カテゴリー「Hotel」の94件の記事

2017年6月20日 (火)

台北のサンルート

Wt0137

<台北>K-7/DA16-50mm

今から4年ほど前の台北です。現在の民国紀元は民国106年。このプレートは8年ほど前に埋め込まれたようです。

桃園国際空港から台北までの鉄道(MRT)が開通したようです。わたしゃ、冬に台湾を訪れたのですが、まだMRTが開通していなくて、高雄を基点にしました。

それまでの桃園空港と台北のアクセスは結構大変でした。

初めて台湾を訪れた2001年、長榮バスを使いました。当時は桃園ではなく台北中正国際空港と呼ばれていましたが、現在の国光客運は国営でその他に3社くらいのバスが空港に乗り入れていました。

国営バスは台北車站行きです。その他のバスはいろいろなルートを通りますが、当時台北に駐在していた知り合いの情報により、宿泊予定のホテル近くを通るバスにしたのです。長榮バスとはエバー航空のバスですね。

帰りは朝早く、台北車站まで出て国営バスの予定でしたが、朝早すぎてまだMRTが走っていません。というか、駅への入口にシャッターがかかっていました。しょうがないので、近くのタクシーに台北車站までというと、「チャンカイシク(蒋介石=台北中正国際空港のことです)、OK」などといわれ、まあいいかとなってしまいました。

2回目も宿泊ホテル近くにストップする大有バスを使いました。帰りは前回の経験があったので、宿で送迎を頼んだと思います。

3回目は夜便だったので、バスもありましたが、タクシーになびいてしまいました。帰りはほぼ始発の高鐵で桃園まで出て、空港バスでした。

その3回目の台北。もう駐在員はいないので情報がなく、国光客運以外のバスは使えません。国光客運で台北車站に出てもまたMRT乗り換えなので、めんどくせーとか思って、大枚をはたきます。

Wt0012

<客室>GR DIGITAL

この時の宿がホテル・サンルート。日本のチェーンホテルです。もう、かなり遅い時間で午後9時くらいだったでしょうか。フロントは日本語が可能です。

ダブルベッドのひとり利用ですが、日本のビジネスホテルよりは広めかと思います。もっとも、日本のサンルートに泊まったことがないのですが。

Wt0013

<一通り揃う>GR DIGITAL

高級感はほとんどないのですが、冷蔵庫に電気ポット、テレビなど一通りのものは揃っています。ネット環境は有線LANでした。でも、記事のアップができません。

ここには大戸屋が入り、この時間でもまだあいていましたが、近くのコンビニで飲み物と食べ物を購入しました。

Wt0015

<バスルーム>GR DIGITAL

狭いながらもバスタブ付きです。

Wt0017

<ウォシュレット付き>GR DIGITAL

これがあるのはまだ珍しいのではないでしょうか。そして、こういう作りですから台湾で日本人を悩ます、「トイレの中にトイレットペーパーの投入禁止」の注意書きがありません。このあたりは日本のスタンダード。

聞くところによると、配水管が狭いのでよく詰まるとのことなんですが、ペーパーが水に溶けにくいとか。台湾でも衛生面の配慮がでてきて、最近投げ捨て禁止がだいぶ緩和されてきた模様です。

Wt0032

<朝からやってる夜市>K-7/DA16-50mm

朝食は付かないプランにしたので、近くの夜市で食べます。規模は小さいですが、こういうところがあるのは便利です。

結局記事はフロント近くのテーブルでWiFiを拾い、アップできました。今だったら、テザリングでできますね。でも、当時はスマホがなかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年6月18日 (日)

モロッコ・アガディールでシーフード

Mg0527

<アガディールの海岸>MZ-3/FA28-105mm

今から12年ほど前のモロッコ話。冬場でしたが割と長く休むことができて、カサブランカからマラケシュ、ワルザザード、タルーダントと立ち寄り、大西洋岸のアガディールまでやって来ました。

タルーダントからアガディールまではグランタクシーに乗りました。グランタクシーとは大型のメルセデス(といっても10年落ち以上のポンコツ)に客を6名乗せる乗り物です。ごく普通のセダンなので、定員は5名で運転席を除くと4名分しかシートがないのですが、そこに無理矢理6名積み込みます。

後ろの3名分のシートに4名。助手席に2名という具合。モロッコ人、決して小柄ではありません。わたしゃ、助手席に座りましたが、大柄な男性と席をシェアし、ドアに押しつけられるようにしてアガディールまで耐えました。発進するとき、中からはドアが閉まりません。ドライバーが降りて外からドアを閉めます。

