« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月31日 (水)

ルアンパバーン便り・第三便

時差の関係で図らずも翌日のアップになってしまうのですが。みなさん、サバイディーでございます。

さて、3日目。6年前も3日間の滞在でしたが、体調を崩していて、今以上にゆるゆると過ごしていたものです。こんな調子ですが、ほとんどのところは回りきった感じもします。

なので、宿でツアーのことをきいたら、結構高いことをいいます。なのでツアーはやめて、やはりぶらつきますかね。50USD両替したのですが、空港までの送迎料金と、大みそかのちょっと豪勢にやろうと思っている食事代を考えると、ギリギリですかね。もう両替したくないし。

Lp1053

<メコン>K-7/DA21mm

さて、食事情ですが、なるべく現地食で攻めています。今までに食べていないラオスのものも食べました。

また、名物カオソーイとカオピャックですが、美味しい店を見つけまして、今まで食べてきたカオソーイとカオピャックとはまったく別物ですね。ある程度の計画はあるにせよ、旅は究極のその場しのぎとなりますが、経験を深めていけば、「当たり」に近づく確率が増えますね。

さて、明日は大みそか。明日の現地レポですが、新年一発目とかぶってしまう確率が高いので、お休みしようかと。「深夜特急」の単行本も第三便までですしね。バンコクに戻ったら、合わせて報告したいと思います。

では,みなさま、よいお年を。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年12月30日 (火)

ルアンパバーン便り・第二便

サバイディー。

ルアンパバーン2日目です。6時起きして、托鉢見学しました。宿の前を通ります。やはり、旧市街は楽ちんです。

Lp0502

<托鉢>K-7/FA35mm

6時の時点ではまだ真っ暗でしたが、すぐに明るくなってきました。それでも、ISO3500くらいで撮影しています。結局、この僧の列を追っかけまして、終了は7時くらいでした。動画もあるですよ。

托鉢なんですけどね、ところどころにかごみたいなものが置いてありまして、いらなくなった喜捨されたものを僧侶が投げ込んでいくんです。新しい発見です。おそらく、観光客もかなり托鉢に参加していますから、鉢があふれかえってしまうんですね。そのための対策かと。

ま、こんなことをするのはルアンパバーンの混雑期だけでしょうが。他の地域の上座部仏教の僧侶が聞いたらうらやましがること間違いありません。

そして、やはりいました。スマホ坊主。もはや、ラオスでも中国製のスマホがあふれかえっていますが、坊さんもスマホにはまっているようです。

今夜は夕食にメインストリートを外し、メコン沿いに行ってみたのですが、満席という店は少なかったです。でも、メインストリートは夜も観光客であふれかえっています。

昨日、1万円ほど両替したのですが、大したものを購入していないというのに、すでに2/3くらい使い切ってしまいました。やはり物価は安いといっても、外食が入ると、かなり使ってしまいます。明日、50USDくらい両替しないと。メシが食えません。

んでは、今日はこのくらいで。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月29日 (月)

ルアンパバーン便り・第一便

今朝のバンコク・エアウェイズでルアンパバーン入りしました。

昨日はカルロスさんAさんとミニオフしました。でも、すぐ帰り休みました。実は部屋に窓がなく、外の様子を探るために23:00頃そとにちょっとだけ出てみたら、かなりの雨が降っていて、やきもきしましたが、大丈夫でした。ゲリラ豪雨みたいでカルロスさんらは外で遭遇したようです。

で、6時にチェックアウトし、MRTでマッカサンまで出て、空港へ。バンコク・エアウェイズはかなり並んでいましたが、客さばきが早くあっという間にチェックインでき、ラウンジのタダ飯を頂き、ルアンパバーンへ。

Lp0405

<ワット・シェントーン>K-7/DA21mm

乗り合いタクシーで宿へ。予想以上にいいところです。それに、初めての旧市街泊です。

ルアンパバーンは6年ぶりですが、あまり変わっていないです。ただ、観光客が圧倒的に増えました。以前はなかったことですが、混雑した夕食時にレストランに入ろうとすると、一人だと断られます。

