カテゴリー「Vehicle」の205件の記事

2017年6月 4日 (日)

SNCFのter

Fe0145

<刻印機>K-7/DA16-50mm

意味不明なタイトルですいません。

SNCFというのはフランス国鉄のことです。SNCFの中では圧倒的にTGVの料金が高く、その他はローカル線になります。10年くらい前はTGV路線が途切れているところもかなりあって、インターシティの座席指定、コライユと呼ばれる急行などの追加料金を払う列車もかなりありました。

ちなみにコライユとはインドのメイルに相当する列車なのではないかと思っています。元々は郵便車に客車をつけたもので、長距離を走る列車ですね。

座席指定し混雑を避ける移動。理想ですね。TGVだとひと乗り軽く1万円を越えてしまうので、そのような列車があれば喜んで乗車します。

しかし、TGVがかなりのローカル路線まで乗り入れるようになって、急行に相当する列車が姿を消しつつあります。これは辛いです。普通列車があるのかというと極端に少なく、結局はTGVを使うことになりますから。

Fe0242

<ter>K-7/DA16-50mm

直訳すると、「地域圏急行輸送」。追加料金不要の普通列車に相当します。パリとイルドフランスとか、ブルターニュ県内など、比較的短距離を走ります。

まあ、普通はこれで移動することになります。

Fe0247

<座席>K-7/DA16-50mm

車内はこんな感じです。清潔です。どこにでも座れますし、トイレも完備です。やや狭いですがかなりいい椅子を使用しています。平日の昼間などほとんど乗客がいませんから、2座席独占も可能です。

椅子には金をかけていますが、向きを変えることはできません。ただ、このような車両の中に、数ヶ所座席が向かい合うボックス席のようなところがあります。そこを使えるのがベストですね。

Fe0627

<インターシティ>K-7/DA16-50mm

コレイユが姿を消しつつあると書きましたが、それでも車両は残っているので、terが走っている区間でインターシティとして走っていました。

追加料金不要で、terと同額でした。パリ北駅-アミアンの往復は行きがterで帰りがインターシティでした。

Fe0625

<車内>K-7/DA16-50mm

やはり、急行用として作られた車両ですから、terよりも1クラス上に相当する椅子を使っています。折りたたみ式のテーブルも座席の背に埋め込まれています。

料金は同じですから、見つけたらやはりこちらに乗りたいですね。

terもインターシティももちろんエアコンが付き、快適です。微妙に窓も開きます。ただ、駅には物売りがいないんですね。たまに、車内販売が通ることはありますが。

駅弁がないっていうのも寂しいですよね。駅のキオスクなどに行けば、パック入りのサンドイッチなどはありますが。

レンヌ-サンマロ、14.6ユーロ。1時間かかりません。
パリ北-アミアン、22.2ユーロ。1時間半。
パリ東-プロヴァン、11.2ユーロ。非電化、一部単線で2時間くらいでしたか。
往復料金にすると少しは安くなるんでしょうかね。高いなと思いましたが、このあとに訪れたイングランドはさらに高額でした。

勘弁してよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年4月 8日 (土)

チャイナエアライン高雄線+台湾sim

Kt1536

<高雄小港国際空港>K-7/DA21mm

今回利用したのは、中華航空でした。夏に続き、同じ航空会社です。

まあ、安かったということもあるのですが、桃園ではなく高雄に直接いけるメリットを取りました。

Kt0004

<座席>GR DIGITAL

高雄便は1日1便です。ボーイング737-800というLCC並みの小さな飛行機です。座席にはパーソナルモニターがついていません。エコノミークラスの乗客全員が頭上のモニターを眺めるという、20年くらい前の状況と同じです。

個人的には映画も見ないし、ゲームもなくていいし、ただ手持ちの音楽でも聴いていればいいのですが、フライトマップだけは見たいですね。

Kt0005

<行きの機内食>GR DIGITAL

選択肢は豚肉か鶏肉か。鶏肉を選びます。ご飯付きですが、箸は付きません。

Kt1548

<戻りの機内食>GR DIGITAL

選択肢は魚ご飯か肉のヌードル。魚を選ぶとなんと、ウナギでしたよ。蒲焼きではないのですが、これは美味かった。

Kt1547

<台湾の山>GR DIGITAL

戻りは通路側が満席で、窓側を取りました。ボーイング737ですから、通路を挟んで3席ずつしかありません。確率1/3です。もっと大きい機種だと確率はアップしますが。

戻りの便で右側から見た風景です。太平洋側を飛ぶのではなく、台湾海峡側を飛んでいたみたいです。マップはありませんがそのくらいはわかります。

Kt0008

<sim売り場>K-7/DA21mm

高雄小港国際空港のイミグレを出てすぐのところに台湾の電話会社のブースが並びます。中華電信で10日間のカードを500元で購入しました。11日間いたんですが、きっちり24時間でカウントするらしく、最終日も使用できました。

