラ>GR DIGITAL

同じくレンヌ駅構内にあるサンドイッチ屋からテイクアウェイ。他のカフェが開いてなかったんです。日曜日だったことと関係あるかも。これで5.0ユーロ。

サンドイッチは半分の長さのフランスパン。長さ40cmほどでバタール(bâtard)という種類のようです。これにバターを塗り、ハム(jambon)とレタス(laitue)を挟んだもの。イタリアのサンド、パニーニより美味しいし、SUBWAY(フランス、イギリスとも多数店舗が展開してます。ペナンにもあった。)のサンドよりも美味かった。

ショコラ(chocolat)というのは、日本でいうココアのことで、朝食でも一般的に飲まれています。これに砂糖が付くので、激甘です。チョコレートもココアもカカオからできた製品で、フランスではどちらもショコラと呼びます。

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<朝食付きホテルにて>GR DIGITAL

レンヌの次はパリで4泊。毎日同じような朝食を食べていました。パンはバゲットとクロワッサンが山盛りで置いてあり、その日の気分で組み合わせを変えました。

飲み物はコーヒーか紅茶。コーヒーは常に温められていて、その隣の暖められた牛乳と合わせ、セルフでカフェオレ(café au lait)を作り、何杯でも飲むことができます。紅茶だけは給湯器のお湯をティーバッグに注ぐ。

ジャムの種類もいくつかあったので、気分で替えます。バターは1種類だけ。他には妙に柔らかいチーズとヨーグルトが用意されていました。

んー、ホテルの朝食は毎日代わり映えしないけど、食べる量をコントロールできますね。一方、外食だとやはり高い。少ない選択肢からどれにするか選ぶ自由はありますけどね。

あー、やっぱりアジアは豊かだよね。

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コメント

bread
私も旅先での朝食は楽しみの一つです。
とはいっても、結局美味しいのはいいホテルのアメリカンブレックファスト。
コンチネンタルは寂しいですよね。
とはいいながらアメリカンブレックファストでも実際食べるのはオレンジシュース、トースト、ハム、卵焼きにコーヒーがメインなんですが。

やっぱりフランスのクロワッサンは美味しかったですか?

投稿: スクムビット | 2014年9月 6日 (土) 20時24分

 フランスのホテルってドイツのホテルとは対照的に朝食付きというケースが少なかったような気がします。そしてドイツのホテルの朝食ってもっとあれこれ出たけど、フランスの場合はカフェのプチ・ジュネでも軽めですよね。イタリアやスペインなどラテンの国は概して朝食は軽めなのかも。

投稿: おりんぴあ | 2014年9月 6日 (土) 23時09分

golfスクムビットさん、こんにちは。
最近あまり朝からたくさん食べなくなったので、コンチネンタルでも十分です。
でも、仰るように見栄えがよくないです。
たくさんあった方が気分は盛り上がりますよね。
クロワッサンは焼きたてだと美味しいんですが、ホテルやカフェのは購入してきてからだいぶ時間が経っていますから、絶品とはいえません。
ペルージャの駅バルで食べたコルネット(あん入りの三日月型パン)は焼きたてで美味かったです。

次、イングランドの朝食編も用意してます。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年9月 7日 (日) 00時31分

soccerおりんぴあさん、こんにちは。
最近、ホテルを予約しても、朝食なしを選ぶようにしてます。
でも、パリでは付いていました。
比較的古い宿でした。
ドイツは泊まったことはないんで、知らないんですが、アルプスを越えるとやはり文化が違いますね。
ラテンな国、エスプレッソを飲む国は朝食は軽くがデフォルトでしょう。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年9月 7日 (日) 00時34分

1枚目のお写真でバゲットの長さが違うのは
タトウにピアスのマドモアゼルがご自分の朝ごはんに
おなかへ入れたと推察します
尼さんだったらタンブンでしたね

投稿: trintrin | 2014年9月 7日 (日) 11時12分

boutiquetrintrinさん、こんにちは。
つまみ食いっすか。
切断一部失敗ではないかとも思われます。
ちなみにピアスはともかく、タトゥはイギリスの方が多かったです。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年9月 7日 (日) 15時37分

チーズが付いてればいいのになと・・・(^^ゞ
自由にチーズが取れれば充実した朝食になりそうですが

投稿: kimcafe | 2014年9月 8日 (月) 23時21分

karaokekimcafeさん、こんにちは。
パリのホテルではチーズがあったんですよ。
QBチーズみたいなパックされたやつが。
でも、半ダースくらい食べないと、満足できないですよね。
概して、フランス人は朝食時は小食のようです。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年9月 8日 (月) 23時27分

大陸朝食は簡素な感じですが、最近泊まるところはたいていハムやチーズ、デザートにフルーツやケーキがつくことのほうが多いように思います。少しづつ変わっているのかもしれません。ただパリの場合は、伝統的にフランス風朝食ってことで昔ながらなのでしょうね。

投稿: とんび | 2014年9月14日 (日) 14時52分

chickとんびさん、こんにちは。
ホテルの朝食代金は結構高いです。
大規模ホテルはビュフェスタイルで、パンと飲み物以外にもある程度付きますが、客室二桁なんてところでは不経済ですから、正真正銘コンチネンタルですかね。
パリでは客室100以上あるホテルはほとんどないと思います。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年9月14日 (日) 17時22分

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