カテゴリー「Clothes」の8件の記事

2016年12月 9日 (金)

貴重なアオザイ

典型的なベトナム的なものなのに滅多に見かけないのがアオザイです。

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<アオザイ>K-7/DA50-200mm

こちらは、チョロンで見かけたアオザイの人です。短髪なのでおじさんに見えますが女性のようです。

もっとも、アオザイとは「長い上着」を意味するものらしく、女性専用のものではないのです。かつてベトナムで各国の首脳会議が行われたときアオザイ姿の某国首相や大統領が手をつないでいたシーンが報道されていたものです。

ま、それでもブログで追求するとなるとやはり「若い女性のアオザイ」でしょうね。

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<統一会堂のアオザイ>K-7/DA50-200mm

もう一昔前のことになりますが、カメラを抱えた日本人旅行者が校門前でアオザイの女子学生が出てくるところを待ちかまえていたなんてことが話題になったことがあります。

ところが今やベトナムの学校ではアオザイが制服というところがぐっと少なくなってしまったようです。なんでも、週の特定日のみアオザイ登校になったともいわれています。

それだけ普段からアオザイを着ている人がぐっと少なくなっているのです。考えてみれば、自転車やバイクではあの長い裾が邪魔になりますよね。

現在アオザイを日常的に着用しているのは、高級ホテルやレストラン、ショップの従業員と、ある種の公務員だけです。

ある種の公務員とは、上の画像のような統一会堂のツアーガイドあたりです。このツアーはなんと無料で英語ツアーは30分ごとに催行されるそうです。所用1時間。これにくっついていけば思う存分アオザイ写真が撮れますよ。それに英語に自信のある人はいろいろと質問して、アオザイ美人とお話しすることもできます。

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<ホー・チ・ミン廟のアオザイ>K-7/DA50-200mm

ここにもいます。やって来る人を入口まで導く係ですね。もう記憶もおぼろですが、中の荷物預かりもアオザイ姿だったような。ただし、廟の近くにはいませんので。

また、荷物預かりにはごく普通の制服の男性もいますけど。

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<空港職員>GR DIGITAL

あとはこういう人たち。ベトナム航空だと、チェックインカウンターからアオザイ姿ですね。また、ベトナム航空がチェックイン業務を代行する航空会社ではアオザイがお待ちしています。

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<業務代行>GR DIGITAL

もちろんベトナム航空の女性アテンダントもアオザイ姿です。ワタクシがタンソンニャット国際空港からはチャイナエアラインでしたが、アオザイ女性がチケットとパスポートチェックをしていました。

いやー、前回2009年の時は南部のソクチャンでアオザイ女子高生を目撃しましたが、今回はまったく見かけませんでした。

今日のベトナム人

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<アオザイ美人>K-7/DA50-200mm

今回は人物ばかりだったので、もういいかなと思いましたが、しつこく行きます。

やっぱりホー・チ・ミン廟にて。この人がもっともフォトジェニックでありましたが、どこかのファランの頭が写り込んでいます。ちょっと残念です。

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2015年9月25日 (金)

クルタを着る

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<クルタ>GR DIGITAL

カーンチプラムでクルタ(*1)を購入したということは以前に書きました。そのまま日本に持ち帰って日本で着ようかなとも思ったのですが、せっかくなので着てみることにしました。

シルクが有名なカーンチプラムなのでシルク製品のようです。シルクは糸を燃やすとタンパク質特有の匂いがするのですぐにわかるそうですが、そのようなテストはしていません。ですが、さらっとした着心地から、化繊でもコットンでもない、ましてや混紡でもないと信じています。

購入価格はちょっぴりディスカウントしてくれて750ルピーでした。

半袖のクルタなんですが、やはり夏向きでしょう。画像ではわかりませんが左の袖のやや下に小さなポケットがあります。その他はすっきり。襟とボタンまわりに刺繍が施されているのが決め手でした。

サイズはあちらもので「40」です。何かで計ったわけではなく、女性店員がワタクシの身体つきを見てそう宣言したのです。試着してみるとぴったり。同じサイズでグレーっぽいものもありましたが、白では汚れが目立ってしまうし、かといって濃い色でもどうかということで、こちらにしました。

ボタンは金属製です。一番上のボタンは世界の常識通り男性ものとしては右側についています。ですが、その下の2つのボタンは左側に付いていて、上から留めるようになっています。

