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2018年10月30日 (火)

旅行者の味方、フードシティ

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<フードシティ>KP/DA18-50mm

スリランカのどこに行ってもお世話になるスーパーマーケットがフードシティです。真っ赤な看板はどこでも目立ちます。

コロンボではホテルの向かいにこの店がありました。ポロンナルワではバススタンドのあるカルドウェラにありました。ゲストハウスからも近いです。アヌラーダプラでは少し離れた場所にありましたが、宿から最も近いスーパーでした。ダンブッラもホテル向かいにありました。キャンディではメインストリートにあり、重宝しました。

唯一コロンボフォート地区では見つけられませんでしたが、「Cargills」というスーパーがありました。画像を見るとわかると思いますがフードシティもカーギルズの系列…というか、フードシティの方が圧倒的に多いんです。

スーパーに行く理由として、ミネラルウォーターの調達というものがあります。これは日本でも同じですが、小売りの店より安くなります。それに、種類がたくさんあるので、いろいろ試すことができますね。

わたしゃ、水の他にもローカルドリンクを結構買っていました。そのドリンク話は後日記事にします。

他にもいろいろ購入します。

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<フェイシャルウォッシュ>PowerShot

地元のメーカーじゃないんですけど。暑いところでは顔もさっぱりしたいですから、買いますね。といって、日本から持って行ったことはないんですが。

昨年タイで購入したやつ(これもニベアだったか)がまだ残っていたのですが、なくなったので購入しました。270ルピーです。ま、日本で購入するより激安といっていいかも。

日焼け止めも切れかかっていたのですが、どうもスリランカではSPF50なんてやつは見つけられず、これは何とかやりくりして、パタヤで購入しました。

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<シャンプー>PowerShot

今回の旅の失敗。なんと、シャンプーのボトルは持ってきたのですが、中身が1/3程でした。そこで、ローカル製品を購入してみました。

なんと、アボカドの成分入り。薄いオレンジ色のシャンプーです。ボトルの開け口がやや甘いような気がしましたので、オリジナルのボトルは捨て、持参のボトルに入れ替えました。

使用感は悪くないです。なんか甘い香りもします。果たしてフルーティなシャンプーの成分は髪にいいのでしょうか。これ、使い切っていませんで、持ち帰っています。まだ残っています。

シャンプーに関しては日本にも入ってきている多国籍企業の製品は割とありますが、日本企業のものはありません。

また、アルコール類はスーパーにも置いてありますが、専用のコーナーがあってそこで、口頭でオーダーするようです。つまり普通の商品棚には置いてません。インドでもスーパーに何度か行きましたが、このようなコーナーがあったかどうか。

また、スーパー以外にアルコールを販売する店は見ていません。あるとしても、目立たないのではないでしょうか。あと、たばこ類も販売するところをほとんど見ません。アルコールのコーナーにあるのかも。

スリランカはコンビニがありませんから、フードシティ及びその他のスーパーにはかなりお世話になるのではないでしょうか。コロンボのカーギルズはかなりの品ぞろえでしたが、他のローカルスーパーは商品が満載じゃありませんね。

やっぱり、フードシティが一番充実していそうだし、ツーリストはお世話になるでしょうね。どこにでもあるし。

今日のスリランカン

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<制服か>KP/DA18-50mm

スリランカでは聖なるところへ行くとき上下とも白い服を着ます。ここ、アヌラーダプラのイスルムニア精舎もその対象です。

で、先ほどからこの中を集団で巡っているのは校外学習の一環なんでしょうか。ほぼ同じような年ごろですし。そろいのネクタイをしているところからやっぱり制服みたいですね。小学生か中学生ですね。

ちなみに高校くらいからはシャツだけ白だったりします。

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2018年10月28日 (日)

ホテルと戦う

かすてら音楽夜話Vol.56

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<キャンディ湖>KP/DA18-50mm

ダンブッラからキャンディに到着いたしました。街の中心に湖(人造湖らしい)があってスリランカの中では落ち着いた都市です。

ダンブッラから乗ったバスは何とか座席を確保しましたが、次のバススタンドからものすごい混雑となりました。やれやれです。

トゥクトゥクで予約したホテルに行きますが、様子が変です。マネージャーらしき男性が出てきて、予約の入金がされていない(ハッカーが介在しているとか)などといいます。しょうがないので、改めてクレジットカードで2泊することにしました。

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<ホテルフロント部分>PowerShot

持参のパソコンにメールソフトを入れてきました。実際には受信はできても送信ができない不具合が生じましたので、使えません。ただ、このホテルの予約のメールがあり、何かあった場合、ここをクリックするという箇所がありました。

するとネットにつながり、ネット上で詳細をAgodaに送るということになりました。

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<セミダブルベッド>PowerShot

それと同時にAgodaにはクレームの電話を入れます。こちらは音声対応ですが、ある程度のところまで行くのですが、そこで切れてしまいます。通話先は東京とシンガポールのようでした。

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<ベッド脇>PowerShot

電話はあきらめました。simの通話分もなくなってしまったようです。

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<浴室>PowerShot

翌日Agodaからメールが届きました。余分に支払った分に関してはクレジットカードの領収書かホテルの領収書があれば対応するとのことでした。当然ですね。

ただ、現状ではメール送信ができないので、これは日本に戻ってからやることになります。二つの領収書はデジカメで写真を撮っておきました。

その日の夕方、日本人客がチェックインしました。その方はホテル側が英語ができないと判断して、自分のところに連れてきたのです。やはり、Agodaで予約した方で、自分と同じ二重払いを強いられていました。

このホテルはヤバイ。明らかに日本人が泣き寝入りをすることで、日本人を狙い撃ちしていますね。その日本人宿泊客こそ、名古屋のOさんでした。名古屋のOさんはパソコンも現地対応できるスマホも持参していないので、自分の対応策をお知らせしました。

