カテゴリー「Airport」の15件の記事

2017年5月10日 (水)

やっぱり雨季は見えないな

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<ポカラ>K-7/DA21mm

今から6年前の話です。2011年、震災のあった年、インドからネパールへと抜けました。

コルカタ-ブッダガヤ-ヴァラナシー-スノウリ-ポカラ-カトマンズというルートです。もう騙され続け、最後のだめ押しがスノウリ。それでも体調が回復したので、バスでポカラにたどり着きました。もともとバスしか移動手段はありませんが。地元のネパール人やチベット人が乗り合うローカルバスです。

けっこうキツイ移動でしたが、途中の眺めは素晴らしかったです。タライ平原から標高約800メートルのポカラへ。あまり大したことはないと思われそうですが、この間に山々が連なり、アップダウンを繰り返しながら徐々に標高を稼ぐ移動でした。

標高800メートルのポカラですが、実はカトマンズよりも標高が低いです。しかし、ここは標高6000~8000メートルのヒマラヤが一望できるところです。特に乾季の日本の冬に当たる季節は素晴らしい眺めとなります。

それを期待したのですが、雨季の8月は少しだけヒマラヤの影がちらつく程度でした。

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<トリブバン国際空港>K-7/DA21mm

ついにネパールを去る日が来ました。陸路の移動でしたが、カトマンズからはバンコクまで空路での移動です。

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<バス移動>K-7/FA50mm

タイ国際航空のチェックインを無事済ませ、いよいよ搭乗です。でも、バス移動なんですね。ここで列を作りますが、空いている方の列に付くと、「男女別」といわれ、長い方の列に付き直しです。

しかも、タラップへと移動しているときに航空機を撮ろうとすると、兵士に制されました。

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<さらばカトマンズ>K-7/FA50mm

でもラッキーなことに、隣に誰も来ない席でした。すかさず窓側に移動します。

ずっと以前、乾季にネパールに来た時を思い出しました。窓越しに見えたヒマラヤが凄かったんです。いくらなんでも、雲の上に出てしまえば雨季でも見えるのではないかと。

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<雲>K-7/FA50mm

カトマンズは盆地で、水平飛行に移るまで時間がかかります。カトマンズ近郊の眺めはこんな感じです。雲だらけ。

そして、カトマンズはものすごく煙っていました。排ガスがたれ込めているようでした。

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<水平飛行>K-7/FA50mm

ようやく水平飛行です。でも、見えません。なんてこった。やっぱりネパールは乾季ですよ。

日本の冬に当たりますが、カトマンズはともかく、ポカラくらいになると、防寒着などを着ていると汗ばみます。確実に同時期の東京より暖かいです。乾季はオススメ。

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<機内食>GR DIGITAL

しょうがないので食い気に走ります。お、カレーですね。

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<拡大>GR DIGITAL

右側がジャガイモとインゲン。左側が鶏肉です。そしてご飯はカレー味。

ダルバートタルカリとカレーの中間みたいな感じです。これ、かなり美味しかったです。タイ航空での一番美味しかったものかもしれません。

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2016年12月 4日 (日)

ベトナム航空国内線

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<タクシー内>GR DIGITAL

ホーチミンからハノイまではベトナム航空を使いました。ベトナムではLCCも飛んでいてそちらを使う手もありました。

ジェットスターとベトジェットですが、会社のホームページまでたどり着いたものの発券のページがなかなかつながらず、ベトナム航空となりました。ジェットスターの場合、預け荷物が7kgまでで、超過するとあまりベトナム航空と料金的に変わらなくなるためという理由もあります。

ともあれ、タンソンニャット国際空港までとなります。タクシーはデタム通りで拾いました。タクシー評判悪いんですが、料金は150,000ドン。メーターは12万くらいでしたが、まあいいかとなりました。

