カテゴリー「Drink」の113件の記事

2017年5月27日 (土)

バリ島ビール

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<ウブド>K-7/Sigma20mm

インドネシアを訪れたのは2010年が最後です。思えばその時初めてデジタル一眼レフを持参したのです。もう、7年か。

PENTAXのK-7というカメラですが、ここのところ心なしか写りが悪くなってきているような気がします。センサーが物理的に汚れることはまずないのですが、いったい何なんでしょうね。気のせいだとは思いますが、どピーカンの明暗のはっきりした季節に旅をしばらくしていないことも関係しているでしょうか。

夏のヨーロッパ、夏の北アフリカ、乾季のアジアとかね。

バリ島も8月がもっとも降水量が少ない時期で、いい写真が撮れます。

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<ビル・ビンタン>GR DIGITAL

インドネシアのビールというと、赤い星の付いたビンタンがほぼデフォルトです。

インドネシアというとムスリムの国。世界一ムスリムの多い国家ということですが、イスラム国家ではありません。そこで国産ビールのビンタンがあるのです。

イスラム教徒が多数を占める世俗国家としてトルコがあります。トルコもエフェスというビールがあり、モロッコもスペシャル・フラッグというビールを作っています。やや値段の高いレストランにはそれらのビールが置かれています。

しかし、庶民的な食堂ではほぼ姿を消してしまいます。ただ、インドネシアだけは食堂に置いていなくても店員がどこからか購入してきてくれたりします。

でも、最近のインドネシアではあまりビールを飲めなくなったともきいています。それでもバリ島はイスラムではなくヒンドゥの島であり、かつ世界的な観光地ですから、ほぼどんなレストランにもビールがありますね。

ビンタンだけでなくバリオリジナルの「バリハイ」というビールもあります。まあ、滅多にないんですが。

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<バリのスタウト>GR DIGITAL

Bali Resto Cafeという店に入りました。宿はWiFiがあったんですが、どうにも入りが悪いときがあり、食事ついでにブログの記事を書こうとここに来ました。

すると、聞き慣れないビールがあり頼んでみると黒ビールでした。皮付きピーナッツのおつまみ付きです。とはいえ、小瓶なんですね。

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<ガドガド>GR DIGITAL

前菜はこれです。茹で野菜とゆで卵にピーナッツソースをかけたものです。これとご飯があればもう十分です。

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<グリーンカレーっぽい>GR DIGITAL

でも、カレーがあったので頼んじゃいました。ケーン・キアオワーンみたいです。ほぼ味は忘れてしまいましたが、メモには「美味い」とありましたから、タイカレーなのでは。

インドネシアではカレーはないですし、ほぼ唐辛子系の辛いものはありませんから。

つい最近、韓国料理を食べる機会がありまして、石焼きビビンバを頼みました。キムチはお代わり可能。キムチは少し辛味を感じましたが、ビビンバはまったく辛くないので、テーブルのコチュジャンを加え、少しはマシになりました。

隣の奴はタッカルビ定食です。辛いと訴え、顔まで赤くなってました。少しもらいましたが、もの足りません。これはタイに行って思う存分辛い料理を味わってこいという啓示のようなものでしょうか。

なんかそろそろラマダンに入るみたいですよ。

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2017年5月23日 (火)

ジュース天国台湾

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<六合夜市>K-7/DA21mm

バンコクのある地域では屋台が危機に瀕しています。でも、台湾では犬も歩けば屋台に当たる状態。

屋台とはいえないものの、台湾では飲み物のテイクアウェイ専門店がこれでもかという具合にあります。ま、コンビニにも紙パックジュースがやたらと置いてありますが。

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<鮮茶道>GR DIGITAL

メガシティ、地方都市問わずほぼどこでもこの手の店がやたらとあります。

ワタクシ、旅に出ますと食後は宿に戻ってブログの記事を書くのですが、飲み物が欲しくなります。タイなんかではコンビニに行き、ペットボトルのお茶(たいてい砂糖入りの緑茶)などを購入してくるのですが、台湾では飲み物専門店で購入することが多かったです。

こんな具合に機械で蓋をしてくれます。あとは好きなときにストローをさせばいいわけです。

もちろん、タイでも路上のコーヒー屋台で同様のことをしてくれます。ですが、せいぜい模様が入っているだけで、台湾のようにしっかりと自分の店の宣伝をするところまではいってません。ここなんか、Facebookページまであるようです。

