カテゴリー「Vehicle」の212件の記事

2017年10月 2日 (月)

長距離バスより高い市内の移動

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<ウボンラチャタニーのバスターミナル>KP/DA18-50mm

ウボンのホテルをチェックアウトし、タクシーを頼むと、現れたのはホテル専属のドライバーでした。

ウボンのバスターミナルは泊まっていたウボンの中心地あたりから6kmくらいあります。ウボンでもメータータクシーは走っているのですが、専属ドライバーが現れる展開になるとは。

この運ちゃんがちょっと英語が話せて、「どこ行くの?ラオス?」なんてきいてきます。そんな話の展開からコンケンに行くことがわかって、バスターミナルに直接クルマを乗り入れると、画像のバスの近くにクルマを止めてくれました。

料金100バーツ。メータータクシーならその半分くらいですね。

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<バスの座席>GR DIGITAL

コンタイ特有の親切さなんですが、結局はチケットを買いに行くわけで、少し歩いて戻ることになります。バス料金は209バーツです。

荷物を預けトイレに行き、乗り込みます。バスはウドンタニー行きです。外観はよさげに見えますが、乗り込んでみるとこんな具合で、シートの物入れはくたびれています。

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<サービスの水>GR DIGITAL

配られたのはこれだけ。以前ウボンからコラートまでバスを利用しましたが、移動距離はほぼ同じながら料金は1.5倍くらいしました。そのかわり、水の他にクッキーと缶飲料まで出ました。

そのバスよりやや劣る2等あたりではないでしょうか。

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<標識>KP/DA18-50mm

バスはアジアハイウェイを通ります。といっても対面通行の一般国道ですが。経由地はヤソートン、ローイエット、マハサラーカムなんですが、ちゃんとバスターミナルに乗り付けるのに、停車時間が5分以下です。

到着したら、トイレに行き、売店でルークチンでも購入しバス内で食べるつもりでした。でも、それができません。けっこう満席状態でしたが、いずれの乗客も降りて一息入れるような人はいませんでした。

以前のウボン-コラートのバスもマハサラーカムまで同じルートでした。そこからコラートに南下するという不思議なバスでしたけど、いずれのバスターミナルでも10分くらい止まってくれました。

しょうがないです。車内の狭くて暗いトイレを利用しました。

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<雨季です>KP/DA18-50mm

途中の風景はこんな感じ。明らかに増水してます。いや洪水のひとつ手前か。

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<コンケン第3バスターミナル>KP/DA18-50mm

約5時間で到着しました。でも、ここはコンケン市街から7kmほど離れているのだとか。タイはバスターミナルが郊外にどんどん移転する傾向があります。このバスターミナルも2015年にできたそうです。

でも、もともとコンケン市内にあったバスターミナルに寄る便もあるんだそうで。このあたりを確認できないのが辛いところです。

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<タクシー利用>GR DIGITAL

バスターミナルの出口近くにタクシー乗り場がありました。もちろんメータータクシーです。

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<空港方式>GR DIGITAL

その乗り場では、簡単なブースができていて、そこの係に行き先を告げるのです。引き替えにもらったのがこの紙です。メーター料金プラス20バーツってことでしょうか。

メーターでは84という数字が出ていました。100バーツ出すと、あと10といわれました。6バーツはどこいったんだと思いますが、そこは大人の対応です。

んー、結局バス料金よりも市内の移動の方が高いです。まあよくあることなんですが。

今日のコンタイ

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<ホテル専属ドライバー>GR DIGITAL

100バーツというのは、たぶん適当な言い値ですね。ひと乗り50バーツくらいかもしれません。

でも、ザ・ラチャタニーホテルの専属ということは、カオプラウィハーン遺跡(カンボジア名、プレアヴィヘア)が開いたら、ウボンから行けるかも。

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2017年9月17日 (日)

ウボンへGO

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<トゥクトゥク>GR DIGITAL

コラートの宿をチェックアウト。駅までの送迎を頼んだらタクシーではなく、トゥクトゥクがやってきました。

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<ドラえもん>GR DIGITAL

トゥクトゥクは内装にドラえもんを使っていました。タイ人は子供も大人も関係なくドラえもんが好きです。食堂などでもテーブルクロスなどに使われています。

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<ナコンラチャシマー駅>KP/DA18-50mm

けっこう駅舎は立派です。まあ、地方の駅はどこもこんな感じですが。構内には空港にもあるようなモニターがあって、それによると50分遅れの表示が出ていました。

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<禁酒禁煙>KP/DA18-50mm

モニターが42分遅れに変更されました。そろそろ到着しそうな気配があり、ホームに移動します。構内禁煙はしばらく前からですが、これに禁酒が加わりました。軍事政権になってからでありまして、列車内でもアルコール類は飲めません。もちろん販売もしてません。