そんな苦労をしながらでしたが、宿もまあまあのところが見つかります。

Mg0506

<客室>IXY DIGITAL 500

正真正銘のシングルルームです。洗面台とビデが見えます。その横のドアはシャワー室につながっているのですが、トイレだけは外で共同です。

こういうところ多いんですよね。シャワーも外で共同というところがありますが、冬場のモロッコはかなり冷え込みますから、中でシャワーを使えるだけでもありがたいですか。

このあと、2年後にもモロッコを訪れていますが、あまり変わりません。2回共同シャワーの宿を使いましたが、鍵を借りるのが面倒です。オマケに使用料を支払います。これ以来、共同シャワーは使っていませんし、部屋にシャワーのある宿を取るようにしています。今じゃどうなんでしょうね。

Mg0511

<昼食>IXY DIGITAL 500

海に面していますから、ちょっと豪華に昼食とします。レストランなんですが、ビールは置いてありません。従って、アラビア文字の書かれたコカコーラです。

パンは美味いです。モロッコはフランスの影響があるのか、美味いパンを作ります。元々あるアラブパンも美味いです。

Mg0513

<魚介スープ>IXY DIGITAL 500

何を使っているのかまったく見当も付かないスープです。すべてがミキサーですりつぶされています。

Mg0514

<焼いたバゲットとチーズ>IXY DIGITAL 500

それをこれで食べます。これがいけるんです。

Mg0515

<焼き魚>IXY DIGITAL 500

シンプルにオリーブ油で焼いたものです。魚の種類はなんでしょうね。今となっては忘れましたが、白身の魚です。

宿も1泊2000円程度だったかな。料理も1000円しないと思いました。

今だったら、コストパフォーマンスを追い求めますが。

この時の旅行では最後のカサブランカの宿しか予約していません。あとはすべて飛び込みです。最初に到着したカサブランカでも、駅前のIbisに飛び込みでした。

まあ、当時は日本人に知られた宿の予約サイトはアップルワールドくらいで、かなり情報が少なかったです。今じゃ、ゴロゴロ出てくるでしょうが。

☆まさにネタ切れ。たまに、こんな旅も紹介するかもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年6月 6日 (火)

メコンのほとりでのたうちまわる夜

Il0569

<メコンと僧侶>K-7/DA21mm

またしてもタイの話題です。相変わらずネタはありませんが、画像のストックはいやになるほどあります。このブログはほぼ自分が旅行したところでのエピソードの紹介なんですが、ブログ用に取り込んだ画像がどうしても記事に仕上げられずお蔵入りしたものを再利用したものと思ってください。

もう、2003年から毎年1回はタイを訪れているので、タイの話題が多くなるってものです。

ウドンタニからイサーンを横断するようにナコンパノムにやって来ました。バスターミナルからはトゥクトゥクに乗り合いです。でもドライバーはトゥクトゥクではなく「サムロー」といっていました。

Il0513

<ベッド>GR DIGITAL

ビューコン・ホテルにやって来ました。ナコンパノム中心部からちょっと離れたところにあります。かつてはナコンパノム随一のホテルみたいです。当時、次の都市にダイレクトに行けるかかなり不明な部分があったので、宿の予約はなく、飛び込みです。

また、当時WiFiがあることの確認できた中では一番安いところです。と、いってもこれより高いところはナコンパノム・リバービューという新しくできたナコンパノム一番のところになってしまいます。つまり、確認できた中では2軒しかWiFiがないのです。あとは安宿です。

