カテゴリー「901t Bali & Lombok」の49件の記事

2006年10月18日 (水)

ジンバランのビーチと夕陽

(註)この項はできるだけリバーサルをアップするが、中にはカラーネガをスキャンしたものとデジも混じる。また、2泊し、時系列も前後しているので、そのつもりで。

ジンバランは、バリのバドゥン半島の西海岸にあたり、夕陽を見るには絶好のロケーションである。沖合には漁師の船も浮かぶ。

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<カニの仕事>by GR-D

これは翌日の朝撮影したもの。朝になると再び夜の間に潮が満ちて引き、たくさんの足跡や風紋が残る砂浜を奇麗に掃除していく。カニの巣穴ではたまった砂を懸命に掻き出した跡が残る。

ビーチのグラライ空港側には魚市場もある。

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<魚市場>by GR-D

ここには、普段はあまり見かけないムスリムの姿があった。バリではおそらくハラル食品はないのだろうか。それを補うために、魚介類を扱ったり、購入するのではないだろうかなどと勝手に思ってしまう。

ここには、簡素な市場に収めきれないものが、露天の中販売されていたりする。

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<魚を扱うムスリム女性たち>by MZ-3/FA35mm F2.0(Centuria Zoomsuper 800)

ビーチに目を転じると、やはり漁師の姿が。

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<貝の選別>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

この人はもしかすると漁師じゃなくて、貝を選んでアクセサリーを作る人なのかも知れない。とはいえ、漁師の副業のような感じでもある。

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<投網>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

網をたぐり寄せてタイミングを見計らって再び網を投げる。これの繰り返し。ほとんど獲物は捕れていないようである。

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<そろそろ夕刻>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

日没が近づく。海岸沿いのレストランも、ビーチにテーブルと椅子を出し、テーブルクロスをかける。「イカン・バカール・ジンバラン」の準備中である。さあ、夕陽のポイントに移動。

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<だいぶ暮れてきた>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

引き潮で流れていく水が作る模様が美しい。

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<ジンバランの夕陽>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

やはりこの時期インド洋の水平線には雲がわき上がるようだ。偶然ながら沈む少し前の夕陽をなんとか撮ることができた。これでバリ・ロンボクの旅を終えることができる。

ということで、長らくやってきた夏のバリ・ロンボクの記事も(たぶん)終わりです。たくさんのコメント、ありがとうございました。…とはいえ、まだまだ受け付けますし、お待ちしています。

また、本サイト「ヒョウちゃんの旅のページ」では、「バリ・ロンボクの海と山と芸能と」と題して、旅行記を制作中(公開中)です。こちらもお気軽に覗いていってください。

(ああ、それにしても次から何を記事にしようかな。)

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2006年10月16日 (月)

バリ・ロンボクのソフトドリンクを一気に

なんといっても、熱帯に属するバリ島である。喉は渇く。一般的には宿で供えられているミネラルウォーターを飲むか、購入してきたものを外で飲みます。とはいえ、たまにはノンアルコールの清涼飲料水を飲みたいなんてことも。こちらじゃ滅多に飲まないですけどね。

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<Aqua>by GR-D

ダノンが製造しているアクア。右は宿で出される瓶のヴァージョン。少なからずバリにも他のブランドのミネラルウォーターはあるものの、「アクア」がミネラルウォーターの代名詞となってます。

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<ブランド不明のボトル入りのお茶>by GR-G

屋台にて。「エス・テ」(冷たいお茶)と頼んで出てきたのがこれ。量は少ないです。

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<Green Sand>by GR-D

よくわからないながら購入したもの。注ぐとビールのように泡が出ました。ルートビアの一種かも。

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<A&Wルートビア>by GR-D

ルートビアというのは、ちょっと癖のある飲み物。台湾では沙士と呼ばれる。Dr. Pepperというものが日本でも販売されていた(いる?)が、これがルートビアである。

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<Pepsi Blue>by GR-D

なんか身体に悪そうな色をしてますが、ペプシです。

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<砂糖の入ったお茶>by GR-D

どことなく紅茶の色みたいですが、これは光の関係で。本体にはGreen Teaと表記されてます。緑茶に砂糖というのは、ま、アジアでは普通ですね。

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<カルピス・ソーダ>by GR-D

アジアではカルピスではなく、カルピコなんでしょうか。左はグァバ味。右が普通のもの。

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<Fanta Strawberry>by GR-D

イチゴ味のファンタ。

まあ、いろいろありますね。ジンバランの夕陽はもう少しお待ち下さい。

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2006年10月15日 (日)

ジンバランのオダラン

ジンバランの街中を歩いていると、バリ正装の人たちの行列に遭遇する。

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<かなりラフな感じで歩く>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

交通整理も出て、行列優先。とはいえ、それほどの緊張感がなく、サロンと帯、男性が頭に巻く、ウドゥンはつけているものの、サファリというシャツではなく、Tシャツだったりするので、オダランの準備に向かうというところか。そのままあとをついていった。

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<ピックアップトラックで乗り付ける人たち>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

歩いてくる人たちだけでなく、車に分乗して到着する人たちも。ここは海岸沿いにある寺であった。

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<寺に向かう人たち>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

どこまでも続きそう。ちなみに寺にはちょっとした飾り付けがしてあり、この行事の日程表もありました。この時は、あとで夕陽を撮ろうと思っていたのですが、オダランで時間を食ってしまい、慌ててビューポイントを探すはめに。しかも、靴を履いていたので、サンダルに履き替える時間がありませんでした。お陰で濡らしてしまったけど。

このあと、いよいよジンバランの夕陽を。

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2006年10月14日 (土)

ジンバランの宿

ジンバランで2泊。今回はその宿の紹介。

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<Hotel Puri Bambu>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ここは日本でネット予約していった。部屋は、コテージと建物に別れる。自分の部屋はコテージ風であったが。

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<部屋脇のオブジェ>by GR-D

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<ウェルカム・ドリンク>by GR-D

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<シンプルな造り>by GR-D

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<朝食>by GR-D

もちろん朝食付き。これが美味かったです。最後に向かったのは、グラライ国際空港。とても近く、トランスポートを頼むほどじゃないと思っていたが、25,000Rpでクルマを出すとのことで、頼んじゃいました。

ただ、ジンバランのはずれの方にあって、面した通りは車が疾走する抜け道でした。明かりも少ないので、懐中電灯持参で食事に出たり。

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2006年10月13日 (金)

イカン・バカール・ジンバラン

帰国の2日前ジンバランに移動する。ここは、日本でネット予約してきた宿にチェックイン。ジンバランにしたのは、特に意味はなく、単に空港に近いという理由である。出発が早いために、ウブドから直接空港に行くには、ちょっときつい。

ジンバランは、漁村の雰囲気を残したところ。最近はリゾートホテルもできているというが、海岸に向かうと、たくさんのシーフードレストランが建ち並ぶ。ウブドから直接やって来て、いい加減に腹が空く。適当な1軒に入り、ナシチャンプルでもと思ったが、店の若い衆が素材を選べと迫るので、エビ半キロで手を打った。

エビはもちろん美味かった。だが、2日あるので、宿の近くに適当なレストランがあるか街を歩く。あるにはあったが、いささか遠い。やはり海岸の店か。

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<海岸沿いに並ぶシーフード専門店>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

店の向こうは、ジンバランの海岸。泳ぐ人もいるが、数は少ない。ここも観光客が減少しているようだ。その合間に、網を打つ漁師、一本釣りの漁師が混じる。

ところで、ジンバランは夕方から、名物のシーフード屋台が海岸に現れるといわれている。だが、これはすべて海岸沿いの店が引き潮と共に、店の前の砂浜に、テーブルと椅子を並べ、店を拡張したものなのである。決して屋台ではない。中には、店同様クレジットカードの使えるところもある。わたしゃ、ルピアの残金が心許なかったので、あらかじめカードの使える店を選んで入った。

ジンバランは西向きの海岸で、夕陽が美しい。夕陽についてはまた後ほど。その夕陽を眺めながら、美味しいシーフードを味わうということが受けているのか、いわゆるシーフード屋台は大変繁盛しているようだ。中には、送迎もする店もあり、遠くからわざわざ訪れる人たちもいるようである。

ここでは、素材を選ぶとご飯、空心菜炒め、デザートが付くことになっている。ご飯は竹籠に山盛り。空心菜もひとりでは食べくれないくらいある。

素材は店の入り口付近にある生け簀、冷凍処理されたトロ箱などから選ぶ。主に英語表記なのだが、店の人が魚の和名を知っている場合もある。

この日選んだのは、フエダイ、ハマグリ。翌日はハマグリと、中型のエビ、イカとした。フエダイというのは、Snapperと表記される。赤と白があり、味は変わらないらしい。ハマグリはかなりの大型である。イカは日本のものと変わらない。どれも、キロあたりいくらで、値段が決まっている。フエダイは2キロ近くあったが、焼くと小さくなった。

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<いただきます>by GR-D

奥の左がハマグリを焼いたもの。右がフエダイ。手前はサンバルと空心菜。ハマグリは半キロ選ぶが、2個おまけしてくれた。合計8個になったので、半分を焼いてもらい、半分を蒸してもらう。焼くと身が小さくなるが、焼いた方が各段に美味い。ちなみに、焼くことはBakarという。イカン・バカールとは魚を焼くこと。フエダイも身もさることながら、皮が美味しい。炭火焼きなのかなと思ったが、それだけではなさそう。焼くところを観察していたが、椰子の実の殻を使っているようで、独特の香ばしさが出る。

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<焼いたフエダイ>by GR-D

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<焼いたイカ>by GR-D

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<焼きハマグリ>by GR-D

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<King Prawn>by GR-D

いやあ、美味すぎ。魚介類はシンプルに焼いた方が美味しい。この味は普通のレストランでは出ないな。「漁師」の刺身や寿司よりも、美味かったですよ。ビールが進む。

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2006年10月12日 (木)

トヨタ・キジャン

バリに限らず、インドネシアの交通はクルマは日本と同じ左側通行である。もちろん、右ハンドル。そのためか日本車が多い。インドネシアの経済事情を繁栄してか、年代物のクルマはそうは多くないようだ。

その中に、日本では販売されていないトヨタの車種がある。その名をTOYOTA KIJANG(キジャン)。意味は「鹿」らしい。ご丁寧なことに、鹿のエンブレムまでついているのである。

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<TOYOTA KIJANG>by GR-D

これが現物。フロントは昔のクラウン風。調べてみたが、実はこのクルマは以降発展的に、TOYOTA KIJANG INNOVAとなったらしい。つまり、現在は生産されていない。それにしても、バリではよく見かける。

インドネシアで1977年に発売され、2004年まで6代のモデルがあるらしい。実はインドネシアだけでなく、ほかの地域でも生産されていたらしい。マレーシアではUNSER、台湾とベトナムではZACE、フィリピンではTAMARAW REVO、インドではQUALIS、南アフリカではCONDORと名乗り、販売されていたようだ。個人的にはこれらの国ではインドと台湾にしか行ったことがないし、見かけたことはなかったと思う。

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<キジャンの後ろ姿>by GR-D

画像から見ると、質実剛健、堅牢そうなタイプ。4WDと思われそうだが、実はそうではなく、FRの後輪駆動らしい。このクルマ、タナロットツアーとウブドからジンバランまでのトランスポート(送迎サービス)で乗ったことがある。まったく、パートタイム式四駆みたいだが、デフを直結する副変速機などもなかった。

ま、バリに悪路が多いとしても、四駆でなけりゃだめという状況は少なそうだ。

こういうケースは、タイなどにも日本で見ないカローラが走っていたりする。カローラよりも大きめで、タクシーに利用されていることが多い。これは、アジア版のCOROLLA ALTISという。だいぶイメージ違いますよ。

さ、この車でジンバランに移動。次回からはいよいよバリの最終宿泊地、ジンバランの話題がメインとなります。バリ・ロンボクの記事もいよいよカウントダウンかな。

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2006年10月11日 (水)

バロン・ダンス

ウブド滞在最終日、王宮にてバロン・ダンスを鑑賞する。本日の歌舞団はサダ・ブダヤ(Sadha Budaya)。王宮専属の歌舞団である。チケットは、路上で購入した。

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<路上のチケット売り>by GR-D

どのようなシステムになっているのかわからないが、路上の売り子は、毎日チケットを売り歩く。夕方が近づくと、このようなバリの正装姿で、通りに立って旅行者に声をかける。ウブド王宮では歌舞団の入れ替わりはあるものの、毎日公演があるので彼らも毎日勝負なんだろう。ちなみに、上の画像は購入した売り子ではないが。

前回も前々回も早めに席を確保したが、この日もそうする。ただし、今回は観客の頭が入らない、ステージ横の席にする。これなら幾分ステージにも近く、ストロボの光が十分に届くと判断した。念のため、50mmレンズも用意したが、狙いは77mmの中望遠で踊り手を追い切ってみようと思った。

