カテゴリー「Cafe」の18件の記事

2017年10月15日 (日)

ルアムジット・ナイトマーケットでパッタイ

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<夕焼け>KP/DA18-50mm

ホテルに戻るとスコールとなりました。ここまで雨はよく降っていますが幸い傘を開いていません。

スコールがやみ、夕食に出掛けます。見事な夕焼けです。翌日は移動するのでこれもラッキーです。

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<ルアムジット・ナイトマーケット>KP/DA18-50mm

夕食はちょっと離れたところにある、ここにしました。昼間に歩いて見つけたところです。ちなみに画像は日中のものです。

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<フードコート>KP/DA18-50mm

まあ要するにフードコートです。かなりの数が入ってます。とはいえ、クーポン式でもカード式でもなく、その場での現金決済です。

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<パッタイ・クン>GR DIGITAL

かなりある店ですが、迷ったあげくパッタイを注文することにしました。具はエビにします。

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<付け合わせ>GR DIGITAL

パッタイには付け合わせが付きます。バナナの花のつぼみがデフォルトのようなところがありますが、かなりの高カロリーなためにタイ人でも最近は敬遠気味なのでしょうか。

ライムはパッタイに搾り、モヤシは具に加え、ニラは時に囓りました。

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<拡大>GR DIGITAL

卵が入っています。エビは川エビかどうか。養殖物だとは思いますが美味いです。

砕いたピーナッツが入っているところも本格パッタイの見分けどころでしょうか。

このほかにも何か食べていくつもりでしたが、結構量が多く満足しました。料金55バーツです。

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<カフェ>GR DIGITAL

とはいえ、屋台のコーヒーを味わっていたのですが、本格的なエスプレッソも飲みたくなり、ホテル近くのカフェにやってきました。これで150バーツです。でも、満喫しました。

今日のコンタイ

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<記念撮影>KP/DA50-200mm

コラートのタオスラナリ像前です。ケータイやスマホの普及とともに、気軽に記念撮影するタイ人も増えてきました。

でも、ここには昔ながらの写真屋もいるんです。デジイチを抱えて徘徊しているのですぐわかりますね。

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2017年5月20日 (土)

付箋がいっぱい

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<ハノイ>K-7/DA50-200mm

ベトナムはGDPが低いなんていわれていたんですが、物価は意外に高めです。

コーヒーだって200円はするもんな。ベトナムはコーヒーの産地なんですが。麺1杯とコーヒーだけでも確実にタイの方が安いです。

まあ、ベトナムのコーヒーはエスプレッソ並みに特別な味という気がします。コーヒーパウダーだけ買って帰っても味が楽しめますよ。

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<ホアンキエム湖>K-7/DA50-200mm

ハノイ旧市街にあるホアンキエム湖は湖と名乗りながらも、1周1時間もかからず歩くことのできる池のようなものです。

老人たちの憩いの場でもありますね。

ここを1周しようとして途中雨が降ってきました。高いけどコーヒー飲んで、雨を凌ごうかと思っていたら、コーヒー店から手招きされました。

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<カフェスアダー>GR DIGITAL

店頭で売り出すテイクアウェイのみかと思っていたら、上階に行くよう促されました。どのフロアも客でいっぱいです。ようやく空席を見つけたのは4階くらいでした。アイスコーヒーを注文します。

客はそれぞれにくつろぎ、ウクレレを弾き出(店に置いてある)す女性客がいたと思うと、ソファに横になってしまうくだけた人もいる始末。明らかに日本の喫茶店やカフェと違います。

アイスコーヒーがやって来ました。付箋が付いています。ここに何か書けということなんでしょうか。

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<びっしりの付箋>GR DIGITAL

ここ、The Note Coffeeというところです。客は何かメッセージを残すらしいです。

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<店員>i Phone5c

店員がスマホを持って登場しました。写真を撮っていいかとのことで、OKします。ワタクシも撮ります。

よくわからないんですが、Facebookページがあり、そこに掲載するみたいです。でも、自分の顔は出なかったです。

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<外観>K-7/DA50-200mm

外から見たら、あまり冴えない感じですが、TripAdvisorではハノイのデザート部門2位。そして、エッグコーヒーが有名みたいです。

コーヒーと卵を融合させてしまうハノイの文化。サイゴンにはありません。この時はまだ試していませんが、またハノイに行くことがあったら、頼んでみましょうか。

ちなみにカフェスアダー、37,000ドン。200円弱です。

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2016年12月10日 (土)

