カテゴリー「Hotel」の99件の記事

2017年7月18日 (火)

スクムウィットソイ11あたり

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<伊勢丹前>K-7/DA21mm

あと半月、もうちょっとの我慢で非日常の世界へと旅立てます。

さて、ワタクシはバンコクにけっこう泊まっているんですが、同じ宿に戻っていくということがあまりありません。一時期Centrepoint系列にはまりかけたことがありましたが、あそこはやはり高額で、やはり地獄のような環境から社会復帰する前に泊まるというのが正しい使い方かと。

てなことで、今回もあちこちの宿を渡り歩く放浪生活です。

つまりは結構な数のバンコクの宿を知っているわけです。でも、ある一定条件があって、場所がスクムウィット通り近辺と決めています。もちろんおわかりのように、BTSとバスがすぐ乗れるためです。

一度、フアラムポーン駅の直近に泊まったことはありますが。

そのスクムウィットでも、ソイの偶数側が多いんです。理由は自分でもわからないですが、なぜかそうなってしまいます。

前振りが相当長くなりましたが、今回はソイの奇数側に泊まった話です。

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<客室>GR DIGITAL

このホテルにはタイ南部のチュムポーンから到着しました。長距離バスでサーイタイに到着します。交通手段はタクシーだけなので、そのままやってきました。

でも、運ちゃんはホテル名がわかりませんでした。ソイ11は理解したみたいです。けっこうツアー客が利用するところで、かなりの客室数があるところなんですが、ソイに入ってすぐのところなので、自分で誘導しました。

もうおわかりでしょうが、アンバサダーです。こうしてみると、木のフローリングだし、ちょっといい感じのブティック風ホテルにも見えます。でもテレビは旧式ですね。2011年のことなので、タイでは液晶テレビはまずありません。

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<備品類>GR DIGITAL

こうしてみるとあまり広くありませんね。

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<有線LAN>GR DIGITAL

WiFiはありませんでしたが、有線LANケーブルが用意されていました。

docomoという文字が確認できると思います。これが曲者で、インターネットは思う存分楽しめますが、ブログ記事を書いて更新しようとすると、どこかへ飛ばされてしまいました。

つまり、ドコモがこのホテルのサーバーのメンテナンスを請け負い、ネットとメールは使えるものの、妙なアップロードをしようとするとセキュリティがかかるのです。何かをダウンロードしても同じでしょう。

これでは使えないので、時間のあるとき、隣のソイのカフェに行きブログを更新したほどです。

この時はバンコクの宿を予約していたものの、チュムポーンから予定通りに到着するかわからないような状態でした。やきもきです。それで、無事到着し、近くの居酒屋で飲食した後部屋に戻ると、すーっと意識がなくなるような感覚で眠り込んでしまいました。

そのためか浴室の写真がありません。ま、間違いなくバスタブ付きで、トイレにはノズルが備わっていました。

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<朝食>GR DIGITAL

当然朝食付きです。ビュフェでなんでもありますが、はっきりいって美味しくありません。ナナホテルのビュフェも同様で毎日同じですが、少しは美味しいです。テーブルにタイ風の醤油が置いてあったりしますし。ここはないんですよ。半端です。

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<プール>GR DIGITAL

誰もいません。まあ、ツアー客ばかりですから。

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<移動式旅行代理店>K-7/DA21mm

アンバサダーの近辺にはこうしたトラック改造型の店舗がけっこうあります。

ソイ11あたりにはバックパッカー向けホテルはあまりないのですが、スクムウィット通りを越えてソイ4あたりからファランがやって来るようです。

確か移動式のバーガー屋台や同様のモヒートバーなどもあったと思います。

常設の店舗では、アメリカンブレックファストを99バーツで提供するジャーマンビアハウスがあったりします。99バーツといいながら、100バーツ札を渡すとお釣りが帰ってこなかったりしますが。直近の情報では朝食150バーツです。

また、閉店してしまいましたが、居酒屋風の日本食レストラン、卯月もありました。

インド料理屋も多く、インド人経営のテーラーもありますね。

スペイン風のバルもあったような。かなりの多国籍地帯です。

そうそう、スクムウィット道りに面した屋台(衣料品などが多い)あたりで、「写真カイマセンカ?」という客引きも出没することを付け加えておきましょう。

<2017/07/19付記>
軍事政権の屋台規制策によって、現在の景観は多少変化しているようです。

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2017年7月 9日 (日)