運ちゃんはちょっと英語を操り、「インターナショナル?」なんてきくのですが、「ドメスティック」という言葉を知らず、「ハノイ」といって理解してもらえます。

めちゃくちゃぶっ飛ばすということはありませんでしたが、30分ほどで到着です。

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<タンソンニャット国際空港>GR DIGITAL

ちなみに戻りのプリペイドタクシーは220,000ドンで、帰国時にマジェスティックから乗ったタクシーは140,000ドンでした。

早く到着したためか、ひとつ早い便に振り替えてもらえました。

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<ベトナム航空>K-7/DA50-200mm

飛行機まではバス移動でした。ベトナム航空に乗るのは実質2度目。初めてのベトナムの時、ベトナム航空を利用しましたが、成田・ホーチミン(行き)はコードシェアの日本航空だったためです。機材はボーイング777です。

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<座席>GR DIGITAL

もちろんエコノミークラスですが、まずまずです。あまりぱっとしない印象のある航空会社でしたが、モニターにコントローラーも付いているし、そう悪くありません。

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<機内食>GR DIGITAL

国内線なので簡単な機内食です。とはいえ、この牛肉がのったドライ麺、意外に美味しかったです。

他の選択肢は豚肉のせご飯でした。アテンダントからは丁寧な英語で対応されました。隣の乗客からはベトナム語で話しかけられましたが。

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<エアポートバス>GR DIGITAL

ハノイのノイバイ国際空港です。ここもバス移動でした。イミグレがないので楽です。ハノイ市内まではホーチミンと違いかなり遠いのですが、プリペイドタクシーではなく、エアポートバスを使うことにしました。時間がありましたからね。

乗り場はすぐにわかりました。手前のミニバンがベトナム航空のエアポートバスです。その前のオレンジのバスがベトジェットのエアポートバスです。料金はどちらも40,000ドンです。

ベトジェットのバスはエアコンが効いていて快適そうです。でもどこまで行くのかよくわからないのです。ベトナム航空のミニバンは旧市街の手前にあるベトナム航空のオフィスまで行くことがわかっています。

宿もベトナム航空のオフィスに近いので、ミニバンで行きたかったのですが、客が集まらず、ベトジェットになりました。

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<バス内>GR DIGITAL

料金は係が集めに来ます。荷物も荷室に積んでもらえます。運ちゃんはあまり英語を理解しないようでしたが、「ホアンキエム湖の近く」というと、宿から1kmくらいの地点で降ろされてしまいました。

スマホがあったのでたどり着きましたが、汗だらだらでした。

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<ノイバイ国際空港>K-7/DA50-200mm

戻りは宿でタクシーを頼みました。料金は15ドルです。距離から考えるとかなり妥当です。

今度は振り替えなしで予約した便です。

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<エアバスA321>GR DIGITAL

機材は変わりましたが、快適なことにかわりありません。

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<機内食>GR DIGITAL

今度は牛肉ご飯です。もうひとつの選択肢はチキンヌードルでした。メニューを替えています。これもなかなかの味です。

おお、悪くないですね。ベトナム乗り継ぎで東南アジアに向かう選択もアリだな。もちろんストップオーバーしたいですね。

今日のベトナム人

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<水パイプ>K-7/DA50-200mm

路上カフェです。プラスチックの風呂椅子で緑茶を飲んでくつろぐのがハノイ風。ハノイでは竹製や金属製のパイプで水タバコを吸う人が多いですね。

サイゴンでは緑茶も水タバコもほとんど見かけません。やっぱり文化が違います。

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2015年8月26日 (水)

憧れのサロンケバヤ

それではレポート始めます。

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<エアバスA380>K-7/DA16-50mm

今回のインド行きはシンガポール航空でした。単純往復でもオープンジョーでも8万円というチケットです。もっとも、サーチャージ込みだと11万円に跳ね上がってしまいましたが。当然シンガポール経由ですが、シンガポールには多数のタミル人が暮らしていて、チェンナイやバンガロールに飛んでいます。そして、子会社のシルクエアーも合わせると、コーチンとトリバンドラムにも路線があるのです。

こりゃ飛びつくしかないでしょう。

シンガポール航空の航空券を購入するのは初めてでしたが、2度目のインド行きの時、エア・インディアが大幅なディレイを起こし、成田に1泊するということがありました。そのとき、振り替えてもらったのが、シンガポール航空でした。太っ腹だよ、シンガポール航空。