日本に戻り、領収書を添付したメールをAgodaに送ります。最初の予約はキャンセル扱いで返金され、現地払いとの差額も返金するという内容でした。

9月分のクレジットカードの明細に返金のマイナスマークがついていました。これにて一件落着ですが、ふざけた話でした。

このホテル、「Victory Hotel Kandy」といいます。コロンボ通りにあり、夜遅くまでアルコール類を提供するバーレストランを併設しています。Agodaもここと連絡が取れなくなったとか申しておりました。絶対予約してはいけません。

でもキャンディは市街地にあまりホテルがないんだよな。

この曲を聴いてホテルと戦う気持ちを高めました。20年くらい前の映像ですが、もっと古く感じますね。

今日のスリランカン

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<不明の人物>KP/DA18-50mm

ダンブッラ石窟寺院への石段入口付近で出会った人物。あるものをねだられ、あげるとこの笑顔です。

帰りもまた呼び止められました。

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2018年10月27日 (土)

シーギリヤは実際怖いのか

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<この日はスニーカー>KP/DA18-50mm

ダンブッラ2日目、シーギリヤに行くことにしました。ホテルでバス停をたずねると、向かいのスーパーのところだと教えてくれました。

シーギリヤロックといえば、スリランカで最も有名な世界遺産ですね。オーストラリアのエアーズロックにも似たその外観から、どうやって登っていくのか興味がありました。ま、そのためでもあるのですが、アジアでは基本サンダル履きのワタクシも、この日ばかりは靴下を着用し、スニーカーを数日ぶりに履くことになりました。

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<結局トゥクトゥク>KP/DA18-50mm

バス停に行くと、かなりの客待ちです。しかも、シーギリヤ行きはかなり待つといいます。こういうところに出没するのがトゥクトゥクドライバーです。15USドルで行くとかいいますが、値切って1500ルピーで手を打ちました。

いやあ、楽々。ちなみに、シーギリヤロックの入口まではバス停からかなり距離があるようです。トゥクトゥクならば、入口まで行ってくれますね。

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<チケットカウンター>KP/DA18-50mm

Eチケットなんてありますが、予約も受け付けているんでしょうか。ごく普通に現金購入できます。ただし、ここはスリランカの遺跡で最も高額で、4830ルピーもしくは30USドルでございます。まだまだルピーに余裕があるので、ルピー払いです。

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<シーギリヤロック>KP/DA18-50mm

あそこまで登ります。相当あるのがわかりますね。

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<長蛇の列>KP/DA18-50mm

入口付近はのんびりしたものですが、こんな状態が最後まで続きました。ま、確かに急な石段を登りますが、運動には程遠いです。まったくもって楽勝でした。これだったらサンダル履きでも大丈夫じゃね?おススメはしませんが。

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<猿>KP/DA18-50mm

ほとんどが外国人観光客です。日本語はほとんど聞こえません。地元民に見えるのはインド人観光客です。かなりマナー悪いです。

朝のラッシュアワーのプラットフォームみたいなところで、ずんずん先に行こうとする手合いもいます。ぶつかられて転んだらシャレにならんです。

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<蜂に注意>KP/DA18-50mm

でかい蜂の巣もあるみたいなんですよ。蜂は騒音で巣から飛び出すそうです。朝のプラットフォームと違うのは、待っている間に観光客が大声でおしゃべりを始めます。これで蜂に刺されたらどうしてくれるんだ。

結果大丈夫でしたが。

猿も危険ですよね。バッグから何かを出そうとする人もいて、からまれています。自分は関係ないのに、そういうのに巻き込まれる可能性もありますよ。

登りはきつい、でも混雑によって引き起こされるアクシデントもあり得ます。

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<螺旋階段>KP/DA18-50mm

奥に見えるのが螺旋階段です。そこにあるのがシーギリヤレディと呼ばれる女性の姿を描いた壁画です。でも、これは現在撮影禁止です。しっかり係が見張っています。

そこは数メートル行き来するだけで、今度は下りの螺旋階段を下ります。

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<ミラーウォール>KP/DA18-50mm

本当は逆側だとか。岩を磨きに磨き、鏡のようにした場所だったそうですが、何も映りませんね。

ここを通り抜け登り詰めると。

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<ライオンロック>KP/DA18-50mm

前足に当たるところから再び登りが始まります。

結構広めの空間なんですが、ここにも蜂に注意の看板があります。蜂よけのテントのようなものはありました。

ライオンロックですがかつてあったと考えられているライオンの頭部は失われています。

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<山頂部へ>KP/DA18-50mm

この階段は手すりはありますが、登りと下りが一緒です。ここだけは慎重に行き来したほうがいいです。

また、ここはかなりの風があります。帽子などを飛ばされる人もいますね。

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<頂上部>KP/DA18-50mm

ここにはかつて宮殿がありました。アヌラーダプラ時代、王位継承をめぐり実の父の王を殺害して王になった人物がいます。腹違いの弟の王子を追放し、アヌラーダプラを捨て、ここに都を築いたのですね。

こういうところですから守りはばっちりです。でも、腹違いの弟がここを攻めてとうとう、狂気の王は自害したとのこと。都もアヌラーダプラに戻ったとのことです。

現在は建物はなくなっています。基礎部分とわずかな柱が残っています。

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<池>KP/DA18-50mm

雨水がたまったものでしょう。それにしても、ここでの飲料水の確保はどうしていたのでしょうか。

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<ダンブッラ行きバス>KP/DA18-50mm

ライオンロックを降りると下り線用ルートで出口へ。出口から少々歩きますがバス停があります。ここが始発地点。

でも、100ルピーぼったくられました。混雑をいいことに釣銭をくれなかったんですね。

今日のスリランカン

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<トゥクトゥクドライバーその4>KP/DA18-50mm

バス停で待ち構えていたドライバーです。最初に声をかけてきて、約15分後ワタクシが負けました。

ま、いい商売ですよね。

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2018年10月23日 (火)

ダンブッラの大型ホテル

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<外壁>PowerShot

ダンブッラで泊まったのはGimanhala Hotelでした。正確に何と読むか微妙ですが、客引きに「どこに泊まる?」ときかれ、「ギマンハラ」で通じたようですので、ギマンハラでいいのではないかと思います。