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<ガムラン奏者に聖水を>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

この聖水をかける儀式、どうも前にジャヤ・スワラのレゴンを見た時と同じ人物が行っているようである。王族の関係者かなあ。

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<レゴン・クラトン>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

女性3人によるレゴン。特に手を激しく動かすが、その中でも動きが止まる瞬間を。

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<バロンと猿の競演>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

バロンというのは、獅子のようである。もちろん、頭を担当するものと後ろ足担当2人1組でセット。まるで獅子舞であるが、バロンは聖獣と位置づけられている。猿はもちろん人間が演じる。猿の面をつけ、白い斑点のある衣装を身につけている。この猿役はバナナなどを持ち、バロンにちょっかいを出すが、バナナはステージ上で食べてしまったりする。会場からは笑いも漏れたりする。わかりやすい。

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<善の象徴>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

白の面は「美」または善の象徴のようである。5人の白面が踊り、悪の象徴と戦う。

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<黒魔術を学ぶ女性たち>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

ここからは、チャロナランという、寺院の祭礼で演じられる物語のダイジェスト版となる。まずは黒魔術を持った女性登場。ランダの元で黒魔術を学ぶという設定らしい。

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<白魔術vs黒魔術>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

左の人物はランダという魔女。バロンに対する邪悪な存在のようだ。右は、白魔術のマスター(プログラムには「グル」と書いてあった)。真ん中は、狂言回しのようだ。

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<ランダに立ち向かう>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

ランダの邪悪な力を押さえようと、白魔術のグルはいろいろ手を尽くす。ランダは変身。取り囲むグルの手勢を黒魔術ではねのける。最後は自分たちの持っていた槍で、自分を突いてしまう。

その後、グルはバロンに変身し、ランダの魔術を解放するというもの。

(註)何となく見ていたのですが、プログラムの英語表記からつたない訳で起こしました。一部、見たままの(プログラムに説明のなかった)表現も入れました。

この公演は、日本語解説はなし。ですが、踊りというよりも、狂言、歌舞伎のような物語性でした。とにかく、1時間半の間、飽きさせません。途中休憩もありませんでした。この日も、リバーサルを消費してしまい、残り1本半。翌日、ジンバランに向かいました。

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2006年10月10日 (火)

リバーサルが見つからない-ウブド市場とゴア・ガジャ

ペジェンのオダランと、バリ舞踊でフィルムをかなり使ってしまった。ウブドでも、ラボを扱う店が多く、KodakやFujiの看板を出している。今回メインカメラのMZ-3用に持ってきたフィルムはE100VSというリバーサルである。バリに限らず、東南アジアは原色が美しい。それは、冬に行ったラオスで現像を引き取ってきた時に、思わず息をのむ発色の良さに、今回もこのフィルムで撮ってやろうと決めていた。

とはいえ、このフィルムがあるかどうか。おそらくないだろうが、せめて、リバーサルと名の付く代物くらいはあるだろうと考えていた。

次の日は、天気が悪いこともあったが、あちこち回ることはやめて、ウブドの店を片っ端から調べていった。とはいえ、途中ネットカフェなどにも立ち寄る。バリでは「リバーサル」という言葉は一般的でないようで、「スライド」といわなくては通じなかった。だが、どこにもなかった。

ウブド市場に入る。

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<野菜売り>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

ここは、食材から衣類、土産物となんでもある。ないのは、フィルムくらいかなと思っていたら、フィルムを売っている店を見つけた。

フィルムをケースに入れて売っている。その中に緑のパッケージに濃紺の帯が入っているものを見つけた。プロビアかセンシアなんでもいいから、欲しいと思い、店の人に尋ねると、中身のない空き箱だという。がっかり。

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<チャナン売り>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

肩の力が抜けてしまった。その後、ある店で、デルタ・デワタというところにあるだろうという情報をつかむ。ここは、ウブド郊外にあるスーパー。

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<Delta Dewata>by GR-D

しかし、ここにもない。この頃になると、なるべくGR-Dの方で撮し、節約に努める。バリ舞踊をあと1つは見るつもりだし、最終目的地のジンバランでは絶対に撮したいものがあるからだ。残り、3本程度。

翌日考えたのは、観光地に行けば、もしかしたら売っているのではないかということであった。そこで、自転車を借り、最も近い観光地の、ゴア・ガジャに遠征。ブサキツアーで最初に訪れたところである。

ゴア・ガジャの店を片っ端から見ていく。サロンを購入した店では、おばちゃんが、「あんた、覚えているよ。ねえ、この人うちでサロンを買ったんだよ」と、触れ回られた。

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<ゴア・ガジャ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ゴア・ガジャではかろうじて期限切れのリバーサルがあったが、外箱は変色しているし、日韓ワールドカップのロゴがあったりと、あまりにもひどすぎた。

結局、何も買わず、残りでなんとか済ましたのである。だが、考えてみれば、バリ舞踊はISO800くらいのネガで撮影しても良かったか。そのネガは、最終日に淡々と撮る。たぶん最後の方の記事に登場するだろうが、画質は悪い。

1日1.5本相当で持参したフィルムだが、現地調達は難しい。これからは、多めに持って行こうと思った。でも、ラオスにはあったんだけどなあ。

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2006年10月 9日 (月)

バリの石像

ウブドを歩くと目につくのが何気ない石像。日本あたりでは、地蔵みたいなものに相当するか。

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<カジェン通り入口の石像>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

迫力あるが、どこかユーモラス。

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<花を耳に>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

花を耳に挿すのは、ダンサーやケチャの合唱隊もやっている。バリの人はけっこう粋なことをやりますね。

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<イエ・プルのレリーフ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

上の画像は、イエ・プルという遺跡。料金を払って見に行きます。入口にはガイドがいて、レリーフの歴史を教えてやるとか、いろいろ行ってきますが、必要ないでしょう。また、このレリーフのあるところには、婆さんがいて、いろいろ説明してくれるが、結局最後はお金を請求するようです。

わたしゃ、写真を撮っていればいいと、逃げましたが。

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<ウブド三叉路にある巨大石像>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ウブドからプリアタン方面に向かう三叉路。ここに巨大な石像がありました。この手のものはけっこうあります。だいたいは、町の境目あたりで。

バリの石像はやはりユニーク。動かないから、被写体にもなるし。

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2006年10月 8日 (日)

ウブドのカフェ

ウブド滞在中お世話になったカフェをざっと紹介します。

◆Kafe Padi◆

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<涼風麺>by GR-D

プラマ社からすぐ。店員さんは簡単な日本語が話せるようです。もちろん日本語メニューあり。店内には、バリ島を紹介する日本語のポスターなどが貼ってあります。この時は、昼食時で、ジャワ・ティ・ジンジャー(8,500Rp)と涼風麺(28,500Rp)を頼みました。10%の飲食税がつきます。

★Tropical★

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<Vender Mint>by GR-D

ネカ美術館から少し北上したところにある、カフェ兼ベーカリー。以前紹介したTropical View Cafeとコンセプトが似てます。外に目をやると、田園風景。このベンダー・ミントはもちろんミント味で、タピオカ入り。そのためか太いストローです。ちょっと値段が高くて、24,200Rpプラス、20%の飲食税。

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<トロピカルからの眺め>by MZ-3/FA50mm F1.7

こうしてみると、それほどはお世話になってませんね。むしろ、コンビニで購入してきた缶飲料などを部屋で飲む方が多かったかも。

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2006年10月 6日 (金)

ケチャ・トランスダンス

ウブドで2度目の舞踊を見たのは、ケチャとトランスダンスである。場所は、ウブドの隣村に当たる、パダン・トゥガルの集会所である。この日は自転車で遠征したので、その足で集会所に立ち寄り、チケット売りのおばちゃんから購入。こちらも、50,000Rpである。

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<ケチャ>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

ケチャはもともとバリでトラディショナルダンスを外国人の手によって、観光用に仕立て上げられたものである。現在は、ラーマヤーナの物語をベースに展開されるが、灯明による照明や人間が猿を真似た鳴き声などで構成される。鳴き声を担当するのはすべて男性で、その数は100人近くにのぼる。

その中をラーマヤーナの登場人物が現れ、物語を展開していく。踊りはやや間延びした感じであるが、鳴き声担当の男性軍は、上半身裸で白と黒の市松模様のサロンを身につけ、手を挙げたり、折り重なり合ったりし、なかなか迫力があった。

ケチャだけで30分以上かかる。このあとに休憩があり、出演者との記念撮影も可能。

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<トランスダンス、入場>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

次の演目はトランスダンス。トランス状態になった少女二人が、目をつぶったまま踊り続け、倒れるまで踊り、聖水をかけられると正気に返るというもの。

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<トランス状態というが>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

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<正気に返る>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

どうも本当のこととは思えない。かなり演技が入っているのではなかろうか。

最後の演目は、サンヒャン・ジャラン。木製の馬に見立てたものにまたがった成人男性が、火の中を歩く。この男性もトランス状態で、自分のことを馬だと思っているという設定らしい。ラストに、聖水をかけられて正気に戻るというのも、同じパターン。

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<サンヒャン・ジャラン>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

これまたトランス状態の疑問は残るものの、椰子の実に油を注いで作った火の中を素足で歩くのは事実である。迫力は満点。残念ながら、演技場所からやや遠いために、はっきり写らなかったのではあるが。

この演技集団は、Trena Jenggala(トレナ・ジェンガラ)。水、土、日の週3日、19:00~パダン・トゥガル集会所で定期公演がある。電気の照明を使わず、松明だけなので雰囲気は抜群である。ここも、あらかじめ早く来て最前列の席をキープしたのだが、演技場所の遠さと、暗さがあり、ISO100のリバーサルでは無理があったようである。

ウブドの舞踊はもうひとつ見ているので、後日続編を。

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2006年10月 4日 (水)

ウブド本物のグルメ

物価の安いバリ島だが、時には値のはるものを食べたくなってしまう時もあったりして。個人的に好きなものは、イタリア料理とワイン。それがウブドにはあります。

◆Terazo◆

ウブド王宮近くにある、レストラン。ガイドブックにはエスニック料理とあるのだが、基本はイタリア料理なのではなかろうか。何たって、イタリア語の店名だし。ここにあるワインはオーストラリアからのもの。なので、比較的安いかも。わたしはグラスで頼みました。

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<Crispy Duck>by GR-D

頼んだら出てきたのが、上の画像。食べてみるとこの味はまさしく、北京ダックでございます。こりゃ、中華だけど、皿にソースでデコレーションしているのがまさに、イタリア。

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<フェトチーネ>by GR-D

味は本場には及ばない。なかなか雰囲気のいいところなんですが、惜しむらくは店員の数が多くなくて、なかなか呼んでも会計してくれなかったな。そういうところは、イタリア的でもあるが。このあと、エスプレッソなども頼んだが、飲食税が加算されて、インドネシアの最高紙幣2枚を必要とした。カードでの精算を望んだが、「マシンが不調」とのことで、泣く泣く現金払いしました。こんなところも、イタリアっぽいけど。

▲Green House▲

宿のAdi Cottageと対面する白い外観の建物。モンキー・フォレスト通り西側のお店。カフェ・ワヤンの隣です。

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<オーストラリア・ワイン>by GR-D

テラッツォもここも、メニューに載っている料金が下3桁がカットされてます。このワイン、フルボトルで、宿に2泊できちゃう。でも美味かった。イタリアのリストランテなどでは決して行わない(ところが多い)テイスティングなどの儀式もあります。

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<Monkfish Carpaccio>by GR-D

イタリアン・シーフードっぽいですねえ。これアンコウのことでしょ。適度なコリコリ感があって、美味かった。こちらは、30,000Rpとお安い。

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<パンと食間のデザート>by GR-D

ウブドのパンはこんなに小さい。これはテラッツォでも同じタイプだったような。右は、セコンドの前に持ってきた頼んでもいないシャーベット状の一品。もちろん、料金には含まれていません。

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<Deep Fried Crispy Duck>by GR-D

バリ料理ではアヒルの素揚げというのがありますが、これですね。それほどはしつこくなかったかな。でも、量が多い。65,000Rp。このあと、デザート、エスプレッソと進みましたが、そのあたりは割愛。結果的にテラッツォよりも高くつきましたけど(ワインが80%くらいの値を占めてる)、Green Houseの方が好感持てました。

番外日本料理

★漁師★

ジャラン・ラヤ・ウブドの西外れ、プリ・ルキサン美術館の手前あたりにあります。店の下に川が流れてます。ここは、英語のコミュニケーション疲れでツアーの帰りに立ち寄りました。あまりにも疲れたので、元気を出そうと思って。