余談ですが、駅だけでなく都市部のいろいろなところで禁止事項の貼り紙が多くなったような気がします。違反すると罰金2000バーツとか書かれています。

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<ウボン行きディーゼル特急>KP/DA18-50mm

ほぼ40分くらいの遅れでやって来ました。はるばるバンコクからです。2日前のディーゼル特急とは車両の形が違いますね。でも、たったの3両編成です。

駅員にチケットを見せると乗る位置を教えてくれました。車両の端にドアのある、5年前にピッサヌロークに行ったときと同じタイプです。

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<格納テーブル>GR DIGITAL

乗り込むと、ピンク色の制服を着た女性アテンダントが荷物の持ち上げを手伝ってくれました。今は必要ないけど、あと20年くらいしたらまたお願いします。

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<アテンダント>KP/DA50-200mm

検札が済み、しばらくすると食事を配り出しました。見たところ、コンビニのパックみたいです。5年前もアテンダントは乗っていましたが、こんな制服じゃありませんでした。ま、やっていることは同じですが。

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<車内食>GR DIGITAL

すべてが車内で暖めたパック詰めのもの。ご飯と2種類のケーンです。飲み物はミネラルウォーターですべての人に同じものが配られました。つまり選択の余地はありません。

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<鶏肉入りスープ>GR DIGITAL

鶏肉がごろっと入った淡泊な味のスープでした。

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<魚のカレー>GR DIGITAL

白身魚のタイ風カレーです。ちょっとスパイシーでした。

いくらトレイにのせられているとはいえ、揺れる車内で汁物です。同じコンビニものを出すなら、ガパオのようなぶっかけ飯に野菜あるいはフルーツあたりが理想なんですが。写真も撮りにくいです。

コーヒーまたは紅茶にデザートはありませんでした。もしかしたら、バンコク-ナコンラチャシマーで配られたのかも。

でも、この列車は通しで乗ると、バンコク6時、ウボンラチャタニー2時くらいなんです。8時間ですが、遅れも加味すると10時間の覚悟も必要かと。

エアコンがかなり聴いています。持参の薄いカーディガン(もちろんユニクロ製)を羽織ってちょうどいいくらいです。

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<ウボンラチャタニー駅>KP/DA18-50mm

遅れは短縮されませんでしたが、それ以上遅れることもなく、3時前にはウボンラチャタニー駅に到着しました。

それはいいのですが、ウボンラチャタニーと名乗っているものの、駅はウボンに隣接するワーリンチャムラープというところにあります。

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<2番のソンテオ>KP/DA18-50mm

列車には数名のファランもいましたが、彼らは私設タクシーを見つけて行ってしまいました。ちょうど2番の白いソンテオがあり、これでウボン市内を目差します。

予約していたホテルはこのソンテオが通るルート近くにしました。スマホの地図を見ていましたが、最後にムーン川を渡って、すぐのあたりでベルを鳴らします。

料金10バーツ。ホテルはすぐでした。それでも汗は出たけど。

長距離移動でしたがあまり歩かずに移動完了です。

今日のコンタイ

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<ディーゼル特急の車掌>KP/DA50-200mm

車掌の制服は駅にいる職員とは異なります。駅長や助役はカーキ色です。

タイは制服社会ということもあるんですが、車掌の制服は警察官に似てます。検札用の鋏も持っているんですが、腰のあたりには棍棒のようなものもちらっと見えたような。

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2017年9月 7日 (木)

4つの門を巡ってみた

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<サムロー>KP/DA18-50mm

イサーンまで来るとこういう乗り物も登場します。厳密にいうと、トゥクトゥクもサムローなんですが。インドでいうところのサイクルリキシャですね。コラートは旧市街と市場のあるエリアを合わせても範囲が狭いですし、まったく坂がありませんので、人力の乗り物も発達したあるいはまだ生き残っているといえます。

