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2016年10月30日 (日)

プノンペンからサイゴンへ

さらば、プノンペン&カンボジア。

いよいよ旅の終盤ベトナムへと旅立ちます。でも、自分にとってはベトナムがメインでもあるのです。

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<ジャイアントアイビス社のバス>K-7/DA50-200mm

ベトナムのホーチミン行きのチケットは、プノンペン到着初日に購入しました。Giant Ibisという会社のバスで、18ドルです。もっと探せば12~13ドルあたりで行けるチケットもあったと思いますが、ここのにしました。

44名乗りの大型バスです。なんと車内にWiFiが流れます。でも、遅かったです。しかもパスワードは記載されてなく、しょうがないのでバス会社名を打ち込むとつながりました。

出発は8時です。30分前のチェックインなどというので、2ドルのトゥクトゥクでやって来ました。手前のバスはミニ型でカムポット行きでした。その窓越しに見えるのがホーチミン行きです。

*これまでホーチミンと書いてきましたが、ワタクシ的にはどうしてもなじめないのでベトナム最大の都市名を書くときには以降は「サイゴン」にさせて頂きます。ベトナムの指導者を書くときには「ホー・チ・ミン」にさせて頂きます。

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<ファランだらけ>K-7/DA50-200mm

バスに案内され乗り込みます。今回は座席指定の席です。といっても、最後の2枚といわれて購入したので、最後部でした。深夜特急の席ですよ。

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<座席>GR DIGITAL

といってもこんな具合で問題ありませんね。最後部は5席なんですが、自分の右側は空いていました。中央の席に座ったのがスナフキンそのものを自で行くフィリピン人の長髪男性でした。

結局右側の窓側には客が来なかったので、スナフキンに譲ります。これで簡単な荷物も置けるなと思ったら、交代要員のドライバーが途中から座りました。チケットチェックはけっこう厳重でその後パスポートは回収されました。

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<配布物>GR DIGITAL

バスが走り出すと、こんなものが配られました。社名入りのミネラルウォーターとブルーパンプキンのパンです。ブルーパンプキンというのはシェムリアップに本店があるカフェで、プノンペンにも支店があります。朝食はきちんと用意がされてなかったので、簡単なもので済ませていましたので、助かりました。けっこう美味しいパンでした。

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<メコン>K-7/DA50-200mm

バスは空席のあるままプノンペン市内を走りますが、とあるホテルに横付けするとそこからファランが10名以上乗り込み満席となりました。

プノンペン市内を出たのが1時間以上かかっていました。サイゴンまでの道が国道1号線ですが、道幅が狭く交通量も多いのでスピードが出ません。ようやくメコンを渡りその後休憩です。

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<ルークチン>GR DIGITAL

説明が一応あったのですが、後部まで声が届かずこのあとの予定がよくわかりません。昼食もあるんでしょうが、ルークチンで一息つきます。タイのCPフレッシュマート製でした。1500リエル也。

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<回収されたパスポート>GR DIGITAL

この山積みのパスポートはカンボジアボーダーで返却されボーダー通過後また回収されました。タイからカンボジアに向かうバスと同じですね。

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<バベット>GR DIGITAL

イミグレーション前でバスを降り、ひとりずつチェックを受けます。カンボジアを出るだけですからなにも問題ありませんね。その後、待っていたバスにまた乗り込みます。

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<免税店>GR DIGITAL

その後立派な建物で降ろされます。免税店が並び、ここがベトナム側のボーダーかと思いましたが、違いました。

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<昼食>GR DIGITAL

みんな食事をしています。スナフキンもここがボーダーかと思ったそうです。他のファランもそう思うでしょう。まだ、カンボジアのSIMが生きています。移動時にはあまりヘビーなものは必要を感じないので、ベーコンチーズサンドとコーラにします。これで3.5ドルです。リエル払いが可能だったので助かります。

そして再びバスに乗ります。すぐにベトナム側のボーダー、モックバイです。預けた荷物も自分で持ち、イミグレに並びます。すでにパスポートはバスの係員が束で持っています。ベトナムは入国カードはありません。たまに税関申告書を書くこともあるようです。ですが、ありませんでした。名前を呼ばれたらパスポートを受け取りイミグレでチェックを受けます。

ベトナムは建前上は入国時に出国する航空券を持っていなくてはなりません。ない場合はビザが必要です。ですが、このモックバイではそのことも問われませんでした。入国を空港で行う場合はチェックは厳しいようです。

とはいえ、ベトナムは中国・ラオス・カンボジアという国と接し、それぞれにイミグレーションがありますから、航空券やビザに関してはチェックが緩くなるんでしょう。第一それを厳密に適用していたら、国際バスの利用所のほとんどは入国できなくなるでしょうから。

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<サイゴンへ>iPhone5c

イミグレ通過後は荷物を機械に通し、出口でもう一度パスポートチェックで終了。無事ベトナム入国です。

気をつけなくては行けないのはベトナム出国後あまり期間をおかずに再入国する場合だそうです。こうする場合はマルチのビザを取った方がいいですね。

プノンペンから国境までけっこう時間がかかったのですが、サイゴンのファングーラオ通りに到着したのは、16:20頃でした。でも、このあとゲストハウスを探すのが結構大変でしたが。

今日のクメール人

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<ウェディング写真>K-7/DA50-200mm

プノンペン駅に行ってみました。カンボジア国内では鉄道は運行していないと聞きましたが、ちゃんとチケットを売っていて、数は少ないものの定期便もあるようでした。

その駅前でウェディングドレスの女性を発見です。中国人をはじめとして、東南アジアでも結婚用のアルバム作りには力が入っていますよね。でも、これは正装の男性が不在でしたから、婚礼用の会社のパンフレットか何かの撮影のようです。

次回より「今日のベトナム人」で行きたいですが、画像処理が進んでいません。

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2016年10月29日 (土)

イオンに行ってみた

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<ワット・プノン>K-7/DA50-200mm

プノンペンのランドマークヘ行き、午後からはイオンへ行ってみました。

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<独立記念塔>K-7/DA50-200mm

とはいえ、歩きます。途中独立記念塔に立ち寄ります。ざっと1時間くらい。プノンペンは首都にしては小さな都市ですが、やっぱり歩くのは大変です。

イオンはけっこう不便なところにありました。一応広域地図に載っていたのでなんとか辿り着けましたが。

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<シャワートイレ>GR DIGITAL

気になったので調べてみましたが、イオンは海外店舗がけっこうあります。中国、タイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマーにまで進出しています。でも、カンボジアの店舗は出てきませんでした。

でも、トイレはこんな具合で、カンボジアであることが信じられません。

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<Nojima>GR DIGITAL

オープンしたてのNojima。100ドルくらいのデジカメがあったのですが、思いとどまります。料金はやはりドル建てなので、高いです。

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<お馴染みDaiso>GR DIGITAL

タイでは60バーツ均一。果たしてカンボジアでは?

