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2015年3月30日 (月)

大沢たかお、バンコクの宿

深夜特急の足跡を追うVol.19

「劇的紀行・深夜特急」で大沢たかおがドンムアン空港で出会ったタイ人の大学生に連れてこられた宿があります。そこでは結局原作のように、ボーイたちに「レディいらないか」攻撃に遭い、すぐにカオサンに行ってしまうという設定でしたが。

ここは映像でばっちり映っていて、「Suriwongse Hotel」と読めるのです。大学生によればこの界隈の名前は「パッポン。日本の店がたくさんあるよ」とのこと。

ま、そんなわけでシーロムあたりに実在するホテルだと思っていました。この旅のために「歩き方・バンコク」を購入したと報告しましたが、そこに掲載されていました。おまけにシーロム界隈の屋台の紹介とともに、パッポンやタニヤの拡大図まであり、スリウォン・ホテルの場所までばっちり載っていたのですね。

こりゃ行くしかないでしょう。

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<朝のパッポン>K-7/DA21mm

見事にお店は閉店してます。って、歓楽街ですから。ファラン向けの店の前にあったテーブルには布製のコースターがそのまま置かれていました。

宿はスリウォン通り側にありました。

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<看板>K-7/DA21mm

右手がスリウォン通りです。この路地を入っていきます。このあたりでメモなんぞを取っていると、怪しい人物が近づいてきて朝っぱらからその手のお誘いを仕掛けてきますが、ほとんどは詐欺みたいなものでしょう。無視して歩きます。

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<ここだ>K-7/DA21mm

映像ではかなりの規模のホテルに見えたのですが、小さいです。左側には併設された建物がありますが、なんと、ボーイズ・ゴーゴー・クラブだそうで。これは見事に映っていませんでしたね。

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<入口>K-7/DA21mm

実はWebサイトもあって、ホテル側のレートでは1泊1200バーツから。一番良い部屋は4900バーツとのことですが、眉唾物かも。旅行会社を通せばかなり安くなると思います。

Suriwongse Hotel
31/1, 33 Suriwong Rd.
Tel 0-2266-8257~60

このあと、カオサンに宿替えするのですが、そのときの宿はKhaosan Privacyとなっています。しかし、この宿はもう現在ありません。

メイキング映像を添付してみました。冒頭はスリウォン・ホテルだと思いますが、このシーンは本編には登場しません。その他興味深いシーンもあります。

とりあえず、バンコクでのミッション、ある程度果たせたかも。

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2015年3月29日 (日)

台北経由の長い道のり

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<ヒースロー空港>K-7/DA16-50mm

宿で荷物を受け取り、ヴィクトリアからヒースローへ。朝購入しておいたワンデイパスで行くことができます。それでもたっぷり1時間かかりました。

エバー航空のターミナルは2でした。なんと、マシンでのセルフチェックイン。荷物は別に預けることになります。台北経由ですが、台北で1泊することになっているのでサブのバッグに替えの服を入れておきました。

アメリカ同様出国審査はないのですが、荷物検査は厳重です。バッグの中身をすべて検査されます。

まだ早かったためか、搭乗口の案内はなく、こんなロビーでくつろぐことになります。無料WiFiは1時間のみ。

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<飛行ルート>GR DIGITAL

繁体字の地図。少し立体的に見える斬新な作りです。

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<アニメ風>GR DIGITAL

モニターのない飛行機ではアテンダントによる実演ですが、普通ビデオで上映する安全の確保事項。エバーではアニメです。

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<登場人物>GR DIGITAL

数名の登場人物がいて、やってはいけないことを映し出します。特にカップルで出てくるキャラクターはアテンダントに注意されたあと、抱き合うなんて細かい演出もありました。

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<桃園空港ホテルバス乗り場>K-7/DA16-50mm

スワンナプーム経由でようやく桃園。1日だけの入国で、帰りの搭乗券を提示させられました。

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<ノボテル>K-7/DA16-50mm

けっこう高いノボテルの部屋。実は空港内部にトランジットホテルがあり、このことに気づいたのは出発後であったと。ただ寝るだけの部屋。

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<朝食>GR DIGITAL

お粥にしました。麺もできたのですが、早すぎて準備中。空港から宿までの往復は無料シャトルが出ているので、用意してきた台湾元は不要でした。

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<帰りもキティジェット>GR DIGITAL

そして成田まではやはりキティジェットでした。それにしても長い道のりでした。これで、2014年夏の旅レポは終了。数多くのコメントありがとうございました。

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2015年3月28日 (土)