何もないといっていますが、この日は観光っぽいこともやってみました。

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<チュムポーン門>KP/DA18-50mm

コラートの旧市街には4つの門があります。タオスラナリ像のある広場から東側が旧市街となり、このチュムポーン門から旧市街が始まります。

ちなみに、旧市街といっても城壁のようなものが残るのは門のあたりだけです。

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<壕>KP/DA18-50mm

南に向かいます。旧市街はこの壕の左側です。タイの地方都市で門や城壁と壕があるのはコラートくらいですかね。イサーンはタイとラオスの微妙な関係に翻弄された最前線だった名残ともいえましょうか。

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<チャイナロン門>KP/DA18-50mm

門の向こうが旧市街です。南側の中央に位置します。この内側には警察があります。

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<ラックムアン>KP/DA18-50mm

チャイナロン門から北上すると「市の柱」ラックムアンが現れます。ちょうど旧市街の中心部ですね。祠の中には黄金の柱がそびえ立っていました。参拝客に見えたのでしょうか、管理人がタイ語のパンフレットをくれました。

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<ポンラーン門>KP/DA18-50mm

東の門です。旧市街側から門を望んでいます。

このあたりでは夜になるとナイトバザールが開催されます。安い食べ物屋台がかなり出るのですが、いかんせん東の外れですから、遠いんです。ま、5年前に訪れていますので、その時の記事を参考にしてください。

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<ポンセーン門>KP/DA18-50mm

東の門からラックムアンに戻り、北上します。こちらが北の門です。

ま、これだけなんですが、汗がじわじわと出てきます。水のボトルが空になりました。

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<年代物>KP/DA18-50mm

ポンセーン門あたりは問屋街なのかやたらとトラックが止まっています。そんな中、製造50年以上と思われるボンネットトラックが止まっていました。

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<いすゞのトラック>KP/DA18-50mm

♪い~つ~までも いつ~までも 走れ走れ いすゞのトラック
お後がよろしいようで。

今日のコンタイ

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<フォトジェニック>KP/DA50-200mm

タオスラナリ像で金箔を貼り付けるタイ人はかなりいます。昨年近距離側のズームが壊れ、望遠ズームだけで旅をしましたが、ポートレイトに最適だということがわかりました。

ここでスタンバイしておけば、たくさんのタイ人がやって来ますので、こういう写真も撮れます。可愛いですね。

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2017年9月 4日 (月)

イサーンへ

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<クルンテープ駅>KP/DA18-50mm

バンコクに3泊しまして、いよいよイサーンへの旅に出ることになりました。トンローの宿をチェックアウトし、BTSとMRTでフアラムポーンに出ます。

近い将来この駅は役目を終えて、バンスージャンクションにターミナル機能を移すということですが、どうなることやら。

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<行き先表示>KP/DA18-50mm

以前は普通のボードだったと思います。確実に進化しています。地方の駅でも英語のわかる外国人にはわかりやすい表示がされています。10数年前、アユタヤで初めて列車のチケットを購入したときにはタイ文字だけでまったくわかりませんでした。時刻表もそうでした。

この日は10:05のディーゼル特急でナコンラチャシマー(コラート)へ移動します。興味のある方は2012年にピッサヌロークまで移動したときの記事を参照してください。

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<ディーゼル特急入線>KP/DA18-50mm

発車番線は10となっていましたが、時間が迫る中、保線作業中でやはりホームの変更がありました。やって来たのはごく普通のディーゼルカーです。このタイプ、メークロン線やアランヤプラテートに行くものと変わらないような感じです。

5年前との違いは、出発前の洗車作業がありませんでした。4両編成ですが3等席も混じっています。

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<車内>KP/DA18-50mm

2等車の内部です。1つの車両の片側にはドアが2つ。ちょうど車両をドアで3等分する感じです。5年前はドアは車両の端にありました。

画像の位置が自分の席ですがここに大きな仕切りがあります。ちょうど車両の中央付近です。そしてドアを境に座席が向かい合っています。方向の変えられない固定式の座席です。そして若干車両の幅が狭い感じです。

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<座席>GR DIGITAL

5年前は機内食ならぬ「車内食」が出ました。そのため、前の座席に簡易テーブルが付いていたのですが、ありません。かなりくたびれた感じの物入れだけです。

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<検札>KP/DA18-50mm

列車は定刻に出発しました。しばらくすると検札が始まります。今回タイ国有鉄道がネット予約を始めたことで、自分でプリントアウトしたチケットを持っていましたが、そこに鋏を入れてくれます。