これじゃローカルなところしか無理だわ。せめて31日くらいは予約でもしようかな。

日中すごく暑いです。35度くらいあるんじゃなかろうか。とはいえ、夕方からは涼しくなります。

特に「これ」という決め事はなく、ゆるゆるやっていきますが、朝の托鉢だけは毎日見学しようと思います。明日は6時起きでしょう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月27日 (土)

長かった初日

とにかくバンコク到着しております。 昨日はカルロスさんとオフしました。 宿のwifiはどこかへ飛ばされるので、スマホから更新します。 コメントは書けますが。

ここから、PCです。

Lp0019

<宿前のトゥクトゥク>K-7/DA21mm

いやー、昨日の重さは何だったんだろう。とにかく今、画像が貼れましたので、大丈夫そうです。

昨日朝4時に自宅を出て、成田に6時半。キャセイのチェックインを済ませ、カルロスさんと,カルロスさんの同僚Aさんと合流しました。航空会社は違うのですが、タイのsimなどの設定をしていただき、バンコク到着後、再びヤワラートでオフしました。

T&Kシーフード、個人的には課題だった「プラームック・パッポン・カリー」を食べることができ、初日にしては上々でしょう。

今日もやろうということで、観光もミッションもあまりやってません。

今晩も遅くなりそうなので、更新はお休みします。次回、ルアンパバーンからお送りしますね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月24日 (水)

ちょっと早いですが旅立ち宣言

明日も仕事なんですけどね。26日から旅に出ます。

Il1193

<パクセーでの托鉢>GR DIGITAL

今回キャセイで香港乗り継ぎとなるんですが、成田9:10出発。…ということは、7:10のチェックインということで、真剣に成田前泊を考えています。

とはいえまだ成田の宿を当たってないけど。成田のホテル、安いんですよね。

もうはっきりしていますので、全行程を証しますと、バンコク2泊、ルアンパバーン4泊、バンコク3泊となっとります。帰国は新年の4日。

ラオスへは日本から直行便がないので、バンコク入りしますが、せっかくなので行き帰りともやや余裕のある行程です。

今更、バンコクで何をするといわれそうですが、「劇的紀行・深夜特急」を穴が空くほど見ていて発見がありました。それとまだ行っていない沢木耕太郎が足跡を残した箇所など、巡ってきます。新年でもあるので、この1月にも行った、「9つの寺院あるいはパワースポット巡り」なども敢行しようかと。

それと、バンコク到着直後にちょっとしたサプライズがあります。まあ、すぐわかることなので、ちょっと待って頂ければ、すぐに判明いたします。

Il1183

<カオニャオ>GR DIGITAL

ルアンパバーンでは、特に何をするか決めていません。がつがつ観光はしないと思いますが、4泊するので、一通りのところは回ることでしょう。

前の時から6年過ぎ去ってますから、けっこう変わっているのではと思います。ま、托鉢はデフォルトなので、規則正しい生活となりそう。

Il1367

<メコン>K-7/DA21mm

ちょっぴり服装で悩んでいます。それと荷物。ま、おそらくいつものように、キャリーバッグに10kg程度、プラス手荷物となりますが、「汗くさいリュック」はファスナーがぶっ壊れました。夏と同じくショルダーですか。交換レンズが重くなるので、やはり単焦点の軽いやつだけで勝負です。

やたらと汗かくところばかり出掛けていましたからね。

この記事にコメントができるかわかりませんが、成田でできるかもしれません。

一応、どこもWiFiのできる宿ですが、初日は到着してイベントが入っていますから、報告ないかも。あるいは2日分まとめてでしょうか。ともかく、できるだけ入れるようにします。

それではちょっと早いのですが、皆様、よいお年を。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2014年12月21日 (日)

オックスフォード点描

Fe2367

<クライストチャーチ、トムタワー>K-7/DA16-50mm

普段は有料の屋内施設は嫌いなんですが、せっかくオックスフォードに来たことだし、クライストチャーチだけは入場しました。ま、屋内だけじゃないし。

チケットを購入する前、女子学生(JKくらいかな)にインタビューされたんですよ。「クライストチャーチはどう思いますか?」「素晴らしい」それで終わり。もうちょっときいてよ。せっかくのチャンスだったのに、写真くらい撮れたのにな。

