カテゴリー「04b France」の16件の記事

2017年6月30日 (金)

パリでインド料理

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<ユーロ紙幣>GR DIGITAL

ヨーロッパは物価が高いです。それでもユーロ導入前はそれほどでもないという感じがしたものですが。導入後、一気に物価が上がりました。それぞれの国で物価が異なるものをひとつの通貨で統一する。そこは無理があるってものです。

フランスはホテルが安く食費は高いといわれています。イギリスはその逆。でも、最近はどちらも高騰してます。5ユーロ紙幣が見えますが、これでも1000円近くします。

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<パパド>GR DIGITAL

ナシオンの近くにインド料理屋がありました。タイ料理もどきに続き、エスニック料理となりますが、フランスのインド料理の実力を調査することにします。

インドでは高級レストランでしかあり得ない白いテーブルクロスです。まずは水とパパドが置かれました。客はそこそこ入り、インド人もいます。

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<ラッシー>GR DIGITAL

飲み物はラッシーです。やや薄いですが、味はいいです。

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<シークケバブ>GR DIGITAL

ヨーグルトにつけたミンチ肉を串に刺し、タンドリー窯で焼いたものです。各種スパイスが混じっていて美味いです。

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<チャトニ>GR DIGITAL

チャトニも出されました。ワタクシ、この時点でインドに2回行っているのですが、まだこのチャトニの使い方をよくわかっていませんでした。肉にちょっとつけてみましたが、すぐに下げられてしまいました。

南インドではチャトニをティファンなどにつけて味わうのですが、肉にも同じようにつけるのかわかりません。とはいえ、これが出るということは本格的ということです。

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<魚カリー>GR DIGITAL

まろやかです。肉を前菜にしたので、魚がメインです。ちなみに店名はパンジャブというところです。

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<ナーン>GR DIGITAL

まだ、ライスを手で食べることには抵抗があったので、ロティにします。

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<ピラフ風ライス>GR DIGITAL

ところが、こんなご飯が付いてきてしまいました。とても食べ切れません。ナーンは食べきりましたが、ライスは半分ほどでギブアップです。

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<ソルベ>GR DIGITAL

まあ、インドにもシャーベットはあるでしょうが、完全にフランスのデセール(デザート)ですね。

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<お勘定>GR DIGITAL

こういうところからもろインドでございます。

まあ、考えてみれば、インド料理をインド人以外で作っていたらフランス人でなくとも「えっ?」となるでしょう。

東南アジアの料理だったら、範囲を東アジアに広げても奴らには区別できますまい。

フランスもわずかではありますが、インドに植民地を持っていましたから、インドから直でインド料理が入り込んできたと思われます。

イギリスはもっと多くのインド料理店がありますよ。

ちなみにこの店ではインド人客も手食いをしていませんでした。料金は25ユーロほど。まあ、妥当かも。本国では半額以下のはずですけど。

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2017年6月25日 (日)

パリでタイ料理

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<パリ・ノートルダム大聖堂>GR DIGITAL

やっぱりフィルムカメラ時代、パリを訪れたことがあります。それも2回。2009年の夏、チュニジアの帰りにフランスでストップオーバーしました。

数日というのももったいないので、パリとストラスブールで1週間を費やしました。フィルムはたっぷり持っていましたが、翌年スキャナーが壊れ、フランスでのリバーサル写真がデジタル化しておりません。

そのせいもあってか、ついにデジタル一眼レフに手を出すことになるのですが。

しかし、GR DIGITALは持っていましたので、こんな写真も撮ることができました。解像度が全然違いますよ。

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<えびせん>GR DIGITAL

パリの宿はナシオンというところでした。シャルルドゴールからRER(近郊線)とメトロを乗り継ぎナシオンに到着します。ここからはタクシーを利用しました。

夕食は近くになぜかタイ料理店があったのでここにしてみました。店主はタイ人っぽいんですが、なぜか突き出しがえびせんです。タイでもえびせんはあるんでしょうが、タイの食堂でえびせんを出されたことがありません。

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<トムヤムクン>GR DIGITAL

頼んだのはトムヤムスープと肉と野菜の炒め物です。タイでありがちなのは、炒め物が来てからスープが来るなどルールがあってないようなものですが、さすがにフレンチの国ですから、スープだけが先に来ます。

