« インドも新しい時代へ | トップページ | チェッティナード料理 »

2016年4月 4日 (月)

インドのバス・ケララ編

アレッピーからエルナクラムまではやはり鉄道で行こうとしたのですが、ちょうどいい時間の列車がありませんでした。別の日なら、走っていたんですよ。毎日の運行じゃなくて、不定期運行。時刻表が欲しいところです。

Ck2585

<アレッピーのバススタンド>K-7/DA16-50mm

つうことで、やって来ました。ここからエルナクラムまではバスが頻発しています。チケット売り場もあるのですが、エルナクラムまで距離が短いのでバスに乗ってから車掌に払うシステムのようでした。その点はタミル・ナドゥ州営バスと同じでした。

Ck2382

<ケララ州営バス>K-7/DA16-50mm

ちょっと調べてみましたが、KSRTCとは、Kerala State Road Transport Corporationの略称です。ところが、隣接するカルナータカ州でも、KSRTCを使っています。車体の色とか違うんでしょう。混乱はないと思われますが、どちらもサイトがあって、オンライン予約ができるようですので、その点は注意が必要かも。

画像はトリバンドラムのものですが、基本的にこの形は変わりません。窓にガラスがないように見えますが、本当にありません。そのかわり、雨よけ兼日よけの黒い蛇腹を降ろせるようになっています。

雨になったら大変でしょう。タミル・ナドゥ州営バスには、窓にガラスがありますが、たてつけが悪くてきちんと閉まるか非常に怪しいです。その点は同様かと。

幸い、自分の場合はあんなにもバスに乗りまくったのに、雨は一滴も降らなかったのです。これも日頃の行いの良さかと。

Ck2378

<エアコン市内バス>K-7/DA16-50mm

KURTCとは、Kerala Urban Road Transport Corporationだそうです。コバラムからトリバンドラムまで、32ルピーもしました。

Ck2502

<バス内部>K-7/DA16-50mm

これ、我々が普段通勤に使っているバスと同じですね。車両価格だけならノンエアコンの長距離バスの4~5倍いや、10倍くらいするんじゃないでしょうか。

Ck2797

<長距離バス内部>GR DIGITAL

さて、エルナクラムまで行くのですが、車体には何も書いていないので、乗り場をその辺の人にききまくります。場所はわかったのですが、バスはきっちりと乗り場には止まらず、適当に止まりあわただしく発車していきます。

乗り場を教えてもらった人が「あのバスだ」と知らせてくれましたが、満席で乗れず、1本見送りです。ようやく次のバスに乗ることができました。

乗り込んだのは最後尾でしたが、ここが正解です。

ケララ州営バスも、右側3人席。通路を挟み、左側2人席となっています。

Ck2796

<荷物置き場>GR DIGITAL

でも、最後尾だけはそのまま通路が延長されて、荷物を置けるのです。タミル・ナドゥ州営バスはつながったベンチシートですから、助かります。

また、ケララ州営バスにはドアが付いています。もっとも、自動ドアではなく、車掌が頃合いを見てひもで開閉するだけですが、安全性は高まりますね。

さて、アレッピー・エルナクラム間の料金は52ルピーと、タミル・ナドゥ州営バスより2割方高いです。走行距離は50km未満と思われますが。

今日のインド人

Ck2687

<微動だにしないオヤジ>K-7/DA50-200mm

シー・クッタナードのクルージング中の一コマ。

どうやらカメラを見つけたようで、これでポーズを取っているようです。もっと近くに寄ってくれたら、どアップが撮れたのに。

|

« インドも新しい時代へ | トップページ | チェッティナード料理 »

920t South India」カテゴリの記事

People」カテゴリの記事

Vehicle」カテゴリの記事

コメント

まぁ、雨が降ってぬれても、やんだら直ぐに乾きそう(笑)。

投稿: 伊 謄 | 2016年4月 5日 (火) 05時35分

train
伊 謄さん、こんにちは。
実際ケララ州のあるマラバール海岸側は、自分が訪れたときが雨季でした。
そんなにカラッとしてないから、すぐに乾くかどうか。
北インドでバスが発達しなかった訳がわかるような。

投稿: ヒョウちゃん | 2016年4月 5日 (火) 21時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187000/63441004

この記事へのトラックバック一覧です: インドのバス・ケララ編:

« インドも新しい時代へ | トップページ | チェッティナード料理 »