ワット・シェントーンの金箔職人

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<ワット・シェントーン>K-7/DA21mm

ルアンパバーンを代表する寺院、ワット・シェントーンにやってきました。いますね、ここにもタブレット坊主が。

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<黄金の木>K-7/FA35mm

ずっと以前の記事でここを紹介していますが、美しいものは何年たっても美しいです。人間にもこれが当てはまればいいのですが。

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<レッドチャペル>K-7/DA21mm

これも素晴らしいです。ルアンパバーンのどの寺院を探してもこのような装飾の寺院はありません。いや、ラオス中を探してもこういうところはありません。それは、ここがランサーン王国の王室寺院として保護されてきたことによると思います。

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<黄金の霊柩車>K-7/DA21mm

時代は下りラオス王国初代国王、シーサワンウォンの葬儀の時に使用された霊柩車が展示された建物です。小さな建物ですが、中央に霊柩車があり、そのまわりは仏像だらけ。

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<金箔職人>K-7/DA21mm

ここに入るとやたらと紙が落ちていました。扉の飾りを修復中でした。金箔を使っているようです。

このような細かいことをするときには僧侶ではなく、職人が行うようです。

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<扉>K-7/DA21mm

こちらの修復はまだのようです。気長に行う仕事ですね。

さて、これでルアンパバーンのエントリーは終了します。ネタがなくなってきたとき、どこかでまた紹介することもあるかもしれませんが。

次回よりはバンコクに専念です。あるいは夏の旅行の残りをやりますか。

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2015年3月25日 (水)

腹一杯のバミー

バンコクで是非とも行きたかった店がありました。その名も「バミー・ジャップガン」。「労働者のバミー」という意味です。

この前の旅ではバンコクだけだったので、2012-2013年度版「地球の歩き方・タイ」ではなく、新しい「地球の歩き方・バンコク」を購入していったのです。かなり詳しい内容になっていて、レストランの紹介も、中高級店だけでなく、屋台に近いような店まで紹介されていたのです。「ピンクのカオマンガイ」も掲載されていました。

ここにあったんですよ。バミー・ジャップガンが(表記は「バミー・チャップカン」でしたが)。

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<ジャルンクルン通り>K-7/DA21mm

場所はヤワラートにあります。昨年「9つの寺院巡り」をした、ワット・マンコンの近くだといいますが。相変わらずのMRT延長工事で、途中からとても歩きにくくなります。歩道が狭くなるんですね。

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<フルーツ屋台>K-7/DA21mm

この屋台が現れたらすぐです。でもすぐには見つからないんだなあ。

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<ちょっとした市場>K-7/DA21mm

それは、店が小さな市場の中にあるからでして、表の通りからは見えないんですよ。ワタクシも探し回りました。

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<発見>K-7/DA21mm

と、市場の間の空間に店らしきものを見つけました、明らかにどんぶりの大きさが他店とは異なり、ラーメンどんぶりくらいのサイズです。ここに間違いないでしょう。

なんか注文を受けていないのにどんどん麺をどんぶりに入れていきます。おじさんの方は具をのせていきます。

ではワタクシも席に着くことにしましょうか。超満員でようやく1席あきました。「バミー・ヘーン、タマダー」と注文します。

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<すぐに来ました>GR DIGITAL

普通麺の店では、麺の種類を指定し、スープのありなしを伝え、具も指定するのですが、ここではスープありの「バミー・ナーム」かスープなしの「バミー・ヘーン」だけでよいのです。

この店はバミーオンリーで、クイッティオはないのです。具も、青菜とチャーシューっぽい豚肉だけです。

真上から撮影したので、量の多さは今ひとつ伝わらないと思いますが、軽く普通のバミーの2倍はあると思います。

そんな量なので、スープありにすると途中で麺がふくらんできて食べきれないともいわれています。80%くらいはスープなしが出ているようです。

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<リフトアップ状態>GR DIGITAL

タマダー(普通盛り)にしてみましたが、ラーメン並みにはありますね。冷やし中華よりは量が多いです。

腹が減っていたこともあるのですが、完食です。次はビセート(大盛り)に挑戦したいです。バンコクナビの情報ではタマダー、30バーツとのことでしたが、35バーツでした。それでも安いです。

Bami Japgang
Thanon Jarungrung Soi Jarungchai 23, Bangkok 10100, Thailand(TripAdvisor)

バンコクナビ

岡崎大五、「アジア飯店」にも登場します。

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2015年3月23日 (月)