一口。「まったく辛くない」

そうなんです。メニューにはスパイシー印も付いていたと思いますが、色はともかく唐辛子をほとんど使っていないのではと思います。

パクチーは散らしてありますが、コブミカンの葉、レモングラス、極小ナス、なども使われていないのではないでしょうか。また、ココナッツミルクも入っていないようです。

ま、不味くはないですがタイ料理じゃありませんね。まあ、各種スパイスが簡単には手に入らないでしょうから、厳しいんでしょうね。

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<見た目は赤い>GR DIGITAL

ここでご飯も登場です。

タイにはほぼ毎年行ってます。タイ料理もそれなりに食べました。画像を見れば名前がわからなくとも、「ああ、あの料理」くらいは反応できます。

でも、見てください。これなんなんでしょうね。よって、料理名不明です。もう一度繰り返しますが、不味くはないけどタイ料理じゃありませんね。

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<ここだけフレンチ>GR DIGITAL

これまたなんだったか忘れてしまいましたが、カップごとオーブンで焼いたデザートです。中にはりんごあたりが入っていたのではないかと。

これで20ユーロくらいしたんじゃないでしょうか。ま、他でフレンチを食べるよりは安いですが。

移民問題に敏感になってきたフランスですが、タイ人のコミュニティがあるのかどうか。ひとついえるのが、ベトナムからの移住者は確実にいるということです。

ベトナム人が中華をやっていたり、日本料理もどきをやっていたりします。だったら、タイ料理もやっているケースがあってもおかしくないのでは。パクチーもあるでしょうし。

あー、やっぱりフランス料理にしておけばよかったぜ。

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2017年6月 4日 (日)

SNCFのter

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<刻印機>K-7/DA16-50mm

意味不明なタイトルですいません。

SNCFというのはフランス国鉄のことです。SNCFの中では圧倒的にTGVの料金が高く、その他はローカル線になります。10年くらい前はTGV路線が途切れているところもかなりあって、インターシティの座席指定、コライユと呼ばれる急行などの追加料金を払う列車もかなりありました。

ちなみにコライユとはインドのメイルに相当する列車なのではないかと思っています。元々は郵便車に客車をつけたもので、長距離を走る列車ですね。

座席指定し混雑を避ける移動。理想ですね。TGVだとひと乗り軽く1万円を越えてしまうので、そのような列車があれば喜んで乗車します。

しかし、TGVがかなりのローカル路線まで乗り入れるようになって、急行に相当する列車が姿を消しつつあります。これは辛いです。普通列車があるのかというと極端に少なく、結局はTGVを使うことになりますから。

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<ter>K-7/DA16-50mm

直訳すると、「地域圏急行輸送」。追加料金不要の普通列車に相当します。パリとイルドフランスとか、ブルターニュ県内など、比較的短距離を走ります。

まあ、普通はこれで移動することになります。

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<座席>K-7/DA16-50mm

車内はこんな感じです。清潔です。どこにでも座れますし、トイレも完備です。やや狭いですがかなりいい椅子を使用しています。平日の昼間などほとんど乗客がいませんから、2座席独占も可能です。

椅子には金をかけていますが、向きを変えることはできません。ただ、このような車両の中に、数ヶ所座席が向かい合うボックス席のようなところがあります。そこを使えるのがベストですね。

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<インターシティ>K-7/DA16-50mm

コレイユが姿を消しつつあると書きましたが、それでも車両は残っているので、terが走っている区間でインターシティとして走っていました。

追加料金不要で、terと同額でした。パリ北駅-アミアンの往復は行きがterで帰りがインターシティでした。

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<車内>K-7/DA16-50mm

やはり、急行用として作られた車両ですから、terよりも1クラス上に相当する椅子を使っています。折りたたみ式のテーブルも座席の背に埋め込まれています。

料金は同じですから、見つけたらやはりこちらに乗りたいですね。

terもインターシティももちろんエアコンが付き、快適です。微妙に窓も開きます。ただ、駅には物売りがいないんですね。たまに、車内販売が通ることはありますが。

駅弁がないっていうのも寂しいですよね。駅のキオスクなどに行けば、パック入りのサンドイッチなどはありますが。

レンヌ-サンマロ、14.6ユーロ。1時間かかりません。
パリ北-アミアン、22.2ユーロ。1時間半。
パリ東-プロヴァン、11.2ユーロ。非電化、一部単線で2時間くらいでしたか。
往復料金にすると少しは安くなるんでしょうかね。高いなと思いましたが、このあとに訪れたイングランドはさらに高額でした。