ま、今ではどこもWiFi完備だと思います。

あとは、このホテル付属のレストランでメコンオオナマズの料理が食べられることが決め手となりました。

Il0514

<バルコニー>GR DIGITAL

かなりショボイですが、バルコニー付きです。しかも、眼下をメコンが流れます。対岸はラオスです。ここで洗濯物でも干すかとか思っていました。

Il0515

<客室>GR DIGITAL

全体的に古びた宿ですが、必要なものは揃っています。ふるいながらもテレビも冷蔵庫もあります。

では街歩きに出掛けましょうか。

Il0543

<ベトナム時計塔>K-7/DA21mm

もう見事に何もありません。時計塔に「ベトナム」が付くのは、このあたりにベトナム系の住人が多いからです。

かろうじてこの手前にある市場のようなところでガイヤーンとも呼べないような小さな焼き鳥を食べて戻ります。

夕食にプラーブクと呼ばれるメコンオオナマズの料理を食べました。そして、急激な腹痛。朝になっても収まりません。これはその日の朝に食べた半生の卵が原因と思いました。

Il0587

<朝食>GR DIGITAL

それでも朝食は食べたらしいです。卵も食べてますよ(原因を特定できたのはもうちょっと後)。たぶんかなり残したと思います。

シャワーも浴びなかったのでこのあと浴びました。洗濯どころではございません。

Il0634

<カシコーン銀行>K-7/DA21mm

それでも街に出ました。何もないんですが、手持ちのバーツが少なくなってきたんです。バンコク銀行、サーバーダウンで両替できず。2軒目のここでなんとかできました。

もうタイを出るので両替は必要なさそうですが、隣国ラオスではバーツが通用します。ラオスの地方都市で日本円からキープに両替する方が難しそうなので、バーツをラオスでも使うことにしました。

結局体調は戻るわけもなく、このあとカフェイェーンを飲んであとは絶食です。

前川健一氏が訪れたことのあるナコンパノムですが、そのときも何もなかったようです。まあ、いい静養にはなりました。ビューコン・ホテル、1泊800バーツでクレジットカードにも対応してくれました。しかも、後払いです。朝食も付くんですが、めちゃくちゃコンタイが泊まっていて、ビュフェの料理はあらかたなくなっていました。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2017年5月25日 (木)

それでも安いってどこか狂ってるよ

Fe2553

<ロンドン>K-7/DA16-50mm

イギリスのマンチェスターで無差別テロが起こりました。悲しいことです。

もう3年たってしまったロンドンの話。毎日ネタ探しです。それでもよく続くのは撮りためた写真があるからですが、そろそろ苦しくなってきました。

次の旅立ちまで2ヶ月あまり。2日に1回更新するとして、あと30余りの記事を書くことになります。こりゃ大変です。

つーことで、一度アップしたようなことをくどくど書き綴ることもありましょうが、笑って許してやってください。

Fe1961

<外観>K-7/DA16-50mm

ロンドンの宿はヴィクトリア駅近くにありました。ここはヴィクトリア・コーチステーションにも近く、交通の便がいいのです。

当時、1ポンドが180円くらいでしたか。どこかへ行くのに地下鉄ひと乗り4.5ポンドですから、バスや鉄道の始発近くでどれだけ節約できることでしょうか。

Comfort Inn Buckingham Palace Roadというホテルです。もともとこういう場所ですから、安宿街ということになっています。でも、1泊12000円強ですよ。中級、高級ホテルだといくらになってしまうのでしょうか。

Fe1962

<狭い部屋>GR DIGITAL

正真正銘シングルベッドです。キャスターを広げるくらいの広さはありました。デスクでPC作業もできます。

部屋は4階(日本風にいうと5階)にありました。なぜかエレベーターが3階までしかなく、階段をひとつ上がることになります。その分いくらか安いのでしょうか。

Fe1976

<ヴィクトリア駅>K-7/DA16-50mm

バッキンガム・パレス通りはヴィクトリア駅をまたぐように走り、ちょうどホテルのあたりは跨線橋のようになっていました。このようにヴィクトリア駅構内を見渡せます。

ヴィクトリア駅は終着駅なので列車が疾走することはなく、それほどうるさくはありませんでした。でも、ひっきりなしに通るんですよね。振動はなかったです。

Fe1964

<狭いがゆえの工夫>GR DIGITAL

電気ポットはこんなところにあります。地震も起きないのでできる工夫ですか。

Fe1966

<トイレ>GR DIGITAL

狭いです。トイレ脇に洗面台です。

Fe1967

<シャワーブース>GR DIGITAL

トイレと向かい合うようにブースが作ってありました。香港・界限街の宿やドーバーのホステルほどではありませんが、料金とは釣り合わない狭さです。

バンコクの安宿でもこれより広いです。

朝食は付きません。6ポンドプラスすると朝食も出すとのことでした。しょうがないので外に食べに行きますが、6ポンド以下だと、マクドナルドのセットメニューくらいしかありませんでした。

まったくなんてところなんだ。

高額なのはわかっていましたが、ここまで円が弱いとは。その後ポンド安になり、現在1ポンド144円とか。でもなあ、高いよ。

その前のヨーロッパ、イタリアなどもユーロが140円とかそれ以上の時に行ったことがあります。

こりゃ当分行けませんね。せいぜい、スペインかポルトガルくらいかな。治安の問題もあるし。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年5月18日 (木)