ランガルに参加しました

昨日の日曜日はるばる茗荷谷まで遠征しました。

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<インドビザ申請センター>K-7/DA16-50mm

といってもインドビザを取りに来たわけでもなく、この建物の地下に秘密(というわけでもないようです)のシーク教寺院があり、月に2回無料給食が振る舞われるからです。

参加者はお馴染みkimcafeさんとpregoさんです。トラックバック送らせて頂きますね。

東京メトロ茗荷谷駅にはすでにインド人の姿が。でもシーク教徒っぽくない人もいますね。ビザセンター前で待つと、頭にターバンを巻いた典型的シーク教徒もやってきます。しかし女性の方は見分けがつかないです。

メンバーが揃い、いよいよ突入です。

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<お出迎え>K-7/DA16-50mm

まずは足と手を洗い、ターバンなしの場合はこの兄ちゃんたちのような三角形の布を頭に巻きます。そして祈りのスペースへ。

中央の男性はひたすら房のついた棒をリズミカルに動かすだけです。その手前にリズム隊がいて、女性ヴォーカルもフィーチャーされています。この曲に合わせて参加者も唱和することがひたすら続きます。

もちろん我々は歌えません。ひたすら耐えました。

中央を挟んで右が男性、左が女性と別れていました。曲のあとはやはりヒンディ語らしき言葉でのお祈りです。立ち上がったり座ったり。

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<甘い>GR DIGITAL

それらが終わると、子供がティッシュを配り、続いて甘いオヤツのようなものが配られました。手はべとべとです。これは配った人がぎゅっと握って、頂く方は両手を合わせてもらうのです。

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<食卓のセット>GR DIGITAL

こんな感じで白いシートが用意されます。続いて銀のプレートとカップも。

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<配給>GR DIGITAL

カップには水が。プレートにはダールとご飯、甘いデザート、砂糖菓子、チャパティ、バナナがよそわれていきました。

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<プレート>GR DIGITAL

これらの料理は辛くないです。スプーンはティースプーンくらいの大きさなので、ご飯にダールをかけたあとは、手で頂きました。それはいいんだけど、こぼれちゃうんですよね。せめてテーブルがあれば。

ダールは熱々でしたが、手で食べると美味さが違う。この間にどんどん食事は進んでいきます。インド人の早食いは有名で、どんどん片づけられていきます。手で食べていては終わりそうにないので、最後の方はスプーンを使いました。

白い液体状のものはミルク粥かも。チャパティは厚みがありました。ちょっとねっとりしていて、もしかしたら米から作ったチャパティかもしれません。黒いボール状のものは砂糖丸ごとのようなお菓子です。

シークの教義として、提供された食事はすべて頂くこととなっていました。なので完食です。チャパティも2枚頂いたし、ダールもお代わりしました。

初めてのインドで、シーク教寺院に入る機会があったのですが、なんとツアー参加者はワタクシ以外誰も行こうとしなかったので、待たせては悪いと思いやめたことがあります。こちらのインド人の方によると、シーク教徒以外にもシーク教寺院は誰にでも開かれているとのこと。それに食べ物のタブーがないので、世界どこにでも行けるとか。

ま、確かに印僑はシークが多いよな。インドでシーク教徒のガイドが語ることによれば、肉はOKだけど、それほど積極的に食べるわけでもないとか。また戒律としてアルコールとタバコはダメです。

さて、インドビザセンターの位置もわかったし、今年はいよいよインドか?気持はちょっと傾いています。

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2015年3月21日 (土)

ロンドンでデモに遭遇

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<路上ミュージシャン>K-7/DA16-50mm

ハロッズで土産物を探そうとしましたが、手頃なものがなく、歩いてフォートナム&メイソンに出ることにしました。ここで紅茶を購入しておけば無難です。

ハロッズ裏にはストリートミュージシャンがいました。

ナイツブリッジから地下鉄1駅分くらいの距離です。歩くことにしました。

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<デモ隊>K-7/DA16-50mm

表通りに出ると、デモ隊に遭遇します。なんでしょうね。

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<これか>K-7/DA16-50mm

掲げられたプラカードにはエジプトの前大統領、モルシの顔がありました。エジプトとパレスチナに自由をというムスリム団体の抗議のようです。

ちなみにまだこの時期、いわゆるイスラム国(IS)に関する報道はそれほどでもなかったと思います。

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<ホテルリッツ>K-7/DA16-50mm

リッツのベルボーイがこちらをにらんでいます。一介の旅行者である自分ではなく、デモ隊を訝しげににらんでいたのでした。

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<ふくれあがる参加者>K-7/DA16-50mm

向こうの歩道では身動きが取れないので、反対側に移動しました。ロンドンですからこの程度に収まっていますが、カイロやベイルートでこんなことが起これば、実弾も飛び交うかもしれません。

