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2018年11月28日 (水)

スリランカ国鉄・キャンディ-コロンボフォート

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<乗車した車両>KP/DA18-50mm

キャンディ駅に再びやってきました。12:50発のコロンボフォート行きに乗ります。まだ時間があり、駅の階上にあるキャンティーンで昼食を取ります。

そして、ベンチで待ちますが入線はまだです。名古屋のOさんも同じ列車とのことで、二人でしばしお話しして列車を待ちます。

結局1時間ほど遅れて列車はやってきました。14:10ようやく発車しました。

キャンディ駅出発直後の映像です。

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<車内>PowerShot

乗り込んだ二等座席車です。600ルピーしますから空いています。予約専用車両は2両のみ。うち、1両は一等席です。名古屋のOさんは一等席でした。二等席も1両のみ。あとの数両は自由席の二等席と三等席です。そちらはめちゃくちゃ混んでいたようです。

乗り込むときに乗車券のチェックがありました。車内検札はありませんでした。

車両には中央にトイレがあります。座席はトイレに向かうように配置されています。座席の向きは変えることができません。

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<座席>PowerShot

自分の席はこちらです。コロンボフォート方面は背中の方向。つまり後ろ向きでした。隣には結局誰も現れませんでした。

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<網棚>PowerShot

荷物はここに置きました。バスでは苦労しますがまったく問題ありませんね。

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<荷物置き場>PowerShot

もちろん、成田エクスプレスのように荷物置き場もあります。車両半分の乗客がスーツケースやキャリーバッグを持参していたらもちろん足りません。ですが、スリランカ人でそのようなものを持参している人はほぼいません。でも、車内もガラガラですから、視界に入る場所に置きました。

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<ゴミ箱>PowerShot

こういうものがありますから清潔感ありますね。インド国鉄にはなかったような気がします。

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<扇風機のスイッチ>PowerShot

なんと、600ルピー取りながら二等席にはエアコンがありません。そのかわりが扇風機です。これで十分です。キャンディは標高800メートルくらいでしたかね。涼しいんです。

それに、速度が遅いとはいえ、渋滞はないし、窓を半分開けていれば十分に涼しいです。ちなみに、一等にはエアコンがあります。

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<トイレ>PowerShot

車両の中ほどにあります。通路を挟んで二つありました。もう一方は覗いてないんですがしゃがみ式なのかどうか。スリランカでもしゃがみ式(アラブ式)トイレはかなりあると思いますが、ツーリストの視点からはほとんど見落としています。

ちなみに、通常の二等三等席はトイレはあるかもしれませんが、どんなもんでしょうね。ここ、洗浄用のノズルもありますね。

あと、車内販売の業者も入ってました。写真に撮ろうとしてもすぐに過ぎ去ってしまうんですよね。

動画の2本目です。駅に着いて出発する様子ですね。ガタンという衝撃が臨場感ありますね。乗り心地はインドの鉄道よりはいいかも。ただ、コロンボ-キャンディは主要路線ですから、割と整備されているのかもしれません。他のローカル路線はどうでしょうか。

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<下り列車>PowerShot

とある駅にて。基本単線なので、駅でしかすれ違いませんね。コロンボからゴール方面に向かう路線は複線区間もあります。

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<コロンボフォート駅>KP/DA18-50mm

約3時間で到着。お疲れさまでした。この人混み、ここで名古屋のOさんとははぐれてしまいました。

今日のスリランカン

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<手を振る子供>PowerShot

途中の駅にて。コンデジにも反応しちゃいます。

今回の画像とビデオはほとんどがPowerShotです。コンデジにしてはよく撮れますよね。

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2018年11月24日 (土)

キャンディ市場

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<中央市場>KP/DA18-50mm

キャンディ駅で乗車券を手に入れ、宿に戻る前に立ち寄ってみました。

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<八百屋>KP/DA18-50mm

入口近くのエリアです。やっぱりスリランカは果物が豊富ですね。バナナなんかはいつでも採れるようです。パパイヤもそうみたいですね。特に6月はスリランカで作られているほとんどの果物が店に並ぶようです。

8月はスイカ、マンゴー、パイナップル以外が旬になるみたいですね。

こうして見ていると、ツーリストでも購入したくなりますが、このセントラルマーケットでは果物は高いんだそうです。

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<肉屋>KP/DA18-50mm

スリランカの仏教徒は肉食のタブーがありません。インドと違って牛も売っています。豚肉もOK。コロンボで泊まった宿のフロントマンは牛肉と豚肉が好きだといってました。テラワーダの国ですが菜食期間とかあるのかな。