クライストチャーチは教会とカレッジが一帯になったところらしいです。この、トムタワーは遠くから眺めるだけで近づくことは不可でした。それに、カレッジの食堂、グレイト・ホールもだめでした。あー、入場料半額くらいにして。

Fe2383

<教会内>K-7/DA16-50mm

たまに教会の中では聖歌隊がでてきて歌うそうなんですが、これもなかった。ピサの洗礼堂ではガイド氏がオペラ歌手ばりの声を聞かせてくれたんですが、イングランドじゃありませんね。

Fe2424

<ラドクリフカメラ>K-7/DA16-50mm

よくわからないのですが、図書館としても使われているらしいです。ボドリアン図書館の付属みたいです。この時だけは奇跡的に天気が回復。

かなりの数のカレッジがあるんですが、まったく下調べもなくやってきたので、ただほっつき歩いただけでした。自分のいた時間帯はしまっていることが多かったです。結局まともにカレッジ見学はできずに終わりました。

Fe2441

<いかにものショット>K-7/DA16-50mm

あちらじゃクリームティーというものもあるようで。想像もつかないのですが、ちょっと変わった紅茶でハイティーまたはアフタヌーン・ティーでしょうか。

Fe2454

<パント>K-7/DA16-50mm

オックスフォードには運河があって、ここを進む小舟がパントといいます。ちょっと歩いて運河まで到着。と、いうか、バスでオックスフォードにやってくる途中に見かけ、ここだけは押さえておかなくてはとやってきたのです。

オックスフォードのライバルでもある、ケンブリッジにもパントがあるそうですが、漕ぎ方が違うそうです。

ところで、出発まで1週間を切ってしまいました。夏の旅のレポについては、比較的早めにアップするようにしましたが、やはり年内には終わりませんね。まだもうちょっとあるんですが、次の旅と平行でやっていくか、こちらを先に終わらせるか微妙なところです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月17日 (水)

itsuでイートイン

Fe2358

<カーファックスタワー>K-7/DA16-50mm

オックスフォードの中心部にある、カーファックスタワー。ちらっと眺めただけで素通りですが、中心地ということで、食べ物の店もかなりあります。

B級グルメの師匠でもあるkimcafe様より、「イギリスの回転寿司はどうなっておる?」というありがたい一言をうかがい、何となく頭の片隅に「回転寿司あるいは寿司」というものが引っかかっていました。

ロンドンならあるだろうと思っていたのですが、回転寿司には遭遇せず、ヴィクトリア駅構内の「WASABI」という寿司のテイクアウェイとか、スーパーやキオスクにあるような弁当風の寿司はチェック済みでした。

Fe2467

<itsu>K-7/DA16-50mm

そのカーファックスタワー付近にその店はありました。そう、ちょうど向かいでは体操少女のパフォーマンスが繰り広げられていたあたりです。

ちょっと覗いてみると、寿司やら、タイフード、アジアの麺などがある店で、テイクアウェイもでき、店内でそのまま食べることのできる店でした。

このほか、カンタベリーでは「WAGAMAMA」という、日本料理をベースにした、ファミレス風の店もありました。

Fe2461

<マグロとサーモンの握りセット>GR DIGITAL

ということで購入し、二階(あちら風にいうと1階)に上がり、イートインします。これで8.38ポンド。クレジット払い。表示価格では6.98ポンドでしたが、1.4ポンドの付加価値税が付きます。それとも、イートインすると高くなるのか。

なんと、わさびが3袋も付いてる。だいたい、山葵なんて言葉誰も読めないでしょ。それになんで、フォーとかクイッティオまであるのか?よくわからんコンセプトです。

Fe2464

<きっちりキッコーマン醤油>GR DIGITAL

もしかすると、中身は現地生産の醤油かも。その他のファストフード店と同じく、トレイや食具、調味料は自由に取り放題。でも二階には本格的っぽいのが置いてありました。

Fe2465

<調味料セット>GR DIGITAL

こちらはその他のアジア食に使うのかも。

Fe2466

<いただきます>GR DIGITAL

ネタにわさびを使用していないのかと思ったら、きっちりのってます。3袋のわさびは、より刺激が欲しい人のためかも。あちらは極端な各自で好みの味付けの世界ですから、そうなるんでしょう。

