カテゴリー「Vehicle」の223件の記事

2018年6月16日 (土)

マラッカのトライショーの変化

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<ジオグラファーカフェ>KP/DA21mm

最も最近の旅でマラッカ日帰りをしました。結構お気に入りの場所で宿泊しないでもクアラルンプールから日帰りなどをして、都合4回訪れたことになります。

ジオグラファーカフェは通称ジョンカーストリートにあるカフェです。といっても、いつも欧米人観光客で混雑していて、わたしゃ入ったことはありません。大学で地理学を学んでいたもので、ちょっと気になるんですね。

ここの読者にはこれから大学に進学しどういう進路を取るかという人はいないと思いますが、地理学なんぞはその後の人生にはほぼな~んも役立ちませんよ。わたしゃ好きでやっていただけ。というか、それ以外の大学には全て落ちたのです。

でも、ジオグラファーカフェも中国人観光客を意識してか、漢字まで並べるようになってますね。

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<オランダ広場>K-7/DA15mm

2010年のマラッカです。この頃、すでにマラッカは世界遺産に登録されましたが、初めて訪れた2007年に比べて観光客が増えていました。この時も、クアラルンプールから日帰りしましたが、帰りのバス便が夜までなく、タクシーを利用してクアラルンプールまで戻ったという悔しい思いがあります。

ここ、オランダ広場は観光客相手のトライショーが待ち構えているところですが、ペナンのトライショーに比べて飾り付けが派手です。また、ペナンのトライショーは客を前方に乗せて、ドライバーは後ろから漕ぐタイプですが、マラッカのトライショーはサイドカータイプです。

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<ペナンのトライショー>KP/DA21mm

違いがお判りでしょうか。ペナンのトライショーはものすごくシンプルです。

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<同じくオランダ広場>K-7/DA16-50mm

2013年のマラッカです。この時は宿泊しました。朝と夕刻はジョンカーストリートも何とか歩ける感じでしたが、日中はかなり難しいような状態でした。

そしてこの間の年末、やはりクアラルンプールから日帰りしました。教訓にのっとり、戻りのバスチケットもしっかりと確保したのです。

でも、ジョンカーストリートは中国人観光客だらけです。彼らが肩で風を切って歩くもので、歩道から降り、車道を歩くと、こんなハデハデトライショーが中国人観光客を乗せて、次々にやってきます。クルマも数珠つなぎでやってきますからね。

結局ジョンカーストリートから離れざるを得ませんでした。

結論として、マラッカではやっぱり宿泊することがいいのではないでしょうか。ジョンカーストリートは人の少ない朝と夜に限りますね。

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2018年6月 8日 (金)

新旧プロトン

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<プロトン>K-7/DA16-50mm

プロトンというのはマレーシアの国産車です。

自動車というものは当然ながら自動車産業が盛んな国でしか生産されません。国でいうと、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、アメリカ、日本、韓国といったところでしょうか。また、マイナーながらも少量生産したクルマが他国を走っている例もあります。

旧チェコスロバキア製のシュコダのタクシーにフランスのストラスブールで乗ったことがあります。

また、国内限定でいうと、インド、ロシアあたりもあります。マレーシアのプロトンもこのカテゴリーでしょうか。

もっとも東南アジアではタイに拠点のある日本の自動車メーカーもあってこのクルマが東南アジアに輸出されているともいえます。

プロトンは首相に返り咲いたマハティール氏の国産車構想の下1983年に設立されました。もっとも当初は三菱やその他のメーカーの協力により、ノックダウン生産に近い形のものだったようですが、現在ではほぼ独自のクルマを開発しているようです。

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<プロトンのロゴ>K-7/DA16-50mm

トラとも鳥ともいわれています。ま、マレーシアではシェアNo1ですかね。マレーシアでは外国車に100%の関税がかかっているとのことです。それが、国産ではノータックスですから、クルマを買おうという人はほぼマレーシアの国産車を購入することでしょう。

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<古いプロトン>KP/DA21mm

ボンネットの塗装がはがれかけているプロトンです。軽く見積もって20年くらい経過しているクルマでしょうか。

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<古いロゴ>KP/DA21mm

こちら、月と星です。いかにもムスリムの国です。

一応マレーシアでは原油を生産してますから、ガソリン代などはそれほどかからないのかもしれません。インフラも整備されていて、道路状況は東南アジアナンバーワンでしょう。