このブースの小姐、simの入れ替えに器具を使わず、爪で開けちゃいました。

さて、これにて台湾南部の旅レポは終了いたします。御拝読ありがとうございました。明日からネタ探しです。

今日のインド人

In0606

<踊る物乞い>K-7/DA21mm

ガンガー沿いではない某有名寺院です。ここは荷物を預けて入るとのことで、バッグに貴重品をかなり入れていたもので、結局入場しませんでした。

で、人間ウォッチに切り替えます。やって来る人たちに歌と踊りを披露して、バクシーを受けようとする物乞いです。でも、かなり高級そうなサリーだし、貧しそうでもありませんね。

物乞いというかミュージシャンカーストなのかもしれません。つまり、音楽芸能以外で収入を得ることの出来ない人たちかも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年4月 4日 (火)

高雄捷運

Kt0010

<MRT車内>K-7/DA21mm

古い話で恐縮しますが、2001年の暮れに高雄を訪れたときには公共の市内交通はバスだけでした。当時存在したのかもしれませんが、プリペイドカードを使うという発想がなく、料金も複雑だったので(二段式料金などがありました)、乗らずじまいで、もっぱら歩きました。

それがいつの間にかMRTが走るようになり、ライトレイルまで走り始めているではありませんか。

それに、このMRTは空港と高雄中心部が結ばれています。空港に到着した時間が夜になっていて、乗り込むとガラガラです。絶対座れます。朝早い時間の便でもMRTで十分に間に合いますから便利この上ないです。

Kt0077

<トークン>K-7/DA21mm

チケットはトークン式です。もちろん自動券売機から購入します。多言語対応の券売機ですが、いちいち日本語を出さなくとも理解できます。それにレシートも出ます。

しばらくの間は現金購入していました。と、いうのも、高雄のプリペイドカードは悠遊カードではなく、高雄だけ使えるものだけに対応ときいていたからです。

Kt0910

<自動改札>K-7/DA21mm

ところが、よく観察していると、悠遊カードで通過する人がいたので試しにタッチしてみると、改札が開きました。どうも昨年中に対応するようになったみたいです。もちろん、市バスにも悠遊カードが使えるので、旅の後半からは現金を使わなくなりました。

ますます便利です。それに割引もあるし。

すべての駅のホームにスクリーンドアがあります。ということで、バンコクのMRTと同じく、車両を写真に撮ることはできません。

Kt0134

<美麗島コンコース>K-7/FA50mm

バンコクほど日本人が乗車しているとも思えませんが、主要駅に近づくと台湾語とマンダリン、日本語、英語の車内放送が流れます。

紅線と橘線の接続する美麗島駅。改札の階はこんなステンドグラスで装飾されています。いったい誰が決めたのか、「世界で二番目に美しい駅」なんだそうです。

また、この駅にはピアノが置いてあって、時折台湾のショパンが曲を弾いています。

Kt0079

<萌えキャラ>K-7/DA21mm

それにたくさんあるのがMRTの萌えキャラです。車内はおろかホームやコンコースは飲食禁止です。台北のMRT、バンコクのMRTとBTSと同じですね。

いやー、便利です。台北なんか市内まで1時間以上かかる…と思っていたら、ようやく鉄道が直結されました。まあ、どちらも便利になったということで。

ところで、この萌えキャラのグッズ、左榮駅でたくさん売られていました。買いませんでしたけど。

今日のビルマ人

Mt1923

<出稼ぎ>K-7/DA50-200mm

2013年のタイ、ラノーンです。市場で働く人を撮っていくと、タナカを塗った女性が多いです。

海を隔ててではありますが、ラノーンはミャンマーのコートーンと接した国境の町ですので、出稼ぎのビルマ人もかなりいます。

ま、ミャンマーはかなりの少数民族がいますから、この人も「ビルマ族」ではない可能性もありますが。でも、女性や子供は例外なくタナカをつけていますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年1月28日 (土)

台東から台南へ

Kt0374

<自強號>K-7/FA50mm

再び台東站。

ほとんどの列車は高雄止まりですが、午前中唯一その先まで行く列車です。彰化行き。

新左榮行きはぼちぼちありまして、そこから高鐵乗り換えでもっと先まで行くというのが普通なんでしょう。台南ですから、區間車使っても1時間くらい。でも乗り換えなしは便利です。