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<クルタで外出>GR DIGITAL

「今日のインド人」ではございません。筆者の素晴らしい御近影でございます。

クルタといいますと、あの日本を震撼させた某新興宗教の人たちが着用していることでおわかりと思いますが、丈がちょっと長めでだぶついているのですが、これならばほぼ違和感ないかと。

さらっとした着心地なんですが、この日陰のないポンディ(*2)の海岸では汗がじわじわ出てきます。それもホテルに戻りしばらく乾かしていると乾いてしまいましたが。まあまあ暑くても大丈夫です。当たり前ですよね。インドの服ですから。

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<もっと近くで見ると>i phone5c

その後、洗濯をしました。翌朝には完全に乾いてしまうほど即乾性にも優れています。ただ、その後2度目の着用をしたところ、ボタンホールが緩くなってしまったようでした。

金属のボタンはただ通してあるだけで、糸で結ばれていません。ボタンに糸を通す穴もありません。そのため、ボタンの脱落が何度も起きて、1個紛失したかと思ったくらいです。しょうがないので、マドゥライ(*3)のテーラーショップで事情を話し同じようなボタンを予備にもらってきました。有料かと思ったら、タダでした。いよっ!太っ腹。

ですが、不便なので、日本に戻ってから普通のボタンを縫いつけました。

というように現地でクルタを購入し、着用した顛末を書きましたが、旅行中クルタを着たインド人男性はいっさい見かけなかったです。冬場とかだといるんだろうけど。また、別のところで長袖のクルタも購入しています。こちらはアジアのどこかで着ることになるかも。

<註釈>

  1. アルファベット表記「Kurataa」。インド人男性の民族服ではあったものの、ほぼ着る人はいないような。これとセットになったズボンは「ピジャマ」。パジャマの語源ともいわれています。ちなみにピジャマまでは購入するつもりはありません。
  2. 旧フランス領インドであった「Pondicherry」(ポンディシェリー)の略称。元々は「Puducherry」(プドゥチェリー)だったが、フランス占領時代にポンディシェリーに読み替えられた。「プドゥチェリー」の方がインド一般では通じる模様。バスの呼び込みなどでは圧倒的に「ポンディ」。ここでは「ポンディ」に統一したいと思います。
  3. アルファベット表記「Madurai」。タミル・ナドゥ州第3の都市。

今日のインド人

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<ポンディの一家>K-7/DA16-50mm

ポンディの海岸散策中に声をかけられ、撮ってあげた一家の肖像。いやあ、お母さん貫禄です。その後住所らしきものを書いてもらいましたが、見事なタミル文字でまったく読めません。

中央の親父もしくは長兄、わざとこういう表情をしています。そういう意味では末っ子の表情は最もインド人らしいです。

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2015年8月26日 (水)

憧れのサロンケバヤ

それではレポート始めます。

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<エアバスA380>K-7/DA16-50mm

今回のインド行きはシンガポール航空でした。単純往復でもオープンジョーでも8万円というチケットです。もっとも、サーチャージ込みだと11万円に跳ね上がってしまいましたが。当然シンガポール経由ですが、シンガポールには多数のタミル人が暮らしていて、チェンナイやバンガロールに飛んでいます。そして、子会社のシルクエアーも合わせると、コーチンとトリバンドラムにも路線があるのです。

こりゃ飛びつくしかないでしょう。

シンガポール航空の航空券を購入するのは初めてでしたが、2度目のインド行きの時、エア・インディアが大幅なディレイを起こし、成田に1泊するということがありました。そのとき、振り替えてもらったのが、シンガポール航空でした。太っ腹だよ、シンガポール航空。

結局そのときのエア・インディアは3日くらいかかって成田にやって来たらしいですが。

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<広々快適>GR DIGITAL

そして、出発直前にSQ(シンガポール航空)からメールが来まして、ネット上で事前チェックインができるんです。とはいえ、すでにほとんどの席が決まっていた状態で、ワタクシの席はここでした。

足を遮るものが何もない。広々です。ですが、ここにはものを置くことができません。そして、非常口があるので、緊急時にお手伝いができるように、ある程度英語が理解できる人に限るんだそうです。まあ、わたしゃ、ほぼできないんですが、そこは涼しい顔をして、「できる」ことにしておきました。トイレが近いというのもいいですね。

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<何はなくともシンガポール・スリング>GR DIGITAL