なんかマグロは色が薄い。日本の大手スーパーで売ってる握りの方が、はっきりいって美味いです。

一方、サーモンは、どうですこの脂の入り具合。これはイングランドの方が断然美味い。スーパーの握りとは比較にならないです。サーモンオンリーを購入した方がよかった。いや、イングランドのサーモンじゃなくて、スコットランドだと思うんですが。

スコットランドの鮭はスモークサーモンもよし、グリルもフライもよしといわれているほど定評があるそうで。

それにしても寿司にサラダは合わないですね。まあ、イートインだからしょうがないか。この翌日本物の回転寿司に遭遇しました。こちらもレポいたします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月15日 (月)

オックスフォードの体操少女

Fe2469

<パフォーマンス終了後>K-7/DA16-50mm

オックスフォードの中心地にカーファックスタワーというものがあるんですが、通りは歩行者天国で、いろいろな人がやってきます。

こんなあどけない少女が、2本のバーと縄を用意したと思ったら、パフォーマンスが始まりました。まあ、見てください。

中学生くらいでしょうかね。まあまあそれなりのパフォーマンスです。体操部なんでしょうね。いや、部活はないか。

Fe2356

<ウサギ男>K-7/DA16-50mm

クラシックな自転車を漕ぐと、音楽がかかるというパフォーマンス。なぜにウサギ。でも、ピータラビットではないですね。

Fe2460

<砂のアート>K-7/DA16-50mm

砂で犬を作る男性。ブライトンにもいましたが、あそこは海岸なので、掃除いらず。ここは繁華街なので、終わったあとはしっかり掃除していくんでしょうね。

オックスフォードですから、規則にはうるさそう。

こちらはひたすらギターを弾く中年男性。はじめはビートルズの「I Feel Fine」のイントロを弾いていましたが、こちらが動画を撮っていることに気づくと、曲を変えました。

顔は冷静ですが、ちょっと動揺が見えます。

どこか淡泊なんですよね。みんな。

Fe2470

<さらに高齢者>K-7/DA16-50mm

どこかはにかみが見えます。特に凄いやつはなかったんですが、こんなパフォーマンスがあちこちで展開されていたオックスフォードでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年12月13日 (土)

Oxford Tube

ロンドン4日目。旅行代理店のツアー紹介などを眺めながら、ストーンヘンジに行くかオックスフォードに行くか悩みました。

ストーンヘンジへは自力で行くことは可能ですが、ツアーに乗っかってしまえば高額ではあるものの楽です。一方、オックスフォードへはヴィクトリア・コーチステーションからバスとなります。

Fe2332

<Oxford Tube>K-7/DA16-50mm

こんなバスがバッキンガム・パレス・ロードに駐車していました。でも、チケットオフィスがよくわからず、客をさばいている蛍光色のベストを着ている男性にうかがうと、「キャッシュオンリーで、ドライバーから直接買ってください」とのことでした。

この時点でオックスフォードに行くことを決めました。

Fe2334

<車内>K-7/DA16-50mm

15分に1本くらいの割合で頻発しているバスです。往復料金、18ポンド。二階建てのバスです。満席になることはまずなさそうですが、二階席の最前列は人気ですね。

Fe2337

<コンセント>K-7/DA16-50mm

座席の窓側にはコンセントがあります。このバスはWiFi付き。これでパソコンなどを充電しながら仕事ができるというわけですね。

とはいえ、イギリスのコンセントはとても巨大で、こういうシロモノを持ち歩くというのも、なかなかのものです。

WiFiの接続はあっけなく簡単でした。

Fe2346

<オックスフォード・グロスター・グリーン・バスステーション>K-7/DA16-50mm

2時間かかりました。オックスフォードの入口のようなところでひとまとまりの客がおります。イギリスではパーク&ライドが発達していて、オックスフォード近郊の住民がここに自家用車を止めて、バスで遠方に行くのです。

そこから、オックスフォードの街のポイントに数回停車します。自分は結局最後まで乗っていました。様子がわからないし。

便利なんだけど、片道料金だと高そうですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月11日 (木)

