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2016年12月31日 (土)

台南食い倒れ…てなわけないですが

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<台南>K-7/DA15mm

台南2日目です。

朝食ありませんので、食べに出ました。牛肉湯とごはんです。

牛肉湯はこちらじゃ普通に食べられる朝食だそうです。台南のお店の人は簡単な日本語を話しますね。この店の主人もそうでした。こういう商売をしていて自然と覚えてしまった感がありました。

台東あたりでは駅の窓口の係とか、バスターミナルの窓口の係などが日本語を話しました。若い人なら日本語を習った可能性がありますが、バスターミナルのおじさんはルカイとかパイワンなどの少数民族(山地同朋)かもしれません。彼らは少数民族の言葉も話しますが(もはや話せない場合が多いそうで)、別の少数民族とは全く言葉が通じないため、日本語が共通語なんですね。

ま、それも日本が植民地にしていた50年間、日本語を強制的に覚えさせていたからで、学校教育で日本語を覚えた人も最低で77歳です。終戦時に小学校卒業くらいだった人は83歳。少数民族としても日本語が使われていたのは戦時に日本語を覚えた人の子供くらいの年代で、孫くらいになるともうわからないと思われます。なので、バスターミナルのおじさんは70歳近い人でした。

話が飛びましたが、牛肉湯、110元とかなりの値段です。それにめちゃくちゃ美味しいわけでもなかったです。

この後、両替をし、食べ歩き開始です。

まず、小エビ炒飯と鴨の卵スープ。小エビ炒飯が美味かったです。ただし、炒飯というよりは何らかのスープで炊き上げたご飯でした。やっぱりエビかな。合計70元。

次、官材板です。以前も食べた官材板を作り出したみせへ。中をくりぬいた食パンを揚げて、その中にシチューを入れたものですが、そのカレーヴァージョンを頂きました。これ60元。カレーも結構スパイシーに感じました。

まだ腹は大丈夫なので、魚フライの入った麺を食べに行きました。スープにはとろみがついています。あまり期待していなかったんですが、パクチーも効いていて、フカヒレスープと同じ味がしました。これ美味かったです。50元でした。

わたしゃそれほど大食いではないのですが、こういう時は食べられるうちに食べておかなくては。でも、その後宿でしばらく休みました。

夕食は落ち着いて食べられるところへ。今回初となる台湾ビールに豚耳、豚の角煮とメンマにご飯という取り合わせでした。

しかし食い続けているんですが、やっぱり野菜が不足していますね。圧倒的なのが炭水化物とタンパク質です。明日もこのあたりですかね。また、土曜日となりますんで花園夜市が開かれますから、行ってこようかと思います。

ブログ更新は年が改まってそうですね。

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2016年12月30日 (金)

天気回復

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<神農老街>K-7/DA15mm

台南にやってきました。台東はやや涼しくほとんど曇っていて時折雨も降るような天気でした。高雄が暑いと申しましたが、あの時だけで台東では20度ちょっとの気温でした。台南の気温はもう少しあって、雨は降りそうにありません。いい感じです。

4年前にも台南を訪れているんですが、結構変わった気がします。

日本を意識したような店が増えました。観光客増大。

今泊まっているのは経営が傾きかけたようなラブホテルです。Agodaで予約したのですが、口コミからラブホであることはわかっていました。

台湾の宿は休息も売り物にしているところが多く、入口が控えめであったり、浴室の境目がガラスであったり、異様にでかいベッドだったりします。でも、普通の観光客も受け入れているんですよね。

ま、そんなところではありますが、お湯の出は非常にいいです。それに静かです。一番なのは、「神農老街」に一番近いことでしょうか。通りを2つ挟んだだけです。駅からのアクセスはタクシーですが歩けないこともないです。

神農老街は以前のガイドブックには地図には載っていたもののほとんど触れられてませんでした。そんなわけでワタクシも4年前は訪れていませんでした。いわば、レトロでおしゃれな店ができつつあるところです。かなり短い通りですが、今以上に店ができて、宿泊施設もでき始めると、デタム通りみたくなる可能性もありますね。

本日は海老の肉圓、特製ちまき、担仔麺の「乾」を頂きました。あと、列車で台鐡便當も食べています。

そう、今回も朝食は付いていませんが、かなり近くに未食の食べ物の店が数軒あるので、苦労しませんね。

ここにきて手持ちの台湾元はまだ余裕があるのですが、週末に差し掛かることから明日またちょっと両替しとこうと思います。余ってもまた来るからいいやといつも思っていますが、手持ちのインドルピー、かなり無駄になってます。そういうことがないように願いたいものですが。

また、ここはコメントが書けました。ココログではコメントを何件も続けると自動的にスパムと思われ、書けなくなります。本日途中までコメントしましたが、あとはダメです。明日以降また書いてみます。また、使えるWiFiがもう一つあるようなので、ダメなら、もうひとつでアクセスして書こうと思います。

とりあえず明日はまたこのあたりで食べ歩きでしょうか。ではまた。

(説明不足のようだったので少し追記しました。)

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2016年12月28日 (水)

台湾で温泉

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<知本温泉>K-7/DA21mm

台東2日目です。

予告通り知本温泉に行ってきました。なんといっても、泊まっている場所がバスターミナルのすぐ前です。部屋から歩いて2、3分で行けます。

知本にはたくさんの宿泊施設があって、日帰り入浴も歓迎のところが結構あります。で、ここで悩むのです。どこにしようかと。一概に知本温泉といっても、「知本温泉バス停」にすべてが集まっているわけでもなく、点在しているんですね。それに温泉といっても、個室の浴槽を与えられる場合もあるわけです。

そうすると、やっぱり一番情報の安定しているのは、「ホテルロイヤル知本」となります。そういうことで、清覺寺バス停でおります。こちらの中距離バスはワンマン運転ですが、運ちゃんに伝えるとレシートを発行し、釣り銭もくれます。まあ、ほとんどの人はプリペイドカードを持っているのであまり関係ないのですが。ワタクシの場合はメモに書いて見せました。