ベトナムコーヒー飲み比べ

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<ベトナムコーヒー>GR DIGITAL

今更ベトナムコーヒーの味について語るのもなんですが、焙煎時にバターなどを使用し、フレーバーが付いているのが特徴でしょうか。

ベトナムで生産されているコーヒーは病害虫に強いロブスター種が多く、主にインスタントコーヒーに使用されるとのことです。まあ、いってみれば等級の低いコーヒーということになります。

そのためにフレーバーをつけて独特の風味に進化させたものといえます。アルミフィルターはフランス植民地時代に導入されたものだそうです。フランスでもこういう飲み方がされていたそうですが、これは抽出に時間がかかり、とても濃厚な味になります。

はっきりいってエスプレッソより濃いです。どこぞのシアトル系コーヒーがフレーバーをつけたコーヒーで爆発的人気を博しますが、あれは邪道ですね。たぶん人工的に香りを付けていると思います。

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<ハイランズコーヒー>GR DIGITAL

アルミフィルターを使用したコーヒーは路上やローカルカフェで味わえます。ほぼどの店もアルミフィルターをしたまま客に出し、あとの処理は客に任すやり方です。アイスの場合は氷の入ったグラスを別に持ってきて、そこに抽出したコーヒーをいれます。

ところがベトナムではやや高級感を出したチェーン店のカフェが急増中です。それをいろいろと飲み比べてみました。

かなりピンぼけですが、これはハイランズコーヒーというチェーン店のホットトラディショナル。29,000ドン。この店はカウンターで注文すると、「できました」のサインが点滅するマシンを渡してくれます。できたら自分で取りに行くというシステム。もちろん、抽出は店がやるので、アルミフィルターとは無縁です。

ホットトラディショナルはチェーン店のメニューとしてはかなり安くて苦みが最もあるものでした。

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<カフェスアダー>GR DIGITAL

ハイランズコーヒーはサイゴンでもハノイでもたくさんあります。ハノイのレーニン像近くの店では屋根のないオープンカフェでした。ここでアイスコーヒーです。アイスは高くなります。35,000ドンです。アイスにすると練乳が入り、苦みが消えますね。甘みが強くなります。

ハイランズはWiFiあり。

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<チュングエンコーヒー>GR DIGITAL

続いて、チュングエンです。以前はハイランズコーヒーのような営業形態でしたが、ほとんどの店が「チュングエンレジェンド」と名乗っていて、カウンターがなくなり、席について注文するようになったようです。

もちろん席まで注文したものが届けられます。ここもWiFi完備で気軽にパスワードを教えてくれます。

ここは種類が多いです。注文の品は、G7 Inspiredというホットです。料金なんとの50,000ドン。

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<小細工も>GR DIGITAL

お茶付きです。値段も張りますが美味しいですね。でもここまで行くと、気軽に飲めませんね。2回で100,000ドンですし。

チュングエンは一時東京にも進出したことがあったらしいですが、姿を消しました。残念です。

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<フックロン>GR DIGITAL

あまりチェーン店とはいえないのですが、サイゴンに数軒あるフックロンのホットです。店が混んでいて、テイクアウェイとなりました。

ま、それだけベトナム人に人気なんじゃないでしょうか。28,000ドンです。

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<中身>GR DIGITAL

苦みがなく美味しいです。店で飲みたかったな。

まあ、ベトナムコーヒー、チェーン店ではかなりの値段がしますね。でも、ローカルカフェや路上では当たりはずれもありそう。

<2016/12/11少し訂正しました>

今日のベトナム人

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<バイクタクシー>K-7/DA50-200mm

とにかく凄い眠り方です。それでも眠れてしまうところが凄くないですか?