でも、結構街のあちこちで古いクルマを見ます。プロトンに限らず年代物のボルボとかも。クルマを大事に使っているともいえますが、実はマレーシアには車検がないとか。

ヨーロッパなどでは近い未来にガソリン車、ディーゼル車の販売が禁止されるとか。すべてEV(電気自動車)になる予定ですね。ここではハイブリッド車も淘汰されます。

そう考えるとプロトンに限らず、マレーシアの国産車は日本のガラケーのような存在になっていく可能性もありますね。それでも関税100%というのは大きいのかな。巨大メーカーが売れ残ったガソリン車を低価格で提供しても価格は2倍ですから。

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2018年4月20日 (金)

スターフェリー

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<尖沙咀プロムナード>K-7/DA21mm

香港いいですよね。というか、まだ夏の予定も決まらず、行けるとしても3ヶ月以上も耐え抜かなくてはいけないワタクシとしては、旅心を掻き立てる写真はどこだっていいんですが。

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<天星嗎頭>K-7/DA21mm

こちらは香港島、中環側のスターフェリーピアです。といっても、建物だけが残っていて、この脇あたりからスターフェリーは頻発しています。

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<クルージング中>K-7/DA21mm

所要時間9分だそうで。尖沙咀-中環の場合です。あっという間ですね。とはいえ、出航するまでしばしの時間があるので、待ち時間も入れて15分程度はみておいたほうがいいです。旅情も沸き上がりますよね。

あの沢木耕太郎氏もスターフェリーに何度も乗り、船内でアイスクリームを食べることを至福としていました。まあ、当時も今も安いもんな。

とっくの昔にヴィクトリア湾には海底トンネルができて、スターフェリーに乗り換えることなくMRTで行き来ができるようになりました。でも、スターフェリーの需要はまだまだあります。ワタクシも時間に余裕があるので、ほとんどスターフェリーに乗り換えて行き来します。

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<緊急用浮き輪>K-7/DA21mm

スターフェリーのすべてに味がありますね。ワタクシもスターフェリーでヴィクトリア湾を航海する時が一番香港を感じたりします。

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<係留用ロープ>K-7/DA21mm

チャオプラヤーエクスプレスほど小さくない船ですが、このロープは出港時と入港時に必ず受け渡しされてしっかりと結ばれます。

バンコクの運河ボートとかチャオプラヤーエクスプレスでは係がロープを携えたまま船着き場に飛び移ってひとりで巻き付けとほどきを行うんですが、スターフェリーでは相手にロープを投げて二人でその動作を行います。

10分間に2回。ですが、これを1日何回行うのか。結構重労働です。イギリス植民地時代に創業したスターフェリーで船員もセーラー服を着用していますが、船員自体はかなり高齢化が進んでいるようです。

この動きを見ているだけでもスターフェリーに乗る価値があると思いますよ。動画も撮っておけばよかったかな。

さて、代々木公園でのタイフェスティバルいよいよ近づいてきました。我々ヤムの会は5月12日(土)に集結いたします。なんともう、7回目ですね。飛び入り歓迎です。公園内のどこかにいますよ。ラミネート処理されたPUNCHの画像を見かけたら我々だと思ってください。

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2018年4月 9日 (月)

MRTができて便利に

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<lot10>KP/DA21mm

クアラルンプール、ブキッビンタンです。クアラルンプールの最も繁華な場所のひとつ。

でも、以前はKLモノレールしかなく、KLセントラルやチャイナタウンあたりからはアクセスが面倒でした。

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<MRT>KP/DA21mm

ところが、昨年の2017年、本格的地下鉄のMRTが開業しました。スンガイブローとカジャンを結んでいます。

KLセントラルには駅がありませんが、ミュージアム・ネガラ駅と通路で接続しています。

画像はパサールスニで、ちょっと歩くもののLRT駅内で乗り換えが可能です。また、同じチャイナタウンのプラザラキヤも通路でムルデカ駅と接続しています。

こりゃあ便利です。

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<長い下り>KP/DA21mm

かなりの地下部分を通っています。画像はパサールスニのエスカレーターです。このエスカレーター2つ分下ります。ロンドンやパリの地下鉄並みですね。

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<車内>KP/DA21mm

こんな感じの新しい車両です。かなり空いていますが、撮ったのが深夜なもので。普段は座れないほどの混みようです。

すべての駅にスクリーンドアが付いています。ま、その点はバンコクのMRTと同じですね。料金はパサールスニ-ブキッビンタン間で1.4リンギットです。もしかして、バンコクのBTSより安いのでは。

このあおりを受けてか、KLモノレールのブキッビンタン駅は「エアアジア・ブキッビンタン」と改称されました。なんでやねん!

ブキッビンタンにも安めのホテルが結構あるそうです。このエリアも圏内に入りましたね。

今日のマレーシア国民

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<もうひとりのThe Shipの店員>KP/DA21mm

こちら店内にて撮影。確か、The Shipはペナンのバトゥフェリンギにもありますね。

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2018年2月22日 (木)

90分待ち、ペナンヒル

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<路面電車跡>KP/DA21mm

ペナン2日目の天気予報はあまりよくなかったんですが、チュリア通りあたりを散策中、急に晴れてきました。

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<Rapid Penang>KP/DA21mm

これは行くしかありますまい。ペナンヒルへ。ということで、コムタの市バス乗り場に急行します。

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<ケーブルカー乗り場>KP/DA21mm

2013年にもここを目指しました。その時はハリラヤブアサ(断食明け)に当たってしまい、大変な人出でした。なので諦めました。

もっとも、ペナン2度目でしたので、極楽寺観光をしてからやって来たからか行列がすごいことになっていたのかもしれません。

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<90分待ち>KP/DA21mm

なんと往復30リンギットのケーブルカーです。1時間半待ちました。もっとも、料金の高い優先チケットもあります。節約したいならば待つしかありません。あるいは、片道だけ乗って、山下りは徒歩という手も。

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<かなりの傾斜>KP/DA21mm

もちろん、座れるわけもなくひたすら耐えます。

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<眺望>KP/FA35mm

おお、やっぱり景色がいいです。晴れてこそのペナンヒルです。ここには写っていませんが対岸のバタワースもばっちり見えます。

標高692メートルだそうです。とはいえ、ペナンの最高峰はここではないようですが。

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<かつてのケーブルカー>KP/FA35mm

ここにはベルビューホテルがあります。他にはカフェとフードコートくらいです。片隅のステージのようなところでは、大蛇の首巻きができます。やりたくないって。

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<記念>KP/FA35mm

まるで絵馬ですが、世界のどこにでもある記念の印でしょうか。橋の欄干に男女二人が南京錠をかけるようなものですか。ヨーロッパなどでこれをやる人が多いようです。名所ともなると鍵が鈴なりになります。

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<現在のケーブルカー>KP/FA35mm

前面の入れ物のようなものは、ホテル宿泊客用のものでしょうか。ちなみに、ペナンヒルでも一般車があったので、下界からクルマで来ることもできるみたいです。

時間をかけてきてみましたが、やることないですね。そろそろ退散しますか。戻りは10分待ちくらいでした。

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<チケット>KP/DA21mm

これは回収されます。

今日のマレーシア国民

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<風船配り>KP/DA21mm

ピエロの格好をしたマレーシア国民です。民族はよくわかりませんが、少し露出している肌の色からマレー系でしょうか。

ちなみに、風船は無料のようでした。

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2018年2月10日 (土)

現在のマラッカ

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<TBSバスステーション>KP/DA21mm

ようやくチャイナタウンを脱出しました。やって来たのはTBSです。赤坂ではございません。Terminal Bersepadu Selatanの略称です。Google翻訳では「南統合ターミナル」と出ました。

KL発の長距離バスはほとんどがここから出発するようになりました。KLの中心部からはかなり離れています。最寄駅はバンダル・タシク・スラタン(Bandar Tasik Selatan)というところで、これまた「南部の湖の都市」となります。

KLIAトランジット、KTMコミューター、LRTで到着できます。わたしゃ、チャイナタウンに泊まっていますので、LRTのプラザラキヤから3.0リンギットでやってきました。

