カテゴリー「Food」の572件の記事

2019年10月 6日 (日)

Aman Centralのフードコート+変なトイレ

2019年8月6日(火)

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<Aman Central>KP/DA18-50mm

アロースターの弱点、それは商業施設かなと思いました。ホテル近くのセントーサはしょぼすぎでしたし。そのほかの店舗というものもほとんど見てません。

メインストリートを北に歩きます。アロースタータワーの向かいにかなり大きい建物がありました。それがAman Centralです。

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<内部の吹き抜け>KP/DA18-50mm

入ってみると、クアラルンプールみたいに人の多さは感じませんでしたが、クアラルンプールに負けないくらいの店舗が入っています。お決まりのように上階は映画館とゲームセンターなどです。その他にスマホショップやPC関連、ブランド品店などが入っています。

ペナンのプランギンモールよりもあか抜けてます。

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<レストラン街>KP/DA18-50mm

一番上から一つ下がったあたりがレストラン街でした。ま、わたしゃ海外に出ると異様に日本食を食べたくなるという悪い癖がありますが、我慢します。すき家の値段を見てみましたが、結構高いです。すき家でも家族連れで来るようなレストランとして認知されているようです。

また、DAISOとメイソウが入ってました。どちらも均一価格ショップですが、DAISOが5.5リンギ、メイソウは5.0リンギ均一でした。メイソウは価格は安いですがはっきりいって使えそうなものを売ってません。DAISOでエコバッグの小さいやつを購入いたしました。

というのも、マレーシアではコンビニなどではレジ袋をくれず、どうやらプラスチックごみを出さない運動に賛同しているようなんです。ま、いつもはエコバッグを用意していくんですが忘れたんです。よしよしと思っていたら、アロースターのコンビニでいくつか買い物をしたら何にもいわれずにレジ袋に入れてくれたという落ちも付きましたが。

細かいところは地方には通達しきれないんでしょうか。台湾なんかは地方でもきっちりしてます。レジ袋は有料です。国民性・民族性の問題でしょうかね。

さて、本題です。レストラン街ではあまり食べたいものがなく、どうしようかと思っていたら、もうひとつ下の階にフードコートを見つけました。ここで夕食としましょう。

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<本日の夕食>PowerShot

フードコートは席数が多かったです。周りの店でメインディッシュを頼み、飲み物は別のブースで頼むタイプです。トレイがあるので、ひとりでも苦労しません。

メインディッシュはNasi Tomatoという店で頼みました。なんでトマトかというと、ご飯がトマトで色付けされているからみたいです。入ったことはありませんが、ランカウイのクアにも店があったような気がします。

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<Nasi Tomato Sambal Ayam Manis>PowerShot

すべての料理に「ナシトマト」が付きます。サンバルはマレーシアやインドネシアでの定番の調味料ですね。ややスパイシーですが、決して腹に影響が出ないものです。画像の赤い部分がサンバルですね。

アヤムは鶏肉。マニスは甘いといった意味です。強引に訳すと、甘めのサンバルソースのチキンとなりますか。その鶏肉、衣がついていて、フライドチキン状態です。ひとつひとつは小さいです。角切り野菜はキュウリとピーマン。ちょっとだけニンジンが入ってますか。卵は追加してもらいました。

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<スープ>PowerShot

鶏の出汁のスープでした。割と充実している内容ですね。このセットで7.9リンギ。飲み物はアイスのホワイトコーヒーで、3.2リンギとやや高めです。

フードコートにしてはいい味出しています。ここ、テーブルも奇麗で、フードコートにいることを忘れさせそうな感じがします。それに、屋内で冷房も効いていますからサテなど煙の出るものは扱っていないんですね。

飲み物の料金はアレですが、食べ物は満足できました。

Aman Central、結構侮れませんが、アロースター、ここ以外しっかりしたものを買い物できるところがあるんでしょうか。スーパーさえ見なかったですからね。

新型トイレ

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<埋め込み式ノズル>PowerShot

Aman Centralでトイレに行ったところ、このようなものを発見しました。

東南アジアのトイレにはほとんど事後処理用のノズルが付いていて、水で洗い流せます(というか、現地人は指を使ってしっかりと洗い流すはず)。そのノズルにはホース状になっていて、位置を選べます。