ジョグジャのIbis

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<世界遺産ボード>K-7/Sigma20mm

ジョグジャカルタに到着したとき、ジョグジャの宿を3泊取りました。

ジョグジャカルタ駅の旅行案内所で安宿を取りました。そのついでですがボロブドゥールに行きそこで泊まりたかったので、駄目もとで遺跡内にあるリゾート、マノハラも取れるかときくと、できたんです。

行ってみると、1泊だけだったのでもう1泊延長し、ついでにジョグジャに戻ったときの宿も予約してもらいました。電話代とかけっこうセコイことをいいます。それでも、Ibisが取れました。

これまたついでにジョグジャに戻る手段として、クルマも予約です。

ともあれ、ボロブドゥールまで行くとその先というのがなく、ジョグジャに戻るしかありません。

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<ジョグジャ市街>GR1s

ともあれ無事にジョグジャに到着。そのままチェックインです。

ですが、ジョグジャからバリ島までのエアチケットを受け取るため、すぐに安宿街のプラウィロタマン地区へと急ぎます。けっこう距離があるんですよね。

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<客室>GR DIGITAL

イビスに泊まるのは3回目です。以前の2回はモロッコです。カサブランカとフェズ。

それ以前、スペインやポルトガルでイビスのホテルはよく見かけていました。ヨーロッパあたりではバジェットホテルみたいな感じです。モロッコでも、かなり簡易な作りで、バジェットホテルであることには違いありませんでした。

アジアのイビスはどうなのか。おお、中級ホテルです。ここにしたというのは、WiFiがあるということが確実にわかっていたからなのです。でも、チェックインの際にWiFiは不調でこの日は使えないといわれました。良心的といえば良心的ですが、がっかりです。

「そのかわり、隣のビルのマリオボロモールではフリーですよ」との言葉に、そこで夕食を取り、記事の更新をしたものです。いや~今ならありえんな。

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<浴室>GR DIGITAL

やや狭いです。でもまあ、1泊だけだし。

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<シャワー>GR DIGITAL

これまた狭いんですが、ガラスの仕切りです。狭くても機能重視というのが、アジアのイビスなんでしょうか。

その後、イギリスと香港のイビスに泊まりました。バンコクのイビス、ナナあたりが格安なんですが、ちょっとチェックしてみようかな。

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<バッソ屋台>K-7/Sigma20mm

朝食は付いていたはずなんですが、バリ島行きの便がかなり早く、食べていません。空港で食べましたけど。

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2017年7月 4日 (火)

台中のちょっとスタイリッシュホテル

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<台中車站>K-7/DA16-50mm

台南から列車で台中に到着しました。レトロな日本時代に作られた駅です。でも、この横にバスターミナルがあって、バスでもOKでした。

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<外観>K-7/DA16-50mm

ホテルは駅とバスターミナルのすぐ横です。すぐさまチェックインしようとするとまだらしく、荷物を預けます。仕方ないのでちょっと出歩きました。

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<孔子廟>K-7/DA16-50mm

もしかしたら台湾で一番綺麗な孔子廟かもしれません。出歩いたといってもバスに乗りました。

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<校名入りカバン>K-7/DA16-50mm

こういうバッグを持った人もいます。かなり丈夫に違いありません。ワタクシなんざ、クレジットカードのポイントでもらったカバンのストラップ部分が1年で壊れました。そんなに重いものを入れていたわけでもないのに。