ワタクシにはできませんよ。とにかくサイゴンの路上にて。

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2016年4月15日 (金)

フォートコーチンでカフェ

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<香辛料問屋街>K-7/DA16-50mm

マッタンチェリーとフォートコーチンの間は3kmくらいありますかね。その間にはやたらとトラックが停車していて、香辛料の倉庫が連なっています。

フォートコーチンについた頃には喉がカラカラです。

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<The Old Courtyard Hotel & Restaurant>GR DIGITAL

フォートコーチンはすっかり観光化されていて、ティファンを出すような店が見あたりません。しょうがないので、レストランも営業しているホテルで一息つくことにしました。

昼食時でしたので、ついでに食べていきましょう。メニューにはビーフバーガーがありました。3度目のインドで牛肉かと色めき立ちましたが、「今日はできない」とのことで、こちらの焼きサンドに変更です。

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<ベーコンチーズサンドイッチ>GR DIGITAL

なんとですね、ベーコンですよ。豚肉ですよ。インドで豚肉は牛肉よりもハードルが高いです。ムスリムとベジタリアン以外は問題なさそうですが、インドに豚は生息していても、豚肉は全くないといってよいのです。

これも、キリスト教徒の多いケララならではでしょうか。そのケララでも、ポルトガル、オランダ、イギリスと宗主国が移り変わったこのエリアならば、ベーコンも根付いているのかもしれません。

まあまあ、美味かったです。イギリスでもこんなサンドイッチはなかなかなさそうです。

ちなみにコールドコーヒーと合わせて260ルピー。けっこうしますね。

このあと、フォートコーチンの名所巡りをしまして、またもや水分の枯渇状態になりました。

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<Loafer's Corner Cafe>GR DIGITAL

またしてもコールドコーヒー。ここはプリンセスストリートという、フォートコーチンでもっとも繁華な界隈にあります。でも、店が2階にあり、外見もぱっとしないからか、客がほとんどいません。

道路側の小窓から覗くと、イカレたファランが騒いでおります。でかい声で話す。長髪にヒゲ。くったくたのTシャツと、今やカオサンでもなかなかお目にかかれないようなタイプが集っていました。

ここのコーヒーもけっこう高くて、70ルピーです。食事もできるみたいでした。

再び、観光して、ジェッティまで戻りますが、トイレに行きたくなって、再び近くのカフェへ。

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<緑茶>GR DIGITAL

Pepper Houseというレストランでした。茶はポットで供されます。グリーンティを頼んでみましたが、日本茶ともテイストが異なっていたものの、すっきりした味わいで水分補給したなという感じになります。これは美味しかったです。

70ルピーでしたが、ポットで出たので納得です。

今日のインド人

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<フェリーの係>K-7/DA16-50mm

こういう仕事はチャオプラヤーエクスプレスでもインドのフェリーでも同じ動きをしますね。あ、もちろん、香港のスターフェリーでも。

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2015年3月 3日 (火)

軽めの食事

前回2012年のラオス南部以来、カオニャオ(もち米)を食べきれなくなってきています。インディカ種のもち米ですが、初めて遭遇したときには、「これはおかずもいらず、美味い米だ」と思っていました。

従ってラオスに来るたびに反射的にカオニャオを注文するのですが、半分も食べ切れません。おかずは入るのですが。

と、いうことでこの日もメインストリートの店には足が遠のき、メコン沿いのカフェに行くことになりました。

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<何はなくともビアラオ>GR DIGITAL

このビアラオも、劇的に冷えてはいないです。それでもまったりと、濃いめのビールでちびちびやるのに適しているように感じます。そうだ、カオニャオをやめて、普通のご飯でどうかと思いました。

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<ルアンパバーン・ソーセージ>GR DIGITAL

飲みのスタイルに変更です。ではつまみには唯一ルアンパバーンの名前が冠されたこれで行きましょう。

もちろんソーセージなので、肉の加工品です。ややぽそっとした味です。米も入っているでしょう。イサーンのソーセージとほぼ同じです。何もつけるものがありませんが、ほんのりと塩味が効いていて、食べ飽きることがありません。

ルアンパバーンでは店の高級化というか、欧米人向けにメニューが作られているようで、できるだけ手の込んだ料理で構成されているようです。つまり、このようなソーセージみたいなお手軽なものはあまりメニューには見あたらないのです。

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<鶏肉のラープ>GR DIGITAL

普通のご飯に鶏肉のラープという組み合わせにしました。

以前食べたラープは、グルタミン酸ソーダ、つまり「味の素」の味が感じられました。このラープはそれがかなりい押さえられ、いい感じです。柑橘系の絞り汁も使っていますね。新鮮な鶏肉なんでしょう。癖がなく美味いです。

ラープをスプーンですくい、ご飯とともにいただきます。サイドディッシュも欲しいところですが、今の自分にはこのくらいでちょうどいいです。単調な組み合わせですが、食事してるなという感じになってきます。

Cafe Mekong Fishという店です。

ここの売りはフィッシュバーガーだそうですが、本格的な料理ももちろんできます。料金は82,000キープと比較的低料金でした。

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2015年2月14日 (土)

川海苔を食べる

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<おこし作り>K-7/DA21mm

ルアンパバーンではこのようなおこし作りが見られます。だいたいは麺に入れるもので、このあたりには小さな間口のカオピャック屋もあります。おそらくは自家製品でしょう。

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<川海苔>K-7/DA21mm

もうひとつ見かけたのが川海苔。以前バンビエンで見かけた光景はこちら。ルアンパバーンは川に囲まれた地形ですが、メコンじゃ水深が深すぎて、川海苔は採れそうもありません。

おそらくカーン川で採るのでしょう。

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<凍らせたジョッキ>GR DIGITAL

それから数日後の夕食です。メインストリートの有名店はひとり客をやんわりお断りする雰囲気が漂い、あまり混雑していないメコン沿いのカフェに入ることにしました。ビアラオを頼むと、ジョッキがきっちりと凍らせてありました。

あまりビアラオに直接氷を入れることはないようですが、タイに近いラオスですから、自分が見たことがないだけで、「氷とビールはセット」なんだろうなとも思います。しかし、ここで容器を凍らすとは。日本に近い東アジアの流儀でしょうか。

実はここは韓国人がオーナーのカフェなんです。ウェイターたちも韓国人で、きちっとした英語を話します。よく教育されているようでした。

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<キムチ炒飯>GR DIGITAL

なのでキムチを使った料理もあります。キムチ炒飯は予想に違わぬ味で、けっこう辛かったです。タイのカオパットと違ってタレは付きませんが。

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<川海苔>GR DIGITAL

川海苔があったので頼んでみました。右の辛味噌に付けて頂きます。胡麻もまぶしてありますが、味噌を付けなくてもスパイシービアラオの友に相性抜群でした。

他の店で川海苔を提供しているところを見つけられませんでした。味がスパイシーなのは、コチュジャンのような味噌が効いているからなのか。もともとこのような料理なのか。検証不可ですが、ともかくビールにぴったりです。

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<サービスのマンゴー>GR DIGITAL

女性のオーナーがやってきて、サービスとして置いていったマンゴー。これも美味し。

Big Tree Cafe

料金、80,000キープ。他にカツとか日本料理に近いものも置いてありました。金属製の箸が付くので、ちょっとだけ韓国にいるような気分になってきます。

メコン沿いのテーブル席は完全にオープンエアーです。でも、夜はメコンが見えません。昼のランチにはけっこういいかも。

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2013年11月18日 (月)

クアタウンの憩い

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<クアの釣り人>K7/DA16-50

パンタイ・チェナンからクアに戻る。クアタウンはランカウイの中心地ではあるものの、閑散としたショッピングモールが点在し、どこが中心なのかちょっとわかりにくい。

ベイビュー・ホテルのあたりがそうなのかも。さすがに免税の島だけあって、どこもTAX FREEとか免費などといった文字が出ている。たまに日本語の文字もあるが、日本人はほとんど見かけない。

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<カプチーノ・ハウス>K7/DA16-50

マラッカやジョージタウンみたいにプラナカン様式の古い建物があるとは思っていなかったが、せめてショップハウスくらいはあるかと思っていたら、ちょっと気になる建物が目に入った。カプチーノ・ハウス。カフェである。

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<内部>K7/DA16-50

入ってコビ・アイスを頼む。さて、どんなものが出てくるか。

マスターは中国系の男性。その奥さんか、女性が手伝っている。カウンターまわりに椅子の席があり、テーブルが6つくらいある。この造り、イタリアならバル、フランスならカフェ、イギリスならパブなんである。

といって、テーブル席が料金1.5倍ということもなく、その点は気軽に構えてよい。ここにはダーツやビリヤード台はなかったものの、壁に数冊の本と古いパソコンが置かれている。フリーWiFiもありそうだ。

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<コビ・アイス>GR DIGITAL

こんなものが出てきた。やはり暑いところでは熱々のコーヒーを飲む気になれずに、どうしても冷たいものにしてしまう。

よく見ていると壁には、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどのペナントも掛かっている。節操がないといえばそうなるが、店の造りと雰囲気が、欧米人を呼び寄せているみたいだった。

客の中には長逗留またはセミリタイアして長期滞在中らしい、欧米人の男性が二人いた。どちらも、荷物をまったく持たず、着古したようなシャツとサンダル履きで、日に焼けている。

こんな店を見つけただけでもクアタウンでは収穫があったのかもしれない。2日滞在して、2日ともここに通う。どちらも同じように注文したのだが、料金が違った。初日が8.5リンギットで、翌日が8.9リンギット。何が違うのかといえば、翌日のコーヒーにはココアの粉が振りかけてあったことだろうか。

メニューはよく見なかったのだが、ここだったら食事もできただろう。どっしり構えて、夕方まで粘ってもよかったかな。

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2013年9月15日 (日)

幻のPrecious Cafe

クアラルンプールでは行ってみたいカフェがあったんです。それは、Coliseum CafeかPrecious Cafeなんですが、1日しかありません。ステーキにするかニョニャ料理にするかなんですが、やはりニョニャ料理に軍配を揚げます。

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<セントラル・マーケット>K7/DA16-50

チャイナタウン外れにあるセントラル・マーケット。おや、セントラルがきちんとした英語表記です。なんといっても19世紀からの営業、植民地時代からやっているので、KL SentralとかMelaka Sentralなんて表記ができるずっと前からのものなんですよね。

ここに、プレシアス・カフェが入っているとのこと。実を申せば、このカフェはOld China Cafeの支店だそうで、「チャイナタウンの憩い」という記事で、紹介済みです。

さて、セントラルマーケットはけっこう広く、中をくまなく回りますが、見つかりません。館内地図を見ますが、ない。何となく、歩き方の写真に似たような感じの店がありましたが、名前が違うし料理も違っています。そこに入ってもよかったのですが、はずしてしまうのも嫌だし、今更LRTに乗って、コロシアム・カフェに行くのもしんどいので、オールド・チャイナ・カフェに行くことにしました。

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<オールド・チャイナ・カフェの夕食>GR DIGITAL

西部劇にでも出てきそうな扉を押して入ると、激混みです。狭い店にもかかわらず、飲み物だけ頼んで、あとはスマホで遊んでいるやつ、今すぐ出て行きなさい。などと毒づきそうになりましたが、空席が奇跡的にあって、食事を注文します。

ああ、よかったと思う暇もなく、席を移ってくれとのお達しです。なんと、ファランの家族と相席です。何となく居心地悪いです。写真も撮りづらいし。この時、マレーシアの人口圧の高さを感じたといってよいです。

マレーシアはアジアの中では人口もそう多くなく、クアラルンプールもホーチミン市やバンコクなどと比べても半分以下の人口です。ですが、レストランの数がそう多くなく、外食好きな人たちがそろっているためか、空席になかなかありつけないのです。特に、ひとり旅ではそれを強く感じました。また、ラマダン期間であるためか、営業している店が少なかったというのもあるでしょうね。

気を取り直して、注文します。カールスバーグ大瓶、ナシルマ、ロバックです。前にここに置いてあった、JAZZという地ビールはメニューから消えていました。

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<青いナシルマ>GR DIGITAL

料理が来ました。ナシルマです。前にもここで同じものを食べているんですが、ご飯が青いということに、あまり気づいていませんでした。オールド・チャイナ・カフェは明かりを落としているため、そのときはわかっていなかったんですね。でも、写真は正直で、そのときも青く映っていましたね。