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<DHC>GR DIGITAL

がら空きの化粧品チェーン。売り上げとかあるんですかね。こんな具合に日本企業が入りまくります。フードコートも同様。

イオンモールはこんな感じですが、スーパー部門はまるでデパートです。バンコクのショッピングコンプレックスには負けていますが、バンナーとかちょっと外れたところにあるBIG Cあたりには完勝です。

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<ここでお辞儀>GR DIGITAL

店員教育が行き届いていますよ。さすがは日本企業です。

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<日本フェア>GR DIGITAL

浴衣のカンボジア美人。ここではクロマー巻いている人なんかいません。

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<抹茶ラテ>iPhone5c

2.75ドルのアイスラテ。タイの企業のコーヒー店ですね。館内はガンガンに冷房が効いていますが、やはり喉は渇きます。

購入したのもはこれだけ。また1時間かけて戻ります。外に出るとささくれだったプノンペンが待ちかまえていました。

今日のクメール人

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<エアポンプ屋>K-7/DA50-200mm

こういう商売はインドではよく見かけますが。東南アジアでは初めて目撃しました。

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2016年10月27日 (木)

幻の両すぼみ麺

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<Noodle House>GR DIGITAL

プノンペン3日目。朝からいろいろ歩き回りました。ホテルで休み、昼食です。あまり期待していなかったのですが、麺専門店に行くことにしました。

アジアの麺をすべて出すような店でラーメンまであるんです。タイのクイッティオやバミー、ベトナムのフォーなどもあります。カンボジアの麺といえば、タイとは微妙に違うクイッティオなどでしょうか。

でもそれでは面白くないので、「Bor Bor Lot」という、スープ麺にします。

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<ジンジャーレモンアイスティ>GR DIGITAL

このテラス席はエアコンがありません。でも吹き抜ける風が気持ちいいですよ。このアイスティは割と美味しかったです。

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<スープ麺>GR DIGITAL

来ました。この麺もクイッティオ・ボウルチュックと同じようにモヤシとライムが別皿です。スープが美味しいです。何とも上品な関西風うどんみたいな感じです。では、麺を頂きましょう。

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<おや?>iPhone5c

モヤシも混じってしまいましたが、よく麺をごらんください。両側がすぼんでいます。そして短いです。

そういえば巨匠が国営放送で「ロッチャー」を紹介されていました。米粉の溶液を缶などに入れて底にあけた穴から自然落下させて出てきたところをすりこぎのようなものですくい取るという説明でした。

それをやきそば風に炒めたものがロッチャーだそうです。ワタクシもロッチャーを探していたんですが、出会えずこの日まで至っていたわけです。

「Bor Bor」とは、お粥などを意味する「ボッボー」でしょう。たぶんスープとか煮込んだというような意味ではないでしょうか。「Lot」がこの麺の形状でしょう。ロッチャーの「チャー」は炒めたという意味でしょう。つまりはロッチャーのスープ版です。やりましたね。

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<具は鶏肉>GR DIGITAL

麺は意外なことにモチモチでした。箸では食べにくいのでレンゲを使用します。スープも麺も美味しく、大変満足した味でした。

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<美味い>GR DIGITAL

本格的に食べるために粉末唐辛子や黒胡椒も入れてみました。味が引き立ちます。量も昼食にぴったりですね。

肝心のお値段ですが、飲み物込みで5.67ドルとちょっと高めでした。ま、ツーリスト向けの店ですし、味も凄くよかったからまあいいかな。

もっと庶民的な店でこれを出す店があれば通いますね。

メモによると今までで一番美味い麺とあります。これも当然、麺部門にエントリーさせて頂きます。

また、kimcafeさんの「不思議な麺ロッチャーを食べる」にトラックバックさせて頂きます。

今日のクメール人

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<より目>K-7/DA50-200mm

セントラルマーケットにて。もはや商売そっちのけでスマホに興じる女性です。

スマホの見つめすぎで若年性の老眼になることもあるそうですので、気をつけましょう。特にクメール文字は細かいので。

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2016年10月25日 (火)

冬は台湾です

今日はお知らせです。

年末年始の旅決定しました。台湾です。

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<屋台>K-7/DA16-50mm

ま、これまでは桃園往復だったのですが、安いチケットを購入すると桃園をかなり早く出発することになるわけで、台北泊まりでも桃園泊まりでもけっこうキツイです。

てなわけで、空港までのアクセスがよくそれほどキツクない高雄往復にしました。今回使える日数がけっこうあるんですが、台湾南部限定です。高雄・台東・台南みたいな感じです。

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<B級グルメ>GR DIGITAL

台東は不明なところが多いんですが、高雄もかなり美味しいものが多いようです。もちろん台南も。

今回、割と長期に旅できるのですが、はじめは違うところを考えていました。モロッコとかメキシコとかですね。でもやはりこの時期の航空券はかなり高額なので、いろいろ考えて台湾にしました。

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<鄭成功像>K-7/DA16-50mm

今年運転免許の更新などもあって、さらには仕事がかなり立て込むことから始めと終わりを縮めまして、ある程度の余裕を取ることにしました。そんなわけで1週間と少しです。

台湾も4回目くらいになるわけで、普通の観光はしないと思います。食べ歩きメインであと少し観光でしょうか。

とりあえずお知らせです。

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2016年10月23日 (日)

オルセーの臓物入りクイッティオ

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<シハモニ王>K-7/DA50-200mm

天気がいまいちなプノンペンです。でもじわじわと暑いです。

暑さに負けないような食べ物はないかと探していたら、ありました。臓物入りのクイッティオです。こりゃ行くしかないですね。

場所はオルセーマーケットのすぐそばとのこと。歩くとかなりの距離なんですが、どうせ暇だしトゥクトゥクに乗るものシャクなので歩くことにします。

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<ガソリン>K-7/DA50-200mm

プノンペンは碁盤の目のように区画がしっかりしています。ひとつひとつの区画がでかい。しかも主だった大通り以外はただの数字が振ってあるだけ。

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<オルセーマーケット>K-7/DA50-200mm

ようやく到着です。プノンペンの市場はこんな形をしています。なんでもこのマーケットの中にホテルがあるとか。

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<キャピトルのオープンツアーバス>K-7/DA50-200mm

それにでかいバスが止まっています。おお、これはキャピトルツアーが運営するホーチミンまでのオープンツアーバスですね。ベトナムでの提携先はシンツーリストじゃなかったかな。