果物のエリアを過ぎるとこのように生臭くなります。

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<カツオをさばく>KP/DA18-50mm

本当にカツオなのかきちんと確認してませんが、形からしてそんな感じです。魚売り場は水浸しです。

肉や魚はツーリスト価格はないでしょうね。

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<集まるカラス>KP/DA18-50mm

こんなところですから、やっぱり出没しますね。インドと同じで首の下あたりがやや白いカラスです。真っ黒ではありません。鳴き声は同じですね。

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<米各種>KP/DA18-50mm

さすがにお米の国です。米の種類もいろいろ。黄色や赤い米、緑っぽいものまであります。

ざっと、1階を1周しました。カラスの集まる中庭を囲むようにこのような店が並んでいます。2階もあって、そちらは衣料品などのようです。でも、覗いてないんだな。

キャンディの話題、これで終わります。

今日のスリランカン

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<ムスリムドライバー>PowerShot

再び駅に向かうときに乗ったトゥクトゥクのドライバーです。帽子もかぶっているし、明らかにムスリムですね。

スリランカのムスリムはタミル語を話す人が多いそうで。でも、インドほどムスリムは見かけませんね。女性ならすぐわかるんですけどね。

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2018年11月22日 (木)

キャンディアンダンス

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<仏歯寺のムーンストーン>KP/DA18-50mm

キャンディ初日の夕刻、キャンディアンダンスを見に行くことにしました。

キャンディを中心にした地域の踊りですが、かつては宗教儀礼を基にしたものだったようです。ですが、今はほとんど芸能ですかね。

キャンディ中心部ではキャンディアンダンスを上演する場所は3箇所あります。ひとつはキャンディ・レイククラブ。中心部からはかなり離れていますここはダメですね。

2つ目はキャンディ芸術協会。キャンディ湖のほとりにありますが、ここもやや遠いと思いました。

残るはYMBAです。YMCAじゃありませんよ。「Christian」を「Buddhist」に置き換えてください。仏教徒青年会みたいなものでしょうか。コロンボにもあるってことで、宿泊施設付きです。こういうところに泊まるっていうのもそうそうない経験となりますから、ひとつkimcafeさん、いかがでしょう。

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<ここではありません>KP/DA50-200mm

場所はキャンディ湖の対岸です。でも、距離的に近そうでしたが、道路を渡ると急な山道となりました。その途中にあった巡礼宿。日本語で書いてあるので、ここも宿泊できそうな。

ともかく、歩き方の地図でやや迷いました。ここを越えてさらに下ったところにYMBAはありました。つーか、山道に入らず、車道を上がっていけばすぐ着いたんですけど。ともかく、ここに近づくと、キャンディアンダンスの呼び込みがありました。料金は1000ルピーです。

他の2箇所も同じ料金です。違いは上演時間で17:00か17:30か。内容については不明ですが多分同じですね。

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<マグル・ベラ>KP/DA50-200mm

体育館のような会場です。前方の区画は予約席です。入った時点ではまだガラガラ。なるべく前でもいいんですが、せっかく望遠ズームを付けたので、ほぼ中央の席にします。ここからだと、すべてを撮りやすいです。

売店があったり、売り子もいたりしますが、上演が始まると売り子は引っ込みました。当たり前ですが。一度入場しても、外のトイレなどには行けます。入場券の他に国籍をきかれ、日本語の解説パンフレットももらいました。