結局そのときのエア・インディアは3日くらいかかって成田にやって来たらしいですが。

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<広々快適>GR DIGITAL

そして、出発直前にSQ(シンガポール航空)からメールが来まして、ネット上で事前チェックインができるんです。とはいえ、すでにほとんどの席が決まっていた状態で、ワタクシの席はここでした。

足を遮るものが何もない。広々です。ですが、ここにはものを置くことができません。そして、非常口があるので、緊急時にお手伝いができるように、ある程度英語が理解できる人に限るんだそうです。まあ、わたしゃ、ほぼできないんですが、そこは涼しい顔をして、「できる」ことにしておきました。トイレが近いというのもいいですね。

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<何はなくともシンガポール・スリング>GR DIGITAL

離陸して、水平飛行し、早速飲み物をもらいます。ここはビールやワインではなく、アレです。ラッフルズ・ホテル以来のシンガポール・スリングです。

どうやって作るのかなと思っていたら、シンガポール・スリング用のボトルがあるんですね。最初にオレンジ色のジュースを注ぎ、次に専用のアルコールを注ぐのですが、SQのあのサロンケバヤのCAさん、専用液のボトルのキャップが硬いらしく、こちらによこすんです。結局ワタクシが開けました。

けっこうアルコール分が高いですね。こんな味だったっけという感じですが。このおかげで、動画を撮れませんでした。次回の課題ですね。

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<1回目は和食>GR DIGITAL

もう一方の機内食はインターナショナルということでした。このあと、3週間にわたり日本の味にはまず出会えないため、やはり和食をチョイスしましょう。

SQは、多民族国家の航空会社だけあって、特別食も用意されているようです。それは、ベジタリアンやムスリム用の食事ですね。こちらを最初に配るため、普通の食事はかなりあとになってから、配られます。

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<モニター>GR DIGITAL

ただ、こういう席ですから、テーブルやモニターは引っ張り出すんです。とはいえ、この週の疲れがどっと出て、ほとんど眠っていたのですが。そして、こういう席なので、あのサロンケバヤのCAの写真を撮るチャンスが離着陸時にあったのですが、さすがのワタクシでもやはり面と向かってはできませんでした。

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<チャンギの夕暮れ>i phone 5c

無事チャンギに到着です。チャンギではフリーWiFiが使えます。方法は、ところどころに設置してある読み取り機にパスポートの本人確認ページを入れてスキャンすると、パスコードが発行されます。

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<チェンナイ行きゲート>K-7/DA16-50mm

チャンギにはターミナルが3つありますが、基本的にパスポートと航空券を見せるのは搭乗口だけです。つまり、シンガポール入国者と出国者、乗り換え客が同じフロアを行き交っているのです。この点、スワンナプームや香港とは違いますね。

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<大半がインド人>K-7/DA16-50mm

チェンナイ行きのゲートに入場しました。ほとんどインド人ですが、乗り継ぎの日本人も10名くらいいました。ただ、その後カニャークマリくらいまでは日本人をいっさい目撃しませんでしたが。

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<エアバスA330>GR DIGITAL

この席も事前に決められていたものです。どちらも通路側だったので、問題なしです。となりはインド人で、飛行中に「職務質問」をやられました。

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<アテンダント>GR DIGITAL

あの、サロンケバヤをようやく撮影します。機内食のメニューを配っているところですね。チャンギまでは日本人クルーも乗っていて、日本語のアナウンスもありましたが、ここからはなくなります。サロンケバヤの制服ですが、役職によって微妙に色が異なるようです。

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<タイガービール>GR DIGITAL

これまた久しぶりのタイガー。そしてつまみはどういうわけか2つくれます。エア・インディアはビール2本くれますが。つまみの中身はどちらも同じでベビースター・ラーメンみたいな奴でした。

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<チキンカリー>GR DIGITAL

今回の選択肢はラム肉かチキンカリーでした。いきなりのラムも刺激が強いので、チキンにしておきました。左側のジップロックのような袋に入ったものは、インド版煎餅をもいえるパパダムです。SQ、わかってますよね。

