« コバラムビーチ | トップページ | 朝も夜もインディアン・コーヒーハウス »

2016年3月 6日 (日)

インド最後のビール

Ck2443

<荒れた海>K-7/DA16-50mm

コバラム、相変わらず波が高いです。せいぜい波打ち際でぱしゃぱしゃやる程度でしょうか。

Ck2474

<ヒッピー文化を受け継ぐ店>K-7/DA16-50mm

サイケなグッズを売る店を見つけました。生き残ってますね。たいていはタトゥも施すとか、ドレッドヘアを施すとかですかね。

Ck2455

<ビーチ>K-7/DA16-50mm

ビーチのファランのビキニでも眺めながら食事をしようと思いました。それに、こんなにツーリスティックなとこならば、ビールも期待できます。

入口でビールとWiFiがあることを確認し、「Fish Hock」という店に入りました。ホテルまたは大型のゲストハウスに付属するレストランのようです。近くにプールがあり、ビーチに出ない人はこちらで泳ぐようです。

Ck2481

<ビール>GR DIGITAL

何はなくとも、ビールです。キングフィッシャーを頼んだはずですが、こんなマグカップで運ばれてきました。やっぱ、おおっぴらに飲むというのはまずいんですかね。味はごく普通のキングフィッシャーです。

スーパーストロングとかじゃなくて、本来のビールの味です。でも、これがインド最後のビールとなるとは。

Ck2485

<ケララ・フィッシュフライ>GR DIGITAL

ケララで魚。有名なのは、バックウォーター(*1)で捕れる淡水魚でしょうが、おそらくこの海魚もけっこう美味いです。

インドでは「フライ」といっても、カレー味であることが多いのですが、シンプルにソテーしてあり、カレーの味もありません。白身の魚であることは確かですが、種類までは特定できませんでした。

主食にあたるライスやロティ類は頼まず。ビール飲んでいるし、まあいいかといったところです。

代金は495ルピーでした。わずかですが、1%オフということらしいです。

<註釈>

  1. Back Water。ケララ州南部にある水郷地帯。生活手段が船というインドでは珍しい場所で、クルージングが有名。

今日のインド人

Ck2476

<フルーツ詐欺>K-7/DA16-50mm

このオバサンにコバラムのビーチで捕まりました。「フルーツ食べていきませんか?」ということで、頷いてもいないうちにマンゴーを剥きはじめ、ココナッツから、バナナ、と味わっていました。

最初の言い値は1000ルピーなどというので、いくらなんでもそんなにするわけがなく、「ポリス呼ぶよ」というと、だんだん値が下がりました。

結局150ルピーあたりで手を打ちましたが、例によって「釣りがない」というので、小さなマンゴーを1つもらって、200ルピー。

そのマンゴーはエルナクラムまで持っていきましたが、結局ホテルのフロントに引き取ってもらいましたとさ。

|

« コバラムビーチ | トップページ | 朝も夜もインディアン・コーヒーハウス »

920t South India」カテゴリの記事

Drink」カテゴリの記事

Food」カテゴリの記事

People」カテゴリの記事

コメント

30年前のコヴァラムは海岸にレストランもありませんでした
浜で寝転がっていると子供のフルーツ売りがよく来ました
けっこうすれた娘が多くて、買わないと言ってるのに「マスター、ハウマッチ」とか言って引き下がりません(^^ゞ
あるとき値段交渉が成立して、フルーツを剥いているとき、なぜか体で隠すように剥くのでおかしいなと思ったら、なんと交渉したものでなく、痛んでいるのを剥いていました
さすがにぶちきれて怒鳴り買わずに追い払いました
子供のことなんですが、楽園の傷というか・・・まあ、いい思い出ですけど(^^ゞ

投稿: kimcafe | 2016年3月 6日 (日) 20時51分

karaoke
kimcafeさん、こんにちは。
レストランがなくとも、宿はあったのですね。
宿で食事か自炊でしょうか。
いやあ、その当時からフルーツ売りがいたんですね。
伝統産業ですね。
このオバサンも子供の頃からやっているんでしょうねえ。
ちなみに自分も怒ると思います。

投稿: ヒョウちゃん | 2016年3月 6日 (日) 21時47分

フルーツおばさん
もしも、もしもワタクシに英語力とか
技術力があれば
タイのカービングみたいなきれいに見せる剥き方
もしくは飾り方を教えてあげて
これなら2割増しで売れるよ!とか収入UPを
プレゼンしてあげるなぁ
でもインドは遠い。。。アハハ

投稿: trintrin | 2016年3月 7日 (月) 03時53分

boutique
trintrinさん、こんにちは。
マンゴーのカービングは難しそうですね。
パイナップルはいけそうな気がしますね。
このオバサン、パイナップル抱えているのに、そちらはカットしませんでした。
客寄せ用かもしれませんね。
trinさん、言葉はいらないので、ヴァラナシーあたりの路地でカービングを披露すれば、1日100ルピーくらい儲けられるかもしれません。
さあ、インドが待ってます。

投稿: ヒョウちゃん | 2016年3月 7日 (月) 20時26分

サイケなグッズという言葉自体、若い人にはわからないでしょうね。
その頃で時代が停まってしまっている遺産ですね。

ブログ再開しました。
またいつ中断するかわかりませんが。
maple

投稿: スクムビット | 2016年3月 7日 (月) 22時17分

golf
スクムビットさん、お久しぶりです。
サイケデリックとインドは結びついているんですけどね。
古くはジョージ・ハリスンがラビ・シャンカールにシタールを習い、そのころからビートルズのファッションがミリタリールックからサイケに変貌していったのですが。
ま、今のやつらにゃわからんでしょう。
ブログ、気長にやって下さい。

投稿: ヒョウちゃん | 2016年3月 7日 (月) 23時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187000/63308506

この記事へのトラックバック一覧です: インド最後のビール:

« コバラムビーチ | トップページ | 朝も夜もインディアン・コーヒーハウス »