まずはペナンまでのバスチケットを購入します。マレーシアでのバスターミナルではほぼバス会社ごとのチケットブースだと思いますが、ここだけはどの窓口に並んでも大丈夫なんです。オンライン発行ですから。たいていの係員は英語を話します。でも、外国人はパスポートを見せることになります。それは単に乗客の氏名を記載するためのようです。

こんなに便利なので、すぐそばのピンクモスクに行くことをやめて、マラッカに行くことにしました。またもや日帰りです。ここでも、マラッカ発のチケットを購入できます。便利ですね。それほど慌てなくてもいいのですが、2010年にマラッカ往復をした時、マラッカセントラルで帰りのチケットがほぼ売り切れていて、タクシーをチャーターして戻ってきたことがトラウマになっています。

さあ、あとは行くだけです。

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<マラッカセントラル>KP/DA21mm

約2時間で到着です。何のストレスもありませんがバス内はかなりエアコンが効いています。また、ほとんどの乗客は窓のカーテンを閉めてしまいますので、つまらないことこの上ありません。ワタクシは音楽をずっと聴いていました。

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<タクシー移動>KP/DA21mm

ほぼ昼だったのでフードコートで食事をし、タクシーに乗ります。市バスという手もあるんですが今回はあまり時間がありません。タクシーで20リンギットでした。ちなみに戻りもタクシーを利用しましたが、25リンギットしました。

マラッカのタクシーにはメーターがありません。マラッカセントラルのタクシー乗り場では、受付のようなところで行き先を告げます。そこで値段が提示されますが、ほぼ協定料金でしょう。帰りは運ちゃんの気分で値段が決まりますね。

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<オランダ広場>KP/DA21mm

世界遺産になってからのマラッカは右肩上がりで観光客が増えています。また、最近の傾向として、人民共和国の人々が大挙してやってきますので、凄いことになっています。

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<ハローキティ仕様トライショー>KP/DA21mm

乗っていて恥ずかしくないのかというトライショーです。ドライバーも恥ずかしいと思いますが、儲かれば関係ないのでしょうか。

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<ジョンカーストリート>KP/DA21mm

ハン・ジュバット通り。通称ジョンカーストリートです。狭い通りですがクルマもやってきます。歩道を歩くのですがここも人であふれかえっています。

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<下品なオブジェ>KP/DA21mm

きこえてくるのは中国語ばかりです。ジョンカーストリートの中ほどにこれまでなかったものができていました。なんだこれは?

まあ、ジョンカーストリート入口にハードロックカフェまでできてしまうんですから、同じことでしょう。ともあれ、ジョンカーストリートではゆっくり写真も撮れないので、ここを離れることにしました。

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<裏通り>KP/DA21mm

ジョンカーストリートから1つ南か北の通りを歩くと人混みには出会いません。歩きやすいです。

中国から来た人たちはジョンカーストリートだけに集中しているようです。彼らはほぼ複数で行動し、中には3~4名のグループだったりしますので、どうしても目立ってしまうようです。

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<マラッカ川>KP/DA21mm

この辺りは静かです。水質も改善されました。今回はマラッカオオトカゲには出会いませんでした。この上流部でワニが見つかったそうです。

この河岸にはゲストハウスもあるようですが、洪水が起きた時どうなちゃうんでしょう。

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<ザビエル教会>KP/DA21mm

まあ、散歩するにはいいところですね。これでマラッカを訪れるのは4回目。なんとなく、ジョンカーストリートを外せばマラッカでも落ち着けそうな気がします。

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<VWワーゲンのオブジェ>KP/DA21mm

川沿いは散歩にはいいのですが、人々の生活臭があまり感じられません。写真を撮れば「絵」にはなるんですが、それだけです。

ジョージタウンの世界遺産になっていないようなローカルな場所は絵にはなりませんが、生活臭は感じられます。それもかなり強く。

さあ、帰りましょう。マラッカ滞在、3時間45分。

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2018年2月 3日 (土)

マレー風チキンライス

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<チャイナタウン>KP/DA21mm

空港で両替しましたが、マレーシアでは両替商のレートが最もいいそうです。レシートはくれませんので再両替できませんが、セントラルマーケット付近の両替商で35.5でした。

これからETSという列車の予約に行きます。KLセントラルに窓口があります。

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<マレー鉄道線路>KP/DA21mm

ETSはKLセントラルとイポーを結ぶ特急型の電車です。以前利用しましたが、やっぱりバスより早いんです。マレー鉄道の電化区間の延長があり、タイ国境までETSが走るようになりました。