ネット予約のためでしょうか、けっこう外国人が目立ちます。ファラン数名に人民共和国からの人たちとワタクシです。

食事はどうなっちゃうのかなと思っていたら、乗客と思われた黒いポロシャツの人物が何か注文を取って回っています。ワタクシには声をかけません。

アユタヤを過ぎた頃、サラブリーあたりでしょうか、弁当が運び込まれました。注文を受けた人だけに配布されます。見ていると、どうってことのないカオパットで1個50バーツくらいするようです。

その他に車内販売も通りかかります。どうやら、先ほどの黒いポロシャツの人物の関係らしく、彼らは業者だったようです。

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<未熟マンゴー>GR DIGITAL

昼も過ぎたので、業者からこんなものを購入しました。20バーツでした。

サラブリーを過ぎ、列車はコラート高原へと登っていきます。その間はほぼ人家がなく、素晴らしい景観に思えます。思えますというのは、車窓が何とも薄汚れているためで、一時のインドの上級列車並みです。昔のインドの上級列車は窓に暗い色のシールドが貼られていたのです。

列車は遅れているようで、時間が読めず、ついスマホの地図で確認してしまいます。でも、車掌が主要駅に着く直前には駅名を連呼します。

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<ナコンラチャシマー駅>KP/DA18-50mm

約5時間で到着しました。イサーンの主要駅ですがホームは3面しかありません。ようやくイサーンの旅が始まりました。

今日のコンタイ

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<カノムチーン屋台>KP/DA50-200mm

コラートの市場にあるカノムチーン屋台です。JK二人をねらい打ちですが、左は…女装の男性、つまりカトゥーイですね。

いやもう、タイでは中学生くらいからトランスジェンダーの人が闊歩しているわけですよ。長距離バスでもいましたねえ。

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2017年8月26日 (土)

クワンリアム水上マーケットは平日休みだった

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<クワンとリアム>KP/DA18-50mm

バンコクに到着し、ぼんやりした頭で次の日何をしようかと考えました。その中で一番行きやすそうなクワンリアム水上マーケットに行くことにします。

ここはミンブリーのセーンセープ運河に新しく作られた水上マーケットです。新しいといってもすでに5年くらい経っているようです。ここは、映画にもなったクワンとリアムの悲恋物語がコンセプトみたいです。説明は省きますが、おそらくタイ人なら誰でも知っている話のようです。あとは検索してください。

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<バス停>KP/DA18-50mm

やって来たのはMRTラップラオ駅ですが、バス停はラップラオのひとつ手前、ラチャダーピセーク駅にありました。ここはラチャダーピセーク通りの西側で近くにはラチャダーナイトマーケットという建物があります。

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<バス内>KP/DA18-50mm

バスは514番で19バーツです。オレンジ色のエアコンバスです。バス前面に「ミンブリー-シーロム」という看板を掲げています。「タラートナーム・クワンリアム」で通じます。1時間くらいかかります。

バスはラチャダーピセーク通りからラップラオ通りを右折し、バーンカピあたりでラムカムヘーン通りに入ります。わたしゃ、スマホの地図を見ていたのですが、車掌から声がかからず、バス停を2つくらい行き過ぎてしまいました。ま、しょうがないです。

ちなみに行き方ですが、バス514番はラチャダーピセーク通りを通るのでラマ9世駅あたりからも乗れると思われます。また、セーンセープ運河ボートで終点まで行き、ラムカムヘーン通りでバスを拾ってもいいでしょう。BTSプラカノンとオンヌットの間でもバス519番が通り、ラムカムヘーン通りを走るので、ワタクシが滞在していたトンローエリアからはこちらの方がよかったかもしれないです。

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<ラムカムヘーン通り側入口>KP/DA18-50mm

画像はラムカムヘーン通りにかかる歩道橋からのものです。この付近で降りましょう。向かいにはテスコロータスとセブンがあり戻りのバス停もそこにあります。

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<水牛キャラクター>KP/DA18-50mm

入口を入り、ローソンが現れます。ここを左折しすぐに右に行くと、クワンリアム水上マーケットでした。

はじめに現れたのは体育館くらいある二階建ての建物です。屋根はありますが壁がなく、ここに屋台がぎっしりと入ってはいるのですが、すべて休業でした。

水牛キャラもお出迎えですが、これも男性主人公のクワンが水牛に乗っていたことから採用されたものですね。

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<セーンセープ運河>KP/DA18-50mm

橋を渡ります。運河に浮かぶ船を利用した店もあるのですが、すべて休業です。あとで調べたらここは土日と祝日のみの営業でした。また、この橋はエレベーターも付いていて、車いす利用者もあがれるようになっています。つまりは対岸にも向かうことができます。

