カテゴリー「Hotel」の85件の記事

2017年4月25日 (火)

ウドンタニに何がある

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<イサーン型トゥクトゥク>K-7/DA21mm

5年前に訪れたのが、ウドンタニです。はるばるピッサヌロークからやって来ました。

そのときはイサーンとラオス南部を回る旅をしました。バンコクから鉄道でピッサヌロークに出て翌日はスコータイ観光をしました。ピッサヌロークからタイを横断する形でイサーンに出たのですが、もっとも不安だったのが、このルートです。情報がないのです。

歩き方などではバンコクと地方都市のアクセスについては詳しいのですが、地方都市間の移動についてはほとんど記載がありません。まあ、ピッサヌロークとチェンマイとか、同じ地方については記載があるんですが、タイ北部とタイ東北部などわからないのです。

まあ、何とかなるだろうと思っていましたが、少ないながらもウドンタニ行きがありました。実はピッサヌロークとコンケンの間にはアジアハイウェイがあり、バスも頻発していました。ウドンタニ行きもコンケン経由なんだろうと思っていましたが、甘かったです。

途中まではアジアハイウェイを通りますが、左折して北上し、ナコンタイ、ルーイなどを経由して約7時間でウドンタニに到着です。疲れました。ちなみにルーイはタイでもっとも冷え込むところらしく、ゲストハウスには暖房があるらしいです。

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<部屋前がプール>K-7/DA21mm

そしてウドンタニのバスターミナルは2箇所あり、ピッサヌロークからは市街地の外れにあるバスターミナルに到着します。

そこからのアクセスは1枚目の画像のようなトゥクトゥクで中心部に向かうことになります。

このようなアクセス具合なので、この時の旅では宿の予約はバンコクだけでした。途中はすべて、飛び込みで決めます。

トゥクトゥクに指定したのはParadise Hotelというところです。なんでも古ぼけた宿をリニューアルしたばかりとの評判です。けっこうきっちりした造りになっていて、歩き方価格が1100バーツなのに対して、朝食付き1300バーツでした。これ、イサーンにしてはかなり高額です。

でも、部屋からプールに出られるんです。とはいえ落ち着きませんね。カーテンを開けられません。

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<客室>GR DIGITAL

ツインベッドです。テレビも当時としては画期的な液晶です。冷蔵庫も付いて、必要なものはすべて揃ってます。

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<朝食>GR DIGITAL

食堂は別棟にありましたが、ビュフェスタイルです。卵料理だけは指定ができます。イサーン名物のパンエッグにもできます。ナコンパノムに出発する日、色気を出してゆで卵にしたら、見事に当たってしまい、ナコンパノムで寝込むことになりましたけど。

ウドンタニはもともと米軍基地があったところらしく、老人のファランがかなりいます。それだけ安いホテルも多いところで、今だったら、半額くらいの宿を当たるでしょう。

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<ビエンチャン行きバス>K-7/DA21mm

ウドンタニに2泊したのは、バーンチアン遺跡が近いからでもありました。市場の近くから遺跡行きのソンテオがあるとのことでしたが、確認できませんでした。ならばバスですが、バスを降りて、モタサイかトゥクトゥクとなるみたいで、終日雨だったので行くのは諦めました。

ならばここに何があるのか。何もありませんね。バンコク-ウドンタニにはノックエアをはじめ国内線が頻発しているので、いきなりここに来る人も多いようです。そういう人はこんなバスでラオスに行くようです。

まあ、旅の中継点です。でも中心部にはバンコククラスのセントラル・プラザというショッピングコンプレックスがあります。なんとトイレはウォシュレット付きです。最上階は日本食チェーンだらけ。

ここから鉄道駅方面へ行くと、ファランがたむろするバービア街となります。そこにもホテルがかなりあり、ファラン御用達のようです。

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2017年4月20日 (木)

こんな場所にブティックホテル

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<ラノーンの源泉>K-7/DA16-50mm

2013年、ラノーンを訪れました。プーケットから5時間半で到着です。

ラノーンのバスターミナルは町はずれにあるんですが、中心部まで行く交通手段がソンテオくらいです。もちろんタクシーはありません。トゥクトゥクくらいあればと思うんですが、これもありません。