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<旧型ダブルデッカー>K-7/DA16-50mm

なんとかフォートナム&メイソンで紅茶を買って外に出ると、デモ隊は消えていました。さあ、そろそろ宿に戻って荷物をピックアップし、ヒースローに向かうことにしましょうか。

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2015年3月17日 (火)

タート・クアンシーの滝

モン族の村からさらに30分くらいでようやく滝の入口に到着しました。そこはソンテオの駐車場でそのまわりの建物はすべて食堂でした。まずは冷えたのでトイレです。入場料20,000キープ。

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<熊の看板>K-7/DA21mm

すぐに熊の看板が現れます。「熊出没注意」というわけではなく、この先にツキノワグマを保護する施設があるのです。もし、熊が頻繁に出没していたとしても、ラオスにかなりの住民がいるという中国人によって仕留めに仕留められ尽くされ絶滅の危機に瀕しているのではないでしょうか。

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<ガラス越しの熊>K-7/DA21mm

いささかフェンスが低い気もしますが、まあ安全なんでしょう。これを通りすぎると。

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<清流>K-7/DA21mm

清流が現れます。ラオスでほとんど見ることのない透明な水の流れです。心洗われますねえ。

でも、こういうところではファランがすぐに泳ぎ出すんですよねえ。そんなヒトも数名いました。とはいえ、脱衣所もあるくらいなのでOKです。

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<棚田のよう>K-7/DA21mm

棚田状に小さな滝が現れます。しかしこんなのは序の口でした。こういう形状になっているということは、ここの水に石灰分が混入しているということでしょう。

有名なのが日本では秋芳洞であり、世界ではパムッカレ(トルコ)ですね。

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<タート・クアンシーの滝>K-7/DA21mm

やはり乾季だからか、水は少ないですね。雨季ともなれば豪快な滝となるのではないでしょうか。

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<注意書き>K-7/DA21mm

わかりますね。ファラン向けの注意です。

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<サンドイッチ>GR DIGITAL

駐車場まわりの食堂でツナサンドを頼みました。高いですよ。25,000キープですから。メニューにあったので頼みましたが、どうやら近くの店から買ってきたものでした。そこで買えば半額以下だったでしょう。失敗したー。

戻りはノンストップ。午後になり、風も冷たくなかったです。

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2015年3月15日 (日)

チムチュム屋台がないじゃないか

いちお、年末年始のレポではありますが、一部時空を越えてリンクしている部分もありますのでご了承ください。

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<BIG Cより>K-7/DA21mm

ルアンパバーンよりバンコクに到着しました(ルアンパバーンでのことはまた掲載します)。宿はチットロムより少し歩くランサーン通りにあります。

チットロムが近いのでBIG C周辺にあるというラオス鍋あるいはイサーン鍋の「チムチュム」を食べにやって来たのです。

チムチュムについては、2013年にフアヒンに行った折、店があるのがわかりましたが、空席がなく諦めた過去があります。それ以来の課題ですね。

しかし、見つかりませんでした。BIG C周辺は更地になってしまい、屋台も撤去されたようでした。ええい、めんどくさいんでいつものやよい軒に直行します。

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<ビーフハンバーグ定食>GR DIGITAL

美味しいんですけどね。何かもの足りません。店ではどういうわけかきゃりーぱみゅぱみゅの曲がかかっています。客はほとんどコンタイなんですがね。

まあ、無事ルアンパバーンから帰り着いて、新年(この日は元旦)のお祝いといたしましょうか。

それにしても残念なのはチムチュムです。バンコクナビによると、ルンピニ公園にチムチュムの屋台が集結しているとか。

しょうがないので日本で味わったチムチュムを紹介することにしましょう。

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<下北沢ローンスーラー>GR DIGITAL

まだ紹介していないのですが、東京ジャーミィでラマダンあけの無料給食オフの打ち上げでこのタイ料理屋さんにみんなで向かいました。それ以来の2回目。

この日はヤムの会の秘密会議です(大嘘)。kimcafeさんと、ここでチムチュムを食べました。

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<プー・ニム唐揚げ>GR DIGITAL

脱皮したばかりのカニの唐揚げ。いわゆるソフトシェルクラブです。タレに付けて食べると、アローイです。アロイ・マークマーク。こりゃいいですねえ。秋にタイを訪れることは当分なさそうですが、そのときは頼んでみたいものです。