始まりはドラムの競演からです。同じようなドラムに見えますが叩き方は数種類あり、複雑なリズムを楽しむことができます。

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<プージャ・ナトゥマ>KP/DA50-200mm

仏陀に祈りをささげるプージャを表したもので、女性たちの踊りです。女性は4名くらいいました。整った顔立ちの花形ダンサーでも、腹はしっかり出ています。

余談になりますが、男女を問わず20代中頃から腹の出た人が目立ちますね。混雑したバスでは通路側にいるとこの腹で押し付けられます。

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<マユラ・ナトゥマ>KP/DA18-50mm

歩き方の解説に従って画像を載せていますので、順番はこの通りではありません。

青い服は孔雀を表しているみたいです。どのダンスもバックにはドラムと笛がいます。演奏付きですね。

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<ハンゼル・ナトゥマ>KP/DA50-200mm

こちらはとんぼ返りの繰り返しです。戦場に向かう勇士を表したものだそうです。

動画も上げておきます。かなりしつこくとんぼ返りを行います。三半規管は大丈夫でしょうか。

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<ラクッシャ・ナトゥマ>KP/DA50-200mm

悪魔祓いの踊りだそうです。仮面をつけて行いますが、この仮面、かなり重そうです。遠目にはライオンなのかと思いましたが、ちょっと違いましたね。

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<なぜに皿回し>KP/DA50-200mm

ほぼラストです。このあたりがよくわかりません。

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<全員総出で>KP/DA50-200mm

この他に女性たちもいたはずです。体育館の舞台ですから、それほど広くありません。客席もキャパシティ500人くらいかな。

これで終わりではありませんでした。

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<ギニ・シシーラ>KP/DA50-200mm

いわゆるファイアーダンスです。こればかりは室内では無理で、外に出て火をおこします。ファイアーウォークなどもあります。

2階に上がって見物しました。

1時間半くらいやりましたかね。1000ルピーですが、元は取れたかと。

ですが、バリ島の各種舞踊と比べてしまうと、見劣りしますね。

今日のスリランカン

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<駐車係その2>PowerShot

爺さんではない係です。さすがに、ひとりでは無理なんでしょうね。

ポルトガル、リスボンでもこの手の係はいました。パーキングメーターがなく、路上駐車が許されているところに(つまり止める分にはタダ)、クルマを誘導しチップで生活する半ばホームレスまたは老人の余暇みたいな人たちでした。

システムは同じでしょうけど、制服みたいなポロシャツを着ているし、一種の公務員か何かですかね。上りは丸儲けではないような感じです。

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2018年11月21日 (水)

インドカレーを手食い

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<店外観>KP/DA18-50mm

キャンディの話はまだありますので続けます。

キャンディの2日目夕方。Agodaへの対応策を考えているとき、宿のマネージャーらしき男性が日本人を連れてきました。この男性もAgodaから予約し、やはり二重請求されたことになるのですが。自分に日本語で説明せよとのこと。

この辺の対応がよくわからないのですが、わたしゃ意訳し前日自分が同じことをされたと日本人男性には伝えました。今、Agodaに連絡を取っていて、何とかなりそうだということも伝えました。その方法も伝えました。宿側にはAgodaが何とかするだろうと話しました。

結局男性は泊ることになりました。それが名古屋のOさんだったのです。

名古屋のOさんは自分の隣室です。あらためて、Oさんを部屋に招き入れ、Agodaからの予約確認メールの末尾にある連絡先でクレーム処理できることを伝えました。

そんな縁もあり、この日の夕食は名古屋のOさんとご一緒です。

最初はアルコールを出すという「The Pub」というところに向かいましたが、「今はフェスティバル期間なのでアルコール類は出せない」とのことで、その向かいにある「Devon Food Court」に行くことになりました。

フードコートといいつつも、1階はベーカリー、2階がレストランという店です。2階のテラス部分がよかろうとそちらに席を取ります。

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<飲み物>PowerShot

ここもアルコールが出ません。仕方なくレモネードです。割り勘にするため、ライスとカレー2種を取り、折半します。

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<カレー>PowerShot

野菜カレーとマトンカレーです。なんかインドのカレーっぽいと思ったらやっぱりインド料理店でした。

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<これもシェア>PowerShot

インディカ米のご飯です。これをそれぞれの皿に盛ります。ライスは北インドほどパサパサではなく、やや粘り気があります。南インドのご飯に近いですね。スリランカのご飯という感じでもありません。ま、スリランカも米の種類はたくさんあるようですが。

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<盛り付け後>PowerShot

右側がベジ。左側がマトンカレーです。ベジはニンジン、インゲン、ジャガイモでした。インドだったら3種類は入りません。どうせならばミールスとかターリーがいいだけどな。でも、夜はないか。

でも、このカレーは美味かったです。スパイスが口の中でふわっと広がる感じですね。カラトリーはありましたがわたしゃ手食いです。

話ははずみましたね。名古屋のOさんは設計の仕事をしていて、海外に出て建築物を見て歩くのが好きなようです。なんとこの時期に日本を襲った台風の影響で、某航空会社に振り替えとなり2日かかってスリランカにやって来たとのことです。

