カテゴリー「902t Hong Kong & Macau」の36件の記事

2007年6月 1日 (金)

機場快綫

いよいよ最終日。YMCAをチェックアウト。朝の5時半頃。タクシーを頼むと、フロントの人が探しに行ってくれ、たどたどしい日本語ながら、「シートベルトをしてください」といわれて送り出される。あの香港もシートベルト着用(後席も)が義務づけられたらしい。駅までは10分ほどで到着し、32HKDであった。YMCAのフロントマンが荷物を座席に置くようにしたため、荷物代はなし。

行き先は、機場快綫(Airport Express)の九龍站。ここと、香港站では、主要国際線にそのままチェックインができるのである。これははっきり言って便利。何しろ、ここで荷物から解放されるし、空港よりは遙かに空いているので、順番待ちがない。まあ、早朝便のノースウエストだからかも知れないが。これができるのは、もちろんチケット購入者に限られる。空港まで片道90HKD、所要時間20分ほど。

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<片道チケット>GRD

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<エアポート・エクスプレス車内>GRD

チェク・ラプ・コクに香港の新空港が移転してから9年。当初からこの路線が営業していたものの、それほど混雑していたわけではなかった。まあ、成田エクスプレスほど高額ではないにしろ、やはり高いと感じた地元民が多かったのだと思う。

それが今回乗り込んでみると、さすがに始発近くの九龍ではかなり空席が目立ったものの、途中の青衣からたくさん乗り込んできた。青衣は、MTR東涌線と接続しているため、割引料金の適用されるこの区間を利用する地元民が多いようである。ただし、駅でのチェックインはできない。旅行者にとっては、香港と九龍でのチェックインはメリットとなる。到着時は空港バスであっても、帰りはこちらを利用しないわけにはいかない。

さて、香港国際空港に到着。以前はここが終点だったが、その先の博覧館というところまで路線が延長されたので、ぼやぼやしているとドアが閉まってしまう。

空港駅からは案内表示に沿っていけばよい。広い割にはわかりやすい空港である。イミグレを通り、ラーメンなどを食べて機上の人となる。帰りはラクだ。

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<桜>MZ3/35mm/EBX

日本に戻ってきたら、桜はまだ咲いていました。

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2007年5月30日 (水)

廟街で屋台メシ

香港・マカオ旅行の最後の最後に廟街に出向く。ここで説明する必要もないと思うが、廟街とは佐敦の天后廟を中心として南北に延びる狭い通り。ここに、香港最大の露店が建ち並ぶのである。

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<廟街その1>MZ3/35mm/EBX

廟街の南端は佐敦の西側あたりから始まる。各種アクセサリー、衣料品、古本、食べ物などなんでも揃うか。ただし、ある程度はカテゴリーごとに店が続く。このあたりは、2つの通路の両側に屋台が並び、合計4つの屋台が延々と続くのである。

これは非常に歩きにくい。前から来る人などをやり過ごさなくてはならないからである。

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<廟街その2>MZ3/35mm/EBX

いずれの屋台も蛍光灯を供えているため、フラッシュなしでも十分に撮影ができる。

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2007年5月27日 (日)

再びヴィクトリア港

中環に戻り、スターフェリーで尖沙咀へ。三脚は宿に置いてきたが、手持ち撮影でなんとか撮れるものを探す。

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<天星碼頭>MZ3/50mm/EBX

中環のスターフェリー・ピアは以前よりもやや上環寄りに移転しました。ちょうど離島航路の埠頭と並んでいる感じです。夕刻迫るスターフェリー・ピア。

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<スターフェリーより>MZ3/35mm/EBX

ちょうどトワイライトの時間で、手持ちでもなんとか撮影できます。絞り開放、それでもシャッター速度は1/60秒や1/125秒くらい。ただし、露出はピンポイントで合わせる必要があります。MZ-3には露出範囲を3段階に変えるスイッチがあります。これを活用すれば、暗い建物内でもなんとか撮れるものも出てきます。また、オートフォーカスの合う範囲も2段階に変えることができ、こちらも、範囲を狭くして撮影しました。

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2007年5月26日 (土)

香港仔へ

模達灣、そこは1軒のレストハウスと小さな埠頭があるだけのところである。ただし、ここから対岸の香港仔(アバディーン)へと渡る定期船が発着している。そこに行くとちょうど20分後くらいに出る船があることがわかった。先客は、釣り客のおじさんひとり。実は、ここに停泊していたサンパンから声がかかり、料金を聞いたものの、高くてやめた。

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<東博寮海峡>MZ3/35mm/RVP100

やがて正規の船がやってくる。料金8.0HKD。船内でチケット購入。ひどく遅い船だが、20分ほどで香港仔に到着する。香港と南丫島間の東博寮海峡。船は全記渡有限公司のもので、上下二つのデッキのある船。外国人観光客などは船の前にあるデッキに陣取る人もいるようだが、おとなしくアッパーデッキのベンチに座ることにする。そろそろ夕刻が近い。

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<香港仔へ>MZ3/77mm/RVP100

やがて香港島へ。水上レストランで有名な香港仔へと船は進む。次第にスピードをさらに落とし、水上で暮らす住民の船をかわしつつ、進んでいく。

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2007年5月25日 (金)