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<マサラ・チャイ>GR DIGITAL

食後はチャイです。もうインドはすぐそこに。おそらく機内で出るお茶としては世界一美味しいかもしれません。

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<深夜のチェンナイ>K-7/DA16-50mm

日本時間でいうと、すでに日付が変わっています。ひたすら眠いです。けっこう歩きましたけどね。入国審査では宿泊先ホテルをきかれただけでした。そして、以前の入国カードが変更となり、ずいぶんと簡単になりました。出国カードは廃止となりました。

昔はこの入国審査がかなり恐かったですが、拍子抜けでした。

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2015年3月29日 (日)

台北経由の長い道のり

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<ヒースロー空港>K-7/DA16-50mm

宿で荷物を受け取り、ヴィクトリアからヒースローへ。朝購入しておいたワンデイパスで行くことができます。それでもたっぷり1時間かかりました。

エバー航空のターミナルは2でした。なんと、マシンでのセルフチェックイン。荷物は別に預けることになります。台北経由ですが、台北で1泊することになっているのでサブのバッグに替えの服を入れておきました。

アメリカ同様出国審査はないのですが、荷物検査は厳重です。バッグの中身をすべて検査されます。

まだ早かったためか、搭乗口の案内はなく、こんなロビーでくつろぐことになります。無料WiFiは1時間のみ。

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<飛行ルート>GR DIGITAL

繁体字の地図。少し立体的に見える斬新な作りです。

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<アニメ風>GR DIGITAL

モニターのない飛行機ではアテンダントによる実演ですが、普通ビデオで上映する安全の確保事項。エバーではアニメです。

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<登場人物>GR DIGITAL

数名の登場人物がいて、やってはいけないことを映し出します。特にカップルで出てくるキャラクターはアテンダントに注意されたあと、抱き合うなんて細かい演出もありました。

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<桃園空港ホテルバス乗り場>K-7/DA16-50mm

スワンナプーム経由でようやく桃園。1日だけの入国で、帰りの搭乗券を提示させられました。

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<ノボテル>K-7/DA16-50mm

けっこう高いノボテルの部屋。実は空港内部にトランジットホテルがあり、このことに気づいたのは出発後であったと。ただ寝るだけの部屋。

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<朝食>GR DIGITAL

お粥にしました。麺もできたのですが、早すぎて準備中。空港から宿までの往復は無料シャトルが出ているので、用意してきた台湾元は不要でした。

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<帰りもキティジェット>GR DIGITAL

そして成田まではやはりキティジェットでした。それにしても長い道のりでした。これで、2014年夏の旅レポは終了。数多くのコメントありがとうございました。

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2014年8月21日 (木)

ここまでやるかエバー航空

今回利用したのはエバー航空でした。台湾の航空会社で、長栄航空と表記されます。台湾では桃園国際空港から台北市内まで長栄巴士(バス)が運行されているほどで、まあ台湾の中でも優良企業といえましょう。緑が企業のカラーのようです。

利用したのは、この時期にしては格安のチケットが見つかったからで、これに燃油サーチャージが付くといい値段になってしまったのですが、直行便となるとさらに値段が上がるはずで、クリックしたときには内心ほくそ笑んでいました。

さて、成田です。ほぼ一番乗りで搭乗券をゲットしました。

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<ハローキティだらけ>GR DIGITAL

こんなやつです。自宅近くに、サンリオ・ピューロランドというものがありまして、ここはディズニーランドなどと違い、すべてが屋内の施設です。この中に、サンリオのキャラクターがどっちゃりといるのですが、もちろん着ぐるみもいて自分にとってはかなり頭が痛くなってくるようなところです。

台湾人はこういうのが好きなんですかね。そういや、ハローキティジェットというのがあったなと思っていたら、台北まではその機材でした。

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<ハローキティジェット>K7/DA16-50mm

機内の広報誌を読むと、これにはいくつかのデザインがあり、それぞれ呼び名も違うようです。正式な機材はAirbus A330-200でした。これで、成田-桃園を飛びました。フランスとイギリスには飛んでいないようですが、アメリカ路線に初就航したという記事も見つけました。