Kt0394

<台鐵便當>GR DIGITAL

旅のお供です。駅で売ってました。排骨で60元です。

途中から食べ始めます。

Kt0395

<中身>GR DIGITAL

買ったときはほのかに暖かかったです。台湾語で弁当は便當。発音も「べんとう」です。日本が台湾から去って70年あまり。それでも台湾に残る日本語のひとつ。他には「おじさん」「おばさん」「さかりば」などなど。

ご飯の上にスペアリブがどーんとのっています。ハムと煮卵、煮込んだ麩、高菜のような漬け物。以上。

Kt0396

<ややギトギト系>GR DIGITAL

量は少ないです。これなら台南到着と同時に何か食べることができますね。

味もまあまあ。でも、見た目が悪いですね。何でかなと思ったら、弁当に仕切りがないです。ご飯の上にすべてのおかずがどーんとのっているだけ。このあたりは日本の弁当の方が1枚も2枚も上手です。

Kt0221

<美味いらしい>K-7/DA21mm

でも、この池上便當は美味いという噂です。なんでもご飯が美味しいのだとか。街中に弁当を販売する店舗があるんですよ。もちろん駅弁もあるはずですが、台東站では売ってませんでした。

それでも仕切りはないんだろうな。

Kt0399

<サバヒー養殖池>K-7/FA50mm

東海岸と山岳部を抜けるとこんな池がたくさん現れます。日本ではほとんどお目にかかれない魚、虱目魚(サバヒー)を育てているんです。なんと人工孵化にも成功したそうです。でも、水温が低くなると被害が出るそうで、こんな風景も台湾南部でしかお目にかかれません。

Kt0406

<台南站>K-7/DA15mm

おお、着きました。さあ、食べまくるぞ。

今日の台湾人

Kt0137

<ソーセージ屋台>K-7/DA21mm

六号夜市にて。けっこう愛想のいいおじさんで、客と記念撮影したりしていました。

もっと人物をガンガン撮ればよかったのですが、やはりインドや東南アジアのようには行きませんね。まだ画像の加工が追いつきません。でもやはり数が少ないです。

他の人物写真はまだあるので台湾人に限らず出していくことにします。

それと…。

RICOH/PENTAXがK-3IIの生産を中止しました。現在新品はほとんど店頭から姿を消しています。本体価格10万円を切ったら、買おうと思っていたんです。今のK-7は故障はないものの、操作系ボタンが固くなってきている部分もあって、そろそろ買い換えかなと思っていたんです。

そしたら、2月後半からK-3IIの後継機種K-Pが出ることになりました。たぶん買うな。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2017年1月21日 (土)

知本温泉

台東に来た目的のひとつに、温泉に入るというものがありました。知本温泉は台東のすぐそばです。

Kt0287

<鼎東客運バス>iPhone5c

バスも綜站から出ます。バスの待合室にはきちんとした時刻表も掲げられ、漢字が読める我々には至極便利にできています。チケットは売ってくれませんが、バスの運転手から買うことができて、お釣りもくれます。もちろん、悠遊カードも使えます。

Kt0288

<バス内>K-7/DA21mm

バスは4列シートですが、つり革もあります。途中に台東大学に寄っていくからでしょうか。

知本温泉といっても、どこで降りましょうか。ネットでいろいろと調べて、「大浴場の一日入浴」」ができるホテルロイヤル知本(知本老爺大酒店)の最寄りのバス停、清覺寺で降りることにします。

台湾の温泉といっても、水着で入るところあり、個室しかなかったり、いろいろです。水着は用意してきたのですが、スイミングキャップを忘れるというへまをしました。まあ、レンタルすればいいだろうと思いました。