ここはロケーションから決めました。ダンブッラは新市街と旧市街があり、メインバススタンドは新市街にあります。また、シーギリヤ行きのバスも新市街から出ますので、新市街の宿から選んだというわけです。

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<アネックス>PowerShot

アヌラーダプラからインターシティバスでやってきまして、ダンブッラに入るとすぐにこのホテルが現れます。ちょっと通り過ぎると、降車場所となり、徒歩約5分で到着です。

かなり広い敷地の中に建物が2つあります。画像には写っていませんが、もう少し左にチェックイン等を行う小さい建物があります。到着したのはまだ12時になっていませんでしたので、そこで部屋の準備を15分程度待ちました。

案内されたのは3階建てのアネックスでした。本館はチェックイン業務を行う建物と直結しています。アネックスは駐車場を横切ります。

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<客室>PowerShot

部屋は3階でしたが、アネックスにはエレベーターがありません。もっとも、本館も2階建てのようでしたのでこちらもエレベーターがあるかどうか。

客室はフローリングの結構広い部屋です。当然、エアコンがあり、天井にはファンがあります。蚊帳はさすがにありませんでした。

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<浴室>PowerShot

トイレとシャワールームは壁が石造りです。床はセメントに合板の薄いものを貼った感じです。こちらは明かり取り兼換気口があるだけなので、電気をつけないと暗いです。換気口は常時あいていますので、蚊よけのためにドアは常時閉ざします。

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<シャワーブース>PowerShot

ガラスまたはアクリル板がきっちり閉まります。ゴムでさらに水漏れを防いでいますが、このドアの下部がやや甘く、そこから水がトイレ方向に染み出します。ま、大したことはないんですが。

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<洗面台>PowerShot

なんかこの部分が暗いです。備え付けのドライヤーはもしかしたら初かもしれません。

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<石鹸やシャンプー>PowerShot

ホテルの名前入りの石鹸やシャンプーです。ギマンハラホテルはダンブッラ以外にもあるみたいですよ。地図で検索したらいくつかヒットしましたし。

ツアー客も訪れるところみたいでした。レストランスペースで日本語もきいたし。

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<液晶テレビ>PowerShot

ま、こういうのがあるってことも、ある程度の資本がなければだめだろうし。

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<金庫>PowerShot

セーフティボックスの上にミネラルウォーターと、電気ポットとカップ。もちろん、インスタントコーヒーと紅茶もあります。

メモにも書いてないんですが、この下には冷蔵庫があったかと。当然WiFi付きです。いうなれば、すべてが備わっています。

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<バルコニー>PowerShot

これはいいなと思ったんですが、このホテルは木が多く茂り、やたらとカラスが飛んでくるんです。洗濯物は干せないし、あっても使えません。このあたりがマイナスです。

また、どういうわけか、こちらのアネックスにはワタクシだけが泊まっていたようです。1泊目は誰かいた形跡がありましたが、2日目はひとりきりでした。やっぱり本館がいいよな。

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<マッチ>PowerShot

こういうものがあるということは停電も起きると考えていいでしょう。でも、ろうそくはありませんでした。非常時にはホテル側が配りに来るんでしょうか。

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<馬車>PowerShot

アネックスの1階部分はアーユルヴェーダの店とカフェでした。その外側に現在は使われていないものが置いてあります。はたおり機もありますね。

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<アンバサダー>KP/DA18-50mm

インド製の約60年くらい前の設計のクルマです。インドではさすがに新規の生産はしなくなったようですが、まだまだ現役で走るクルマです。でも、スリランカではまったく見かけません。

ナンバーが付いているので走るでしょうけど、ほぼ使われてないようでした。これも、客に見せるように置いてありました。

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<卵のせコットゥロティ>PowerShot

1回ホテルのレストランで食事してみました。ほぼ街の食堂と同じものができます。値段はかなり高めですが。こういうところだと、インド料理や西洋料理あたりの方が無難かと。

1泊あたり6000円弱です。ま、最初の方で安めの宿に泊まったから反動が出たのかもしれません。

宿のホスピタリティとしては、キャンディに行くのに、どうすればいいかきくと、入口の警備員がバスを止めてくれるということがありました。もっとも、インターシティバスではなくごく普通の国営バスでしたが。

今日のスリランカン

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<警備員と従業員>PowerShot

なんでもない片側二車線の道ですが、キャンディへと続く国道A9号線です。ここでバスを拾ってくれました。

シンハラ語、タミル語、英語併記の表示がバスのフロントにありますが、あまり遠くだと識別できないようでした。10分くらい待ったかな。当然ながらチップを渡しました。

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2018年10月20日 (土)

ダンブッラ石窟寺院

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<ゴールデンブッダ>KP/DA18-50mm

さあ、いよいよダンブッラの石窟寺院に登ります。大仏脇の石段を進みます。

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<サボテン>KP/DA18-50mm

この道はゴールデンテンプルの参道を兼ねているようです。植生が厳しくなってきましたが、この道の脇には売店も出ていました。

参道はさらに続きますが、石窟寺院へは道を外れ、ここがそうなのかというようなところに出ます。そこを下り、わずかに建物があるあたりから石段が出てきます。ここでチケットを購入。1500ルピーです。

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<石段>KP/DA18-50mm

かなりきつい登りです。ここには猿も出没します。翌日シーギリヤに行くのですが、こんなことで大丈夫かなと思ってしまいました。

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<絶景>KP/DA18-50mm

ようやく登り切ります。石窟寺院内は土足厳禁で、あとで25ルピー寄付させてもらいました。そのような値段表示があったかもしれません。

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<入口より>KP/DA18-50mm

このような感じで白い建物が並びます。洞窟の外側に建物を作った感じですね。

石窟は全部で5つあります。一番古いものでアヌラーダプラ時代のもの、その後のポロンナルワ時代のものがあります。一番新しいものは最後の王朝キャンディ王国時代のものです。

