カテゴリー「Temple/Church」の185件の記事

2018年11月13日 (火)

シンハラ人が仏歯を見る

Sl2088

<行列>KP/DA18-50mm

チケットを購入し、下足を預け(外国人専用)、ようやく仏歯寺に入場です。でも、なんか混んでます。

以上入場の様子でした。ひとつ前の記事に書いたように、ちょうどプージャの時間です。

Sl2097

<仏歯のある部屋>KP/DA18-50mm

入口からようやく到達したのが仏陀の犬歯が収められている部屋の前です。プージャの時間なので、ラッパのような音色の笛と太鼓でメロディが奏でられています。

映像の後半でわかると思いますが、仏歯の収められている部屋の扉が少し開きます。そして、この部屋に数名の男女が入っていきますね。そこでいったん扉は閉じられます。

ご開帳となるんですが、誰でも仏歯の部屋に入れるわけもなく、一般ピーポーはさらに上の階に上がり、そこから一目でもいいから仏歯を覗き込もうとするんですね。

Sl2102

<まだまだ続く行列>PowerShot

いやもう、シンハラ人必死ですね。とはいえ、隣国のように我の強い人たちではありませんから、行列は崩さずいたって穏やかです。

Sl2112

<供え物>PowerShot

観光客を除き、ここにやって来る多くのシンハラ人は必ずといっていいほど供え物を手にしています。上の階はこの供え物を捧げるスペースにシンハラ人がぎっしりいました。何も手にしていない観光客はこのスペースに入り込む余地はありませんね。

で、この奥のあたりが仏歯の収められた部屋を見下ろすことができるみたいなんです。残念ながらワタクシはそちらに近づけず。これからスリランカを訪れるというkimcafeさんも、白の上下に身を包み、お花でも携えていけばここに入り込めるんじゃないでしょうか。

今日のスリランカン

Sl2118

<カメラ見ましたね>PowerShot

プージャで太鼓を叩く人です。手に持っているのはスティックというかバチですね。

みんな同じように叩いているようにも見えますが、それぞれリズムの取り方が違っていたり、叩き方にもバリエーションがあったりします。

目線来てるんですけど、結構恍惚感ありますね。もしかしたらこの旅でのベストショットかもしれません。

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2018年11月11日 (日)

仏歯寺の自動券売機

Sl2079

<仏歯寺入口>KP/DA18-50mm

キャンディの観光といえば仏歯寺です。仏陀の犬歯が収められているという、仏教徒のシンハラ人にとってはこの上なく敬虔な場所です。

仏歯が収められている部屋は1日3回ご開帳されます。それが、プージャということになり、5:30、9:30、18:30に執り行われます。でも、仏歯寺の入場時間は8:30~18:00となっていますよ。

ま、ワタクシも9:30に間に合うようやってきました。でも、敷地内に入るのに厳重なセキュリティチェックがありました。

そして、チケットを買い求め、外国人用の履き物預けに立ち寄ります。ようやく入場することになったら、物凄い混雑でした。

本日はその入場券にまつわる話です。

Sl2209

<自動券売機>KP/DA18-50mm

仏歯寺の入場料は外国人が1500ルピーです。当然ながらスリランカ人はタダ。インド人、ネパール人なども割引料金があるわけでもないようで、みんなこの自動券売機から購入いたします。