イングランドの朝メシ問題

ロンドンの宿では朝食が付きませんでした。6ポンドで朝食を出してくれるとのことでしたが、4泊もするのでなんとか6ポンド以下でそれなりの朝食を探すことにしました。

しかしこれが何とも難しい。ともあれ、2日目の朝はヴィクトリア界隈を回って、労働者向けの店を見つけました。Green Cafeというところで、カウンターで注文し、席に座って食べるところです。精算は食後でした。

Fe1993

<Green Cafeの朝食>GR DIGITAL

フライドエッグ、ベーコン、ダブルソーセージと紅茶を頼みました。食事が3.3ポンド。紅茶が80ペンスです。完璧じゃないですか。

Fe1994

<塩分控えめではなし>GR DIGITAL

と思っていたのですが、トーストを頼むのを忘れました。頼んでいたら、5.0ポンドくらいになったかも。

ソーセージはやはり大陸のものの方が美味しいです。ベーコンはまるでハムのようですが、これの方が特徴あります。こちらは大陸のものよりいいです。卵はもちろんどこで食べても同じ。インドあたりでは地鶏の取れたて卵ということがあって、これはとびきり美味しいですが。

80ペンスの紅茶ですが、まるでコーヒーのような茶褐色です。これでも、ティーバッグで出されたのですが、我々日本人が慣れ親しんでいる扁平なティーバッグではなく、茶葉がぎっしりと入ったものでした。小さなボールみたいな形でした。名もないメーカーのものでしょう。決してフォートナム&メイソンなどではなく(80ペンスですし)、スーパーで探して土産にでもすればよかったです。

まあまあ満足しました。ここに毎日通うとして、いろいろ試してやろうと思っていましたが、翌日は休業していて、一気にテンションが下がります。

Fe2190

<Breakfast Wrap>GR DIGITAL

しょうがないので、ヴィクトリア駅階上にあるマクドナルドに行きました。いろいろ朝食メニューはあるんですが、マフィンとかではなく、飲み物付きのラップというものにします。これで3.9ポンド。

Fe2191

<ブリトーのような感じ>GR DIGITAL

包装を剥がすと、薄い小麦粉で焼いた生地の中にコロッケと肉が現れます。こりゃ今ひとつです。安いだけあります。

近くの席では移民と思われるガキ、いやいややんちゃな男子2名が座席に寝そべりはじめ、あまり雰囲気がよろしくありません。食べて早々に立ち去ります。マクドナルド、こりゃあかん。

Fe2325

<3日目>GR DIGITAL

まだ、フルイングリッシュ・ブレックファストを食べてないなと思い、4日目の朝食はこれにチャレンジします。場所はやはり、ヴィクトリア駅階上の一角へ。マクドナルドと同じフロアですが、持たざる者は入ってこれないようになっていますので、安心です。

Frankey & Benny'sという、チェーン店です。イングリッシュ・ブレックファストもいろいろ種類があり、Big Breakfastというものを頼みます。トーストもつけました。

Fe2331

<Big Breakfast>GR DIGITAL

来ました。小食な人の夕食分くらいの量です。昼食でも十分ですね。

Fe2328

<ボリューム満点>GR DIGITAL

ダブルフライドエッグ、ソーセージ、ベーコン、ベイクドビーンズ、焼きトマト、焼きマッシュルーム、チップスという内容。これに、シリアルとジュースがあれば、完璧ですか。たぶん、メニューにはそういうものもあるんでしょう。

目玉焼きがレアな部分も残してあるのは、トーストにつけて食べる人が多いからでしょう。ビーンズもそうして食べる人がいるようです。わたしゃお上品に、バターとジャムだけで頂きましたが。

マッシュルームは意外によかった。焼きトマトというものも、イングランド特有でしょうか。もちろん酸味がありますが、暖かくて意外な味があります。トマトも中華ではスープに入れたり、料理の具材で熱を加えますから、意外でもなんでもないのかも。