何しろ、3年なり6年なり使いますから、1年でぶっ壊れたらクレームも殺到です。

さあ、もういいでしょう。再びホテルに向かいます。

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<客室>GR DIGITAL

達欣精品商務飯店といいます。別名Plaza Hotel。

建物に平日1泊1500元とありましたが、予約サイトで取ったらもうちょっと安かったです。そうでないと困ります。

ベッドはちょっと狭いですが、部屋は広かったです。

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<デスクまわり>GR DIGITAL

WiFiばっちり来ています。台南のビジネスホテルと違って、かなり新しいです。それに白で統一されていて、スタイリッシュかつ機能的です。

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<浴室>GR DIGITAL

まだ新しいです。バスタブにカーテンがありませんが、お湯がこぼれても外にも排水溝があります。

こういうのってアジアならではです。ヨーロッパになると、水漏れしただの、クレームが来ちゃいますね。

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<朝食1回目>GR DIGITAL

朝食付きでした。食堂の階で食べます。ビュフェです。でも、きちんとした皿とトレイです。窪み付きのプレートや使い捨ての皿ではありません。

ライ麦パンをトーストしました。点心みたいなものも取ってきました。ジュースの横の白いものは豆乳です。

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<朝食2回目>GR DIGITAL

翌日は嗜好を替えてお粥と焼きうどんです。サラダもありました。

この食堂ですが、夜にはイタリアンのレストランになります。なので、カラトリーもきちんとしています。

見た目だけでも味を感じますね。

場所も便利です。意外な穴場かもしれません。

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2017年7月 2日 (日)

バンドンの安宿

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<バンドン>K-7/Sigma20mm

7年ほど前、ジャカルタから列車でバンドンに到着しました。

改札を出ますと、客引きが近寄ってきました。実はバンドン駅にはホテル予約のできるブースがあるのです。

でも、この客引きを振り払うのに必死で、駅近くの安宿に逃げ込むように飛び込みます。当時、小型のPC持参になっていて、ほぼ今と変わらないスタイルの旅をしていました。荷物もキャリーバッグだったし。

おまけに、初めてのデジイチを手にしていました。にもかかわらず、入口のジャカルタのみ宿の予約をしただけで、あとはすべて飛び込みです。

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<中庭>K-7/Sigma20mm

見方によっては瀟洒な宿です。Hotel Patradissa。この中庭で朝食を取るそうです。

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<客室>GR DIGITAL

二階に上がります。暑いのでAC付きです。1泊180,000ルピア。ゼロを2つ取ればほぼ日本円となります。2泊で3600円です。

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<備品>GR DIGITAL

部屋が暗いです。窓はあるのですが、向かいの建物が迫っていてあまり陽が差しません。まあ、寝るだけだからあまり関係ありません。WiFiなしです。今ならあるような気がします。

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<浴室>GR DIGITAL

ここだけは安宿チックです。水を溜めるバケツがありますが、これでトイレを流すとかシャワーがないということはありません。

なんか、インドの安宿にそっくりです。

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<シャワー>GR DIGITAL

これでもお湯が出ます。とはいえややコストパフォーマンスに見合わないでしょうか。もう少し綺麗だったらな。

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<朝食>GR DIGITAL

食パン2枚だけ。あとはテマニスという、あまり甘くないお茶が付きます。かなり寂しいです。せめてフルーツくらい欲しいところですが。

2泊で前払い。バンドンは退屈なところでした。2日目は暇を持てあましましたよ。

この時はジャカルタin、デンパサールoutのオープンジョーチケットで旅をしました。当初はジャワ島の東端から船でバリ島入りする予定でした。そんな感じなので、途中の予約はしていないのです。

でも、ボロブドゥールではマノハラという遺跡内にあるリゾートに泊まれました。遺跡が料金不要で見放題です。

結局バリにはジョグジャカルタからチケットを取り、ひとっ飛びしました。今なら全部予約しますね。

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商務飯店はビジネスホテル

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<神農老街>K-7/DA21mm

台南です。レトロな台南とはほぼ無縁なところに泊まりました。5年ほど前のことです。

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<客室>GR DIGITAL

台北から高鐵とローカル線を乗り継ぎ、台南車站に到着しました。予約していきましたが、歩いていけないのでタクシーを利用します。台湾語も話せないので、ドライバーにはメモを見せます。

メモには華茂商務飯店と書きました。ワタクシの汚い文字でも簡単に理解してくれます。

フロントには日本語ができる女性がいました。これは助かります。でも狭い部屋でした。

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<備品はほぼ揃う>GR DIGITAL

テレビに冷蔵庫。電気ポットがあります。狭いですが清潔に保たれています。WiFiはパスワードも教えられましたが、つながりません。幸い有線LANケーブルがあり、こちらでつながりました。

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<浴室>GR DIGITAL

安宿チックな浴室です。例によって使用後の紙はゴミ箱に捨てろという注意書き。それでもバスタブがあります。

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<朝食1回目>GR DIGITAL

朝食付きです。ビュフェスタイルで窪みのついたトレイに自分でよそいます。炊飯器で炊いたご飯にみそ汁。日本のビジネスホテルと同じですね。台湾ではみそ汁はごく普通に供されるようです。