キャピトル・ゲストハウスの前も通りましたが、昔ながらのパックパッカーなど見かけませんでした。

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<オルセー店内>GR DIGITAL

ごく普通の麺屋です。テーブル上の揚げパンはもちろん有料です。店の名前は「オルセー」。非常にわかりやすいです。パリのオルセー美術館とは関係ありませんね。

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<来ました>GR DIGITAL

クイッティオ・ボウルチュックという名称です。はじめから野菜が入っています。モヤシとライム類は別皿です。

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<モツ>GR DIGITAL

たっぷりのモツです。血の煮こごりも入っています。モツはコリコリ、美味いです。血の煮こごりは生臭さがまったくありません。豆腐みたいな感じです。

唐辛子を投入してみました。味が引き立ちます。45分くらいかけて歩いてきたので、空腹状態です。しかも、この店は麺やのくせに昼食時間帯は閉店しているんです。なので、さらに腹が減っています。

あっという間に平らげます。ああ、美味かった。わたしゃ、モツ好きなものでけっこうここのポイントは高いです。

料金は9000リエル。これでたまってきたリエル紙幣もある程度減らすことができました。この麺もあとでエントリーさせて頂きます。

なんと、あのB級グルメの巨匠も食べてらっしゃいます。「オルセーのクイティオ・ボウルチュック」。もちろんトラックバックさせて頂きます。

今日のクメール人

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<王宮警護の兵士>K-7/DA50-200mm

もはや世界中を席巻するスマホですが、こりゃダメでしょ。東南アジアの人々は勤務中のスマホということをやたらと行います。運転中でも通話は当たり前。

でも、王宮警護なんだからしっかりしてよ。

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2016年10月22日 (土)

王宮とシルバーパゴダ

プノンペン2日目。比較的近い王宮とシルバーパゴダに行ってみました。

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<王宮外観>K-7/DA50-200mm

王宮とシルバーパゴダがセットになってます。入場料なんとの6.5ドル。このセット、バンコクでいうと王宮とワットプラケーオの関係に似ています。でも、後者は入場料500バーツですからまだプノンペンの方が良心的かも。

とはいえ、見どころはバンコクの方がたくさんあり、残った半券でウィマンメーク宮殿などに入場できる特典付きです。どちらがいいかはその人次第ですが、わたしゃもう二度と行かないと思います。

上の画像は外側からの眺め。額に入った写真はたぶん前国王の妃ではないかと。ちなみに現国王、シハモニ王は独身です。

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<王宮内部>GR DIGITAL

手前の建物が王宮。左に見える建物がシルバーパゴダ。

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<シルバーパゴダ>GR DIGITAL

もう中国人観光客だらけです。たまに聞こえる日本語はガイドを雇った日本人ツアーだったりします。

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<壁面>K-7/DA50-200mm

このような蒔絵風のものが描かれています。でも一部は修復中です。

でも、見どころが少ないです。敷地は割と広いんですが。プノンペンの王宮ですが、現在も国王が住んでいます。その点バンコクとは違いますね。そのため、国家的行事が行われるときには臨時休館となります。

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<アンコールワットの模型>K-7/DA50-200mm

バンコクの王宮にあるくらいですからプノンペンになくてどうする。みたいな感じでしょうか。でも、バンコクの方が精巧に出来ています。

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<巨大仏足跡>K-7/DA50-200mm

こういうものもありました。プノンペンにはあといくつかの寺院がありますが、僧侶もかなり歩いています。托鉢風景は目撃してませんが。

見どころがないといいつつ全部回るのに2時間くらいかかりました。けっこう疲れたです。

今日のクメール人

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<デモ>K-7/DA50-200mm

王宮前の芝生。何かを訴える女性だけの集団です。首相官邸とかではなくここで訴えるというのがカンボジアなんでしょうか。

とはいえ、現在のカンボジアは国王は敬愛されているとしても、政治権力はほぼありませんね。

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2016年10月20日 (木)

「オハナ」に泊まる

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<外観>K-7/DA50-200mm

プノンペンで泊まったのは、Ohana Phnom Penh Place Hotelというところでした。

場所はシソワットキーというところですが、表通りではなくちょっと入ったところです。従ってクルマの騒音とは無縁でした。

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<巨大ベッド>GR DIGITAL

Agodaでデラックスシングル(一番安かった)の予約でしたが、ダブルベッドとキングサイズベッドのツインルームでした。なのでやっぱり広めです。

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<客室>GR DIGITAL

こういう具合でいうことありません。WiFiばっちり。やはり客室数が多いからか、コメントの書き込みもできます。使いやすいデスクがあるのも、いいですね。

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<バスローブ>GR DIGITAL

こんなものまでありました。パタヤ以来。パジャマがわりに着るTシャツの洗濯も面倒なので利用させてもらいましたよ。

他にはセーフティボックスと紙製スリッパもあります。セーフティボックスはほぼ使っていません。現金なんかは「もってけ泥棒」状態かもしれないし。パソコンくらいは入れておいても大丈夫でしょうね。

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<洗面所>GR DIGITAL

唯一の欠点。それはお尻洗い用のノズルがないことです。

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<バスタブ>GR DIGITAL

ちゃんとカーテン付きのバスタブです。とはいえ、シャワーのみで使用しました。

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<浴室セット>GR DIGITAL

そういうところなので、ちゃんとホテル名入りの必要なものが備わっています。

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<飲み物>GR DIGITAL

350mlくらいのミネラルウォーターが2本。インスタントコーヒーに紅茶など。ま、このあたりはほぼどこに行ってもあると思います。もちろん電気ポットもあります。

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<プール>GR DIGITAL

ホテルの中にあるプールです。日焼け目的には不適ですね。プールの手前がレストランとなっていて、この見下ろすエリアは客室です。

ワタクシの部屋はこのあたりです。

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<ビュフェ朝食>GR DIGITAL

ほぼなんでもあるビュフェの朝食。ファランが多いので、お粥とかは取り放題状態。一応6時くらいからやっているんですが、ホーチミンに発つ日はそのくらいに行くと、半分くらいは用意できていませんでした。そのあたりはアジアっぽいです。

プノンペンはよくわからなかったので、1泊4000円程度のところを選びました。

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<ゲストインフォメーション>GR DIGITAL

客室にある冊子です。一応日系らしいですよ。フロントに日本人がいるとの話もありましたが、わたしゃ見かけませんでしたね。

部屋の眺めは駐車場と寺院が見えるだけでした。つまり裏側です。といって、表側も通りと向かいの建物が見えるだけですから、そんなにかわりはありません。

ここに3泊。タオルは毎日交換してくれます。掃除もばっちり。その点では日系はしっかりしてます。ただし、あまり名前が浸透してないんですね。トゥクトゥクで連れて行ってもらったとき、えっ?という顔をされました。