それにしても、イングランドでトマトが育つのだろうか。温室栽培なんでしょうね。高いのかも。

料金は8.4ポンド。1000円オーバーです。今のレートが、1ポンド=185円くらい。銀行レートで197円とありました。やがて、200円越えですかね。やってられんです。やはり、ロンドンやイングランドの人にとっては、1ポンド、100円くらいの感覚でしょうね。

最終日はスーパーで一番安いサンドイッチを買い、部屋の無料のコーヒーで流し込みました。グレートブリテン島、財布には辛いです。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2014年12月 8日 (月)

船とは無縁のブライトンピア

ブライトン、続きを行きます。

Fe2216

<ブライトン海岸>K-7/DA16-50mm

時計台から坂を下っていくと海岸に出ました。8月というのにこの有様です。泳ぐには水が冷たすぎ、日光もあまり射し込みません。遠くに見える桟橋があります。この時、別の都市とブライトンを混同していました。

ブライトンあたりはドーバーほど狭くありませんが、フランスと向き合っています。英仏海峡ですね。それであんな桟橋があるから、ブランス行きの国際フェリーでもあるのかと思い、ともかくあそこまで行ってみることにしたのです。

Fe2221

<牡蠣はいかがかな?>K-7/DA16-50mm

さすがに海辺でシーフードの簡易ショップが並びます。こちらは牡蠣。イギリス料理の範疇にはいるのかどうか、イギリスにはオイスターバーというものがあって、カウンターでワインなんぞやりながらシーフードを食べさせるところがあります。ワタクシには高額すぎて縁がありませんが。

Fe2223

<エビも安いよ!>K-7/DA16-50mm

こんな店が数軒あるのですが、サンマロやモンサンミッシェルみたいに、魚介類が発するあの独特の香りが漂ってこないのです。だいじょうぶかいな?

Fe2225

<定番フィッシュ&チップス>K-7/DA16-50mm

ここには回転木馬があって、そこで売られているフィッシュ&チップスです。それにしてもほとんど人間が写っていません。

ここまで来ると、大桟橋はもう少しです。

Fe2261

<ブライトンピア>K-7/DA50-200mm

入場制限も何もなく、桟橋に足を踏み入れることができました。

Fe2244

<救命用具>K-7/DA16-50mm

海に落ちている人を見つけたら、これを投げ入れるらしいです。余談ですが、浜田省吾の2000年のアルバム、『Save Our Ship』はこれがジャケットに使われていました。だから知っているのですが。

Fe2247

<白馬>K-7/DA16-50mm

おや?この先の建物を通り抜けると、ゲームセンターとなっていて、ティーンを中心に遊ぶ人たちがたくさんいました。普通のゲームだけでなくて、コインではありますが、現金つかみ取りみたいな機械もありました。けっこうストレートですよ。

Fe2249

<フランケンシュタイン>K-7/DA16-50mm

イギリス版、お化け屋敷ですか。

結局先端部まで行ったのですが、ここは単なるアミューズメント施設でした。船はいっさいやってきません。フェリーの到着する港は、ポーツマスやプリムス、ニューヘイヴンというところでした。

画像はありませんが、ジェットコースターまでありましたよ。

それでも、ブライトンピアはかなり賑わってましたね。

Fe2269

<観覧車>K-7/DA50-200mm

桟橋の脇にはけっこう大きな観覧車が。でも、ロンドン・アイにはかないませんね。

身体が冷えましたから、イギリス二度目のスープ麺料理を食べてロンドンまで戻りました。あまり収穫なかったです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年12月 6日 (土)

ブライトンへ

Fe2194

<ヴィクトリア駅>K-7/DA16-50mm

ロンドン3日目。ヴィクトリア駅にやってきました。これから、海辺のリゾート、ブライトンに出掛けます。

Fe2195

<車内>K-7/DA16-50mm

なぜにブライトンというと、特に意味がなく、泊まっているところがヴィクトリア駅に近いところからですね。別の始発駅に行くと、余計な交通費がかかりますから。

車内はこんなシンプルな作りのサザントレインズ。もちろん二等席です。

Fe2309

<車内販売>K-7/DA16-50mm

とはいえ、こんな車版もあります。もちろん買いませんが。

Fe2208

<ブライトン駅前>K-7/DA16-50mm

ブライトンは雨でした。ついていない。しばしの雨宿り。でもすぐには止まず、傘をさして歩き出します。

Fe2212

<時計台>K-7/DA16-50mm

駅前からの道を進んでいくと下り坂になっていて、最後は海にぶつかります。その途中に時計台がありました。

Fe2211

<プリンセス・オブ・ウェールズ>K-7/DA16-50mm

プリンス・オブ・ウェールズがイギリス皇太子のことです。この時計台の4面のひとつには、ヴィクトリア女王の肖像があって、この若い女性は女王の若いときのものかと思ったのですが。