離陸して、水平飛行し、早速飲み物をもらいます。ここはビールやワインではなく、アレです。ラッフルズ・ホテル以来のシンガポール・スリングです。

どうやって作るのかなと思っていたら、シンガポール・スリング用のボトルがあるんですね。最初にオレンジ色のジュースを注ぎ、次に専用のアルコールを注ぐのですが、SQのあのサロンケバヤのCAさん、専用液のボトルのキャップが硬いらしく、こちらによこすんです。結局ワタクシが開けました。

けっこうアルコール分が高いですね。こんな味だったっけという感じですが。このおかげで、動画を撮れませんでした。次回の課題ですね。

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<1回目は和食>GR DIGITAL

もう一方の機内食はインターナショナルということでした。このあと、3週間にわたり日本の味にはまず出会えないため、やはり和食をチョイスしましょう。

SQは、多民族国家の航空会社だけあって、特別食も用意されているようです。それは、ベジタリアンやムスリム用の食事ですね。こちらを最初に配るため、普通の食事はかなりあとになってから、配られます。

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<モニター>GR DIGITAL

ただ、こういう席ですから、テーブルやモニターは引っ張り出すんです。とはいえ、この週の疲れがどっと出て、ほとんど眠っていたのですが。そして、こういう席なので、あのサロンケバヤのCAの写真を撮るチャンスが離着陸時にあったのですが、さすがのワタクシでもやはり面と向かってはできませんでした。

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<チャンギの夕暮れ>i phone 5c

無事チャンギに到着です。チャンギではフリーWiFiが使えます。方法は、ところどころに設置してある読み取り機にパスポートの本人確認ページを入れてスキャンすると、パスコードが発行されます。

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<チェンナイ行きゲート>K-7/DA16-50mm

チャンギにはターミナルが3つありますが、基本的にパスポートと航空券を見せるのは搭乗口だけです。つまり、シンガポール入国者と出国者、乗り換え客が同じフロアを行き交っているのです。この点、スワンナプームや香港とは違いますね。

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<大半がインド人>K-7/DA16-50mm

チェンナイ行きのゲートに入場しました。ほとんどインド人ですが、乗り継ぎの日本人も10名くらいいました。ただ、その後カニャークマリくらいまでは日本人をいっさい目撃しませんでしたが。

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<エアバスA330>GR DIGITAL

この席も事前に決められていたものです。どちらも通路側だったので、問題なしです。となりはインド人で、飛行中に「職務質問」をやられました。

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<アテンダント>GR DIGITAL

あの、サロンケバヤをようやく撮影します。機内食のメニューを配っているところですね。チャンギまでは日本人クルーも乗っていて、日本語のアナウンスもありましたが、ここからはなくなります。サロンケバヤの制服ですが、役職によって微妙に色が異なるようです。

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<タイガービール>GR DIGITAL

これまた久しぶりのタイガー。そしてつまみはどういうわけか2つくれます。エア・インディアはビール2本くれますが。つまみの中身はどちらも同じでベビースター・ラーメンみたいな奴でした。

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<チキンカリー>GR DIGITAL

今回の選択肢はラム肉かチキンカリーでした。いきなりのラムも刺激が強いので、チキンにしておきました。左側のジップロックのような袋に入ったものは、インド版煎餅をもいえるパパダムです。SQ、わかってますよね。

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<マサラ・チャイ>GR DIGITAL

食後はチャイです。もうインドはすぐそこに。おそらく機内で出るお茶としては世界一美味しいかもしれません。

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<深夜のチェンナイ>K-7/DA16-50mm

日本時間でいうと、すでに日付が変わっています。ひたすら眠いです。けっこう歩きましたけどね。入国審査では宿泊先ホテルをきかれただけでした。そして、以前の入国カードが変更となり、ずいぶんと簡単になりました。出国カードは廃止となりました。

昔はこの入国審査がかなり恐かったですが、拍子抜けでした。

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2009年10月11日 (日)

メディナの奥へ

メディナの奥へとやってきた。チュニスのメディナは入り口がいささか狭く、奥へと続くメインストリートは大混雑である。

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<メインストリート>MZ-3/35mm/RVP100

マグレブのメディナはモロッコでも見てきたが、雰囲気が近いのはやはりフェズのメディナだろうか。道が狭く、人であふれるメディナだが、フェズほど規模が大きくなく、道が比較的単純だ。迷う楽しさはない。

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<グラン・モスク>GR1s/28mm/Neopan Acros