こちらは便器に埋め込み式。ウォシュレットじゃありませんよ。便座の右側のコックをひねると水が噴出するようになってます。出る位置は動かせないので、自分でちょうどいい位置に動く必要がありますね。

ま、考え方によってはウォシュレットやほかのメーカーのシャワートイレと同じですね。温水は出ませんけど。

でも、こういうのは初めてだったので、ちょっと感動しました。

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2019年9月29日 (日)

アロースターでチャークイッティオ

2019年8月6日(火)

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<アロースター>KP/DA18-50mm

フェリーとKTMコミューターを乗り継いでアロースターにやってきました。事前の調べではマレーシアの首相をふたり輩出している都市ということでしたが、そのほか何があることやらです。

でも、たったの1泊ですね。結果正解でした。

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<セントーサショッピングセンター>KP/DA18-50mm

ホテルのすぐ近くにこのようなビルがありまして、フードコートもあるだろうと思ったら、中はがらんどうでした。バンコクのパンティップをグレードダウンしたようなところで、PC関連の物品を扱う店が集まっていました。

だめだこりゃと思っていたら、このビルの周辺にいくつかフードコートやホーカーズを見つけます。

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<入ったホーカーズ>PowerShot

Win Double Ten Kopitiamという名前です。あといくつかのフードコートは半分くらいの店はやっていなかったです。夜にぎわうんでしょうかね。

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<テアイス>PowerShot

例によって、飲み物をきかれます。テアイス、1.6リンギ。もともとホットのミルクティに氷を入れただけのものです。ストローを置くまで入れると、やや暖かいミルクティを飲むことになります。氷の部分あたりにストローをさすと、程よいアイスティが飲めます。

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<チャークイッティオ>PowerShot

近くの屋台で注文しました。5.0リンギです。味の素と醤油は一緒に出されました。でも、使いませんでした。

具はハム、卵、エビです。エビがややごろっとしたサイズなのがよかったです。モヤシもありますね。

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<拡大>PowerShot

こういうところで、木製の箸が出てくるのも珍しいですね。一応、皿に盛りつけてあるのですが、下にバナナの葉を敷いてあるのが調理人のこだわりでしょうかね。

麺はセンレックくらいの太さですかね。ペナンのチャークイッティオは麺が二種類なんですが、ここではひとつだけです。

チャークイッティオ、タイではパッタイみたいなものでしょうか。砕いたピーナッツはありませんでしたが。また、野菜やバナナの花などの付け合わせもありません。その分カロリーは低めなんでしょう。

ジョージタウンやバタワースからわずかに北上しただけですが、ぐっと人口密度が低くなった感じです。コンビニがほとんどありません。やっぱり観光都市じゃないんでしょうね。

ちなみに、翌日ハジャイに行くとドライバーに告げると、ハジャイはビッグシティだといっていました。

今日のマレー人

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<最高の休憩所>KP/DA18-50mm

ジョージタウンのシティテル近くのトライショー乗り場です。普段は客を乗せる座席で暇なときはくつろぐ。

マラッカの電飾ギラギラなトライショーに比べると、ペナンのトライショーは地味でしたが、造花で飾られたこんなタイプも多くなってきたようです。

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2019年9月27日 (金)

雲吞麺食ってアロースターへ

2019年8月6日(火)

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<多民族国家を象徴する構図>KP/DA18-50mm

大袈裟ですいません。マスジット・カピタンクリン通りです。中央の尖塔がカピタンクリンモスク。イスラムです。手前左側がマハ・マリアマン寺院。ヒンドゥです。手前右側には漢民族を象徴する旗があります。この道を引き返すとすぐに観音寺があります。仏教ですね。

大雑把に民族でいうと、マレー、インド、華人となります。実際にはムスリムのインド人もいますし、それぞれの民族で少ないながらもキリスト教徒もいるでしょう。ま、それだけジョージタウンはうまく溶け合っているわけです。

このところの一部の国で起こりつつある特定民族や宗教の迫害あるいはヘイトスピーチなどがここでは起こらないことを願ってなりません。観光どころじゃなくなりますし。

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<美亞茶室>PowerShot

ジョージタウン最終日の朝食は宿から近くで行ってみました。ちょうど、チョウラスタ市場の向かいにこの店があります。店の形態としては小さなフードコートですが、美亞茶室自体は飲み物を販売するだけです。食べ物は茶室の前に出ている2軒の屋台で注文ということになります。雲吞麺か醸豆腐ですね。

