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2015年11月17日 (火)

ティルチィ最大のビシュヌ寺院

ジャンブケーシュワラ寺院からやはりオートリキシャで移動します。同じくカーヴェリー川の中州、シュリーランガムにある、ランガナータスワーミ寺院へ行きます。かなり巨大な中州なのでリキシャで移動です。

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<カラフルな塔門>K-7/DA16-50mm

なんとここは7重の壁があり、全部で21のゴプラムがあるのです。歴代王朝がどんどん拡大した結果こういうことになったとか。面積は2.5平方㎞だとか。

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<やはり象>K-7/DA16-50mm

履き物の預かり所(*1)がありました。すでにいくつかの壁の内部に入っていますが、土産物屋や安宿もあるという門前町になっています。

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<寺院でごろ寝>K-7/DA16-50mm

ここも入場料はいりませんが、カメラチケット50ルピーを支払います。通りすぎようとしたら呼び止められてしまいました。ジャンブケーシュワラ寺院でも寝ている人はいましたが、ここはもう集団で寝ています。きちんと、敷物と掛けるものまで用意しているんです。

はっきりいってこちらの方が賑やかです。おまけにガイド攻撃(*2)もありました。北インドだとしつこくついてくるのですが、南インドは断るとあっさりと引き下がります。

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<天井の模様>K-7/DA16-50mm

ここも本殿内は聖域で我々は入ることができません。おまけに、かなりの部分が工事中で石の破片などの尖ったものが落ちていて危ないです。でもこちらの方が美しいですね。

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<ビシュヌの印>K-7/DA16-50mm

中央がビシュヌの印です。これと同じようなものを額に描くと縦三本線となりますね。

Ck1456

<カラフルな像>K-7/DA16-50mm

こちらの寺院はカラフルな像があちこちにあります。

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<こちらにも>K-7/DA16-50mm

ビシュヌは10の化身(*3)に変化するので、それらを並べたのかと思いましたが、違うようです。化身の中には魚や猪もあるので当てはまらないようです。

それにしてもカラフルな寺院です。

Ck1507

<文房具屋>K-7/DA16-50mm

寺院を出て、履き物を受け取り、履き直して門前町を散策します。忍者ハットリ君やドラえもんも見つけてちょっと一安心です。

表の通りに出ると市営バスがいました。どうしたらいいか迷っていると、近くの屋台のオヤジがバススタンドまで行くバスを教えてくれました。なんと料金6ルピーでした。

<註釈>

  1. 本来ボランティアのような形でやっているので払うお金は「喜捨」の形を取ります。つまり自分が払いたい額ということになります。自分の場合はティルバンナマライで「2ルピー」といわれたので、ずっと2ルピーで通しました。履き物を預けると厚紙(もうすり切れてる)をもらいます。それを出すと、履き物が戻ってくる仕組みです。
  2. 北インドのしつこさに比べると南はあっさりしてます。自称ガイドが多いのも北インドで、勝手に説明を初めて高額料金を請求します。タージマハールなどには正式なガイドもいますが、やっぱり高いはず。
  3. 魚、亀、猪、ナラシンハ(人獅子)、矮人、斧を持つラーマ、ラーマ、クリシュナ、ゴータマ・ブッダ、救世主となっています。22の化身という説もあるらしいです。

今日のインド人

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<ロックフォートの仲間たち>K-7/DA16-50mm

ロックフォートから下界に戻ろうとしたら、呼び止められ、撮影することに。facebookもやっているとのことで、自分を交えた写真を彼らのスマホで撮られました。

ひとりのメールアドレスを書いてもらいましたが、解読できません。

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