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<ワット・バンベンタイ>KP/DA18-50mm

ここには運河を挟んで2つの寺院があります。平日の月曜日でしたがこの寺院に参拝する人の方が多かったです。ちなみに北側は「ワット・バンベンヌア」です。

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<水牛に乗ったクワンとリアム>KP/DA18-50mm

こういうジオラマもありまして、いつかウィークエンドに再訪したいです。後日の調べではクワンとリアムの廟まであるそうです。

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<幼少時代>KP/DA18-50mm

こういうものもありました。

休みだったのですが、規模的にはこれまで訪れた水上マーケットよりは小さめです。

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<カオパット・ムー>GR DIGITAL

寺院のトイレで用を済まし、体育館のような建物を覗いてちょっと奥に行くとそこにいた犬がほえまくるだけでなく追いかけてきました。マジで噛みつかれるかと思ったです。

入口にあった食堂はすべてタイ語のメニューでした。しょうがないのでカオパットで昼食です。スプライトも頼んで60バーツ。

これがタイに来て初めてのタイ飯となりました。

バスは割と頻繁にやってくるようです。514番が来たのでそれでラチャダーまで戻りました。

今日のコンタイ

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<タンブン>KP/DA18-50mm

やっぱりタイ人はタンブンするのが半分義務みたいになってますね。この裏手に食パンを売る店がありました。

ちなみにこの女子が着用しているジーンズですが、はじめから切れ目を入れて販売されているようです。かなり目撃しました。

あと感じたのは、サンダル履きの人が少なくなったような感じです。スニーカーや革靴を履いている人はバンコクではサンダルよりも上回っているんじゃないでしょうか。

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2017年8月24日 (木)

BTSのバリアフリー状況を調べてみた

いきなり旅っぽくないんですがすいません。

バンコクの交通機関における車いすを使った場合のバリアフリー状況の調査です。

空港ですがスワンナプーム国際空港、上下の移動はスロープ型エスカレーターとエレベーターがありますね。問題ありません。ただ、時として飛行機を沖止めすることがあります。つまりタラップを降りたり登ったりするバス移動。地上に降り立つことは大丈夫だと思うんですが飛行機への出入りはどうするんだろう。ま、スタッフ総出で頑張ると思います。

ドンムアンは長らく行ってませんが、たぶん同じですね。つーか、成田も羽田も世界中同じです。杞憂はタラップを使った場合ですよ。

そして、空港から乗るのがエアポートリンクです。これも、スワンナプームとパヤタイ(BTS接続)はエレベーターがあります。マッカサンも大丈夫でしょう。

接続するMRTですが、ブルーライン(フアラムポーン-タオポーン)は地下を走り、エレベーター完備です。問題ありません。

さて、最も使用すると思われるBTS(スカイトレイン)ですが、すべて高架の鉄道です。

泊まっていたプロンポンエリアを中心に実際に見てきました。

プロンポン駅

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<構内エレベーター>KP/DA18-50mm

これはプロンポンのものです。改札を入り、中程にエレベーターが設置されています。上下線とも同様の位置にあります。

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<ホームのエレベーター>KP/DA18-50mm

ホームのエレベーターです。プロンポン、問題ありませんね。

では、改札の階にはどうやって上がるのか?プロンポンの場合、スクムウィット通りの両側の歩道から直接上がるエレベーターはありません。ただ、ソイの奇数側にエムクォーティエ、偶数側にエンポリウムという商業施設があり、駅と直結しています。そこから改札にたどり着くのです。

ただ、どちらの施設も終日やっているわけではないので、開店の10時以降でないと使えません。

アソーク駅

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<ちょっと注意が必要>KP/DA18-50mm

MRTとも接続するアソークです。これ、ホーム上のエレベーターです。これが、改札階と地上を結ぶもので、ホーム中程にあります。

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<地上部分>KP/DA18-50mm

これ、スクムウィット偶数側(南側)にあるエレベーターの入口です。このまま、改札階(構内)とホームを結びます。スロープも付いてますね。その脇の歩道が狭そうなんだけど。

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<呼び出しボタン>KP/DA18-50mm

問題はここです。エレベーターまでたどり着いたのはいいのですが、ここで係を呼ぶのです。エレベーターの扉は鍵がかかっています。ソイの奇数側(北側)も同様ですので、次のところを使いましょう。