しょうがないので歩いて移動します。汗だくです。

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<外観>K-7/DA16-50mm

あまりホテルに見えないのですが、The b Ranong Trend Hotelというところです。飛び込みでしたが、1泊950バーツで朝食付きでした。

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<客室>GR DIGITAL

大理石に見える素材の部屋です。当時としては大画面の液晶テレビ付きの部屋というのは珍しかったです。小型ですが、オーディオまであります。携帯型MP3プレイヤーは持ってますが、何も再生できませんね。

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<ベッド>GR DIGITAL

こんな具合でちょっと派手目なデザインです。言い換えればスタイリッシュということになりますか。

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<浴室>GR DIGITAL

シャワーと洋式トイレでここはごく普通かもしれません。しかし…。

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<トイレのタンク>GR DIGITAL

こういうところにLEDが使われています。この色が変化するんです。落ちつかねー。何かやらないと気が済まないんでしょうね。おそらく若手のデザイナーが作ったホテルかと。

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<プール>GR DIGITAL

屋上がプールです。広角レンズなので騙されそうですが、実際には小さいです。それより、温泉引いてくださいよ。

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<朝食>GR DIGITAL

タイ式を選ぶとお粥でした。スタイリッシュさとは合わない気もします。ここには2泊しまして、次の日も朝食を食べられるはずでしたが、次の移動先のフアヒンまでの便がかなり早く、食べることができませんでした。

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<ラノーンの通り>K-7/DA16-50mm

まわりはタナカを塗ってロンジーを穿く人たちが闊歩するようなところでしたが。ちなみに現在は1泊1300バーツになっています。

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2017年4月16日 (日)

ウボンではここに泊まろう

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<ウボンのソンテオ>K-7/DA21mm

ウボンラチャタニー、略してウボン。1泊だけしたことがあります。

ラオスのパクセーからバスで国境越えしてやって来ました。バスターミナルは中心部からかなり離れています。とても徒歩移動は無理です。たぶん、バスターミナルから市の中心部まで行くソンテオもあるはずですが、当時も今も情報が不明です。

バスを降りると、タクシーの運ちゃんがわらわらと近づいてきますが、こちらは交渉制のタクシーです。

でも、ちゃんとメータータクシーが待機しています。わたしゃ、60バーツでたどり着きました。

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<客室>GR DIGITAL

ドライバーに告げたのは1泊750バーツ(歩き方価格)だというThe Ratchathani Hotelだったのですが、どうも発音が悪いらしく、このSri Isan Hotelに連れてこられました。バックパックを担いでいたからでしょうか。

歩き方価格、500バーツでしたが、朝食付きで560バーツになりました。

館内は吹き抜けになっていて、部屋の中の方が新しかったです。もちろんWiFi付きで申し分ありません。

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<やや狭い>GR DIGITAL

部屋はあまり広くありませんでしたが、ベッドが2つあるのでここを荷物置き場にすれば問題ありませんね。

この価格で冷蔵庫も付くのでありがたいです。

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<洗面室>GR DIGITAL

浴室はさらに狭くなります。ホテルじたいが旅社をリニューアルした感じなんですが、浴室だけはその当時を忍ばせるとでも申しましょうか。でも、ちゃんとお湯がでますから、問題ありません。

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<朝食>GR DIGITAL

翌朝の朝食です。フロント脇が簡単な食堂になっています。チェックイン時にクーポンをくれます。ここに4種類くらいの食べるものが記してあります。その中から自分でチェックを入れて、作ってもらえます。

ワタクシは麺を選んだのですが、ベトナム風の麺とのことでした。今思えば、これはフォーなんでしょうか。野菜がありませんが。これに飲み物が付きます。コーヒーを選びました。

他は覚えていませんが、ご飯ものとコンチネンタルあたりではないでしょうか。もうひとつは忘れてしまいました。

実はここはkimcafeさんもその後泊まられています。そのときは朝食が付かなかったようです。

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<市場>K-7/DA21mm

でも、すぐそばにこのような巨大市場があります。ここに来れば間違いなく朝食にありつけるはずです。

それに、ちょっと歩けば、店もあります。

今年の夏はタイを中心に回るつもりです。というか、もうチケットを取ってしまいました。どうしようかなと考えていますが、おそらくイサーンを回ってバンコクに戻る旅程になると思います。

となると、ここウボンも候補に挙がってくるんですね。もっとも、鉄道のチケットが取りやすくなったので、鉄道を利用しようと思います。

ウボンラチャタニー駅は実はウボンの隣、ワーリンチャムラープというところにあります。なぜか歩き方には鉄道駅からウボン市内までのアクセスが細かく書いてあります。ソンテオがこの近くの橋を渡るらしく、となると、Sri Isan Hotel再訪もあるかもしれません。