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<チムチュム>GR DIGITAL

これです。チムチュムの鍋。土鍋です。タイでは必ず炭で加熱するらしいですが、携帯用のガズ台で加熱します。

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<具>GR DIGITAL

肉にイカ、葉物野菜に春雨です。卵があらかじめ絡めてあります。

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<煮込み中>GR DIGITAL

鍋の中身はあらかじめトムヤムなどで使われるものが入っています。酸っぱいですが、それほど辛くありません。

スープを小鉢に取り、店長が持ってきてくれたタレとともにいただきます。これは美味かったですね。すぐ煮えるところもいいです。

よーし、次は必ずルンピニ公園かサパーン・クワイあたりのイサーン料理屋を目指すことにいたしましょう。さわやかなチムチュム、課題ですね。

このオフの様子、kimcafeのB級グルメ旅、「ローンスラータイでチム・チュムとプー・ニム、そのあとは…」で紹介されています。トラックバックを送らせて頂きます。

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2015年3月14日 (土)

カオピャック3日連続食い

ナンベー・サブローでカオソーイを食べた直後についでにカオピャックも食べておこうと思いました。ローカル食堂ならばどこにでもありそうな麺料理ですが、サッカリン通りの外れの方に2軒、専門店があることがわかり、そこに急ぎます。

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<ワット・シェントーン・ヌードルスープ>K-7/DA21mm

1軒めでは外国人旅行者で満席でした。値段を見ると20,000キープほどでちょっと高め。ではと、向かったのがワット・シェントーンの角にあるこの店です。

ここも外国人で一杯でしたが、なんとか空席を見つけ、カオピャックを注文しました。

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<カオピャック>GR DIGITAL

正式にはカオピャック・センといいます。お粥のこともカオピャック・カオといいますが、ここでの注文は「カオピャック」で問題ないでしょう。

カオピャックだけなら10,000キープという安さ。豚肉入りです。そして、もやしが満載の別皿が付きます。ここのライムのような柑橘類を搾り、野菜を入れ、7種類以上ある調味料を適当に入れて完成です。

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<とろみあるスープ>GR DIGITAL

肉の他には乾燥させた生姜のようなものも入っています。いかにも美味しそう。そして、忘れては行けないものが、「おこし」です。店の人に頼んで、持ってきてもらいます。こちらは、1,000キープ。

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<すべて投入された状態>GR DIGITAL

麺が見えませんが、もっちりとした味わいの麺です。米から作った麺ですが、生麺でしょう。麺も、具も、スープも美味いです。

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<こんな具合>GR DIGITAL

予想に違わぬ美味さでした。店の名前は英語風になっていて、Wat Xiengthong Noodle Soupといいます。

おこしですが、これは絶対入れた方が美味しいです。中国のお粥に油條がなくてはならないように、おこしが相性抜群です。店の人に「ライスクラッカー」というと、袋入りのものをくれます。

投入してしばらくは麺を味わい、適度におこしがふやけてきたら、食べ頃です。水分を吸ってふくらんできたおこしが、スープの味と相まって何とも美味しいんです。

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<最後の方>GR DIGITAL

スープが赤く染まっているのは各種調味料のためです。基本タイの麺を食べるときの4種類の他、エビの発酵品、チリソース、生姜などがありました。

安さと美味しさ、ロケーションの良さから、翌日からは朝食に格上げされ、3日連続通うことになりました。注意しなくてはならないことは、麺が終わったら営業終了です。午後はやっていない確率が高いです。

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<卵落としヴァージョン>GR DIGITAL

毎回同じでも飽きが来ませんが、最終日は壁に貼ってあったものを注文しました。卵2個を入れたものです。2,000キープ高い12,000キープとなります。これもまた美味しいです。

調味料を替えてみるとか、おこしを入れる入れないなど、シンプルすぎるメニューでありながら、しばらくは楽しめますね。また食べに行きたいです。

Wat Xiengthong Noodle Soup
ワット・キーリーそば。家族経営のようです。

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2015年3月13日 (金)

ロンドン、行政機能の中心部にて

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<バッキンガム宮殿>K-7/DA50-200mm

宿から徒歩圏内のバッキンガム宮殿に行ってみました。衛兵交代式は毎日行われるのかと思っていましたが、この日はなしで翌日とのこと。そんなご案内が英語、中国語、スペイン語に加えて日本語まで付け加えられて表記されていました。