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<誰でもエレベーター>KP/DA18-50mm

アソークの場合、所業施設ターミナル21というところと直結しています。そこを使えばいいのですが、10時前と閉店後は使えませんよね。

そのターミナル21とMRTへの入口近くに終日あいているエレベーターが1台だけあります。これを利用すれば、改札階に行けます。車いすの方向けというものもあると思いますが、ターミナル21にはGrande Centre Pointというホテルが併置されているので、そのためかと思われます。

サヤーム駅

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<ホーム中央のエレベーター>KP/DA18-50mm

サヤーム駅はスクムウィット線とシーロム線が交差する駅です。ホームも上下に2つあり、改札階までここを利用します。

ただし、地上には降りられません。下の大通りになっちゃいますから。ここも、MKBとかサヤームスクエア、サヤームセンターなどと直結しています。

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<地上へ>KP/DA18-50mm

サヤームから改札を抜けると両側の歩道にエレベーターがありました。みんな使っていますね。

サナームキーラーヘンチャート駅(国立競技場)

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<車いす昇降機>KP/DA18-50mm

ここも、サヤームからペデストリアンデッキで直結されているんですが、最後の最後で階段です。でも、昔風のエレベーター昇降機が設置されていました。

地上から利用するときはサヤーム側のエレベーターを使えってことでしょう。

まあ、だいたい駅にもよりますが、外から改札階に上がることができれば、駅構内にもエレベーターが設置されていると考えてよいでしょう。

まったくエレベーターのなかった駅
ナナ 車いすで夜遊びするんじゃねえ、ってこと?
パヤタイ 悲しいことですが、エアポートリンクの接続駅なのにエレベーターがありません。

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<工事中>KP/DA18-50mm

こういうタイプもよくあります。使えるけど、みんな使っちゃうからとりあえず閉めておくのか、工事中なのか。

プルンチット、チットロム工事中でした。状況は変わっていくと思います。

画像はないけど地上からあがれる駅
サラデーン ルンビニ公園側にエレベーターあり。
モーチット 改札を出て歩道橋の端に設置。昨年、モーチットマイに行くとき使いました。

自動改札で広めのものがあったり、脇のドアを開けて通りやすくしてくれる場合もあります。タイ人は見た目よりも優しいですから、気づけば配慮してくれると思います。

ただ、結論からいって、BTSには乗らない方がいいと思います。BTSはバリアフリーという概念が定着する以前にできたものです。MRTやエアポートリンクはその考えが含まれています。

BTSは進捗状況はわかりませんが以降どの駅にもエレベーターが作られると思いますが、現状はこんな感じなので、動ける範囲が限定されますね。といって、バリアフリー対応のタクシーはないし。市バスは論外ですし。

以上レポートでした。

今日のコンタイ

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<ボートの係留係>KP/DA18-50mm

チャオプラヤーエクスプレスボートの係です。ボートは停船するとロープを係留し、船体を乗り場に横付けします。その係は力仕事ということもあって、男性しか見たことがないのですが、今回初めて女性の職員を目撃しました。

制服も青いポロシャツになって一新されましたね。

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2017年7月16日 (日)

タイ国鉄を予約する

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<チェンマイ行きディーゼル急行>K-7/DA21mm

ようやく半月後の旅が現実味を帯びてきました。

何となく旅のルートは決めていたのですが、昨日の夜にEチケットの印刷、すべての宿の予約を完了しました。

イサーンを回るというのは変わりませんがルートはここではあかしません。間違いなく、旅の最中に1日1回の更新をいたしますので、そのとき明らかになります。

んで、今回はできればタイ国鉄を利用して回ろうと考えていました。今年からタイ国鉄はオンライン予約ができるようになって、一度アクセスしやり方などをおさらいしていたときがありました。

本日アクセスしてみると、ページが開きません。

いろいろと検索して、Thairailwayticket.comというページでできることがわかりほっとした次第です。

やり方はアカウントを取って、行き先と列車を検索します。座席指定もできます。すべてが完了したら、支払いです。クレジットカードが使え、返信されてきたメールの添付ファイル(PDF)がチケットになりますので、これを印刷すればOK。

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<タリンチャンの鉄橋>K-7/FA50mm

これでほぼ準備は完了です。あとは、行くだけ。

今まで、タイ国鉄には割と乗っていると思いますが、長距離というのがそれほどないんですね。

せいぜいフアラムポーン-ピッサヌロークくらいです。というのも、これまでこんな便利なシステムがなく、すべて窓口購入だったからですね。

ま、上級列車を取ったことになりますが、なんと、このサイトはローカルの3等まで購入できます。ま、それはオンラインである必要はなさそうですけど。

ちなみに、3等のローカル列車はタイ人は無料みたいですから、結構混むかもしれません。

んではまた。

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2017年6月 4日 (日)