勘弁してよ。

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2015年4月10日 (金)

駅のピアノマン

かすてら音楽夜話Vol.35

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<刻印機>K-7/DA16-50mm

フランスの駅です。チケットを購入して、まずすることはこの機械にチケットを通すこと。日付や時刻がスタンプされます。これを怠ると、検札でばれて罰金を食らうことになります。

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<パリ北駅>K-7/DA16-50mm

パリの巨大な駅の構内です。と、どこからかピアノのメロディが流れてきます。時にはたどたどしい演奏であることもあり、音源をたどっていくと、実際にピアノを演奏しているところに遭遇しました。

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<バックパッカー兼ピアニスト>K-7/DA16-50mm

レンヌに到着して、チケット情報を得ようと駅の構内を探っていると、なかなかの名演奏をしている青年がいたのです。

パリにもピアノがあったし、ユーストンにもありました。イタリアには置いてなかったと思いますが、駅のピアノは誰にでも開放されているものらしいです。

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<巧いだろ?>K-7/DA16-50mm

駅のピアノはアップライト型です。いくら経済好調とはいえ、さすがにグランドピアノを置くことはないようです。リバプールでは駅ではなかったけど、ショッピングモールのようなところにやはりピアノがあって、やはり誰かが弾いていましたね。

どうせならば、ショパンくらいの演奏を聴かせて頂きたかったですが。この若いときのビリー・ジョエルもキレキレですね。何たって、まだ毛髪がたっぷりありますし。

ビリー・ジョエルはニューヨーク出身ですが、西海岸に拠点を移し、活動を行っていた時期があります。この曲はその時期の作品で、ニューヨークへの思いを曲にしたものです。

今世紀になってから、ビリー・ジョエルはレコーディングアーティストとしてからの引退を発表する傍ら、やはりピアニスト系ミュージシャンである、エルトン・ジョンとのジョイントコンサートなども行っていました。

また一方で、クラッシック音楽への転向も目指していましたが、近年これといった情報もなく、寂しい限りです。

やはりビリー・ジョエルはPops/Rock系の一般人を相手にした活動の方が合っていると思いますけどね。

本日、画像の取り込みの遅れにより、ちょっと違うネタでアップしました。でも、そろそろ旅行ネタも尽きてくる頃ではあります。

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2015年2月 5日 (木)

Photo Of The Year 2014(2)

本日は7位から5位まで。

Entry No.7

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<ホワイトクリフ>

Data:PENTAX K-7/DA16-50mmZoom
Place:England/Dover

すでに発表した作品。深夜特急ルートでカレーからドーバーまでフェリーを使いましたが、終始雲の低くたれ込めたような天気でした。船内でアナウンスがあり、窓からドーバーの白い崖が見えたので急いでデッキに出てみると、晴れ渡り、爽快な気分に。デッキに出てきた旅行者たちも同じような気持だったと思います。

やっぱ、写真は晴れている方が数倍いいですね。

Entry No.6

2014b06

<看板娘>

Data:PENTAX K-7/DA16-50mm
Place:France/Paris

未発表作品。セーヌ川沿いという観光ルートでありながら、人々の生活感も残るような路地にて発見しました。カフェの看板娘です。フランスなんですが、キャラはしっかりアメリカンです。看板娘ですが、少なくとも30年以上はここに立ち続けているような気がします。

Entry No.5

2014b05

<アイスクリームショップ>

Data:PENTAX K-7/DA16-50mmZoom
Place:England/Liverpool

クラシックなデリバリー車が仲良く並びます。イングランドというと、色遣いが地味に思えますが、意外にも鮮やか。

本日はここまで。次回はベスト4を一気に行きます。

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2015年2月 3日 (火)