割とこうしたものが好きでして、あれば見に行くことにしています。どうせタダだし。とはいえ、バッキンガム宮殿のタダ見は少し距離が遠いです。

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<チャーチル像>K-7/DA16-50mm

交代式はないのですが、この衛兵たちは隣接する詰め所の衛兵と入れ替わります。でも距離が遠いです。

しょうがないのでバッキンガム宮殿をあとにし、ウエストミンスターに出ました。パーラメント・スクエアあたりには元首相のチャーチル像がありました。いかにも行政の中心といった風情です。

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<愛想のいい警官>K-7/DA16-50mm

おお、警官と記念撮影ですか。おそらくイギリスで一番気軽に記念撮影に応じてくれて、世界で最も顔をさらされている警察官だろうと思います。

ここはダウニング街10番地。首相官邸のある場所です。イギリス首相の他政府の要人が居住しているところだそうで、この警官たちも一応警備に当たっています。でも、ちゃんとした警備に当たる警官はこの背後にいますね。頑丈な鉄柵もあります。

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<警官のヘルメット>K-7/DA16-50mm

これはレプリカで2ポンドほどで売られています。マニアが買うのかな。

このあたりから官庁街となり、外務省、国防省なども出てきます。

と、騎馬隊が通りかかりました。この人たちは近衛騎兵隊で毎日交代式があるのです。その時間帯に合わせてやって来ました。

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<ホースガーズ>K-7/DA16-50mm

ここはもろ通りに面していて、バッキンガム宮殿より敷居が低いです。入場料もいりません。とはいえ、近頃では徒歩によるロンドンツアーや観光バスがこの時間帯に合わせてやって来るので、すごい人だかりでした。

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<オレを撮るんじゃない>K-7/DA16-50mm

容器に水を入れて、その容器の縁を触って音を出し、楽器のようにしたものを聴かせる人です。要するに大道芸の一種です。ホースガーズの人混みを避けてしばらくこのあたりを撮影していました。

見るからにパンクロッカーという、染めた髪をツンツンに立てたカップルも登場したのですが、撮る前に行ってしまいました。ロンドンはいろいろな人がいます。中には日本のコスプレそのものの女子などもいます。これも撮れなかったなー。

この通りを突っ切っていくと、トラファルガー広場に出ます。

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2015年3月10日 (火)

モン族の村へ

市場を見学後、歩いているとソンテオのドライバーからクアンシーの滝へ行かないかとの勧誘を受けました。もともと行く気でしたが、とりあえず交渉し、値段だけは聞いてみました。それじゃちょっとなあという態度を示し、いったん決裂。再び、値段を示してきてようやく妥協しました。

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<混成部隊>K-7/DA21mm

客が集まり出発です。男女5名は韓国語を話し、女性3人組は寡黙でした。韓国人グループはうるさいこと。静かな3人組はあとでたずねるとタイ人でした。

屋根はあるんですが、側面を覆うものがなく、風が容赦なく入ってきます。要するに寒いです。道はメコン沿いに走りますが、やがて山道に。けっこう走ったところでようやく止まりますが、そこはモン族の村とのこと。

滝に行くとモンの生活もセットになっているみたいです。

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<小さな店番>K-7/DA21mm

村の入口から小径が続きます。この道に沿って歩けば別の出口に到達し、そこでソンテオが待ちかまえています。

ところで、「モン族」は日本人にとって同じ発音で二つの民族があるということをご存じでしょうか。写真の女の子のような被り物や民族衣装を付けた山岳民族であるHmong族。中国、ラオス、タイ、ミャンマー、ベトナムにまたがって生活しています。中国ではミャオ(苗)族とも呼ばれ、タイではメオと呼ばれています。

もうひとつの「モン」は、Monと表記されます。タイやミャンマーに住んでいますが、有名なのがクレット島に住んでいる末裔たちです。かなり現地人と同化しているので判別は難しそうです。

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<民芸品>K-7/DA21mm

もちろんここのモンはHmongです。チエンマイ近郊のモンの村へツアーで出掛けたことがありますが、村の生活自体が観光に依存していて、ほとんどの女性住民が金属の飾りを付けていました。

それに比べれば、ここの村はまだいい方かも。村に畑がきちんとあるし、あまり観光の匂いが漂ってこないのです。ソンテオのドライバーも特に同行することなく、「見たけりゃどうぞ」という感じでした。