他に、プノンペンには多摩ホームが経営するホテルと、東横インがございます。でも、あまり便利な場所じゃありませんね。

シソワットキーには掃いて捨てるほどのホテルがあります。コンビニなどもありますよ。

今日のクメール人

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<スマホ坊主>K-7/DA50-200mm

もうこの手の僧侶には驚かなくなりましたね。おそらくミャンマーあたりに行ってもいると思います。

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2016年10月18日 (火)

カンボジアのトゥクトゥク

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<トゥクトゥク>K-7/DA50-200mm

カンボジアを初めて訪れたのは2003/2004年の年末年始でした。もちろんアンコール遺跡のみが目的でしたから、シェムリアップしか訪れていません。

当時シェムリアップではトゥクトゥクという乗り物は見かけた記憶がありません。バイクタクシーはありましたが。

2回目のカンボジアもアンコール遺跡が目的で、シェムリアップのみの訪問です。6年ぶりでトゥクトゥクが登場していました。ガイドブックにも遺跡への交通手段としてトゥクトゥクが紹介されはじめました。

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<バックに広告>K7/DA50-200mm

シェムリアップのトゥクトゥクはバンコクなどを走るトゥクトゥクとはまるで違います。バンコクのは専用ボディを持つクルマに近いものですね。また、イサーンのトゥクトゥクはバイクを改造したタイプで進行方向に対して横向きに乗るものです。

そのどちらとも違います。

客席がある箱をバイクが牽引するものがシェムリアップのトゥクトゥクです。

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<座席>GR DIGITAL

座席は前を向いて乗ります。トゥクトゥクというより自転車リキシャに似ているかも。でも、エンジン付きというのは凄いことで、荷物置き場に見える台をちょっと操作すると、向かい合わせの座席に変身します。

少なくとも4名は乗車できることになります。ま、インドじゃないので、わらわらと人が群がるように乗るようなところは目撃していませんが。

それに、このタイプは雨が降っても幌を降ろせよほどのスコールにでもならない限り濡れることはないと思われます。事実、オールドマーケットからスコールの中ホテルまで乗りましたが、まったく濡れませんでした。

で、シェムリアップからプノンペンに移動したのですが、ちょっと事情は異なっていました。

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<あれ?>GR DIGITAL

なんかどこかで見たような。おお、インドのオートリキシャじゃないですか。これは、プノンペンに到着しホテルまで乗った「トゥクトゥク」です。インドよりも進化していることは、ドアが付いていたことです。

とはいえ、これはこのトゥクトゥクドライバーのこだわりらしく、ドアのあるタイプはこれだけでしたが。

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<バジャイ製>K-7/DA50-200mm

とはいえ、シェムリアップで走っているタイプの方が多いです。でも、オートリキシャタイプもけっこう見かけます。エンブレムをよく見ると、インドのバジャイという会社のものです。つまり、オートリキシャそのものです。

この色合いはタミルナドゥ州のやつそっくり。でも、料金メーターはありません。

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<少し改造あり>K-7/DA50-200mm

後部座席の側面にパイプのようなものを取り付け、強度を強めているようです。屋根もちょっと高くしてあります。

それに、前面には「Free WiFi」なんて書いてありますが、本当かな。

これで牛が闊歩していたらインドなんだけど。

よくわかりませんが、シェムリアップのトゥクトゥクはプノンペンあたりから入ってきたものかもしれませんね。それがプノンペンでは経済発展によって、インドのオートリキシャを輸入するようになってきたと。

隣国タイのトゥクトゥクを導入した方が安上がりな気もしますけどね。

カンボジアではどちらのタイプのトゥクトゥクもそれほどぶっ飛ばしませんから、けっこう便利な乗り物かもしれません。でもちょっと高めです。

今日のクメール人

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<眠るドライバー>K-7/DA50-200mm

旧型のトゥクトゥクです。でも東南アジアの運転手ってどこに行ってもこんな感じで眠ってますね。

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2016年10月16日 (日)

Lemon Grassのソムローカリー

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<シソワットキー>K-7/DA50-200mm

プノンペンのホテルはこのあたりでした。傍らをトンレサップ川が流れます。川に沿った通りが「シソワットキー」といい、この通り一帯にホテルがびっしりと建ち並びます。

当然外国人旅行者が闊歩するところで、旅行会社も多いです。また、レストランはいわゆるファラン向けの料理などを出すところが多いです。

ホテル到着後、ホーチミンまでのバスチケットを購入しに行きました。ですが、その後スコールになってしまい、観光はお預けです。

夕食時間になりましたが、ローカル色は薄いものの、このあたりで店を見つけることにします。

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<凍らせたグラス>GR DIGITAL

Lemon Grassという店です。クメール・タイ料理とあります。値段はやや高めですが、ファランがどっちゃりいるオープンテラスのバー併設のところよりも落ち着けそうです。

ビールをもらいます。珍しくカンボジアビールの瓶です。グラスは冷蔵庫で凍らせてあり、注ぐとキンキンに冷えたビールを味わえます。これ、上手く注ぐと中に氷のようなものができるんですよね。

誰が考えたのか、おそらく日本でやったやり方が伝わったものだと思います。美味いです、ビールが。

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<サテ>GR DIGITAL

つまみにはサテです。どういうことか、肉をつぶしてあります。それなりに美味しいです。

サテはマレーシアやインドネシアが有名ですが、タイ南部のマレー半島でも食べられている料理なので、看板に偽りはありません。

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<ソムローカリー>GR DIGITAL

続いてメインは、ソムローカリーです。こちらはクメール料理。具は選べたので、豚肉にしました。

意味がよくわからないのですが、ココナッツミルクを使ったカレーのようです。なら、タイのカレーとどう違うのか。食べて検証します。

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<色は黄色>GR DIGITAL

豚肉の他に、ナス、インゲン、タマネギ、ピーナッツが入っていました。味はマイルドです。タイのグリーンカリー、レッドカリーなどと比べるとほとんど辛くありません。赤いものが見えますが、ニンジンでしょうか。他にも野菜を使っているのかもしれませんが、煮込んで形がなくなってしまったのではないでしょうか。

辛くありませんが、味に深みがありますね。美味しいです。

ご飯茶碗はココナッツの殻を使ったものです。

料金、14.18ドルという微妙なものでした。15ドル出すと、4000リエル戻ってきました。実質14ドルのお勘定です。

TripAdvisor

かなり丁寧な接客をするところです。それなりの料金だからでしょう。ソムローカリー、ここのは美味しかったですが、店によって味付けが異なると思われます。といっても、別の店で食べているわけではないのですが。そんな気がします。

今日のクメール人

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<おもらいさん>K-7/DA50-200mm

シェムリアップのオールドマーケット前でひたすらお恵みを待つおもらいさん。

定番通り赤ん坊を抱いています。でも、身なりがけっこういいんだよな。

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2016年10月15日 (土)