南の島で汗をかく

今回、タイトルをこのように抽象的にしたのは、「南丫島」の「丫」の文字が化けてしまったからである。ココログだけなら、問題ないものの、トラックバックを送ったところなどは、きちんと表示できなかった。この文字はアルファベットのYとは異なり、音読みで「あ」。訓読みで「ふたまた」「あげまき」などと読ませるようである。地図を広げると、南丫島は索罟灣あたりでふたまたになっている。

南丫島は人口1万人あまり。離島の中ではランタオ島に次ぐ広さながら、人口は少ない。ほとんど手つかずの自然が残り、島内は自動車の通行が禁止となっている。島の北部、榕樹灣あたりは高速フェリーが到着する島一番の繁華街(?)でカフェなどもあるが、索罟灣には海鮮料理屋くらいしかない。

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<ここにも天后宮>MZ3/35mm/RVP100

やはり海に関係するため媽祖廟があります。ここも内部は撮影禁止で制止されました。近くの記念碑を見たら、道光○年なんて表示もありました。清の時代、18世紀のことですね。

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2007年5月23日 (水)

南丫島へ

ランタオ島のあとは、南丫島。これは行く前から決めていた。中環に戻りやはり離島航路となる。大澳からは来た時と同じルートを取ったが、やはり海を渡る気分は大事にしたい。

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<中環のフェリー乗り場>GR1s/28mm/EBX

南丫島にはここ中環から2つのルートがある。島の北部の榕樹灣へと島の中ほどの索罟灣である。どちらも港九小輪有限公司(HKKF)の運行。まあ、どちらでもよかったのだが、ここに到着した時に早く出る方にしようと思っていた。従って、索罟灣行きのフェリーに乗り込む。料金14HKD。

ちなみに、ここでGR1sの役目は終了。お疲れさんでした。まだ、EBXが1本残っているものの、RVP100も残り少ないので、EBXはMZ-3に装填することとなる。

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2007年5月21日 (月)

大澳を歩く

大澳の中心吉慶街を歩く。土産物屋が途切れると、ローカルな食堂がちらほら。あとは、普通の家屋が並ぶが、その間から水上家屋を撮ろうとしたら、「やめろ!」というような声が飛んだ。中国人の写真好きは有名だが、プライバシーを侵害されることには断固拒否する人もいる。まあ、当たり前ですが。

しょうがないので、吉慶街に戻ると奇妙なオブジェを発見した。

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<オブジェ1>GR1s/28mm/EBX

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<オブジェ2>GR1s/28mm/EBX

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<オブジェ3>GR1s/28mm/EBX

これらは、すべて同じ家にありました。商店の飾り物ようにも見えますが、なんだかよくわからない。ただの一般家屋かも知れないし。これらオブジェの中で唯一理解できるのは、最後の「白雪姫と七人のこびと」くらいですね。

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2007年5月20日 (日)

大澳の古い廟

大澳の商店街を抜けると、ちょっとした広場があり、そこには廟があった。關帝古廟と天后古廟が並んでいる。

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<關帝古廟>MZ3/35mm/RVP100

關帝とは、三国志で有名な関羽のこと。関羽が神格化され、古くは武神、現在では商業の神として信仰されている。横浜中華街にも関帝廟はありますね。それでは中に入ってみます。

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<關帝>GRD 3:2mode

いかにも作り物っぽいが、これが関羽。ここは、観光客が多く訪れるためか、カメラを向けても何もいわれません。關帝古廟と隣り合うように建てられているのが、天后古廟。実は中で繋がっていました。

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2007年5月19日 (土)

大澳商店街

大澳に着いて海を眺める。大澳にはかつて水上居民がたくさんいた。水上家屋もたくさんあったが、火事によってかなりを失ったと聞いている。

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<大澳の港>MZ3/35mm/RVP100

この日はこの旅行中もっともよい天気となった。香港とはいえ、ここまで来ると海は澄んでいる。大澳はなんといっても海産物が特産品である。しばらく歩くと、干物などを売る商店街にたどり着く。

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<各種海産物>MZ3/35mm/RVP100

漂ってくる干物の匂い。我々日本人にとっては、それほどの刺激臭ではない。どこか懐かしさを感じる匂いのひとつ。この日は、別方面からもバスがやってきて、非常にたくさんの香港からの観光客が練り歩いていた。外国人観光客ではなく、すべて香港の地元観光客である。

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2007年5月16日 (水)

大澳へ

香港最終日、午前中はランタオ島(大嶼山)の大澳という町に向かう。アクセスは、中環の離島航路からランタオ島の梅窩経由、バスでという手段。または、MTR東涌線で東涌にでて、そこからバスのどちらか。まあ、離島巡りに地下鉄もないだろうということで、海を感じるフェリー利用ということにした。

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<梅窩行きフェリー>MZ3/35mm/RVP100

ランタオ航路はマカオから尖沙咀まで利用したファーストフェリーが運航。高速船だったので、22.2HKD。オクトパス利用可能。だが、使用済みチケットが欲しかったのとせっかく増額したオクトパスが激減するのを避けて、現金で払う。

この日は土曜日だったので、この料金だが、日曜日と祝日は値段が上がる。また、数は少ないと思われるが、時間のかかる普通船もあり、こちらは1等17.8HKD、2等11.3HKD。

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