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<カツ丼>by GR-D

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<ネギトロ丼>by GR-D

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<刺身盛り合わせ>by GR-D

これ、説明いらんでしょ。どんぶりものが2つもあるのは、2回通ったから。カツ丼が34,000Rp。ネギトロ丼が38,000Rp。刺身は安い方のハイビスカスで35,000Rp。意外に手頃。

オーナーの姿はなかったものの、日本人のマネージャーが常駐してます。簡単な日本語で注文できます。もちろん、メニューも日本語表記。生ものでしたが、大丈夫でした。

ちなみに、ウブドでは、日本料理店は、「金太郎」というお店が、サッカー場の近く、「影武者」というお店が、プラマ社のターミナル近くにあります。日本料理に限らず、ウブドでは質の高い食事が楽しみですね。

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2006年10月 3日 (火)

Biah Biahの日替わりナシ・チャンプル

では、本命のナシ・チャンプルを紹介しましょう。まずは、お店の紹介から。Biah Biah(ビア・ビア)はウブド市場からジャラン・ラヤ・ウブドを下っていき、レストラン、ノマドの角の通りを南下します。このあたりは、安宿やクリーニング店などがありますが、至って普通の民家があるようなところ。

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<店内>by GR-D

全体的に木で作られた感じ。素朴です。

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<店内>by GR-D

このあたりのコーナーには、日本語の雑誌や本があります。また、ウブドのイラストマップしかも、日本語表記でフリーという嬉しいものも置いてありました。

まずは、飲み物を注文。

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<バリ風アイスコーヒー>by GR-D

ウブドは内陸にあるといっても、日中は暑いですからね。これは、4,500Rp。

続いて、スープをば。

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<Soto Ayam>by GR-D

溶き卵のスープ。鶏肉と春雨入り。これは食が進みますね。こちらは、7,000Rpです。

ふと、壁に目をやると。

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<壁のプレート>by GR-D

おそらくお客さんだった人たちによる、記念のプレート。大多数が日本人のもの。ここは、メニューも日本語表記だし、店員さんたちもある程度日本語を理解するようです。さて、本日のメイン、Nasi Campur of the Dayが運ばれてきました。

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<日替わりナシ・チャンプル>by GR-D

バナナの葉に盛られていますね。手前は、野菜と肉を甘辛くあえたもの。エビせんべいものっているし、肉と魚もあります。もちろん美味しい。料金は13,500Rp。まあこれだけならば、そこらのナシ・チャンプルと変わらないはずですが。違いはここにあります。

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<巨大なお櫃>by GR-D

竹籠の中はすべてご飯。バナナの葉に盛られているご飯の4~5杯分はあるのではないでしょうか。せっかくなので、お代わりしましたとも。

食べていると、店員さんがチャナンを取り替えに来ました。

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<供え物>by GR-D

店内には、あちこちにチャナンを供える場所があるようでした。すべてを供え終わるまで、15分程度はかかったようです。あまりよい写真は撮れませんでしたが、そんな場面を間近で見ることができて良かったです。

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2006年10月 1日 (日)

ウブドB級グルメ

ウブドには評価の高いレストランも多いが、知る人ぞ知る隠れた料理もある。今回はその紹介をいってみよう。

◇バッソ・ソロのバッソ・アヤン◇

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<Bakso Ayam>by GR-D

バッソとは肉または魚の団子のこと。Bakso Soloは、プリアタン王宮近くにあるバッソ専門店。プリアタンまでは自転車を利用したが、まあ歩いてもウブドから20分程度ではなかろうか。プリアタンにはバンヤン樹の大木があり、その向かいあたりにある。3,000Rp。

ぷりぷりの肉団子は鶏肉からできている。一応麺料理だが、麺じたいはあまりコシがない。どちらかというとシャキシャキした食感でありました。

△サッカー場屋台のバッソ・イカン△

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<Bakso Ikan>by GR-D

この時期ウブドのサッカー場はイベント広場の様相を呈していた。その一角に屋台のフードコートのようなものがあり、ここでバッソと麺を頼む。この団子は魚のつみれ。麺は春雨みたいな感じである。料金は5,000Rpとちょい高め。

○ワルン・マドゥラのサテ・カンピン○

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<サテだけ頼んだつもりが…>by GR-D

サテ・カンピンとは山羊肉のサテである。サテだけ頼んだつもりだったが、きっちりご飯とグレというスープまで付いた。

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<サテ・カンピン>by GR-D

山羊肉はさぞかし癖があるだろうと思っていた。しかし、食べてみるとまったくそんなことはなく、美味しく頂けた。特に香辛料は使っていないようだったが、どこにそんなマジックが隠されているのだろうか。ワルン・マドゥラはジャラン・ラヤ・ウブドのネカ・ギャラリー近くにあるちょっぴりあか抜けない店舗。店内もお世辞にも奇麗とはいえないが。入口に肉がぶら下がっていて、その下で焼いている。グレはこれまた癖がなく、美味しいスープであった。料金は20,000Rp。

食べ物シリーズ続きます。

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2006年9月30日 (土)

ナシ・チャンプル各種

ナシ・チャンプル。それは、ご飯の周りに総菜を載せた料理。いつか紹介したイブ・オカのバビグリンもバビグリン主体のナシ・チャンプルといえよう。バリ人に限らず、インドネシア人はご飯が大好き。ウブドで泊まっていた宿に、ジャワのテレビ局の撮影クルーがほぼ同じ時期に滞在していたのだが、彼らは宿で出される、トーストまたはパンケーキに我慢できないのか、通りで売られているご飯を別注文して食べていたのを、何度も目撃している。

ご飯って、インディカ米じゃないかといわれるだろうが、その通り。だが、バリやインドネシアのご飯は、インドのようにぱさぱさではなく、日本人にとっても親しみやすい方ではなかろうか。それに、箸で食べるわけではなく、スプーンとフォークで食べるので、総菜と一緒に口に運ぶのが、適しているし、この食べ方がベストである。

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<Bambu Bali2のナシ・チャンプルBBQ>by GR-D

上の画像は、ウブドに到着して初めて入ったレストランで注文したもの。本日のスペシャルのところに黒板書きしてあった。ナシ・チャンプル・バーベキュー。ご飯が黄色い部分があるのは、ナシ・クニンという、ターメリックで色づけしてあるもの。バナナの葉が敷かれている。おかずは、ビーフとラムのスペアリブ、エビと魚を焼いたもの、生のキュウリとトマト、春雨とあえたピリ辛の野菜。32,000Rp。Bambu Bali2というレストラン。料理教室もやっていた。この値段でこの内容は、かなりお得かも。本店はウブド王宮近くにあった。この店は、宿の近く。モンキー・フォレスト通り東側、H.I.Sの向かいあたりだと思った。

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<カフェ・ワヤンのナシ・チャンプル>by GR-D

ウブドの人気レストラン、カフェ・ワヤン。ここはレゴンダンスを見たあとに入った。他が満員だったというのもある。夜遅くて、テーブルもムード満点に仕立ててあったので、その時は何を食べているのかまったくわからないという難点もあり。サテ、煮卵、肉を甘辛く味付けしたものなど。野菜類はピリ辛であった。また、手前のピーナッツみたいなものは、まさにピーナッツ。こんなものも具になるのである。料金は35,000Rpだが、15%の飲食税がかかる。

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<チャプチャイ>by GR-D

これは、カフェ・ワヤンでサイドメニューとして頼んだもの。インドネシア風の野菜炒めがCap Cai。もともとは中華料理だったらしいが、独特の進化を遂げている感じ。カフェ・ワヤンはガイドブックに載っている。こちらも宿の近くで、モンキー・フォレスト通り西側に面し、コマネカ・リゾートのあたり。

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<Lamakのシーフードメドレー>by GR-D

Lamakというのは、高級ムードのレストラン。メニューも高いです。入って失敗したなと思ったくらい。シーフードメドレーという名前は付いているものの、こちらもナシ・チャンプル。ただし、シーフードが散りばめられている。ご飯が黄色いのはやはりターメリックで色つけしてあるから。シーフードメドレー単体で驚くなかれの90.000Rp。スンギギで泊まった宿の料金よりも高い。場所はやはりモンキー・フォレスト通り東側に面し、ミナミ・クルタ・ホテルの向かいあたり。サッカー場にも近い。

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<Kafe Barbekyuのイカン・ダブダブ>by GR-D

Ikan Dabu-Dabuというのに興味を持って注文。イカンは魚だから、何が出てくるかなと思ったら、ご飯の周りに、魚と野菜を甘辛く味付けしたものがのったナシ・チャンプルだった。Lamakの料理がヨーロッパナイズドされたものだとしたら、こちらは、ローカル色が強いかも。わたしはこちらに軍配を上げます。45,000Rp。場所はやはりモンキー・フォレスト通りの西側に面し、Apa?情報センターの向かいあたりだった。ただし、ハッピーアワーで、ビンタン2本を注文しても1本分の料金だったのが嬉しい。

まだまだありますが、本命のナシ・チャンプルは単体でまた後日。

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2006年9月29日 (金)

Sari Laba Boga Cafe-ナシ・ゴレン・イカン

ウブドで食べた美味いもの紹介。まずは、B級グルメ編。

オダランを見た日、たまたま自転車だったので、ウブドを通り越して、プヌスタナン村まで行く。いつか散歩をした画家の多いあたりである。ここにあるのが、Sari Laba Boga Cafe。カフェと名乗っているが、食事の出るワルンである。散歩に出た日、ここに立ち寄ったのだが、あいにくと休業日。そのリベンジである。

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<店内>by GR-D

壁のない吹き抜けの構造。バリにはこういうところが非常に多く、冷房がいらない。

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<灰皿>by GR-D

ここは、「地球の歩き方」のレストラン紹介ページには掲載されていない。だが、コラム扱いの「安くておいしいお食事スポット」というページに他のいくつかのワルンとともに紹介されている。

さすがにウブドの外れ、田園地帯を徒歩やサイクリングで回る観光客をたまに見かける以外、喧噪とはかけ離れている。従って、客は入っていなかった。店内は素朴な作りで、キッチュな木製のオブジェが置かれていると思ったが、灰皿だった。

この店は、もともと魚屋を営んでいた人が始めたらしく、魚料理に定評あり。メニューには載っていない、Nasi Goreng Ikanを注文。イカンとは魚のこと。飲み物はマシンが壊れていて、生のジュースはできないというので、コーラを頼む。注文を取った女性はそのまま外へ行き、どこかでコーラを調達してきた模様。コーラをテーブルに置くと、そのまま調理場へ。

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<ナシ・ゴレン・イカン>by GR-D

ナシ・ゴレンの具が魚が主体。もちろん美味しい。

たまたま、これを注文したのだが、実はNasi Campur Ikanがお勧め。こちらは、エビや魚の衣揚げをご飯の周りに散らした、ナシ・チャンプル。これにガドガドもつくという一品。

ちょっとした飲み物・食べ物しばらくはこのシリーズでいってみます。

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2006年9月28日 (木)

収穫に感謝-ペジェンのオダラン(3)

*「ペジェンのオダラン(2)」よりの続き。

翌日も自転車でペジェンへ。上り坂にも慣れたのか、ノンストップで到達。入口で記帳し、サロンと帯を巻く。受付の女性とは顔なじみ。早く着いたのか、記帳の2番目であった。

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<イベントを待つ人々>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

境内はぎっちり混雑している。本日の皆さんの衣装は、もちろんバリの正装だが、シンプルに白が基調のようである。それにしても何を待っているのだろうか。

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<舞台にて>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

境内にある建物のひとつでは、その間も仮面劇(トペン)が演じられていた。きちんとガムランの楽隊もあるのだが、なぜかこれに見入っている人は皆無。

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<楽隊>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

こうした踊り手や演奏者は村から選び抜かれた人たちだというが、なぜ誰も見ようとしないのか。ならば、自分が見させてもらおう。これは言葉がなくても何となくわかる仕組みになっている。

そのうち、傍らの人に肩を叩かれた。見ると、境内から人々が外に出て行く。何かが始まるようである。

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<開始前>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<寺院の周りを回る>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<行進1>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<行進2>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<行進3>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<行進4>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

先頭に武器のようなものを持った集団。続くのは、鎌や鋤などの農機具を持った集団。その次に、田畑で獲れる収穫物を下げた集団。そのあとには、動物を持った集団。いずれも食べるもののようで、どうやら収穫に感謝するような意味合いがあるようだ。

動物は、豚、山羊、仔牛、アヒル、鶏など。それにしても驚いたのは、こんな内陸にあるところなのに、海亀を抱きかかえる男がいたこと。これも食べちゃうんだろうなあ。

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<海亀を抱く男性>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

この行列は寺院の周りを3周して、境内に戻る。内部では、バラモンによって祈りが捧げられる。こちらもそのエリアに立ち入ったが、座って聞くように諭されたので、舞台前に行き、トペンの続きを見る。なんと、トペンは周回前から延々と演じられていたのであった。