狭い道を通り抜け、たどり着いたところは、グラン・モスク。ここは、ケロアンのグラン・モスクに続き2番目に古いチュニジアのモスクである。「オリーブの木のモスク」という別名を持つが、この時間帯は入ることができなかった。

チュニジアではモロッコと違い、モスクも外国人に料金を取って見せるのだが、また後日訪れることにする。このあたりでは、テラスに上がってグラン・モスクを見渡せるという土産屋の誘いがかなりある。もちろん何も買わなくてよいのだが、チップよこせ攻勢にあなたは耐えられるかどうか。さて、どちらに行こうか。

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<子供のマネキン>GR1s/28mm/Neopan Acros

グラン・モスクの近くで可愛いマネキンを見つけた。しかし、腕や足はない。頭のところから鎖でつり下げられているのがチュニジアのマネキンの特徴か。

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<横から見ると>MZ-3/35mm/RVP100

横に回り込むとこんな感じ。腕や足がないばかりか、後ろ半分もなく、ここでは2体を合わせてディスプレイしている。

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<店頭>MZ-3/35mm/RVP100

それにしても、ボウタイにしゃれたベスト。子供服とはいえ、豪華だ。もちろんこんなチュニジアの子供は日常的にいるわけもなく、これは一生に一度着るハレの日用の服なのだ。つまり、割礼を行う時に着る服。

イスラム世界では男児に割礼が行われていて、時折豪華な衣装を着た子供たちに出会うことがある。割礼式である。痛いとは思うが、一生に一度の大行事。ムスリムにはなくてはならない大事なことなんでしょうね。

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2009年5月23日 (土)

白いアオザイ

ベトナムのアオザイが日本の男性の間でちょっとした話題になったのはもう10年くらい前のことになるだろうか。ともかくベトナムイコールアオザイという図式はある程度日本人男性の頭には刷り込まれていると思う。

ところが現在のベトナムでは、それほど多くのアオザイ姿の女性を見かけることは少ないのである。あるとすればホテルやレストランの従業員くらいだろうか。街に出ても市場のおばちゃんなどはゴムが入ったようなイージーパンツ風のものと薄手のシャツを身につけ、菅笠を被ったような感じの人が多い。

ごく普通の人でアオザイ姿というものはやはりというか、通学途上の学生ということになるだろうか。ベトナムでは昼食を自宅で取るためか、通学風景を朝と昼の2回見かけることができる。

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<アオザイ通学風景>MZ-3/35mm/E100VS

とまあ、ここまで引っ張ったものの、アオザイ姿を撮れたのはわずかにこの1枚のみである。実はこの前にもカメラを構えていたのだが、まったくアオザイ姿ではない男子学生がしゃしゃり出てきて、レンズの前をふさがれるといういたずらをされてしまった。

それでともかく1枚素早く撮ってその場を離れたのだが、もっと粘ってさらに長いレンズで撮るとかはあまり考えなかった。ここはソクチャンであったが、ホーチミンでも時間を合わせて学校の近くで待っていれば壮観なアオザイ通学風景を撮ることもできたかもしれない。だが、そこまでするのも、かなり怪しいのでやはりしなかった。

アオザイと自転車。シャツの裾が長く、かなり乗りにくそうである。そのためか、裾の一部を手で挟み、そのままハンドルを握るという乗り方であった。誰か、もうちょっと見栄えのいい、アオザイ写真を撮ってきてくれないだろうか。

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2007年6月 7日 (木)

旅先の洗濯

できるだけ荷物を減らしたいので、旅先では極力洗濯をする。その日に着たものは毎日洗濯をするとして、着用中のもの1、洗濯中のもの1、翌日のもの1、予備1と考えると、下着と靴下、シャツ類は最低4着必要ということになろうか。まあ、季節や時期、条件によって多少の増減は出てくると思うが、これがデフォルトである。

たった5泊、実質4日間の香港・マカオの場合は、せいぜい下着と靴下を洗えばよいと思っていたが、誤算だったのはその気象条件であった。天気はよくなかったものの、非常に蒸し暑く結局は着ているものがぐっしょりとなってしまった。もっと涼しいと思っていただけに、服装は長袖や上着などもある始末である。手持ちの半袖はTシャツが2枚のみ。これをフル回転させて毎日洗濯することとなった。

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<浜省Tシャツ>GRD

まともなホテルでの洗濯はこのようにバスルームで干すことになっているが、これでは乾きにくい。洗ったものは、できる限り水分を搾り取る。その後バスタオルなどでこれらをくるんで、体重を利用してその上に乗ってさらに水分除去。