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<涅槃仏>PowerShot

内部は写真撮影可能です。世界遺産では珍しくフラッシュも大丈夫。他のところではまずありえません。

赤い足裏はインドからやって来た王の手のひらが赤かったことに由来するといいます。

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<坐像仏>PowerShot

ここは第2屈でしょうか。一番大きな洞窟です。ここは中国の敦煌や大足には規模では及びませんが、保存状態が良いです。世界屈指の石窟寺院ですね。

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<天井画>PowerShot

天井にも仏様が描かれています。スリランカは多民族国家ですが、幸いにもイスラム勢力が少数派だったので、ここの保存状態が良かったのではないでしょうか。対立勢力も仏教から派生したヒンドゥでしたし。

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<第5屈>PowerShot

今回から使用したカメラ、CANON PowerShot SX730 HS、このような暗い場所でも大活躍です。デジタル一眼レフのPENTAX KPでもいいのですが、お手軽に撮れて画質もいいので、この旅でぐんぐんと使用頻度が増えていきました。

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<再び天井画>PowerShot

予備バッテリーは購入しませんでしたが、バッテリーの容量不足になっても、モバイルバッテリーから充電できますので、電池切れは起こしませんでした。かなり使えるということです。

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<猿>KP/DA18-50mm

滞在時間2時間未満でしたが、ここはかなり良かったです。

今日のスリランカン

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<トゥクトゥクドライバー>KP/DA18-50mm

ダンブッラ新市街からゴールデンテンプルまで乗ったトゥクトゥクの運転手です。トゥクトゥクドライバーはインドと違って私服姿が多いですね。ま、インドではリキシャワーラーですが。

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ゴーダンバロティとは

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<その店>KP/DA18-50mm

ダンブッラのホテルのほぼ真向かいの店です。曰く、「ファミリーレストラン」。営業時間も長く、朝から夜遅くまでやってます。ということで、結局は3回(昼・夜・朝)も利用することになりますが、安直だったかも。

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<なんちゃって中華>PowerShot

けっこう流行っている店です。それでも空席があり、座って待ちますが、店員の数が少なすぎるためか、なかなか注文を取りに来ません。

また、昼はできるメニューが限られていて、スリランカっぽい料理があまりありません。でも、夜は大丈夫なようです。ここはエッグフライドヌードルとライムジュースでお茶を濁します。いや~味が薄い。

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<メニュー>PowerShot

そして夜。インターナショナルなんてありますが、結局は中華のことです。あとは、パン類。ロティじゃなくてパンです。

ほぼ、昼にメニューをチェックして、食べるものを決めておきました。それはゴーダンバロティというものです。

「歩き方」によれば、ココナッツオイルの中で1日寝かせたロティだそうです。ロティの定義も、小麦粉とココナッツのすり身を混ぜて焼いたものということです。その、ゴーダンバロティもコットゥロティに変身しますし、野菜を包んだ状態のものもあるようです。

でも、歩き方の写真はなんかイマイチで、わかりにくかったです。

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<スイカジュース>PowerShot

アルコール類はないんですね。インドではこれが当たり前。スリランカもほぼ準じてますね。

これ、決して青臭くありませんが、甘くもないという感じです。タイのスイカシェイクを見習ってほしいです。

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<ゴーダンバロティ>PowerShot

来ました。3枚あります。折りたたんでありますが、結構でかいですね。インドのパラータに感じが似ています。

これをプレーンで食べるわけではございません。注文したのはゴーダンバロティのセットです。カレーを2つ選ぶようにいわれました。

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<2つのカレー>PowerShot

左がチキン、右がポテトです。ノンベジとベジで行ってみました。チキンは比較的煮詰められています。ポテトはさらっとしています。

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<チキンカリー>PowerShot

煮詰められているといっても、日本のカレーのようなどろっとした状態ではありません。でも、これは美味いです。具の鶏肉は塊に近いですが、煮込まれている分、スプーンでサクッと切れます。

カレーというよりチキンをカレーで煮込んだという感じです。インドもノンベジのカレーはそんな感じです。

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<ジャガイモのカリー>PowerShot

これまた、ジャガイモがひとつごろっと入っています。こちらのカレーは黄色いです。葉物も入っています。

これらをゴーダンバロティに付けて味わいます。

ロティは3枚ありました。一番上にのっていたものには細かくしたニンジンが入っていましたが、他はプレーンでした。もしかしたら焼くときに混入したのかもしれません。味には問題ありませんが。

そして、ゴーダンバロティはやや塩味が感じられました。3枚もあると、なかなか食べきれません。そして、時間が経つにつれて固くなってきます。味もイマイチになってきますね。

インドを含めたロティ系ではチャパティあたりは冷めてもまあ、いけます。パラータあたりになると冷めると手が付けられなくなります。それと同じですね。一度に頼むのは2枚あたりが無難でしょうか。もっと欲しい時は追加注文できればいいのですが。

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<毒々しい色>PowerShot

デザートを追加注文しました。アイスクリームにゼリーが付いたものです。アイスクリームはともかく、ゼリーが非常に人工的な色です。ま、普通にゼリーでしたけど。味は薄いです。

これらで、781ルピー。昼のなんちゃって中華は627ルピーです。どちらも高い気がしますが、スリランカ料理の方が割安ですかね。

この日以降、あまりスリランカ料理が登場しなくなります。ま、一通り食べてしまったこともありますが、南インドに比べてやはりバリエーションが少ないことがあげられます。また、朝食ではスリランカっぽいものが出なくなるというのも理由のひとつです。

残念だったのは翼付きのアーッパ(インドではアッパム)を食べ逃したことです。これは夜食べるものらしいです。

今日のスリランカン

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<街頭の時計修理>KP/DA18-50mm

日本だったらルーペでも使って修理しそうですが、座ったまま普通に直していますね。単純な時計なんですかね。

ヘルメットを持っている人が依頼主のようですが、時計しているじゃん。

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2018年10月15日 (月)

仏陀のテーマパーク

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<ゴールデンテンプル>KP/DA18-50mm

ダンブッラで泊まったのは新市街ですが、観光的なところは旧市街にあります。新市街に泊まるのはその後訪れるシーギリヤロックへのバス停が新市街にあるからです。

したがって旧市街へはトゥクトゥク150ルピーでやってきました。ここは寺院なのかテーマパークなのか判然としないところです。一応、寺院らしいですが、この建物内部は有料の博物館となっています。