Fe2300

<後のエドワード7世>K-7/DA16-50mm

こちらが皇太子でした。母親がヴィクトリア女王で、その長男。最も長くPrince of Walesの立場にあった人物です。で、Princess of Walesは皇太子の妃ということでした。

先ほどの人物はエドワード7世の妃である、アレクサンドラ・オブ・デンマーク。ま、ヴィクトリアは美人ではありませんからね。

Fe2275

<ロイヤル・パビリオン>K-7/DA16-50mm

ブライトンにはこんなものもあります。イギリス国王ジョージ4世が建てた離宮だそうです。このジョージ4世にちなみ、海峡植民地でもあった、ペナンの中心都市をジョージタウンと名付けられたのです。

それにしても悪趣味な離宮。インドかアラブかといったところですね。時計塔とはあまり関係ありませんが、エドワード7世からさかのぼること、3代前の国王時代のことです。その頃からリゾートだったのかも。

さらに調べていくと、ブライトンでは国際捕鯨委員会がよく開かれていたようです。また、性転換者やゲイ、レズビアンのコミュニティがあり、その手の人たちのイギリスにおける首都なんだそうで。しらんかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月 5日 (金)

パブで常連になるには

ようやく登場、イギリスのパブです。フィリピン・パブやその他怪しげなパブではありません。

Fe1843

<リバプールのVernon Arms>K-7/DA16-50mm

そもそも、日本にあるパブを名乗る店はどうしてパブの名前を拝借するに至ったのか、それがよくわかりません。パブは略称で、正式にはPublic Houseというらしいですが、おそらく今では誰もがパブということでしょう。

その昔は女人禁制。また、内部を壁で仕切って、上流階級と労働者の入口も別ということだったそうです。

イタリアやスペインのBar、バルやバールはアルコール類を飲ませるところですが、雑貨屋なども兼ねていて、市内バスチケットなども購入できます。フランスのカフェもこれに近い傾向があります。

しかし、パブはその他のものは販売しません。あくまでもアルコール類をはじめとする飲み物の販売および飲食を店内で提供するところ。基本はセルフサービスとなります。従って従業員は少ないです。飲み物たとえばビールなどを抽出してグラスに注ぐ人、それらを洗う人、調理人くらいでしょうか。

バルやカフェでは座っての飲食と立っての飲食では値段が違うのです。つまり、カウンターとテーブル、テラス席では料金が異なります。パブはその違いがなく、飲み物や食べ物を受け取ると、カウンターだろうと、テーブルだろうと、外に出てだろうと、均一料金なのです。

ま、これくらいでうんちくはやめますわ。

Fe1679

<ギネスハーフパイント>GR DIGITAL

今回ようやくパブに入ったのは、リバプールでした。泊まったイビスの隣にパブ、ヴァーノン・アームズがありました。

ほとんどのイギリス人には行きつけのパブがあり、自宅近くやオフィスの近くなんでしょう。そして、ほぼ毎日決まった時間に顔を出し、ほぼ決まったものを注文しているはず。これを続けていると、常連(レギュラー)になることができます。

で、混雑した時間にちょっと通りがかりのツーリストが顔を出しても、店内は非常に混み合っていて、カウンターまでなかなか辿り着けないという状況がでてきそうです。ようやく辿り着けて、日本風の発音で注文を告げても、じろっと見られて、「なんだ?コイツは?」みたいな感じになります。

ま、それはよく聞き取れなかったり、日本風の英語を話したからだと思われます。一応客商売なんですが、入ってきたからといって、「いらっしゃい」とか熱烈歓迎みたいな対応はありません。商売に徹していて、必要以上に客を詮索しないという態度が徹底しているのですね。