プノンペンへ

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<国道6号線へ>GR DIGITAL

5日間過ごしたホテルをチェックアウト。ミニクロマー頂きました。とはいえ、ここに迎えのクルマが来るのでフロントでうろうろ。

8時半の迎えでしたが、5分遅れで到着。ミニバンでした。ファランでいっぱいです。

プノンペンへのチケットは、シェムリアップに到着した日にすぐ手に入れました。料金10ドルです。迎えのミニバンは国道6号線に入りすぐにストップ。ここで乗り換えです。

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<プノンペン行き>iPhone5c

チケットを購入した店では座席指定もしていたのですが、まったく無視されました。すでにファランが座っています。しょうがないので2列目のドライバーの後ろへ。キャリーバッグは足下へ。これで隣が無人ならいいのですが、数分後別のワゴン車からクメール人の親子が乗り込みました。

さあ出発です。

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<座席>GR DIGITAL

あー狭い。ミニバンは速いんですが、荷物の置き場がないんですよね。タイのロットゥと同じです。やっぱりバスがよかったな。

国道6号線はかなり整備されています。すべてが片側2車線というわけではありませんが、道幅に余裕があるので、追い越しも楽々です。バスだとこうは行かないんですが、居住空間はバスが勝っています。

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<カンボジアの空>K-7/DA50-200mm

やることがありません。暇です。カメラで撮るべきものもありません。トンレサップ湖がわずかに見えましたが、反対側です。そういうところを座席指定したのに、あのファランは。

スマホで位置を確認します。プノンペンがどんどん近づいてきます。

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<休憩>K-7/DA50-200mm

11時過ぎに休憩。30分弱です。

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<肉まん>GR DIGITAL

トイレに行き、食堂で肉まんを購入。昼食がわりです。1ドル出して、1000リエルのお釣りです。ごく普通の肉まんです。

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<日本カンボジア友好橋>K-7/DA50-200mm

13時半にプノンペンのバス会社の私設ターミナルのようなところに到着しました。5時間で到着です。

トゥクトゥクで予約のホテルへ。5ドルってぼられてますね。プノンペンは大都会でした。

今日のクメール人

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<マッパで悪いか>K-7/DA50-200mm

食事の帰りに目撃。カメラを向けるとオヤジがポーズを取らせるんです。

洗濯屋の前だからって、今着ていた服をそのまま出してきたわけじゃないですよね。

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2016年10月13日 (木)

一ノ瀬泰造とクイッティオ

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<国道6号線>K-7/DA50-200mm

シェムリアップ最終日の朝です。国道6号線を渡りこれから老舗レストランで食事をしようというところです。

国道6号線はポイペトからプノンペンまでを結ぶ主要道路です。交通量も多いのですが、このあたりには信号がなく、適当にクルマの間を縫って渡るしかありません。でも、早朝ですのでクルマの数はそれほど多くありません。

ま、国道6号線を渡ったといっても比較的宿から近かったです。

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<バンテアイスレイ・レストラン>K7/DA50-200mm

ここです。正装したウエイターウエイトレスが待ちかまえるシェムリアップが誇る老舗レストランです。こんなところで朝食なんて。さぞ高いのでしょうと思われそうですが、安いクイッティオがあるとのことです。

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<テーブル>GR DIGITAL

凄い丁寧な接客です。でも、メニューを持ってこないので頼みました。食べたことのない「クイッティオ・カムポット」というのに決めました。

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<調味料類>GR DIGITAL

インドシナ半島の麺料理は調味料が決め手です。タイの調味料セット4種類は有名ですが、カンボジアではこのようなものを使うようです。4種類じゃありませんね。

ラオスでは7種類くらいが並んでいました。ナムプラーに変わるものはラオスの魚醤ナムパーでした。他にすり下ろした生姜、エビベースの発酵品、透明な液体などがありました。

カンボジアでは唐辛子ペーストや白黒の胡椒などが置いてあります。胡椒はカンボジア自慢の品とのことです。

タイではどれをどのくらいと入れる量を決めているのですが、ラオスとカンボジアではどうやっていいか決めかねます。もっと麺を食べていかないと決まらないような気がします。だから、あまり入れすぎないよう適度に済ませます。

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<ドライタイプ>GR DIGITAL

おお、来ました。タイでいう「ヘーン」です。ほぼ見当だけで頼みましたが、ヒットします。あとは味ですね。

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<拡大>GR DIGITAL

干しエビがのっています。麺の下にはドクダミの葉が隠れています。黄色っぽいものはパイナップルのように見えます。でも、味が薄いですから、あまり熟していないパパイヤあたりかもしれません。さらには卵と豚肉ミンチも隠れていました。クイッティオにしては豪華版です。

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<頂きます>GR DIGITAL

これにタレをかけて頂きます。そして見た目は悪いですが、よくかき混ぜて全体を馴染ませます。いやー、美味そう。

かき混ぜていると、つい先ほどの香辛料についてはどこかに霧散してしまいました。だって、見た目美味そうじゃないですか。

一口。美味いです。麺は生麺です。もちろん米からできたものでしょうが、そうめんみたいな感じです。ちょっと柔らかいんですが、箸でつまんでも切れることはありません。

タレと麺と具が絶妙にマッチしていますね。量も割と多めです。カムポットとはプノンペンの南、シアヌークビルの東にある都市のことです。胡椒の産地として有名でカムポットの胡椒が東南アジア各国に輸出されているとのことです。

また、カンボジアの魚醤はカムポットで生産されているという情報もつかみました。以前カンボジアの魚醤はトンレサップ湖の魚と書きましたが訂正します。すいません。以前の記事は申し訳ありませんがそのままにしておきます。

おそらくクイッティオ・カムポットの由来は魚醤(トゥック・トレイ)ベースのタレなのでは。あくまでも推測ですが。

ともかく美味いものに出会いました。これでなんと、わずか2.5ドルですよ。老舗レストランで。嬉しいじゃありませんか。ちなみにクイッティオがあるのは朝だけだそうです。他の時間帯は1品6ドルくらいの料理になるそうです。

もちろん、この料理も麺部門にエントリーいたします。このあとさらに麺が増えていきますよ。

TripAdvisor

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<一ノ瀬泰造記念室>GR DIGITAL

わざわざ国道6号線を横切ってまでやって来たのは、わけがあります。「地雷を踏んだらサヨウナラ」の戦場カメラマン、一ノ瀬泰造が残した作品をここで展示してあるのです。

一ノ瀬泰造はシェムリアップではこの店に通いました。そして、アンコールワットに潜入し消息を絶ちます。地雷を踏んで亡くなったのではなく、クメールルージュにとらえられ処刑されたとされています。遺体はその後発見されシェムリアップ州に墓があるとのことです。