地方のサービスアパートメント

Mt1699

<プーケットタウン>K-7/DA16-50mm

予告通り、地方のサービスアパートメント話です。

ハジャイからプーケットにやってきました。バスで7時間半くらいかかりました。ハジャイとプーケットはそれほど離れていませんが、トラン、クラビ、パンガーなんてところを経由します。南部で道もイマイチですから、軽く半日かかります。

通常の旅行者ならば、パトンビーチなどに宿を取りますが、ワタクシはプーケットタウンというまったくリゾートと縁のないところに泊まりました。

ここのオールドタウンはポルトガルの影響を受けているところもあるんですが、まあ普通は素通りですね。

オマケにタイ南部はきわめてタクシーの少ないところで、プーケットのバスターミナルから私設タクシーで300バーツもかかってしまいました。以前はプーケットタウンにバスターミナルがあったというのに、最近の傾向として、バスターミナルがかなり郊外に移転しています。古いガイドブックを持っている人は注意してください。

Mt1622

<正面>K-7/DA16-50mm

タクシーが到着したのはここです。ラッタナーマンション。サービスアパートメントです。入ると当然レセプションがあり、女性二人が対応してくれました。でも、手続きして鍵を渡されるだけです。

低層なのかエレベーターがありません。2階の部屋で助かりました。

Mt1616

<客室>GR DIGITAL

おお、液晶テレビです。冷蔵庫もあります。当然WiFiありですね。床がリノリューム張りで涼しげです。カーペット敷きなんかだと息が詰まっちゃいますね。当然温度調節のできるエアコン付きです。

Mt1615

<タブルベッド>GR DIGITAL

ツインで予約したんですが、タブルベッドになりました。まあ、どっちでもいいんですが。強いていえば、ツインだと空いたベッドにものが置けるんです。まあ、部屋が適度に広いのでよしとします。

また、ダブルベッドに見えるところでもよく観察すると、シングルベッドを2つ合わせて、ダブル用のシーツを敷くところなんかもありますから、正真正銘のダブルだと安心です。継ぎ目がありません。

温度調節のできるエアコンと書きましたが、古いタイプで音が大きいです。それにここ全体が古ぼけている感じです。

まあ、1泊あたり1500円程度ですから我慢しましょう。

Mt1619

<浴室>GR DIGITAL

バスタブがなくシャワーだけなんですがまったく問題ありません。熱いお湯もすぐに出ます。

でも、朝食付きじゃないんですね。その点も問題ありません。

Mt1653

<市場>K-7/DA16-50mm

なぜなら、ちょっと歩いたところに市場があるからです。ここでお粥から麺類、ぶっかけメシまでなんでもありますよ。

大型のスーパーも近くにあります。でも、ツーリスト向けの安い食堂があまりないんです。夕食は苦労しますね。

1500円だったら、問題ありませんね。このくらいの値段で、設備も同等のところがバンコクにあったら、間違いなく定宿にします。2000円でも泊まりますね。そのくらいのところありませんかねえ。

ピッサヌロークだったら、リタイゲストハウスで決まりです。エアコン付きで350バーツ。しかも朝食付き。エアコンなしもありますが、その場合は朝食が付きません。現在は400バーツになってしまいましたが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年5月16日 (火)

本音をいうと毎回泊まりたい

Cv0075

<フアラムポーン>K-7/DA16-50mm

今回は一時定宿にしちゃおうかなあと思ったところの話です。

In1872

<Centre Point Sukhumvit 10>K-7/DA21mm

初めて泊まったのは2009年の年末でした。Centere Pointという、サービスアパートメント型のホテルです。そのときはソイ・ランスアンにあるセンターポイント・チットロムでした。最寄り駅はプルンチットです。

静かな環境で広い部屋、おそらく考えられるものはすべて揃っていて快適です。値段はともかく、ここが気に入り、その後予約サイトで一番値段の低めのところをねらい打ちして何度か泊まりました。

グループを形成していて、他にはスクムウィットソイ10、プラトゥーナム、シーロム、トンローにホテルがあります。また、アソークのターミナル21がオープンすると同時にグランドセンターポイントターミナル21というところもできました。ただし、ここだけはかなり高額です。

初めてスクムウィットソイ10に泊まったのは、インド・ネパール帰りのことです。インド・ネパールの諸々をここでそぎ落とし、身も心もリフレッシュして帰国する。これは大事なことです。

In1773

<ベッドルーム>GR DIGITAL

バックパックを背負ってここにたどり着きましたが、いやな顔ひとつされずに対応されました。当然カードキイを渡されますが、エレベーターにはこのキイを差し込まないと動きません。セキュリティばっちりです。