これを逆手に取ると、トイレに行きたいときなど、混雑した大きいパブに行くと、簡単にトイレを借りることができます。

Fe1909

<エール1パイント>GR DIGITAL

さて、ヴァーノン・アームズでは客がごった返してなく、ワタクシの注文も快く受け入れられました。

あちらのビールは、注文はパイント(Pint)が基本です。定義として、1/8ガロン、20オンス(イギリスの場合)、約568mlです。中ジョッキから大ジョッキあたりでしょうか。それでは多すぎるという場合は、ハーフ・パイントで頼みましょう。スコッチなどの蒸留酒の場合はやはりヤード・ポンドを基本にしたジルという単位を使います。

さて、注文の仕方はわかったので、「One pint of beer, please」というと、「どのビール?」ということになります。ビールにしても、ビターやエール、その他諸々です。ほとんどの場合、ブランドを指して注文するようなので、通りすがりには不可能です。第一知らないし。その場合はお勧めとか、あなたの好きなやつとかいうと、適当に選んでくれます。ですが、せめてエールなのか、ビターなのかくらいはいい分けるといいです。ギネスの場合はそのまま通じますが。

Fe1685

<奥のテーブル席>K-7/DA16-50mm

ヴァーノン・アームズでは2回目に通ったとき、エールを頼みました。すると、グラスに少しエールを抽出してくれて、試飲できました。そのまま頼んだことはいうまでもありません。けっこう親切なんですね。

さりげない木製のテーブルと椅子が並びます。それも年代を重ねて、ニスが何層にも塗り込められたものです。ソファーもありますね。あまり混んでいなかったので、ここまで辿り着けましたが、もっとも混雑する時間は足の踏み場もないくらいで、外の歩道でも客が向かい合いながら談笑していたり、激論を交わしているはずです。

いやー、ストレンジャーは辛いよ。

Fe1992

<ロンドンのパブ>iPhone5c

ロンドンに移動してからもパブに通いました。しかし、値段がリバプールの倍近くします。1杯が700~800円相当。まったく、なんとかミクスもいい加減にして欲しいです。

パブは簡単な料理も出すことができます。また、日替わりで定食のようなものも提供します。ですが、ロンドンはいつでも人が多くて、昼食時間などはパブも大混雑なんです。なので、パブ飯は断念しました。

その代わり、ダイニングパブというものがあって、上の階や地下などに別の入口があり、そこではゆっくりと食事ができるのです。もちろんセルフサービスではなく、レストランと同じです。後日ロンドンでこの手の店を見つけ、夕食を食べてきたので、あとで報告します。

いやー、パブは一筋縄ではいきません。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年12月 1日 (月)

宙に浮く怪人たち

Fe2076

<トラファルガー広場>K-7/DA16-50mm

深夜特急クライマックスの地、トラファルガー広場。奥に見えるのはイギリスの誇るナショナルギャラリーです。

Fe2100

<大道芸人>K-7/DA16-50mm

そのナショナルギャラリー前では芸人やパフォーマンスをする人たちがたくさんいました。

Fe2101

<宙に浮く怪人>K-7/DA16-50mm

さすがはハリー・ポッターを生んだ国柄ではあります。宙に浮く謎はよくわかりませんが、手にしている杖と人物が乗っているところが一体化していて、その中に潜り込んでいるんでしょうねえ。

一応左右の手など動くのです。トイレに行くときなどどうしているんでしょうね。

Fe2222

<ブライトン海岸>K-7/DA16-50mm

そして翌日はブライトンに出掛けました。ここも雨が降ったり止んだりのイングランド特有の天気でした。

Fe2235

<ここにも>K-7/DA16-50mm

ここにもいました。宙に浮く怪人。しかし、このキャラはスターウォーズのチューバッカにやや似ていますが、ナショナルギャラリー前の怪人ほどはインパクトがないかも。

ブライトン、涼しいを通り越しているくらいですが、この姿勢でどのくらい耐えていることやら。

ちなみに、パフォーマーの前にある空き缶の中身の実入りはそれほどでもなかったような。好きだからこそできるんでしょうねえ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »