カテゴリー「Cafe」の7件の記事

2009年2月13日 (金)

ナンプ・コーヒー

バンビエンからミニバスで約4時間。首都ヴィエンチャンにやってきた。ここも2度目だ。バスを降ろされたのはメコン沿いの一角だったが、土地勘がある。安宿街まで連れて行ってくれという韓国人の二人連れを引き連れ、ナンプ(噴水)付近まで移動。宿を確保して、さあ昼メシ。

この安宿街の噴水側と反対の入口にはナンプ・コーヒー(Numphu Coffee)という食堂がある。名前の通りコーヒーが売りのところで、見た目はただの食堂。ここには、シーンマイという肉団子スープがあり、是非とも食べてみたかった。メニューは写真入りでわかりやすい。シーンマイ付きのセットものをオーダーするが、「ない」という答え。それではと別のシーンマイ付きのものを頼むとこれもなし。さては売り切れたか。仕方ないので、カオマンガイとアイスコーヒーを頼むことにする。

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<アイスコーヒー>GR DIGITAL

ラオスはコーヒー産出国ながら、あまりコーヒーを美味しいと感じたことがなかった。だが、ナンプ・コーヒーで出すコーヒーは美味いと思った。もちろん東南アジアのことなので、コーヒーといえども、苦み走った味を期待してはいけない。練乳と砂糖がこれでもかとぶち込まれているからだ。だが、ヴィエンチャンまで下ってくると暑さも相当なものであり、そんな中で飲む甘~いコーヒーはとろけるような美味さに感じてしまう。

そうでなくても、コーヒーを店名に掲げる店である。ここのコーヒーは自信の表れなんだろう。さすがにヴィエンチャンまでやってくるとコーヒー専門店もいくつかあるほどなのである。今度は練乳を入れずに飲んでみたいものだが。

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<カオマンガイ>GR DIGITAL

ラオ語ではなんというのだろうか。ともかく、東南アジアでは各地にある料理。タイではカオマンガイ。カンボジアでバーイモアン。ベトナムでコム・ガー。シンガポールやマレーシアで海南鶏飯。鶏肉を茹でたスープでご飯を炊きあげ、その上に茹でた鶏肉をのせた料理。鶏肉は時に揚げたものの場合もある。どちらも美味しく、ハイカロリー。

各地のカオマンガイ、微妙な違いはあることだろうが、基本はひとつ。右手にスプーン、左手にフォークを持ったら、一気に食うべし。とてもお上品な料理ではないし、一口食べたら、わしわし食べるようになると思うから。美味くて。そして、食後は楊枝でも使って一息つく。まさに野郎の定食って感じだろうか。

ナンプ・コーヒーのカオマンガイは鶏肉とご飯にもたれがかかり、これが絶妙であった。ああ美味かった。アイスコーヒー7,000キープ。カオマンガイ13,000キープと安い。翌朝も通ったのはいうまでもない。またしてもシーンマイは売り切れていたが。いつか、シーンマイも食べたい。

Numphu Coffee Tel 021-218940 営業時間 6:00~21:00 定休日 なし

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2008年12月 6日 (土)

景洪のカフェと茶芸館

景洪の曼聴路にはいくつかのカフェを名乗る店がある。中国としては珍しいことなのではなかろうか。景洪でのカフェはベトナムのように旅行会社を兼ねているようで、ツアーなどのアレンジもできる。

そうした目的を持ってカフェ通いをしていたのだが、結局はいいツアーがなく、単なる喫茶店やレストラン代わりとして利用することとなった。

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<バンナカフェの朝食セット>GR DIGITAL

メイメイカフェ(美美珈琲屋)は宿の向かいにあり、景洪に到着したときにツアーの情報があるかと思い、ついでに夕食を取った。この店が一番景洪では外国人観光客が多かったと思う。そのツアー内容というと、トレッキングなどが主体で、景洪から地方を回るものは扱っていないようであった。

ガイドブックによると景洪では旅行会社がたくさんあり、食事の最中にもツアーの客引きが盛んだとあるが、そのようなことは全くなかった。訪れた季節がよくなかったからかもしれない。また、メイメイカフェはかなりあっさりしていて、注文をききに来た店員がもう一品どうかなと考えている最中にあっさりと引き下がってしまうようなところだった。

そんなこともあり、あまりいい印象がなく、翌日朝食を取りにいったのは、バンナカフェ(版納珈琲)であった。メイメイカフェはまだ閉まっていたが、ここは朝早くからやっているようである。店員も顔つきからすると少数民族のようで、フレンドリーである。朝食セットは洋式と中国式があり、後者を選ぶ。

スープ麺にカットフルーツ、コーヒーまたはお茶、卵。それがすべてである。ただ、料金を変えることなく、カットフルーツはフルーツシェイクに、卵は調理方法が選べる。麺はさほど美味しいものではなく、あっさりとしたものであったが、雰囲気がよかったのでほとんど毎日のように通う。