近くの台湾人の親子も取っていました。

そしてパック入りの納豆。これに味付け海苔でもあれば完璧に日本と変わりません。

でもなんか味気ないというか美味しさが感じられませんね。

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<朝食2回目>GR DIGITAL

全部で3泊したんです。この日はお粥にしてみました。だんだん適量がわかってきたんでしょう。

野菜はモヤシです。こういうものを軽く油で和えたような感じのものが多い気がします。サラダがないというところが中華圏なんでしょうか。

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<朝食3日目>GR DIGITAL

最後の日はトーストです。これでもバリエーションをつけてみたのですが、あまり変わらないですね。

セルフでトーストにすると、トースターで焼かなければ行けません。この待ち時間がなんかむなしい。バゲットとかクロワッサンとかすぐに食べられるパンがあればそちらにしたのですが。

ちなみにこの一帯、なぜかローカルの日本風の酒場や食堂がありました。一度眠り込んでしまい、とんでもない時間に起き、夕食に向かうとそれらの店は終わろうとしていまして、ちょっと歩いて、やっている店で済ませた記憶があります。

もうひとりのフロントの若い男性は日本語がダメでした。英語は話しましたが。

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2017年6月20日 (火)

台北のサンルート

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<台北>K-7/DA16-50mm

今から4年ほど前の台北です。現在の民国紀元は民国106年。このプレートは8年ほど前に埋め込まれたようです。

桃園国際空港から台北までの鉄道(MRT)が開通したようです。わたしゃ、冬に台湾を訪れたのですが、まだMRTが開通していなくて、高雄を基点にしました。

それまでの桃園空港と台北のアクセスは結構大変でした。

初めて台湾を訪れた2001年、長榮バスを使いました。当時は桃園ではなく台北中正国際空港と呼ばれていましたが、現在の国光客運は国営でその他に3社くらいのバスが空港に乗り入れていました。

国営バスは台北車站行きです。その他のバスはいろいろなルートを通りますが、当時台北に駐在していた知り合いの情報により、宿泊予定のホテル近くを通るバスにしたのです。長榮バスとはエバー航空のバスですね。

帰りは朝早く、台北車站まで出て国営バスの予定でしたが、朝早すぎてまだMRTが走っていません。というか、駅への入口にシャッターがかかっていました。しょうがないので、近くのタクシーに台北車站までというと、「チャンカイシク(蒋介石=台北中正国際空港のことです)、OK」などといわれ、まあいいかとなってしまいました。

2回目も宿泊ホテル近くにストップする大有バスを使いました。帰りは前回の経験があったので、宿で送迎を頼んだと思います。

3回目は夜便だったので、バスもありましたが、タクシーになびいてしまいました。帰りはほぼ始発の高鐵で桃園まで出て、空港バスでした。

その3回目の台北。もう駐在員はいないので情報がなく、国光客運以外のバスは使えません。国光客運で台北車站に出てもまたMRT乗り換えなので、めんどくせーとか思って、大枚をはたきます。

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<客室>GR DIGITAL

この時の宿がホテル・サンルート。日本のチェーンホテルです。もう、かなり遅い時間で午後9時くらいだったでしょうか。フロントは日本語が可能です。

ダブルベッドのひとり利用ですが、日本のビジネスホテルよりは広めかと思います。もっとも、日本のサンルートに泊まったことがないのですが。

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<一通り揃う>GR DIGITAL

高級感はほとんどないのですが、冷蔵庫に電気ポット、テレビなど一通りのものは揃っています。ネット環境は有線LANでした。でも、記事のアップができません。

ここには大戸屋が入り、この時間でもまだあいていましたが、近くのコンビニで飲み物と食べ物を購入しました。

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<バスルーム>GR DIGITAL

狭いながらもバスタブ付きです。

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<ウォシュレット付き>GR DIGITAL

これがあるのはまだ珍しいのではないでしょうか。そして、こういう作りですから台湾で日本人を悩ます、「トイレの中にトイレットペーパーの投入禁止」の注意書きがありません。このあたりは日本のスタンダード。

聞くところによると、配水管が狭いのでよく詰まるとのことなんですが、ペーパーが水に溶けにくいとか。台湾でも衛生面の配慮がでてきて、最近投げ捨て禁止がだいぶ緩和されてきた模様です。