料理で赤や黄色、緑はあっても、あまり青いというものはありませんね。いったいどんなものでご飯に着色したのでしょう。ご飯じたいはごく普通です。ご飯のまわりのゆで卵、干し魚、キュウリ、サンバル、鶏肉などは以前と同じです。

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<ロバック>GR DIGITAL

うーん、これはなんでしょう。似たような語感のロジャックというものもありますが、繁体字で「鹵肉」、Lo Bakというのが見つかりました。主に、屋台料理で肉や練り物を揚げたもののようです。

ここのものは、魚の練り物、つみれではなくちくわやかまぼこのような食感でした。これをサンバルに付けて食べます。とっても美味しいというわけではありませんが、腹持ちはしそうです。

なんだかちょっとだけ居心地の悪い、オールド・チャイナ・カフェでした。いろいろ調べていると、プレシアス・カフェではなく、Precious Old Chinaというのが、セントラル・マーケットにあるそうですが、わたしゃ休業中と見ました。

<追記>
kimcafeさんのブログにも、「LOH BAK 不思議な揚げ物」という記事がありました。2005年ですか。しかもペナンですね。

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2013年2月20日 (水)

幅40センチ、あなたは入れるか

しばらく前に、お馴染みkimcafeさんが紹介されたところなんですけどね。まあ、自分も行ってみましたよ。窄門珈琲(Narrow Door Cafe)っつーとこなんですが、ホントに前を通っただけでは気づきませんね。

ま、自分の場合は紹介記事を読んでいたので、岩の割れ目のような入口付近できゃあきゃあいっている台湾人観光客がいたから、わかったようなものです。ところが、満席で結局翌日の夜に出直すことになりました。

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<入口>K7/DA★16-50

幅40cmというではないですか。上の画像は商店街側を途中から振り返って望んだところですが、次第に広くなっていきます。最初は身体を横にしなくては入れません。角界を仕事場にしている観光客(いるわきゃないけど)はともかくとして、一部の欧米人はこれでフィルターにかけられます。

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<階段のオブジェ>K7/DA★16-50

カフェは二階にあるんですね。絡まるツタと車輪のオブジェが上階に導いてくれます。このあたりで何かある店だなと思わせてくれます。

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<窓際の席>K7/DA★16-50

幸い空席があり、美味しいコーヒーを飲ませてもらいましょう。座るとオーダーを取りに大学生風の姉ちゃんがやってきます。見破られました。いきなりの日本語でした。「ご注文が決まったら、レジまで来てください。料金は先払いです」…立て板に水です。彼女がビーグ様ですね。kimcafeさんが来たときと違い、眼鏡はしていませんでした。コンタクトかな。

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<アイスモカ>GR DIGITAL

普通のコーヒーもよかったのですが、やはり台南暖かいので冷たいものにしました。140元です。ちなみに、スタバのカフェラテ中が120元、同じようなコンセプトの個人経営のカフェでカプチーノ55元。レトロな建物と雰囲気というものもあるので、これはこれで納得いくお値段です。

メニューを見ると洋食風の食事もできるし、ワインもあるではないですか。んー、わかっていたら、ここでまともな食事もできたのに。ちなみに、先ほど、特大ちまきと肉圓、サバヒースープを食していたので、コーヒーで仕上げみたいになっちゃいました。

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<天井のファン>K7/DA★16-50

この店はひとつのフロアというわけではなく、しきりがあってもう一部屋あります。どちらもレトロなコンセプトで、とにかく雰囲気がいいです。音楽が流れていたような気がするのですが、もうはっきりと覚えていないのですね。かかっていたとすると、スタンダードジャズだったような。それも小さな音で。
注:ロック好きならば、KINKSというロック喫茶が台南にはあるようです。前川健一氏も若かりし頃、台南のロック喫茶に入ったことがあるらしいですが、その店ではないでしょう。