ようやく、終わったらしい。動物たちは、その場で処理されるわけではないらしく、血を見ることはなかった。人々が吐き出されていく。この日のイベントはどうやら終了。後日また訪れたが、その時の様子は割愛させて頂く。また、アパのマデさんは後日夜のイベントを見に来たらしい。

次回よりは食べ物シリーズなどをやろうかと。

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2006年9月26日 (火)

ペジェンのオダラン(2)

ペジェンでは、周りにいるだけでオダランを感じることができればいいかくらいに、思っていた。きらびやかな衣装の列を、被写体として追っているうちに、寺院の入り口近くに来ていた。ここは正門ではなかったが、受付のようなものがあり、そこにいた女性が手招き。この寺院でも記帳をして、サロンと帯を巻けば寺院に出入りできることがわかる。

記帳をして、10,000Rpを寄進。すでに数名の外国人の名前が書かれている。リュックからツアーで購入した自分のサロンを出し、受付の女性に巻いてもらった。すると、また別の民族衣装の人たちが集合して、寺院の周囲を回り出した。

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<男性の行進>by MZ-3/FA50mm F1.7 (E100VS)

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<女性の行進>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

先ほど目にしたきらびやかな衣装の人たちである。あの時は、集まって寺院の内部で清めを受けていたようである。この行列は寺院の周囲をぐるぐると回るのであった。なんの儀式かはわからない。

行進も一段落する。サロンをつけた数名の外国人観光客も境内には見かける。その中に、タナロットツアーでご一緒したM夫妻の姿を見つける。彼らも、マデさんの情報だろう。サロンはウブドで購入したらしい。

境内にはたくさんの飾り物があり、やって来る人たちに向けて無料の食べ物や、飲み物が用意されていた。

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<飾り物>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

よく見ると、これは食べ物で作られている。

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<飾り物拡大>by GR-D

豚のラードや豚の皮、中にはお菓子を使っているものもある。収穫の一部みたいな考えなんだろうか。

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<イベントもそろそろ終わり>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

入口近くには、オダランの予定表のようなものが貼り出されていた。この日が2日目か3日目のようで、あと1週間は続く模様。本日の内容がよくわからなかったものの、これはまた、明日来てみることにしようか。何があるかわからないし。続きます。

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2006年9月25日 (月)

自転車でGO-ペジェンのオダラン(1)

Apa?のマデさんからオダランの情報をつかむ。ペジェンで50年に1回規模のオダランが行われているという。ところで、ペジェンって?ペジェンは、ウブドの東5kmくらいに位置する。プナタラン・サシ寺院の銅鼓「ペジェンの月」、クボ・エダン寺院のビマ像「ペジェンの巨人」のあるところ。地図を見ると、ツアーで訪れたゴア・ガジャから少し北上すればよい。

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<レンタサイクル>by GR-D

ということで、出かけることにするが、宿の近くで自転車を借りる。見た目は、ママチャリだが、前後にギアがあり、けっこう楽であった。オダランは数日にも渡って行われるというので、自転車は2日レンタルする。

宿からモンキー・フォレスト通り、ハノマン通りと快調に飛ばす。モンキー・フォレストのあたりにちょっとした上り坂があるが、これは楽にこなす。ハノマン通りを下り、ガソリンスタンドを左折。ここからも下り坂。だが、通り過ぎる車には要注意。なんといっても、バリは道が狭くできている。

さらに下り坂は続く。だが、ゴア・ガジャの上り坂で力尽きた。飛ばしすぎに注意。ひいこらいって、ペジェンの坂を登っていくと。

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<オダランの飾り付け>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ようやく到着しました。自転車は歩道の脇にひっそり止めておく。

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<きらびやかな衣装>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

をを、凄いではありませんか。これから何が始まるのか。続きます。

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2006年9月23日 (土)

凧揚げ

バリには高層の建物がなく、空が身近に感じられる。空を見上げると、必ず凧が揚がっているといっていい。

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<凧で遊ぶ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

これは、サヌールで初めて見かけた凧。どうやら手作りらしい。

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<ウブドのサッカー場>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ウブドにはサッカー場がいくつかあるが、これは王宮に最も近いところのサッカー場。遙か高いところに凧が上がっている。

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<凧揚げ大会>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

凧の形は様々。土産物店に行けばいくつかは置いてあると思うが。果たして日本に持ち帰って、凧揚げをする余裕と空き地と広い空があるかどうか。

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2006年9月22日 (金)

供え物-チャナン

バリ島はもちろん、バリ・ヒンドゥの地域。様々な精霊に対しての供え物が、チャナンと呼ばれるものである。

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<ビーチのチャナン>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

これは、サヌールの海岸に供えてあったもの。初めてカメラで撮ったチャナン。だが、チャナンに初めて遭遇したのはその前夜。空港から乗ったエアポート・タクシーの中でである。運転席のフロントグラスの前とシフトノブのところにチャナンが供えられていた。

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<路傍のチャナン>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

こちらは、玄関前に供えられたチャナン。このように、観光客などに簡単に蹴散らされてしまうような場所に供えるのは、低い場所が不浄と考えられているからである。また、海と山では海の方が不浄なのだそうだ。

高い場所があがめられた場所でここに、もっとも重要なチャナンが供えられる。従って、家屋の中でも数カ所に渡って、チャナンを供え、不浄を消していき、精霊を高い場所に導くのではなかろうか。これを1日に3回行う。ということは、チャナンを供えるシーンもおのずと観光客が目にするチャンスが多くなる。

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<ウブド市場隣の祠>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

ここでは、チャナンが山と積まれていた。チャナンには、きちんと、ご飯、おかず、飲み物、デザートが入れられている。これは、ブサキのガイドが実物を手に取り教えてくれた。確かに、人間の食べるご飯とおかずの一部が入り、水などの入った小皿と、ビスケットのかけらなどがあった。

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<チャナンを供える>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

こうした、供え物は同じくヒンドゥであっても、インドやネパールではあまり見かけなかった気がする。インドやネパールでは花やろうそくなどの供え物というものはあったが。むしろ、タイなどでやはり地神に対して、供え物をする習慣があり、こちらもよく目にすることができる。

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2006年9月21日 (木)

夕陽のタナロット

ウブド滞在中2回目のツアーは、タナロット寺院で夕陽を見るサンセットツアー。当初、エントリーは自分ひとりだけだったが、申し込んだ夕方連絡があり、ツアーが成立したという。ドライバーはアパで対応した、マデさん。同乗者は横浜から来ているという、夫婦であった。今度は日本人だ。

巡ったルートはサヤン→タマン・アユン寺院→アラス・クダトゥン(モンキー・フォレスト)→タナロット寺院。こちらは、14:00からの出発である。

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<サヤン>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

本当ならば、ここで棚田が見えるというが。木々が生い茂りすぎていて、見えない。季節がよくないのか。また、この下には、アユン川が流れ、ラフティングなどが行われるという。

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<タマン・アユン寺院>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ここ、メングウィからは、天気が回復。ただし、タマン・アユン寺院は修復中で、内部には入れなかった。外の回廊から覗く。それでもここは、メルがたくさんある寺院。

モンキー・フォレスト経由で、タナロットへ。高速の料金所のようなところで入場チケットを購入。そのすぐ先が駐車場。

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<タナロット寺院>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

まだ陽が高い。タナロット寺院はインド洋に面した寺院。近くまでは行けるものの、寺院自体がのっている岩礁には異教徒は立ち入ることはできない。折しも、満潮になりかけたところで、どんどん潮が満ちていく。

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<インド洋の荒波>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

ここは、オーストラリアからの風に乗って、かなりの荒波である。さすがにサーファーはいない。足を滑らせたら、かなり危ないだろう。

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<タナロットのシルエット>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

オープンのカフェで夕陽待ち。しかし、インド洋の水平線あたりには、雲がかかり、はっきりと夕陽を見ることはできなかった。しばらく待ったが、やはり同じ。同行の夫妻と相談して帰ることにする。ひとりだったら、もうちょっと粘って、空が染まるまで、待っていたと思うが。

さて、夕陽は、もう1箇所撮ってきたところがあります。まだスキャンしていないので、何ともいえませんが、こちらも後日アップすることにします。

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2006年9月19日 (火)

バリの動物

ウブドでは通りの名前にさえなっているのが、モンキー・フォレスト。もちろん猿がいます。入場料10,000Rp。猿はもちろん放し飼いで、入口では餌付け用のバナナを販売してます。

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<モンキー・フォレスト>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

バリに限らず、ヒンドゥでは猿は神聖な動物なので、やりたい放題かも。インドでもそうですね。ということで、ウブドのモンキー・フォレスト以外にも猿が生息している場所があったり、保護されているところもあります。

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<タバナンのアラス・クダトゥンの猿>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

こちらは、サンセットツアーの途中に訪れたところ。アラス・クダトゥンとはおそらく寺の名前か。括弧書きでここも、モンキー・フォレストとある。ウブドのモンキー・フォレストも内部に寺院があるが、ここも同じ。こちらは、ウブドの猿より少し大きかった。

どちらも、猿に対応するエキスパートがいて、ガイドと名乗る。間違って、鞄の中から何かだそうとすると、猿は餌だと勘違いして、まとわりつきます。そんな時このガイドが追い払ってくれます。

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<モンキー・フォレストの注意書き>by GR-D

(画像を大きくしてみましたが、わからない時は、画像をクリックすると拡大します。)英語、日本語、中国語の注意書き。そのうちハングルも追加されるかも知れない。とにかく、見学の際には気をつけて。自分の場合ですが、モンキー・フォレストでフィルムが終わってしまい、この時はフィルムの装填ができませんでした。なので、GR Digitalで。

アラス・クダトゥンの近くの森にはコウモリが生息しています。かなり高い木の上にいて、写真も撮りましたが、とても小さく写っている。ここの見学後、タナロット寺院へ。すると。

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<フルーツ・バット>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

参道の売店にちゃんと飼われていました。でかいですよ。それにしてもよく逃げないものだ。繋がれているのかな。

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<聖なる海蛇を守る行者>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

タナロット寺院の岩礁には海蛇が住むといわれる。その"Holy Snake"を見せる男。蛇はたぶん籠の中である。バリには珍しく、サドゥのような雰囲気。

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<ニシキヘビ>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

そのかわり、こんな人たちも今した。ニシキヘビを首巻きさせる商売の人。ところで、バリにはニシキヘビはいないと思うんだけど。輸入品ですかねえ。

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2006年9月18日 (月)

お米の大地を歩く

バリを歩くと至るところで田園風景に遭遇する。バリは、Rice Islandといってもいいくらいたくさんの田んぼがある。

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<ブキッ・ジャンブルの棚田>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

上の画像は、ブサキツアーで立ち寄ったブキッ・ジャンブルというところのライス・テラス。残念ながら、何も植えてなかったのだが。ちなみに、バリは三期作も可能だが、土壌によろしくないとのことで、1回はトウモロコシを作るのだそうだ。

ウブド滞在中酔狂にも徒歩で郊外のプヌスタナン村からカティッ・ランタン村へと向かう。そこからプンゴカセン経由でウブドに戻るが、7~8km近くあったのではないか。

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<プヌスタナンの田んぼ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

歩いていると、バイクのおじさんが田んぼのあるところを教えてくれる。小さな崖を登ると、田園が展開。青々としていますね。下の画像は、元の道に戻って歩き出してしばらくすると出てきた。この日は天気がよく、アグン山がよく見えている。(画像には写っていません)

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<手入れ中>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

のどかな田園風景。ここからは、ずっと田んぼと画家のギャラリーばかり。

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<簡素な祠>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

ここに精霊たちに備えるチャナンを捧げるのだと思う。道路に面した側にありました。

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<天日干し>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

しばらく歩くと収穫した米を干している風景にであう。これは、小径だが、中にはメインストリートに広げてあるものも。これは脱穀前かな。

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<石畳>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

翌日、サッティ村方面へ。Jl. Kajeng(カジェン通り)を北へ。はじめのうちはこんな石畳。地元の店や観光客までが作ったもののようである。もちろん日本人の名前も。

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<農道>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

途中からはこんな風にワイルドになっていく。すれ違う農作業中の人も多い。彼らは必ず挨拶を返してくれた。ここで、インドネシア語の「スマラン・パギッ」(おはようございます)を覚えた。

用水路を越え、崖を登りウブド方面へ引き返す。残念ながら、天気が今ひとつ。

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<サッティ村>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

2日合わせて10数km歩いた。ただし、その後足がかなり痛くなってしまった。これだけ田んぼがあれば、食べることには困らないだろうなあと感じた次第。

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2006年9月17日 (日)

Ibu Okaのバビグリン

ウブド郊外の散歩から戻ってきて、王宮付近でたたずんでいると。こんな光景を見かけた。

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<何かを運ぶ男>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

