« 台湾南部・旅の概要 | トップページ | 旗津半島・まずはこんなもん »

2017年1月 7日 (土)

インドシナ麺選手権☆タイ・カンボジア編

台湾レポもありますが、夏の旅でワタクシが食してきた麺の数々を振り返ってみます。あまりにも多いので、「タイ・カンボジア」と「ベトナム」に分けました。

コメントくださるときには是非とも食べたいものを書き入れてくださると嬉しいです。ひとつでも、ふたつでも、すべてでもOKです。

では行ってみましょう。

エントリーNo.1 センミー・ムー・ナムトック@パタヤ

Tcn01

パタヤの屋台でのクイッティオです。麺の太さはセンミーという米から作った細麺。豚肉が入ります。そしておまけにルークチン入り。一番の決め手は、スープに動物の血を使っていることです。

だからこんな色です。決して生々しいものではなく、スープにコクがでます。ネギのように見えるのはパクチーです。

料金50バーツ。ちょっとばかりツーリスト価格ですかね。

元記事は「ナムトックのクイッティオ」です。

エントリーNo.2 バミー・ママー・カイ・ナーム@バンコク

Tcn02

バンコクのサナームキーラーヘンチャートに出る屋台にて。麺はタイを代表するインスタント麺「ママー」を使用しています。何にしようかなと思っていたら、ガラスケースの中にママーを見つけたので、これで作ってもらいました。これがポイントでしょうか。

具は鶏肉とゴーヤ(ニガウリ)でした。これまたちょっと珍しい組み合わせです。スープはおそらく袋麺の付属品を屋台のスープで溶いたものでしょう。

料金は40バーツ。良心的です。

元記事は「ママーを屋台で」より。

エントリーNo.3 クイッティオ・カムポット@シェムリアップ バンテアイスレイ・レストラン

Tcn03

シェムリアップの老舗レストランで出すクイッティオ。タイでいう「ヘーン」、ドライ麺です。カンボジアのクイッティオですがやはり米から作る麺です。ちょっともっちりしていて、ベトナム麺に近いかも。

これにタレをかけて頂きます。具は干しエビ、肉のミンチ、卵、ドクダミの葉などで具だくさんです。

結構量も多いですね。また、報道カメラマンの一ノ瀬泰造が通ったレストランで、彼の遺作などを拝見しながら頂く雰囲気も味わえますね。

料金は2.5ドル。基本ドル建てなのでちょっと高めに感じてしまいますが、シェムリアップでは安い方です。

元記事は「一ノ瀬泰造とクイッティオ」より。

エントリーNo.4 クイッティオ・ボウルチュック@プノンペン オルセー

Tcn04

プノンペンのオルセー市場すぐそばの「オルセー」という麺屋のクイッティオ。当然米から作られた麺で、ちょっと細い麺です。

具はモツと血の煮こごり。また、レタスがはじめから丼に入っています。モヤシとライムが別皿で添えられます。このあたりはベトナムのお作法に近いかも。

モツがかなり多いので、コリコリ感が好きな人にはたまりません。

料金は9000リエル。ドル建てだと2ドルと1000リエル。庶民的な店でした。

元記事は「オルセーの臓物入りクイッティオ」から。

エントリーNo.5 Bor Bor Lot Noodle Soup@プノンペン Noodle House

Tcn05

プノンペンのシソワットキーという外国人旅行者向けの店の麺です。もちろん米からできた麺ですが、両側がすぼんでいて短いです。表現がイマイチなんですがナメクジみたいな形状ですね。なんでも、容器に穴を開けてそこから垂らしたものを棒のようなものでこそぎ取って、お湯に投入して茹でるらしいです。このあたりはkimcafe師匠が国営放送で詳しく解説されておりました。

普段は「ロッチャー」として、やきそばのように炒めるらしいですが、スープ麺です。このスープが関西のうどんのように上品な味でしたね。絶妙でした。

具は鶏肉とニンジン、小松菜みたいな野菜が最初から入っていました。モヤシとライムはやはり別皿で。

料金は詳細にメモを取らなかった(飲み物込み)ため、わからない部分がありますが、3ドルから4ドルくらいかと思います。ちょっとツーリスト価格ですが。

元記事は「幻の両すぼみ麺」です。

できるだけ主観を排除して書きましたが、いかがだったでしょう。

あ、それから、やはり自宅パソコンではInternet Explorerで書くことにします。Google Chrome、旅に持っていくモバイルパソコンではうまくいくのですが、自宅ではどうも崩れてしまいますので。