上の画像で真ん中に写っているのが森記義味素食雲吞麺の主人ですね。たいそうな名前ですが、屋台ひとつで頑張ってます。もしかすると、一族でいろいろなところに屋台チェーンを展開していたりして。ま、その辺は誰も解明しないのでわかりませんが。

この人に雲吞麺を注文して席に着きます。量をきかれ、「大」にしました。

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<コピアイス>PowerShot

席に着くとすかさず飲み物の注文を伺いに来ました。アイスコーヒーにすると、すぐに登場です。わずかに1.6リンギ。安いです。それに、個々のコーヒーは練乳が少なく、氷が多めです。なので、甘さ控えめで我々が想像するコーヒーに近いです。マレーシアの冷たい飲み物でひとつ不満があるとすれば、それは氷が少ないことです。暑い気候だとすぐにぬるくなってしまうんです。

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<雲吞麺調理中>PowerShot

結構人気の屋台なんですかね。ちょっと待たされました。主人の横にいるのは後継ぎでしょうか。今はウェイター役に甘んじていますが。

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<雲吞麺>PowerShot

来ました。どうです。この色彩感覚。具も青菜を使っています。目が痛くなりそうなんですが、それはあとからの感想ですね。この時は美味しさに負けて、思いもよらなかったです。これで、4.0リンギ。冠記の雲吞麺より安いです。

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<ワンタン>PowerShot

ワンタンも5~6個は入っていました。スープも美味しです。麺はやや硬めですが、香港ほどじゃありません。美味しくいただけます。

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<酢漬け唐辛子>PowerShot

これはマレーシアでは珍しいです。ちょっと入れると味が引き締まります。やっぱり、マレーシアの屋台はいいですね。いい店に当たればいうことありません。

今日のマレー人

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<KTMコミューターの検札係>PowerShot

KTMコミューターといっても、マレー北部、バタワース-パダンベサール間を走るものです。クアラルンプール近郊ではほぼこういう人は見かけません。こちらではチケットは紙で発行され、検札が必要なんでしょう。クアラルンプール近郊ではプラ製のトークンかリサイクルのチケットですし。

コミューターのチケットについては近日中に記事にします。

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2019年9月23日 (月)

フードコートで海南鶏飯

2019年8月5日(月)

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<ゲストハウス街>KP/DA18-50mm

ペナンのウォールアートも色々あります。これはムントゥリ通り辺りにあるもの。なんかヨーロッパの列車に描いてある落書き…ストリートアートっぽいです。

ジョージタウンはバンコクのカオサンやホーチミンのデタム通りみたいにゲストハウスが密集しているわけでもないんですが、チュリア通りとチュリア通りに交わる通り、チュリア通りに並行して伸びる通りなどに、ゲストハウスが集まってますね。その中でも安宿はなかなかありません。ある程度小金持ちくらいじゃないと泊まれないような感じです。

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<レッドガーデン>PowerShot

ペナン通りのシティテル斜め向かいに、このフードコートがあります。隣接するのはブルーマンションと呼ばれる歴史的建築物です。夕方6時くらいからオープンします。ペナンの夕食は結局2日ともここで取りました。

マレーシアはビールが高いです。ここでは大瓶1本18リンギ。約468円となります。フードコートでこの値段ですから、普通のレストランではいくらになってしまうのか。でも、ひとりで行くとなかなか難しいものがあります。

まずは席の確保です。複数人で行けば席を確保しておいて、もうひとりが店に向かい注文することができます。ひとりではそれは不可能なので、注文した店の近くの空いたテーブルに素早く座るというあわただしさがあります。

席によっては飲み物係が全く気付かないか、さらに混雑してくると、飲み物係の絶対数が足りないので、ききに来れないこともあります。小さなフードコートやホーカーズなら、見逃されることはありませんが、ビール飲んでうだうだと長居するってのは鉄仮面にでもなったように、図太い神経が必要かと思われます。ここは、ビールを飲んで長居しても無言のプレッシャーはございません。