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<一見近代的>KP/DA18-50mm

なんかクレジットカードも使えるようですよ。シーギリヤやポロンナルワ、アヌラーダプラもこうあってほしいですね。

でも、ここは無人の券売機です。遺跡エリアみたいにちゃんとしたブースがあって有人対応であればトラブルがあっても何とかなりそうですが。

やっぱり現金購入いたしましょう。

1000ルピー札を投入します。何とか受け付けてくれました。続いて500ルピー札を入れようとしますが、うまくいきません。

困ったなと思っていると、白シャツ・黒ズボンの男性が説明します。ああ、係だったんですね。

それによると、受け付けるのはすべて1000ルピー札のみ。もう1枚、1000ルピー札を投入すると、500ルピー札のお釣りが出ました。

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<入場券ゲット>KP/DA18-50mm

なんと、おバカな自動券売機なんでしょう。これだと、大量の500ルピー紙幣を用意していなくてはならないじゃないですか。

絶対日本製じゃないな。もしかしたらあの国の製品かも。

入場券はまるでLCCの搭乗券のような味気ないものでした。

今日のスリランカン

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<聖なる列>KP/DA18-50mm

まったくよくわからない集団でした。手に捧げ持つのはこれまた不明です。仏歯寺にお参りに行き、何かを供えるんでしょうけど。

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2018年10月20日 (土)

ダンブッラ石窟寺院

Sl1552

<ゴールデンブッダ>KP/DA18-50mm

さあ、いよいよダンブッラの石窟寺院に登ります。大仏脇の石段を進みます。

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<サボテン>KP/DA18-50mm

この道はゴールデンテンプルの参道を兼ねているようです。植生が厳しくなってきましたが、この道の脇には売店も出ていました。

参道はさらに続きますが、石窟寺院へは道を外れ、ここがそうなのかというようなところに出ます。そこを下り、わずかに建物があるあたりから石段が出てきます。ここでチケットを購入。1500ルピーです。

Sl1561

<石段>KP/DA18-50mm

かなりきつい登りです。ここには猿も出没します。翌日シーギリヤに行くのですが、こんなことで大丈夫かなと思ってしまいました。

Sl1562

<絶景>KP/DA18-50mm

ようやく登り切ります。石窟寺院内は土足厳禁で、あとで25ルピー寄付させてもらいました。そのような値段表示があったかもしれません。

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<入口より>KP/DA18-50mm

このような感じで白い建物が並びます。洞窟の外側に建物を作った感じですね。

石窟は全部で5つあります。一番古いものでアヌラーダプラ時代のもの、その後のポロンナルワ時代のものがあります。一番新しいものは最後の王朝キャンディ王国時代のものです。

Sl1576

<涅槃仏>PowerShot

内部は写真撮影可能です。世界遺産では珍しくフラッシュも大丈夫。他のところではまずありえません。

赤い足裏はインドからやって来た王の手のひらが赤かったことに由来するといいます。

Sl1588

<坐像仏>PowerShot

ここは第2屈でしょうか。一番大きな洞窟です。ここは中国の敦煌や大足には規模では及びませんが、保存状態が良いです。世界屈指の石窟寺院ですね。

Sl1595

<天井画>PowerShot

天井にも仏様が描かれています。スリランカは多民族国家ですが、幸いにもイスラム勢力が少数派だったので、ここの保存状態が良かったのではないでしょうか。対立勢力も仏教から派生したヒンドゥでしたし。

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<第5屈>PowerShot

今回から使用したカメラ、CANON PowerShot SX730 HS、このような暗い場所でも大活躍です。デジタル一眼レフのPENTAX KPでもいいのですが、お手軽に撮れて画質もいいので、この旅でぐんぐんと使用頻度が増えていきました。

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<再び天井画>PowerShot

予備バッテリーは購入しませんでしたが、バッテリーの容量不足になっても、モバイルバッテリーから充電できますので、電池切れは起こしませんでした。かなり使えるということです。

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<猿>KP/DA18-50mm

滞在時間2時間未満でしたが、ここはかなり良かったです。

今日のスリランカン

Sl1472

<トゥクトゥクドライバー>KP/DA18-50mm

ダンブッラ新市街からゴールデンテンプルまで乗ったトゥクトゥクの運転手です。トゥクトゥクドライバーはインドと違って私服姿が多いですね。ま、インドではリキシャワーラーですが。

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2018年10月15日 (月)