Kt0292

<急坂>K-7/DA21mm

画像ではそれほどきつく見えませんが、結構な坂です。ひいこらいって10分ほど歩くと、到着しました。

Kt0296

<ホテルロイヤル知本>K-7/DA21mm

日本語対応可ときいていましたが、フロントの青年は流ちょうな英語で接してくれました。温泉は露天と大浴場があり、あまり天気もよくないので大浴場にします。

エレベーターで2階に上がり、350元で入湯します。鍵とバスタオルとタオルのセットをもらいます。レンタル水着のことをきくと、「裸で入るシステムです」とのこと。

つーことで、ここからいっさいの温泉画像なし。もちろん、男女別です。

更衣室には貰った鍵の番号のロッカーを使います。貴重品は鍵のかかるところにしまい、衣類は籠へ。

大浴場という割りにはちょっと小さい気がしましたが、42度と38度の大きめの浴槽と、さらに低めの水温の2つのジャグジー、サウナ、打たせ湯などがありました。

台湾人のオッサンどもと裸のつきあいです。ナトリウム泉とのことで、肌がツルツルしてきます。42度が気に入りました。1時間ほど楽しみました。

Kt0304

<清覺寺>K-7/DA21mm

ホテルロイヤル知本の隣にはこんな寺院が。なんでも、祀ってある仏像がタイとミャンマーからのものだからだそうで。かなり広い境内でしたが、観光客なんぞ皆無でした。

Kt0317

<知本渓>K-7/DA21mm

知本温泉はこの川沿いにあります。バス停まで戻りましたが、付近には何もなく、バスが来るまでまだかなりの時間があったので、食事のできそうなところまでゆるゆると歩くことにしました。

Kt0322

<炒麺>GR DIGITAL

温泉がなければただの過疎地帯ですかね。バス停3つくらい歩いてようやく食堂がありました。

どうということのないやきそばですが、意外に美味し。70元。

台東から近いながらも、奥まったところで、クルマがないと不便ですね。泊まったとしても、ホテルでの食事となるでしょう。なお、共同温泉みたいなところもありました。レンタル水着は置いていないようで、近くまで買いに行くことになるようです。

店はあまりありませんが、コンビニだけはありましたね。

今日の台湾人

Kt0371

<どこでもスマホ>K-7/FA50mm

どこかへと出掛ける中学生集団。クラブ活動でしょうか。ほぼみんなスマホに見入っています。

台東は山地同胞(少数民族)の多いところですが、この生徒の何割かはかなりエキゾチックな顔つきでした。もっとじっくりと写真を撮りたかったんですけどね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年1月14日 (土)

台東への道

台湾を最初に訪れたのが2001/2002年の年末年始でした。ルートは反時計回りに台北から1周するというものでした。

当初は鉄道で回るつもりだったのですが、高雄でチケットがないということで、ここからバスに変更しました。現在国光客運という民営化されたバス会社の国光號を使いました。いや中興號だったかな。

これが途中故障してしまい、台東に到着したときにはもう夕方でした。では台東から花蓮までは列車があるだろうと、駅に向かいますが、その年のうちに台東新站(現在の台東站)・台東站(現在バスターミナル兼インフォメーションセンター)の路線が廃線となっていたことをここで知るわけです。

しょうがないので民営バスで花蓮に向かいました。到着したときはすっかり夜でした。ついでにいうと花蓮でも鉄道チケットはすっかり売り切れでした。どうやって台北に戻ろうかと真剣に悩みましたが、花蓮で泊まったホテルから大有把士(バス)があることがわかり、ほっとしたものです。

Kt0195

<自強號チケット>GR DIGITAL

2回目の台湾では阿里山に行きました。台北の勝美旅行社と直接やりとりして、台北・嘉義往復の自強號チケットと、阿里山鉄道の往復チケット、宿を押さえました。チケットは台北の宿に届くというものでしたが、阿里山鉄道のチケットは嘉義で勝美系の旅行社の係が直接渡すという何ともおおらかな時代でしたね。

その帰りの自強號はめちゃくちゃ混んでいて、自願無座(立ち席)の人が通路にあふれるという状況でした。

ま、それから15年も経っているし、台湾高速鉄道(高鐵)もできたので、チケットの入手はそれほど困難ではなくなったと思いました。でも、台湾の東側は西海岸と違い高鐵もないので、高雄到着の翌日に購入しました。自強號というのは台鐵の最上級列車です。西海岸ではちょっと速い列車という感じで、高雄・台南などの短距離でもよく使われます。でも、東海岸では飛行機の次に速い乗り物ですね。

Kt0181

<高雄車站の跨線橋>K-7/DA21mm

改札から月台(プラットフォーム)までかなりの距離があります。列車到着5分前くらいだと乗り遅れる可能性があります。

Kt0187

<乗車した自強號>K-7/DA21mm

これから乗る南廻線は坊寮・知本間が非電化なのでディーゼルの列車となります。また、ほぼ単線となるので、待ち合わせも多かったです。

台湾のインフラが整備されてきてもこのあたりがネックですね。

Kt0191

<座席>GR DIGITAL

シートに掛けられた布にはくまモンみたいなキャラがプリントされていました。太魯閣のキャラクターのようです。

けっこう足下は広いです。バスよりも快適です。

Kt0200

<山がち>K-7/DA21mm

南廻線は台湾で一番遅く開通した路線です。途中の中央山脈を横切りますので、山とトンネルが多いです。

Kt0204

<東海岸>K-7/DA21mm

それが終わると太平洋に沿って北上します。明らかに西海岸と違い、大きな都市も少なくなるし、せいぜい村落が現れるのみ。寒々しい風景が続きますね。

Kt0208

<台東站>K-7/DA21mm

ようやく到着しました。ですが、台東の中心部はここから路線バスに乗る必要があります。到着してすぐに次の台南行きのチケットを購入しました。午前中のダイレクト便はなんと1本のみ。窓口でメモを見せると、日本語のわかる女性でした。

