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2014年11月 8日 (土)

National Expressでロンドンへ

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<ロンドン行きコーチ>K-7/DA16-50mm

いよいよリバプールともお別れ。たったの2泊がもったいなかったかも。旅が終わって振り返ってみると、リバプールを最後にして昼頃チェックアウトしてくれば、夕刻のヒースローに余裕で間に合ったということが判明しました。いつになるかわかりませんが、次はこれです。

ロンドンに戻る手段は長距離バス。イギリス英語でCoachとなります。どうやってロンドンに行こうかと方法を探っていました。リバプール・ライムストリート駅からすぐのところにコーチステーションがあり、こちらは以前も使ったことがありましたが、ほとんど変わってませんでした。料金は20ポンドでちょうどいい時間のものがあり、その場でチケットをゲットします。

待合室とチケットブースだけがあるようなバス駅みたいなところです。乗り込む人をさばくマイクを持った女性の係がいます。チェックインは必要なく、行き先とバス番号が呼ばれたら、キューを作ればよいのでした。

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<車内>K-7/DA16-50mm

ロンドン行きの長距離バスはヴィクトリア・コーチステーションに発着します。ロンドンの宿がヴィクトリア駅近くというのもこのコーチを選んだ大きな条件のひとつです。

白い車体のナショナル・エクスプレス。全国規模のバス会社です。以前も使ったのですが、ボディカラーは統一されていなかったというか、代替のバスがやってきたような印象がありました。

なんと皮のようなシートです。また、イギリスでは安全基準が日本と違うためか、すべての座席にシートベルトが付き、ベルト着用がルールのようです。そして、使わなかったですが、後方にはトイレもありました。凄い進化してます。WiFiはなかったけど。

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<ワリントン>K-7/DA16-50mm

コーチはリバプール始発ではなかったようですが、半分程度しか席は埋まってません。ロンドンまで5時間もかかるというのがネックになっているんでしょう。

45分くらいで最初の停車です。ワリントンという地方都市です。アジアのバスなら、ここで15分程度の休憩ですが、すぐに発車です。もうこれ以降客が乗り込むことはありませんでした。

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<サービスエリア>K-7/DA16-50mm

2時間くらい走り、高速上のサービスエリアで20分の休憩。トイレを済まし、車内で食べるサンドイッチとヌガーを購入しました。こういうところでもクレジットカードを使えます。

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<昼の食料>K-7/DA16-50mm

座席の背にはテーブルが付きます。その下にはネット上の物入れも。これらが傷んでいるのがアジアのバスですが、完璧です。サンドイッチでまあまあ腹がふくれます。

ドライバーは二人いて、蛍光色のベストを着用しています。キャブドライバーを別にして、コーチや市内バス、鉄道などの従業員はほとんどこのスタイルです。サービスエリアでドライバー交替です。

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<風力発電>K-7/DA16-50mm

バスはひたすら南下します。気が付くとロンドンまでのM1号線でした。ヒースロー空港とかロンドンなどの文字が標識に見えて来ます。

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<ダブルデッカー>K-7/DA165-50mm

高速を降り、ロンドン市内に入ったようです。だが、まだ、中心部ではなく、グレーター・ロンドンの郊外のようです。2箇所に立ち寄り客を降ろしていきます。

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<ロンドン到着>K-7/DA16-50mm

14:30、ヴィクトリア・コーチステーション到着です。きっかり5時間でした。ちなみにここは、発着所が通りを挟んで二つあり、到着と出発に別れています。沢木耕太郎もここにパリからやってきたはず。

旅は終盤へ。

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コメント

ロンドンまではVirgin trainsが最安で19ポンド、2時間半弱で到着するからやはりCoachよりも列車というケースが多いですね。自分の周りでも列車を使用する人が多数派でした>ロンドン行き。

このStagecoachというバス会社(リバプールのローカルバスも運行している)だとリバプール・ロンドン最安で7ポンドってのもありますね。時間帯がちょっと使いづらいですが。

http://uk.megabus.com/

投稿: おりんぴあ | 2014年11月 8日 (土) 21時51分

soccerおりんぴあさん、こんにちは。
そういえば、車体に1ポンドというのを掲げたコーチも見ました。
ただ、こうした存在は現地でじっくり探さないとわからないので、旅行者が使うのは難しいですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2014年11月 9日 (日) 12時54分

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