仏陀のテーマパーク

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<ゴールデンテンプル>KP/DA18-50mm

ダンブッラで泊まったのは新市街ですが、観光的なところは旧市街にあります。新市街に泊まるのはその後訪れるシーギリヤロックへのバス停が新市街にあるからです。

したがって旧市街へはトゥクトゥク150ルピーでやってきました。ここは寺院なのかテーマパークなのか判然としないところです。一応、寺院らしいですが、この建物内部は有料の博物館となっています。

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<ライオンの口…なのか?>KP/DA18-50mm

スリランカの寺院の中ではやっぱり異端な感じがします。しかもですよ、わざわざ英語で「GOLDEN TEMPLE」と記しているんです。

テラワーダの国の寺院でこういうところはあるでしょうか。まあ、入口くらいならばバンコクのワットパクナムはカタカナで書いてありますけど。建物自体に英語表記は多分ありません。

勧学院称徳さんによれば、この寺院の住職に当たる人は金満家でスリランカ仏教界では嫌われているとか。

ともかく入場してみましょう

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<カンボジア仏像>KP/DA18-50mm

入場料は200ルピーでした。つーか、このあと、石窟寺院に登るのですが、石窟寺院の入場料に含まれているということがたった今判明。石窟寺院の入場券もゴールデンテンプルで売っていたようです。わたしゃ、途中の階段で購入しました。

そして、博物館ですが裸足になります。

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<ミャンマー仏像>KP/DA18-50mm

そして、博物館は2階建てでした。上の階は各国の仏像だらけ。英語の意味が結構ぶっ飛んでるように思えますが、「寄贈」だと思います。

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<インド仏>KP/DA18-50mm

あとでわからなくなってしまうので、国の名前を入れています。それぞれに特徴は出ている感じはありますね。

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<タイ仏像>KP/DA18-50mm

一応ここに掲載したのはほんの一部です。

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<日本仏>KP/DA18-50mm

なんと、テラワーダではない日本の仏像もありました。中国、韓国、ベトナムはなかったです。ネパールもありません。

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<ペラヘラ祭りのジオラマ>PowerShot

下の階にはこういうものが。博物館は割愛してもよかった気もしますが、なんか生臭い感じに突入してしまいました。

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<ゴールデンブッダ>KP/DA18-50mm

博物館を出て、階段を下り、脇の階段を再び上ります。ここも、裸足になりますね。

かなり精悍な大仏です。いったいいつ作られたものか不明です。ま、古ければ世界遺産に認定されますから、例の住職がインパクトを狙ったものかと推測します。それでも、熱心に祈る人はいましたけど。

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<僧侶の野外ジオラマ>KP/DA18-50mm

一瞬おやっと思いましたよ。こんなものまで作られています。んー、なんかやっぱりテーマパークっぽい。

このあと、本物の世界遺産、ダンブッラの石窟寺院に行くことになります。

今日のスリランカン

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<トゥクトゥクドライバー>KP/DA18-50mm

アヌラーダプラの宿からオールドバススタンドまでのトゥクトゥクドライバーです。ストロボを使えばよかったかも。

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2018年10月10日 (水)

白い大仏塔とブッダガヤからの菩提樹

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<ルワンウェリ・サーヤ大塔>PowerShot

遺跡に戻ります。トゥクトゥクはここの入口に止まりました。ルワンウェリ・サーヤ大塔からまっすぐ行くと、ブッダガヤの菩提樹から分木された「スリー・マハ菩提樹」に歩いて行けるとのことです。そこの駐車場にトゥクトゥクを止めるとのこと。

現在の高さは55メートルとそれほどではないのですが、かつては110メートルあったらしく、アヌラーダプラ最高の高さを誇った仏塔でした。現在は低くなりましたが、白く塗られた仏塔のシェイプはなかなかのものです。