嬉しいことに1泊450バーツに値下がりしていました。

もっとも、この隣のNew Sri Isan No.2 Hotelというところもあるのでちょっと注意が必要です。WiFiがなくなります。

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2017年4月11日 (火)

期待してなかったけど意外によかった宿

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<ハジャイの朝>K-7/DA16-50mm

旅レポが終了してしまいました。ということで、毎日ネタ探しでございます。

ひとつ前の記事はエレカシを取り上げましたが、「かすてら音楽夜話」とかつての旅から再構築した記事を取り上げることになるでしょう。

ということで、今回は想い出の宿シリーズ。

ハジャイには2回行っております。どちらもマレーシアから陸路と海路による入国で、ネットで予約できそうなホテルのあるところがハジャイとなります。

1回目はとんびさんがバンコクから南に向かいワタクシがKLからバンコクに向かう日程だったので、ハジャイでミニオフをすることになったのでございます。年末年始の時期でしたが、当初はオフをする予定がなかったので、KLとペナン、バンコクのホテルを予約しました。オフの予定が入ったため、急遽ハジャイの宿を予約することになりました。

当時、Apple Worldで予約していたのですが、ここで取れるハジャイの宿は高額になってしまい、Agodaを使うことにしました。比較的安い宿が数軒見つかります。ハジャイといってもバスターミナルと市街が離れているので、中心部に近いロケーションを選びます。

ここで選ばれたのがV.L.Hatyai Hotelだったのです。急なことだったので期待度ゼロです。

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<客室>GR DIGITAL

広いです。中央にベッドがぽつんとひとつありますが、あと2つは置けます。

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<広い空間>GR DIGITAL

普通は部屋に窓があってあとは壁で覆われているはずですが、窓が続くのです。そのためとても明るいです。ただし開閉する窓は1か所だけでした。ベッドの左側に続く窓は、少しカーブを描いていて、手すりが付いています。

こちら側はホテルの角になっていて、入口から見上げると角の部分だけがガラス張りになっていましたが、こういうことでしたか。その一部がこの部屋にあたっていたようで、ちょっとラッキーでした。

WiFiはなかったのですが、デスクの一部から有線LANケーブルが伸びていて、比較的早い回線を利用できました。

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<浴室>GR DIGITAL

ですが、バスタブはありませんでした。まったく問題ありません。

この時はペナンからハジャイ直行のミニバンでやって来ました。こういうクルマだとハジャイに着いてあとは自力…ということはなく、ホテルの近くまで連れて行ってもらえるので便利でした。

朝食は付かなかったです。まあ、近くに食べるところはたくさんあります。1泊あたり3500円程度でした。

このことが頭にあったのでしょう。2回目の利用もここを選びます。この時はマレーシアのランカウイから船でタイのサトゥーンへやって来ました。サトゥーンからはロットゥに乗ってハジャイ入りです。

そのロットゥ、タイ国鉄の跨線橋を渡るとすぐのところにV.L. Hatyai Hotelが見えたので、降ろすように頼み、歩いてすぐ到着しました。

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<2回目の部屋>GR DIGITAL

今度は角部屋にあたりませんでした。広さは半減。ごく普通の部屋です。

しかし、有線LANケーブルは姿を消し、WiFiになっていました。この間2年半くらいです。また、WiFiが有料だったのですが、1週間でたったの20バーツですから、無料みたいなものです。

ということで、もしハジャイに行くことがあったら、V.L. Hatyai Hotelは悪くないと思います。もしかしたらあの角部屋に当たることもあるかもしれないです。駅までもすぐですし、飲食店もすぐ見つかります。

毎朝托鉢僧のやって来る市場も近いですよ。

☆「今日の○○人」、当分ありません。次の旅まで当分お預けです。ちなみに、夏のチケット、確保しました。

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2017年3月12日 (日)

♪ホテルはリバーサイド

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<金馬商務飯店>K-7/DA21mm

高雄で2回目に泊まったのがここでした。

チェックイン時間よりかなり早かったですが、部屋をもらうことができました。ここも高雄車站にほど近いのですが、環境は遙かにいいです。

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<運河>K-7/DA21mm

目の前には川ならぬ運河があります。流れがほとんどないようなところで、舟が行き交うわけではありません。

でも、大通りに面していないのでとても静かです。運河なんですが、このホテルは「リバーサイド・ホテル」とも名乗っています。井上陽水かよ。また、「金馬大飯店」とも名乗っています。まあ、「金馬」も「Riverside」もここだけですから、迷うことはありますまい。