SNCFのter

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<刻印機>K-7/DA16-50mm

意味不明なタイトルですいません。

SNCFというのはフランス国鉄のことです。SNCFの中では圧倒的にTGVの料金が高く、その他はローカル線になります。10年くらい前はTGV路線が途切れているところもかなりあって、インターシティの座席指定、コライユと呼ばれる急行などの追加料金を払う列車もかなりありました。

ちなみにコライユとはインドのメイルに相当する列車なのではないかと思っています。元々は郵便車に客車をつけたもので、長距離を走る列車ですね。

座席指定し混雑を避ける移動。理想ですね。TGVだとひと乗り軽く1万円を越えてしまうので、そのような列車があれば喜んで乗車します。

しかし、TGVがかなりのローカル路線まで乗り入れるようになって、急行に相当する列車が姿を消しつつあります。これは辛いです。普通列車があるのかというと極端に少なく、結局はTGVを使うことになりますから。

Fe0242

<ter>K-7/DA16-50mm

直訳すると、「地域圏急行輸送」。追加料金不要の普通列車に相当します。パリとイルドフランスとか、ブルターニュ県内など、比較的短距離を走ります。

まあ、普通はこれで移動することになります。

Fe0247

<座席>K-7/DA16-50mm

車内はこんな感じです。清潔です。どこにでも座れますし、トイレも完備です。やや狭いですがかなりいい椅子を使用しています。平日の昼間などほとんど乗客がいませんから、2座席独占も可能です。

椅子には金をかけていますが、向きを変えることはできません。ただ、このような車両の中に、数ヶ所座席が向かい合うボックス席のようなところがあります。そこを使えるのがベストですね。

Fe0627

<インターシティ>K-7/DA16-50mm

コレイユが姿を消しつつあると書きましたが、それでも車両は残っているので、terが走っている区間でインターシティとして走っていました。

追加料金不要で、terと同額でした。パリ北駅-アミアンの往復は行きがterで帰りがインターシティでした。

Fe0625

<車内>K-7/DA16-50mm

やはり、急行用として作られた車両ですから、terよりも1クラス上に相当する椅子を使っています。折りたたみ式のテーブルも座席の背に埋め込まれています。

料金は同じですから、見つけたらやはりこちらに乗りたいですね。

terもインターシティももちろんエアコンが付き、快適です。微妙に窓も開きます。ただ、駅には物売りがいないんですね。たまに、車内販売が通ることはありますが。

駅弁がないっていうのも寂しいですよね。駅のキオスクなどに行けば、パック入りのサンドイッチなどはありますが。

レンヌ-サンマロ、14.6ユーロ。1時間かかりません。
パリ北-アミアン、22.2ユーロ。1時間半。
パリ東-プロヴァン、11.2ユーロ。非電化、一部単線で2時間くらいでしたか。
往復料金にすると少しは安くなるんでしょうかね。高いなと思いましたが、このあとに訪れたイングランドはさらに高額でした。

勘弁してよ。

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2017年4月 8日 (土)

チャイナエアライン高雄線+台湾sim

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<高雄小港国際空港>K-7/DA21mm

今回利用したのは、中華航空でした。夏に続き、同じ航空会社です。

まあ、安かったということもあるのですが、桃園ではなく高雄に直接いけるメリットを取りました。

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<座席>GR DIGITAL

高雄便は1日1便です。ボーイング737-800というLCC並みの小さな飛行機です。座席にはパーソナルモニターがついていません。エコノミークラスの乗客全員が頭上のモニターを眺めるという、20年くらい前の状況と同じです。