これはミルクと砂糖が入った紅茶ですが、45元ほどです。氷をたくさん入れて、容量もかなりあります。つまり長時間楽しめます。

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<茶の魔手>GR DIGITAL

こちらも45元。台東で購入しました。ローカル店かと思っていたんですが、その後台南と高雄でも見かけました。どうやら全国展開みたいです。「の」の文字は台湾ではかなり一般的に見かけますが、果たして台湾人はなんと発音するのかはわかりません。

こういう店ではまず頼みたい飲み物を指定し、次に容量を指定します。そして、アイスであれば氷の量を指定します。そして最後に砂糖の量を指定します。氷と砂糖の量を指定できない店もありますが、注文はかなり細かいです。

ワタクシの場合は英語できかれました。そしてきちんと指定された内容が蓋に記されています。

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<神農本舗>GR DIGITAL

高雄では宿の近くにジュース店がありました。お茶も扱っています。

この店は扱う種類がそれこそ50以上ありました。頼んだのはマンゴーのQQです。マンゴーは「芒果」。あとはパパイヤが「木瓜」。程度しか理解していなかったので、これにしたのです。

QQとはタピオカのことです。どういうわけか台湾人はタピオカが大好きで、タピオカ入りのお茶なんかもあるほどです。普通のストローでは吸い込めないので、極太のストローが付きます。

これ、マンゴーの味もいいのですが、タピオカにはまりました。タピオカは底の方に沈み、ストローで探し当てて吸い込むと、ズボッという音とともに口の中に取り込まれます。

タピオカじたいには特に味はないのですが、ここでは半分くらいを小豆色に加工していました。飲むことと味わうことを同時に体験できます。これがいいのではないかと推察します。

で、この店に3日連続で通い、その3日目、頼んだものと違うやつが出てきました。「間違えたな。でも面倒だからそのままもらって払っておこう」と思いました。

直後に自分の頼んだものも出てきて、「サービス。どうぞ」とのことでした。

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<サービス品>GR DIGITAL

気持はとても嬉しいんですけど、2つとも大容量です。とてもじゃありませんが、ひとりで両方飲めるものではありません。

しょうがないので、ひとつは冷蔵庫で保管し、翌朝飲みました。でも、この日台湾を発つので、コンビニで朝食用にパックのジュースも購入してあったんですが。

たまにこういうこともありますわ。

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2017年3月18日 (土)

旗山・老街珈琲

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<高雄客運高雄ターミナル>K-7/DA21mm

高雄は台南ほどツーリスティックではなく、この日は郊外にミニトリップです。

行き先は旗山と美濃。どちらもバスでアクセスできます。まずは旗山へ。このために悠遊カードをチャージしていきましたが、窓口でチケットが買えました。プリペイドカードは便利ですが、旅の記録としてチケットを手元に残すというのもありですよね。

何たって高雄-旗山の片道だけで100元以上かかるんです。プリペイドカードの残高の表示の仕方がよくわからないというのもありますので、次回からは市内交通くらいに使うというのが賢いのかもしれません。

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<旗山ターミナル>K-7/DA21mm

台湾のバスはアナウンスに加え、次のバス停が表示されるのでわかりやすいです。小時間で到着ですが、表示が仇となりこのひとつ前の場所で降りてしまいました。でも徒歩で5分もしませんでしたが。

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<旗山老街>K-7/DA21mm

どんだけ田舎なのかと思いましたが、こんな老街があります。下が店舗で上が住居になった建物が続きます。

このあたりはサトウキビが取れ、その運搬のために台糖の狭軌鉄道も通っていました。その製糖業で賑わっていた頃の名残がこの老街なのです。

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<そして今は>K-7/DA21mm

現在はバナナ生産が盛んで、バナナケーキも有名なのだとか。

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<老街珈琲>K-7/DA21mm

ここで一休み。「サイフォンでいれるコーヒー。アーケードの下でバナナケーキも頂ける」と某ガイドブックの説明です。

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<冰醸珈琲>iPhone5c

100元のコーヒー。テーブルがあるんですが、喫茶店のように注文を取りに来るのではなく、窓口で注文して受け取りセルフで運びます。ちょっと高いのですが、何が違うのかというと。