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<チキンティッカビリヤニ>PowerShot

初日は宿でちょっと眠り込んでしまいました。完全に出遅れ。ビールの注文を取りに来ません。それだけ混んでいました。

端のほうにあったインド料理の店ですが、これで16リンギ。味は良かったです。

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<この店>PowerShot

前日のビリヤニ屋の隣です。この日は絶対ビールと決めていたので、早めに来てみました。店は「亜順虫毛煎」。アルファベットで「Ah Soon Fried Oyster」です。ペナンは福建人が多いといいますが、「虫」に「毛」で牡蠣ですか。台湾も独特な表記でしたが。

でも、頼んだのはチキンライスのセットです。

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<チキンライスセット>PowerShot

ご飯は別盛。空心菜炒めが付きます。あと、スープも。

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<タイガークリスタル>PowerShot

飲み物係が自信をもっておススメしてました。これまで見たことないビールですね。瓶が透明です。ま、味はそれほど変わらないかと。値段は同じ18リンギです。新製品、いつからでしょう。

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<プルプル>PowerShot

この旅で最初で最後のチキンライスです。タイでカオマンガイを何度か食べましたが、まったく別の料理だと思えます。胸肉を使っています。いちばん美味しい部位じゃないですかね。

白髪ねぎがのっていて、タレもまた絶妙です。ビールにも合うし、もちろんご飯にも合います。

なんちゅうか、やっぱり中国人は味の追及にうるさいですよね。ご飯だって、きちんと暖かいものを使っているし。鶏のスープで炊き込まれ、色が少し変わっていますが、美味いものは美味いです。

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<空心菜炒め>PowerShot

こちらはやっぱりマレー風と違いますね。マレーの空心菜炒めはカンコンゴレン。炒め物そのものですね。

あちらも美味いですが、この店のものはきっちり湯通ししてあり、そこにオイスターソースを絡めたような感じです。広東料理の青菜に近いかも。これも美味しいです。

これで16リンギでした。

チュリア通りにもチキンライスの店は結構あります。でも、いつも混んでますね。朝からは重いですね。でも、昼は出かけていまして。食べるなら、この時間帯ですが、たいてい売り切れで店が閉まる時間ですね。それにビールがなさそうです。

今日の中華系マレー人

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<チョウラスタ市場>PowerShot

魚をさばく兄ちゃんです。ここは魚、肉、野菜とすべて調達できますね。肉と魚は男性が扱っていました。野菜は女性ですが。

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2019年9月19日 (木)

マレーシアで唯一入ったレストラン

2019年8月5日(月)

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<バトゥフェリンギ>KP/DA50-200mm

深夜特急の残り香もほぼ手掛かりなしです。

とはいえ、ビーチの端から端まで歩きました。マリンスポーツはまあまあ行われています。泳いでいる人はパタヤよりは多いです。でも、プーケットほどではありません。マレーシア国内でいえば、ランカウイのビーチのほうが賑やかです。日本人にはとうとう出会いませんでした。

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<ムスリム観光客>KP/DA50-200mm

欧米系の観光客、いわゆるファランは割といます。この日の日差しはものすごく、ビーチにいただけでもかなり日焼けしました。それでも、ファランは肌の露出部分の多い水着を何のためらいもなく身に着けていますね。あとで、ヒーヒーいわないのかな。

その次に多いのがおそらく中東諸国から来た人たちです。そうだなとわかるのは、このように徹底的に肌を隠しているからです。もし、彼らが水着を着ていたら、ファランと見間違えたことでしょう。身体的特徴はそれほど違いはないはずですし。ま、宗教的な理由からそれはあり得ないのですが。

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<アンカービール>PowerShot

ビーチからメインストリートに戻ります。もう汗だくです。

バトゥフェリンギには大型資本のホテルがありますので、ホリデイインのトイレと洗面を使わせていただきました。もう、クアラルンプールとは比較にならない暑さでした。

前回のエントリーで大沢たかおとケンちゃんが食事をしたレストランの隣の店に入りました。ちょうど昼食時間です。

Living Roomという店でした。

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<店内>PowerShot

どこでもどうぞとのことですが、さすがに日の当たるところは避けました。半屋外の場所に席を取ります。店主が扇風機をこちらに向けてくれます。まずはビールで、アンカーを頼むと、ファラン好みの断熱材を巻いたビールが登場しました。でも、グラスもいや、ジョッキも、キンキンに凍らせてあります。これは生き返ります。