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<作品群>GR DIGITAL

勘定を済ませウエイターに部屋を見せてくれと頼むと、快く案内してくれました。ま、実際はここも食事の場所で、エアコンルームだったわけですが。

一ノ瀬泰造に合掌。

今日のクメール人

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<スラスランの少女>K-7/DA50-200mm

観光地スラスランで近づいてきた少女です。おそらく土産物売り。ここにいたのはファラン数名とワタクシですが、なにも買いそうにないことがわかったのか素早く立ち去りました。

そこをすかさずスナップ。んー、キミはまだ経験が足りん。

さて、長らくやってきたシェムリアップですが、ここでいったん終わりにします。次はプノンペン。「いったん」というのは、また終盤で取り上げるものもあるということです。何しろネタ満載ですから。

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2016年10月10日 (月)

おしゃれな昆虫カフェ<閲覧注意>

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<看板>K-7/DA50-200mm

この店を見つけたのはガイドブックからです。どこか近くに適当なレストランはないか。そんなくらいの動機でした。

「虫を食材にした料理を提案する新進気鋭のカフェ」とあります。

素材はともかく、フランス人のオーナーとのことで、大丈夫だろうと出掛けてみました。

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<メニュー>GR DIGITAL

入っていくと、くだんのオーナーが丁寧に説明してくれます。クメール様式の高床式の住居を改造したところでその2階へ行きます。2階はエアコンがありませんが、風も入るし眺めがいいです。

1階はエアコンありで、密閉された空間です。

素材はサソリ、蜘蛛、コオロギ、カイコなど。ワニ肉もあります。

サソリ入りパパイヤサラダとココナッツカレー(ライス付き)に昆虫ミックスでお願いしました。もちろんビールも頼みます。

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<まずは生ビール>GR DIGITAL

ワタクシの席の隣では子連れのファランがいました。すでに食事は終わっているようですが、あの子供も虫を食べたのでしょうか。そういう雰囲気もなさそうですが、特にメニューには普通の食事はなかったと記憶します。

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<パパイヤサラダ>GR DIGITAL

来ました。でっかいサソリが3匹です。サソリはカリカリに揚げてあります。まずはサソリから。

殻がやや固いですが、よく揚がったエビを殻ごと食べるようなもんでしょうか。腹の部分が美味く感じました。

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<サソリ>GR DIGITAL

なんと、サソリをはじめとする昆虫は、チルド保存してあるそうです。そういや、屋台で売買されるものより生きがよくて、今にも動き出しそうな感じがしませんか?

サラダもジューシーでなかなか美味いです。一応、メニューではスパイシー印がついていましたが、そうでもありません。食べやすく、美味しいです。

さあ、次と待っていましたが、どうやら忘れられてしまったようです。下に降りて、改めて注文します。

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<ココナッツカレー>GR DIGITAL

見た目酢豚みたいですね。肉はありません。そのかわりが虫なんです。

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<蜘蛛>GR DIGITAL

サソリのように固くありません。揚げてあるはずですが、全体的に柔らかいです。何ともでかくて、調べてみたら、カンボジアではタランチュラを使うようです。サソリといいタランチュラといい、毒を持っているはずですが、あまりそのことは考えないようにします。

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<カイコとコオロギ>GR DIGITAL

こちらも軽く素揚げしてあるはずです。カイコは食べるとプチュッと中身が出るようなこともなく、滋養に満ちたような味がしました。

コオロギはあまり食べでがないですね。

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<巨大アリ>GR DIGITAL

そしてご飯の上にもでっかいアリが。これは食べた感じがしますよ。

さてカレーそのものですが、けっこう美味しいです。さすがに長年研究を重ねた成果ですかね。

とはいえ、料理の美味さに意外な感じを覚え、肝心の虫の味そのものはほとんど残っていません。サソリと蜘蛛とカイコは割と美味かった気がします。でも、ここなら、絶対ダメっていう虫はありませんね。

屋台の昆虫を試す前にここで慣れておくのもまた一興かと。でも、食べませんでしたけどね。また今度ですね。

気になる料金はビール2杯を入れて、16.5ドルでした。オーナーは途中で自転車で帰っちゃいましたよ。

TripAdvisor

今日の中国人

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<試し撮り>GR DIGITAL

今回は変則で。

中国人観光客多いですね。遺跡でシャッター押しを頼まれました。スマホだったと思います。こちらもすかさず頼んだら、何度やっても撮れないようで、「シャッター半押しでピントを合わせる」ことができないんですね。

そこで見本として、やり方を実践しました。その人の連れを撮ってみたものです。

シャッター押し、英語で頼まれたんですよ。その後の会話も英語。中国人には違いないと思いますが、もしかしたら台湾か香港の人かも。

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2016年10月 9日 (日)

遺跡ショートコースダイジェスト

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<3日目スタート>K-7/DA50-200mm

遺跡巡り最終日です。本日は小回りコース。小回りといっても遺跡が数多く点在しています。

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<トマノン>GR DIGITAL

ここは、向かいにチャウサイテボーダという遺跡があります。移動しなくても両方を見ることができます。トマノンが北側。チャウサイテボーダが南側です。

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<チャウサイテボーダ>K-7/DA50-200mm

こちらには、空中参道があります。バイヨンのパプーオンの空中参道が有名ですが、ここのものは見てすぐに確認できます。あちらはいったん下に降りて見ないとわかりません。

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<タケウ>iPhone5c

先ほどの遺跡からトゥクトゥクで5分ほど。おそらくアンコール遺跡群の中でも一番の高さがある遺跡ではないでしょうか。

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<迫力の石段>K-7/DA50-200mm

大きな基壇の上に中央祠堂があるだけの造りですが、中央祠堂へ登っていく石段がかなり長く、一段一段がかなりの高さがあります。

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<こりゃたまらん>K-7/DA50-200mm

こうした石段が3つほど続きます。以前、降りられなくなった日本人を降りられるように誘導したことがあります。

比較的上りは大丈夫でしょうが、下りが恐いですね。要は足下の石段のみ見ること。左右どちらかの手をどこかに触れるようにすることでしょうか。

ともかく、アンコールワットの中央祠堂への石段より凄いとだけいっておきましょう。

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<タ・プローム>GR DIGITAL

タケウからトゥクトゥクで10分ほど。ただし、立派な駐車場ができていて、そこから5分ほど歩きます。以前は駐車場はなかったと思いますが。

ここは、木の根に建物が飲み込まれてしまったところです。

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<記念写真>GR DIGITAL

こんな感じ。内部もかなり大きく、観光客の数もかなりなものです。あちこちから中国語が聞こえます。

写真渋滞も起こるほどで、それだけではありませんが、もっともここがこの日の滞在時間が長かったです。

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<バンテアイ・クディ>K-7/DA50-200mm

タ・プロームからトゥクトゥクで10分ほど。森の中にある遺跡です。ここはそれほど崩壊しているわけでもなく、保存状態もよいのですが、これといって特徴がないのか、観光客は激減します。