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<ダブルルーム>GR DIGITAL

よくあるタイプのダブルルームは、シングルベッドをくっつけてダブルと称しているところがあります。ここのは正真正銘ダブルベッドです。

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<デスク>GR DIGITAL

今回初ともいえるきちんとした机。さぞかしPC作業がはかどると思いきや、近くにコンセントがないんですよ。しょうがないので、小物置きとなりました。

これはマイナスポイント。

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<作業はあちらで>GR DIGITAL

電気ポットとミネラルウォーターがのった冷蔵庫ケース。この上でブログ更新でした。冷蔵小回りにはコンセントがありました。

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<ポット類>GR DIGITAL

初めてペットボトルの水が付きました。もちろん冷蔵庫で冷やしておきました。

当然WiFiがあります。2回線あったのですが、1つは反応しなかったです。つながりが時折悪くなります。ですが、ここは客室数が多いのか、コメントを書くことができました。

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<浴室>GR DIGITAL

バスタブがあります。かなり小さいもので、カーテンはありません。バスタブからお湯が漏れても排水溝があるのでまあ問題ないでしょう。

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<化学繊維の布>GR DIGITAL

広げると不織布のような状態です。比較的早く乾くので、手ふきとして利用させてもらいました。

ここはきっちり掃除してくれました。当然、タオルとシーツも取り替えてくれます。食事は付きません。食事をするとこともないようでした。

料金はAgodaのポイントを使って割引料金ですが、1泊あたり2500円程度でした。設備は高雄で最初に泊まったところよりだいぶいいのですが、WiFiは今ひとつでした。次回があるなら、前のところかな。

今日のラオス人

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<たこ焼き>K-7/FA35mm

2014/2015年末年始のルアンパバーンです。

今や、タイでは当たり前になったたこ焼きですが、ラオスでもやっていました。たこ焼き専用のプレートを使っているのですが、業務用ではなく家庭用ですね。

今や内陸国のラオスでもイカなどの海産物を味わえるようになりましたが、さすがにタコは入ってないでしょうね。

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2017年3月 4日 (土)

台南で最も怪しいホテル

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<神農老街>K-7/DA21mm

ワタクシが台南で3泊した宿はこのあたりにありました。けっこう便利なんですが、問題がひとつありました。

それはラブホテルだったことです。

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<僾樺大飯店>K-7/DA21mm

この外観。裏が駐車場です。駐車場に乗り付けてそのままフロントにやって来ることができます。

従業員の対応はごく普通でした。キャリーバッグを持った旅行者の姿も見かけました。でも、カップルも見かけましたね。

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<キングサイズベッド>GR DIGITAL

異様に冷房が効いていました。オフにする箇所がわかりづらく、初日は震えながら1枚多く着込んで毛布にくるまるという有様でした。ようやくわかったのは翌日でしたが、それでもどこか薄ら寒かったです。

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<不思議な備品類>GR DIGITAL

テレビは怪しいプログラムが映るかと思いましたが、いっさいなし。もしかしたら、ツーリスト用としている部屋なのかもしれません。

こんなに冷えているというのに、扇風機まであります。

冷蔵庫は重宝しそうですが、冷え冷えの部屋なので使いませんでした。

コンセントは豊富でしたので、たこ足にする必要もなくカメラの充電なども行えました。ちなみに台湾のコンセント形状は日本と同じですし、電圧も一緒です。

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<シャワーブース>GR DIGITAL

バスタブはありません。シャワースペースは磨りガラスです。ま、こういうところですから、お湯はふんだんに出ます。

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<無料の水>GR DIGITAL

ポットもあるんですが、いわゆる魔法瓶です。いったいどこでお湯を調達してくるのか。給湯器がどこかにあるんでしょうが。

当然朝食は付きません。Agodaで1泊2300円くらいです。タクシーも呼んでくれました。

もっと怪しさ満点かと思いましたが、そうでもなかったですね。

これで台南は終了です。次回より、再びの高雄となります。ああ、台南B級グルメで1ヶ月もってしまった。

今日のクメール人

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<タンブン>K-7/DA50-200mm

昨年のプノンペン。シソワットキーにあるトンレサップ川に面したちょっとした広場です。カンボジアも上座部仏教の国ですから、タンブンも盛んに行われています。

でも、鳥籠が異様に大きいですね。タンブン商売も元締めとかいるんでしょうか。

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2017年1月23日 (月)