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<分離>GR DIGITAL

ミルクとガムシロップらしきものを入れ、しばらくするとこうなっていました。

何でかというと、ガムシロに見えたものは蜂蜜だったのですね。

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<古いミシンをテーブルに>K-7/DA21mm

こういうものに台湾人は弱いみたいです。使わなくなった足踏み式ミシンをテーブルとして使う。マラッカにもこんな店がありましたが。

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<アーケード>K-7/DA21mm

一緒にバナナケーキも頂きたかったのですが、ここで作ったものではなく、箱入りの製品でした。なので味わってません。

今日のインド人

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<ヴァラナシーのボート漕ぎ>K-7/FA35mm

雨季のヴァラナシーです。もちろんガンガーのボートで、信じられないくらいの水位です。普段の水位ならば、ガートの間を行き交うことも可能ですが、ほとんど水没してました。

で、ボートに乗りますが、舳先で二人が漕ぎ、船尾で舵取りがひとりいます。結構な肉体労働らしく、左のオヤジはガンガーの水を手ですくって飲むんですよ。

やっぱりインド人には勝てませんな。

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2017年2月12日 (日)

ハヤシ百貨はパワースポットらしい

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<ハヤシ百貨>K-7/DA21mm

たらふく食べて昼寝しました。すでに日が暮れかけています。夕食にはまだ早いものの出掛けることにしました。

ハヤシ百貨。1932年の創業。第二次世界大戦のため、閉店し長らく建物だけ残った状態だったものが、2014年にリニューアルし、82年ぶりに営業を始めたものです。

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<エレベーターの階数表示>K-7/DA21mm

建物もレトロですが、中もレトロで統一されています。エレベーターは5階へ直通。途中で乗ることはできないし、下りも乗ることはできません。このようにレトロ調で統一されていますが、中身は最新式です。

5階で降りて屋上へ。

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<神社>K-7/DA21mm

ここには神社があります。たくさんの人がいます。

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<パワースポット>K-7/DA21mm

鳥居の笠木がなくなっています。これは米軍の空襲によって吹き飛ばされてしまったとのことです。

見つけることはできませんでしたが、外壁には銃痕も残っているとか。

空襲にも耐え、地震にも耐え今なお健在なハヤシ百貨は、台湾人の間ではパワースポットであると信じられているそうです。もっともそれを知ったのは昨日放送の「不思議世界発見」からの受け売りですが。

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<ポスト>K-7/DA21mm

ポストまでありました。現在の台湾のポストとは違い、日本風です。実際に投函できるのかどうかわかりませんが。

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<カフェ>K-7/DA21mm

5階に戻ります。カフェがあったので何か飲みましょう。

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<カプチーノ>GR DIGITAL

カウンターで注文。店員は英語を話すので問題ありません。これで150元。けっこう高めです。

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<レトロ調>K-7/DA21mm

階段にはこのような小物も用意されています。1階以外は服飾雑貨中心ですね。値段は比較的高めです。デパートを名乗っていますが、スペースを貸し出してそれぞれがオリジナルのものを販売しているといった方がいいでしょうか。

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<ブラウン管テレビ>K-7/DA21mm

1階だけはハヤシ百貨のオリジナル商品を扱うスペースで、お菓子などが多いです。こんなテレビや足踏み式ミシンなどを配置してあるんですが、ちょっとやり過ぎかも。

台中の宮原眼科をはじめ、植民地時代の建物を再利用したスポットが続々オープンしているようです。これからも出現するでしょうね。

今日のインドネシア人

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<テレビクルー>K-7/DA21mm

2010年のバリ島。独立記念日でした。広大な空き地で普段はサッカー場。ここが独立記念日の式典を行う会場です。

各種イベントがあり、会場を歩いていると、この二人にインタビューを受けました。まあ、他愛もないことでしたが、英語でのインタビューでしたね。

頭に被っているのはバリでの正装です。でも、首から下は仕事着ですね。

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2016年12月23日 (金)