それにしてもいい匂いが漂っている。あ、男性が近づいてくる。頭上に掲げているのは、子豚の丸焼き。このウブド王宮のあたりには、子豚の丸焼き(バビグリン)を食べさせる、Ibu Okaという店がある。男性は、そのイブ・オカに消えていく。

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<焼きたてに包丁をふるう>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

豚料理はムスリムの多いインドネシアでは普通あり得ないが、ヒンドゥ教徒が大多数を占める、バリ島ではなんてことのない食材。それでも、このバビグリンは祭事などに家庭でご馳走として作られ、振る舞われる料理。それを、このイブ・オカでは手軽に食べさせてくれるのである。

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<頭部の解体に成功>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

やあ、見ているうちに食べたくなってきました。といっても、まだ11:00。イブ・オカには後日来るつもりだったのですが、まあ、いいや。でも、我慢できないなあ。

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<Nasi Babi Guling Special>by GR-D

座敷に上がりました。座っていると、注文が来て、スペシャルを頼む。すでにショーケースにいくつもナシ・チャンプルの形で並んでいたので、先ほど解体したものではなさそう。Es Jeruk(氷入りのオレンジジュース)とともに、頂きます。

隣では地元の人が、スプーンもフォークも使わず手で食べています。こちらもそう行きたいものだけど、外国人と見てか、スプーンとフォークのセットも運ばれる。バリ人たちには、食後手を洗う小さなボウルが用意されていました。

皮がパリパリ、内部の肉はこれまた肉汁がたっぷり。バビグリンに隠れて、ピリ辛の野菜も入っています。あ、隣はご飯のお代わりか。こんなにがっついて食べるバリ人を初めて見たような。やはり食べ慣れていると行っても、美味しいんだろうなあ。

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<店内>by GR-D

ということで、お勘定は自己申告制。飲み物と合わせて、20,000Rp。安い!座敷の他に、オープンのテーブルもあります。

そそ、メインサイトでは今回の旅行記をアップ中。そちらもどうぞ。ブログの方のコメントも随時受付中です。

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2006年9月15日 (金)

バリ舞踊を見る

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<王宮の割れ門夜ヴァージョン>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ウブド王宮でバリ舞踊を見る。ウブドの王宮では、毎日このパフォーマンスがある。この日は日曜日。ジャヤ・スワラという歌舞団のマハーバラータ・バレー。マハーバラータ叙事詩からストーリーを得た新作のレゴンダンスである。

チケットは、路上で購入。ウブドで舞踊のチケットは観光案内所やホテルなどの他に、路上の売り子からも購入できる。料金はどこでも50,000Rp。安いでしょ。

ちなみに、ウブド王宮の定期公演であるが、曜日によって演じる歌舞団や内容が異なる。気が向いた時に、見ることができるので魅力的である。19:30~21:00が公演時間。やや早かったが、18:30くらいには会場入りして、プラスチック製の椅子の最前席をゲット。割れ門の前がステージで、出演者は全員割れ門から登場する。

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<観客に花びらを>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

歌舞団は観客席の後ろから全員が入場。歓迎の踊りの最中に、3人の女性ダンサーが観客の耳に花びらを挟んでいく。ダンスに音楽はつきもので、総勢30人くらいのガムラン奏者がステージの左右に分かれる。

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<聖水をかける老婆>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

そして、本プログラムに入る前、老婆が登場して、楽団に聖水をかけていく。どうもこの老婆は、昼間王宮でくつろいでいた人に見えてしまう。ちなみに、後日、別の公演も見たが、この儀式は行われていた。

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<テドゥン・アグン>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<パリス>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<レゴン>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<トペン>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

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<タルナ・ジャヤ>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

次々に繰り出される、ダンスの数々。特に、ラストのタルナ・ジャヤはひとりの女性ダンサーによって演じられ、緩急をつけた手の動きと、視線を切り替える早さに訴えるものがあった。でも、どことなく水前寺清子を思い出してしまったのは、わたしです。(^^;

最後は、英語と日本語で挨拶をされました。絶対に別の公演も見に行こうとこの時思ったのである。ということで、続編ありです。

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2006年9月14日 (木)

ウブド王宮

バリ島は東京都の2.5倍ほどの面積だが、いくつもの王朝があった。それがいくつもの王宮や離宮を持ち、現存するものも数多い。ウブドの王宮は、ウブドの中心にあり、入場は無料である。

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<ウブド王宮の割れ門>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

入口からはいると迎えてくれるのがこの割れ門。割れ門には歓迎の意味があるという。

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<ガムランに使用する楽器>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

このあたりには、このような楽器が置いてある。ウブド王宮では、夜になるとバリ・ダンスの公演があり、この時に使うもののようである。そのたびに持ってくるというのも重そうだし。

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<聖獣バロン>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

こんなものも見つけた。やはり夜の公演で使うものであろう。

割れ門を抜けると、王族たちが使っていた部屋などがある。だが、奥の方は立ち入り禁止になっていて、まだまだ奥が深そうだ。

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<王族たちの部屋>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ここを訪れていた、日本人のツアーのガイドの話が聞こえてきた。「今でも王族の人たちがここに住んでいます」そういえば、一般に公開されている部屋で、くつろいで過ごしている人の姿があった。

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<元王族たち?>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

手前の子供たちは何か習い事をやっているらしい。奥で籐椅子に座りくつろぐ、婆さんは何かを指導しているようでもある。

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<さらに奥の部屋>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

別のスペースに行くと、生活臭が強くなった。鳥かごがぶら下がり、もちろん中には小鳥が飼われていた。

ウブド王宮には、なんとゲストハウスもあり、泊まることもできるそうだ。このように、王宮が人々に解放されているなんて、ステキだと思いませんか。

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インドネシア独立記念日

8月17日はインドネシアの独立記念日。そんなことを知らない間は、街中にやけに紅白の旗(インドネシア国旗)が目立つなと思っていた。

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<国旗>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

これは、マタラムで見かけたもの。国旗が売られているようである。この時は何でだろうと、漠然と思っていただけ。

ブサキツアーの最後の訪問地、スマラプラ王宮で軍隊風のかけ声が聞こえる。なんだと思って、塀越しに覗いてみると。

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<小学生の行進の練習>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ドライバーによると、独立記念日に備えてのパレードの練習らしい。このあと、クルマはウブドに戻るのだが、この練習のためにしばし渋滞する。ちなみに、インドネシアの小学校には制服があるようです。オランダの支配、日本の占領を経て、再び、オランダとの独立戦争に勝利したインドネシア。8月17日は日本の敗戦を受けて、スカルノたちが2日後の独立宣言を発表した日である。

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<ウブドでのパレードの練習>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

数日後、ウブドで目撃したのは、高校生くらいのパレード練習。交通を遮断して、ちゃんとインドネシア国旗を掲げていますね。こちらは、おそろいのトレーナーを着用しています。身体も大きくなって、動作もきびきびしている。迫力ありましたよ。

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<選ばれた連中かも>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

インドネシアの独立は、独立宣言から5年後の1950年になってからとなった。その間に、国連の介入、オランダの反撃、ハーグ円卓会議があり、長い時間がかかったことになる。その、8月17日には、自分はすでに帰国していた。

それにしても、今回の旅行では、偶然が重なっていろいろなものを見聞することができたと思う。

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2006年9月13日 (水)

ブサキ寺院-ブサキツアー(5)

ブサキ寺院はバリ・ヒンドゥの総本山。本日のハイライトである。だが、ここは、悪質なガイドがいることでも有名。

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<ブサキ寺院参道の入口>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

いつもは、丁寧な助言をくれるドライバーだが、ここブサキに関しては、冷淡になった。「見学時間は1時間、何かあっても、私に言ってこないように」という一言は、どういう意味か。

サロンを巻き、入口で記帳。ここにガイドがたむろっていた。「いらないよ」といったが、なぜか先に立って歩き出すバリ正装の男。先ほどのガイドと同じ格好である。

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<アグン山>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

参道は長い。寺院の入り口まで500mくらいはありそうだ。もうばっちりマンマークされている。やがて寺院の一角で地元の人によるガムラン演奏を聴く。ここまで来ると、逃げ場もなく、逃げおおせたとしても、肝心の見所を何も見れなくなってしまう。しょうがないので、よほどひどい行為以外は拒否することをやめ、ガイドの言葉に従うことにする。それにしても、アグン山が奇麗。

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<バリ正装の人々>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

「今日は、特別な日で寺院のお祭りだ。寺の内部には入れないが、私と一緒ならば、寺院が見えるところを歩いて奥まで行くことができる」とガイド。確かに、捧げものを持ったバリ正装の人が多数出入りしている。

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<一番奥の寺院>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

結局、このガイドはお布施を強要するなどの不当行為はなく、きわめて紳士的であった。まあ、それなりにガイド料を払ったのだが、ふんだくられたという感じではなく、こちらの渡す額に一応の満足を見せていた。

でも、油断ならないですよね。ガイドがいると、好き勝手に見ることができないし。とはいえ、ブサキで自由に見学できたとしても、3時間以上はかかったと思います。結局所要時間は、1時間半くらいかかりました。

まだ、ツアーは続きますが、あとのことはエピソード風にして、時間があったら、また書きます。

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2006年9月12日 (火)

オダラン:サヌール

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<集まる女性>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

バリ・ヒンドゥではウク暦に従って、寺院の創設に関わるイベントが210日ごとに行われる。それがオダランと呼ばれるもので、バリには数万ともいわれる寺院があるため、探せばどこかしらでオダランをやっていることになる。少なくとも、ひとつのコミュニティで3つの寺院があるといわれているので、バリの中を移動していると、見かけることもよくあるのである。

たまたま、到着翌日、サヌールのビーチを歩いていたら、バリの正装をしている男女が増えてきたエリアがあり、近づいてみると、寺院であった。準備も何もなく、入口付近でたたずんでいると、人が集まり出す。

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<捧げものを持つ男女>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

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<女性の列>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

同じく、捧げものを頭に乗せた女性の列が続く。やがて、賑やかなリズムが聞こえ出す。

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<楽団>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

何とも迫力満点でした。それにしても、たまたまそこにいただけだというのに、ラッキー。その後、ロンボクへの移動途中で、凄い渋滞に巻き込まれ、バリ正装の人たちが鈴なりになった、クルマの列をやり過ごすのを待ったことも。これもオダランなんでしょう。

また、ウブド滞在中にはオダランの情報をつかみ、3日も通ったこともありました。こちらは後述します。ブサキツアー編は、また後日。

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2006年9月11日 (月)

バリ・コピを飲む子供~ブサキ・ツアー(4)

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<豆を煎る>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ツアー車がなんでもない空き地のようなところに止まると、それはコーヒー農園であった。バリではコーヒーを産出する。こんな人たちがお出迎え。

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<農園の奥さん>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

案内されたのは、ちょっとした広場みたいなところで、東屋がありここで、仕事をしていた。説明したのは、男性でおそらく社長。この奥さん風は豆の選別をしていたが、おみやげ担当であった。きちんとした英語が話せる。

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<親戚の娘かなあ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ま、そんな感じで、バリ・コピを振る舞われる。ちなみに、バリでは、トルコ・コーヒーのようにフィルターを使わず、直接カップに粉を投入し、お湯をそのまま注ぐ。粉が沈殿したら飲み頃。トルコ・アラブではコーヒーと砂糖はあらかじめ入っていると思うが、ここではあとで入れる。味は、ちょっぴりワイルドかな。個人的には、エスプレッソ用の粉をフィルターを通してドリップで飲むのが好きなので(要するにマシンを持っていない(^^;)、やや物足りない。

ここでは、コーヒーの他にカカオ豆も作っている。カカオからできるのは、チョコレート。コーヒーとチョコレートのミックスというものもあったが、こちらは試さず。

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<豆を煎る爺さん>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

いい顔してました。爺さん写真を撮られるのを、まったく嫌がらない。

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<バリ・コピはおやつ替わり>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

仕事場でちょろちょろしていたこの子供は、まだ2歳だというが、コーヒーを日常的に飲んでいるらしい。

さて、ツアーなので、最後には販売所に案内されますが、わたしゃ何も買わず。スーパーなどでは、かなりの低価格でバリ・コピを買うことができます。

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2006年9月10日 (日)

沐浴~ブサキ・ツアー(3)

次に向かったのは、タンパシリン。ここにあるのが、ティルタ・エンプルという聖なる泉の湧く古い寺院である。入口ではこんな光景に出会う。

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<新車にお供え>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ずらりと並ぶクルマはいずれも新車らしい。事故に遭わないように、乗っていて怪我のないようにという、祈りだという。バリ・ヒンドゥは穏やかである。インドやネパールでは、こんなもの見たことがない。

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<沐浴>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

一応、男女別の沐浴場。でも、男女で混浴(?)しているところもあったな。

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<聖なる泉>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