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<ライオンの口…なのか?>KP/DA18-50mm

スリランカの寺院の中ではやっぱり異端な感じがします。しかもですよ、わざわざ英語で「GOLDEN TEMPLE」と記しているんです。

テラワーダの国の寺院でこういうところはあるでしょうか。まあ、入口くらいならばバンコクのワットパクナムはカタカナで書いてありますけど。建物自体に英語表記は多分ありません。

勧学院称徳さんによれば、この寺院の住職に当たる人は金満家でスリランカ仏教界では嫌われているとか。

ともかく入場してみましょう

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<カンボジア仏像>KP/DA18-50mm

入場料は200ルピーでした。つーか、このあと、石窟寺院に登るのですが、石窟寺院の入場料に含まれているということがたった今判明。石窟寺院の入場券もゴールデンテンプルで売っていたようです。わたしゃ、途中の階段で購入しました。

そして、博物館ですが裸足になります。

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<ミャンマー仏像>KP/DA18-50mm

そして、博物館は2階建てでした。上の階は各国の仏像だらけ。英語の意味が結構ぶっ飛んでるように思えますが、「寄贈」だと思います。

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<インド仏>KP/DA18-50mm

あとでわからなくなってしまうので、国の名前を入れています。それぞれに特徴は出ている感じはありますね。

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<タイ仏像>KP/DA18-50mm

一応ここに掲載したのはほんの一部です。

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<日本仏>KP/DA18-50mm

なんと、テラワーダではない日本の仏像もありました。中国、韓国、ベトナムはなかったです。ネパールもありません。

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<ペラヘラ祭りのジオラマ>PowerShot

下の階にはこういうものが。博物館は割愛してもよかった気もしますが、なんか生臭い感じに突入してしまいました。

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<ゴールデンブッダ>KP/DA18-50mm

博物館を出て、階段を下り、脇の階段を再び上ります。ここも、裸足になりますね。

かなり精悍な大仏です。いったいいつ作られたものか不明です。ま、古ければ世界遺産に認定されますから、例の住職がインパクトを狙ったものかと推測します。それでも、熱心に祈る人はいましたけど。

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<僧侶の野外ジオラマ>KP/DA18-50mm

一瞬おやっと思いましたよ。こんなものまで作られています。んー、なんかやっぱりテーマパークっぽい。

このあと、本物の世界遺産、ダンブッラの石窟寺院に行くことになります。

今日のスリランカン

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<トゥクトゥクドライバー>KP/DA18-50mm

アヌラーダプラの宿からオールドバススタンドまでのトゥクトゥクドライバーです。ストロボを使えばよかったかも。

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2018年10月13日 (土)

インターシティバス

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<見送り>PowerShot

アヌラーダプラの宿をチェックアウトします。次にダンブッラに行くので、どのバススタンドから出るのかきいてみましたが、オールドバススタンドといわれました。やむなく、トゥクトゥクを呼んでもらい、出発です。

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<トゥクトゥク>PowerShot

宿からは10分程度でした。それなのに、250ルピーもします。

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<オールドバススタンド>KP/DA18-50mm

このミニバスに横付けされました。よく見ると日本の中古車です。

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<車内>PowerShot

おお、エアコンが効いています。座席は右に2、路を挟んで左に1。キャリーバッグは運転席のひとつ後ろに置かれ、その隣に座ります。

料金はダンブッラまで410ルピーと、結構高いです。500ルピー札を出して、100ルピーのお釣り。結構大胆にまけてもらいました。

どうやらこれが、インターシティバスのようです。自分の中では大型バスにエアコンが付いたものと思っていたんですが、その後のキャンディで観察したところ、このようなミニバスというか日本の中古マイクロバス(エアコン付き)がインターシティバスになります。

本当に汗もかかずに乗り込みます。しかし、インターシティバスは基本的に2都市を結ぶもので途中ノンストップとなります。途中下車は認めてくれますが、料金は最終目的地までと同一になります。このバスはキャンディ行きでした。大胆にまけてくれたのも、そのためかと。

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<モニター>PowerShot

こういうものもありました。ですが、自分の席からは見づらいです。ビデオでもやっていたんでしょうか。

バスは完全に満席とならずに発車しました。座席に余裕があったためでしょうか、途中の街道沿いで数名客を拾います。その中に僧侶がいました。車掌により、自分の席を明け渡し、ひとつ後ろの青年の横に移動します。

それでも、また降りる人がいて、僧侶は最前列の左側に移動します。自分も元の位置へ移動。やはり僧侶は優先されますね。

そういうこともありましたが、快適なバスでした。1時間20分ほどでダンブッラ到着です。

今日のスリランカン

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<インターシティバスの車掌>PowerShot

ドライバーは制服みたいでしたが、こちらは私服です。気さくな感じで、自分の横の補助席に座りました。

ところで、キャリーバッグ程度でもこのバスに持ち込めたんですが、基本的に荷物置き場はなさそうです。大きなバッグがたくさんある場合どうするのかは不明ですね。

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2018年10月11日 (木)

スリランカだけどフレンチ

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<看板>KP/DA18-50mm

本日のタイトルですが、3年前のポンディみたいにフランス料理を食べた話ではありません。コロンボはさておき、アヌラーダプラにはフランス料理店はありません。スリランカでの外国料理というと、中華なんですがあまり目立ちません。

今回は泊った宿の話。

アヌラーダプラの宿は新バススタンド近くにあることになっていましたが、見事に道に迷いました。自宅のGoogle Mapではきちんと出たのに、現地でのスマホには出てきません。念のため、自宅で出した地図を印刷して行きましたが、アヌラーダプラはひとつの区画が大きいからか、勘が鈍る感じです。

その時、声をかけてきたのがトゥクトゥクドライバーでした。「May I help you?」と。すかさず道をきくと、トゥクトゥクに乗れとかいわず、素直に教えてくれます。「次のカラーライトのある一つ前に看板があります」とのこと。「カラーライト」とは何だと思いましたが、ドライバーは信号機を指さしていました。