あとはバスに降りる地点が音声と文字で表示されます。日本人にはわかりやすいです。

バス停からはとんでもない坂でしたが、ちょっと登ったらホテルでした。日帰り入浴は350元です。雨の予報だっので露天風呂はやめ、館内の大浴場へ。なんと、水着着用なしの日本の入浴スタイルでございました。ただし、11:30で打ち切られます。

お湯はナトリウム泉とのこと。42度と38度の浴槽があり、28度と18度のジ ャグジーがありました。他にサウナも。大浴場という割にはそれほどでかくありませんでしたが。

入浴後は隣の寺院へ。白い象の像があるタイかミャンマー由来の寺院らしいですが。

バス停に戻るとバスの時間がかなりあったので、「知本温泉バス停」まで散歩がてら歩きました。ホテルロイヤル知本付近にはまともな店が全くありません。知本温泉バス停あたりまで行くと、コンビニと食堂がありました。ここですぐに食べられる麺を頼み、バスに乗り台東に戻りました。

台湾はサイクリングが盛んです。結構な自転車メーカーもあるくらいで。台東では自転車を借りることができれば海までも簡単に行けるようです。そうすると行動範囲も広がりますね。とはいえ、ここにきて天気がすぐれません。ずっと雨の予報でした。たまに小雨になるんですが、本格的に降ったのは夜中のようでした。ということで自転車は借りるに借りられず。

また、高雄に到着した日の夜中に実はベッドから転落して尾てい骨付近をしたたかに打ったんです。翌日薬局でサロンパスを購入し、本日の温泉でだいぶ楽になりましたが。これまた自転車に積極的になれない理由ですね。

さあ、明日は台南に行きます。チケットは台東駅に到着してすぐ購入しました。高雄まで行く自強号は結構あるんですが、台南まで行く直行の列車は午前に1本のみであとは夜の到着だったりします。いちいち乗り換えも面倒ですから、取れてよかったです。

んではまた。

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2016年12月27日 (火)

台東で水シャワー

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<ワーゲンのバン>K-7/DA21mm

台東に移動しました。

台東は初の台湾だった2001年にバスの乗り継ぎで立ち寄って以来です。

台東の中心地は現在の台東駅から離れたところにあります。というか、かつてはこのあたりまで鉄道が通っていました。東部幹線と南廻線が結ばれて台湾鉄道は台湾を1周できることになったのですが、結ばれた地点が現在の台東駅です。当時は台東新駅と呼ばれていたはずです。

それでもしばらくは古い方の駅も現役で、こちらまでくる列車もあったようです。当時使っていたガイドブックはこのあたりの情報が不明確でした。当時台湾では鉄道で1周をしたかったのですが、高雄から台東あるいは花蓮までのチケットが取れず、バスでようやく高雄ー台東というルートが取れたのですね。

で、やってきてみると駅は廃止になっていて、また花蓮までバスの乗り継ぎを強いられた思い出があります。

気が向けば花蓮の滞在を短くして台東で泊まってもいいかなとおもいましたが、なんかくすんだような印象が強く、やめてしまいました。ま、それだけマイナーなところですし、情報も少ないですよね。人口は10万程度だそうです。

ですが、びっくりしたのはユニクロの入ったビルがあることです。それだけじゃないんですよ。なんと、シェラトンまであります。

今回の宿は付いたのが時間前だったため荷物を預けることになりましたが、昼食場所などを熱心に教えてくれました。日本語のパンフレットがあるんですが、これは観光案内所に置いてありました。

で、教えられたところから、「米苔目」という料理を食べに行きました。やわらかいうどんのような麺ですが、わざわざ米の漢字が使われていることから米から作ったものと思われます。なんと、カツオ節を具にも使い、比較的味が濃い目です。要するに普段の台湾料理のような薄味ではありません。たぶんこれはほとんど紹介されていない料理だと思います。

そのかわり、台東観光夜市はほとんど死んでましたね。店がたくさん出る日が決まっているんじゃないかな。屋台用の電源もありました。今日は通りをクルマが走っていました。

収穫はそんなものです。

宿は旅社ではありませんが、もっともそれに近いものかもしれません。かなり衛生的ですが。シャワーのお湯が出るのに10分くらいかかりました。ま、以前にも経験ありますが、夏のタイだったかラオスだったかなのでほぼ問題ありませんね。でも、台湾はそれほど暑くありません。昨日までは暑かったですが。やっぱ辛いですよ。

ということで、明日は天気も悪いそうで、知本温泉にでも行ってきます。水着も用意してきましたがスイミングキャップ忘れました。まあ、借りればいいか。ではまた。

あ、ここも、コメント書けません。

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2016年12月26日 (月)

服装に誤算あり

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<三鳳宮>K-7/DA21mm

ども。高雄2日目です。

昨日空港で両替をしたのですが、レートもいまいちだったし、手数料も取られたので、小額にとどめました。

で、平日のうちに両替しようと思い、郵便局に行ったところ手数料なしで換金できました。それでも1元4円相当します。郵便局はお薦めですね。だいたい銀行を探す必要がありません。また、どの銀行でも両替できるわけではないので。郵便局ならどこにでもあります。

で、そのあと三鳳宮に出かけましたが、その時の服装が長袖シャツに秋物のパーカーです。これでも暑くて、見学後ホテルに戻り着替えました。といってもTシャツなどは部屋でくつろぐための人様の前に出られないようなやつで、半袖の服は持っていません。結局は長袖をまくり、上着なしで過ごしました。それでも暑いです。

着替えて、旗津半島と六合夜市に行ってきました。

旗津半島は完全に本土と切り離されたところで、フェリーで渡ります。橋はありません。このフェリーに約1時間待ちです。フェリーの所要時間はわずか5分ほど。でも、渡ったところから屋台街が続きます。