LRTですぐなんですが、パサールスニからKTMクアラルンプール駅までデッキでつながっていたので、KTMコミューターで行ってみます。

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<自動券売機>KP/DA21mm

KLセントラルまで1.2リンギットです。LRTより0.1安い。

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<トークン>KP/DA21mm

でも、安い分列車は少ないです。かなり待ちました。

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<コミューター内部>KP/DA21mm

快適なんですが、窓にひびが。投石などされましたかね。

予約に出向きましたが、入口でどこまで行くのか日付も確認されると、満席です。バタワースまでの便は少なくそうなってしまいました。あとで確認しましたが、国境のパダンブサール行きに乗り、バタワースの2つ手前で降りるとKTMコミューターがあったのですが。

そういうことは教えてくれませんね。鉄道はあきらめ、バスにすることにしました。

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<LRT>KP/DA21mm

LRTで引き返します。コミューターは使えません。チャイナタウンの北にプドゥ・セントラルというバスターミナルがあります。ちなみに、マレーシアではバスターミナルではなく「バスステーション」と呼びます。

旧プドゥラヤ・バスステーションです。ここからペナンなど北方面へのバスが運行されていたのですが、どうも様子がおかしい。傍らのベンチでガイドブックを開くと、それらのバスはほとんどTBS(Terminal Bersepadu Selatan)へと移ったそうで。

気づくと昼を過ぎています。何やってんだ。

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<セントラルマーケット>KP/DA21mm

ここで食事にしましょう。

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<チキンライス>GR DIGITAL

2階がフードコートになっています。マレーシアのフードコートは庶民的なところでは店で注文を済ませ、席についていると料理を持ってきてもらい、その場で決済します。飲み物もその場で御用聞きが現れますので、楽です。

セントラルマーケットのフードコートは、席を囲むように店が並び、注文後に直接支払います。タイのクーポン式フードコートからクーポンをなくしたようなシステムです。

席は空いていたので問題ありません。

チキンライスの店ですが、やっているのは頭を布で覆ったマレー人の女性でした。ムスリムです。華人のチキンライスと違い、ナシアヤムということになります。

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<ローストチキン>GR DIGITAL

鶏肉は表面を焦がしたローストタイプです。ご飯は鶏ガラで炊いたものではありません。この辺りが違いですか。

鶏肉がピリ辛で美味いです。通常のチキンライスよりもずっと美味しいです。わたしゃ、こちらに軍配を上げたいですね。

スープ付きで6.0リンギット。スープ自体はごく普通でしたが。

さて、午後からどうしましょ。

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2018年1月15日 (月)

セーンセープ運河ボート西路線完乗

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<プラトゥーナム船着き場>KP/DA18-50mm

kimcafeさんとのオフ「前夜祭」翌日、運河ボートに乗ります。

以前も乗っていますが、ボーベー市場からプラトゥーナムまでで完乗してないんです。今度はきちんと、終点のパンファーリーラートまで行きます。

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<運転席>KP/DA18-50mm

ほとんどがらすきの船に乗り込みました。ここが面白いと思って、運転席の真後ろに座ります。

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<これ重要>KP/DA18-50mm

吊革じゃありません。ボートは運河を疾走するため、波しぶきが起こります。セーンセープ運河の水はお世辞にもきれいじゃないので、これを引っ張るとビニール製のシールドが上がり、しぶきを避けることができます。

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<上げた状態>KP/DA18-50mm

こうなります。水を浴びたくない人は必須の作業ですね。

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<係留役>KP/DA18-50mm

このヘルメットを被ったお兄さんは、ボートが疾走するときにもボートのヘリを伝って料金徴収も行います。ちなみに料金は12バーツでした。チケットは市バスと同じです。

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<終点>KP/DA18-50mm

15分程度でパンファーリーラートに到着しました。

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<喪服の皆さん>KP/DA18-50mm

ボートにはこんな人たちも乗っていました。ここから王宮方面に行くんでしょうね。

運転席の真後ろに乗ったのですが、出発近くになって隣に日本人ぽい男性が座りました。その方も終点のパンファーまで乗ったのですが、その方こそ、ブログ「アジアの路地から」のNaozoさんだったのでした。