いや~500メートルくらいありました。もう汗だくで到着です。

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<外観>KP/DA18-50mm

そう、宿の名は「French Garden Tourist Rest」という、長い名前です。なんかいい感じなんですが、1泊3000円をわずかに切る値段でした。

Sl0946

<客室>PowerShot

1階の入り口近くの部屋でしたが部屋番号は302。ちなみに2階まであります。

床はタイルではありませんがリノリウムでした。涼しげです。ベッドがでんとあるのですが、狭苦しくはありません。キャリーバッグを広げるスペースはあります。

シーツやタオルを折り込んで歓迎してくれています。

Sl0947

<エアコンとファン付き>PowerShot

ポロンナルワと比べると断然涼しいです。ただ、鍵の番号札を差し込むところがメインスイッチになっていて、部屋の鍵を閉めて出るとすべての電気が止まります。

エアコンはさすがに強力なんですが、微調節が難しく、つけたり切ったりしました。また、エアコンのリモコンの内臓電池がかなり消耗しているらしく、どうやってもつかないことがありました。苦情を申し立てると、他の部屋のリモコンをいくつか持ってきてようやく作動するものと交換です。センサーもやや弱そうです。

Sl0950

<ありがたい>PowerShot

ま、なんにも入ってませんでしたが、これは助かります。冷たいものが飲めますから。

Sl1411

<空中テレビ>PowerShot

古いブラウン管式の小型テレビが高いところに乗っけてあります。ヨーロッパのバジェット派の宿ではよく見ますがアジアでは珍しいです。「フレンチ」らしくそうしたのかな。また、コンセントは抜いてありました。これまた見ないからいいんですが。

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<モスキートキラー>PowerShot

こういうものも。こちらは終始コンセントに差し込んでおきました。おかげで蚊は出現しません。最初は電極部分が引っ込んでいたんです。コンセント部分を回すと徐々に電極が出てきました。

蚊帳もあるんですが使いませんでした。

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<洗面兼浴室>PowerShot

狭く見えますが、奥行きはあります。トイレは当然タイ式のノズル付き。ただ、ここは換気口があるので蚊が入ってくる可能性があります。使用しないときはドアは締め切っておきました。

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<宿自慢のガーデン>KP/DA18-50mm

ここでくつろぐことができます。ここには屋根がありませんが、すぐ隣が屋根のあるホテルレストランです。ここはビールを出しますから、夜は賑わってました。ワタクシは今回アヌラーダプラではドライデーを貫きました。

こんな感じなんでファラン宿ともいえます。プールはありません。フレンチと称していますが、従業員が話す言葉はほぼ英語です。

でですね、泊った部屋がこのすぐそばなので、窓はおろかカーテンを開けられなくて困りました。できたら2階に泊まりたいです。

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<キーホルダー>PowerShot

こういう鍵なので、外出時はフロントに預けます。でも、従業員が少ないので、フロント不在の時はデスクに置いておきました。

ポロンナルワに続き、安くていい宿に泊まれたなと思いました。おススメなんですが、外に食べに行くと、至近距離に店がないのが欠点でしょうか。朝食に1時間、夕食に1時間半程度かかるかも。

今日のスリランカン

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<フレンドリー>PowerShot

フレンチガーデンの従業員です。ま、この方は下っ端ですね。襟付きの白シャツにちょっとくたびれた感じのパンツが制服のようです。でも、サンダル履きでした。

お金の扱いはもっと年配の支配人のような男性が行いました。

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2018年10月10日 (水)

白い大仏塔とブッダガヤからの菩提樹

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<ルワンウェリ・サーヤ大塔>PowerShot

遺跡に戻ります。トゥクトゥクはここの入口に止まりました。ルワンウェリ・サーヤ大塔からまっすぐ行くと、ブッダガヤの菩提樹から分木された「スリー・マハ菩提樹」に歩いて行けるとのことです。そこの駐車場にトゥクトゥクを止めるとのこと。

現在の高さは55メートルとそれほどではないのですが、かつては110メートルあったらしく、アヌラーダプラ最高の高さを誇った仏塔でした。現在は低くなりましたが、白く塗られた仏塔のシェイプはなかなかのものです。

ここ、志による履き物の預け所があります。またしても、スリランカ人と外国人に分けられています。

中央の桟道に人工芝のようなものが敷かれています。これがとんでもなく熱かったです。絶対火傷すると思い、とうとう靴下を履きました。

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<耐えられん>i Phone5c

石の部分もかなり熱くなってきていますが、多分こちらは大丈夫です。でも、履いてしまったのでこのまま行きます。

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<居並ぶ象>KP/DA18-50mm

仏塔の基盤のような部分に象が並んでいます。けっこう壮観ですよ。

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<縛り付けられた布>KP/DA18-50mm

文字はシンハラ語でしょう。この布は白いですが、例のゴータマ・シッダールタが悟りを開いて仏陀となった時、身体から放たれたという赤やオレンジの布もありました。

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<象の鼻にもリボン状のものが>KP/DA18-50mm

こちらは仏塔の最下段にある装飾です。象の鼻ひとつひとつに白い布やリボンが巻かれています。やっぱり大切にされていますね。

この仏塔だけは人出もかなりあり、アヌラーダプラの人たちの心のよりどころなのかもしれません。

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<仏像も白い>KP/DA18-50mm

灼熱の中でも涼しげでございます。

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<大仏塔>PowerShot

アヌラーダプラの中ではここが一番雰囲気がありました。足は火傷しそうでしたが。

一眼レフに付けていったレンズよりもPowerShotの方が35mm換算で24mmという画角でしたので、広範囲が写せます。こういうでかいものを撮るとき、かなり便利でした。ただ、同じ時間に同じものを写しても色合いが薄くなります。メーカーの設定もあるんでしょうが、映像素子の違いもあるでしょうね。