ここ、志による履き物の預け所があります。またしても、スリランカ人と外国人に分けられています。

中央の桟道に人工芝のようなものが敷かれています。これがとんでもなく熱かったです。絶対火傷すると思い、とうとう靴下を履きました。

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<耐えられん>i Phone5c

石の部分もかなり熱くなってきていますが、多分こちらは大丈夫です。でも、履いてしまったのでこのまま行きます。

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<居並ぶ象>KP/DA18-50mm

仏塔の基盤のような部分に象が並んでいます。けっこう壮観ですよ。

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<縛り付けられた布>KP/DA18-50mm

文字はシンハラ語でしょう。この布は白いですが、例のゴータマ・シッダールタが悟りを開いて仏陀となった時、身体から放たれたという赤やオレンジの布もありました。

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<象の鼻にもリボン状のものが>KP/DA18-50mm

こちらは仏塔の最下段にある装飾です。象の鼻ひとつひとつに白い布やリボンが巻かれています。やっぱり大切にされていますね。

この仏塔だけは人出もかなりあり、アヌラーダプラの人たちの心のよりどころなのかもしれません。

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<仏像も白い>KP/DA18-50mm

灼熱の中でも涼しげでございます。

Sl1311

<大仏塔>PowerShot

アヌラーダプラの中ではここが一番雰囲気がありました。足は火傷しそうでしたが。

一眼レフに付けていったレンズよりもPowerShotの方が35mm換算で24mmという画角でしたので、広範囲が写せます。こういうでかいものを撮るとき、かなり便利でした。ただ、同じ時間に同じものを写しても色合いが薄くなります。メーカーの設定もあるんでしょうが、映像素子の違いもあるでしょうね。

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<寺院>KP/DA18-50mm

靴下を脱ぎ、サンダルを受け取り、スリーマハ菩提樹へ向かいます。

普通に菩提樹が保護されているのかと思いましたが、寺院のようになっていました。この中に菩提樹があるのですね。

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<菩提樹だらけ>KP/DA18-50mm

この中も当然裸足になります。普通に砂地のところで、足裏がやや痛いです。少し熱かったですが靴下になるほどではございません。

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<大菩提樹>KP/DA18-50mm

ジャワ島のボロブドゥールの近くでこれより大きな菩提樹を見たことがあります。単純に考えて樹齢2000年以上なんですが、どれがオリジナルなのか説明はありませんでした。

ともかく、仏陀が覚醒したブッダガヤの菩提樹はすでに枯れてしまい、ここからまた分木されて里帰りしたとのことです。

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<白い服のスリランカ人>KP/DA18-50mm

仏陀はセイロン島までやって来ることはありませんでしたが、ここも聖地の雰囲気がありますね。

これでアヌラーダプラの遺跡は終了です。お付き合いいただきありがとうございました。

今日のスリランカン

Sl1138

<祈る人々>KP/DA18-50mm

仏陀の右鎖骨があるといわれる仏塔です。ここも、白服のシンハラ人がたくさんいました。

祈る先には仏像がありますが、その手前には象牙が。こういうの結構あるんですよね。ま、このために象をハンティングして象牙だけ持ち帰るってことはしてないと思いますが。

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2018年10月 6日 (土)

アヌラーダプラ遺跡ダイジェスト後編

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<仏像>KP/DA18-50mm

アバヤギリ大塔からすぐ。ここで「今日のスリランカンにも登場する親子に出会い、写真を撮りました。

きっちり屋根がかけられ、保護されています。最初「サマーディ仏像」なのかと思いましたが、像の手の位置が違いますね。サマーディ仏像はスルーされたようです。

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<王宮跡?>KP/DA18-50mm

よくわからないまま、隣の見学場所へ。位置関係からすると「ラトゥナ・プラサーダ」であるようです。遺構が残るのみ。

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<象の池>KP/DA18-50mm

遺構の隣には池が。何がエレファントなのかまったくわからず。象の池以外は裸足になる必要があります。

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<ツインポンズ>KP/DA18-50mm

トゥクトゥクで少し走り、「クッタム・ポクナ」という沐浴場に到着しました。ツインということで池は二つあるんですが、縦に並んでいます。両方をカメラに収めるのは難しいですね。