Kt0209

<バス>K-7/DA21mm

中心部まで24元です。お釣りもくれますし、悠遊カードも使えます。駅を出て案内に沿って歩くとバス停に到着します。あまり本数は多くなさそうですが、タイミングよく乗ることができました。ただし、荷物はすべて車内持ち込みです。

けっこう疲れました。

今日の台湾人

Kt0172

<高雄中学前>GR DIGITAL

高雄の朝。ホテルがちょうど中学校の前でした。登校時間には緑のオバサンならぬ、生徒自らが交差点に立ち、信号が緑に変わると遮断機のような旗を降ろし、クルマを止めます。

比較的交通マナーはいいと思うので、必要ない感じもしますが。

でも、このようなボランティア活動は優秀な人材を当てるのかも。こういう人たちの中から将来の総統が現れるかもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年1月 8日 (日)

旗津半島・まずはこんなもん

Kt0090

<旗津輪渡>K-7/DA21mm

旅レポ開始します。

旗津半島とは、高雄の沖合にある砂州ですが、港湾の開発に伴い陸と切り離され島となりました。海底トンネルがあるそうですが、観光客はこのフェリーで渡ります。25元ですが、悠遊カード(*1)も使えます。

ですが、到着してみると長蛇の列です。1時間近く並んでようやく乗船。疲れますね。

Kt0101

<イカ屋台>K-7/DA21mm

フェリー乗り場から奥へ進んでいくと、屋台が現れます。立派なイカです。串に刺されて焼かれるのを待っています。50元のやつを焼いてもらいました。

Kt0102

<切り売り>K-7/DA21mm

日本だったら、イカ1杯丸ごと串焼きでしょうけど、タレをつけて焼き上げると、あとはハサミでちょきちょきとばらされて、手渡しです。美味しかったからいいけど、見栄えはイマイチです。

Kt0112

<昼食>GR DIGITAL

見事な海鮮料理屋も並んでいましたが、フェリー乗り場近くの食堂で昼食です。

Kt0108

<肉繰飯>GR DIGITAL

魯肉飯ともいいますが。ここの表記は肉繰飯。壁のメニューを指さしでオーダーです。そぼろ肉とでんぷんのようなものがのっています。シンプルですが、台湾庶民の味ですね。

Kt0111

<蛤仔湯>GR DIGITAL

実にあっさりとしたスープです。「ハマグリ」の文字を使いますが、実態はアサリかな。わずかに細長く切った生姜が入ります。

この薄い味付けが台湾の味でしょうか。イギリス人なら絶対何かを足したくなると思います。でも、そうするとバランスが崩れますね。

ご飯25元、スープ40元。

まだ旗津半島にいてもよかったのですが、フェリーが混まないうちに戻ることにしました。がら空きでもありませんでしたが、待ち時間なしで乗れました。でも相変わらず、対岸では凄い行列でしたね。

<註釈>

  1. 「悠遊カード」 英語では「Easy Card」。ICチップ入りのプリペイドカード。これまで、高雄のMRTには使用できなかったが、使用できるようになった。MRTやバス、台湾鉄道の一部などに使える。台湾のSUICA・PASMOですね。デポジット100元です。実は、4年前に購入したカードを忘れました。でも、期限が過ぎていたかも。

今日の台湾人

Kt1063

<歌うドラマー>K-7/FA50mm

高雄車站の歩道でドラムを叩きながら歌うパフォーマンスです。ギターとベースは不在で後ろのスピーカーから流れます。夜7時くらいですかね。夕方5時くらいにすでに始まっていたので、2時間ライヴですか。

熱心そうなファンが数名いて、ドラマーの手前2メートルくらいのところで聴きいっていました。その他の観客はMRTへの階段に座って見ていました。

でも、このあたりのスペース、昼間はホームレスの人が数名ねぐらにしているようですけど。もしかして、ホームレスにショバ代払ってる?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年12月 4日 (日)