スリランカにはジェフリー・バワという建築家がいました。スリランカの国会議事堂はバワの手によるものです。その他たくさんの建築に携わりました。

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<デザート>PowerShot

アイスクリームです。カレーは美味しくご飯もたっぷりなので満腹しました。値段はメモを取らず忘れてしまいましたが、ひとり1000ルピーくらいではなかったかと。

でも、この店、100ルピー少しくらいの釣銭をとうとう最後まで持ってきませんでした。そのあたりはよくないな。

TripAdvisor

ホテル隣の店がもっと早く空いていればそっちに行きましたが。

名古屋のOさんとは翌日も同じ列車でコロンボまで向かうことになりました。バスや鉄道の情報も交換しましたよ。

今日のスリランカン

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<路上の檳榔屋>PowerShot

インドではパーン。でも、インドほどは見かけません。キャンディでもようやく見つけたくらいです。

スリランカの路上は血を吐き出したような跡または染みがありませんね。檳榔を口にしている人も全く見ていません。

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2018年11月18日 (日)

ストライキ解除

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<キャンディ駅>KP/DA18-50mm

ダンブッラからキャンディまで乗ったバスが超満員でした。幸い座ることができたのですが、通路の人たちにぎゅうぎゅうと押し付けられまして、いい加減バスが嫌になりました。

そこで、コロンボまでは鉄道で行こうと、鉄道駅まで行ってみました。キャンディ到着初日のことです。ですが、シャッターが閉ざされ、駅構内に入ることができませんでした。

どうやらストライキらしいです。

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<駅構内>KP/DA18-50mm

2日目。シャッターはわずかに開いていて、誰もいない改札を抜けて駅構内に入ることができました。ローマ・テルミニやフアラムポーンのような、行き止まり式の作りです。軌道は1676mm(5フィート6インチ)の広軌で、インドと同じです。

入り込めたものの、この日もストライキは継続中らしいです。

駅前で日本語を話すスリランカ人の男性に話しかけられました。なんでも、埼玉のホンダの工場で働いていたとのことです。ストライキのことをたずねてみましたが、明日もよくわからないとのことです。

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<時刻表と料金表>KP/DA18-50mm

ともあれ、これであたりをつけておきます。

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<列車案内>KP/DA18-50mm

3日目。宿できいても状況はよくわからず、朝食後に見に行ってみました。おお、開いています。人の行き来もあります。ようやくストライキが解除になったようです。でも、希望の列車の予約が取れるかどうか。間引き運転ということも考えられます。

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<改札口>KP/DA18-50mm

入場するにはチケットが必要です。そして、チケットは駅を出る時に回収されるようです。インドとは違いますね。

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<チケット売り場>KP/DA18-50mm

午後のコロンボフォート行きの列車を予約しました。2等席ですが、600ルピーと高額です。この列車は座席の予約ができます。通常の2等は座席の予約ができず、早い者勝ちです。

ようやくスリランカの鉄道に乗る機会がやってきました。

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<チケット>PowerShot

コンピュータ発券です。通常の2等は昔懐かしい硬券です。あとは、キャンディ市内を散策でもして、出発を待ちましょうか。

今日のスリランカン

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<日本語つかい>PowerShot

駅で出会ったホンダで働いていた人です。この日もここにいました。お願いしてポートレイトを撮りました。いい笑顔です。

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2018年11月16日 (金)

キャンディで日本のカレー

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<クイーンズホテル>KP/DA18-50mm

キャンディの老舗ホテルです。わが宿はこの近くにあります。ホント便利な場所なんだよな。ホテルの対応はイマイチでしたが、フードシティはあるし、カフェも多数。

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<メニュー>PowerShot

キャンディに来て日本の文字に反応し、ついつい入ってしまいました。

ここは「Natural Coffee」という、日本人経営のカフェです。宿の向かいにありました。ガイドブックには少し離れた別の場所にあることになっているんですが、最近コロンボ通りに移転したそうです。

その名の通り、オーガニックのコーヒーが売り。イギリス領セイロン時代、コーヒーを生産していたようですが、サビ病でほぼ全滅し、紅茶の生産に切り替わったそうです。で、この店はスリランカで生産されたコーヒーを出す店なんですね。だから少々値段は高いです。

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<おしぼり>PowerShot

多分、スリランカでもこういうサービスをするところは少ないのではないでしょうか。おしぼり文化は日本のものといっていいですね。そして冷たい水を持ってきます。日本の喫茶店の水と同じ味がしたように感じました。

ベルが置いてありますが、注文が決まった時やお勘定の時に店員を呼ぶものです。店員もさすがに日本語は話しませんが、きっちり日本風の教育を受けているようです。

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<クレープ>PowerShot

いきなり日本食というのもなんですから、クレープを頼んでみました。ピーナッツバターとはちみつがかけてあります。飲み物はアイスラテ。

飲み物の方が高く、450ルピーです。クレープは230ルピー。でも、TAX付きで880ルピーになりました。

クレープは普通に美味いです。でも、できる日本食を見ているうちに、食べたくなってきました。カレーやカレーうどん、チキンかつ丼、ハンバーグなどです。でも、我慢し、次の日に来ることにしました。