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<ここにも売り子>K-7/DA21mm

それでも子供たちは民族衣装を着せられて土産物売りに必死のようです。大人たちはルアンパバーンに行って、サンドイッチや土産物をナイトマーケットで売っているんでしょう。

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<野菜売り場にて>K-7/DA21mm

「タイ・ループ・ダイマイ・カップ?」で理解してくれました。ただしお祖母さんはこちらを見ません。

わずか30分弱の訪問でした。とはいえ、寒さからちょっとだけ解放され、まあよかったです。滝へは来たときと同じくらいの時間がさらにかかりました。また震え上がることになります。

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2015年3月 8日 (日)

ルアンパバーンの台所

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<市場>K-7/DA21mm

ルアンパバーンの市場はクルマが入れないような小さな通りがそのままなのであります。道の両側に店が開かれ、中央が通路。ここは国立博物館の隣で、シーサワンウォン通りとメコンの間にあります。

2箇所くらいタイでいうソイのようなものがあり、屋台も開かれるようです。この時間帯は閑散としていましたが。

それでは商品を見ていきましょう。

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<ネズミ>K-7/DA21mm

焼いたネズミです。コウモリみたいにも見えます。決してレストランのメニューには出てきませんが、山間部の貴重なタンパク源ですね。

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<生きたままの売り物>K-7/DA21mm

足を縄で結ばれています。カモのように見えますが、ガチョウなのかも。あるいはアヒルか。

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<売り子は女性ばかり>K-7/DA21mm

ここの売り手は女性オンリーみたいです。おばちゃんも多いですが、若い人もいます。奥ではなんと、たこ焼きを作っていますね。具にタコは入らないと思いますが、タイからの影響でしょうか。

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<魚屋>K-7/DA21mm

魚をさばいていますね。近くを川が流れているので、新鮮な素材が集まりますね。

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<ナマズ>K-7/FA35mm

まだ生きています。かなり大型ですが、メコン大ナマズまでには生長していないような気も。また、生け簀を持っている店もありました。

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<干物売り>K-7/DA21mm

この人、フォトジェニックでした。

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<八百屋>K-7/FA35mm

野菜もいろいろありますね。背後にある果物は柿のように見えます。

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<少数民族の婆さん>K-7/FA35mm

気づかれてしまいました。怒られましたが、シャッターは押します。

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<川海苔>K-7/FA35mm

まるで緑のボールですが、きくと川海苔だといいます。これを二次、三次加工してあの美味しい川海苔ができるのでしょう。

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<昆虫>K-7/FA35mm

タガメですかね。洗面器にはカイコのサナギらしきものも。やはり、貴重なタンパク源ですから、あるよなあ。

ここ、行くなら、朝のうちがいいと思います。

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2015年3月 7日 (土)

ロンドンで回転寿司

経済低調な日本社会ですが、未だに日本食だけは先進諸国を中心に人気があるようです。毎度お馴染みkimcafeさんからもイングランドの回転寿司をレポするように指令が来ました。

とはいえ、見つからないんです。オックスフォードでイートインの店があり、ここで寿司を買って食べたので、この件はうやむやにしようと思っていました。

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<べーカーストリート>K-7/DA16-50mm

ロンドン最終日。宿に荷物を預かってもらい、土産などを探します。べーカーストリートにやってきたのはシャーロック・ホームズ博物館かマダム・タッソー蝋人形館に入ろうとしたからですが、どちらも長蛇の列でした。

しょうがないのでハロッズにでも行こうと思い、地下鉄べーカーストリート駅へと向かうと、入口の手前に回転寿司らしきものを見つけました。客がほとんど入ってなくて、開店前かと思いしばし観察しました。

しばらくすると女性がひとり入っていったので、営業中とわかり突撃しました。

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<給水器>GR DIGITAL

ここはYO! SUSHIというチェーン店です。座ったカウンター前には、飲料水とガス入りの飲料水用の給水器があります。これが席の分あるんです。これならば、余計な飲み物を頼まずに済みます。

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<システムはほとんど同じ>GR DIGITAL

カウンター前にはもちろんベルトコンベアがあり、寿司などが皿にのって運ばれてきます。客はそこから好みのものを取ればよいのです。まったく日本の回転寿司と同じです。

でも、種類が異様に少ないんです。結局サーモンの刺身とマグロの握りをゲットしたのみです。さすがにサーモンは適度な脂が入っていて、これだけは美味かったです。

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<ミニカツカレー>GR DIGITAL

他にメニューもありまして、こちらは店員に注文するシステムです。ミニカツカレーを頼んでみました。一口。日本のカレーそのものです。チャイナタウンのエセ日本食よりも日本の味がします。