限りなく旅社に近いホテル

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<金龍商務旅館>K-7/DA21mm

綜站から徒歩1~2分。台東の宿はめちゃくちゃ中心部にありました。というか、この場所を狙って予約しました。

入口は自動ドアなんですが、しばらく人気がなく、しばし待ちます。従業員が出てきて手続きを進めるのですが、「部屋を掃除するので、昼食でも食べてきては…?」という提案です。「荷物は部屋に運んでおくので」とのこと。このあと、榕樹下米苔目に至るわけですが。

戻ってきて、部屋に入ります。

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<ベッド>GR DIGITAL

正真正銘シングルベッドです。でも、エアコンのリモコンがありますよ。この時期使うことはありませんでしたが。電話もありますね。掛け布団も用意されています。冷えるのか?

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<備品のすべて>GR DIGITAL

鏡台がPC作業のデスクです。窓際に衣装箪笥があります。意外に小物を置けるところがあります。

タンスの上に今や珍しくなったブラウン管テレビがあります。

ちょっと造りが古くてホテルというより、旅社に近いかも。んー、この感じはバンコクのムアンポンマンションやイサーンで泊まった安ホテルに雰囲気が似ています。それでもWiFiはばっちりです。

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<浴室>GR DIGITAL

洋式トイレになんとバスタブ。ますます、ムアンポンマンションみたいだ。もちろんバスタブにカーテンは付きません。

洗面台の蛇口は水量調節にちょっとしたコツがいりました。シャワー部分は壁に貼り紙があって、お湯になるまで5分ほど待つようにとあります。それは水道管が長いからとあります。10分ほど待ち、心持ち暖かくなりましたが、ほぼ水シャワーでございました。

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<タオル>GR DIGITAL

小さいタオルとバスタオルが2枚ずつ。ということはここは二人部屋なのか。ベッドは小さいけど、不可能じゃないよな。

タオルは当然のことながら、交換してくれました。もちろん掃除もきっちりやってくれます。古ぼけた宿ですが、清潔感はあります。とはいえ、タオルはかなり使い込んだ形跡があり、薄いです。

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<浴室セット>GR DIGITAL

これも二人分。使い捨てのカミソリまであります。

スタッフは英語を話す主人と、少し日本語対応のできる中年女性に、掃除の若い女性。家族経営でしょうね。

この宿、なんと、ドミトリーがあるそうです。ほとんど宿泊客の姿を見なかったので、飛び込みでも泊まれますね。

Agodaでは意外に高く、1泊3000円を少し超えました。同様かそれ以下の値段となると、ホステルやB&Bという形態になります。ホテルだとちょっと高いです。

<訂正>
ホテルの名前、「旅店」ではなく、金龍商務旅館でした。

今日の台湾人

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<レトロカメラマン>K-7/DA15mm

台南、夜の神農老街です。もともとレトロな街並みに、記念写真をレトロなカメラで撮るという商売。

フィルム以前の乾板で撮しているのかと思いましたが、撮り終えるともうできているんです。といって、ポラロイドほど不鮮明じゃないので、デジタルなんでしょう。どういう仕組みかはわかりませんが、雰囲気でてますね。

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2017年1月12日 (木)

台湾のホテルはいくつもの名前を持つ

高雄前半、2泊したホテルはけっこうロケーションがよかったです。

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<外観>K-7/DA21mm

金暉商務大飯店。高雄小港国際空港からはMRTに乗り、ストレートに高雄車站で降ります。そこは台湾鉄道(台鐵)高雄車站があり、東西に延びる建国三路をまっすぐ7~8分ほど歩くと到着します。

一度高雄には泊まったことがありますが、当時はMRTなんてものもなく、駅前が大きく変わっておりました。方向感覚もわからないので、空港で仕込んできたsimを頼りにマップで歩きます。

まあ、駅近というわけです。もっとも、そういう場所を選んだのですが。

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<客室>GR DIGITAL

フロントには女性の係が常駐してます。多少の英語を理解し、話します。高雄変わりましたね。以前は日本語を話す人は多少いましたが、英語となるとほぼ話さなかったような。これはコンビニなんかでも同じで、悠遊カードを購入したり、チャージするときなどのコミュニケーションを伴う場面でも英語で対応してくれます。セブンなんかは入口を入ると「ハロー」の挨拶ですね。