ある時、ここで休んでいると、ツアー帰りのようなヨーロッパ系の顔のおばさんが、タクシーで中国人と戻ってきた。相当な雨だったらしく、途中で長靴を買い込んだらしい。店でスニーカーに履き替えていた。ここは、ガイドブックによるとCITS(国営の旅行代理店)の窓口になっているらしい。ツアーを利用するとしたら、ここがいいだろうと思ったが、すでに日程は残り少なく、確かめることはしなかった。

このカフェでは比較的本格的なコーヒーを味わえる。雲南省もシーサンパンナもコーヒーを産出し、雲南コーヒーとかバンナコーヒーなどと呼ばれている。だが、また茶の産地でもあり、カフェとは別にたくさんの茶芸館もあるのだ。

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<茶芸館>GR1s/T-MAX100

よく見ると景洪茶城などとある。そのエリアだけはひときわ茶芸館が多く、こちらは中国人がよく利用している。カフェに外国人旅行者が集まる理由はもちろん、英語が通じるからである。一方茶芸館は中国語オンリーの世界で、旅行情報も皆無である。

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<茶の書体各種>MZ-3/35mm/RVP100

それだけ、景洪ではお茶が中国人のライフスタイルと結びつけられ、人々に愛されているのだろうと思う。むしろ、ゆったりするのはこのような茶芸館に入り、茶を味わうことの方がいいのかもしれない。

少なくとも、トレッキングをする目的がないのならば、景洪周辺へのアクセスはかなり頻発しているし、ツアーに乗ることなく自分で訪れることは可能である。まあ、それはある程度の時間が自由になることが必要条件なのであるが。

Postscript これで、景洪のエントリーは終了します。次はモンラー。再びラオスが近づきます。よろしくです。

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2007年12月 8日 (土)

ラバトでケーキを食べてみた

ラバトがモロッコの首都であることを再認識したのは、街にパティスリーやカフェが多くあり、どこでもケーキを売っていることなのであった。街を行き来する人たちも、ケーキの入ったボックスを手にしている人がたくさんいる。それまでの都市では見なかった光景である。紛れもなく、ラバトは洗練された都市なのだ。あるいは、フランスの影響を強く受けた都会なのだということか。

ラバトのケーキのことは、あづま川さんの記事で予備知識があったのだが、これほどまでとは。

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<カフェの朝食セット>GRD

宿には朝食がついていなかった(頼めば出た)ので、朝早くからやっているカフェへ行く。すると、かなりの人たちがそこで朝食を食べたり、コーヒーを飲んだりしている。男性ばかりではなく、女性もここでは自立しているんだろうか、かなりの姿を見かけた。

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2007年11月 4日 (日)

フェズ・エル・バリへ

フェズの朝は、カフェで始まった。宿の周辺は、何軒かのカフェがあり、ほぼ毎日ここで朝食を食べた。宿に朝食が含まれていることに気づいたのは何と最終日であった。

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<カフェの朝食セット>GRD

プチ・デジュネとカウンターで話すと理解してくれ、カフェオレ、オレンジジュース、クロワッサンのセットを運ばれた。絞りたてオレンジジュースはやはり美味い。これで、20DHと都会的な値段。ティトアンやシャウエンでは10DH程度であった。オレンジジュースがかなりするようで、クロワッサンとミント茶の組み合わせでは10DHである。

モロッコのカフェは男性ばかりの世界だが、フェズでは女性客も少なからずいた。名前のよくわからないところだが、駅前には何軒もあるので、どこも同じだとは思う。ここにいると、砂漠に行かないかと誘われたりもした。

腹も満ちたことだし、フェズ旧市街を目指す。バスもあるというが、歩いてみた。それほどの時間はかからない。

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<フェズ王宮>MZ3/35mm/RVP F

モロッコ国王がフェズに滞在する時に利用する王宮。内部は公開されてません。こちらの正門(?)は、写真撮影が黙認されているようです。一方、反対側にある地味な門は撮影禁止です。カメラを構えていたら、警官に注意されました。カメラの裏側を見せろといわれ、デジタルではないと確認され開放されましたが。デジタルだと、おそらくデータ消去でしょう。

王宮の脇の道を進んでいくと、フェズ・エル・ジェディドという、旧市街へ。

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2007年3月17日 (土)

ヤンゴンのカフェ

ヤンゴンに戻り、宿にチェックイン。荷物整理をしたら、ボーヂョー・アウンサン市場に行きロンヂーを購入する。市場はミャンマー初日にも来たが、その時より遅い時間で活気づいていた。

もう昼食時間を過ぎているが、適当なカフェでさっと済ますことにする。Cafe Aloma。ヤンゴンのメインストリートである、スーレー・パヤー通りに面し、航空会社のオフィスの入ったサクラ・タワーの並び。トレーダーズ・ホテルの向かいあたりにある。

