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2019年6月11日 (火)

旅のヒント・「ナコーン」の付く都市

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<ナコーンパトム>EM10/ED14-42mm

タイには「ナコーン」を冠する都市が多いです。ま、「都市」とか「町」といった意味でしょうからかなりあることになります。「バーン」の付くところも多いです。こちらは「村」とか「集落」あたりの意味かな。

最初に訪れた「ナコーン」はナコーンパトムでした。2006年でしたかね。バンコク滞在中にちょっと足を延ばしてみたのですね。列車の時刻表を見たら、フアラムポーンから行けるところで、すでに昼を回っていましたが、無事に到着。

当時、アユタヤからロッブリーという短距離の鉄道は利用していましたが、この辺りは未知の世界。よくよく考えてみれば、バンコクに隣接するかなり近いところでしたが。

その列車、三等席でしたが、フアラムポーンからスンガイコーロクまで行く長距離の急行(客車でした)で、三等席とはいえ、ほとんど指定席でした。当日買いのワタクシは席をたらいまわし。ま、座れたのでよしとしましょう。で、当時はスマホもなく、「ナコーンパトム」という駅に着くのはひたすら駅名表示を読むだけでした。もちろんタイ語が大きく書かれています。わずかに見える英語表記が頼りでした。

で、周囲に座っていた人にききまくりました。もちろん英語で。理解してくれたのは向かいにいた女子大生です。ま、なんのことはない、彼女もナコーンパトムで降りていきましたけど。

駅前でバミーを食べました。値段をきくと、「サム・サーン」ときこえ、33バーツ支払いました。今ならタイ語できけます。

そのあと、プラパトムチェディを見学し、まったくアルファベット表記のない街を探して何とかバンコク行き(旧サイターイ)のバスに乗ることができました。当時はまだロットゥが全盛ではありませんでした。ま、サイターイ近くでコンタイに倣って降り、結局はタクシーでフアラムポーンへ戻ったと。

次の「ナコーン」はナコーンタイ。北部にある小さなところで、ピッサヌロークからウドンタニーに行くバスで休憩時にちょっと降りただけです。

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<ナコーンパノム>K-7/DA21mm

その次がナコーンパノムです。2012年です。ここへはウドンタニーからバスでやってきました。でも、その前にサコーンナコーンという都市で休憩がありましたが。ここ、ナコーンパトムと間違いやすいですね。ナコーンパトムが「最初の都市」。ナコーンパノムは「山の町」みたいな意味のようです。

ここではメコンオオナマズの料理を食べたのはいいのですが、そのあとひどい腹痛に悩まされ、翌日は絶食して休養する羽目になりました。メコンオオナマズが悪いのではなく、どうも半生の卵を朝食べて中ったようです。

天気もいまいちでした。ま、雨季に旅しましたからしょうがないです。ここはかなり遠くですが、近くのタートパノムにも行きたいので、またいつか行くことになりそうです。また、メコンオオナマズをきちんと食べたいですし。

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<ナコーンラチャシマー>KP/DA18-50mm

ナコーンパノムからはムクダーハンに出て南ラオスを回り、ウボンからナコーンラチャシマーへとやってきました。でも、ここは別名の「コラート」の方が通りがいいですね。

街の中心にモー婦人の像があり、ここをラオスから救った救世主として今でも慕われています。ま、それくらいしかないんですが、周囲にクメール遺跡があり、結局3泊しました。

2017年にも2泊しましたけど。一応、イサーンに入るんでしょうけど、あまりイサーンぽくないところです。

その他、訪れていませんがアユタヤとピッサヌロークの間にナコーンサワン(天国の都)というところがあります。ラオスにもサワナケートというところがありますが。意味は同じでしょう。ここは、鉄道で通り過ぎただけです。

あといくつあるんだろう。

ここでは紹介しませんでしたが、南部にある「ナコーン」の付くところに今度の旅では立ち寄る予定です。ま、地図を見ればわかっちゃいますけど。鉄道の終着駅でもあり、街中に仏教遺跡もあります。南部なんだけどかつては仏教の中心地だったようです。

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