イカ焼き、肉躁飯に蛤仔湯(これは食堂)。これで昼食は終了。そのあと戻って高雄駅で明日の台東行きチケットを購入しました。すぐ近くに保安宮があり、大腸+小腸の名店があるときいていましたが見当たらず、宿でしばし休憩。

6時過ぎに六合夜市へ。

結構大きな夜市です。ですがめちゃくちゃな人込みではなく、大腸包小腸、臭豆腐、煎鳥蛋などを食べ、戻りました。結構腹いっぱいです。

なんかまだまだ旅のモードに入っていません。ま、明日はこれまで未乗の高雄・台東に乗りますのでいささかテンションも上がるかも。自強号(特急に相当)を使ってもバスより安いんですね。ま、台東はずいぶん前に新しい駅ができて市内まではバス利用となりますが。

んではまた明日。

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高雄にやってきた

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<チャイナエアラインのキャラ>GR DIGITAL

あいさつ抜きで台湾にやってきています。

午後便のチャイナエアラインで高雄入りしました。チェックインにかなり時間がかかりましたね。成田到着はチェックインが始まる前でしたが、早めに並んだものの、エコノミークラスの3つのカウンターが預け荷物を巡ってそれぞれ1組の客で停滞し、30分近く時間を要しましたね。

高雄まではボーイング737という小さな機種で乗客数も少ないのでイミグレも楽勝かと思いきや、長蛇の列で通過に45分くらいかかりました。そして両替をし、Simカードを購入。10日間で500元です。それに1元あたり4円近くします。レートが悪そうだったので、明日銀行で両替しようかと思います。

高雄到着が18:45頃で、宿に到着したのが21:00近くでした。これで夜市はあきらめ。

幸い、宿の近くに安めの小吃が結構あるので、牛肉麺とワンタンで夕食としました。

宿はMRT高雄車站からちょっと離れています。でもまあ便利な場所といえましょう。今回の宿はすべて朝食なしのつもりでしたが、なんとここだけ付いていました。でも、近くに何でもありそうなので、ホテルの朝食をパスでもいいかなと思っています。あるいは、両方食べるとか。

こちら、シャツ1枚で大丈夫な感じですが、みんな上着を着ていますね。暑そうなんですが、見栄でしょうか。

はい、ではそういうことで、本日何もやっていません。ただの移動でした。明日から写真も撮っていきますけど、旅のスイッチがはいるかどうか。

それから、例によって@nifty特有の「海外でコメントが書き込めない」状況です。今回ばかりは安宿だらけですし、客室数100を超えるような大型ホテルにも泊まりませんので、この状況は終わりまで続くと思っていいです。

でも、コメントは必ず目を通しているし、あとになりますが必ずお返事しますので、是非ともリアクションお願いしますね。

あ、そうそう、この記事以降Google Chromeで書くようにしましたので、書体とかが崩れていたらすいません。んではまた明日。

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2016年12月23日 (金)

エムバーに行ってみた

深夜特急の足跡を追うVol.26 番外編

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<ホテルマジェスティック>GR DIGITAL

いよいよ旅レポ最終回です。

沢木耕太郎氏はマジェスティックの屋上にあるバーをよく訪れていました。ということで、ワタクシも潜入いたします。

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<エムバー>GR DIGITAL

 ホテルの部屋に戻り、シャワーを浴びてから、屋上のテラスに出た。そこは屋根のあるバー・カウンターとオープン・エアーの部分に分かれており、オープン・エアーのステージではラテンのバンドによる生演奏が行われていた。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

沢木さんが毎日のように訪れたのは、「ブリーズスカイバー」でした。そちらは旧館にあり、上がってみるとレストランっぽい感じでした。すでに予約客でいっぱいで、あまり気軽に利用できそうになく、もうひとつある新館のエムバーに行ってみました。

 席は前日と同じくオープン・エアーのサイゴン河を見下ろせるところに坐った。何を呑もうかと考えていると、ボーイが持ってきてくれたメニューの中に「ミス・サイゴン」という名のカクテルがあるのが眼に留まった。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

場所は異なるのですが、雰囲気はとても似ています。ワタクシもサイゴン川が見下ろせるところに座りました。

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<サイゴン川>i Phone5c

高めの椅子に丸いテーブルです。後ろからは日本語が聞こえます。こうしたところで酒を飲む、いいですね。値段とかはあまり気にしないようにしました。おそらく東京のバーで飲むよりは安いかと。

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<ミスサイゴン>GR DIGITAL

頼んだのはミスサイゴンです。皮付きのピーナッツ付きです。

 出てきたミス・サイゴンは、スピリッツにライムを絞り込み、甘みを加えるために何らかのリキュールを数滴たらしたものだった。しかし、そのリキュールが何なのかは、私の粗雑な舌では識別できなかった。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

そう、ワタクシもわかりませんでした。しかしそんなことはどうでもいいじゃありませんか。夜風に吹かれ、気分はいいです。

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<ジャックダニエル>GR DIGITAL

2杯目はバーボンを頂きます。これまたいいですね。

合計380,000ドンです。でも、サイン払いですよ。一回これやってみたかったんですよね。

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<ホー・チ・ミン・は何思う>GR DIGITAL

長々とレポートしてきたインドシナ横断旅もこれで終了です。まだまだあるんですが、いつの日かまた披露していきたいと思います。

それにしても、ベトナムの発展、ホー・チ・ミンは想像できていたでしょうか。いや、ベトナムだけでなく、カンボジアも凄いことになっています。タイはこのあと国王崩御でまた展開が変わりそうですね。

御拝読ありがとうございました。このあと間をおくことなく、台湾南部の現地レポを開始予定です。こちらもよろしくです。

今日のベトナム人

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<達筆>K-7/DA50-200mm

今やベトナムはアルファベットと記号による表記になっていますが、その昔は中国の支配ということもあり、漢字を使用していました。また、チュノムという漢字を組み合わせた独特の文字を使用していた時代もありました。