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<昼食代わり>KP/DA18-50mm

ここでカットしたパイナップルを購入です。150ルピー。かなりジューシーです。結局これが昼食となりました。

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<ジェータワナ・ラーマヤ>KP/DA18-50mm

またしても、トゥクトゥクで走ります。また、アバヤギリ大塔にやって来たかと錯覚します。

高さ70メートルだそうです。

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<涅槃仏>KP/DA18-50mm

ぐるっと回ると、カラフルな装飾を施された入口がありました。中には仏像がありました。

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<猿>KP/DA18-50mm

ここには猿も登場します。トゥクトゥクの待っていた駐車場に戻ると姿がありません。別のトゥクトゥクから声をかけられます。「あなたのトゥクトゥクドライバーはトイレに行っている。5分待つように」とのことですが、物凄く不安になります。

結局15分ほどして戻って来たのですが、冷や汗出ますよ。

☆後編なんですがまだ終了じゃなく、あと少し出します。

今日のスリランカン

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<スマホ坊主>KP/DA18-50mm

ツインポンズにて。スリランカでは僧侶をあまり見かけません。托鉢もなくて、食事は近所の人が届けてくれるんだそうで。その分、修行や学問に励んでいると思われます。

スマホの記念撮影の坊さん。結構タイ人の観光客もいるそうなんですが、スマホを渡している相手が白い服なのでスリランカの僧侶ですかね。タイの僧侶ならオレンジの袈裟。ミャンマーは茜色。スリランカは紫っぽいですね。

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2018年10月 2日 (火)

アヌラーダプラ遺跡ダイジェスト前編

ダイジェスト版でぶっ飛ばします。

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<トゥーパーラーマ・ダーガバ>KP/DA18-50mm

遺跡のチケットを購入しました。最初に訪れたのがここです。よくわからず50ルピー寄進しちゃいましたけど。かなり信者の多いところです。

白く塗られているものの、アヌラーダプラ最古の仏塔だそうです。柱はかつて仏塔に屋根をかけるためにあったそうです。このタイプがかなり多いんですが、屋根といっても布か何かでしょうね。

信者が多いのは仏陀の右鎖骨が祀られているからだとか。

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<ムーンストーン>KP/DA18-50mm

トゥーパーラーマ・ダーガバの横にあった草原のようなところには、基盤と柱だけになった顧みられない遺跡が点在していました。観光客は皆無です。

そこに残ったムーンストーン。象、馬、ライオン、牛の4つの動物がありますね。ポロンナルワでも申しあげたように、アヌラーダプラはスリランカ最古の都があったところで、タミル人の侵入がそれほど影響力を及ぼすこともなく、したがってヒンドゥの影響も弱かったと推測されます。なので、牛が描かれています。

本当はクイーンズパビリオン(ムーンストーンサイト)というところで、保存状態のいいムーンストーンを見せてくれるはずですが、このあたりはドライバーが気を利かせたのかめんどくさかったのか、よくわかりません。

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<ランカラーマ・ダーガバ>KP/DA18-50mm

トゥクトゥクで走ること10分程度。「地球の歩き方」には説明のない仏塔です。ちなみに、「ダーガバ」とは、仏塔とかストゥーパというような意味があります。

大きく見えますが、トゥーパーラーマ・ダーガバよりは小さいです。観光客もほぼいません。

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<アバヤギリ大塔>KP/DA18-50mm

高さ75メートルの大きな仏塔です。それでも、アヌラーダプラでは2番目の高さ。かつては110メートルの高さがあったといわれています。

煉瓦のところどころは朽ちているし、雑草なども顔を出しています。つまり、保存状態がよろしくありません。

ここはかつて、スリランカに伝わった大乗仏教の総本山でした。その後、アヌラーダプラではテラワーダ(上座部仏教)派が台頭し、激しい勢力争いが起こったそうですが、結局はテラワーダが勝利し、スリランカから大乗仏教は一掃されたとのことです。