沐浴場を通り過ぎて、寺院にはいると、こんこんと湧く泉が。こちらには誰も沐浴していない。というか、本来、ここにあった聖なる石碑を洗うのがこの泉の役割らしい。ちなみに、寺院の中は、サロン着用。入口でも帯とサロンが用意されていますが、自分たちは先ほど購入したものを使用する。

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<再び沐浴場>MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

今度はレンズを付け替えてぐっと人物に迫ってみました。「地球の歩き方」にはみだりにカメラを向けた人がいたため、祭礼の時以外は無人になってしまったと記述がありますが、賑わっていました。特別な日だったのかな。

続きます。

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2006年9月 9日 (土)

サロン着用~ブサキ・ツアー(2)

いちお、ツアー報告ですが、観光地についてはメインサイトで行いますので、ブログではさらっとエピソードを小出しにしていこうかと…。

最初に訪れたのは、ゴア・ガジャという11世紀頃の遺跡。ドライバーによると、ここではサロンの着用が必要といわれる。サロンとは、バリの男女が着用する布で、これをスカートのように穿きこなす。一足早く到着した別のツアーの客も、着用していた。

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<ゴア・ガジャでサロンを着る>by GR-D

ドライバーによると、駐車場にある売店で安く売っているというので、店を覗く。わらわらと群がるおばちゃんたち。いずれも自分の店に連れて行こうと虎視眈々。その中で、ブルーの地の無難なやつを選ぶ。40,000Rp。巻き方がわからず、おばちゃんにやってもらう。

そのまま入場。観光客はほとんどサロン着用だが、地元の人を見ると、つけていない人もいる。なくてもよかったか?だが、このあと回るところでも、サロンの着用が必要なところもあり、また、後日訪れたオダランを行っていた寺でも、このサロンがあることで、入場が可能になったところもあるくらいなので、購入は正解であった。

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<ゴア・ガジャの洞窟入口>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

しかし、歩きにくく、暑い。本来、ズボン替わりに穿くものなので、ジーンズ着用のままその上にサロンを巻き付けていると、もの凄く暑さを感じる。バリ人みたいに、下着の上にそのままサロンを巻いているなら、快適なんだろうが。

クルマに戻ると汗がどっと噴き出した。サロンは取り去った。しかし、ドアハンドルに手をかけると、取れかけてしまい、慌てて元に戻す。セラとともに大笑い。「これ、日本車なんだけどね」

続きます。

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2006年9月 8日 (金)

ブサキ・キンタマーニツアー(1)

ウブド2日目。この日はブサキ・キンタマーニ方面へのツアーへ参加した。前日、宿に近いApa?情報センターという日本語OKの観光案内所で、申し込んでおいたのである。ツアーだから、ひとり参加の場合は他に参加者がいない時は、ツアーが催行されないか、倍額払ってのどちらかとなるが、幸い、アパの職員が、電話をかけるとすぐに成立となったのである。

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<いすゞBighorn>by GR-D

自分は宿に近いためか、ピックアップではなく、アパの前に集合し、白のビッグホーンの後部座席に座る。英語も話せるドライバーによれば、もうひとりピックアップだという。ウブドは一方通行が多く、そのためにぐるぐると回っていき、もうひとりを連れてきてもらうと、ニュージーランド人女性、セラがこの日の相棒となる。ニュージーランド人だが、韓国で働いているとのこと。

セラは陽気でこちらのつたない英語にもきちんと合わせてくれる。しかし、この日は慣れない英語によるコミュニケーションだけで、終わったらどっと疲れた。

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<ブサキ寺院でのツーショット>by GR-D

左が自分。右がセラ。ガイドのオヤジが一緒に撮れとそそのかす。ああ、アップしちゃったよ。(^^;

コースは、行きながら確認した感じだが、ゴア・ガジャ、ティルタ・エンプル、コーヒー農園、ペネロカン、(昼食を挟む)ブサキ寺院、ブキッ・ジャンブル、スマラプラ王宮というルート。

まずは、ゴア・ガジャへ。続きます。

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2006年9月 7日 (木)

ウブドのカフェ-Tropical View Cafe

ウブドはなんといっても、バリ中央部の観光拠点。ホテルはたくさんあるし、観光客もたくさん歩いている。観光するところは、ウブド王宮にモンキー・フォレストくらいだが、やはり落ち着くんでしょうね。ウブド。

そんなところでも、やはりいろいろなお誘いの声がかかり、ちょっとうざったくなることもあります。そんな時は、お茶でもしよう。…ということで、雰囲気のいいカフェに避難。

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<Tropical View Cafe>by GR-D

ここは、「地球の歩き方」には地図上は掲載されているが、詳細なコメントはない。ここを知ったのは、あづま川さんのKanochi Blog。他にも、バリ・ロンボクで参考になることがたくさんありました。

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<店内>by GR-D

店の中はこんな感じです。大きな屋根が覆い、壁のない吹き抜け。バリのスタイルはこれが基本かも。吹き抜ける風が心地よい。しかし、一番奥の席をキープして、視線を外に転じてみると…。

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<田園風景>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

一面の田圃。癒されますね。ここでは、絵はがきを書いたなあ。

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<パパイヤ・ラッシー>by GR-D

なぜかラッシーがあったので、頼んでみました。9,500Rp。飲食税10%がかかります。テーブル上で、紙ナプキンが倒れているのが確認できるでしょうか。眺めはいいんですが、いかんせん風が強く、あらかじめこの席ではそうなっています。

ここには、再び通って、マンゴー・ジュースを頼みました。もちろん、絵はがきも書いたな。ジュース類も充実してます。軽食も頼めますよ。また、田圃に一番近い席ではありませんが、一段上がった、巨大なベッドのような席もあります。ここには、靴を脱いで上がり、くつろぐのが一番な過ごし方。残念なことに、行った時にはいつも占拠されていました。

ネカ美術館の近くにも、Tropicalという名前のカフェがありますが、姉妹店ではありません。コンセプトはよく似ています。そちらにも行きましたが、レポートはまた後日。

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2006年9月 6日 (水)

ウブドの拠点

ロンボクからひとっ飛びでバリに戻ってきた。空港のホテル紹介所で、ウブド中心部の宿を紹介してもらう。今回はそれが正解。観光案内所は近く、夜の舞踏鑑賞などにも、歩いていける距離。

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<Adi Cottages>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

空港からは、プリペイドタクシーを利用した。地域が一緒ならば、料金に違いは出ない。ウブドまでは、ちょっと高くて、175,000Rp。ウブドには宿がきら星のように存在する。従って、タクシーのドライバーもすべてを把握しているわけではなく、道でしばらく行き先を訊いていた。だが、この宿は、モンキーフォレスト通りにすぐ面していて、ロケーションは抜群。

部屋は、2階建てのコテージが3棟。ここに、4室ずつ部屋がある。案内されたのは、フロントすぐの1階の部屋。

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<客室>by GR-D

必要なものはだいたい揃っていた。ダブルベッドのシングルユース。テレビはあったものの、やや映りが悪かったか。そして、毎日取り替えてくれる、2本のミネラルウォーター。

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<シャワールーム>by GR-D

きちんとお湯の出るシャワー。ある時、事情があって深夜にシャワーを浴びたが、この時はお湯がぬるかった。どうやら、ソーラーシステムらしい。トイレは、きちんとトイレットペーパーをもらえます。流すことも大丈夫。

この宿を拠点に、ウブドでは8泊しました。別に何をどうするという計画的なものは特になくて、帰国前の2泊を空港に近いジンバランで予約してあるので、ウブドを短くして他に行くという考えは、この時点でなくなっていました。

ウブドには、海のバリにはない、芸能という側面があり、美味しいものも数多い。それに、ことのほか、日本人に配慮されている場所だと感じたのは、美術館の説明文に英語と並んで日本語の表記があるということ。

ウブドは過ごしやすいです。そそ、本サイトでも、旅行記を始めましたので、そちらもよろしくです。まだ、冒頭部分だけですが。

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2006年9月 5日 (火)

ベモにチドモに…etc

インドネシアといえば、ベモ。とはいえ、きちんと乗ったのは、マタラムだけですが。

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<マタラムのベモ>by GR-D

ベモというのは、ある一定のルートを巡回する乗り物。公共バスのないところでも、これはあるのではないだろうか。距離によって料金が決まっているのだが、どこにも料金表があるわけでもなく、旅行者にとっては使いにくい。

とはいえ、マタラムのベモは「地球の歩き方」によれば、1,500Rpの均一料金とのこと。マタラム郊外のマンダリカ・バスターミナルに行くために利用したのだが、乗客は様々。その中のビジネスマン風の乗客は、2,000Rp払っていた。こちらも、そのつもりで料金を聞くと、3,000Rpとなってしまった。

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<ベモの内部>by GR-D

マタラムの黄色いベモは、小型のワゴン車で、運転席の後ろは少し改造してあった。日本ならば、軽自動車かも知れないが、エンジンは乗せ換えているかも。座席はベンチシートが、取り囲むようになっている。一応、エアコンもついていた。

スラナディの帰り、やはりベモが止まったのだが、こちらは黒い車体。マタラムのものではない。これで、いったん、ナルマダまで出たのだが、あとはマタラムまで貸し切り。40,000Rpであった。

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<チドモ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ロンボクを走る小型の馬車をチドモという。これには乗ることはなかったが、ギリ三島では、チドモが陸上のほぼ唯一の交通機関という。スンギギではあまりその姿を見ることはなかったが、マタラムにはたくさん走っていた。

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<プラマのシャトルボート>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

パタンバイからロンボクまではプラマ社のシャトルボートを利用。画像でわかるかどうか。大きく写っているのが、レンバル港まで行くフェリーで、その手前の漁船みたいなものが、プラマのシャトルボート。プラマ社のHPで調べてみたが、定員50名くらい。沖合に停泊しているため、荷物と人はエンジン付きの小型ボートでピストン輸送である。

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<小型ボートで本船に向かう>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

荷物2回、人間2回くらい。本船の様子は、こんな感じである。

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<アッパーデッキ>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

乗客は欧米人ばかり。わたしゃ、唯一のアジア系(乗組員を除く)。この白い柱のところに、ベンチがあり、ここに陣取った。西日が暑い。欧米人たちは、とても安定性があるとは思えない、デッキの前部にシートを敷き、諸肌脱いで日焼けにいそしんでいる。右側の壁の内部は、操舵室。少しばかり船室もあったが、これはもっぱら、乗組員が使用していた。トイレは、下のデッキに3つくらいあり。

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<ウィングス航空機>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

ロンボクからバリに戻るのには、もうプラマを再び使う元気もなく、航空券を購入した。マタラム・セラバラン国際空港から搭乗したのは、ウィングス航空。どこの機体だろう、双発のプロペラ機。アテンダントは、赤の上下をまとっていた。こんな飛行機でも、グラライ空港まではわずかに20分程度。あっという間でした。

さて、これで、ロンボク関連のレポートは終了。続きは、ウブドとなります。

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2006年9月 3日 (日)

バリ・ロンボクで飲んだもの

・ミネラルウォーター

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<Aqua/ウィングス航空機内>by GR-D

ロンボクからバリへ戻る時に出た機内飲料。食事は出なかった。Aquaとは、インドネシアで最も高いシェアを占めているのではないかと思われる、ミネラルウォーター。よくよく調べてみると、ダノンが作っていました。「アクア」といえば、ミネラルウォーターの代名詞みたいになっていて、別のブランドだろうが、ミネラルウォーターを指すことにもなります。コンビニでは600mlのが1500Rpで売ってます。スーパーではもうちょっと安い。雑貨店や屋台で買うと、2000Rpくらいになります。

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<Vit>by GR-D

スーパーのあるところでは、ミネラルウォーターの種類も多数。その中で最も安いのが、これ。エビアンなどを初めとする、外国製ブランドは8000Rpとかしますが、これは1100Rpくらい。

・炭酸飲料

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<Kopi Krimsoda>by GR-D

Kopiというのが、コーヒーのことで、なかなか可愛い言葉だとひとり思ってます。インドネシア語はローマ字読みそのままなので、コーヒーにクリームとソーダが入っていると気づく。確かに、炭酸入りでほのかに甘い。ちょっと不思議な飲み物。マタラムのスーパーにて購入。あ、冷えていないと飲めないとも思います。

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<Pepsi Gold>by GR-D

こちらもマタラムのスーパーで購入。ペプシ・コーラの色つき。ラベルには、ベッカムが描かれていた。味は普通のペプシなんじゃないかなあ(自信なし)。旅に出るとたまにはこういう炭酸を頂きますが、日常生活ではまず飲まないので。ペプシには別ヴァージョンの色つきもあったので、その他を含めてまた続編をいきますね。

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2006年9月 2日 (土)