Photo Of The Year 2014(1)

2014年に撮った膨大なカットの中から、自分で「よし」としたものを10カット選びました。ほとんどがブログで取り上げたものですが、まあ振り返ってみましょう。

Entry No.10

2014b10

<シンピューメェ>

Data:PENTAX K-7/DA50-200mmZoom
Place::Myanmar/Mingun

これ、未発表作品。土と煉瓦のミングォンでしたが、ミングォンの外れにあった白亜の仏塔には新鮮な驚きがありました。

旅の最初の方でレンズ交換の際にセンサーに汚れが付いてしまい、カメラの汚れ落とし機能を使ってもダメだったので、画像加工の際に修正を加えました。けっこう苦労しました。

Entry No.9

2014b09

<着衣の仏像>

Data:PENTAX K-7/DA50-200mmZoom
Place:Myanmar/Yangon

シェダゴォン・パヤーにある、仏像群です。実は初めてのミャンマーの時にもこの仏像群を撮ってまして、そのときの写真はこちら。同じような時期なのに、服が違ってます。そのときとは反対側からのカットですね。これまた未公開でした。

Entry No.8

2014b08

<漁師とカモメ>

Data:PENTAX K-7/DA16-50mmZoom
Place:France/St-Malo

こちら、公開済み。サンマロにたどり着いたものの、最後まで中心部とは違うところをほっつき歩いていました。でも、そのおかげでこういう場所にたどり着くことができたのです。

ここから言い訳です。

年末年始の旅では、被写体にも恵まれ、1日平均300カット以上の写真を撮ることができました。すべて単焦点レンズだったこともあり、手持ちのレンズを取り替えてはまた撮っていくことを繰り返した結果なのかもしれません。

ブログの旅レポではある程度のテーマごとに記事をあげるようにしています。場合によってはそれが数日に渡ることもあるわけで、そうなると画像の縮小が間に合わないのです。

ということなので、そんな場合の事態に備えて用意してきたものを出してみました。続きありますからね。

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2014年7月 6日 (日)

シンプルに肉を食らえ

いやもうネタ不足なもので、毎日ネタ元がくるくる変わります。その点はご容赦を。

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<ブラッスリーにて>IXY DIGITAL 500

今回の場所はフランスのアビニョンです。2005年だから、今から9年前ですね。この時は、ローマからパリを目指すという旅をしていました。うっすらとではありますが、ある程度沢木耕太郎の旅を意識してました。

入口のローマと出口のパリの宿だけを予約。あとは現地で飛び込みという、バックパッカー的な旅でした。それでも何とかシミュレーションして、行程を割り振っていきました。

アビニョンは一時期ローマ教皇庁のあったところで、歴史的にも古いのですが、ここに3泊し、近郊の世界遺産、オランジュ、アルル、ポン・デュ・ガールへと足を伸ばしたのです(アビニョンも世界遺産)。飛び込みでしたが、雰囲気のいい安ホテルも見つかり、本格的なフランス料理を食べてやろうと、期待していました。

とはいえ、ワタクシのことですから、高級フランス料理店に入るはずもなく、頼みの綱は「ブラッスリー」でした。

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<オニオンスープ>IXY DIGITAL 500

ブラッスリーとは、ビール酒場、ビアホールという意味らしいですが、大衆的なレストランみたいな位置づけもあります。カフェも食事を提供しますが、バールやバル的な位置づけでしょう。ブラッスリーはレストランといってよいでしょう。

メニューはフランス語オンリーです。たまに、英語メニューもありますが、例によって地球の歩き方の料理名とそれまで培ってきたラテン国家のレストラン術みたいなものを駆使し、何とか注文にたどり着きます。ああ、これでも第二外国語はフランス語を学習したはずなんですが、できるのは挨拶程度という情けなさ。

水とハウスワインを早速オーダー。水はさすがにエビアンです。タイなどではとんでもない値段設定ですが、ここではごく普通です。ちなみに、水道水という手もあるらしいです。ワインは陶器のキャラフに入ってきます。500mlを頼みました。なんでもない安ワインですが、日本で販売している安いワインの10倍くらい美味しいです。わたしゃ、これで十分です。