いちお、この前の通りに曰くありげなカフェが数軒集まっていました。古本ばかり置いた書生カフェとか何らかのコンセプトを持ったところでしたね。

この日は忙しかったのか、それともワタクシの取っつきが悪かったのか、ビーグ様も店主様も話しかけては来ませんでした。「11月頃、日本人のブロガーが来たでしょ」とか、気の利いたことでも話せばよかったかな。

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<ノート>K7/DA★16-50

ノートも置いてありました。ほとんどが中国語か台湾語で、たまに英文のものも。漫画やイラスト入りでこういうのは見ていて結構楽しいのですが、最近の日本語での書き込みは見つけられませんでした。

数日前にチベットのバター茶へのコメントがありましたが、なんとここはそれが味わえます。また、客家のお茶もメニューにありますね。オーダーはセルフでレジまで出向きますが、確か伝票にチェックを入れるだけなので、メニューを解読して挑戦してはいかがでしょうか。

昼間は賑わっていますが、夜はこんな感じで落ち着いた雰囲気を楽しめます。ここでワインと食事ってのも悪くないですね。よし、次台南に来たら、絶対にそれだ。それに、ヤムの会初の海外オフ会場というのもいいんでないかい。どうですか?幹事長(って、誰のことだよ)?

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<名刺>GR DIGITAL

窄門珈琲
台南市南門路67號2F
11:00~24:00 無休

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2012年10月28日 (日)

サワナケートのコジャレレストラン&ラオスコーヒー

またまた間隔が開いてしまいました。毎日遅くまでの会議が続き、更新どころではない状況です。もうしばらくは、これが続きそうです。

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<サラダ>GR DIGITAL

夕陽を見に行ったその足で、再び歴史地区へ。ここに、けっこうコジャレたレストランがあることがわかっている。店の名前は、ダーオサワン・レストラン。歴史地区らしくフランス風料理の店である。

95,000キープのセットを選ぶ。サラダ、ステーキ、デザートの組み合わせ。それとは別にビアラオも付ける。

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<パン>GR DIGITAL

ラオスはフランスの影響もあって、パンの美味しいところとして知られている。確かに、フランス風のバゲットよりも少し小さなものをサンドイッチにしたものは美味い。とはいえ、自分の入る店ではカオニャオを頼んでしまうこともあり、あまりパンにお目にかかることはないのだ。

前にビエンチャンで入ったフレンチの店でも、こんな感じの丸いパンが出てきた。左のスライスしたものは、バゲットをトーストしたもの。フランス人がオーナーの店でも、こんな感じなので、フランス人はラオス風のバゲットをあまり評価していないのかもしれない。

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<ビーフステーキ>GR DIGITAL

肉はかなり軟らかかったものの、しっかりと筋や脂身も残るもので、やはりこういう肉はラープにした方がいいのかもしれないとも思った。だが、味はしっかりしている。付け合わせの野菜が大量すぎないのもよいと思う。

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<アイスクリーム>GR DIGITAL

締めはアイスクリーム。こんな感じなのであまりアジアっぽくないよなあと思いながらも、外はしっかりとアジアの空気が漂っている。ここはテラス席である。エアコンは効いていないが、吹き込んでくる風が心地よい。

もうひとつ気になる店があって、ここではコーヒーは頼まなかった。その店はここから徒歩3分。

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<ラオスコーヒー>GR DIGITAL

その名はリンズ・カフェ。入り口が大きな空間となっている古い民家を改装したところである。コーヒーの味はラオスのバゲット同様、こんなものかという程度である。コーヒー1杯、8,000キープ。ただし、ここでは料理も頼めるらしい。

勘定を払うと、日本人のおじさんが顔を出した。ここ在住というわけではないが、たまに手伝いに来ているらしい。上の階に、ラオスの古民家の部屋を再現しているという。よかったら見ていって欲しいとのこと。

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<二階の部屋>K7/DA21

部屋の中はこんな感じ。そのほかに、サワナケートの歴史などの展示が英文とともに記されていた。

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<トッケイのいる壁>K7/DA21

ところで、まだ両替をしていなかったので、ほとんどをバーツで支払う。ラオスもバーツ、米ドルの通用する三重貨幣の国である。まあ、これから以降もラオスキープには結局両替しなかったのだが。

次はいよいよパクセー。

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