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<カプチーノ>GRD

ここに来るのは二度目。イタリア・ラヴァッツァ社の豆を使い、本格的なエスプレッソが楽しめるとのことで、喉が渇いて行ってみたのである。確かに、本格的。こんな芸当もやってくれる。

その時に、メニューを見たら軽食だけでなく、本格的な食事もできることがわかったので、やや割高になるかと思ったが、また来てしまった。頼んだものは、ビーフバーガーとアップル・ジュース。ちなみに、ジュースはミャンマーの果物を使いミキサーにかける本格的なものだが、最初に頼んだものが品切れらしく、アップル・ジュースに落ち着いた。

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<アップル・ジュース>GRD

透明感のあるジュースではなく、果肉がごろごろといった感じ。注文たらい回しにされたものの、これはこれでなかなかよかったです。

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<ビーフ・バーガー>GRD

まともなバンズと野菜。味はまあまあ。ちなみに料金はカプチーノが1,200チャット。アップル・ジュース1,100チャット。ビーフ・バーガーが1,700チャットです。

ハンバーガーだけならば、ヤンゴンには「マック・バーガー」という某有名ハンバーガーチェーンのロゴだけいただいたようなマークの店舗が市内にいくつかあります。そちらはもっと安いようですが、結局行きませんでした。

また、ファースト・フードでは、「ミスター・Jドーナツ」、「フライドチキン・トーキョー」という、怪しいネーミングの店も数店舗あります。

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2006年10月 8日 (日)

ウブドのカフェ

ウブド滞在中お世話になったカフェをざっと紹介します。

◆Kafe Padi◆

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<涼風麺>by GR-D

プラマ社からすぐ。店員さんは簡単な日本語が話せるようです。もちろん日本語メニューあり。店内には、バリ島を紹介する日本語のポスターなどが貼ってあります。この時は、昼食時で、ジャワ・ティ・ジンジャー(8,500Rp)と涼風麺(28,500Rp)を頼みました。10%の飲食税がつきます。

★Tropical★

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<Vender Mint>by GR-D

ネカ美術館から少し北上したところにある、カフェ兼ベーカリー。以前紹介したTropical View Cafeとコンセプトが似てます。外に目をやると、田園風景。このベンダー・ミントはもちろんミント味で、タピオカ入り。そのためか太いストローです。ちょっと値段が高くて、24,200Rpプラス、20%の飲食税。

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<トロピカルからの眺め>by MZ-3/FA50mm F1.7

こうしてみると、それほどはお世話になってませんね。むしろ、コンビニで購入してきた缶飲料などを部屋で飲む方が多かったかも。

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2006年9月 7日 (木)

ウブドのカフェ-Tropical View Cafe

ウブドはなんといっても、バリ中央部の観光拠点。ホテルはたくさんあるし、観光客もたくさん歩いている。観光するところは、ウブド王宮にモンキー・フォレストくらいだが、やはり落ち着くんでしょうね。ウブド。

そんなところでも、やはりいろいろなお誘いの声がかかり、ちょっとうざったくなることもあります。そんな時は、お茶でもしよう。…ということで、雰囲気のいいカフェに避難。

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<Tropical View Cafe>by GR-D

ここは、「地球の歩き方」には地図上は掲載されているが、詳細なコメントはない。ここを知ったのは、あづま川さんのKanochi Blog。他にも、バリ・ロンボクで参考になることがたくさんありました。

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<店内>by GR-D

店の中はこんな感じです。大きな屋根が覆い、壁のない吹き抜け。バリのスタイルはこれが基本かも。吹き抜ける風が心地よい。しかし、一番奥の席をキープして、視線を外に転じてみると…。

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<田園風景>by MZ-3/FA50mm F1.7(E100VS)

一面の田圃。癒されますね。ここでは、絵はがきを書いたなあ。

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<パパイヤ・ラッシー>by GR-D

なぜかラッシーがあったので、頼んでみました。9,500Rp。飲食税10%がかかります。テーブル上で、紙ナプキンが倒れているのが確認できるでしょうか。眺めはいいんですが、いかんせん風が強く、あらかじめこの席ではそうなっています。

ここには、再び通って、マンゴー・ジュースを頼みました。もちろん、絵はがきも書いたな。ジュース類も充実してます。軽食も頼めますよ。また、田圃に一番近い席ではありませんが、一段上がった、巨大なベッドのような席もあります。ここには、靴を脱いで上がり、くつろぐのが一番な過ごし方。残念なことに、行った時にはいつも占拠されていました。

ネカ美術館の近くにも、Tropicalという名前のカフェがありますが、姉妹店ではありません。コンセプトはよく似ています。そちらにも行きましたが、レポートはまた後日。

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