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2018年9月 8日 (土)

初のバス移動・コロンボ-ポロンナルワ

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<バジェットタクシー>PowerShot

コロンボのホテルをチェックアウトします。タクシーを呼んでもらいますが、「GrabかUberのアプリはないの?」ときかれました。

をを、コロンボまでそんなものがあるとは。これは入れなくてはならないか。でも、どこかに電話をかけ、呼んでくれました。やって来たのは一番経済的な軽自動車のタクシーです。タイのトゥクトゥクでさえ、「TAXI」という表示がありますが、外見ではまったくわかりません。

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<ここに表示>PowerShot

全席助手席のサンバイザーに表示がありました。メーターはあるようです。でも、こちらからは確認できませんでした。セントラルバスターミナルまで、275ルピーでしたが、300出して釣りは20。この辺りは適当な金銭感覚かもしれません。切り上げもあれば切り下げもあります。きっちり釣銭が返ってくるのは、スーパーや遺跡の入場料くらいでしょうか。

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<バス内部>KP/DA18-50mm

これから、ポロンナルワというところまで行くのですが、適当に探していると止まっていました。キャリーバッグと一緒に乗り込みます。

南インドと同じレイランド社製のバスです。ほぼタミルナドゥ州営バスと同じ構造なので、後部ドアと座席の隙間に荷物を置こうとしましたが、隙間がありません。では、座席上のパイプ製の棚かと、キャリーを持ち上げますが、全く入りません。一番手前のパイプがなければ入りますが。

四苦八苦していると、私服の車掌がやってきて荷物をどこかへ移動しました。運転席周りの隙間のようです。スリランカのバスは機内持ち込みできる最小サイズのものでも、自分の目の届くところには収納できないと考えていいですね。場合によっては、最後尾に小さなトランクがあります。そこが空いていれば、入れてくれます。ダメだったら、運転席周りですね。

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<足元>PowerShot

座席は通路を挟んで、左に2つ右に3つ。これまた、インドと同じです。右側で中央の席になってしまうと大変なので、左の通路側を確保します。先ほどの車掌が料金徴収に来ました。316ルピーと英語でいわれまして、実際払ったのは320ルピーでした。チケットもきっちりッとあり、316という数字が書き込まれていました。

ガイドブックの料金よりやや高めです。おそらく、原油を輸入に頼っているため、値上がりしたと思われます。足元はインドよりもわずかに広いです。足を動かせます。

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<物売りたち>KP/DA18-50mm

出発前には各種物売りが乗り込んできます。売り口上は独特のいいまわしです。ミネラルウォーター、雑誌、よくわからないもの、何らかの主張をして寄付を募っているような人もいます。

こんな感じです。

この日のコロンボは前日に引き続き爽やかな感じだったのですが、バスの車内は当然エアコンもなく、じわじわと汗が出てきます。これはたまらないと思っていると、発車しました。

動き出すと、風が入り、あまり気にならなくなります。でも、最後の物売りはまだ乗っています。止まったところで降りていきましたが。

途中かなりの乗り降りがあります。バススタンドであろうがなかろうが、「乗る」という合図があれば客を拾うみたいです。自分の隣にも客が座りました。やがて満席となります。それどころか、通路に立つ人もかなり出てきました。

んー、これは長距離走る路線バスと考えてよさそうな気がします。

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<休憩>KP/DA18-50mm

ダンブッラを過ぎたあたりでようやくバスが止まりました。約3時間走りました。長距離バスは10~15分程度の休憩をはさむようですが、他に乗ったバスでは休憩はありませんでした。トイレを済ませようやく身体を延ばせます。

赤い車体は国営バスです。

半分くらいの乗客は食事をしています。スリランカ人も食事を取るのが早い人たちのようです。

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<スナック菓子>PowerShot

30ルピーの塩味のチップスでした。これで昼食代わりとします。

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<通路にも乗客>KP/DA18-50mm

ハバラナというところで東へと方向が変わりました。ここからは湖が見えたりします。車窓は割と充実しています。

と、バスが急ブレーキです。何かと思ったら道に象が出現したんですね。普段ならば写真に撮るところですが疲れ切っていました。

ポロンナルワの遺跡エリアを過ぎます。ようやく終わりが見えてきました。

ポロンナルワの駅で降ろしてもらいましたが、最後のバススタンドまで乗っていてもよかったです。ここまで約5時間。かなり疲れました。でも、これほどの大移動はもうありません。

今日のスリランカン

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<私服の車掌>KP/DA18-50mm

人をかき分け料金を徴収します。バススタンドでは前のドアから降りて後ろから乗り込むし、その逆もあります。結構大変な仕事だと思いますね。

ちなみに制服姿の車掌の方が多いと思います。

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コメント

ビデオ見ました。
バスの中の雰囲気は私が乗ったのと全く同じです。
物売りが面白いですね。
こんな風景も国民の所得が高くなってくると無くなってしまうんでしょう。

投稿: スクムビット | 2018年9月 8日 (土) 20時37分

golf
スクムビットさん、こんにちは。
物売りが乗り込んでくるのはまだ空いた時間なので、こちらに楽しむ余裕もあります。
こういう人たちがいるのに、なぜか屋台が少ないスリランカは不思議ですね。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年9月 9日 (日) 11時00分

どうもです。
釣り銭のあたりは、沢木氏の南欧の下りを
思い起こされますよ。
私は 行ったことがないですが
小銭 精算について
イタリアは怠慢、スペインは 無頓着だと
思っています。
例の小説で イタリアでは 切手をお釣りで
押し込んでくる
あたりが良くできています、
ビコーズ タイでもこういうオマケで誤魔化す
場合がありますからね。

投稿: ペンタのP | 2018年9月13日 (木) 23時55分

aquarius
ペンタのPさん、こんにちは。
下一桁四捨五入みたいなのが多いです。
でも、sim購入では30まけてもらいました。
だいたいは下一桁の四捨五入が多いです。
タイでもスーパーやセブンではきっちり戻りますね。
さすがに最近はサタン硬貨ってのはありませんが。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年9月15日 (土) 00時40分

レイランド社製のバスはデリーの市バスとしても走っています。
TATA社と2社ですね。
TATA社のはACバスもありますが、
レイランド社のはACなしです。暑いです(笑)。

投稿: サントーシー | 2018年9月18日 (火) 23時36分

ribbon
サントーシーさん、こんにちは。
デリー市バス、そうでしょうね。
TATAのエアコンバスって、運転席が仕切られているやつでしょうか。
それしか知らないんですけど。
スリランカにも輸出してほしいです。
あ、でも、観光バスはそうかもしれません。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年9月19日 (水) 21時52分

運転席が仕切られているのは観光バスだと思います。
市バスは普通(笑)のバスです。

投稿: サントーシー | 2018年9月20日 (木) 23時56分

ribbon
サントーシーさん、こんにちは。
やはり観光バスか。
ま、そうですよね。
せめてコロンボ市内でもエアコン付きのTATAのバスがあるといいのに。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年9月21日 (金) 22時45分

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