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<一息つく>KP/DA18-50mm

ここまで4か所回っただけですが、手持ちの水もなくなりつつあり、売店でコーラを購入しました。あまり面白い飲み物は置いてなかったです。これで、100ルピー。高いなと感じましたが、ポロンナルワのジンジャービールよりも安いですね。

ま、だんだんスリランカの物価も身についてきたってことで。

残りもありますが、ダイジェスト版で続けたいと思います。

今日のスリランカン

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<白服>KP/DA18-50mm

スリランカでは寺院などを訪れる人たちは上下とも白い服を着ます。遺跡などもそうですかね。なので、顔立ちなど我々にはわかりにくいインド人の観光客とは区別しやすいです。

スリランカでは満月の日を「ポーヤ・デー」(正式にはフルムーン・ポーヤ・デー)といいまして、休日になります。だからといって遊びに行っちゃうということもなく、労働を断ち、寺院などに参拝し、静かに過ごすそうで。

ただし、この日はアルコール類の販売はないそうです。

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2018年9月15日 (土)

足裏が熱い、痛い

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<禁止事項>KP/DA18-50mm

クワドラングルというところです。正方形という意味だそうで。城壁に囲まれた正方形の中に11の建築物があります。かつての仏歯寺もこの中にあります。いわばかつての首都の宗教的な中心地です。ムーンストーンとか関係なしに敷地内すべてが土足厳禁です。

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<ワタダーゲ>KP/DA18-50mm

この敷地内は地面がむき出しです。普通に土だったらいいのですが、小石がかなり浮き出ています。これが痛いんだな。

まだ早い時間だったので、このような石だけの部分は大丈夫でした。砂地に近い部分は痛いのを我慢して石の部分に移動し、一息つくような感じです。

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<仏像>KP/DA18-50mm

ファランたちは靴下のまま観光しています。土足厳禁ではありますが、靴下は履いていていいよという仏陀の優しさなんでしょうか。でも、靴下は激しく汚れますね。ミャンマーが寺院の敷地内すべてが土足厳禁で、靴下も脱ぐことになっています。おそらく世界一厳しい決まりでしょうけど、小石の浮き出たところはほぼないような気がします。

この時悟りました。次のアヌラーダプラでは靴下を持参しようと。今日はどうしようもありません。

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<ムーンストーン>KP/DA18-50mm

ここのムーンストーンはくっきりしていますね。ライオンと象と鳥みたいですね。

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<トイレ>KP/DA18-50mm

こうした観光地のトイレは2タイプがあります。スリランカ人用と外国人用です。当然外国人用は有料ですが、ドネーションみたいな感じで価格は決まっていません。スリランカ人用に近づいても、係が外国人用に手招きするんです。ワタクシは20ルピー払いました。

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<パバル・ヴィハーラ>KP/DA18-50mm

自転車で少し北上し、十字路を右へ。スリランカ風の仏塔です。あまり観光客はいませんね。それに、猿もそんなにいません。それに、裸足にならなくていいので気が楽です。

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<バナナ>PowerShot

宿で朝食に出たバナナをここで食べます。宿の主人はもっと持っていけというのですが、1本にとどめました。

猿がいなかったというのはほんの偶然かもしれません。なぜなら風もないのに木々が揺れることがあるんです。遺跡エリアには飲食店がないので、食物持参の場合は気を付けましょう。

さらに、続きます。

今日のスリランカン

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<謎の工事>KP/DA18-50mm

遺跡エリアで行われていた水路掘りです。目的が全く分からないんですよね。

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2018年3月 3日 (土)