ま、庶民の食堂なんかではダメなんですけど。でも注文票があるので困りませんが。

で、その係にバウチャーを渡すとキイと翌日の朝食券をくれました。部屋は最上階の11階角部屋。窓からは中学校が見えました。

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<テレビと物置>GR DIGITAL

テレビはほとんど見ませんが液晶画面の地デジ対応型。でも、台湾製のようです。もしかしたら大陸の製品かもしれませんが。

台湾旅行経験者はわかると思いますが、このテレビでは怪しいプログラムは流れませんでした。泊まったすべてがそうです。

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<ミネラルウオーター類>GR DIGITAL

物置の上にこんなものが。

右の2つがフリー飲料水です。ストローを指して飲みます。左の紙コップですがティーバッグが入れてあります。でも、電気ポットはないんですね。実際見て確認はしなかったのですが、1フロアにウォーターサーバーがありました。もしかしたらここで、熱湯を調達できたかもしれません。

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<洗面セット>GR DIGITAL

シャンプーにリンス、歯ブラシです。ダブルの部屋なので2人分。「衛生毛巾」というものがわかると思いますが、ここに化学繊維の使い捨てタオルが入っていました。手を拭く程度のもので、乾かしてまた使用できます。もしかして、台湾人はこれで身体を洗ったりするのかもしれませんが。以前はなかったような気がします。

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<サンダル>GR DIGITAL

今回すべての宿で同じタイプのサンダルが付いていました。色まで同じですよ。

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<鏡台兼デスク>GR DIGITAL

ここでブログ更新作業を行っていました。コンセントはドライヤー用のものを外しました。ちなみに、ドライヤーまでがすべての宿で同じものでしたね。

ベッド脇にもいくつかコンセントがあり、ここでカメラやスマホの充電を行いました。ちなみに台湾ではコンセント形状も日本と同じですし、110V、60Hzなので日本の家電製品もそのまま使えます。

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<浴室>GR DIGITAL

清潔感ありますね。バスタオルは2枚ここにありました。バスタブはなくシャワーのみですが、これはいつものこと。問題ありません。

ちょっと尾籠な話になります。台湾ってトイレの配水管が詰まりやすく、トイレットペーパーを便器に流さないようにというのが定説です。ホテルなどでもそのあたりをしつこく注意喚起していました。

でも特にその手の注意はなかったです。公衆トイレなどは相変わらず脇のゴミ箱に使用後のペーパーを捨てるようですが。使用後のペーパーと同居するっていやですよね。試しにちょっとだけ流してみましたが詰まることはありませんでした。表記がない場合は流せるんじゃないでしょうか。ワタクシの場合、タイ・インド式なので関係ありません。

WiFiもばっちり。ま、例によってココログのコメントは書き込みできないですが。

ひとつ問題がありまして、洋服ダンスやハンガー掛けがないんです。でも、針金で作られたハンガーが2つあって、ひとつはエアコンの吹き出し口(天井)に引っかかってました。

上着は窓の出っ張りにハンガーで引っかけ、大物の洗濯物(シャツの下に着る下着)はエアコン吹き出し口からハンガーで引っかけ、その他の洗濯物(下着パンツと靴下)は浴室で干しました。

ちなみに高雄の夜はそれほど暑くなく、部屋はエアコンをかけなくてもまあ快適です。こんな状態で翌朝には洗濯物はほぼ乾いていました。でも、ちゃんと干すところが欲しいぞ。

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<食券の朝食>GR DIGITAL

食堂は地下です。最初食べるつもりもなかったんですが、ものは試しと。お粥や白飯、素菜のおかずが中心です。パンもトーストに対応してました。

けっこう宿泊者の多いホテルで、お皿がなくなる場合があり、そのときは紙皿を出してくれます。

Agodaで1泊あたり2200円程度でした。高雄車站近辺にはこの手のホテルがゴロゴロしていますね。高雄に戻ってきたときも同じようなホテルに泊まりましたが、個性はわずかに変わります。

ここ、Agodaでは英語名が出るので「Jin Hui Business Hotel」。漢字表記が「金暉商務大飯店」。Googleの地図で場所を検索したら「金輝飯店」でした。外観の画像では見えませんが、駐車場の案内では「金輝大飯店」だったかな。