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<ピロー>GR DIGITAL

緊急のしおりと枕もハローキティ。さすがに毛布は違いました。

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<機内食>GR DIGITAL

鶏肉のパスタに赤ワインをもらいましたが、よく見てください。トレーに敷いてある紙がハローキティ。

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<カラトリーも>GR DIGITAL

そればかりではございません。フォーク、ナイフ、スプーンから、おしぼり、ナプキンに至るまでハローキティで統一されています。いやあ、これを使っておぢさんもこわもての兄さんも食事するんですよ。キモチワルイですねえ。

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<こんなところにも>GR DIGITAL

これはどういうわけか唐辛子をまぶしたフルーツなんですが、サラダのかわりなんでしょうか。ここにかまぼことして、ハローキティがいらっしゃいました。それにしても凄い執念だ。

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<ハローキティ特製アイス>GR DIGITAL

もちろん食後のアイスクリームもハローキティ。

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<ヘラまで>GR DIGITAL

アイスクリームをすくうヘラまで、ハローキティという徹底ぶりです。

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<だめ押し>GR DIGITAL

そして、桃園到着前、飲み物とともにお菓子が配られましたが、もう食傷気味ですね。

ブロガーやってますと、機内で写真は撮るのが当然なんですが、ここまでたくさん撮りまくったのは初めてでした。ここには載せてませんが、まだあるんです。

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<黒松自動販売機>K7/DA16-50

そして、ハローキティジェットは無事桃園到着です。さすがに空港内は違うなと思ったら、やっぱりサンリオ関係の授乳室などがありました。

でも、男は黒松(台湾の飲料メーカー)。こっちのキャラは北海道日本ハムの陽選手だ。あー、落ち着いたと思ったら、エバーのアテンダントが食事の時に着用するエプロンがハローキティ柄だったのを、思い出したりして。忘れてたなあ。

さて、この桃園で7時間待ち。次に乗り継いで、約14時間でシャルルドゴール到着ということになります。ちなみに、エバーの欧州便は他に、ロンドン、アムステルダム、ウィーンとなっていましたが、パリを除きすべてバンコク経由となっています。

この記事を書くのに、調べてみたら、ヒルトン姉妹やレディー・ガガもハローキティのファンなんだそうで、もう国際線すべてをハローキティジェットにしちゃったらどうですかね。その方がコストもかからんでしょ。

<追記>
毎度お馴染みtrintrinさんが、エバー航空のキティジェットにご搭乗なさいました。「猫と雪の女王」という記事をアップされました。ハローキティ満載ですので、トラックバックさせて頂きます。

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2009年3月30日 (月)

暴走バイクに出迎えられ

ようやくですが、年末年始の旅レポ開始します。

ベトナムに行こうと思ったのは、夏の旅の続きがしたくなったからかもしれない。まあ、続きというよりは、メコンの河口部を見たくなったのだ。

さて、ベトナム航空の共同運航便(機材は日本航空)でホーチミンのタンソンニャット国際空港に何とか到着した。それでもほとんど深夜である。何事もなくイミグレと税関を通過。両替を済ませる。このところの日本円の高騰でかなり得した気分である。

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<空港のディスプレイ>GR DIGITAL

宿に向かうためにタクシーを探す。だが見つからず、ようやく見つけたドライバーは30ドルもぼったくろうとする。しょうがないので、もう一度空港の建物に入り、プリペイドタクシーを利用しようとした。だが、係は「外で探すように」との一点張りで、らちがあかない。

もう一度、タクシー乗り場付近に行ってみる。そこには日本人の夫婦がいて、彼らもタクシーが捕まらずに困っているようであった。また声をかけてきたドライバーがいて、相場(80,000ドンくらい)よりも高かったものの、200,000ドンで手を打った。ただし、これで3名分ではなく、それぞれから200,000ドン取るのである。

もちろん、ベトナムでもタクシーはメーター制である。こんなに強気になっている訳はなんなのだと思っていたら、この日ベトナムとタイのサッカーの試合があり、引き分けたのだという。引き分けなんだが、これは意味のあることらしく、空港までやってくるタクシーはほとんどないとのことらしい。