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<朝からやってる夜市>K-7/DA16-50mm

朝食は付かないプランにしたので、近くの夜市で食べます。規模は小さいですが、こういうところがあるのは便利です。

結局記事はフロント近くのテーブルでWiFiを拾い、アップできました。今だったら、テザリングでできますね。でも、当時はスマホがなかったです。

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2017年6月18日 (日)

モロッコ・アガディールでシーフード

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<アガディールの海岸>MZ-3/FA28-105mm

今から12年ほど前のモロッコ話。冬場でしたが割と長く休むことができて、カサブランカからマラケシュ、ワルザザード、タルーダントと立ち寄り、大西洋岸のアガディールまでやって来ました。

タルーダントからアガディールまではグランタクシーに乗りました。グランタクシーとは大型のメルセデス(といっても10年落ち以上のポンコツ)に客を6名乗せる乗り物です。ごく普通のセダンなので、定員は5名で運転席を除くと4名分しかシートがないのですが、そこに無理矢理6名積み込みます。

後ろの3名分のシートに4名。助手席に2名という具合。モロッコ人、決して小柄ではありません。わたしゃ、助手席に座りましたが、大柄な男性と席をシェアし、ドアに押しつけられるようにしてアガディールまで耐えました。発進するとき、中からはドアが閉まりません。ドライバーが降りて外からドアを閉めます。

そんな苦労をしながらでしたが、宿もまあまあのところが見つかります。

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<客室>IXY DIGITAL 500

正真正銘のシングルルームです。洗面台とビデが見えます。その横のドアはシャワー室につながっているのですが、トイレだけは外で共同です。

こういうところ多いんですよね。シャワーも外で共同というところがありますが、冬場のモロッコはかなり冷え込みますから、中でシャワーを使えるだけでもありがたいですか。

このあと、2年後にもモロッコを訪れていますが、あまり変わりません。2回共同シャワーの宿を使いましたが、鍵を借りるのが面倒です。オマケに使用料を支払います。これ以来、共同シャワーは使っていませんし、部屋にシャワーのある宿を取るようにしています。今じゃどうなんでしょうね。

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<昼食>IXY DIGITAL 500

海に面していますから、ちょっと豪華に昼食とします。レストランなんですが、ビールは置いてありません。従って、アラビア文字の書かれたコカコーラです。

パンは美味いです。モロッコはフランスの影響があるのか、美味いパンを作ります。元々あるアラブパンも美味いです。

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<魚介スープ>IXY DIGITAL 500

何を使っているのかまったく見当も付かないスープです。すべてがミキサーですりつぶされています。

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<焼いたバゲットとチーズ>IXY DIGITAL 500

それをこれで食べます。これがいけるんです。

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<焼き魚>IXY DIGITAL 500

シンプルにオリーブ油で焼いたものです。魚の種類はなんでしょうね。今となっては忘れましたが、白身の魚です。

宿も1泊2000円程度だったかな。料理も1000円しないと思いました。

今だったら、コストパフォーマンスを追い求めますが。

この時の旅行では最後のカサブランカの宿しか予約していません。あとはすべて飛び込みです。最初に到着したカサブランカでも、駅前のIbisに飛び込みでした。

まあ、当時は日本人に知られた宿の予約サイトはアップルワールドくらいで、かなり情報が少なかったです。今じゃ、ゴロゴロ出てくるでしょうが。

☆まさにネタ切れ。たまに、こんな旅も紹介するかもしれません。

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2017年6月 6日 (火)

メコンのほとりでのたうちまわる夜

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<メコンと僧侶>K-7/DA21mm

またしてもタイの話題です。相変わらずネタはありませんが、画像のストックはいやになるほどあります。このブログはほぼ自分が旅行したところでのエピソードの紹介なんですが、ブログ用に取り込んだ画像がどうしても記事に仕上げられずお蔵入りしたものを再利用したものと思ってください。

もう、2003年から毎年1回はタイを訪れているので、タイの話題が多くなるってものです。

ウドンタニからイサーンを横断するようにナコンパノムにやって来ました。バスターミナルからはトゥクトゥクに乗り合いです。でもドライバーはトゥクトゥクではなく「サムロー」といっていました。

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<ベッド>GR DIGITAL

ビューコン・ホテルにやって来ました。ナコンパノム中心部からちょっと離れたところにあります。かつてはナコンパノム随一のホテルみたいです。当時、次の都市にダイレクトに行けるかかなり不明な部分があったので、宿の予約はなく、飛び込みです。

