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2015年9月21日 (月)

聖地のサドゥ

Ck0430

<アルナーチャラ山とアルナーチャレーシュワラ寺院>K-7/DA16-50mm

雰囲気あるところです。インドの聖地というとヴァラナシがまず上がるでしょうが、あのような何でもありのカオス状態ではなく、整然としています。そして巡礼者の中にはオレンジ色の衣服で決めたシヴァ派の人たちもたくさんいました。

Ck0494

<やや遠方より>K-7/DA16-50mm

そしてサドゥですが、雰囲気持っているんですよね。最初はこんな風にちょっと遠くから狙ってみました。でも、これじゃね。

Ck0543

<ひたすら祈る>K-7/DA16-50mm

この人はワタクシが寺院にいる間ずっとこのポーズでした。もっと間近で写真を撮ってみたいと思っていたら、サドゥたちから声がかかりました。

Ck0573

<サドゥたち>GR DIGITAL

「まあ、ここに座りなさい。どこから来なすった?」というような会話です。ほとんど自分が質問されて思わず旅のルートまでしゃべってしまいました。

「また、夕方来るのでそのときまた会いましょう」としめてここを離れたのですが、夕刻には彼らの姿がありませんでした。サドゥの生活などをもっときいておけばよかったです。

4年前にはカトマンズで観光サドゥを撮るだけ撮って逃げてきたのですが、この人たちはそのような軽薄さはほとんどありませんでしたね。

Ck0581

<ただの文無し>K-7/DA50-200mm

寺院の入り口近くには外国人観光客(*1)を見つけてはバクシーシをする連中がいましたが、これはサドゥではなく、乞食坊主みたいなものですね。

午後、アルナーチャラ山麓のリンガ巡りをしましたが、その沿道にはたくさんサドゥがいました。ま、中にはそうでない人もいたでしょうけど。ビデオも撮ればよかったですよ。

「今日のインド人」はなくてもいいですよね。

<註釈>

  1. 外国人価格でものを買わされたりします。南インドではほぼそういうことはなさそうですが、確実にリキシャの料金はやや高めですね。ティルバンナマライでは同じホテルに欧米人が泊まっていたようですが、観光中はまったく外国人を見かけませんでした。つまりは、自分ひとり。ついでにいうと、バス移動ではずっと唯一の外国人でした。

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コメント

おお、いいですね(^^ゞ
サドゥと同じ服を買って一緒に2-3日過ごしてください

投稿: kimcafe | 2015年9月22日 (火) 21時16分

karaoke
kimcafeさん、こんにちは。
ご存じだと思いますが、ヴァラナシにはサドゥの館があって、本物のサドゥはここであまり表に出ずに生活しているとのことです。
ティルバンナマライにもそうしたところがありそうな気がしますが、突き止められませんでした。
服はオレンジ色の生地を5メートル分くらい購入して、仕立ててもらえば、100ルピーもかからないかと…。
わたしゃ観光客で十分です。今度どうぞ。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年9月22日 (火) 23時13分

聖地だけあってサドゥがたくさんいますね。インド中からたくさんの人がやってきているのでしょう。

今朝早くに帰国しました。のんびりできていいところでした。飲みあかすにはいいところで、オフ会にも向いているかな。

投稿: とんび | 2015年9月23日 (水) 13時42分

真面目なサドゥと乞食坊主の写真を並べて載せてくださると、違いがよく分かりました!
表情が全然違いますね〜
すごくフォトジェニックな乞食坊主もたまにいますが・・・(笑)

10年以上前にティルバンナマライに行った時は、ダラダラ長期旅行しており、アルナーチャラ山の方にも行きませんでした。
寺院の雰囲気を何となく懐かしく思い出したのと、宿のバルコニー兼通路に猿が多くて怖かった記憶がよみがえりました。

投稿: pudina | 2015年9月23日 (水) 19時07分

chick
とんびさん、こんにちは。
帰国そうそうありがとうございます。
ティルバンナマライはけっこう南にありますから、インド全体から観光客が来るということはないでしょう。
インドに数あるヒンドゥの聖地のひとつです。
でも、雰囲気はありますよ。
リシュケシとか行ってみたいです。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年9月23日 (水) 20時35分

banana
pudinaさん、こんにちは。
ま、ワタクシも「観光サドゥ」と「本物のサドゥ」を何となく見分けることができたようで、またひとつインドの理解度が上がったような気がします。
まだ、アップしてませんが、ティルバンナマライ、猿いますねぇ。
最初寺院で見かけただけでしたが、わがホテルにもやって来て、しばらく3階の自分の部屋の外に滞在してました。
窓に細かい金網があり、進入はありませんでしたが。
山麓にもたくさんいますよ。
聖地はやはり猿がたくさんいますね。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年9月23日 (水) 20時40分

また、うまく表現できませんでしたね。伝えたいことをうまく書くのは難しいですね。インド中からたくさんの人がやってきているというのは、観光客のことじゃなくって、修行のためにやってくる信者のことのつもりで書いたのですが、省略しすぎてしまいました。

投稿: とんび | 2015年9月24日 (木) 20時44分

chick
とんびさん、再びどうもです。
修行者たちもインド中からというと「?」かな。
言葉の問題もありますから、わざわざ北インドから来ることはないのではと。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年9月24日 (木) 22時03分

北インドからはこないのですね。聖地というのでバラナシのような感じを想像したのですよ。

投稿: とんび | 2015年9月27日 (日) 08時14分

chick
とんびさん、こんにちは。
シヴァの聖地もたくさんありますからね。
南インドはガンガーのような聖なる川がありませんから、自然と景観も異なってきますね。
街中でも裸足で生活している人なんかも多いですよ。
バラモンやサドゥじゃなくて普通の人ですが。

投稿: ヒョウちゃん | 2015年9月27日 (日) 09時56分

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