エムバーに行ってみた

深夜特急の足跡を追うVol.26 番外編

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<ホテルマジェスティック>GR DIGITAL

いよいよ旅レポ最終回です。

沢木耕太郎氏はマジェスティックの屋上にあるバーをよく訪れていました。ということで、ワタクシも潜入いたします。

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<エムバー>GR DIGITAL

 ホテルの部屋に戻り、シャワーを浴びてから、屋上のテラスに出た。そこは屋根のあるバー・カウンターとオープン・エアーの部分に分かれており、オープン・エアーのステージではラテンのバンドによる生演奏が行われていた。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

沢木さんが毎日のように訪れたのは、「ブリーズスカイバー」でした。そちらは旧館にあり、上がってみるとレストランっぽい感じでした。すでに予約客でいっぱいで、あまり気軽に利用できそうになく、もうひとつある新館のエムバーに行ってみました。

 席は前日と同じくオープン・エアーのサイゴン河を見下ろせるところに坐った。何を呑もうかと考えていると、ボーイが持ってきてくれたメニューの中に「ミス・サイゴン」という名のカクテルがあるのが眼に留まった。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

場所は異なるのですが、雰囲気はとても似ています。ワタクシもサイゴン川が見下ろせるところに座りました。

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<サイゴン川>i Phone5c

高めの椅子に丸いテーブルです。後ろからは日本語が聞こえます。こうしたところで酒を飲む、いいですね。値段とかはあまり気にしないようにしました。おそらく東京のバーで飲むよりは安いかと。

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<ミスサイゴン>GR DIGITAL

頼んだのはミスサイゴンです。皮付きのピーナッツ付きです。

 出てきたミス・サイゴンは、スピリッツにライムを絞り込み、甘みを加えるために何らかのリキュールを数滴たらしたものだった。しかし、そのリキュールが何なのかは、私の粗雑な舌では識別できなかった。
(沢木耕太郎「一号線を北上せよ~ヴェトナム街道編」より引用)

そう、ワタクシもわかりませんでした。しかしそんなことはどうでもいいじゃありませんか。夜風に吹かれ、気分はいいです。

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<ジャックダニエル>GR DIGITAL

2杯目はバーボンを頂きます。これまたいいですね。

合計380,000ドンです。でも、サイン払いですよ。一回これやってみたかったんですよね。

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<ホー・チ・ミン・は何思う>GR DIGITAL

長々とレポートしてきたインドシナ横断旅もこれで終了です。まだまだあるんですが、いつの日かまた披露していきたいと思います。

それにしても、ベトナムの発展、ホー・チ・ミンは想像できていたでしょうか。いや、ベトナムだけでなく、カンボジアも凄いことになっています。タイはこのあと国王崩御でまた展開が変わりそうですね。

御拝読ありがとうございました。このあと間をおくことなく、台湾南部の現地レポを開始予定です。こちらもよろしくです。

今日のベトナム人

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<達筆>K-7/DA50-200mm

今やベトナムはアルファベットと記号による表記になっていますが、その昔は中国の支配ということもあり、漢字を使用していました。また、チュノムという漢字を組み合わせた独特の文字を使用していた時代もありました。

ま、おそらく中国系の老人、えらく達筆です。ハノイの文廟にて。

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2016年12月10日 (土)

ベトナムコーヒー飲み比べ

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<ベトナムコーヒー>GR DIGITAL

今更ベトナムコーヒーの味について語るのもなんですが、焙煎時にバターなどを使用し、フレーバーが付いているのが特徴でしょうか。

ベトナムで生産されているコーヒーは病害虫に強いロブスター種が多く、主にインスタントコーヒーに使用されるとのことです。まあ、いってみれば等級の低いコーヒーということになります。

そのためにフレーバーをつけて独特の風味に進化させたものといえます。アルミフィルターはフランス植民地時代に導入されたものだそうです。フランスでもこういう飲み方がされていたそうですが、これは抽出に時間がかかり、とても濃厚な味になります。

はっきりいってエスプレッソより濃いです。どこぞのシアトル系コーヒーがフレーバーをつけたコーヒーで爆発的人気を博しますが、あれは邪道ですね。たぶん人工的に香りを付けていると思います。

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<ハイランズコーヒー>GR DIGITAL

アルミフィルターを使用したコーヒーは路上やローカルカフェで味わえます。ほぼどの店もアルミフィルターをしたまま客に出し、あとの処理は客に任すやり方です。アイスの場合は氷の入ったグラスを別に持ってきて、そこに抽出したコーヒーをいれます。