他のところも「大飯店」「旅店」などなどしばしば名前が変わるところもあります。あまりそういうことにはこだわらないのが台湾式かもしれません。

今日の台湾人

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<臭豆腐屋台>K-7/DA21mm

購入したのでその場で撮ってみました。臭豆腐ってちょっと離れたところでも匂いでわかるんですが、食べるとあまり匂いが気になりません。台湾版ドリアンのような存在でしょうか。

あの匂いですが、ちょっと発酵した汗の匂いに近いのではないかという気がします。

通りがかりのツーリストに匂いが移ることはまずなさそうです。でも、何時間も臭豆腐と相対するこの人たちは匂いが定着しないのかどうか気になるところです。

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2016年12月23日 (金)

エムバーに行ってみた

深夜特急の足跡を追うVol.26 番外編

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<ホテルマジェスティック>GR DIGITAL

いよいよ旅レポ最終回です。

沢木耕太郎氏はマジェスティックの屋上にあるバーをよく訪れていました。ということで、ワタクシも潜入いたします。

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<エムバー>GR DIGITAL

 ホテルの部屋に戻り、シャワーを浴びてから、屋上のテラスに出た。そこは屋根のあるバー・カウンターとオープン・エアーの部分に分かれており、オープン・エアーのステージではラテンのバンドによる生演奏が行われていた。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

沢木さんが毎日のように訪れたのは、「ブリーズスカイバー」でした。そちらは旧館にあり、上がってみるとレストランっぽい感じでした。すでに予約客でいっぱいで、あまり気軽に利用できそうになく、もうひとつある新館のエムバーに行ってみました。

 席は前日と同じくオープン・エアーのサイゴン河を見下ろせるところに坐った。何を呑もうかと考えていると、ボーイが持ってきてくれたメニューの中に「ミス・サイゴン」という名のカクテルがあるのが眼に留まった。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

場所は異なるのですが、雰囲気はとても似ています。ワタクシもサイゴン川が見下ろせるところに座りました。

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<サイゴン川>i Phone5c

高めの椅子に丸いテーブルです。後ろからは日本語が聞こえます。こうしたところで酒を飲む、いいですね。値段とかはあまり気にしないようにしました。おそらく東京のバーで飲むよりは安いかと。

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<ミスサイゴン>GR DIGITAL

頼んだのはミスサイゴンです。皮付きのピーナッツ付きです。

 出てきたミス・サイゴンは、スピリッツにライムを絞り込み、甘みを加えるために何らかのリキュールを数滴たらしたものだった。しかし、そのリキュールが何なのかは、私の粗雑な舌では識別できなかった。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

そう、ワタクシもわかりませんでした。しかしそんなことはどうでもいいじゃありませんか。夜風に吹かれ、気分はいいです。

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<ジャックダニエル>GR DIGITAL

2杯目はバーボンを頂きます。これまたいいですね。

合計380,000ドンです。でも、サイン払いですよ。一回これやってみたかったんですよね。

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<ホー・チ・ミン・は何思う>GR DIGITAL

長々とレポートしてきたインドシナ横断旅もこれで終了です。まだまだあるんですが、いつの日かまた披露していきたいと思います。

それにしても、ベトナムの発展、ホー・チ・ミンは想像できていたでしょうか。いや、ベトナムだけでなく、カンボジアも凄いことになっています。タイはこのあと国王崩御でまた展開が変わりそうですね。

御拝読ありがとうございました。このあと間をおくことなく、台湾南部の現地レポを開始予定です。こちらもよろしくです。

今日のベトナム人

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<達筆>K-7/DA50-200mm

今やベトナムはアルファベットと記号による表記になっていますが、その昔は中国の支配ということもあり、漢字を使用していました。また、チュノムという漢字を組み合わせた独特の文字を使用していた時代もありました。

ま、おそらく中国系の老人、えらく達筆です。ハノイの文廟にて。

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2016年12月15日 (木)

Hotel Majestic Saigon

深夜特急の足跡を追うVol.25 番外編

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<憧れのドンコイ通り1番地>K-7/DA50-200mm

サイゴンで最後に泊まったのはここでした。通常宿の予約ははじめの方から埋めていくんですが、今回ばかりはここが最初です。

それはなぜってもうおわかりでしょうが、沢木耕太郎氏が泊まったからです。

 しかし、外観はさほど立派なものではなかったが、中に入るとロビーはクラシックな雰囲気で満たされていた。天井からはシャンデリアが下がり、木製の自動ピアノがショパンを演奏している。レセプションにいる女性はアオザイを着ており、柔らかい物腰でチェックインの手続きをしてくれた。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