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<部屋干し>GRD

水滴が落ちなくなったら、室内に移動させて干す。できれば、エアコンの風が当たるような感じになると、翌日には乾くこともある。これも、運によるけど。

昨年バリを旅した時には、部屋のドアの前に洗濯物干しがあり、ここに干していた。戸外にあるので、乾きやすいと思ったが、湿気が多くてそれほどからっと乾かなかった。できれば、日光の元で干したいが。

夏の旅に限ってのことだが、ユニクロから出ている速乾性の服を持って行くようになっている。夏のイタリアに持って行った時、あっという間に乾いてしまい、それ以来愛用しているのだ。ユニクロのサイトを見ると、シャツ類、靴下、下着、ズボン(パンツ)までいろいろある。自分の場合は、Tシャツやポロシャツ、カーゴパンツなどくらいだが、毎年旅を想定していった結果、ユニクロ製品ばかりになってしまった。ま、できるだけユニクロと気づかれないようなデザイン、色遣いのものを心がけているけど。

自分のサイトの旅行記でいくつかはセルフの記念撮影なども上げていますが、最近の旅ではほとんどユニクロを着ているため、このほとんどがそうですよ。興味のある人は探してみてください。

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2007年3月22日 (木)

ラーマ9世とバンコクのテロ

ミャンマーを飛び立ち、バンコクに立ち寄り2日間。自分がミャンマーにいた昨年の大晦日に、バンコクでは同時多発テロが起きていた。立ち寄った時にはもちろん知らない。

バンコク滞在2日目。アユタヤに足を伸ばすことにした。アユタヤへのアクセスは鉄道やバスがあるが、戦勝記念塔からミニバスが出ていて、これが最も短時間で行くことができるため、利用することにした。

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<戦勝記念塔>MZ3/35mm/RVP100

BTSスクンビット線の駅がある戦勝記念塔。タイ語ではアヌサワリー・チャイというが、BTSの駅で唯一、英語名も持つ。Victory Monumentである。画像の中央にあるのが戦勝記念塔。仏領インドシナとの紛争時に亡くなったタイ軍兵士を弔うものらしい。BTSは、この塔を迂回するようにぐるっと回っていく。また、この塔を取り巻くように歩道橋があり、その下には嫌になるくらいの数のバスが客待ちしている。

ところで、同時多発テロはこの戦勝記念塔付近でも起こったのであった。これはあとで知ったが、その時はやけに銃を持った兵士がいるなという印象であった。

続きを読む "ラーマ9世とバンコクのテロ"

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2006年9月 9日 (土)

サロン着用~ブサキ・ツアー(2)

いちお、ツアー報告ですが、観光地についてはメインサイトで行いますので、ブログではさらっとエピソードを小出しにしていこうかと…。

最初に訪れたのは、ゴア・ガジャという11世紀頃の遺跡。ドライバーによると、ここではサロンの着用が必要といわれる。サロンとは、バリの男女が着用する布で、これをスカートのように穿きこなす。一足早く到着した別のツアーの客も、着用していた。

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<ゴア・ガジャでサロンを着る>by GR-D

ドライバーによると、駐車場にある売店で安く売っているというので、店を覗く。わらわらと群がるおばちゃんたち。いずれも自分の店に連れて行こうと虎視眈々。その中で、ブルーの地の無難なやつを選ぶ。40,000Rp。巻き方がわからず、おばちゃんにやってもらう。

そのまま入場。観光客はほとんどサロン着用だが、地元の人を見ると、つけていない人もいる。なくてもよかったか?だが、このあと回るところでも、サロンの着用が必要なところもあり、また、後日訪れたオダランを行っていた寺でも、このサロンがあることで、入場が可能になったところもあるくらいなので、購入は正解であった。

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<ゴア・ガジャの洞窟入口>by MZ-3/FA35mm F2.0(E100VS)

しかし、歩きにくく、暑い。本来、ズボン替わりに穿くものなので、ジーンズ着用のままその上にサロンを巻き付けていると、もの凄く暑さを感じる。バリ人みたいに、下着の上にそのままサロンを巻いているなら、快適なんだろうが。

クルマに戻ると汗がどっと噴き出した。サロンは取り去った。しかし、ドアハンドルに手をかけると、取れかけてしまい、慌てて元に戻す。セラとともに大笑い。「これ、日本車なんだけどね」

続きます。

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