ま、おそらく中国系の老人、えらく達筆です。ハノイの文廟にて。

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2016年12月21日 (水)

ベトナム最後の麺

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<ドンコイ通り>K-7/DA50-200mm

ドンコイ通りに泊まっていると、デタムあたりの食事事情とは異なりますね。まず、庶民的な朝食を取れるところが目に付きません。

歩道に低い椅子を並べ、麺を食べている人はいるのですが、その麺がどこで手にはいるのかがわかりません。けっこう謎です。

そうなると残された手段はチェーン店の麺屋となります。

つまり、フォー24かモンフエです。この界隈にはどちらもあります。でも、フォー24は当たり障りのないフォーです。フォーボーにしてもハノイほどのインパクトはありません。そうなるとモンフエでしょうか。モンフエは朝の6時30分から営業していますから好都合ではありますね。それに、ブンボーフエだけじゃなくてメニューもたくさんのフエ料理があるんです。

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<ブンボーチャークア>GR DIGITAL

麺にカフェスアダーです。野菜とハーブは別添えです。

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<クリアスープ>GR DIGITAL

あっさりした色合いですが、割と美味いです。ブンですが極細ではありません。ブンボーフエくらいの太さです。

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<カニのすり身>GR DIGITAL

「クア」というのがカニのことです。こうしたすり身が5つくらい入ります。海鮮好きにはいいんじゃないでしょうか。

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<血の煮こごり>GR DIGITAL

血を固めたものです。でも、まったく血なまぐさくありません。豆腐のような感触です。

でも、インパクト弱いですね。実はこの時ものすごく眠くて、メモもいい加減でした。料金はセットで78,000ドン。

翌朝はこちら。

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<ブンヘン>GR DIGITAL

今度はドライのブンです。のっている具をよく混ぜて食べるのでしょう。

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<タレ>GR DIGITAL

左からスープ、ニョクマム、マムトムです。全部ぶち込むのではなく、スープにニョクマムとマムトムを好みで混ぜて自分好みの味にするんでしょう。よくわからなかったので適当に混ぜます。

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<具>GR DIGITAL

高菜漬けのようなものに砕いたピーナッツです。おこしのようなものも見えます。あとはキュウリでしょうか。あと、見えませんがレモングラスが敷かれていました。

これにスープをかけてよく混ぜます。

おお、辛くないけどスパイシーです。

こちらはコーヒーだけつけて、62,000ドンでした。

Mon Hue

店のWebページがあったので貼っておきます。ページのメニューだと凄く美味そうなんですが、実際に食べてみるとそうでもないですね。やっぱりチェーン店の味です。

一応珍しそうだったので記事にしましたが、麺料理選手権には出せませんね。

今日のベトナム人

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<移動式サングラス売り>GR DIGITAL

デタム界隈に出没するサングラス売りです。最も売れるのはツアーバスが発着するときでしょうか。

ワタクシ眼鏡をして入るんですが、それでも売り込みにきました。眼鏡の上からかけられるサングラスも用意しています。

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2016年12月18日 (日)

インドシナのコンビニ事情

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<カンダールヴィレッジ>K-7/DA50-200mm

そろそろネタが尽きてきました。しばしちょっと前にフィードバックします。

ここはシェムリアップのカンダールヴィレッジ。以前にカンダール市場というものがあったそうですが、取り壊されたあと、ファラン好みの店舗がポツポツ現れてきたそうです。

そんなわけでシェムリアップのかなり近代化されてきたわけですが、けっこうバチモンがあります。

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<シックスイレブン>K-7/50-200mm

コンビニです。24時間営業とうたっています。場所は、あのビーフシチューのLyLyのすぐそばです。

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<営業前>K-7/DA50-200mm

シャッター降りてるじゃん。もう7時ですけど。

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<セブン>K-7/DA50-200mm

ここはやっていそうなんですが。

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<セブンクイック>K-7/DA50-200mm

もろパクリですね。

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<正規のコンビニ>K-7/DA50-200mm

こちらはプノンペンのコンビニ。スマイルという店で、けっこうあります。基本通貨がドルなので、割安感はありません。でもまあちょっとしたものは手に入ります。

カンボジアはこんな具合です。タイはいうまでもありませんね。

ベトナムとなりますと、南部ホーチミン市は、サークルKがかなり多いです。セブンとファミマはなかったです。ハノイに行くと、ハプロマートというローカルコンビニがありました。サークルKも進出しています。ハプロマートは値札がなく、少額ですがぼられる可能性があります。わたしゃ、ミネラルウォーターでやられました。

また、バンドエイドのような救急バンが欲しかったのですが、どこにも置いてなくて、薬局でばら売りしてもらいました。これがかなりの粗悪品なんだな。汗をかくと簡単に剥がれてしまいます。たぶんハノイのような北部だけと思いますが。

今日のベトナム人

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<ハンカチ屋>GR DIGITAL

やっぱりベンタイン市場にて。ハンカチ1枚30,000ドンで10枚購入して2万のディスカウントでした。

おじさん、これでも精一杯笑っているようです。

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2016年12月15日 (木)

Hotel Majestic Saigon

深夜特急の足跡を追うVol.25 番外編

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<憧れのドンコイ通り1番地>K-7/DA50-200mm

サイゴンで最後に泊まったのはここでした。通常宿の予約ははじめの方から埋めていくんですが、今回ばかりはここが最初です。

それはなぜってもうおわかりでしょうが、沢木耕太郎氏が泊まったからです。

 しかし、外観はさほど立派なものではなかったが、中に入るとロビーはクラシックな雰囲気で満たされていた。天井からはシャンデリアが下がり、木製の自動ピアノがショパンを演奏している。レセプションにいる女性はアオザイを着ており、柔らかい物腰でチェックインの手続きをしてくれた。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