なんという偶然。

セーンセープ運河のボートはプラトゥーナムのずっと先、ミンブリーあたりまで運航していますが、通しでチケットを購入することはできても、すべてプラトゥーナムで乗り換えになります。パンファー-プラトゥーナム間が西路線。プラトゥーナム-ミンブリーが東路線ですね。

☆年末年始の食レポ、ほぼアップしましたので、こちら夏の旅レポを続けることにします。てなことで、ご容赦です。Luntaさん。

今日のコンタイ

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<卒業写真>KP/DA50-200mm

チュラロンコン大学の奥のほうをぶらついていると、普段の制服と違う格好の学生たちが現れました。カメラマンも一緒なので、卒業アルバム用の写真撮影のようです。

男女とも金の縁取りのある白い学士服みたいなものを羽織っています。暑そうに見えますが、腕や背中の部分はメッシュになっていました。

女子はいつもの黒いスカートですが、男子は上下白の服でやはり特別なようですね。

調べてみましたが卒業は5月なんだそうで。用意周到ということです。

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2017年12月11日 (月)

腹ぺこ列車

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<メコン>KP/DA18-50mm

さらばノンカイ。

停電の宿(復旧しましたが)から、高額なタクシーでノンカイ駅に向かいます。これからアユタヤに移動するのですが、例によって列車に乗ります。

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<早朝のノンカイ駅>KP/DA18-50mm

時刻表では7時ジャスト出発になっています。ですが、昨晩の雷を伴う激しいスコールで列車の到着が遅れている可能性があります。

ホームには比較的長い編成のディーゼル車が入線していました。掃除も始まっています。行き先はバンコクとなっていて、どうやらこれがワタクシの乗る列車のようです。

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<清掃作業>KP/DA18-50mm

こんな長い編成ですが冷房のある2等座席車は1両しかありません。乗り込みOKのサインが出ました。

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<車内>KP/DA18-50mm

ちょうど自分の座席あたりです。車両の真ん中に扉があります。ここを境に座席が前後に向かっています。座席の位置を変えることはできません。

自分の席は背中からバンコク方面へ向かうことになりました。

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<禁酒の表示>KP/DA18-50mm

軍事政権になってタイ国鉄では車内と駅では禁アルコールになりました。かつてはアルコール飲料も売っていたといいます。

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<下り69特急>KP/DA18-50mm

出発待ちをしていると、とても綺麗な列車が到着しました。バンコクからの夜行です。もちろん寝台ありです。

かつては客車でしたが、機関車の付かないオールディーゼルです。日本から譲渡されたブルートレインに使われた客車を使っていたこともあったようですが、近年中国からこうした車両を購入したようです。

乗ってみたい気もしますが味わいはなくなりましたね。

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<検札>KP/DA50-200mm

なんと定刻の7時に出発しました。車内の画像を見てもらえばおわかりでしょうが、この車両はバンコクからナコンラチャシマーまで乗った列車と同じタイプです。つまり、アテンダントは乗ってなくて、食事サービスはありません。かといって、注文を受けて食事を提供する業者も乗っていません。

もちろん、朝食は食べていませんので、どこかで仕入れなくてはなりません。ノンカイは始発駅ですが駅弁のたぐいを売る店がありませんでした。

ウドンタニーを過ぎ、コンケンを過ぎますが、時折途中から乗り込んだ物売りが登場するくらいです。

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<物売り>KP/DA18-50mm

一番多かったのがカイヤーンを売りです。こんがり焼けた鶏を丸ごと売ります。それはちょっと持てあまします。

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<購入したもの>GR DIGITAL

物売りのおばさんからこんなものを購入しました。25バーツです。

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<餅>GR DIGITAL

レタスが敷かれています。丸い団子状のものが10個。ピーナッツの粉をふりかけて頂きます。モチモチの感触で、中には肉のような餡が入っています。触るとちょっと油っぽいんですがいったいなんでしょうね。菓子の一種だとは思いますが。

結局これでアユタヤまで凌いだのでした。

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<アユタヤ駅>KP/DA18-50mm

なんと、アユタヤ到着は定刻の15:35。やればできるじゃん。8時間半のミニトリップでした。

今日のコンタイ

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<タクシードライバー>GR DIGITAL

ノンカイの宿から駅まで乗ったタクシーの運ちゃんです。

わずか10分で100バーツ。早朝料金ってのもありますが、1分10バーツですか。ボリ過ぎだろ!