このカレー、スプーンで食べるのですが、なんと、カップのアイスクリームを食べるときのような木のヘラでした。こういうものは使い捨てなので、各テーブルに置いてありました。

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<エビの握り>GR DIGITAL

ベルトコンベアからは相変わらず少ない種類のものが流れてきます。巻きずしや太巻きもあるんですが、スーパーでも買えるようなものを食べてもしょうがないので、辛抱強く待って、エビをゲットしました。

近くに親子連れが座り、激戦の様相を呈してきます。負けてはなりません。

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<牛刺し>GR DIGITAL

最後に牛刺しというかローストビーフっぽいものを取って終了です。皿の縁の色によって値段が違うようですね。

お勘定は20.9ポンドでございました。クレジットカードで払うとチップのありなしをきかれますが、もちろんなしです。トイレは比較的綺麗だったです。

YO! SUSHI
なんと、ヒースロー空港にもありました。この企業、よほど日本が好きなのか、カプセルホテルみたいなものも営業しているらしいです。だったら、値段の方も日本並みにして頂きたいですが。

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2015年3月 5日 (木)

僧侶の一日

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<托鉢>K-7/FA35mm

朝は托鉢をします。

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<午前の寺院>K-7/DA15mm

托鉢を終えたら、お仕事の時間。ちょっとした修理から大工仕事まで。

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<ワット・シェントーン>K-7/DA21mm

袈裟も洗わなくちゃね。これも自分でやります。

午後からようやく自分の時間が始まります。

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<勉強中>K-7/DA21mm

初めてルアンパバーンを訪れたとき、英語で気さくに話しかけてきた若い僧侶がけっこういたものです。今回はまったくなし。「旅行者と軽くつきあうんじゃない」というようなおふれでもあったんですかね。

それでも、ルアンパバーンの若い僧侶たちは学習に励みます。

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<MP3坊主>K-7/DA21mm

音楽でも聴いてますね。そういうときはくつろいだ姿勢になりますね。とはいえ、傍らには本があるなあ。

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<スマホ坊主>K-7/DA21mm

ああ、やっぱりいましたよ。私有財産がないといわれる僧侶ですが、こんな小坊主でも持ってるんですね。

でも基本的には真面目なんでしょうね。

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2015年3月 3日 (火)

軽めの食事

前回2012年のラオス南部以来、カオニャオ(もち米)を食べきれなくなってきています。インディカ種のもち米ですが、初めて遭遇したときには、「これはおかずもいらず、美味い米だ」と思っていました。

従ってラオスに来るたびに反射的にカオニャオを注文するのですが、半分も食べ切れません。おかずは入るのですが。

と、いうことでこの日もメインストリートの店には足が遠のき、メコン沿いのカフェに行くことになりました。

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<何はなくともビアラオ>GR DIGITAL

このビアラオも、劇的に冷えてはいないです。それでもまったりと、濃いめのビールでちびちびやるのに適しているように感じます。そうだ、カオニャオをやめて、普通のご飯でどうかと思いました。

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<ルアンパバーン・ソーセージ>GR DIGITAL

飲みのスタイルに変更です。ではつまみには唯一ルアンパバーンの名前が冠されたこれで行きましょう。

もちろんソーセージなので、肉の加工品です。ややぽそっとした味です。米も入っているでしょう。イサーンのソーセージとほぼ同じです。何もつけるものがありませんが、ほんのりと塩味が効いていて、食べ飽きることがありません。

ルアンパバーンでは店の高級化というか、欧米人向けにメニューが作られているようで、できるだけ手の込んだ料理で構成されているようです。つまり、このようなソーセージみたいなお手軽なものはあまりメニューには見あたらないのです。

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<鶏肉のラープ>GR DIGITAL

普通のご飯に鶏肉のラープという組み合わせにしました。

以前食べたラープは、グルタミン酸ソーダ、つまり「味の素」の味が感じられました。このラープはそれがかなりい押さえられ、いい感じです。柑橘系の絞り汁も使っていますね。新鮮な鶏肉なんでしょう。癖がなく美味いです。

ラープをスプーンですくい、ご飯とともにいただきます。サイドディッシュも欲しいところですが、今の自分にはこのくらいでちょうどいいです。単調な組み合わせですが、食事してるなという感じになってきます。

Cafe Mekong Fishという店です。

ここの売りはフィッシュバーガーだそうですが、本格的な料理ももちろんできます。料金は82,000キープと比較的低料金でした。

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