マタラムで食べたもの

メル寺院とマユラ・ウォーター・パレスに行く前、メインストリートの屋台に入って食べたものがこれ。

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<Mie Ayam>by GR-D

鶏ガラベースのスープと、鶏肉、肉団子などが具の麺。学生風が多く賑わっていました。量は少ないです。中央にのっているものは、小麦粉をカリカリに揚げたものではないかと。学生たちはこれを囓りながら、麺も味わっていました。こちらの麺、やはりフォークとレンゲで味わいますが、わたしには箸とレンゲを持ってきました。わかってんじゃん。そして、どんぶりの向こうに見えるのが、デザートのプリンかな。これは自己申告制です。麺の料金は4,000Rpでした。

泊まっている宿の近くには大衆食堂風のところくらいしかなかったです。それが、ムスリム食堂のDirugahayu 1。アルコール類ありませんよ。女性の従業員は、すべてスカーフを被っていました。ここには、2晩通いました。

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<Ayam Bakar/鶏丸焼き>by GR-D

ここは、鶏料理がお勧め。アヤン・バカールは鶏を焼いたもの。サテとは違い骨付きで豪快に。とはいっても、ロンボクの鶏は小さかったな。小骨も多いです。これを、スプーンとフォークで肉を外すのがなかなか難しく、結局手づかみで食べました。禁断の左手も使ってしまったのですが、観察したところ、現地の人もそれほど厳密ではなかったようで、安心して使いました。

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<Nasi Campur & Sate Ayam>by GR-D

翌日の夕食。ナシ・チャンプル初登場かも。チャンプルは混ぜるという意味。非常にわかりやすい。インドネシア人の食事は、ご飯が基本で結局はナシ・チャンプルの形にして食べてしまうようですが。それにしても、ここのナシ・チャンプルはシンプルですね。

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<ナルマダでの昼食>by GR-D

ナルマダ離宮の中で、いくつかあった掘っ立て小屋のような食堂のひとつに入る。Soto Ayamの文字があって、オウム返しにそれを発音。出てきたものがこれ。Soto Ayamとは鶏のスープだが、それとは違う。たぶん、そのスープをベースに麺を入れてアレンジしたものだろう。具は鶏肉とゆで卵がのる。あまり味が濃くない。小皿にのっているのは、料理に欠かせない小型のライムのようなもの。これをぎゅっと絞ってふりかけます。でも、ライムとは違うと思うけど。赤い方は、サンバル。こちらも、インドネシア料理には欠かせません。色合いと一緒で辛い。

左の皿にあるものは、結局正体不明でした。少しモチモチしているが、味がなく、サンバルで食べたような記憶が。

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<Hotel Lombok Rayaの朝食>by GR-D

ビュフェ形式。とりわけ美味しかったのが、右のお粥。中国みたいにさらさらしてなくて、ドロドロ状態。腹にたまります。外で食べるとさらに美味しそうですが。

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2006年9月 1日 (金)

マタラム郊外でバリ・ヒンドゥ

んでは、続編行きます。

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<ナルマダ離宮>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

マタラム郊外にもバリ・ヒンドゥの離宮や寺がある。マタラムから10kmほど離れたナルマダには、離宮があるが、1805年やはりカラガスン王朝によって建てられたものである。なんでも、高齢の王がロンボクのリンジャニ山に詣でることができなかったため、山とスガラ・アナッ湖を模して作らせたというもの。リンジャニ山はロンボクの最高峰で、バリだったらアグン山に相当するか。スガラ・アナッ湖もリンジャニ山の近くにあり、バリではバトゥール湖あたりになるかも。

ナルマダ離宮には豊富な湧き水が出る。これを利用して、広大な池とプールがある。

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<ナルマダ離宮内の寺院>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

寺院もあるが、建物の中には入ることができなかった。境内は大丈夫。

そのあと、ナルマダから7kmほど離れた、スラナディというところへ移動。ベモがあるはずだが、客がなく、バイクタクシーを利用。

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<スラナディの寺院>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

スラナディも湧き水が豊富。こちらはナルマダよりもさらに奇麗。寺院に入るには、やはりドネーションが必要。ここでも帯を巻くことに。受付の男性がガイドもしたそうだったが、こちらは断る。英語がわからないふりをして、韓国人のイ・スンヨプと署名してきたのはわたしです(^^;。ペ・ヨンジュンとかイ・ビョンホンの方がよかったか。

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<寺院内の湧き水>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

この寺院は、ロンボク島で最も古いヒンドゥ寺院。さらに、もう少し離れたリンサル寺院というところでは、バリ人のヒンドゥとロンボクにもともと住んでいたササッ人が信仰するイスラム教を同時に祭りあげたところもあるという。だが、スラナディからはバイクタクシーの姿はなくなっていて、諦める。

帰りは、7kmの道のりを歩くことにしたが、少し歩いたところで、ベモが止まり、ナルマダ経由でマタラムまで行ってもらった。

これで、ロンボクの観光はすべて終了。だが、続編まだあります。

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2006年8月31日 (木)

ロンボクでバリ・ヒンドゥ

マタラムに限らず、ロンボク島はイスラム教地域であるが、実はバリにあったいくつかの王朝が進出したところでもあり、バリ・ヒンドゥがちょっとばかり顔を覗かせる。マタラムにある、メル寺院とマユラ・ウォーター・パレスも、実はそうである。

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<メル寺院の割れ門>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

メル寺院は、ロンボク島のヒンドゥ教の総本山。1720年にバリ島のカラン王子(ハンカチ王子ではない(^^;)によって、建立された。この割れ門を入っていくと受付がある。

受付では記帳をし、寄付を募られた。まあ、入場料のようなものである。そして、腰に帯を巻いて入場。だが、英語を話す男がつかず離れず。これはローカルガイド。それほどタチは悪くない。この男性の出身は、バリ島だという。

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<3つのメル>by MZ-3/A28mm F2.8(E100VS)

メルというのは、塔のこと。中央のメルが11層。左右が9層ずつ。これは、三位一体で、中央がシヴァ、右がブラフマー、左がヴィシュヌであるとガイドから説明を受ける。ま、参考になったのはここまでで、あまり写真を撮れなかった。ちなみに、マニュアルフォーカスの28mmを持ってきてここで初めて装着してみた。この画像はともかく、露出がいまいち決まらない。接点の接触不良かも知れず、失敗が数枚。このレンズは使ったのはこの時だけ。あとは、同じ画角のGR-Dに任せることにする。

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<帯を巻く>by GR-D

ガイドには2,000Rp渡すが、そこはただじゃ転がらない。帯を巻いた姿を撮ってもらう。

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<マユラ・ウォーター・パレス>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

メル寺院の向かいにあるのがこの離宮。1744年にやはりバリのカラガスン王朝によって建てられた。でも、主だった建物はこの程度。それほど宮殿の形をなしていない。

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<バリ・ヒンドゥの様式美>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

こちらは奥まったところにあった、寺院風のものの飾り。ところで、ここも記帳して入るが、入口の男はドネーションといいつつ、高額を要求してくる。相場は2,000Rpらしいが、4,000Rp取られた。小額紙幣必須。

翌日はマタラム郊外にあるバリ・ヒンドゥの観光地を目指した。続きます。

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2006年8月30日 (水)

マタラム、Hotel Lombok Raya

本来なら、バリから最初に滞在するのは、ロンボク島が属する西ヌサ・トゥンガラ州の州都マタラムであった。ここには、小さいながらも国際空港があり、シンガポールからシルク・エアーでアクセスできる。スンギギに滞在したあとは、やはりマタラムに行く。ギリも考えたが、もう海はいささか飽きてきたのである。観光もしなくちゃね。

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<プラマのバス>by GR-D

宿から1分のプラマのオフィスから、バスに乗る。料金は15.000Rp。乗客は、フランス人カップル、フランス人とアジア系のカップル、地元の人に見えるアタッシュケースを持った男性、日本人のおじさん(わたしではありません(^^;)と自分。地元風に見える男性も、プラマは、外国人しか利用できないので、マレー人だったりするのかも。

バスは、珍しく時間通り出発。アンペナンの町を通り、大学やオフィスの多い、マタラムに20分程度で到着した。着いたのは、マタラムのプラマのオフィスの前。ここから目指す宿に徒歩で向かう。

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<Hotel Lombok Raya>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

「地球の歩き方」インドネシア編でトップに紹介されているホテル。一応、三ツ星。ここに飛び込みで交渉したら、いくらかディスカウントしてくれた。285.000Rp。まあ、3000円ちょいというところだが、このあたりの物価からすると高いのかも。

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<客室>by GR-D

ま、それまで2泊水シャワーでほとんど眠るだけの部屋だったし。それに、わたしゃ、安さにこだわりすぎるバックパッカーではないので、こういうところもたまにはいいでしょ。もちろん、マタラムは暑いので、エアコンは絶対に必要。

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<冷蔵庫>by GR-D

泊まるのに必須条件ではないとしても、あると嬉しい冷蔵庫。もちろん、中に常備されているものを頂くのではなくて、買ってきたものを冷やします。バリとロンボクでは、無料のミネラルウォーターも用意されてます。この画像のものではないけど。

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<バルコニー>by GR-D

このたびでは唯一地面に面していない部屋でした。ま、ここは大型ホテルなので、こんなものもあって当然か。ここには、ロープを張って、洗濯物を干しました。ヨーロッパだったりすると、見つかるとやめてくれといわれるかも。でも、ここはアジアだもんね。堂々と干せます。ちなみに、バリだとヒンドゥの考え方から、人の頭よりも上に洗濯物を干すことがタブーなんだけど、ロンボクはイスラムのエリアだから、これまた問題ない。

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<トイレの脇には…>by GR-D

これ、なんだかわかりますか?基本的にインドネシアではトイレの事後処理に紙を使わないので、水で仕上げるのが基本。トイレットペーパーもありましたが。そのための、ハンドシャワーですな。タイなどに多いです。グラライ空港のトイレもこれだったな。

ここに宿を取ったのは、もう一つ理由があって、航空会社のオフィスが入っているから。そう、バリに戻るのに、プラマを敬遠したのであります。オフィスに出向くと、すぐに予約が取れて、航空券をゲットできました。しかも、料金が269,000Rp。プラマで11時間かけてきた道のりの料金とほとんど変わらない。400円くらいの違いなのでは。

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2006年8月29日 (火)

スンギギでサンセットを見る

シェラトンの先にある高台は、バリが見えるビューポイントとして紹介されていた。いったん、カフェで休み、そこまで歩くが、ベモやバイク、タクシーが止まっては乗って行けとうるさい。ここでは、この暑さの中歩いていくなんて、酔狂なやつとしか思われないようである。

通りを歩くと、先ほどビーチで出会った、渋谷在住だったサングラス男に再び遭遇してしまう。ギリに行かないかと誘われたのだが、「いや、今日は歩く」と宣言してきたのである。「ジャラン・ジャラン?」「そう、ジャラン・ジャラン」ジャランとはStreetの意味だが、繰り返すと「散歩」ということになる。ようやくたどり着いたビューポイントだが、バリはうっすらとしか見えなかった。さて、どうしようか。

見渡すと、少し先にまたビーチが見えた。あそこまで行ってみよう。

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<一本釣り>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

そこは、2つのリゾートホテルがある場所で、数少ない宿泊客と数名の漁師だけがいるところだった。漁師は網や、船を使わずに、釣り竿で一本釣りをしていた。獲物は胸元の魚籠に入れるらしく、よくわからない。

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<うっすらと見えるバリのアグン山>by MZ-3/FA77mm F1.8(E100VS)

水平線の彼方に、うっすらとバリが確認できた。画像でわかるかな?先ほどのビューポイントには、やはり夕陽とバリを見るために、夕方になると人が集まり、そのために屋台までが出るという。確かに、この時間人影はなかったものの、屋台の小屋のようなものは点在していた。この時間はこれくらいが限界か。

宿に戻って、本を読んでいた。せめて、宿の前のビーチから少しだけ歩けば、夕陽くらいは見えるのではないか。そのための時間つぶしだったが、いつしか眠り込んでいた。気づいたのは、18:00少し前。慌てて、カメラを持って飛び出す。

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<夕暮れ>by MZ-3/FA 50mm F1.7(E100VS)

すでに遅く、サンセットは没したあと。せめて、この岬を回り込んでいれば、見ることができたかも知れない。だが、素晴らしい夕焼けを見ることができた。

ついでなので、サービスカットで、船上から眺めた夕陽もどうぞ。

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<アグン山と夕陽>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

この時は、オープンなデッキにいて、長時間の船旅にいささかうんざりしていた。そのため、つけっぱなしにしていたレンズで安直に撮りました。

さて、このスンギギのシリーズは、これでお終いです。

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2006年8月28日 (月)

