« Save Nepal ! | トップページ | つなぎの食事 »

2015年4月28日 (火)

ようやくの運河ボート

Lp1902

<ボーべー市場>K-7/DA21mm

ワット・サケットからの戻り、運河に近いので、運河ボートに乗ることにしました。スマホの地図から運河に近いところを歩いていることを確認し、運河に出ます。運河沿いには狭い歩道がありましたが、乗り場まではちょっと歩きました。

ようやくたどり着いた乗り場は「ボーべー市場」でした。衣料品を扱う卸売市場です。とはいえ、夕刻に近い時間で乗客はほとんどいませんでした。

ところで、運河の交通はどうなっているんでしょうか。右側通行なのか左側通行なのか。とはいえボーべー市場の船着き場は片側しかなく、双方向の船が同じ場所に止まりました。

Lp1903

<運河を進むボート>K-7/DA21mm

船内はこんな感じです。もちろん船内といってもかなりオープンな船なのですが。

座席はなんと中央の通路がなく、席に着くときには座席を乗り越えることになります。あるいは、船の横から乗り込むので、通路は必要ないのかもしれません。

自分の場合は座席の部分から乗り込まなかったので、後部のスペースに立っていました。

料金はプラトゥーナムまで10バーツ。ボートの料金徴収係は、青いシャツの男性で、ボートの縁に立っています。この係が器用に縁を歩いてやって来て、支払いに応じてくれます。バスやチャオプラヤー・エクスプレス・ボートの係と違い、コイン入れを鳴らすことはないし、もとからそのようなものはないようです。紙幣は指の間に挟んでそのまま仕事をします。間違っても100バーツ以上の札では支払わない方がいいでしょう。

Lp1904

<疾走するボート>K-7/DA21mm

ボートはかなりのスピードで走ります。間違いなく、並行して走るバスよりも短い時間で到着するでしょう。しかし、スピードを上げると、水しぶきがすごくなり、客がひもでブルーシートを引っ張り上げるだけの防護策がなされています。

そしてところどころの橋では、屋根すれすれに通ることもありますが、なんとこのボートは屋根の高さを調節できるのです。運河の水量と関係するのでしょうが、料金徴収係が橋にさしかかると、屋根を下げるのです。おそらくは手動。こうした分野にはタイ人の知恵が遺憾なく発揮されますね。

運河の水は思ったほど臭くなかったです。まあ、季節にもよるでしょうね。

Lp1908

<プラトゥーナム船着き場>K-7/DA21mm

運河からの眺めはかなり新鮮でした。

ボートはプラトゥーナムでいったん運転打ち切りです。この先に行くにはボートを乗り継ぐ必要があります。

右の船着き場に着いたので、水上では右側通行のようです。

さて、4月まで引っ張ってきた、年末年始の旅レポですが、これで終了いたします。次回からは、ネタを探しつつ単発で行きますよ。更新頻度、落ちますね。

|

« Save Nepal ! | トップページ | つなぎの食事 »

919t Bangkok & Luang Phabang」カテゴリの記事

Vehicle」カテゴリの記事

コメント

おはようございます
最近「思い込み」がひどいんですよ
ちゃんと見たり聞いたり市内で思い込んじゃう
でもって本記事も

あらーヒョウちゃんったら
バンコクでボートデビューとは!
場外で買ったのかしら

勘違いではなく完全なる思い込みなんです
気をつけねばっ

投稿: trintrin | 2015年5月 1日 (金) 07時59分

boutique
trintrinさん、こんにちは。
ははは、運河やチャオプラヤー川で競艇やったら面白そうですが、沈みたくはないですね。
タイはそのようなギャンブルはないようです。
あれば、熱中しちゃうか、八百長がはびこりそうです。
賭があるのは、ムエタイと闘鶏、闘魚あたりで、公営ギャンブルではなく、民間人同士でやるやつですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年5月 1日 (金) 21時07分

セーンセープ運河ボートに乗船したんですね。
両岸に船着場があるのはプラトゥーナームのみで、
他は進行方向のどちらかにしかないんですよ。
最後の写真はそのプラトゥーナームですが、
ボートがとまっている方は東方向(郊外行き)、
対岸からは西(パーンファー行き)になります。
アソークの船着場は地下鉄ペプリー駅の入り口が
至近なので移動に便利ですね。
屋根の高さを調整するレバーは運転席横にあり、
運転手が手動で操作しているので、次回は前の方の
客席に座って眺めてみるのもいいと思います。

投稿: Naozo | 2015年5月 5日 (火) 10時20分

sun
Naozoさん、お久しぶりです。
なるほど。
プラトゥーナムの乗り場しか知らなかったので、どこも両側に乗り場があると思っていました。
今度はプラトゥーナムから逆方向に乗ってみたいですね。
すると、Naozoさんのご近所に至ると。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年5月 5日 (火) 13時26分

渋滞を避けるために仕事とプライベートの両方で利用しています。
次回は逆方向に乗ってみてください。
周囲の風景が良いですよー。
我家は終点からさらに郊外にあり、ローカル色豊かな所です。
kimcafeさんが来てくれたときと同じく、車で迎えに行きますよ♪

投稿: Naozo | 2015年5月 5日 (火) 14時15分

先のコメントに補足です。
セーンセープ運河ボートはプラトゥーナームで
乗り継ぎになりますが、ここより手前で乗船して
先の船着場に行く場合は切符をさらに買う必要は
ありません。
例えば、ボーベーから乗船してアソークまで行くとすると、切符の料金はアソークまでですので、そのまま乗り継ぎの
船に乗り込んで問題なしです。

参考までに、枝豆はタイ語で「トゥア・レ」です。

投稿: Naozo | 2015年5月 5日 (火) 14時27分

sun
Naozoさん、連投ありがとうございます。
なるほど、乗り継ぎのシステムもわかりました。
ありがとうございます。
いつの日か、チャイヨーできることを。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年5月 6日 (水) 12時51分

引用したのは、NAOZさん登場しているから。
本題は、紙幣の件。来月にすべて新国王の肖像に
なります。
去年登場した黄色と茶色が多い壱阡バーツは
もう印刷していない模様。
ワタシは壱拾バーツと穴の空いた旧五十バーツを
退蔵しています。
そんなんで、日本で紙幣は交換して差し上げます。
忘れないで、秋に会に来てください。

投稿: TACOS | 2017年8月 5日 (土) 19時48分

noodle
TACOSさん、サワディ・カップ。
この時くらいまでは外国からでも書き込めたんですけどね。
新紙幣が登場しても、旧紙幣が使えなくなることはないですよね。
そうなったらインドみたいです。大混乱でしょうね。
穴の開いた50バーツ札ってプラスチックみたいなやつですね。
今回、週末を2回挟むので多めの両替してます。
当分困らないですけど、余ってもまた使うつもりです。

投稿: ヒョウちゃん | 2017年8月 6日 (日) 02時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187000/61508958

この記事へのトラックバック一覧です: ようやくの運河ボート:

« Save Nepal ! | トップページ | つなぎの食事 »