ベトナム航空国内線

Cv2304

<タクシー内>GR DIGITAL

ホーチミンからハノイまではベトナム航空を使いました。ベトナムではLCCも飛んでいてそちらを使う手もありました。

ジェットスターとベトジェットですが、会社のホームページまでたどり着いたものの発券のページがなかなかつながらず、ベトナム航空となりました。ジェットスターの場合、預け荷物が7kgまでで、超過するとあまりベトナム航空と料金的に変わらなくなるためという理由もあります。

ともあれ、タンソンニャット国際空港までとなります。タクシーはデタム通りで拾いました。タクシー評判悪いんですが、料金は150,000ドン。メーターは12万くらいでしたが、まあいいかとなりました。

運ちゃんはちょっと英語を操り、「インターナショナル?」なんてきくのですが、「ドメスティック」という言葉を知らず、「ハノイ」といって理解してもらえます。

めちゃくちゃぶっ飛ばすということはありませんでしたが、30分ほどで到着です。

Cv2305

<タンソンニャット国際空港>GR DIGITAL

ちなみに戻りのプリペイドタクシーは220,000ドンで、帰国時にマジェスティックから乗ったタクシーは140,000ドンでした。

早く到着したためか、ひとつ早い便に振り替えてもらえました。

Cv2310

<ベトナム航空>K-7/DA50-200mm

飛行機まではバス移動でした。ベトナム航空に乗るのは実質2度目。初めてのベトナムの時、ベトナム航空を利用しましたが、成田・ホーチミン(行き)はコードシェアの日本航空だったためです。機材はボーイング777です。

Cv2314

<座席>GR DIGITAL

もちろんエコノミークラスですが、まずまずです。あまりぱっとしない印象のある航空会社でしたが、モニターにコントローラーも付いているし、そう悪くありません。

Cv2316

<機内食>GR DIGITAL

国内線なので簡単な機内食です。とはいえ、この牛肉がのったドライ麺、意外に美味しかったです。

他の選択肢は豚肉のせご飯でした。アテンダントからは丁寧な英語で対応されました。隣の乗客からはベトナム語で話しかけられましたが。

Cv2323

<エアポートバス>GR DIGITAL

ハノイのノイバイ国際空港です。ここもバス移動でした。イミグレがないので楽です。ハノイ市内まではホーチミンと違いかなり遠いのですが、プリペイドタクシーではなく、エアポートバスを使うことにしました。時間がありましたからね。

乗り場はすぐにわかりました。手前のミニバンがベトナム航空のエアポートバスです。その前のオレンジのバスがベトジェットのエアポートバスです。料金はどちらも40,000ドンです。

ベトジェットのバスはエアコンが効いていて快適そうです。でもどこまで行くのかよくわからないのです。ベトナム航空のミニバンは旧市街の手前にあるベトナム航空のオフィスまで行くことがわかっています。

宿もベトナム航空のオフィスに近いので、ミニバンで行きたかったのですが、客が集まらず、ベトジェットになりました。

Cv2321

<バス内>GR DIGITAL

料金は係が集めに来ます。荷物も荷室に積んでもらえます。運ちゃんはあまり英語を理解しないようでしたが、「ホアンキエム湖の近く」というと、宿から1kmくらいの地点で降ろされてしまいました。

スマホがあったのでたどり着きましたが、汗だらだらでした。

Cv2808

<ノイバイ国際空港>K-7/DA50-200mm

戻りは宿でタクシーを頼みました。料金は15ドルです。距離から考えるとかなり妥当です。

今度は振り替えなしで予約した便です。

Cv2818

<エアバスA321>GR DIGITAL

機材は変わりましたが、快適なことにかわりありません。

Cv2820

<機内食>GR DIGITAL

今度は牛肉ご飯です。もうひとつの選択肢はチキンヌードルでした。メニューを替えています。これもなかなかの味です。

おお、悪くないですね。ベトナム乗り継ぎで東南アジアに向かう選択もアリだな。もちろんストップオーバーしたいですね。

今日のベトナム人

Cv2651

<水パイプ>K-7/DA50-200mm

路上カフェです。プラスチックの風呂椅子で緑茶を飲んでくつろぐのがハノイ風。ハノイでは竹製や金属製のパイプで水タバコを吸う人が多いですね。

サイゴンでは緑茶も水タバコもほとんど見かけません。やっぱり文化が違います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016年10月30日 (日)

プノンペンからサイゴンへ

さらば、プノンペン&カンボジア。

いよいよ旅の終盤ベトナムへと旅立ちます。でも、自分にとってはベトナムがメインでもあるのです。

Cv2046

<ジャイアントアイビス社のバス>K-7/DA50-200mm

ベトナムのホーチミン行きのチケットは、プノンペン到着初日に購入しました。Giant Ibisという会社のバスで、18ドルです。もっと探せば12~13ドルあたりで行けるチケットもあったと思いますが、ここのにしました。