スンギギで食べたもの

ビーチが続いたので、食べたものをば…。

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<屋台メシ>by GR-D

宿には朝食がついていなかったので、表通りに出て探した屋台です。ピラミッド型の包みがあって、訊くと卵が入っているとか。で、食べることにしました。早い話が、ナシチャンプルの包みじゃん。味付き卵と、細かく刻んだ肉と野菜が入っただけ。でも、これがスパイシー。翌朝も、屋台に行きましたが、この隣におじゃましました。でも、ほとんど同じものでした。ちなみに、最初の屋台は、4人の子持ちの母親がやっていて、翌日の屋台はおばあさんがやっていました。どちらもお茶かコーヒー(インスタント)付きで、6000Rp。

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<屋台の親子>by GR-D

抱いている子供、女の子だそうです。初日の屋台にて。

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<Gado Gado>by GR-D

昼食はちょっと歩いて、Cafe Wayanというお店へ。実はバリのウブドが本店の有名レストラン。スンギギだけでなく、ギリ・トゥラワガンにも支店があります。ギリとスンギギではクレジットカードは使えません。ウブドは使える。ガドガドというのは、茹で野菜にピーナッツソースをかけたサラダ。この時、カレーも頼んだので、あ、カレーの方が早く出てきたと勘違いしてしまった一品でした。しっかりエビせんべいものっているし、ご飯も付いてます。

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<Wayan's Chicken Curry>by GR-D

こちらがメインのカレー。とはいえ、すでにガドガドでご飯も食べているんですけど。カレーは、ココナッツミルクを使っていて、タイ風味。エビせんべいこそありませんが、野菜とスイカがのっていて、ガドガドもカレーもそれだけで完結した食事になっていますね。で、ご飯は残さずに食べちゃいました。ご飯ですが、もちろんインディカ米。でも、インドみたいにパラパラしてません。

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<イカのバターフライ>by GR-D

夕食は、宿から1分のシーフードレストランへ。前日も食べに行ったところ。注文を取っていたのは、どうやら中国系の若い男性もいたので、中華料理の一種ともいえそうですが。ちなみに、このイカは赤いソースにつけて食べますが、これが辛くてあとから利いてきました。でも、サンバルソースではなかったです。

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<エビのガーリック炒め>by GR-D

もう一品取ったのは、こちら。そそ、東南アジアでは、右手にスプーン、左手にフォークがデフォルトですが、殻を剥くのがちょいと面倒なので、少し外しただけで、バリバリといってしまった。でも美味しかったです。

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2006年8月27日 (日)

スンギギのビーチにて・その2

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<アウトリガー>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

地曳き網を行っていたビーチは、いくつかあるホテルの敷地と接してはいたが、スンギギの街に戻る道がなく、ちょっとした岬を経て、さらにビーチを歩いた。エンジン付きのアウトリガー、これで前日この浜に上陸したのである。スンギギには港がなく、大きな船に乗るためには、この小舟にいったん乗って、沖合に停泊している船に乗り換えることになる。ちょうど、プラマの職員が外国人旅行者に説明をしていた。これから、ギリを経て、パダンバイまで行く便が出るのだろう。

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<波と戯れる>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

素っ裸で水遊びする子供とそれを見つめる母親。のどかではあるが、ここは生活の場でもある。

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<漁船>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

このような舟で漁に出る人もいる。浜で網の手入れをする人も。そんな中、漁を放棄してしまったのか、船は所有するが、外国人相手にギリまで行かないかと、観光業に転向した人たちも多そう。やたらと声がかかる。中には、渋谷や自由が丘にいたという、日本語を操る男性もいた。このビーチでは、観光客は数少なく、シェラトンなどのホテル前でひっそりとベンチに寝転がっている程度だ。

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<海亀の卵を保護>by GR-D

そのシェラトンの前では、海亀の卵のあるところを囲って保護していた。ビーチはそのシェラトンの前で途切れてしまった。ただ、ここから高台にビューポイントがあるので、そちらに向かうことにする。

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2006年8月26日 (土)

スンギギのビーチにて・その1

バリとロンボクのレポート続編行きます。ちょっと間が空いてしまいましたが、リバーサルを数本、スキャンしていました。そちらの画像も楽しんでください。

ホテルの目の前はビーチ。バリのサヌールとは違って、砂が黒っぽい。少し歩くと、地曳き網を行っていた。

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<地曳き網>by MZ-3/FA35mmF2.0(E100VS)

一家総出というか、数家族混じってのものだろう。10数メートルくらい離れて、同じように網を引いている姿も見られる。この二つの引きで、網を引き揚げるのである。果たして獲物は…。

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<本日の収穫>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

このあたりは湾になっていて、その中ほどで行われていた地曳き網漁。他には行われていなかった。吹き付ける風や潮の流れのためか、海岸にはかなりゴミが落ちている。網を引き揚げてもかなりのゴミが混じっているようだ。

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<捕れた魚>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

収穫はほとんど雑魚のような小魚。その中でもとりわけ大きかったのが、この15cmくらいの長さのややサンマに似た魚。しかし、口が細長く数cmの鋭い突起がついている。

ここから歩き出し、さらに進む。こんなところでも、声をかけてくる人物がいて、ほとんどが土産物売りとギリに行かないかとの誘いなど。ビーチのレポートはさらに続きます。

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2006年8月21日 (月)

ロンボク島へ

サヌールに2泊して、この日はいよいよロンボクへ移動。チケットは前日の散策中に、プラマのオフィスで購入済み。一応、ロンボク島の所属する西ヌサ・トゥンガラ州の州都、マタラムまで行くつもりであった。

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<早朝のサヌール>by GR-D

この向こうにロンボク島があるはずだが、もちろん島影さえ見えるはずもない。ガイドブックによれば、プラマの自社船を利用すれば、ロンボクまで160,000Rpとのこと。だが、宿からオフィスまでのピックアップ代も含めて、245,000Rpであった。高いなと思ったが、パンフレットにもそう書いてある。あとで判明したのは、石油価格の高騰で、インドネシアでもガソリン代が90%値上げされたという。ま、それでも、100Rpが1.2~1.3円くらいなので、それほどの痛手ではない。

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<プラマのピックアップバス>by GR-D

サヌール発は時刻表によれば、10:15。その30分前に、ピックアップがやってくるはずだが、10分遅れた。ピックアップは、ただのワンボックス。相当古く、ドアを開けようとしたら、ハンドル部分が外れそうになってしまったほどである。ま、ただのワンボックスだが、プラマのカラー、赤と白に塗り分けられている。プラマの職員もすべてこのデザインのポロシャツを着用していた。

プラマ社は、バリとロンボク、一部ジャワまでをカバーするバスと船の会社。だが、ガイドブックや、プラマのHPを見ても、正確な路線は判明しなかった。おそらくは、ベルニ社の大型フェリーが出航する、パダンバイで船に接続するのだろうと思っていたが。そのベルニのフェリーは、ロンボクには、南部にあるレンバル港に到着する。そこからは、徐々にバスが北上して、マタラム、スンギギ、ギリへと行くのだろうと思っていた。だから、マタラムに行くことにしていたのだ。

プラマのオフィス、というよりも、見た目はただの商店なのだが、続々と乗客が集まってくる。ここからは、沖合にある、レンボガン島までのシャトルボートも接続していて、その乗り場まで行く利用者もいるようだ。

自分のバスは、果たしてバスと呼べるか。予定よりも30分以上の遅れ。通路を挟んで左右に2席ずつ。しかも、大きな荷物も、収納スペースがなく、すべて車内に持ち込み。そのためのスペースは、座席をいくつか潰してそこに載せるだけ。非常に狭く、非冷房。通路も、大柄な欧米人には相当な苦労だが、日本人の自分でも通るのがやっと。荷物が引っかかる。ようやくバスは出発した。居住性悪い。

このバスで長距離を行くのか。でも、みんな行くわけではないよなと思って小1時間。バスは、山道に開けたターミナルで停車する。サヌールよりもきちんとしたところで、ここがウブドであった。聞けば、ロンボク行きはバスを乗り換えるという。そのバスは後続のエアコン付き。ラッキーだぜ。しかし、まだ甘かった。なんと、サヌールのオフィスがきちんと連絡を入れていなかったらしく、マタラムまで行く便ではないというのだ。ウブドのオフィスで、事情を説明され、マタラム近くのスンギギまでに変更。まったく疲れるなあ。

今度のバスは、乗客が少ない。バスは山中を走るが、ようやく海辺へと出た。そしてついたところは、予想通りパダンバイ。もちろん乗船名簿には、こちらの名前はなくて、書き加えてもらう。ここでも接続のバスが出るが、今まで乗ってきたものと同じ大きさで、車内にはサーフボードが2枚も積まれ身動きができなかった。

しかし、結局船はフェリーではなく、沖合に停泊しているベルニの1/4程度の大きさの小型船だという。乗船手段は、船からやって来るエンジン付きのボートに乗り換えて、沖合で乗船するのだった。

なかなかロンボクにはつかなかったが、途中アグン山に沈む夕陽を見ることができた。揺れる船の上で、しかもオープンなデッキに場所を取ったため、好みのレンズに付け替えることができなかったが、写真は撮れた。陽が沈むと、夕食が出た。揺れる中で、ほんのちょっと受け取ってデッキで食べる。また、この船には、なぜかこちらの顔を見ると、「兄弟船」を熱唱する乗組員や、片言の日本語を駆使しようとする横浜のクルーンに似た乗組員、ロンボクのことを教えてくれる年配の乗組員がいた。みんな親切であった。

だが、船はいったん、ギリの沖合に止まり、ここから、ギリ・トゥラワガンとギリ・アイルに行く乗客をエンジン付きのアウトリガーが乗せ換えるために、かなり時間がかかった。呼ばれて下に降りる。荷物の確認をしろという。「あ、俺の荷物がない。黒くてでかいやつだ」というと、ギリ・アイルへ行くアウトリガーの中から、見つけ出してくれた。

ここからスンギギまではまた、1時間かかった。結局この船の最終目的地は、スンギギで、やはり沖合でアウトリガーに乗り換え、最後は膝の近くまで海に浸して上陸することになる。最後まで乗っていたのは、オランダ人の親子3人だけであった。

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<マンディ・ルーム>by GR-D

プラマの職員の親切で、ホテルを紹介してもらい、チェックイン。しかし、エアコンはあるものの、水シャワーだった。このあと、すぐさま食事を取りにいった。サヌールを朝出てから、11時間近くたっていた。

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<とりあえず海鮮料理>by GR-D

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2006年8月20日 (日)

サヌールで食べたもの

到着実質初日。サヌールの海岸を散策。

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<サヌールの奇麗な海>by GR-D

度重なるテロと地震の影響で、観光客は減っているらしい。そのためかどうか、土産物屋、マッサージ、トランスポート、クルージングなどの声がかかり、いささかうざったいのも事実。

そこで、海岸からひとつ奥に入った通りに避難し昼食を取ることに。ワルン・ミーという麺専門店である。まずはインドネシアを代表するビールである、ビンタンの小瓶で喉を潤す。

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<Sop Buntut/オックステイルスープ>by GR-D

薄切り野菜とオックステイルの入ったそれほどしつこくないスープ。尻尾にも骨があったのですね。肉はそれほど食べではありません。

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<Mie Goreng/インドネシア風炒麺>by GR-D

メインは、ミーゴレン。ミーが麺、ゴレンは油で炒める、揚げるの意味。右側にのっているのは、エビせんべい。インドネシア人はこれが大好き。食事と一緒に食べます。大衆食堂風の店では、テーブルに袋ごと置いてあり、自己申告制で会計時に付け加えるみたいです。それにしても、麺専門店だからか、これは美味かった。

夜は、海岸沿いの店へ。今度はビンタンの大で乾杯。

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<Sate Ayam/鶏肉のサテ>by GR-D

これがビールに合いますね。サテが串焼きでアヤンが鶏肉の意味。まさに焼き鳥だ。ピーナッツソースがかかっていて、余ったソースはご飯につけてもいけます。

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<Nasi Goreng/インドネシア風炒飯>by GR-D

本日の締めはこれ。ナシがご飯の意味。はからずも、初日の食事はバリというか、インドネシアの定番になってしまいました。この翌日、ロンボクに向かいます。

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2006年8月19日 (土)

バリとロンボクに行ってきました

先月29日から、今月14日までという日程で、バリとロンボクに行ってきました。

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<サヌールの海岸>by GR-D

ま、普通だったら、ロンボクへも航空券を手配するところですが、実はなんにもしなかった。 到着したのが、キャセイの遅れで深夜となってしまい、翌日サヌールのプラマのオフィスでロンボク行きのチケットを手配。これが、なんと朝宿を出て、到着するまでに11時間を要することになってしまいました。

ロンボクでは4日間を過ごし、再びバリに。さすがに、帰りはプラマが嫌になったので、航空券を買いました。空港ではホテル紹介所が空いていたので、ウブドの宿をブッキングしてもらいました。これ、中心部だったし、正解。

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<ジンバランのシーフード>by GR-D

最後は、ジンバランでシーフード三昧。そんな感じでした。とりあえず、今はデジの画像しかないので、こんなところで我慢してくださいませ。

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