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<レセプション>GR DIGITAL

わたしゃ、1泊9000円ちょっとなので思い切って予約しました。あ、でもAgodaのポイントもつけてですから、もうちょっと高いかもしれません。

そう、外観はあまり冴えない感じです。ペニンシュラやラッフルズよりは威圧感が少ないですね。でも、中は割といい感じです。チェックインすると、手続きをしてくれたアオザイ女性がそのまま部屋に案内してくれました。

タクシーを降り、キャリーバッグを持ってはいるのですが、すぐにベルボーイが荷物をキープします。荷物はあとから届けられました。

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<例のピアノ>GR DIGITAL

ショパンはかかっていなかったような。

パッケージツアーを使っていたときには格のあるホテルにも泊まった経験はあります。でも、格があって歴史もあるクラシックホテルにはあまり経験がありません。もちろん、個人旅行をするようになってからは、コストパフォーマンス重視ですから、せいぜいバンコクのセンターポイントくらいです。それも割安な時間帯を狙ってですね。

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<ベッド>GR DIGITAL

案内された部屋は2階でした(日本式に数えるなら3階)。開業は1925年とE&Oとかペニンシュラ、ラッフルズよりは新しいですね。

でも、ベトナム戦争時代は各国のジャーナリストたちが宿泊し、歴史をかいま見たホテルですから、ペナン、シンガポール、香港の英国系コロニアルホテルよりも意味があるところかもしれません。

ここには旧館と新館があるのですが、旧館でした。沢木さんも旧館だったそうです。

扉を開けると、エントランスの小部屋があり、それと区切られたかたちでベッドルームがある。そこには木製の大きな机が据え付けられており、布張りのソファーとテーブルもセットされている。テーブルの上には籠に入った果物とミネラル・ウォーターがのっていてマネージャーからの手紙が差し込まれている。床も木でできているが、歩くとギシギシというようなことはなく、きれいに磨き上げられている。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

んー、残念ながら「エントランスの小部屋」はなかったです。やっぱりマジェスティックで一番グレードの低い部屋ですね。それでも満足です。

Cv2861

<フルーツ>GR DIGITAL

ランブータンとバナナは食べました。ま、昼食替わりということで。マネージャーからの手紙はありませんでしたね。そのかわりなんでしょうか、テレビをつけるとメッセージが流れました。これに取って代わっているんでしょうかね。

Cv2833

<浴室>GR DIGITAL

広いです。この旅で初めてバスタブに湯を溜めてゆっくりと浸かりました。

Cv2835

<ネーム入り>GR DIGITAL

これは土産になりますね。ミネラルウォーターはここにありました。トイレは当然シャワートイレです。

Cv2954

<金の蛇口>GR DIGITAL

決して嫌味じゃないセンスです。洗面台も同様です。

Cv2900

<クッキーと蘭>GR DIGITAL

ブンダウマムトムを食べて戻ると、ベッドメイキングされていて、こんなものが置いてありました。

沢木さんはサイゴン川に面したリバーサイドの部屋で、バルコニーが付いていたそうです。わたしゃ、プール側の部屋でバルコニーはありません。窓を開けるといきなり廊下で、ずっとカーテンをしていました。ま、ケチったから仕方ありません。

部屋にはもちろんWiFiがあります。というか、全館WiFi。大きな声ではいえませんが、パスワードがかかっていません。たぶんないと思いますが、WiFiのない宿に泊まった場合、マジェスティックのロビーに入り込めば、ネットにつながります。

Cv2950

<プール>K-7/DA50-200mm

小さなプールです。ホテルの内側にあります。プールサイドにいても景色は見えず客室ばかりが見えることになります。ここにもバーがあるそうです。

朝食は「なし」にしました。食べたい場合はプラス20ドルだとか。予約段階で朝食付きにしてもよかったかな。でも、ローカル朝食の誘惑に負けました。単なるケチともいいますが。

今回客室まわりを紹介しましたが、続編もあります。

今日のベトナム人

Cv2973

<マスク屋の姉さん>GR DIGITAL

ベンタイン市場の中で衣類専門の店です。かなり面白い柄のマスクを見つけたので購入したついでに撮らせてもらいました。

こうしてみると、ベトナム人はスリム系が多いですね。

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