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<レセプション>GR DIGITAL

わたしゃ、1泊9000円ちょっとなので思い切って予約しました。あ、でもAgodaのポイントもつけてですから、もうちょっと高いかもしれません。

そう、外観はあまり冴えない感じです。ペニンシュラやラッフルズよりは威圧感が少ないですね。でも、中は割といい感じです。チェックインすると、手続きをしてくれたアオザイ女性がそのまま部屋に案内してくれました。

タクシーを降り、キャリーバッグを持ってはいるのですが、すぐにベルボーイが荷物をキープします。荷物はあとから届けられました。

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<例のピアノ>GR DIGITAL

ショパンはかかっていなかったような。

パッケージツアーを使っていたときには格のあるホテルにも泊まった経験はあります。でも、格があって歴史もあるクラシックホテルにはあまり経験がありません。もちろん、個人旅行をするようになってからは、コストパフォーマンス重視ですから、せいぜいバンコクのセンターポイントくらいです。それも割安な時間帯を狙ってですね。

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<ベッド>GR DIGITAL

案内された部屋は2階でした(日本式に数えるなら3階)。開業は1925年とE&Oとかペニンシュラ、ラッフルズよりは新しいですね。

でも、ベトナム戦争時代は各国のジャーナリストたちが宿泊し、歴史をかいま見たホテルですから、ペナン、シンガポール、香港の英国系コロニアルホテルよりも意味があるところかもしれません。

ここには旧館と新館があるのですが、旧館でした。沢木さんも旧館だったそうです。

扉を開けると、エントランスの小部屋があり、それと区切られたかたちでベッドルームがある。そこには木製の大きな机が据え付けられており、布張りのソファーとテーブルもセットされている。テーブルの上には籠に入った果物とミネラル・ウォーターがのっていてマネージャーからの手紙が差し込まれている。床も木でできているが、歩くとギシギシというようなことはなく、きれいに磨き上げられている。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

んー、残念ながら「エントランスの小部屋」はなかったです。やっぱりマジェスティックで一番グレードの低い部屋ですね。それでも満足です。

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<フルーツ>GR DIGITAL

ランブータンとバナナは食べました。ま、昼食替わりということで。マネージャーからの手紙はありませんでしたね。そのかわりなんでしょうか、テレビをつけるとメッセージが流れました。これに取って代わっているんでしょうかね。

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<浴室>GR DIGITAL

広いです。この旅で初めてバスタブに湯を溜めてゆっくりと浸かりました。

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<ネーム入り>GR DIGITAL

これは土産になりますね。ミネラルウォーターはここにありました。トイレは当然シャワートイレです。

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<金の蛇口>GR DIGITAL

決して嫌味じゃないセンスです。洗面台も同様です。

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<クッキーと蘭>GR DIGITAL

ブンダウマムトムを食べて戻ると、ベッドメイキングされていて、こんなものが置いてありました。

沢木さんはサイゴン川に面したリバーサイドの部屋で、バルコニーが付いていたそうです。わたしゃ、プール側の部屋でバルコニーはありません。窓を開けるといきなり廊下で、ずっとカーテンをしていました。ま、ケチったから仕方ありません。

部屋にはもちろんWiFiがあります。というか、全館WiFi。大きな声ではいえませんが、パスワードがかかっていません。たぶんないと思いますが、WiFiのない宿に泊まった場合、マジェスティックのロビーに入り込めば、ネットにつながります。

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<プール>K-7/DA50-200mm

小さなプールです。ホテルの内側にあります。プールサイドにいても景色は見えず客室ばかりが見えることになります。ここにもバーがあるそうです。

朝食は「なし」にしました。食べたい場合はプラス20ドルだとか。予約段階で朝食付きにしてもよかったかな。でも、ローカル朝食の誘惑に負けました。単なるケチともいいますが。

今回客室まわりを紹介しましたが、続編もあります。

今日のベトナム人

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<マスク屋の姉さん>GR DIGITAL

ベンタイン市場の中で衣類専門の店です。かなり面白い柄のマスクを見つけたので購入したついでに撮らせてもらいました。

こうしてみると、ベトナム人はスリム系が多いですね。

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2016年12月12日 (月)

ブンダウマムトム、これまた美味し

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<ホー・チ・ミン像>K-7/DA50-200mm

ハノイから再びサイゴンです。残す日数もあとわずか。ベンタイン市場で土産をゲットし、夕食時間となりました。

ハノイで是非とも食べたかったものがあります。あまり日本人には知られていないのですが、それは「ブンダウマムトム」です。

ハノイでは路上で豆腐を揚げて、それをブンと一緒に出す店があちこちにあるのですが、おそらくベトナム語オンリーでそういうところには行けませんでした。それで、下川裕治氏の「週末ベトナムでちょっと一服」に紹介されていた「ブンダウ55」という店を探したのですが、見つけられず、サイゴンに引き返したのです。

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<ブンダウゴーニョーフォーニョー>GR DIGITAL

しかし、ガイドブックを見るとブンダウマムトムを出す店が載っていました。場所はパスター通りのちょっとした路地の奥にあるようです。

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<店内>GR DIGITAL

開け放たれたオープンな店です。店内にエアコンはありません。そして、竹で編んだ低いテーブルと椅子が並びます。

実は壁にプロパガンダアートが描いてありました。これも撮ってくればよかったですね。

印刷された写真入りのメニューがあります。基本はブンダウマムトムですが、揚げ豆腐の他に付くおかずの数と飲み物などで数種類のセットになったものもあります。ジュース付きの90,000ドンのセットを頼みました。

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<ブンダウマムトム>GR DIGITAL

来ました。揚げ豆腐の他にいくつかのおかずが付いていますね。小さな器は取り皿とタレであるマムトムを入れたものです。

ブンダウマムトム。ブンはわかりますね。ブンチャーなどででてきたものと同じコシのない細麺です。ほとんど麺がくっついていてこれを食べやすくハサミでカットされています。