In1774

<大きめのデスク>GR DIGITAL

これまで泊まったときもかなりの広さでした。だいたい広めのワンルームタイプです。ドアを入り、キッチンとソファーのあるスペースがあり、その奥にベッドルームがあるという感じです。

でもアップグレードされていたんです。ベッドルームは仕切りがありドアを開けて入ります。浴室はバスタブとシャワースペースが別にありました。サイゴンのマジェスティックがそういうタイプでした。

そして、なんとトイレが2ヶ所あったんです。このデスクのスペースとまた別のところにソファーがあり、テレビとオーディオがありました。2LDKという感じで、完全に我が家よりも広かったです。

それこそ沢木氏の言葉同様「ソファーも使えば10人でも泊まれそうだ」です。

このデスクの場所ではPC作業を主にします。

In1775

<くつろぎスペース>GR DIGITAL

まあ、こんなに広くても困っちゃいますね。ここではガイドブックなどを広げて翌日の計画を練るなどしていたような。

In1777

<ダイニングルーム>GR DIGITAL

その気になれば調理もできるんですが。

In1779

<キッチン>GR DIGITAL

調理器具はほぼ揃っています。ただし、ガスではなく、電磁調理器です。オーブンレンジもあります。当然トースターと冷蔵庫も。カラトリーも人数分(4名)あります。箸はなかったかな。

そして洗濯乾燥機もここにあります。インド・ネパールの汚れをここで落としたことはいうまでもありません。洗剤も完備しています。ジーンズなどのヘビーなものを洗って乾燥させましたが、かなり時間がかかりました。おそらくアメリカンな家庭を意識したものでしょうが、アメリカ人はこんなにしつこくものを洗うんだと思いました。

In1780

<第二トイレ>GR DIGITAL

洗面台もあります。二人以上で泊まる場合、バスルームを誰かが使っているときにここを使用するんでしょうか。ひとりの場合完全に不要なんですが、もったいないので使ってあげました。

In1781

<浴室>GR DIGITAL

メイントイレ。すぐ脇にシャワーブース。第二トイレにもここにも電話の子機があることがわかるでしょうか。

In1782

<バスタブ>GR DIGITAL

当然こちらを使います。でも、もったいないので、シャワーブースも使ってやりました。洗面台は確か、ふたつ並んでいました。

In1788

<タンス>GR DIGITAL

他に2つあります。アイロン台とアイロンが備わっています。別のタンスにはセーフティボックスと傘があります。

こればかりはスーツケース3つくらい持っていないと使い倒せません。

In1801

<バルコニー>GR DIGITAL

効きすぎたエアコンから逃れるにはここが一番。でもすぐに汗が出てきます。ここで洗濯物を干せばぱりっと仕上がりそうですが、乾燥機があるのでその必要がありません。

In1870

<朝食>GR DIGITAL

タイの匂いがまったくしない朝食。工夫すれば、タイスタイルにすることは可能です。入口でカードキイを渡し、チェックを受ける必要があります。

その他館内にミニコンビニがあります。

1泊8000円くらいかな。プラトゥーナムのようにBTSに近くないところ、トンローやシーロムのように中心部からやや離れたところは少し安くなります。

トイレ2つに2部屋以上ということはないと思いますが、ベッドルームとキッチン、デスクの部屋あたりが標準でしょうか。

10泊もすると8万円とかするので、ディープなところから戻って社会復帰する前に1~2泊するってのがオススメでしょうか。

ちなみに、ミニコンビニには置いていないものもあるし、夜はクローズします。スクムウィット10の場合近くのコンビニはソイ8まで出ないとありません。チットロムだとローソンがあります。

この半額くらいだったら、泊まり続けてもいいかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年5月 8日 (月)

ソイのどんつまり

Mp0812

<スクムウィット付近のソイ>K-7/DA21mm

次第に汗ばむ季節です。でも、ネタ切れ状態は絶対的に続いています。バンコクのソイの写真を探したんですが、すでに出した写真ばっかりで非常に困ってしまいました。

今回はソイのお話です。タイの都市の大通りが「タノン」。そこに直角に伸びる路地がソイです。基本的には行き止まりで、どん詰まりまで行き着いたら、引き返すしかないです。

それでもバンコクのスクムウィット通りのソイは半分くらいは抜け道があるかもしれません。でも、スクムウィット通りの北側(奇数番号)と南側(偶数番号)は交通機関で行き来ができませんね。