また、当時WiFiがあることの確認できた中では一番安いところです。と、いってもこれより高いところはナコンパノム・リバービューという新しくできたナコンパノム一番のところになってしまいます。つまり、確認できた中では2軒しかWiFiがないのです。あとは安宿です。

ま、今ではどこもWiFi完備だと思います。

あとは、このホテル付属のレストランでメコンオオナマズの料理が食べられることが決め手となりました。

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<バルコニー>GR DIGITAL

かなりショボイですが、バルコニー付きです。しかも、眼下をメコンが流れます。対岸はラオスです。ここで洗濯物でも干すかとか思っていました。

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<客室>GR DIGITAL

全体的に古びた宿ですが、必要なものは揃っています。ふるいながらもテレビも冷蔵庫もあります。

では街歩きに出掛けましょうか。

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<ベトナム時計塔>K-7/DA21mm

もう見事に何もありません。時計塔に「ベトナム」が付くのは、このあたりにベトナム系の住人が多いからです。

かろうじてこの手前にある市場のようなところでガイヤーンとも呼べないような小さな焼き鳥を食べて戻ります。

夕食にプラーブクと呼ばれるメコンオオナマズの料理を食べました。そして、急激な腹痛。朝になっても収まりません。これはその日の朝に食べた半生の卵が原因と思いました。

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<朝食>GR DIGITAL

それでも朝食は食べたらしいです。卵も食べてますよ(原因を特定できたのはもうちょっと後)。たぶんかなり残したと思います。

シャワーも浴びなかったのでこのあと浴びました。洗濯どころではございません。

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<カシコーン銀行>K-7/DA21mm

それでも街に出ました。何もないんですが、手持ちのバーツが少なくなってきたんです。バンコク銀行、サーバーダウンで両替できず。2軒目のここでなんとかできました。

もうタイを出るので両替は必要なさそうですが、隣国ラオスではバーツが通用します。ラオスの地方都市で日本円からキープに両替する方が難しそうなので、バーツをラオスでも使うことにしました。

結局体調は戻るわけもなく、このあとカフェイェーンを飲んであとは絶食です。

前川健一氏が訪れたことのあるナコンパノムですが、そのときも何もなかったようです。まあ、いい静養にはなりました。ビューコン・ホテル、1泊800バーツでクレジットカードにも対応してくれました。しかも、後払いです。朝食も付くんですが、めちゃくちゃコンタイが泊まっていて、ビュフェの料理はあらかたなくなっていました。

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2017年5月25日 (木)

それでも安いってどこか狂ってるよ

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<ロンドン>K-7/DA16-50mm

イギリスのマンチェスターで無差別テロが起こりました。悲しいことです。

もう3年たってしまったロンドンの話。毎日ネタ探しです。それでもよく続くのは撮りためた写真があるからですが、そろそろ苦しくなってきました。

次の旅立ちまで2ヶ月あまり。2日に1回更新するとして、あと30余りの記事を書くことになります。こりゃ大変です。

つーことで、一度アップしたようなことをくどくど書き綴ることもありましょうが、笑って許してやってください。

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<外観>K-7/DA16-50mm

ロンドンの宿はヴィクトリア駅近くにありました。ここはヴィクトリア・コーチステーションにも近く、交通の便がいいのです。

当時、1ポンドが180円くらいでしたか。どこかへ行くのに地下鉄ひと乗り4.5ポンドですから、バスや鉄道の始発近くでどれだけ節約できることでしょうか。

Comfort Inn Buckingham Palace Roadというホテルです。もともとこういう場所ですから、安宿街ということになっています。でも、1泊12000円強ですよ。中級、高級ホテルだといくらになってしまうのでしょうか。