個人的には映画も見ないし、ゲームもなくていいし、ただ手持ちの音楽でも聴いていればいいのですが、フライトマップだけは見たいですね。

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<行きの機内食>GR DIGITAL

選択肢は豚肉か鶏肉か。鶏肉を選びます。ご飯付きですが、箸は付きません。

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<戻りの機内食>GR DIGITAL

選択肢は魚ご飯か肉のヌードル。魚を選ぶとなんと、ウナギでしたよ。蒲焼きではないのですが、これは美味かった。

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<台湾の山>GR DIGITAL

戻りは通路側が満席で、窓側を取りました。ボーイング737ですから、通路を挟んで3席ずつしかありません。確率1/3です。もっと大きい機種だと確率はアップしますが。

戻りの便で右側から見た風景です。太平洋側を飛ぶのではなく、台湾海峡側を飛んでいたみたいです。マップはありませんがそのくらいはわかります。

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<sim売り場>K-7/DA21mm

高雄小港国際空港のイミグレを出てすぐのところに台湾の電話会社のブースが並びます。中華電信で10日間のカードを500元で購入しました。11日間いたんですが、きっちり24時間でカウントするらしく、最終日も使用できました。

このブースの小姐、simの入れ替えに器具を使わず、爪で開けちゃいました。

さて、これにて台湾南部の旅レポは終了いたします。御拝読ありがとうございました。明日からネタ探しです。

今日のインド人

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<踊る物乞い>K-7/DA21mm

ガンガー沿いではない某有名寺院です。ここは荷物を預けて入るとのことで、バッグに貴重品をかなり入れていたもので、結局入場しませんでした。

で、人間ウォッチに切り替えます。やって来る人たちに歌と踊りを披露して、バクシーを受けようとする物乞いです。でも、かなり高級そうなサリーだし、貧しそうでもありませんね。

物乞いというかミュージシャンカーストなのかもしれません。つまり、音楽芸能以外で収入を得ることの出来ない人たちかも。

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2017年4月 4日 (火)

高雄捷運

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<MRT車内>K-7/DA21mm

古い話で恐縮しますが、2001年の暮れに高雄を訪れたときには公共の市内交通はバスだけでした。当時存在したのかもしれませんが、プリペイドカードを使うという発想がなく、料金も複雑だったので(二段式料金などがありました)、乗らずじまいで、もっぱら歩きました。

それがいつの間にかMRTが走るようになり、ライトレイルまで走り始めているではありませんか。

それに、このMRTは空港と高雄中心部が結ばれています。空港に到着した時間が夜になっていて、乗り込むとガラガラです。絶対座れます。朝早い時間の便でもMRTで十分に間に合いますから便利この上ないです。

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<トークン>K-7/DA21mm

チケットはトークン式です。もちろん自動券売機から購入します。多言語対応の券売機ですが、いちいち日本語を出さなくとも理解できます。それにレシートも出ます。

しばらくの間は現金購入していました。と、いうのも、高雄のプリペイドカードは悠遊カードではなく、高雄だけ使えるものだけに対応ときいていたからです。

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<自動改札>K-7/DA21mm

ところが、よく観察していると、悠遊カードで通過する人がいたので試しにタッチしてみると、改札が開きました。どうも昨年中に対応するようになったみたいです。もちろん、市バスにも悠遊カードが使えるので、旅の後半からは現金を使わなくなりました。

ますます便利です。それに割引もあるし。

すべての駅のホームにスクリーンドアがあります。ということで、バンコクのMRTと同じく、車両を写真に撮ることはできません。

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<美麗島コンコース>K-7/FA50mm

バンコクほど日本人が乗車しているとも思えませんが、主要駅に近づくと台湾語とマンダリン、日本語、英語の車内放送が流れます。

紅線と橘線の接続する美麗島駅。改札の階はこんなステンドグラスで装飾されています。いったい誰が決めたのか、「世界で二番目に美しい駅」なんだそうです。

また、この駅にはピアノが置いてあって、時折台湾のショパンが曲を弾いています。

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<萌えキャラ>K-7/DA21mm

それにたくさんあるのがMRTの萌えキャラです。車内はおろかホームやコンコースは飲食禁止です。台北のMRT、バンコクのMRTとBTSと同じですね。

いやー、便利です。台北なんか市内まで1時間以上かかる…と思っていたら、ようやく鉄道が直結されました。まあ、どちらも便利になったということで。

ところで、この萌えキャラのグッズ、左榮駅でたくさん売られていました。買いませんでしたけど。

今日のビルマ人

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<出稼ぎ>K-7/DA50-200mm

2013年のタイ、ラノーンです。市場で働く人を撮っていくと、タナカを塗った女性が多いです。

海を隔ててではありますが、ラノーンはミャンマーのコートーンと接した国境の町ですので、出稼ぎのビルマ人もかなりいます。

ま、ミャンマーはかなりの少数民族がいますから、この人も「ビルマ族」ではない可能性もありますが。でも、女性や子供は例外なくタナカをつけていますね。

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