これは帰国日に空港で出会った日本人に聞いたところでは、東南アジアのカップ戦、スズキカップでベトナムはタイにアウェーで勝ち、ホームでこの日引き分け初の優勝を決めたらしい。その日本人は空港からタクシーに乗ったものの、市内の中心で車が渋滞により動かなくなり、2時間我慢したものの、歩いて宿に向かったのだとか。

空港近くはこれが首都だとは思えないほどの暗さではあったが、順調に進む。やがてバイクが増えてくる。これは想定済みである。だが、交差点で信号待ちをするたびにバイクの数は増えていき、バイクに取り込まれるようになってしまった。それになんだか様子がおかしい。バイクに乗った連中は勤め帰りといったわけでもなく、旗などを掲げているし、ペットボトルの空瓶を二つ併せ持ち、それを叩いて騒いでいる。もちろん二人乗り、三人乗りは当たり前である。

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<翌日の街角にて>MZ-3/35mm/E100VS

この連中はベトナムの優勝に触発されて、出てきたらしい。市街の中心部に進むに連れて、ますますバイクが増えてくる。いずれも、勝利に酔いしれている。

それでも何とか、宿まで到着した。しかし、部屋の窓を通しても通りの騒ぎはいつまでも聞こえてくる。この喧噪に迎えられ、ベトナムに到着したのだ。もちろん、翌朝も通りの騒音で目を覚ました。まあ、馬鹿騒ぎは終わっていたのであるが。

Postscript スキャンはまだまだあります。とりあえず初レポートはこれで。ちなみに、メインカメラのMZ-3にはE100VSを使用。サブのGR1sに2本ほどEBXを使用したあと、Neopan Acrosに切り替えました。フィルムが足りなくなり、MZ-3にも2本ほどEBXを使いました。そして、GR DIGITALは、食事や室内で活躍。といった具合でした。

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2008年9月13日 (土)

ラウンジの朝メシ

バンコク2泊の後、チェンマイへ。当初は鉄道を考えていたが、チケットが確保できず、バンコク・エアウェイズのWebページからクレジットカード決済でチケットを確保した。早朝の便だったために、宿の朝食は捨てる。

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<バンコク・エアウェイズのチェックインカウンター>GR DIGITAL

予約後、バンコク・エアウェイズから送られてきたメールをプリントアウトしたものが、航空券となる。これをカウンターで見せて、搭乗券を確保。スワンナブーム国際空港のチェックインカウンターは、国際線も国内線も同じフロアにあり、便利。ちなみに、画像のお姉さんは実際の人間ではなくて、ボードです。

以前のドンムアンの時にはこれが分かれていたし、国内線でもPGはちょっと変わった位置にあって、とまどったものである。さて、朝食は捨てたので、どこかで食べる必要があるのだが、焦らなかった。バンコク・エアウェイズは搭乗券を持つ人に対して、ラウンジが使えるのである。

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<ラウンジの朝食>GR DIGITAL

ラウンジに行くと、無料のインターネット接続端末もあるし、飲み物食べ物も取り放題である。よって、ハムのサンドイッチとちまき、ソーセージを包んだパンのようなものをいただいた。まあ、このくらいサービスしてもやっていけるんだろうなあ。チェンマイまでもかなりの値段だし。

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<PG215便>MZ-3/50mm/RVP100

バンコク・エアウェイズを使うのは、4回目。以前はATR72という、プロペラ機ばかりだった。この、バンコク-チェンマイ間も前回ラオスに行ったときに利用しているのだが、やはりATR72でスコータイ経由であった。

しかし、今回はエアバスA319という機種でATR72よりは一回り大きい。スコータイにも経由しない直行便であった。乗客はタイ人もいるが、日本人、アラブ系などが目立つ。

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<機内食>GR DIGITAL

当然機内食も出るわけで、こちらもいただきました。ミートパイとカットフルーツ。容器の白いものはヨーグルト。以前はミールボックスで、スコータイ離陸後も小さなミールボックスが配られたので、たとえ早朝でも腹の空く心配はないかも。

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<チェンマイ到着>GR DIGITAL

そして無事チェンマイ到着。バンコクは雨模様だったが、こちらは晴れてた。旅の序盤としてはよいことである。

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2008年5月 4日 (日)