前菜にはオニオンスープを頼みました。茶色っぽい色が付いているのは、タマネギをよく焦がしたからだと思います。浮いているのは、バゲットを焼いて、チーズをのせたクルトンです。味は割と薄かったかな。

同じような色合いの魚スープもあります。魚介類がふんだんというわけではなく、すべてミキサーですりつぶされたものですが、これは美味いです。

If1391

<ステーキ・フリット>IXY DIGITAL 500

メインはビフテキを頼みました。シンプルに牛肉を焼いて、大量のポテトフライトともに食べます。わずかに緑の野菜が付いていることが救いでしょうか。

この、料理はカフェでも食べることができます。何たって、シンプルに肉を焼くだけですから。焼き方だけは指定でき、ミディアムにしてみました。まあまあですかね。でも、「食べた!」という感じは残ります。

この料理、結構安くて、助かります。毎日これだけだと飽きますが、腹一杯食べたいとか、今はどうしても肉という場合は、この料理ですねえ。

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2008年6月17日 (火)

モノクロームのパリ

3年前、ローマからパリを目指す旅に出た。移動はすべて鉄道でカタツムリのような移動。この区間を夜行を使えば、おそらく1日あれば移動できる。元々南欧が肌に合うと信じていたものの、パリは最終目的地に過ぎず、ほとんど興味がなかった。まあ仕方ないといった感じで、パリをざっと歩いてみたが、はっきりいって面白かった。ところが、フィルムが底をついてしまった。もちろん、パリで2本だけカラーネガを購入したのだが、36枚撮りで5.0ユーロ位したと思った。それも撮りきってしまったのだが、バッグの底にはモノクロがもしものために1本だけ用意されていた。

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<コンコルド広場のオベリスク>MZ-3/35mm/Neopan Presto

パリは、それ以前にポルトガルやモロッコへの乗り継ぎで1泊ずつしたことがあった。当時は、シャルル・ド・ゴールから直接飛ぶことができずに、オルリー空港からの便であった。その合間に、こわごわパリを散歩したことがあるのだが、その時歩いたのが凱旋門からコンコルド広場なのである。

旅の最後、ここを歩いてみようと思った。

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2008年5月19日 (月)

スター・ウォーズのフィギュア

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<ルーク・スカイウォーカー>Ixy DIGITAL 500

パリのカルチェ・ラタン。通りに面したショーケースの中にあったのが、映画「スター・ウォーズ」シリーズのキャラクターたちであった。それにしてもよくできているな。ここでは、キャラクターたちを続々と登場させてみたい。

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2007年7月13日 (金)

続ローラン・ギャロス

テニスのフレンチ・オープン会場、ローラン・ギャロスにはいくつかのコートがあります。このうち決勝が行われるのは、フィリップ・シャトリエ・コート。元国際テニス連盟会長の名前を冠したコートです。もちろん、スタジアム付きで、ここだけは公開されていません。ただし、スタンドの途中までは登ることができて、覗き窓のようなところからはコートの一部がちらりと見えます。ここができたのは、1995年のことなので、ボルグやレンドルはプレーしていません。

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<フィリップ・シャトリエ・コート>MZ3/35mm/Fujicolor Superia100

ここに隣接するコートが、スザンヌ・ランラン・コート。スザンヌ・ランランとは1920年代に活躍したフランス人女子選手。フレンチとウィンブルドンシングルスとダブルス6勝ずつ。つまり、24タイトルも取っています。ここには、スタンド部分に入場可能でした。

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<スザンヌ・ランラン・コート>MZ3/35mm/Fujicolor Superia100

正面のレリーフがスザンヌ・ランランです。その他、No1コートも、入場可能。まあ、これらがスタンドを持つ重要な選手が登場するコートですね。しかし、大会の本戦はシングルスで128選手つまり1回戦では64試合行われるため、これらのコートだけでは大会運営ができません。さらに付け加えると、シングルスには男女双方があり、これに加えてそれぞれのダブルスとミックス・ダブルスの試合もあります。そのため、スタンドのないただの番号だけが振られたコートも存在します。こんなところでは、大会のない日でもジュニアたちが練習していました。

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