ソイそのものは500mから1km程度でしょうか。この距離を歩くのはツーリストくらいでしょうかね。コンタイはモタサイに乗るんじゃないでしょうか。

Lp1414

<送迎のトゥクトゥク>K-7/DA21mm

そんなソイの奥まったところにもホテルはあります。たいていのホテルは送迎用のトゥクトゥクを所有していて、ソイの入口までのせてくれます。もちろん、逆も可能です。

歩かなくていいんですけど、そのトゥクトゥクが常に待機しているわけではないことが問題です。そのときは歩かなくてはなりません。

また、ソイによってはトゥクトゥクや電動カートを所有するホテルが複数並ぶことがあります。自分の乗るトゥクトゥクを見分けなくては行けませんが、わたしゃ、乗り間違えたことがあります。途中で気づいて運ちゃんに謝ったのですが、「マイペンライ」で済みました。わざとやってはいけませんね。

Ym1148

<客室>GR DIGITAL

スクムウィットソイ8。そのどん詰まりにあるのがRoyal Asia Lodgeです。なんでこんな不便なところに泊まるのか。それは安いからです。といっても、1泊あたり3000円、あるいは30USD、1000バーツ相当ですね。

部屋は適度に広く、荷物置き場に困ることはありません。大きめのタンスとかなりでかい冷蔵庫があります。当然WiFi完備ですね。

Ym1149

<浴室>GR DIGITAL

この写真では明るめに見える浴室ですが、けっこう古ぼけています。何しろ、今から9年前、2008年にもここを利用したことがあります。2014年の時点ではリノベーションされていなかったです。まあ、されちゃうと一気に値段が上がるでしょうけど。

Ym1150

<電気式給湯器>GR DIGITAL

今や、このような給湯器を備えているホテルはあまりないのでは。お湯を出しっぱなしでシャワーを浴び続けると、ある段階で水になってしまう仕組みです。節約精神でこまめに止めないといけません。

一応バスタブ付きです。

Ym1157

<ポット類>GR DIGITAL

電気ポットとミネラルウォーターが付いてます。3 in 1ですが、コーヒーも付いてます。わたしゃ、コンビニで同様のコーヒーを購入してきました。

でも、カップに部屋番号が書かれているのが貧乏くさくて泣かせますね。さすがにグラスには書かれてませんが。

安いんですが、朝食が付かないので、これだけは苦労します。何しろ、ソイの入口付近まで行かないと、食堂がないのです。

ワタクシの場合、ソイ4の屋台や向かいのソイ7(アンバサダーホテル付近)のファラン向けカフェなどに出向きました。でも、往復時間を入れても1時間近くロスします。時間のたっぷりある人向けでしょうか。

ここ、旅行サイトで予約して全額支払い済みでも、1000バーツのデポジットが必要です。

ちなみにこのソイ8は本当にこのあたりで行き止まりです。

こういう奥まったところ、けっこう泊まってます。ソイ4にはウォラブリーというファラン向けホテルがあります。このあたりにはIbisもできましたね。

同じソイ8だったら、昨年の夏に泊まった、サワディーがあります。サワディーの方が朝食が付いて少しだけ高いです。あとはサリルホテルなど。

できたら、もうちょっとソイの入口近くで同じくらいの値段の宿があれば喜んで泊まるのですが。

でも、バンコクは地方に比べて宿の値段が高いですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年5月 5日 (金)

窓のない部屋

Mt0474

<クアラルンプール>K-7/DA16-50mm

ゴールデンウィーク真っ最中ですが、相変わらず自宅でだらだらしている管理人です。

常連さんの中には海外脱出している方もいるようで羨ましい限りです。つーわけで、過去の想い出に浸るシリーズ。GWに限らず毎回なんですが。

Agodaで宿をよく取るんですが、料金表のところに「窓なし」という註釈があるものがあります。

最初に窓なしの宿は台北の金星大飯店でした。当時はApple Worldで予約したのかと。「窓なし」表記はなく、部屋に入るとベッドの枕の近くに障子がありまして、これを開けると見事に壁だけだったと。そんなフェイクもありますが、長らく窓なしの部屋には当たりませんでした。

Mt0451

<客室>GR DIGITAL

2013年、マラッカからバンコクに向かう旅に出ました。クアラルンプールで入国しましたが、そのままマラッカに向かい2泊し、クアラルンプールに戻り1泊しました。

この時はマレー鉄道で移動しようと思っていたので、KLセントラルでイポーまでのチケットを確保し、チャイナタウンに向かいます。ここまでは予定の行動です。なので、KLには1泊だけ。