寝釈迦仏寺院

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<本堂>KP/DA21mm

ミャンマー寺院の向かいにあるリクライニングブッダで有名な寺院です。本当はこっちを先に訪問しました。

いかにもタイという感じがします。

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<大仏塔>KP/DA21mm

このパゴダは通りからよく見えます。でも眺めるだけで中には入ることはできません。

Kg0751

<寝釈迦仏>GR DIGITAL

全長33メートルだそうで。ワットポーのリクライニングブッダ(全長46メートル)ほどはでかくありませんが、相当大きいですよ。

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<足裏>KP/DA21mm

ワットポーのブッダの足裏には108の螺鈿細工が施されていますが、こちらはこれだけ。

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<居並ぶ仏像>KP/DA21mm

タイの寺院にはこんな感じで仏像が並びますが、どこか違う感じがするのは、作り方でしょうか。

タイの場合はほとんどが金属製です。金属製となると簡単に着色できないので仏像一つ一つの違いを表現するのは顔の表情ですかね。

ここではほうろうのようなもので作られているのではないでしょうか。なんかチープに見えてしまいますが。

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<金箔を貼られた仏像>KP/DA21mm

これだけは金属製だと思われます。ここは結構古く、1900年に建てられたそうです。タイからの移民はそうは多くないと思います。隣にミャンマー寺院がありますが、ミャンマーからの移民もそうは多くないでしょう。

アイルイタムに極楽寺という寺院がありますが、あそこは中国・タイ・ビルマの様式がミックスされたものです。極楽寺がテラワーダの総本山だとすると、この2つの向かい合った寺院はそれぞれの母国向けの寺院ということなんでしょうかね。

中国式の寺院や廟はかなりありますが、教義も違ってくるだろうし。マレーシア国内で上座部仏教の寺院があるところは他に知りません。わずか3つですがペナンに集中しているだけでも希少価値があるってことでしょうかね。

今日のマレーシア国民

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<線香作り>KP/DA21mm

ジョージタウンの観音寺近くの仏具屋です。線香の実演販売みたいです。ブルーのTシャツ男性が実演中で、手前のイエローのシャツの男性は体験中みたいです。体験中の人物は日本語を話していました。

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2018年2月28日 (水)

ミャンマー寺院の奇妙なオブジェ

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<ミャンマー寺院>KP/DA21mm

ミャンマー寺院はジョージタウンからは結構離れていて、寝釈迦寺院の真向かいにあります。

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<鐘を担ぐオブジェ>KP/DA21mm

内部はこんな感じでいかにもミャンマーです。ところどころにある人形みたいなものは、我々には理解できないんですが、ひとつひとついわれがあるものなんでしょう。

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<紙幣を挟んだ木>KP/DA21mm

タイには紙幣をつなげてレイのようにしたものを仏像にかけることもありますが、ミャンマーにはそういうものはなかったかと。しかし、ミャンマーの寺院にあるドネーションボックスにはかなりの金額が収められています。

この木にはここだけじゃなく、結構な数のリンギット紙幣が付けられています。ま、ほとんどが1リンギットですが。

Kg0795

<天女舞うオブジェ>KP/DA21mm

これなんですが奇妙に思いませんか?

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<シンクロスイマー?>KP/DA21mm

これですよ。中国風の天女の間に突如出現した現代。水着のようなものを着用しているので、女性なのかどうか。

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<ハイレグ水着>KP/DA21mm

髪の毛を剃り上げて髷を結っています。この時点で性別不明に陥りますが、超ハイレグ水着着用です。

でもなんでこんなものが置いてあるのか理解不可能です。

ミャンマー様式の寺院ですが、はだしになるのは建物内のみ。そこだけは違いますが。

今日のマレーシア国民

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<トライショー引き>KP/DA21mm

ジョージタウンで最も繁華なペナン通りです。黙っていても客は来るはずで余裕の昼寝でしょうか。朝でしたが。

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