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2018年10月10日 (水)

白い大仏塔とブッダガヤからの菩提樹

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<ルワンウェリ・サーヤ大塔>PowerShot

遺跡に戻ります。トゥクトゥクはここの入口に止まりました。ルワンウェリ・サーヤ大塔からまっすぐ行くと、ブッダガヤの菩提樹から分木された「スリー・マハ菩提樹」に歩いて行けるとのことです。そこの駐車場にトゥクトゥクを止めるとのこと。

現在の高さは55メートルとそれほどではないのですが、かつては110メートルあったらしく、アヌラーダプラ最高の高さを誇った仏塔でした。現在は低くなりましたが、白く塗られた仏塔のシェイプはなかなかのものです。

ここ、志による履き物の預け所があります。またしても、スリランカ人と外国人に分けられています。

中央の桟道に人工芝のようなものが敷かれています。これがとんでもなく熱かったです。絶対火傷すると思い、とうとう靴下を履きました。

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<耐えられん>i Phone5c

石の部分もかなり熱くなってきていますが、多分こちらは大丈夫です。でも、履いてしまったのでこのまま行きます。

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<居並ぶ象>KP/DA18-50mm

仏塔の基盤のような部分に象が並んでいます。けっこう壮観ですよ。

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<縛り付けられた布>KP/DA18-50mm

文字はシンハラ語でしょう。この布は白いですが、例のゴータマ・シッダールタが悟りを開いて仏陀となった時、身体から放たれたという赤やオレンジの布もありました。

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<象の鼻にもリボン状のものが>KP/DA18-50mm

こちらは仏塔の最下段にある装飾です。象の鼻ひとつひとつに白い布やリボンが巻かれています。やっぱり大切にされていますね。

この仏塔だけは人出もかなりあり、アヌラーダプラの人たちの心のよりどころなのかもしれません。

Sl1297

<仏像も白い>KP/DA18-50mm

灼熱の中でも涼しげでございます。

Sl1311

<大仏塔>PowerShot

アヌラーダプラの中ではここが一番雰囲気がありました。足は火傷しそうでしたが。

一眼レフに付けていったレンズよりもPowerShotの方が35mm換算で24mmという画角でしたので、広範囲が写せます。こういうでかいものを撮るとき、かなり便利でした。ただ、同じ時間に同じものを写しても色合いが薄くなります。メーカーの設定もあるんでしょうが、映像素子の違いもあるでしょうね。

Sl1325

<寺院>KP/DA18-50mm

靴下を脱ぎ、サンダルを受け取り、スリーマハ菩提樹へ向かいます。

普通に菩提樹が保護されているのかと思いましたが、寺院のようになっていました。この中に菩提樹があるのですね。

Sl1328

<菩提樹だらけ>KP/DA18-50mm

この中も当然裸足になります。普通に砂地のところで、足裏がやや痛いです。少し熱かったですが靴下になるほどではございません。

Sl1329

<大菩提樹>KP/DA18-50mm

ジャワ島のボロブドゥールの近くでこれより大きな菩提樹を見たことがあります。単純に考えて樹齢2000年以上なんですが、どれがオリジナルなのか説明はありませんでした。

ともかく、仏陀が覚醒したブッダガヤの菩提樹はすでに枯れてしまい、ここからまた分木されて里帰りしたとのことです。

Sl1339

<白い服のスリランカ人>KP/DA18-50mm

仏陀はセイロン島までやって来ることはありませんでしたが、ここも聖地の雰囲気がありますね。

これでアヌラーダプラの遺跡は終了です。お付き合いいただきありがとうございました。

今日のスリランカン

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<祈る人々>KP/DA18-50mm

仏陀の右鎖骨があるといわれる仏塔です。ここも、白服のシンハラ人がたくさんいました。

祈る先には仏像がありますが、その手前には象牙が。こういうの結構あるんですよね。ま、このために象をハンティングして象牙だけ持ち帰るってことはしてないと思いますが。

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コメント

ダイジェスト版とはなっていますが、自分の記録と比べてもとても詳しいです。

全般的に行動しやすくなりましたね。
・菩提樹にいつでも入れるようになった
・保安検査がない
・靴下はOk

自分が行ったときとだいたい逆回りだったようですね。中には名前が変わったり、改修されたりしているところもあります。

アドレス欄は自分の記録のところを入れてあります。

投稿: とんび | 2018年10月10日 (水) 09時52分

chick
とんびさん、こんにちは。
入口の保安検査はありました。
書いてないだけです。
とんびさんの旅行記を読むと、一段高くなった建物のようなところで入場料を取るようですね。
わたしゃ、気づかず、「行けないな」と思った程度でした。
名前が変わったところ、どこだろう。
「大塔」と記したところはダーガパですけど。
いずれにせよ、何年か後にまた行くことになりそうです。

投稿: ヒョウちゃん | 2018年10月10日 (水) 21時32分

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