ダウは豆腐という意味のようです。ちなみにブンチャーの「チャー」は焼いた肉団子のことです。

ジュースはレモン入りの緑茶でした。

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<ブンと揚げ豆腐>

そして、「マムトム」。これはエビを発酵させた塩からのようなものです。ちょっとした匂いと独特の味がありますが、ワタクシ的には全然大丈夫でした。人によっては受け入れられないという場合もあるようです。ダメな場合はニョクマムで代用するようガイドブックにはありました。この匂いと味ですが、南部のベトナム人でもダメな人はダメなようです。

揚げ豆腐、もう店先でガンガン揚げています。日本で食べる揚げ豆腐とまったく変わりません。これがメインのおかずです。

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<タケノコ>GR DIGITAL

薄い黄色のやつです。でも味が染みていません。マムトムで味付けするものでしょう。

生のキュウリも見えます。

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<練り物と薄いチャーシュー>GR DIGITAL

茶色い縁取りのあるスライスされたものは魚から作った練り物です。空洞があってスカスカしているのですが、日本の練り物でいうと、かまぼこに近い味です。

その下に薄味のチャーシュー。いや、ハムでしょうか。

ごく普通のブンダウマムトムにはこのような動物性タンパク質の食べ物は付いてこないのですが、ここは豪華版ということでプラスされたのでしょう。

ハーブも見えますね。ドクダミの葉のようです。

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<揚げ春巻き>GR DIGITAL

こちらはあとから追加されました。白いものは記憶が飛んじゃってよくわからないです。デザートのフルーツのような気もしますが。

量も多いですね。これらをマムトムにつけながら食べるのですが、わたしゃ少しずつつけながら食べました。

でも、マムトムにライムなどを搾ってかき混ぜてその人好みの味にするのが正しい食べ方のようです。とにかく満足しましたね。美味しかったし。

揚げ春巻きとジュースなしでは55,000ドンのようです。

ブンダウマムトムもあとで行う麺料理選手権にエントリーいたします。

Bun Dau Ngo Nho Pho Nho

今日のベトナム人

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<コーヒー専門店>GR DIGITAL

ベンタイン市場でコーヒーを土産に買いました。各種のコーヒー豆が置いてあり、量り売りで買えます。

豆のままでも、挽いてもらってもOK。ちょっとわがままをいうと、アルミフィルターもつけてもらえるお店。前回来たときもここで購入しました。まさか、顔を覚えていたわけはありませんが、話してみるとけっこうフレンドリーです。

この時は「撮らせて」と頼みました。いい表情ですね。パジャマ着てますが。

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2016年12月10日 (土)

ベトナムコーヒー飲み比べ

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<ベトナムコーヒー>GR DIGITAL

今更ベトナムコーヒーの味について語るのもなんですが、焙煎時にバターなどを使用し、フレーバーが付いているのが特徴でしょうか。

ベトナムで生産されているコーヒーは病害虫に強いロブスター種が多く、主にインスタントコーヒーに使用されるとのことです。まあ、いってみれば等級の低いコーヒーということになります。

そのためにフレーバーをつけて独特の風味に進化させたものといえます。アルミフィルターはフランス植民地時代に導入されたものだそうです。フランスでもこういう飲み方がされていたそうですが、これは抽出に時間がかかり、とても濃厚な味になります。

はっきりいってエスプレッソより濃いです。どこぞのシアトル系コーヒーがフレーバーをつけたコーヒーで爆発的人気を博しますが、あれは邪道ですね。たぶん人工的に香りを付けていると思います。

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<ハイランズコーヒー>GR DIGITAL

アルミフィルターを使用したコーヒーは路上やローカルカフェで味わえます。ほぼどの店もアルミフィルターをしたまま客に出し、あとの処理は客に任すやり方です。アイスの場合は氷の入ったグラスを別に持ってきて、そこに抽出したコーヒーをいれます。

ところがベトナムではやや高級感を出したチェーン店のカフェが急増中です。それをいろいろと飲み比べてみました。

かなりピンぼけですが、これはハイランズコーヒーというチェーン店のホットトラディショナル。29,000ドン。この店はカウンターで注文すると、「できました」のサインが点滅するマシンを渡してくれます。できたら自分で取りに行くというシステム。もちろん、抽出は店がやるので、アルミフィルターとは無縁です。

ホットトラディショナルはチェーン店のメニューとしてはかなり安くて苦みが最もあるものでした。

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<カフェスアダー>GR DIGITAL

ハイランズコーヒーはサイゴンでもハノイでもたくさんあります。ハノイのレーニン像近くの店では屋根のないオープンカフェでした。ここでアイスコーヒーです。アイスは高くなります。35,000ドンです。アイスにすると練乳が入り、苦みが消えますね。甘みが強くなります。

ハイランズはWiFiあり。

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<チュングエンコーヒー>GR DIGITAL

続いて、チュングエンです。以前はハイランズコーヒーのような営業形態でしたが、ほとんどの店が「チュングエンレジェンド」と名乗っていて、カウンターがなくなり、席について注文するようになったようです。

もちろん席まで注文したものが届けられます。ここもWiFi完備で気軽にパスワードを教えてくれます。

ここは種類が多いです。注文の品は、G7 Inspiredというホットです。料金なんとの50,000ドン。

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<小細工も>GR DIGITAL

お茶付きです。値段も張りますが美味しいですね。でもここまで行くと、気軽に飲めませんね。2回で100,000ドンですし。

チュングエンは一時東京にも進出したことがあったらしいですが、姿を消しました。残念です。

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<フックロン>GR DIGITAL

あまりチェーン店とはいえないのですが、サイゴンに数軒あるフックロンのホットです。店が混んでいて、テイクアウェイとなりました。

ま、それだけベトナム人に人気なんじゃないでしょうか。28,000ドンです。

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<中身>GR DIGITAL

苦みがなく美味しいです。店で飲みたかったな。

まあ、ベトナムコーヒー、チェーン店ではかなりの値段がしますね。でも、ローカルカフェや路上では当たりはずれもありそう。

<2016/12/11少し訂正しました>

今日のベトナム人

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<バイクタクシー>K-7/DA50-200mm

とにかく凄い眠り方です。それでも眠れてしまうところが凄くないですか?