では、コメント待っております。

|

« 台湾南部・旅の概要 | トップページ | 旗津半島・まずはこんなもん »

02a Thailand」カテゴリの記事

02b Cambodia」カテゴリの記事

Food」カテゴリの記事

コメント

ママーのインスタント麺を食べてみたいですね。まだ食べてみたことがありません。ほかの麺もみたことないです。なかなかいきあたりません。ひょっとしたら、食べたことがあるかもしれませんが、気にしてなかったです。kimcafeさんがNHKに出演されたいらしゃったのですね。知っていたらもちろんみていたのですが。

投稿: とんび | 2017年1月 7日 (土) 08時48分

3番!
理由:どくだみの葉を食べてみたい
煎じて飲むものだと思ってたから

投稿: trintrin | 2017年1月 7日 (土) 12時32分

1番の豚血入りスープ、おいしいですよね。バンコクのどこかのローカル市場で食べて、おかわりしようかと思うほどおいしかったです(量も少ないけど)。
5番の尻すぼみ麺は見たことがなくておもしろいです。もやしとライムが付いてくる東南アジアの米麺、さっぱりしていいですよね。
見るとみんな食べたくなっちゃう。

投稿: Lunta | 2017年1月 7日 (土) 13時05分

chick
とんびさん、こんにちは。
屋台で袋麺が置いてあれば、可能性大ですね。
ただ、タイじゃ袋麺すべてを「ママー」といいますから、違うブランドの麺だったりしますが。
味は変わらないでしょう。
kimcafeさんが番組に出られたのはずいぶん前のことです。

投稿: ヒョウちゃん | 2017年1月 7日 (土) 19時10分

boutique
trintrinさん、こんにちは。
ドクダミの葉はベトナムの麺でよく登場します。
高円寺に行けば出てくるかもしれません。

投稿: ヒョウちゃん | 2017年1月 7日 (土) 19時11分

sun
Luntaさん、こんにちは。
やはり、ナムトックを選ばれましたね。
5番は誰にでも受け入れられる味です。
ただ、麺が短くて箸では食べづらいんですよね。

投稿: ヒョウちゃん | 2017年1月 7日 (土) 19時13分

悩みますね(^^ゞ
1番はオルセーのモツいりかな、2番はママーニガウリ……で、いきます(^^)v

投稿: kimcafe | 2017年1月 8日 (日) 16時27分

karaoke
kimcafeさん、こんにちは。
やはり、モツ好きですね。
でも、1回お召し上がりになってますよね。
それでも食べたいのですね。
ママーはいい味出してましたが、ややインパクト弱いかな。

投稿: ヒョウちゃん | 2017年1月 8日 (日) 18時15分

こんにちは。
私は2番、ママーです。
まぁ、日本では業務用麺(大体ナマ)が
主流です。が、東京のそば屋であっても
関西弁の方は
ウドンを当然に注文します。
たいてい、ママー並みの保存食か
冷凍めんが出てきます。
こんな事を書きつつ、2番なのはどんぶりが決め手。
これ、タイか東京で食べたことがあります。
今、写真を探しているのですが見つかりません。
9月から12月の間に「おっ」と思ったのですが。

投稿: TACOS | 2017年1月15日 (日) 22時21分

noodle
TACOSさん、こんにちは。
地味に見えたママーですが、とんびさんも巨匠も押してますね。
この屋台、ムアンポンマンションの前の通りに出ます。
日産の修理工場があるので、ここの従業員や周辺のオフィスからの需要があるようです。
ついでにベトナム編もコメント下さい。

投稿: ヒョウちゃん | 2017年1月16日 (月) 21時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187000/64729926

この記事へのトラックバック一覧です: インドシナ麺選手権☆タイ・カンボジア編:

« 台湾南部・旅の概要 | トップページ | 旗津半島・まずはこんなもん »