ところがベトナムではやや高級感を出したチェーン店のカフェが急増中です。それをいろいろと飲み比べてみました。

かなりピンぼけですが、これはハイランズコーヒーというチェーン店のホットトラディショナル。29,000ドン。この店はカウンターで注文すると、「できました」のサインが点滅するマシンを渡してくれます。できたら自分で取りに行くというシステム。もちろん、抽出は店がやるので、アルミフィルターとは無縁です。

ホットトラディショナルはチェーン店のメニューとしてはかなり安くて苦みが最もあるものでした。

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<カフェスアダー>GR DIGITAL

ハイランズコーヒーはサイゴンでもハノイでもたくさんあります。ハノイのレーニン像近くの店では屋根のないオープンカフェでした。ここでアイスコーヒーです。アイスは高くなります。35,000ドンです。アイスにすると練乳が入り、苦みが消えますね。甘みが強くなります。

ハイランズはWiFiあり。

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<チュングエンコーヒー>GR DIGITAL

続いて、チュングエンです。以前はハイランズコーヒーのような営業形態でしたが、ほとんどの店が「チュングエンレジェンド」と名乗っていて、カウンターがなくなり、席について注文するようになったようです。

もちろん席まで注文したものが届けられます。ここもWiFi完備で気軽にパスワードを教えてくれます。

ここは種類が多いです。注文の品は、G7 Inspiredというホットです。料金なんとの50,000ドン。

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<小細工も>GR DIGITAL

お茶付きです。値段も張りますが美味しいですね。でもここまで行くと、気軽に飲めませんね。2回で100,000ドンですし。

チュングエンは一時東京にも進出したことがあったらしいですが、姿を消しました。残念です。

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<フックロン>GR DIGITAL

あまりチェーン店とはいえないのですが、サイゴンに数軒あるフックロンのホットです。店が混んでいて、テイクアウェイとなりました。

ま、それだけベトナム人に人気なんじゃないでしょうか。28,000ドンです。

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<中身>GR DIGITAL

苦みがなく美味しいです。店で飲みたかったな。

まあ、ベトナムコーヒー、チェーン店ではかなりの値段がしますね。でも、ローカルカフェや路上では当たりはずれもありそう。

<2016/12/11少し訂正しました>

今日のベトナム人

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<バイクタクシー>K-7/DA50-200mm

とにかく凄い眠り方です。それでも眠れてしまうところが凄くないですか?

ワタクシにはできませんよ。とにかくサイゴンの路上にて。

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2016年12月 5日 (月)

その他のベトナムビール

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<文廟>K-7/DA50-200mm

この夏の旅で撮りためてきた3000カット近い画像処理がなんとか終了しました。ということは、このインドシナ半島横断旅のレポートも終わりに近いということです。まだ、もうちょっとありますが、昨年の南インドのように90件越えまでには至りません。ご安心を。

ハノイ最終日はホアロー収容所と文廟に行きました。ま、今更観光のことを書いてもうんちくを語るだけなので割愛します。この日、午後も回りたかったんですが、とんでもないスコールとなり宿から出られませんでした。

料理の合間にビールも紹介するつもりだったんですが、食べたものが一度紹介しているもの(たとえば別の店のフォーボーとか)だったり、いまいちなものもあるので、ビールのみ取り上げます。

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<ビアサイゴン>GR DIGITAL

ベトナム南部では333(バーバーバー)と並び有名なビールです。こちら緑のラベル。もうひとつ赤ラベルもあります。

緑のラベルはライトビールだそうです。赤はレギュラーだそうです。なんかあまり軽さなどは感じずに飲んでいました。高円寺のビンミンにも置いてありました。

333と違って瓶入りを製造しているんですが、やっぱり小さいです。容量は一番小さい缶(350ml相当)と変わらないんじゃないかと思います。

で、この店ではグラスを出しません。瓶からラッパ飲みです。というのもサイゴン時代米軍兵士がたくさんいたわけで、彼らの好みっぽくグラスを出さないんじゃないかと。

ベトナム戦争が終結し、南北が統一され、ドイモイが導入され、ベトナムに外国人観光客があふれるようになりました。サイゴンがホーチミンに改称されても、やって来るのはファランのパッカーなわけで、デタムやファングーラオあたりではラッパ飲みがデフォルトなのかもしれません。