もっとも安い部屋でいいと思い、Chainatown Innのノンエアコン部屋を予約してありました。

Mt0452

<調度品>GR DIGITAL

テレビも電話ももちろんWiFiもあり、きちっとしていますが、窓がありません。

Mt0453

<扇風機>GR DIGITAL

ノンエアコンですから、こんなものがありました。とはいえ、奥まっている部屋で、窓もないことからあまり外気が入らないのでしょう。暑くてとても耐えられないということはありませんでした。館内の冷気がそのまま部屋でも保たれているのではないでしょうか。

ちょっとラッキーな部分もありますね。ちなみに1泊2500円ほど。

Lp0141

<バンコク>i Phone5c

次の窓なしはバンコクです。ここもAgodaで予約。正真正銘「窓なし」表記でした。

Lp0172

<客室>GR DIGITAL

エレベーター前の部屋でちょうど建物の中心あたりです。全体を壁で取り囲まれています。1泊あたり、4300円くらいで、やや高いですが、アソークという場所を考えればまあ妥当かな。朝食は付きません。

Lp0173

<浴室>GR DIGITAL

ドライヤーが付きましたよ。設備は安宿じゃありませんね。エアコンもばっちりです。

この時は乾季だったので雨の心配はないと踏んでいたのですが、窓がなくて確認できません。いちいち下まで降りて行かなくてはならないのが面倒です。

ここはWellness Residenceというところで、窓があると近くのソイカウボーイの騒音が入り込むようでした。一長一短です。

アソークにしたのはこのあとルアンパバーンに飛ぶので、交通の便がよいところで選びました。

結論:窓はなくてもいいけど、2階くらいまででしょうか。

バンコクだったら、最低BTSの最寄り駅近くですか。パヤタイのフロリダなんか古そうですが、静かそうです。今ならWiFiもあるでしょう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年5月 2日 (火)

その名も「ヤダナボン」

Ym0595

<マンダレーヒル>K-7/DA15mm

ミャンマーも旅がしやすくなって来たようです。

最初に訪れた2006/2007年にはアライバルビザから移動手段、宿に至るまですべてを現地旅行会社に依頼しました。

前回はビザは日本の会社に依頼し(アライバルビザが発給されなくなっていました)、移動手段だけを現地旅行会社に依頼しました。宿は自分で予約しました。

今なら国内線航空機も日本で予約できるかもしれません。それにバスが発達しているので予約がいらないかもしれません。また、ビザを持っていればタイから陸路で入国し、ミャンマーを旅したあとにまたタイに戻ることも可能です。インドから入国できるって話もあります。

Ym0297

<ホテル入口>K-7/DA21mm

マンダレーの空港からプリペイドタクシーでやって来ました。Agodaで取りましたが、1泊7000円くらいでしょうか。経済活動の中心、ヤンゴンではこの値段ではゲストハウス程度の宿になってしまいます。それだけ高騰してます。今はどうかな。

冴えない外観です。しかも、このあたりは道路が舗装されていません。向かいはバイクタクシーの溜まり場で、すぐに顔を覚えられました。どちらかというと、中心部から少しずれた住宅地みたいなところでした。