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<寺院>KP/DA18-50mm

靴下を脱ぎ、サンダルを受け取り、スリーマハ菩提樹へ向かいます。

普通に菩提樹が保護されているのかと思いましたが、寺院のようになっていました。この中に菩提樹があるのですね。

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<菩提樹だらけ>KP/DA18-50mm

この中も当然裸足になります。普通に砂地のところで、足裏がやや痛いです。少し熱かったですが靴下になるほどではございません。

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<大菩提樹>KP/DA18-50mm

ジャワ島のボロブドゥールの近くでこれより大きな菩提樹を見たことがあります。単純に考えて樹齢2000年以上なんですが、どれがオリジナルなのか説明はありませんでした。

ともかく、仏陀が覚醒したブッダガヤの菩提樹はすでに枯れてしまい、ここからまた分木されて里帰りしたとのことです。

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<白い服のスリランカ人>KP/DA18-50mm

仏陀はセイロン島までやって来ることはありませんでしたが、ここも聖地の雰囲気がありますね。

これでアヌラーダプラの遺跡は終了です。お付き合いいただきありがとうございました。

今日のスリランカン

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<祈る人々>KP/DA18-50mm

仏陀の右鎖骨があるといわれる仏塔です。ここも、白服のシンハラ人がたくさんいました。

祈る先には仏像がありますが、その手前には象牙が。こういうの結構あるんですよね。ま、このために象をハンティングして象牙だけ持ち帰るってことはしてないと思いますが。

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2018年10月 7日 (日)

優しい朝食、キリバット

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<ベーカリー>KP/DA18-50mm

スリランカでの朝食となると普通の店でも、パンなどを売ることが多いです。それをイートイン。色々種類はあるんですが、これはまた後日に。

アヌラーダプラ最終日の朝食はまたしても、Hotel White Houseにやってきました。

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<キリバット>PowerShot

これがショーケースに並んでいました。キリバットです。「キリ」が「ミルク」で「バット」がご飯の意味です。

ま、ミルクといってもココナッツミルクで炊いたご飯ということです。ミルクティも「キリテ」というらしいですが、ほとんど通じませんでした。

このキリバット、朝食でしか食べないとのこと。あるいはめでたい席で用意されるとか。

傍らにある赤いものは唐辛子ペーストでございます。

今回もカラトリーが運ばれませんで手食いです。左手でカメラを操作し、右側を撮影してみました。

ご飯がミルクで炊きこまれている分、ねっとりとしていますので、手食いしやすいです。唐辛子ペーストは辛いというより、塩分が強いですかね。

でもなんというか、腹にたまりやすく、腹持ちもいいです。ご飯と唐辛子ペーストだけなんですが、シンプルに美味いですね。

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<完食>PowerShot

ということで完食しました。このあと、手を洗いに行ったことはいうまでもありません。

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<キリテ>PowerShot

飲み物はこれです。「キリテ」では通じず、普通にミルクティで注文が通りました。

インド同様ダストティを使いますが、ジンジャーは入っていません。その他のスパイス類もなし。ミルクは粉ミルクだそうです。泡立っているのは上から勢いよく注ぐからです。

インドのチャイは味わい深いですが、スリランカではちょっとあっさりといった感じです。いうまでもない国民飲料ですけど、ティースタンドとかほとんどないんですよね。店で注文して飲む感じです。

お代はキリバットとミルクティで250ルピーでした。

今日のスリランカン

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<イケメン兄さん>KP/DA50-200mm

Shafi Hotelのレジ係です。ややピントが甘いです。

完全勝利報告
キャンディの宿、Agodaから返金されました。これで、堂々と注意喚起ができますって。すでにTripAdvisorには書きました。でも、Agodaではキャンセル扱いなので、口コミが載せられません。困ったもんだ。

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2018年10月 6日 (土)

アヌラーダプラ遺跡ダイジェスト後編

Sl1202

<仏像>KP/DA18-50mm

アバヤギリ大塔からすぐ。ここで「今日のスリランカンにも登場する親子に出会い、写真を撮りました。

きっちり屋根がかけられ、保護されています。最初「サマーディ仏像」なのかと思いましたが、像の手の位置が違いますね。サマーディ仏像はスルーされたようです。

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<王宮跡?>KP/DA18-50mm

よくわからないまま、隣の見学場所へ。位置関係からすると「ラトゥナ・プラサーダ」であるようです。遺構が残るのみ。

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<象の池>KP/DA18-50mm

遺構の隣には池が。何がエレファントなのかまったくわからず。象の池以外は裸足になる必要があります。

Sl1224

<ツインポンズ>KP/DA18-50mm

トゥクトゥクで少し走り、「クッタム・ポクナ」という沐浴場に到着しました。ツインということで池は二つあるんですが、縦に並んでいます。両方をカメラに収めるのは難しいですね。

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<昼食代わり>KP/DA18-50mm

ここでカットしたパイナップルを購入です。150ルピー。かなりジューシーです。結局これが昼食となりました。

Sl1232

<ジェータワナ・ラーマヤ>KP/DA18-50mm

またしても、トゥクトゥクで走ります。また、アバヤギリ大塔にやって来たかと錯覚します。

高さ70メートルだそうです。

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<涅槃仏>KP/DA18-50mm

ぐるっと回ると、カラフルな装飾を施された入口がありました。中には仏像がありました。

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<猿>KP/DA18-50mm

ここには猿も登場します。トゥクトゥクの待っていた駐車場に戻ると姿がありません。別のトゥクトゥクから声をかけられます。「あなたのトゥクトゥクドライバーはトイレに行っている。5分待つように」とのことですが、物凄く不安になります。

結局15分ほどして戻って来たのですが、冷や汗出ますよ。

☆後編なんですがまだ終了じゃなく、あと少し出します。

今日のスリランカン

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<スマホ坊主>KP/DA18-50mm

ツインポンズにて。スリランカでは僧侶をあまり見かけません。托鉢もなくて、食事は近所の人が届けてくれるんだそうで。その分、修行や学問に励んでいると思われます。

スマホの記念撮影の坊さん。結構タイ人の観光客もいるそうなんですが、スマホを渡している相手が白い服なのでスリランカの僧侶ですかね。タイの僧侶ならオレンジの袈裟。ミャンマーは茜色。スリランカは紫っぽいですね。