ま、確かにカオサンやパタヤみたいな雰囲気がありますからね。

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<北のビール>GR DIGITAL

ビアハノイとハリダは紹介しました。Truc Bachというビールです。発音不明。小文字の「u」には頭に記号が付きます。

ちょっとしたレストラン風の店でしたが、フォーボーを食べたんです。まあ、食べ比べもありまして。ついでにローカルビールを頼んだらこれが出てきたんです。

瓶の形が北の製品ながらビアサイゴンよりすっきりしています。日本で作るビールの形状に近いです。容量はビアサイゴンより少し多めな感じです。

しかもグラスが提供されましたから美味しく飲めました。

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<LARUE>GR DIGITAL

なんと、ダナンのビールでした。確かビアハノイとラルーは高円寺のビンミンに置いてありました。

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<ベトナム版タイガー>GR DIGITAL

1909年からなので100年以上の歴史があるビールです。書かれている言葉もフランス語。ただし「ラルー」の意味はよくわかりませんでした。

青ラベルと赤ラベルがあるようです。もっとも青ラベルしか出会えませんでしたが。しかも、青いラベルとなるとどこかタイガービアを思い出します。でも、100年以上ですからタイガーを遙かに凌ぐ歴史があります。

ま、ベトナム版ビアリオでもあるんですが。ちょっとイメージ違いますか。ところでベトナムに虎が生息していたかどうかは不明です。

でもやっぱり究極はビアホイですかね。水で薄めたとかとかく評判がよくないんですが、昔はやかんに入って出てきたこともあるようです。薄目ですがとにかく生であることや、値段の安さからベトナム人には大人気ですね。

でも、とうとうビアホイには遭遇できませんでした。やはりまたベトナムに行けというサインなのかもしれません。

今日のベトナム人

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<スマホを見ながらぐっすり>K-7/DA50-200mm

ハノイのやはりホアンキエム湖です。スマホを見ているつもりがいつしか深い眠りに。それでも青年は大事なスマホを落とさないのであった。

今やベトナムでもカンボジアでも誰もが持っているスマートフォンです。中国あたりから格安の製品が流れてくるんでしょうね。それにプリペイドのsimも格安です。

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2016年11月21日 (月)

レストランでフォーサオボー

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<ハノイでも>K-7/DA50-200mm

旅から3ヶ月。なかなかタイムリーではありませんが、これを見つけたときはちょっとびっくりしました。ベトナムでもポケモンGOですか。

このあたりにモンスターが出現するポイントなんでしょうかね。後日このあたりを通りましたが、撤去されてましたよ。

ハノイ2日目の夕食です。ブンダウマムトムを食べようと思ったんです。手がかりは下川裕治氏の「週末ベトナムでちょっと一服」に紹介されていた店で、巻末に簡易版の地図が載っていたのですが、見つけられませんでした。

そのうち雨は降ってくるし、暗くなってきてさらに見つけにくくなってくるしで、ホテル近くのレストランに手招きされまあいいかと入店いたしました。

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<きちんとしたテーブル>GR DIGITAL

テーブルクロスはかかっていませんが、上質のランチョンマットにナプキンが用意されています。小皿はニョクマムが入っています。

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<ビール>GR DIGITAL

北のビールです。HALIDAというブランドですね。象の描かれたビールです。ベトナム版ビアチャーン…てか。

ちなみにベトナム版ビアシンはありませんでしたが、ビアリオはありました。

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<前菜>GR DIGITAL

2品頼みました。まずは生春巻きです。

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<もっちりの皮>GR DIGITAL

実はあまり生春巻きが好きじゃないんです。ライスペーパーが薄かったり、中の具材が野菜中心だったりして、ヘルシーだけどどちらかというと敬遠したい感じだったんです。

でも、ここの生春巻きは皮がしっかりしてます。それに具もぎっしり詰まってます。皮はモチモチしてますね。レタスと牛肉を和えたものがくるまれています。

食べ応えありましたね。美味いです。これならOKですね。

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<焼きフォー>GR DIGITAL

メインはこれです。フォーサオボー。フォーを油で炒めたものです。具材はしっかりとオイスターソースで炒められていて、モチモチの麺と絶妙に合います。美味い。

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<イケます>GR DIGITAL

このメニューはあまりフォー屋では出てこないですね。具は牛肉、空芯菜、トマト、ニンジン、シイタケ、エノキなどです。

またセカホンの話で恐縮です。油でカリカリに揚げたフォーが紹介されていたんです。その上の具材はやはり牛肉をメインにオイスターソースで炒めたものでした。試食した庄司ディレクターによると「食感はかき揚げ」とのことでした。