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<狭い部屋>GR DIGITAL

正真正銘シングルベッドです。キャスターを広げるくらいの広さはありました。デスクでPC作業もできます。

部屋は4階(日本風にいうと5階)にありました。なぜかエレベーターが3階までしかなく、階段をひとつ上がることになります。その分いくらか安いのでしょうか。

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<ヴィクトリア駅>K-7/DA16-50mm

バッキンガム・パレス通りはヴィクトリア駅をまたぐように走り、ちょうどホテルのあたりは跨線橋のようになっていました。このようにヴィクトリア駅構内を見渡せます。

ヴィクトリア駅は終着駅なので列車が疾走することはなく、それほどうるさくはありませんでした。でも、ひっきりなしに通るんですよね。振動はなかったです。

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<狭いがゆえの工夫>GR DIGITAL

電気ポットはこんなところにあります。地震も起きないのでできる工夫ですか。

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<トイレ>GR DIGITAL

狭いです。トイレ脇に洗面台です。

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<シャワーブース>GR DIGITAL

トイレと向かい合うようにブースが作ってありました。香港・界限街の宿やドーバーのホステルほどではありませんが、料金とは釣り合わない狭さです。

バンコクの安宿でもこれより広いです。

朝食は付きません。6ポンドプラスすると朝食も出すとのことでした。しょうがないので外に食べに行きますが、6ポンド以下だと、マクドナルドのセットメニューくらいしかありませんでした。

まったくなんてところなんだ。

高額なのはわかっていましたが、ここまで円が弱いとは。その後ポンド安になり、現在1ポンド144円とか。でもなあ、高いよ。

その前のヨーロッパ、イタリアなどもユーロが140円とかそれ以上の時に行ったことがあります。

こりゃ当分行けませんね。せいぜい、スペインかポルトガルくらいかな。治安の問題もあるし。

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2017年5月18日 (木)

地方のサービスアパートメント

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<プーケットタウン>K-7/DA16-50mm

予告通り、地方のサービスアパートメント話です。

ハジャイからプーケットにやってきました。バスで7時間半くらいかかりました。ハジャイとプーケットはそれほど離れていませんが、トラン、クラビ、パンガーなんてところを経由します。南部で道もイマイチですから、軽く半日かかります。

通常の旅行者ならば、パトンビーチなどに宿を取りますが、ワタクシはプーケットタウンというまったくリゾートと縁のないところに泊まりました。

ここのオールドタウンはポルトガルの影響を受けているところもあるんですが、まあ普通は素通りですね。

オマケにタイ南部はきわめてタクシーの少ないところで、プーケットのバスターミナルから私設タクシーで300バーツもかかってしまいました。以前はプーケットタウンにバスターミナルがあったというのに、最近の傾向として、バスターミナルがかなり郊外に移転しています。古いガイドブックを持っている人は注意してください。

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<正面>K-7/DA16-50mm

タクシーが到着したのはここです。ラッタナーマンション。サービスアパートメントです。入ると当然レセプションがあり、女性二人が対応してくれました。でも、手続きして鍵を渡されるだけです。

低層なのかエレベーターがありません。2階の部屋で助かりました。

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<客室>GR DIGITAL

おお、液晶テレビです。冷蔵庫もあります。当然WiFiありですね。床がリノリューム張りで涼しげです。カーペット敷きなんかだと息が詰まっちゃいますね。当然温度調節のできるエアコン付きです。

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<タブルベッド>GR DIGITAL

ツインで予約したんですが、タブルベッドになりました。まあ、どっちでもいいんですが。強いていえば、ツインだと空いたベッドにものが置けるんです。まあ、部屋が適度に広いのでよしとします。

また、ダブルベッドに見えるところでもよく観察すると、シングルベッドを2つ合わせて、ダブル用のシーツを敷くところなんかもありますから、正真正銘のダブルだと安心です。継ぎ目がありません。

温度調節のできるエアコンと書きましたが、古いタイプで音が大きいです。それにここ全体が古ぼけている感じです。

まあ、1泊あたり1500円程度ですから我慢しましょう。

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<浴室>GR DIGITAL

バスタブがなくシャワーだけなんですがまったく問題ありません。熱いお湯もすぐに出ます。

でも、朝食付きじゃないんですね。その点も問題ありません。

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<市場>K-7/DA16-50mm

なぜなら、ちょっと歩いたところに市場があるからです。ここでお粥から麺類、ぶっかけメシまでなんでもありますよ。

大型のスーパーも近くにあります。でも、ツーリスト向けの安い食堂があまりないんです。夕食は苦労しますね。

1500円だったら、問題ありませんね。このくらいの値段で、設備も同等のところがバンコクにあったら、間違いなく定宿にします。2000円でも泊まりますね。そのくらいのところありませんかねえ。

ピッサヌロークだったら、リタイゲストハウスで決まりです。エアコン付きで350バーツ。しかも朝食付き。エアコンなしもありますが、その場合は朝食が付きません。現在は400バーツになってしまいましたが。

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