ワタクシにはできませんよ。とにかくサイゴンの路上にて。

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2016年12月 9日 (金)

貴重なアオザイ

典型的なベトナム的なものなのに滅多に見かけないのがアオザイです。

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<アオザイ>K-7/DA50-200mm

こちらは、チョロンで見かけたアオザイの人です。短髪なのでおじさんに見えますが女性のようです。

もっとも、アオザイとは「長い上着」を意味するものらしく、女性専用のものではないのです。かつてベトナムで各国の首脳会議が行われたときアオザイ姿の某国首相や大統領が手をつないでいたシーンが報道されていたものです。

ま、それでもブログで追求するとなるとやはり「若い女性のアオザイ」でしょうね。

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<統一会堂のアオザイ>K-7/DA50-200mm

もう一昔前のことになりますが、カメラを抱えた日本人旅行者が校門前でアオザイの女子学生が出てくるところを待ちかまえていたなんてことが話題になったことがあります。

ところが今やベトナムの学校ではアオザイが制服というところがぐっと少なくなってしまったようです。なんでも、週の特定日のみアオザイ登校になったともいわれています。

それだけ普段からアオザイを着ている人がぐっと少なくなっているのです。考えてみれば、自転車やバイクではあの長い裾が邪魔になりますよね。

現在アオザイを日常的に着用しているのは、高級ホテルやレストラン、ショップの従業員と、ある種の公務員だけです。

ある種の公務員とは、上の画像のような統一会堂のツアーガイドあたりです。このツアーはなんと無料で英語ツアーは30分ごとに催行されるそうです。所用1時間。これにくっついていけば思う存分アオザイ写真が撮れますよ。それに英語に自信のある人はいろいろと質問して、アオザイ美人とお話しすることもできます。

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<ホー・チ・ミン廟のアオザイ>K-7/DA50-200mm

ここにもいます。やって来る人を入口まで導く係ですね。もう記憶もおぼろですが、中の荷物預かりもアオザイ姿だったような。ただし、廟の近くにはいませんので。

また、荷物預かりにはごく普通の制服の男性もいますけど。

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<空港職員>GR DIGITAL

あとはこういう人たち。ベトナム航空だと、チェックインカウンターからアオザイ姿ですね。また、ベトナム航空がチェックイン業務を代行する航空会社ではアオザイがお待ちしています。

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<業務代行>GR DIGITAL

もちろんベトナム航空の女性アテンダントもアオザイ姿です。ワタクシがタンソンニャット国際空港からはチャイナエアラインでしたが、アオザイ女性がチケットとパスポートチェックをしていました。

いやー、前回2009年の時は南部のソクチャンでアオザイ女子高生を目撃しましたが、今回はまったく見かけませんでした。

今日のベトナム人

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<アオザイ美人>K-7/DA50-200mm

今回は人物ばかりだったので、もういいかなと思いましたが、しつこく行きます。

やっぱりホー・チ・ミン廟にて。この人がもっともフォトジェニックでありましたが、どこかのファランの頭が写り込んでいます。ちょっと残念です。

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2016年12月 5日 (月)

その他のベトナムビール

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<文廟>K-7/DA50-200mm

この夏の旅で撮りためてきた3000カット近い画像処理がなんとか終了しました。ということは、このインドシナ半島横断旅のレポートも終わりに近いということです。まだ、もうちょっとありますが、昨年の南インドのように90件越えまでには至りません。ご安心を。

ハノイ最終日はホアロー収容所と文廟に行きました。ま、今更観光のことを書いてもうんちくを語るだけなので割愛します。この日、午後も回りたかったんですが、とんでもないスコールとなり宿から出られませんでした。

料理の合間にビールも紹介するつもりだったんですが、食べたものが一度紹介しているもの(たとえば別の店のフォーボーとか)だったり、いまいちなものもあるので、ビールのみ取り上げます。

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<ビアサイゴン>GR DIGITAL

ベトナム南部では333(バーバーバー)と並び有名なビールです。こちら緑のラベル。もうひとつ赤ラベルもあります。

緑のラベルはライトビールだそうです。赤はレギュラーだそうです。なんかあまり軽さなどは感じずに飲んでいました。高円寺のビンミンにも置いてありました。

333と違って瓶入りを製造しているんですが、やっぱり小さいです。容量は一番小さい缶(350ml相当)と変わらないんじゃないかと思います。

で、この店ではグラスを出しません。瓶からラッパ飲みです。というのもサイゴン時代米軍兵士がたくさんいたわけで、彼らの好みっぽくグラスを出さないんじゃないかと。

ベトナム戦争が終結し、南北が統一され、ドイモイが導入され、ベトナムに外国人観光客があふれるようになりました。サイゴンがホーチミンに改称されても、やって来るのはファランのパッカーなわけで、デタムやファングーラオあたりではラッパ飲みがデフォルトなのかもしれません。