宿でブログの記事を書いていて、息抜きに外に出ると、スリランカ人の客引きなどが近づいてきます。「キャンディには結構インド人がいるよな」などと話しているうちに、ひょんなことからこの店の話になりました。日本人のオーナーはすごくいい人だそうです。お金を持っていていい人ということではなく、地元に貢献しているとか。そのオーナーは店に顔を出していませんでしたけど。

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<カレーライス>PowerShot

夕食にやっていてもいいような店ですが、19:00頃には閉店してしまうようでした。次の日の昼食で訪れました。

いろいろ迷ってカレーにします。カレールーはピリッと辛いです。味がレトルトっぽく感じますが、多分自分たちでこの味に仕上げたんでしょう。

スリランカ風のスパイシーなカレーは結局食べなかったんですが、その味ともまた違うと思います。

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<抹茶シェイク>PowerShot

コーヒー類が高いのでこちらにしました。こちら、250ルピー。カレーが480ルピーです。

店にはWiFiが飛んでいて、客は日本人だらけ。街中じゃほとんど見ないのに。

ここ数年訪れたところで、スリランカはかなり日本人観光客がいますね。バンコクほどじゃないんですが。ま、それでも中国語つかいの方が圧倒的ですけど、かなり日本語の会話が聞こえてくる国です。

TripAdvisor

検索するとホームページもありますが、クリックすると「おめでとうございます」なんつーメッセージの出る怪しいところが開くので要注意です。

ちょっと高いですが息抜きにはピッタリかも。

今日のスリランカン

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<路上の果物屋>KP/DA50-200mm

キャンディ湖周辺にはこういう店が出ます。なんか積み上げて売っているんですが、よくわからんです。

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2018年11月13日 (火)

シンハラ人が仏歯を見る

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<行列>KP/DA18-50mm

チケットを購入し、下足を預け(外国人専用)、ようやく仏歯寺に入場です。でも、なんか混んでます。

以上入場の様子でした。ひとつ前の記事に書いたように、ちょうどプージャの時間です。

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<仏歯のある部屋>KP/DA18-50mm

入口からようやく到達したのが仏陀の犬歯が収められている部屋の前です。プージャの時間なので、ラッパのような音色の笛と太鼓でメロディが奏でられています。

映像の後半でわかると思いますが、仏歯の収められている部屋の扉が少し開きます。そして、この部屋に数名の男女が入っていきますね。そこでいったん扉は閉じられます。

ご開帳となるんですが、誰でも仏歯の部屋に入れるわけもなく、一般ピーポーはさらに上の階に上がり、そこから一目でもいいから仏歯を覗き込もうとするんですね。

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<まだまだ続く行列>PowerShot

いやもう、シンハラ人必死ですね。とはいえ、隣国のように我の強い人たちではありませんから、行列は崩さずいたって穏やかです。

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<供え物>PowerShot

観光客を除き、ここにやって来る多くのシンハラ人は必ずといっていいほど供え物を手にしています。上の階はこの供え物を捧げるスペースにシンハラ人がぎっしりいました。何も手にしていない観光客はこのスペースに入り込む余地はありませんね。

で、この奥のあたりが仏歯の収められた部屋を見下ろすことができるみたいなんです。残念ながらワタクシはそちらに近づけず。これからスリランカを訪れるというkimcafeさんも、白の上下に身を包み、お花でも携えていけばここに入り込めるんじゃないでしょうか。

今日のスリランカン

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<カメラ見ましたね>PowerShot

プージャで太鼓を叩く人です。手に持っているのはスティックというかバチですね。

みんな同じように叩いているようにも見えますが、それぞれリズムの取り方が違っていたり、叩き方にもバリエーションがあったりします。

目線来てるんですけど、結構恍惚感ありますね。もしかしたらこの旅でのベストショットかもしれません。

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2018年11月11日 (日)

仏歯寺の自動券売機

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<仏歯寺入口>KP/DA18-50mm

キャンディの観光といえば仏歯寺です。仏陀の犬歯が収められているという、仏教徒のシンハラ人にとってはこの上なく敬虔な場所です。

仏歯が収められている部屋は1日3回ご開帳されます。それが、プージャということになり、5:30、9:30、18:30に執り行われます。でも、仏歯寺の入場時間は8:30~18:00となっていますよ。