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2018年10月 4日 (木)

カリー&ライスを手食い

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<路地に並ぶ商品>KP/DA18-50mm

アヌラーダプラはよくわからない部分があります。夕方になると並べられる路上の商品もその一つ。

誰かが買っていくのかというとそれほどの需要もなさそうだし。

さ、今日も食事に行きましょう。

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<カリー&ライス>PowerShot

2日続けてShafi Hotelに行きます。何にしようかとちょっと迷いますが、定番のカリー&ライスにしました。

画像では4つの具材がライスにかけられています。そして、カレーの種類を選ぶようにいわれました。

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<チキンカリー>PowerShot

前の日は水分の多いカレーでしたが、ほぼ水分が飛んでます。ライスの具材もそぼろみたいなもので、やはり水分は少ないです。

で、スプーンが出されません。ワタクシに対する挑戦でしょうか。じゃあ、手食いで行きましょう。

Sl1391

<手食い>PowerShot

カメラを左手で構えてみました。まあまあ撮れますね。手食いをするんですが、ほぼ水分がありませんので、かなり難しいです。手はそれほどカレーなどは付着しないんですけどね。

もう、ご飯とおかずが手の間からポロポロこぼれます。

南インドのミールスではやはりご飯はぶにゃふにゃだったりポソポソだったりするのですが、比較的水分の多いカレーがご飯のまとめ役となり、手食いしやすかったりします。

何とか悪戦苦闘しつつほぼ完食しました。テーブル上は皿からこぼれたご飯とおかずがちょっと見苦しいです。

では左手で動画も撮ってみました。ただし、上からのものです。悪戦苦闘ぶりをご覧ください。

なんかこうしてみると、おかずが少ないですね。もっと汁気のあるカレーにしたほうが、食べやすそうです。

ご飯はいわゆるインディカではないようです。やや丸みがあります。わずかですが、ふっくらしてます。日本のご飯でこの量だと完全に大食いとなりますが、これだけ食べても腹がはちきれるまで行かないですね。ご飯の密度があまりないといえましょう。

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<飲み物>PowerShot

またしても冷蔵庫をあさって、見つけました。これ、クリームソーダなんだそうで。以前の黄色いOleはココナッツ系のドリンクでした。訂正いたします。

値段は飲み物と合わせて360ルピーでした。

今日のスリランカン

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<店員とツーショット>PowerShot

Shafi Hotelの店員と。

結構美味いかとかきいてくれます。テーブルのご飯とおかずをこぼしているのも、誤ると、「ノープロブレム」でした。

この日以降、やたらとPowerShotを活用することになります。もちろんツーショット写真も増えました。

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2018年10月 2日 (火)

アヌラーダプラ遺跡ダイジェスト前編

ダイジェスト版でぶっ飛ばします。

Sl1126

<トゥーパーラーマ・ダーガバ>KP/DA18-50mm

遺跡のチケットを購入しました。最初に訪れたのがここです。よくわからず50ルピー寄進しちゃいましたけど。かなり信者の多いところです。

白く塗られているものの、アヌラーダプラ最古の仏塔だそうです。柱はかつて仏塔に屋根をかけるためにあったそうです。このタイプがかなり多いんですが、屋根といっても布か何かでしょうね。

信者が多いのは仏陀の右鎖骨が祀られているからだとか。

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<ムーンストーン>KP/DA18-50mm

トゥーパーラーマ・ダーガバの横にあった草原のようなところには、基盤と柱だけになった顧みられない遺跡が点在していました。観光客は皆無です。

そこに残ったムーンストーン。象、馬、ライオン、牛の4つの動物がありますね。ポロンナルワでも申しあげたように、アヌラーダプラはスリランカ最古の都があったところで、タミル人の侵入がそれほど影響力を及ぼすこともなく、したがってヒンドゥの影響も弱かったと推測されます。なので、牛が描かれています。

本当はクイーンズパビリオン(ムーンストーンサイト)というところで、保存状態のいいムーンストーンを見せてくれるはずですが、このあたりはドライバーが気を利かせたのかめんどくさかったのか、よくわかりません。

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<ランカラーマ・ダーガバ>KP/DA18-50mm

トゥクトゥクで走ること10分程度。「地球の歩き方」には説明のない仏塔です。ちなみに、「ダーガバ」とは、仏塔とかストゥーパというような意味があります。

大きく見えますが、トゥーパーラーマ・ダーガバよりは小さいです。観光客もほぼいません。

Sl1198

<アバヤギリ大塔>KP/DA18-50mm

高さ75メートルの大きな仏塔です。それでも、アヌラーダプラでは2番目の高さ。かつては110メートルの高さがあったといわれています。

煉瓦のところどころは朽ちているし、雑草なども顔を出しています。つまり、保存状態がよろしくありません。

ここはかつて、スリランカに伝わった大乗仏教の総本山でした。その後、アヌラーダプラではテラワーダ(上座部仏教)派が台頭し、激しい勢力争いが起こったそうですが、結局はテラワーダが勝利し、スリランカから大乗仏教は一掃されたとのことです。

Sl1201

<一息つく>KP/DA18-50mm

ここまで4か所回っただけですが、手持ちの水もなくなりつつあり、売店でコーラを購入しました。あまり面白い飲み物は置いてなかったです。これで、100ルピー。高いなと感じましたが、ポロンナルワのジンジャービールよりも安いですね。

ま、だんだんスリランカの物価も身についてきたってことで。

残りもありますが、ダイジェスト版で続けたいと思います。

今日のスリランカン

Sl1113

<白服>KP/DA18-50mm

スリランカでは寺院などを訪れる人たちは上下とも白い服を着ます。遺跡などもそうですかね。なので、顔立ちなど我々にはわかりにくいインド人の観光客とは区別しやすいです。

スリランカでは満月の日を「ポーヤ・デー」(正式にはフルムーン・ポーヤ・デー)といいまして、休日になります。だからといって遊びに行っちゃうということもなく、労働を断ち、寺院などに参拝し、静かに過ごすそうで。

ただし、この日はアルコール類の販売はないそうです。

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