ま、確かにカオサンやパタヤみたいな雰囲気がありますからね。

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<北のビール>GR DIGITAL

ビアハノイとハリダは紹介しました。Truc Bachというビールです。発音不明。小文字の「u」には頭に記号が付きます。

ちょっとしたレストラン風の店でしたが、フォーボーを食べたんです。まあ、食べ比べもありまして。ついでにローカルビールを頼んだらこれが出てきたんです。

瓶の形が北の製品ながらビアサイゴンよりすっきりしています。日本で作るビールの形状に近いです。容量はビアサイゴンより少し多めな感じです。

しかもグラスが提供されましたから美味しく飲めました。

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<LARUE>GR DIGITAL

なんと、ダナンのビールでした。確かビアハノイとラルーは高円寺のビンミンに置いてありました。

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<ベトナム版タイガー>GR DIGITAL

1909年からなので100年以上の歴史があるビールです。書かれている言葉もフランス語。ただし「ラルー」の意味はよくわかりませんでした。

青ラベルと赤ラベルがあるようです。もっとも青ラベルしか出会えませんでしたが。しかも、青いラベルとなるとどこかタイガービアを思い出します。でも、100年以上ですからタイガーを遙かに凌ぐ歴史があります。

ま、ベトナム版ビアリオでもあるんですが。ちょっとイメージ違いますか。ところでベトナムに虎が生息していたかどうかは不明です。

でもやっぱり究極はビアホイですかね。水で薄めたとかとかく評判がよくないんですが、昔はやかんに入って出てきたこともあるようです。薄目ですがとにかく生であることや、値段の安さからベトナム人には大人気ですね。

でも、とうとうビアホイには遭遇できませんでした。やはりまたベトナムに行けというサインなのかもしれません。

今日のベトナム人

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<スマホを見ながらぐっすり>K-7/DA50-200mm

ハノイのやはりホアンキエム湖です。スマホを見ているつもりがいつしか深い眠りに。それでも青年は大事なスマホを落とさないのであった。

今やベトナムでもカンボジアでも誰もが持っているスマートフォンです。中国あたりから格安の製品が流れてくるんでしょうね。それにプリペイドのsimも格安です。

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2016年12月 4日 (日)

ベトナム航空国内線

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<タクシー内>GR DIGITAL

ホーチミンからハノイまではベトナム航空を使いました。ベトナムではLCCも飛んでいてそちらを使う手もありました。

ジェットスターとベトジェットですが、会社のホームページまでたどり着いたものの発券のページがなかなかつながらず、ベトナム航空となりました。ジェットスターの場合、預け荷物が7kgまでで、超過するとあまりベトナム航空と料金的に変わらなくなるためという理由もあります。

ともあれ、タンソンニャット国際空港までとなります。タクシーはデタム通りで拾いました。タクシー評判悪いんですが、料金は150,000ドン。メーターは12万くらいでしたが、まあいいかとなりました。

運ちゃんはちょっと英語を操り、「インターナショナル?」なんてきくのですが、「ドメスティック」という言葉を知らず、「ハノイ」といって理解してもらえます。

めちゃくちゃぶっ飛ばすということはありませんでしたが、30分ほどで到着です。

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<タンソンニャット国際空港>GR DIGITAL

ちなみに戻りのプリペイドタクシーは220,000ドンで、帰国時にマジェスティックから乗ったタクシーは140,000ドンでした。

早く到着したためか、ひとつ早い便に振り替えてもらえました。

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<ベトナム航空>K-7/DA50-200mm

飛行機まではバス移動でした。ベトナム航空に乗るのは実質2度目。初めてのベトナムの時、ベトナム航空を利用しましたが、成田・ホーチミン(行き)はコードシェアの日本航空だったためです。機材はボーイング777です。

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<座席>GR DIGITAL

もちろんエコノミークラスですが、まずまずです。あまりぱっとしない印象のある航空会社でしたが、モニターにコントローラーも付いているし、そう悪くありません。

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<機内食>GR DIGITAL

国内線なので簡単な機内食です。とはいえ、この牛肉がのったドライ麺、意外に美味しかったです。

他の選択肢は豚肉のせご飯でした。アテンダントからは丁寧な英語で対応されました。隣の乗客からはベトナム語で話しかけられましたが。

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<エアポートバス>GR DIGITAL

ハノイのノイバイ国際空港です。ここもバス移動でした。イミグレがないので楽です。ハノイ市内まではホーチミンと違いかなり遠いのですが、プリペイドタクシーではなく、エアポートバスを使うことにしました。時間がありましたからね。

乗り場はすぐにわかりました。手前のミニバンがベトナム航空のエアポートバスです。その前のオレンジのバスがベトジェットのエアポートバスです。料金はどちらも40,000ドンです。

ベトジェットのバスはエアコンが効いていて快適そうです。でもどこまで行くのかよくわからないのです。ベトナム航空のミニバンは旧市街の手前にあるベトナム航空のオフィスまで行くことがわかっています。

宿もベトナム航空のオフィスに近いので、ミニバンで行きたかったのですが、客が集まらず、ベトジェットになりました。

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<バス内>GR DIGITAL

料金は係が集めに来ます。荷物も荷室に積んでもらえます。運ちゃんはあまり英語を理解しないようでしたが、「ホアンキエム湖の近く」というと、宿から1kmくらいの地点で降ろされてしまいました。

スマホがあったのでたどり着きましたが、汗だらだらでした。

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<ノイバイ国際空港>K-7/DA50-200mm

戻りは宿でタクシーを頼みました。料金は15ドルです。距離から考えるとかなり妥当です。

今度は振り替えなしで予約した便です。

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<エアバスA321>GR DIGITAL

機材は変わりましたが、快適なことにかわりありません。

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<機内食>GR DIGITAL

今度は牛肉ご飯です。もうひとつの選択肢はチキンヌードルでした。メニューを替えています。これもなかなかの味です。

おお、悪くないですね。ベトナム乗り継ぎで東南アジアに向かう選択もアリだな。もちろんストップオーバーしたいですね。

今日のベトナム人

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<水パイプ>K-7/DA50-200mm

路上カフェです。プラスチックの風呂椅子で緑茶を飲んでくつろぐのがハノイ風。ハノイでは竹製や金属製のパイプで水タバコを吸う人が多いですね。

サイゴンでは緑茶も水タバコもほとんど見かけません。やっぱり文化が違います。

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