緑と黄色ののドリンク
チュニジアに限らず、ほぼどこの国に行ってもミネラルウォーターというものは安いものである。だが、旅慣れてくるとより安い水を求めてしまうようになる。確実な方法はスーパーマーケットで購入することである。
もう一段階進んだ方法として、350mlや500mlのペットボトルは捨てずに取っておき、1500mlや2000mlなどの容量のあるものを購入し、取っておいたボトルに詰め替え、現地で行動する時に使うというものがある。そうすることにより、コストパフォーマンスの高い水の買い方ができる。
ま、そんなわけで旅の最中にもスーパーにはよく通うのだ。そんなことを繰り返している間に、旅で使う歯磨き用のチューブやカミソリ、シェービングフォームなども現地調達へと傾いていく。ちなみに一番消費率の高いシャンプーだけは日本から持参ですが。
前置きが長くなった。スーパーに通い、水をチェックするうちにソフトドリンクにも手を出したくなってくることがある。チュニジアは暑く、宿の部屋にエアコンがないことが普通だから、水の他にもコーラなどをやたらと摂取していた。しかし、コカコーラやペプシではない地元産の飲み物にも興味が湧いてきて購入に踏み切ったものが以下の画像のもの。
<BOGA>GR DIGITAL
ボガという清涼飲料。緑のボトルが涼しげで、冷やしていなかったものの、購入してみた。ミントとあるのでそんな味のするスプライトのように透き通ったものだとばかり思っていたが、グラスに空けてみてびっくり。中身も緑なのだ。もちろんミント味だが、これがまた強烈なのである。
それにしても、色合いも強烈。これはまるでモンダミンやリステリンのようにも見えてしまう。そして、飲んだあとはいつまでもミント味が口の中に残るような感じだった。1500mlのボトルを購入してやや後悔。
<黄色いボガ>GR DIGITAL
もう、ボガは買うまいと注意していた。そして、灼熱のドゥッガ遺跡。遺跡観光を終え、入り口の売店を覗くと冷えた飲み物を売っていた。種類はかなりありよりどりみどりである。その中の黄色い缶飲料を手に取る。だが、これがボガなのであった。
でも、サイダーとあるし、強烈ミントじゃないよなあと思いつつ飲んでみたら…。バナナ味のサイダーなのであった。ボガ、侮れん。
その後、ミント味とバナナ味のボガには気をつけるようにしていた。探してみるとボガにはまた別の種類もあり、色の付いていないものもありました。それにしても、この二つのボガは強烈だったな。
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