44名乗りの大型バスです。なんと車内にWiFiが流れます。でも、遅かったです。しかもパスワードは記載されてなく、しょうがないのでバス会社名を打ち込むとつながりました。

出発は8時です。30分前のチェックインなどというので、2ドルのトゥクトゥクでやって来ました。手前のバスはミニ型でカムポット行きでした。その窓越しに見えるのがホーチミン行きです。

*これまでホーチミンと書いてきましたが、ワタクシ的にはどうしてもなじめないのでベトナム最大の都市名を書くときには以降は「サイゴン」にさせて頂きます。ベトナムの指導者を書くときには「ホー・チ・ミン」にさせて頂きます。

Cv2047

<ファランだらけ>K-7/DA50-200mm

バスに案内され乗り込みます。今回は座席指定の席です。といっても、最後の2枚といわれて購入したので、最後部でした。深夜特急の席ですよ。

Cv2048

<座席>GR DIGITAL

といってもこんな具合で問題ありませんね。最後部は5席なんですが、自分の右側は空いていました。中央の席に座ったのがスナフキンそのものを自で行くフィリピン人の長髪男性でした。

結局右側の窓側には客が来なかったので、スナフキンに譲ります。これで簡単な荷物も置けるなと思ったら、交代要員のドライバーが途中から座りました。チケットチェックはけっこう厳重でその後パスポートは回収されました。

Cv2051

<配布物>GR DIGITAL

バスが走り出すと、こんなものが配られました。社名入りのミネラルウォーターとブルーパンプキンのパンです。ブルーパンプキンというのはシェムリアップに本店があるカフェで、プノンペンにも支店があります。朝食はきちんと用意がされてなかったので、簡単なもので済ませていましたので、助かりました。けっこう美味しいパンでした。

Cv2060

<メコン>K-7/DA50-200mm

バスは空席のあるままプノンペン市内を走りますが、とあるホテルに横付けするとそこからファランが10名以上乗り込み満席となりました。

プノンペン市内を出たのが1時間以上かかっていました。サイゴンまでの道が国道1号線ですが、道幅が狭く交通量も多いのでスピードが出ません。ようやくメコンを渡りその後休憩です。

Cv2066

<ルークチン>GR DIGITAL

説明が一応あったのですが、後部まで声が届かずこのあとの予定がよくわかりません。昼食もあるんでしょうが、ルークチンで一息つきます。タイのCPフレッシュマート製でした。1500リエル也。

Cv2067

<回収されたパスポート>GR DIGITAL

この山積みのパスポートはカンボジアボーダーで返却されボーダー通過後また回収されました。タイからカンボジアに向かうバスと同じですね。

Cv2068

<バベット>GR DIGITAL

イミグレーション前でバスを降り、ひとりずつチェックを受けます。カンボジアを出るだけですからなにも問題ありませんね。その後、待っていたバスにまた乗り込みます。

Cv2070

<免税店>GR DIGITAL

その後立派な建物で降ろされます。免税店が並び、ここがベトナム側のボーダーかと思いましたが、違いました。

Cv2072

<昼食>GR DIGITAL

みんな食事をしています。スナフキンもここがボーダーかと思ったそうです。他のファランもそう思うでしょう。まだ、カンボジアのSIMが生きています。移動時にはあまりヘビーなものは必要を感じないので、ベーコンチーズサンドとコーラにします。これで3.5ドルです。リエル払いが可能だったので助かります。

そして再びバスに乗ります。すぐにベトナム側のボーダー、モックバイです。預けた荷物も自分で持ち、イミグレに並びます。すでにパスポートはバスの係員が束で持っています。ベトナムは入国カードはありません。たまに税関申告書を書くこともあるようです。ですが、ありませんでした。名前を呼ばれたらパスポートを受け取りイミグレでチェックを受けます。

ベトナムは建前上は入国時に出国する航空券を持っていなくてはなりません。ない場合はビザが必要です。ですが、このモックバイではそのことも問われませんでした。入国を空港で行う場合はチェックは厳しいようです。

とはいえ、ベトナムは中国・ラオス・カンボジアという国と接し、それぞれにイミグレーションがありますから、航空券やビザに関してはチェックが緩くなるんでしょう。第一それを厳密に適用していたら、国際バスの利用所のほとんどは入国できなくなるでしょうから。