Ym0289

<客室>GR DIGITAL

部屋は4階でしたが眺めはよくありませんでした。もちろん窓はありましたが、隣の建物が見える程度です。

床は木のフローリングです。ひんやりします。アジアでカーペット敷きだと、暑苦しい感じがするので好都合です。

Ym0292

<ミネラルウォーター類>GR DIGITAL

冷蔵庫の上にはグラスにミネラルウォーターと、3in1のコーヒー、ポットにカップが用意されていました。中級以上だと当たり前の備品ですが、宿の意気込みを感じますね。

Ym0295

<セーフティボックス>GR DIGITAL

もはやこれも中級以上の設備ですか。タイの地方の500バーツくらいのホテルにはありません。まあ、値段からしてこれくらいは当然。でも、ヤンゴンでは望めません。

Ym0286

<浴室>GR DIGITAL

このあたりだけは安宿チックです。でも、バスタブがあって、カーテンも付いてますね。比較的広いですよ。

Ym0350

<屋上>GR DIGITAL

ここで朝食を提供します。ビュフェスタイルですが、割と充実した内容です。

Ym0345

<定番>GR DIGITAL

パンは籠に。おかずはバットに並んでいます。

Ym0703

<卵料理>GR DIGITAL

ちょっと油っぽいんですが、卵もお好みのスタイルで焼いてもらえます。

Ym0344

<モヒンガー>GR DIGITAL

もちろん、ミャンマーを代表する麺もありますぜ。つい食べ過ぎてしまいます。

Ym0354

<ホテルロゴ>GR DIGITAL

でも、名前が「ヤダナボン」なんですよね。ワタクシ的には「サザエボン」(サザエさんとバカボンのパパの合成)を連想してしまいます。

でも、ミャンマーでは比較的よく見かける名称みたいです。マンダレーの中心には「ヤダナボンセンター」もありますし、ヤンゴンでも看板を見かけました。

ツアーアレンジにも応じてくれますよ。自分の予算的にはちょっと高いんですが、良心的なところですね。

近くに手頃なレストランがないのがマイナスですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月25日 (火)

ウドンタニに何がある

Il0420

<イサーン型トゥクトゥク>K-7/DA21mm

5年前に訪れたのが、ウドンタニです。はるばるピッサヌロークからやって来ました。

そのときはイサーンとラオス南部を回る旅をしました。バンコクから鉄道でピッサヌロークに出て翌日はスコータイ観光をしました。ピッサヌロークからタイを横断する形でイサーンに出たのですが、もっとも不安だったのが、このルートです。情報がないのです。

歩き方などではバンコクと地方都市のアクセスについては詳しいのですが、地方都市間の移動についてはほとんど記載がありません。まあ、ピッサヌロークとチェンマイとか、同じ地方については記載があるんですが、タイ北部とタイ東北部などわからないのです。

まあ、何とかなるだろうと思っていましたが、少ないながらもウドンタニ行きがありました。実はピッサヌロークとコンケンの間にはアジアハイウェイがあり、バスも頻発していました。ウドンタニ行きもコンケン経由なんだろうと思っていましたが、甘かったです。

途中まではアジアハイウェイを通りますが、左折して北上し、ナコンタイ、ルーイなどを経由して約7時間でウドンタニに到着です。疲れました。ちなみにルーイはタイでもっとも冷え込むところらしく、ゲストハウスには暖房があるらしいです。

Il0414

<部屋前がプール>K-7/DA21mm

そしてウドンタニのバスターミナルは2箇所あり、ピッサヌロークからは市街地の外れにあるバスターミナルに到着します。

そこからのアクセスは1枚目の画像のようなトゥクトゥクで中心部に向かうことになります。

このようなアクセス具合なので、この時の旅では宿の予約はバンコクだけでした。途中はすべて、飛び込みで決めます。

トゥクトゥクに指定したのはParadise Hotelというところです。なんでも古ぼけた宿をリニューアルしたばかりとの評判です。けっこうきっちりした造りになっていて、歩き方価格が1100バーツなのに対して、朝食付き1300バーツでした。これ、イサーンにしてはかなり高額です。

でも、部屋からプールに出られるんです。とはいえ落ち着きませんね。カーテンを開けられません。

Il0406

<客室>GR DIGITAL

ツインベッドです。テレビも当時としては画期的な液晶です。冷蔵庫も付いて、必要なものはすべて揃ってます。

Il0483

<朝食>GR DIGITAL

食堂は別棟にありましたが、ビュフェスタイルです。卵料理だけは指定ができます。イサーン名物のパンエッグにもできます。ナコンパノムに出発する日、色気を出してゆで卵にしたら、見事に当たってしまい、ナコンパノムで寝込むことになりましたけど。

ウドンタニはもともと米軍基地があったところらしく、老人のファランがかなりいます。それだけ安いホテルも多いところで、今だったら、半額くらいの宿を当たるでしょう。

Il0466

<ビエンチャン行きバス>K-7/DA21mm

ウドンタニに2泊したのは、バーンチアン遺跡が近いからでもありました。市場の近くから遺跡行きのソンテオがあるとのことでしたが、確認できませんでした。ならばバスですが、バスを降りて、モタサイかトゥクトゥクとなるみたいで、終日雨だったので行くのは諦めました。

ならばここに何があるのか。何もありませんね。バンコク-ウドンタニにはノックエアをはじめ国内線が頻発しているので、いきなりここに来る人も多いようです。そういう人はこんなバスでラオスに行くようです。

まあ、旅の中継点です。でも中心部にはバンコククラスのセントラル・プラザというショッピングコンプレックスがあります。なんとトイレはウォシュレット付きです。最上階は日本食チェーンだらけ。

ここから鉄道駅方面へ行くと、ファランがたむろするバービア街となります。そこにもホテルがかなりあり、ファラン御用達のようです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