ま、ワタクシも9:30に間に合うようやってきました。でも、敷地内に入るのに厳重なセキュリティチェックがありました。

そして、チケットを買い求め、外国人用の履き物預けに立ち寄ります。ようやく入場することになったら、物凄い混雑でした。

本日はその入場券にまつわる話です。

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<自動券売機>KP/DA18-50mm

仏歯寺の入場料は外国人が1500ルピーです。当然ながらスリランカ人はタダ。インド人、ネパール人なども割引料金があるわけでもないようで、みんなこの自動券売機から購入いたします。

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<一見近代的>KP/DA18-50mm

なんかクレジットカードも使えるようですよ。シーギリヤやポロンナルワ、アヌラーダプラもこうあってほしいですね。

でも、ここは無人の券売機です。遺跡エリアみたいにちゃんとしたブースがあって有人対応であればトラブルがあっても何とかなりそうですが。

やっぱり現金購入いたしましょう。

1000ルピー札を投入します。何とか受け付けてくれました。続いて500ルピー札を入れようとしますが、うまくいきません。

困ったなと思っていると、白シャツ・黒ズボンの男性が説明します。ああ、係だったんですね。

それによると、受け付けるのはすべて1000ルピー札のみ。もう1枚、1000ルピー札を投入すると、500ルピー札のお釣りが出ました。

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<入場券ゲット>KP/DA18-50mm

なんと、おバカな自動券売機なんでしょう。これだと、大量の500ルピー紙幣を用意していなくてはならないじゃないですか。

絶対日本製じゃないな。もしかしたらあの国の製品かも。

入場券はまるでLCCの搭乗券のような味気ないものでした。

2019/02/07追記
記事に誤りがあります。仏歯寺の入場料1500ルピーであることに違いありません。自動券売機、1000ルピー札しか受け付けないのではなく、「きっちり」払わないとお釣りが出ない仕様でした。

もうコメントがついちゃったし、元の記事はそのままにしておきますが、こちらが正解です。

今日のスリランカン

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<聖なる列>KP/DA18-50mm

まったくよくわからない集団でした。手に捧げ持つのはこれまた不明です。仏歯寺にお参りに行き、何かを供えるんでしょうけど。

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2018年11月10日 (土)

朝のプーリーはちょっと高い

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<キャンディ時計塔>KP/DA18-50mm

キャンディの宿はコロンボ通りというけっこう便利なところにありました。仏歯寺にはすぐだし、朝食の店もすぐ見つかります。

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<Green Cafe>PowerShot

ほぼ宿の向かいのこの店にしてみます。ベンチがあるってことはそれなりに混むんだろうか。

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<店内>PowerShot

空いていました。奥に厨房。手前が客席とわかりやすいです。

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<壁にコメントが>PowerShot

それでも混むときは混むようです。壁にびっしりと客のコメントが載っています。ま、自分は書けといわれませんでしたが。

プーリーとアイスコーヒーを注文します。

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<アイスコーヒー>PowerShot

飲み物が先に来ました。なぜか店員は注文しないミネラルウォーターの小瓶を置いていきます。これ、手をつけちゃうと料金が当然発生しますね。

メニューを見たらやっぱりインド系の料理が並びます。インドだったら「アイスコーヒー」といわず、「コールドコーヒー」だと思うんですけど、自分のメモにはアイスコーヒーと書いてあります。

ごく普通のアイスコーヒーです。

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<来ました>PowerShot

プーリー2つに野菜のカレーです。カレーはかなり水分が多いです。こういうところが日本でスリランカカレーが受けだした要素なんでしょうか。

個人的にはプーリーにはもうちょっとドロッとしたカレーであってほしいですが。

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<カレー>PowerShot

カレーの拡大図。大きめのジャガイモが入ります。あとは、ネギのようなものとニンジン。カレーリーフにキャベツの切れ端のようなものもあります。インドのカレーは多くても具は2つくらいですから、このカレーはローカル物のようです。

スリランカ人向けにしたんでしょうかね。優しい味です。でも、この店には地元民はやってきませんでした。あとから入った客は子供連れのインド人でした。

プーリーにはまあ満足しましたが、値段はツーリスト価格です。プーリー、350ルピー。アイスコーヒー、200ルピー。インドの倍以上ですね。へたすると3倍くらいしたかもしれません。

TripAdvisor

今日のスリランカン

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<駐車係>PowerShot

コロンボ通りは一方通行です。クルマが2台並んで走ることのできる広さがありますが、道の両側は駐車スペースとして使われています。

そこで登場するのが係のお爺さんです。結構上手く誘導してますね。1回あたりのチップはいくらかわかりませんが。

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2018年11月 7日 (水)