チャンギ空港で最後のラクサ

早起きしてチャンギ空港へ。今度ばかりは、アップグレードはなかったものの、比較的いい位置の席である。朝食がまだなので、簡単な食事を取ることに。簡単なフードコートがあり、ラクサを食べることにする。最後のニョニャ料理である。

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<ラクサ>GRD

そう、この味。スパイシーなスープながら、麺と具の相性が抜群。こってりした味だが、日本人には好まれるのではないか。具は、ゆで卵と麩、はんぺんかかまぼこのような魚から作った練り物が入る。

これでひとまず落ち着いたので、イミグレを通過して空港探検をする。

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2007年6月12日 (火)

最悪ディレイ

ディレイは最低である。旅を続けていると、たまには飛行機の遅れを経験することがある。最近では、日本からバリに行くのに、キャセイのコンピュータがダウンしていて、手作業でのチェックインとなり、搭乗券の発行だけで2時間近くかかったことがある。香港からバリへは1時間待ち程度だったため、もしかすると乗り継げなくなるのではと思ったが、バリ便もまってくれたおかげで乗り継ぐことができた。ただし、到着は深夜となった。また、つい最近雷警報でノースウエストの出発が1時間半ほど遅れたこともあった。

今まで一番のディレイは、エア・インディアの成田-デリー便。通常午前中に日本を飛び立つはずだが、この時はインドから機材が到着せず、結局3日遅れとなったらしい。この時、仲間たちによるインドのツアーに参加するところであった。インド滞在6日というものだが、遅れれば遅れるほど日程は短くなっていく。エア・インディアに交渉の結果、ようやく翌日のシンガポール航空でインドに向かうことができた。ただし、現地滞在は1日短くなり、非常に慌ただしい予定をこなすこととなったのである。

ただし、この時は非常に怒りを覚えたものだが、成田のホテルを用意してくれ、いつでも出発はOKの態勢にあったのだ。これよりひどいのは、ネパールに向かった時の、ロイヤル・ネパール航空である。

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2007年6月 1日 (金)

機場快綫

いよいよ最終日。YMCAをチェックアウト。朝の5時半頃。タクシーを頼むと、フロントの人が探しに行ってくれ、たどたどしい日本語ながら、「シートベルトをしてください」といわれて送り出される。あの香港もシートベルト着用(後席も)が義務づけられたらしい。駅までは10分ほどで到着し、32HKDであった。YMCAのフロントマンが荷物を座席に置くようにしたため、荷物代はなし。

行き先は、機場快綫(Airport Express)の九龍站。ここと、香港站では、主要国際線にそのままチェックインができるのである。これははっきり言って便利。何しろ、ここで荷物から解放されるし、空港よりは遙かに空いているので、順番待ちがない。まあ、早朝便のノースウエストだからかも知れないが。これができるのは、もちろんチケット購入者に限られる。空港まで片道90HKD、所要時間20分ほど。

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<片道チケット>GRD

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<エアポート・エクスプレス車内>GRD

チェク・ラプ・コクに香港の新空港が移転してから9年。当初からこの路線が営業していたものの、それほど混雑していたわけではなかった。まあ、成田エクスプレスほど高額ではないにしろ、やはり高いと感じた地元民が多かったのだと思う。

それが今回乗り込んでみると、さすがに始発近くの九龍ではかなり空席が目立ったものの、途中の青衣からたくさん乗り込んできた。青衣は、MTR東涌線と接続しているため、割引料金の適用されるこの区間を利用する地元民が多いようである。ただし、駅でのチェックインはできない。旅行者にとっては、香港と九龍でのチェックインはメリットとなる。到着時は空港バスであっても、帰りはこちらを利用しないわけにはいかない。

さて、香港国際空港に到着。以前はここが終点だったが、その先の博覧館というところまで路線が延長されたので、ぼやぼやしているとドアが閉まってしまう。

空港駅からは案内表示に沿っていけばよい。広い割にはわかりやすい空港である。イミグレを通り、ラーメンなどを食べて機上の人となる。帰りはラクだ。

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<桜>MZ3/35mm/EBX

日本に戻ってきたら、桜はまだ咲いていました。

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