それも食べたかったんですね。店はホーチミンにあるとのことでしたが、見つけられませんでした。でも、後日検索してみると、ドンコイ通り近くにあることがわかりました。食べたかったな。kimcafeさん、リベンジしてください。

こちらの焼きフォー、モチモチ感が残り具も美味しく、意外なマッチングでした。タイのパッタイみたいなものでしょうが、絶対こっちの方が美味いです。

料金はレストランですから、245,000ドンです。

こちらも後日エントリーさせて頂きます。あ、書き忘れましたが、前回のワンタン麺も同じくエントリーします。

いやいや、ベトナム、麺料理だけでもたくさんありますね。

今日のベトナム人

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<儀仗兵>K-7/DA50-200mm

ホー・チ・ミン廟を守る人です。普通、廟の入口や中にいるんですが、なぜかひとりぽつんと離れたところにいました。

こういう役目は若くて背が高くて整った顔立ちと決まってます。基準合ってますかね。

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2016年11月13日 (日)

これが本命、ブンチャー、ダッキム

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<ハノイ大教会>GR DIGITAL

サイゴンからハノイへひとっ飛びしました。ベトナム国内線についてはまた後日記事にします。

宿はこの近くにありました。ハノイの旧市街です。道は狭いんですが、どこに行くにも便利です。そして、ここが肝心ですが、ハノイに来たら是非とも食べたかった店がありまして、その近くに宿を取ったくらいです。

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<ダッキム>GR DIGITAL

旧市街ハマン通りにある店です。ここでブンチャーを食べるのです。というか、ブンチャーしかありませんが。

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<ブンチャー>GR DIGITAL

頼んだのはブンチャーと揚げ春巻きのセットです。これにビールをつけました。

セカホンのベトナム特集でも紹介されていた店です。ハノイでブンチャーというとほとんどこの店の名前が挙がるという超有名店です。

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<ハノイビール>GR DIGITAL

北まで来るとビールも変わります。おまけにここではグラスではなく、プラスチックの不透明のコップを渡されました。容量がかなり少なくて、小瓶くらいです。タイの瓶ビールよりも小さいです。

たくさん飲む場合はビアホイに行けということでしょうか。

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<つけ汁>GR DIGITAL

ブンチャーですが、肉とブンをこのつけ汁で頂くのです。つけ汁の中にはパパイヤが入っています。ニンジンも見えますが間違って入ってしまったものでしょう。そこは御愛嬌です。ちなみにつけ汁はもうひとつありました。足りなくなった場合の予備みたいです。

つけ汁はもちろんニョクマムがベースですね。

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<肉>GR DIGITAL

肉は豚肉を炭火であぶったものと豚肉の肉団子のミックスです。これも汁に入っています。

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<揚げ春巻き>GR DIGITAL

こちらはごく普通の揚げ春巻きです。カニ肉入りです。これはつけて食べませんね。そのまま頂きます。

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<野菜とハーブ>GR DIGITAL

これは大量に付いてきます。これも麺と肉のようにつけ汁に投入します。個人的には入れなくても美味しかったです。

サイゴンと違い、ハノイではこのような大盛り野菜はあまり出てきません。

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<ブン>GR DIGITAL

ブンボーフエのところでも登場したブンです。大量です。ブン自体がくっついていて、あらかじめ店員がハサミで食べやすいサイズにカットしてくれています。

細麺のブンです。ほとんど生麺に近いものです。これはまったくコシがありません。そうめんを柔らかくしたような感じです。

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<頂きます>GR DIGITAL

コシのないブンですが、肉や肉団子と食べるととても美味しいです。肉も肉団子もたくさんあり、夕食にはぴったりですね。

昼食でも揚げ春巻きをなしにすれば、大食漢の方も満足する量と味です。いやもう、美味いものですから、ほとんどハーブを入れるようなことはなかったです。あれも完食していたら、ベルトを緩める必要があったでしょう。