反対側の門まで行くことができます。

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<スラスラン>K-7/DA50-200mm

バンテアイ・クディと向かい合う位置にあります。遺跡というよりは池です。

朝陽の撮影ポイントとして知られています。実際沐浴している人なんかもいますね。

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<プラサット・クラヴァン>GR DIGITAL

これが最後の遺跡です。スラスランからやはり5分ほど。移動距離が短い分、ほぼ遺跡を歩き回るような感じで、あまり休めません。

どこかで食事にしようかとも思いましたが、ここで打ち止めにしました。

戻ったら軽く食事にしようかなと思っていましたが、戻りのトゥクトゥクではうとうと。宿ではちょっとした昼寝のつもりが爆睡でした。

今日のクメール人

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<遺跡の職員>K-7/DA50-200mm

仕事はチケットチェック。その他、遺跡内で危険もしくは禁止行為を見つけたら笛を吹いて注意することです。

制服昔よりもおしゃれになりました。

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2016年10月 6日 (木)

LyLy再来

2日ぶりにLyLyへ。

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<メニュー>GR DIGITAL

あの感動のビーフシチューの店、LyLy。メニューはあるんですが、朝食でできるものはほぼ決まっています。麺類、ぶっかけご飯、そしてビーフシチューくらいです。昼は昼、夜は夜でできるものは変わるそうです。

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<お茶>GR DIGITAL

お茶の入ったやかんが置いてありました。熱々です。従って飲み物はいりませんね。その間に注文を済ませます。

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<豚肉のせご飯>GR DIGITAL

カオマンガイじゃありませんよ。クメール語で「バーイ・サイッ・チュルック」。鶏ヴァージョンは「バーイ・サイッ・モアン」となります。

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<スープ>GR DIGITAL

あっさりのスープ。おそらく鶏ガラのもので、ご飯ものにはすべてこれが付くと思われます。

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<漬け物>GR DIGITAL

ダイコンの浅漬けです。ややピリ辛。タイのカオマンガイには付きませんね。箸休めにもなるし、立派なおかずにもなります。

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<たっぷりの豚肉>GR DIGITAL

青いトマトも付きます。豚肉はカリカリに焼かれています。ちょっとヘビーかもしれませんが、これから遺跡巡りをするので、このくらい食べておきたいです。

カンボジアではあまりタレは使われていません。でも、肉とご飯のコンビネーションがいいです。美味い。

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<煮卵>GR DIGITAL

卵も隠れていました。お茶で煮込んだもので、味が染みています。これだけオカズが乗っているというのに、ご飯が余ります。それはダイコンで頂きましょう。

これまた、2.5ドルでした。嬉しい価格です。でも、タイのカオマンガイと比べると倍以上の価格ですね。シェムリアップ在住の地元民も同じ値段で払っています。つーことは、ここに来るのは比較的裕福な人たちなんでしょうね。

普通の人は屋台で済ませるんだろうなあ。

ちなみに、後日鶏ヴァージョンを頼みましたが、やたらと小骨が多くて、食べるのに難儀いたしました。ご飯ものなら、豚ですね。

今日のクメール人

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<走る坊さん>K-7/DA50-200mm

スラスランという遺跡にて。遺跡帰りのようですが、何を思ったのか急に走り出しました。もしかしたら、こちらがカメラを構えていることに気づいたからかもしれませんが。

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2016年10月 4日 (火)

激安!オールドマーケット食堂

ようやくオールドマーケットの食堂に出掛けます。

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<夜のオールドマーケット>K-7/DA50-200mm

オールドマーケットはなんでもある市場ですが、食べるものは売っていても食堂はわずかに3~4軒です。市場の北側、アモックやクメールキッチンと向かい合うところに並んでいます。

メニューとかもあり、比べてみましたが、ほぼ同じです。じゃあ、席のある店にします。

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<ここ>GR DIGITAL

壁に洋酒が並んでいます。また、ビールサーバーがあり、生ビールも飲めます。ただし、エアコンはありません。店の入口は大きく開いていますが、奥と側面はしっかりと覆われているので、天井の扇風機がむなしく空気をシャッフルするだけです。

つまりかなり暑いです。

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<カンボジアビール>GR DIGITAL

ジョッキ1杯0.5ドル。カンボジアは当然1ドル未満のセントは流通していないので、こんな風にして、リエル紙幣が貯まっていきます。

でも、1杯約50円って、途上国にしても安すぎません?味もいうことないです。やっぱり生は美味いです。

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<本日の夕食>GR DIGITAL

肉です。ビーフです。そしてご飯。これですべて。

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<ビーフロクロク>GR DIGITAL

カンボジア版、サイコロステーキです。本当は「ロクロク」ではなく、「ルックラック」というらしいですが、メニューからはそう読めました。

肉はやや硬いです。まあしょうがないですね。トマト、キュウリ、レタス、タマネギが入り、目玉焼きが恭しくのっています。

ま、サイコロステーキというより、生姜焼き定食といった感じですね(ショウガが使われているわけではありません)。あくまで見た目で。

これで3.5ドルですよ。安いです。

でも、食べているうちにかなりの雨が降ってきたんですよね。止むのを待っていましたが、しびれを切らせて、店の前にトゥクトゥクがいたので、乗ってホテルに帰りました。ところどころ道路が水没していましたから、まあ正解です。これが2ドル。もちろん外国人料金でしょう。

どうもシェムリアップの物価はつかみにくいです。

今日のクメール人

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<遺跡で刺繍>K-7/DA0-200mm

ニャック・ポアンにて。

チケットチェックの場所から遺跡まで土産物屋が並んでいます。土産物屋というより露店です。そこで刺繍をしているんですが、もちろん売り物でしょう。

絵の実演販売などもありまして、いろいろと迫ってくるんですが、やっぱり高いんでしょうね。オールドマーケットあたりでじっくりと見て選んだ方がいい買い物ができると思います。

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2016年10月 3日 (月)

ローカルをまねてココナッツとスープ

プリアカンでギブアップ。とはいえ、昼食時間でしたので、遺跡の前に並ぶ食堂のひとつで昼メシにします。

Cv1201

<ココ椰子>GR DIGITAL

クメール人はこれが好きです。食堂などでもこれが積み上がっていて、注文があるとナタで先端部分を切り落とし、バキバキと穴を開けてしまいます。

これにストローを突っ込めば、椰子の実ジュースが飲めることになります。でも、びっくりするほど美味しいものでもありませんね。冷やしてあるわけでもなく、常温です。生ぬるいです。量はあきれるほどあります。