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2017年11月12日 (日)

バーンチアン遺跡

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<UDタウン>KP/DA18-50mm

ウドンの2日目。天気もよく、バーンチアン遺跡に行くことにしました。

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<このバスで>KP/DA18-50mm

セントラルプラザに近い第1バスターミナルからバスに乗ります。チケット窓口はタイ語が乱立していますが、ターミナルに入ると案内人が近づいてくるので、「バーンチアン」と告げるとバスまで案内されます。そこでチケットを購入します。40バーツでした。

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<チケットチェック>KP/DA18-50mm

バスはサコンナコン行きでした。サコンナコン行きかナコンパノム行きのどちらかでアクセスできます。

車掌のおばさんがチケットチェックに来ます。その際、バーンチアンと告げて着いたら教えてもらうよう付け加えておきます。同時にスマホを取り出し、地図でチェックします。

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<降ろされた三叉路>KP/DA18--50mm

歩き方ではこの三叉路にトゥクトゥクかサムローが待機しているようなことが書いてありましたが、気配がありません。ここまで約1時間です。

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<遺跡への看板>KP/DA18-50mm

仕方なく歩き出します。あと5km。まあ何とかなるでしょう。

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<トゥクトゥク>KP/DA18-50mm

20分くらい歩くと偶然でしたがトゥクトゥクがいました。料金交渉し150バーツで遺跡までとバス停まで乗ることにしました。

でも汗だくです。

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<バーンチアン国立博物館>KP/DA18-50mm

まずやってきたのはここです。世界遺産となっているバーンチアン遺跡ですが、この博物館と発掘場所が世界遺産に指定されています。

5年前もウドンタニーに滞在したのですが、終日雨でここに来ることを諦めざるを得ませんでした。

入場料150バーツの外国人料金です。

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<ステファン・ヤング氏>KP/DA18-50mm

1966年、ハーバード大学生だったこの人がこのあたりを散策中、躓いたところ土器が地上に表出しているのを発見し、そこから大規模な発掘が始まりました。

ヤング氏は人類学の研究のためここを訪れていたそうですが、ただのバックパッカーだったのかも。それ以前にも遺跡じたいは表出していたようで、土器などは地元民が持ち帰って利用していたようです。

その土器を地元の教員が重要性を感じ、後にタイ文部省の発掘につながっていったようです。

ヤング氏の発見は、情報がアメリカなどに伝えられたため、ペンシルベニア大学などの大がかりな発掘につながっていったとのことです。

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<発掘場所のジオラマ>KP/DA18-50mm

上から見下ろしていますが、この場所を通って展示物を眺められます。

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<多言語対応>KP/DA18-50mm

これを読み込むと各種言語で解説が出ると思われます。でも、面倒なのでやりません。

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<土器>KP/DA18-50mm

発掘当初は7000~6000年前の世界最古の農耕文明かと騒がれましたが、炭素検査により現在は5000~4000年前あたりのものとの評価です。でも詳細はまだわかっていないようです。

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<ジオラマ>KP/DA18-50mm

農耕を行い豚の飼育もしていたそうです。土器以外にもガラスや青銅器・鉄器も使われていたようです。

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<人骨>KP/DA18-50mm

ただ、この文明の民族が明らかになっていないのですね。タイ人は雲南方面から民族移動してきてますから違いますね。

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<副葬品>KP/DA18-50mm

こういうものも出土しているみたいです。

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<ワット・ポーシーナーイ>KP/DA18-50mm

ここが発掘現場です。博物館からは徒歩10分程度ですが、トゥクトゥクのおじさんが追いかけてくれて助かりました。

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<発掘現場>KP/DA18-50mm

たまたま発掘場所に寺が建っていたということですね。

ここもチケットが必要です。博物館との共通ですが、チェックはありませんでした。ちなみに博物館は月曜休業。ここは無休です。

今日のコンタイ

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<ブレイクダンス>KP/DA18-50mm

タイでもこんな若者が増えてきました。場所はウドンのUDタウンでした。

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