料金ですが、セットのブンチャーが90,000ドン、ビールが20,000ドンでした。単品のブンチャーだと60,000ドンらしいです。なお、2015年のセカホン放送時は50,000ドンでした。物価上がってますよ。

ダッキムのブンチャー、もちろん麺部門にエントリーさせて頂きます。

今日のベトナム人

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<アッチムイテホイ>K-7/DA50-200mm

ホアンキエム湖はハノイ市民の憩いの場です。夕方ともなるとパジャマのおばあさんなども登場して、くつろいでいるんですが、どうやら写真を撮られていることに気づいて、顔を見せないようにしたようです。

そうそう、ダッキム、kimcafeさんも訪れていらっしゃいます。「ハノイ キムダックのブンチャー」にトラックバックさせて頂きます。kimcafeさん、「ダッキム」だってば。それにしても、15,000ドン、100円だったんですね。

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2016年11月 7日 (月)

初のフォーと333

サイゴンに到着してボーコーというビーフシチューを食べのですが、ちょっと中途半端な時間だったので、夜食を食べに行きました。

そういう時間ですから近くのお手軽の店です。

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<333>GR DIGITAL

入ったのは「フォー24」というチェーン店です。ファングーラオ通りにある店です。チェーン店ですが、マニュアルはないようで、この店は私服の兄ちゃんとオッサンがやっていました。エアコンもなく、ドアは開け放たれています。場所柄か全然おしゃれではありません。

ドンコイ通りとハイバーチュン通りの店は制服店員がいて、エアコンが効き、割ときっちりした感じがあるのですが。

ともかく初のベトナムビールを頼みます。定番、333(バー・バー・バー)です。グラスはくれませんね。333は缶しか作っていないそうです。そのまま飲めということでしょう。それほど飲み続けたわけではありませんが、ベトナムにはたくさんの種類のビールがあります。究極はビアホイなんでしょうが、ついぞ飲みに行く機会がありませんでした。また行かねば。

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<フォーボーヴィエン>GR DIGITAL

けっこうラフな店なんですが、写真付きのメニューがあり、値段も共通なんでしょう。通常のフォーでは面白くないので、写真から選んだのが、これです。

ハーブと野菜とライムは別皿です。これをおもむろに好きなだけ投入するのがフォーのスタイルと日本人には刷り込まれているようですが、こういうのは南部のスタイルのようです。

フォーはベトナムを代表する麺料理ですが、発祥は北部であちらでは別皿が出てくることはあまりないようです。フォー24もハノイにはあまりありません。ところで24というのは24時間営業ではなく「24時間以上煮込んで作るスープ」から来ているようです。

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<ミートボール>GR DIGITAL

フォーボーの一種ですが、通常の牛肉は使われてなく、牛肉のミートボールのスライスされたものが具です。味は優しいですね。味が薄めなので、フィッシュボールではないかと誤解されそうですが、牛肉です。

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<あっさり味>GR DIGITAL

スープも割とお上品な味です。フォーの麺はうどんっぽいのですが、あまりコシがなく麺を作ってすぐに料理にする感じがします。もちろん生麺ですね。

そしてフォーはクイッティオなどに比べて量が多いですね。そういう点でも富士そばのうどん程度のボリュームはありますね。

お値段、ビールと合わせて77,000ドンでした。

この料理も麺部門のエントリーに加えますね。

ベトナムにはやたらと数字を屋号にした店が多いですが、番地だったりいろいろです。ビールも数字が並びますけど、意味があるのかどうか。

<2016/11/08少し加筆>
・333は缶ビールのみ生産。
・ガイドブックを見ていたらハノイにフォー24を見つけました。

今日のベトナム人

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<無許可物売り>K-7/DA50-200mm

今日もやはりサイゴン大教会前です。たぶん親子で揃ってスマホを見ていたのでスナップしてみたのですが。

売り物はライスペーパーに細かく刻んだ野菜のようなものですね。どうやって食べるのかまったくわかりません。

このあと、公安がやって来て、気配を感じたのかあっという間にいなくなってしまいました。ベトナムでは警察というより雰囲気から「公安」という表現がしっくり来ます。

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