強者のクメール人は飲んだあとに、刃物を借りて内部の胚乳部分も食べてしまいます。ツーリストは少し飲んで終わりです。

前回はタクシードライバーを雇いましたが、2日目あたりから昼食も一緒に取るようにしました。そのドライバーは市販のジュースを勧めてもココナッツ一本槍でした。

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<魚スープ>GR DIGITAL

また、クメール人はスープ好きです。スープにご飯にココナッツ。ドライバーの定番でした。ま、それをまねてやろうと頼みました。

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<コラーゲンたっぷり>GR DIGITAL

淡泊な白身魚です。もちろん、トンレサップ湖で捕れたナマズかライギョでしょう。小骨がありますが、日本人ですからそういうことには慣れています。ノープロブレムです。

魚は淡泊ですが、スープはやや酸っぱいです。色合いからしてそんな風には見えませんが、タマリンドでも使っているのでしょうか。この酸っぱさは、クメール料理の定番のようです。

もっとも、ローカルたちは、このスープを鍋で頼みます。中央に炭火の入ったやつです。当然ひとりでは食べきれず、4人くらいでつつくんでしょう。シェムリアップ市街にもそうした鍋のスープ専門店があるほどで。

でも、量が多いです。ひとりでは。たぶん、二人くらいでシェアしながら食べるものでしょうね。

ココナッツ2ドル。スープとご飯が5ドル。どうも、桁の少なさに幻惑されたような気がします。何たって、リエル表記では4桁以上になりますからね。

今日のファラン

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<木登りファラン>K-7/DA50-200mm

プレループで木に登って遺跡を俯瞰するファラン。楽しそうなんですが、あまり調子に乗ると、蛇を刺激したりしますよ。

カンボジアの森をなめてはいけません。

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2016年10月 2日 (日)

遺跡2日目ダイジェスト

遺跡の2日目がスタート。9時の出発です。

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<歩くランナー>K-7/DA50-200mm

この日アンコール・エンパイア・マラソンでした。次々ランナーがやってきますが、ほとんどは歩いています。日本人は多そうです。

あんなに大々的にアピールしていたマラソンですが、交通規制いっさいなし。もっとも信号とかないですからね。

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<プレループ>K-7/DA50-200mm

この日の最初の遺跡です。本日は大回りコースで、ここを手始めに遺跡を大きく周回するようなコースです。

ここは比較的高さのある遺跡です。でもそれほど恐くはないです。

以前、アンコール遺跡を回る際にサンダルではなく靴を履くよう記事をあげたことがあります。でも今回は自らそれに背きまして、サンダルなんです。

ちびたビーチサンダルあたりでは心もとありませんが、踵の部分を覆い限りなく靴に近いタイプならば大丈夫じゃないかと思います。あくまでも自己責任ですが。

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<東メボン>GR DIGITAL

プレループからトゥクトゥクで5分ほど。ここもピラミッド式の遺跡ですが、それほど高さはありません。

周囲に象(石像)が並ぶところです。

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<タ・ソム>K-7/DA50-200mm

東メボンから10分程度。

森の中にある遺跡で、半ば崩れています。スポアンという木に飲み込まれてしまった部分もあり、ちょっとした探検気分が味わえるかも。

同じような遺跡として、タ・プロームがあります。そちらの方が規模も大きく、より幻想的です。こちらは次の日行きました。

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<水郷地帯>K-7/DA50-200mm

次がニャック・ポアンでした。タ・ソムからやはり10分程度。ニャック・ポアンは水の上に浮かぶ遺跡なんですが、乾季に来るとこうした眺めはありません。

どうも、水がたまりやすい場所のようです。

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<ニャック・ポアン>GR DIGITAL

以前は乾季ということもあってか、水がほとんどなく、歩いて中央の部分に行くことができました。

しかし、現在は水があってもなくても行くことはできません。画像の反対側にも行けません。もしかしたら、一番ありがたみがない遺跡かもしれません。

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<プリアカン>K-7/DA50-200mm

比較的大きな遺跡です。何しろ面積が大きいです。

中はほとんど崩れてしまっていますが、ここにだけあるのが二階建ての建築物。

Cv1186

<二階建て遺跡>GR DIGITAL

ただし登る手段はありません。ここには裏門もあって、突き進んでいくと、湿地帯に出ました。そこには物売りがたくさんいます。

ほとんど午前中の観光でしたが、ここでギブアップしました。

今日のクメール人

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<VサインならずIサイン>K-7/DA50-200mm

トゥクトゥクに乗ろうとすると、このお子様が座席にいました。

ドライバーの子供ではなく、ホテルに宿泊している家族の子供でした。

クメール人としたものの、もしかしたらタイ人かも。いや、中国人の可能性もありますね。

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2016年10月 1日 (土)

雨でやっぱりレストラン

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<パブストリート>K-7/DA50-200mm

夕食はここまで行ってみたかったんですが。ホテルから出ると雨です。

雨季なんですが、日中はものすごくいい天気です。しかしそれが上昇気流を生み、積乱雲を発生させ、夕方からスコールとなります。

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<今日はアンコールビール>GR DIGITAL

しょうがないので以前も入ったことのある、Cafe Indochineというレストランに行きました。

ローカルドラフトを頼んだら、アンコールビールがやって来ます。

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<この日の夕食>GR DIGITAL

ここはメインストリートのシヴォタ通りに面しています。前庭のある木造建築で、古いメルセデスが置かれています。高床式の2階に上がりました。

以前は靴を脱いで上がりましたが、今は履いたままで大丈夫です。

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<フライドスクイド>GR DIGITAL

肉を餡で絡めてイカとともに炒めたものです。ビールのつまみに合いますよ。

シェムリアップというと内陸なんですが、カンボジアには海もありますから、イカも手に入ります。もっとも魚となると、トンレサップ湖の淡水魚ということになりますが。ちなみにカンボジアの魚醤もトンレサップ湖の魚から作られます。

タイのナムプラーとベトナムのニョクマムは海の魚ですね。

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<ビーフのカレーソース>GR DIGITAL

カレーの味はかすかなもの。ジャガイモがほくほく感をもたらしています。食べやすいです。

どちらもご飯にぴったり。

伝統的高床建築で、かなりの部分がオープンです。雨が激しくなってきました。屋根が大きく軒が伸びていて、雨が降り込むことはありませんでした。でも、食べ終わっても雨が止むのを待ちます。

気になる料金は16.5ドル。バンコクあたりのやや高級感のあるレストランと同じくらいでしょうか。

Cafe Indochine

今日のクメール人

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<記念写真>K-7/DA50-200mm

アンコール遺跡での集団記念写真。ナーガの真似をしているんでしょうか。カンボジアの人はほとんどfacebookのアドレスを持っているらしいです。

この写真もアップされてるんだろうなと思います。

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