スリランカのスナック

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<ポロンナルワ>KP/DA18-50mm

ポロンナルワの遺跡エリアにはまともな飲食店はありません。ガル・ビハーラのあたりが比較的大きな駐車場になっていて、ここに売店がありました。

そこで食べ物はありますかときいたら、ワダがあるとのことでした。

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<辛いワダ>PowerShot

ワダ3つで60ルピーです。でも、なんか南インドのワダと様相が違いますね。

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<南インドの朝食>GR DIGITAL

南インドのワダってウラッド豆の粉をペースト状にし、揚げたものです。たいていは中心部に穴が開いていて、ドーナツのようになっています。ま、穴がふさがってしまったものもありますが。

上の画像では白いイドリーの隣にあるものがワダとなります。食感は割とサクッとしていて、がんもどきのような感じもします。これをカレーに付けて食べます。豆を挽いて作りますが、あらびきのようで、豆が残った状態のものもありますね。これがなんとも美味いんです。

駐車場の売店のワダは色からして違っています。食べると辛いし、カレーをかけてくれません。食感はやや硬め。辛いクッキーのような感じです。

辛いワダは原料からして違うようです。材料はレンズ豆だそうです。それに、唐辛子やタマネギを混ぜて揚げるようです。

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<辛くないワダ>PowerShot

アヌラーダプラに移動し、昼食を取ります。「Hotel & Bakery」なんて表示の食堂でした。壁にはいろいろ料理が書いてありますが、今できるのは作り置きのパンかワダとサモサくらいだそうで。

ワダ2個とサモサひとつ。やはりカレーは付きません。なんか色合いが違います。こちらのワダは南インドと同じウラッド豆のワダで辛くありません。穴もしっかり開いています。

でも、食感が違いますね。しっかりと揚げているようで、サクサク感はありません。味は同じだと思いますが。物足りなさそうな顔をしていると、チリペーストの入った容器を持ってこられました。なんか違うよな。

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<サモサ>PowerShot

こちらはインドと同じですがやっぱり、しっかり揚げています。中身はベジで、ジャガイモなどです。

この時はマウンテンデューなんぞも頼んだからか、155ルピーかかりました。

ということで、スリランカではサクッと食べられて美味しいティファンがないんです。カリー&ライスならいつでも用意できるみたいですが、毎回それでは重いですよね。

朝食も急激にバリエーションが少なくなるんです。これ以降ワタクシの朝食は調理パンなどにシフトしていくことになりました。

今日のスリランカン

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<インターシティバスの車掌とのツーショット>PowerShot

アヌラーダプラ-ダンブッラ間のひと時。

ちょっと仕事がらみで、なかなか新しい画像の加工ができません。次の休みがひたすら待ち遠しいでございますよ。

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2018年11月 4日 (日)

キャンディでトマトライス

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<キャンディ大仏>KP/DA50-200mm

キャンディアンダンスを見終わるともう夕暮れ。どこで夕飯を食べましょうか。

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<Nagalingam Bhawan>PowerShot

宿まで来てしまいました。これっていうところが見つからず、ホテル隣の店にしましょうか。ここ、昼間は閉まっていましたね。

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<奥行きのある店>PowerShot

できる料理を見てみますと、ほとんどが南インドの料理でした。

必要最低限の店員しかいません。料理をするおばさんと、料理を運ぶお姉さんです。親子でしょうかね。

トマトライスがあったのでマサラティと共に頼むことにします。調理場前に行き口頭で注文します。料理は持ってきてもらえます。

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<トマトライス>PowerShot

南インドのカニャークマリでレモンライスを頼んだことがあります。なんか味気なかったんですよね。それでトマトライスにしてみました。

カレーが2種類付きますね。トマトもしっかり入っていて、米の色もやや赤っぽく染まっています。

一口。こりゃ美味い。

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<ベジカレー>PowerShot

ジャガイモや葉物野菜が入っています。そしてあれも。

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<ドラムスティック>PowerShot

フキみたいな野菜です。ですが、これはかなり太い繊維質が入っていて丸ごと食べると喉越しが悪くなります。引っかかる感じになりますね。これは繊維質は残すように食べるのだとか。知識があったので助かりました。

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<肉カレー>PowerShot

ニンジンと肉です。なんと、3か月も経ってしまうと記憶も薄れてしまいます。メモを取ってこなかったので何の肉でしょうか。まず豚はありえないです。同じく牛もありえないです。残るは鶏か羊ですが、形状からしてマトンでしょう。