Cv2075

<サイゴンへ>iPhone5c

イミグレ通過後は荷物を機械に通し、出口でもう一度パスポートチェックで終了。無事ベトナム入国です。

気をつけなくては行けないのはベトナム出国後あまり期間をおかずに再入国する場合だそうです。こうする場合はマルチのビザを取った方がいいですね。

プノンペンから国境までけっこう時間がかかったのですが、サイゴンのファングーラオ通りに到着したのは、16:20頃でした。でも、このあとゲストハウスを探すのが結構大変でしたが。

今日のクメール人

Cv1940

<ウェディング写真>K-7/DA50-200mm

プノンペン駅に行ってみました。カンボジア国内では鉄道は運行していないと聞きましたが、ちゃんとチケットを売っていて、数は少ないものの定期便もあるようでした。

その駅前でウェディングドレスの女性を発見です。中国人をはじめとして、東南アジアでも結婚用のアルバム作りには力が入っていますよね。でも、これは正装の男性が不在でしたから、婚礼用の会社のパンフレットか何かの撮影のようです。

次回より「今日のベトナム人」で行きたいですが、画像処理が進んでいません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年10月18日 (火)

カンボジアのトゥクトゥク

Cv1239

<トゥクトゥク>K-7/DA50-200mm

カンボジアを初めて訪れたのは2003/2004年の年末年始でした。もちろんアンコール遺跡のみが目的でしたから、シェムリアップしか訪れていません。

当時シェムリアップではトゥクトゥクという乗り物は見かけた記憶がありません。バイクタクシーはありましたが。

2回目のカンボジアもアンコール遺跡が目的で、シェムリアップのみの訪問です。6年ぶりでトゥクトゥクが登場していました。ガイドブックにも遺跡への交通手段としてトゥクトゥクが紹介されはじめました。

Cv0976

<バックに広告>K7/DA50-200mm

シェムリアップのトゥクトゥクはバンコクなどを走るトゥクトゥクとはまるで違います。バンコクのは専用ボディを持つクルマに近いものですね。また、イサーンのトゥクトゥクはバイクを改造したタイプで進行方向に対して横向きに乗るものです。

そのどちらとも違います。

客席がある箱をバイクが牽引するものがシェムリアップのトゥクトゥクです。

Cv1225

<座席>GR DIGITAL

座席は前を向いて乗ります。トゥクトゥクというより自転車リキシャに似ているかも。でも、エンジン付きというのは凄いことで、荷物置き場に見える台をちょっと操作すると、向かい合わせの座席に変身します。

少なくとも4名は乗車できることになります。ま、インドじゃないので、わらわらと人が群がるように乗るようなところは目撃していませんが。

それに、このタイプは雨が降っても幌を降ろせよほどのスコールにでもならない限り濡れることはないと思われます。事実、オールドマーケットからスコールの中ホテルまで乗りましたが、まったく濡れませんでした。

で、シェムリアップからプノンペンに移動したのですが、ちょっと事情は異なっていました。

Cv1644

<あれ?>GR DIGITAL

なんかどこかで見たような。おお、インドのオートリキシャじゃないですか。これは、プノンペンに到着しホテルまで乗った「トゥクトゥク」です。インドよりも進化していることは、ドアが付いていたことです。

とはいえ、これはこのトゥクトゥクドライバーのこだわりらしく、ドアのあるタイプはこれだけでしたが。

Cv1664

<バジャイ製>K-7/DA50-200mm

とはいえ、シェムリアップで走っているタイプの方が多いです。でも、オートリキシャタイプもけっこう見かけます。エンブレムをよく見ると、インドのバジャイという会社のものです。つまり、オートリキシャそのものです。

この色合いはタミルナドゥ州のやつそっくり。でも、料金メーターはありません。

Cv1814

<少し改造あり>K-7/DA50-200mm

後部座席の側面にパイプのようなものを取り付け、強度を強めているようです。屋根もちょっと高くしてあります。

それに、前面には「Free WiFi」なんて書いてありますが、本当かな。

これで牛が闊歩していたらインドなんだけど。

よくわかりませんが、シェムリアップのトゥクトゥクはプノンペンあたりから入ってきたものかもしれませんね。それがプノンペンでは経済発展によって、インドのオートリキシャを輸入するようになってきたと。

隣国タイのトゥクトゥクを導入した方が安上がりな気もしますけどね。

カンボジアではどちらのタイプのトゥクトゥクもそれほどぶっ飛ばしませんから、けっこう便利な乗り物かもしれません。でもちょっと高めです。

今日のクメール人

Cv1815

<眠るドライバー>K-7/DA50-200mm

旧型のトゥクトゥクです。でも東南アジアの運転手ってどこに行ってもこんな感じで眠ってますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