ソヤミートということも考えられますけど。

野菜カレーをトマトライスにかけ、肉類はスプーンでライスと共に味わいます。最初からスプーンが出てしまったので、今回は手食いはしていません。ライスも熱々ですし。

でも、美味しかったです。

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<マサラティ>PowerShot

インドのチャイと一緒ですね。粉っぽいものが浮かんでいるのはダストティじゃなく、スパイスだと信じましょう。これも美味いです。

なんかスリランカ料理は思ったほどバリエーションがなくて、久々のインド料理に飛びついてしまいました。実はキャンディにはかなりの数のインド人が居住しているようです。従って、インド料理も多くなります。

料金はトマトライスが250ルピー。マサラティが120ルピーでした。美味しかったので、女性の主人にそのことを伝えると、喜んでくれました。キャンディに住んでいますが出身は南インドのティルチラパッリ(ティルチィ)だそうです。

この店はホントに夜しかやっていません。翌日も行こうとしたのですが7時ちょっと前なのに、まだシャッターを閉ざしていました。別の店で食べてきて戻ると、開いてました。朝もやっていません。

ここ、本当におススメです。

今日のスリランカン

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<学生たち>KP/DA18-50mm

キャンディ湖畔にて。大学生だと思いますが、学生の集団が下校中です。アヌラーダプラでも宿の隣が英語学校みたいでした。ほとんどの学生が私服か上が白、下が黒というスタイルでしたね。

この組み合わせ、タイと同じですね。女子学生の一部にはサンダルを履いている人もいますが、ほぼ革靴ですね。

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2018年11月 3日 (土)

ミニペラヘラ祭り

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<練り歩く象>KP/DA50-200mm

超満員のバスに乗って来たもので、いい加減バスが嫌になり、コロンボまでは鉄道で行けないかと考え、駅まで足を延ばしてみました。偵察ってやつです。ま、それと同時に土地勘を養っておこうというわけです。

ちょっと疲れたので、部屋で休みます。しばらくすると、外から賑やかな音が聞こえてきました。なんだろうと思い、デジイチに望遠ズームをつけて外に出てみると。象が通りを歩いています。

これは宿からすぐのところ。

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<警官も出動>KP/DA50-200mm

続いて上下白服の人たちが続いていました。

キャンディで有名なのがペラヘラ祭りです。「ペラヘラ」というのは「行列」とか「行進」のことらしいですが、エサラ月(7~8月)の新月から満月までの約2週間にわたって行われるそうです。2018年のカレンダーでは7月中旬に当たりますね。

キャンディのペラヘラ祭りでは仏歯寺にある仏陀の犬歯を入れた容器を象に乗せ、市内を練り歩く行事ですね。なんたってスリランカのよりどころみたいなものですから、スリランカで最も盛り上がる行事でしょう。

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<別の象>KP/DA18-50mm

その、最大のエサラ・ペラヘラではキャンディ中の宿が満室となり、その行進を見ることのできるホテルなどではテラスなどに席を設けて、チケット販売がされるそうです。

一応、行く前にエサラ・ペラヘラと被らないかチェックしてきました。まるかぶりだとキャンディに泊まれなくなりそうなのでね。

それは避けることができたのですが、小さなペラヘラは結構やっているようです。それも、キャンディに限らず、各地で行われるそうで、たまたま、小さなペラヘラに当たりました。

ビデオも撮ってみました。

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<ドラム隊>KP/DA50-200mm

行進は通りの角まで行き、山の方へ移っていきました。

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<楽隊と象>KP/DA50-200mm

走って前の方から撮影。

んー、いいですね。これまでのポロンナルワもアヌラーダプラも観光地には違いありませんが、キャンディが最もスリランカっぽいです。

こういうものに遭遇するとはかなりラッキーです。

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<象の落とし物>KP/DA50-200mm

こういうのは困っちゃいますけどね。

ポーヤデーがアルコール禁止になることは知っていましたが、自分が滞在した期間もまつりの期間でアルコールは出せないといっていました。自分のホテルでは平気で出していたんですが、そんなところで余計な出費は出す気がありませんでした。

今日のスリランカン

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<スナックスタンド>KP/DA18-50mm

この道をまっすぐ進むとキャンディ駅です。鉄道のストライキが続いていましたが、人通りは結構あります。

それを狙ってか屋台のような店が結構ありましたね。スリランカってあまり屋台を見かけないんですけどね。

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