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<ミシンのテーブル>PowerShot

古いミシンを改造したテーブルでした。マレー人はこういうセンスがあるようです。マラッカでもこういう店はありました。

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<料理>PowerShot

これを頼みました。そういえば、ビールもマレーシアでお初です。レストランも初めてでした。これまではせいぜいフードコートどまりです。今回は鉄道で回るというコンセプトもありますが、予算も低く抑えていこうという感じでもありました。

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<レッド・スクイド・カリー>PowerShot

あまりカレーの味はしませんでしたが、美味しいです。なんたって獲れたてに近いイカですし。タマネギ、セロリ、ピーマンと一緒に炒めてありますね。あまり、マレーっぽい料理ではありませんが、やっぱりレストランの味です。

でも、値段はカレーとライスで28リンギ。ビール、10.9リンギでした。総髪の店主、値段を日本語で伝えました。もしかするとこの人も元ビーチボーイなのかもしれません。

今日のマレー人

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<餌やりおじさんその2>KP/DA18-50mm

リトルインディアにもいましたが、シティテル近くのトライショー乗り場にもいました。服が違うし朝の人とは別人です。

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2019年9月14日 (土)

安い!早い!美味い!

2019年8月5日(月)

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<リトルインディア>KP/DA18-50mm

ジョージタウン2日目の朝です。インド人街にやってきました。ここで朝食を食べようという算段です。宿はシントラ通りにあり、近くのシティテル向かいにインド料理を朝からやっているJAYAという店があるんですが、かなり値上がりしてしまったので、こちらに来ました。

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<KASSIM MUSTAFA>KP/DA18-50mm

チュリア通りに面したひときわ目立つカラーリングの店です。ここにしましょう。名前から察するとインド系ではあるんですが、ムスリムがやってますね。

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<店内>PowerShot

マレーシアに移住というかゴムのプランテーション労働者として送り込まれたインド人は南インドの人が多く、ムスリムもかなりいたとのことです。もともと、南インドではあまり肉の料理がなく、この店ではインド人もマレー人も安心して食べられることになります。

それにしても店内が広いです。清潔感もありますね。

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<すぐ来ました>PowerShot

テタレとロティチャナイを頼みました。1分後くらいにはテーブルに届きます。

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<テタレ>PowerShot

「Teh」がお茶、「Tarik」が引っ張るという意味です。泡立ってますね。高い位置のグラスから低い位置のグラスに何度も注ぎ入れるアレです。そうすると練乳や砂糖が程よく混ざるとか。テアイスで氷が入りますが、これはどちらかというと、生暖かいです。でも、朝食にはぴったりです。

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<ロティ>PowerShot

鉄板で焼いた小麦粉のパンといっていいでしょうか。ロティがパンの総称ですね。でも、こういうものは本家のインドにはないんですね。マレーシアで新たに作られたインド料理ですね。

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<カレー>PowerShot

具はジャガイモでしたかね。ロティをカレーにつけて食べます。美味いです。

総額で3.8リンギでした。100円もしないという安さです。これは嬉しいですね。

客は多民族です。中華系はロティを切り刻んでました。インド人マレー人もいます。結局こういう店は誰でも利用できるということになりますね。満足しました。

今日のマレー人

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<ETSの検札係>PowerShot

制服が鉄道職員らしくないです。ブミプトラ政策が効いているのか、車内の清掃などに至るまでマレー人の職員ばかりです。

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2019年9月13日 (金)

ペナン第1食

2019年8月4日(日)

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<チュリア通り>KP/DA18-50mm

ペナン島に無事到着いたしました。フェリー埠頭からは徒歩で宿まで向かい、かなり遅い昼食を取りに出ます。

この日の朝食は前日に買っておいたファミマのパンと缶ホワイトコーヒーだけです。列車は大したものがなかったので、それ以降何も食べていません。ですが、ここでチキンライスなどを食べてしまうと、夕食が入らなくなる可能性があるので、軽めのものを探して歩きました。

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<葉麺茶室>KP/DA18-50mm*画像は翌日のものです

おお、麺の店がありました。麺屋でもカフェなんすね。

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<壁の写真>PowerShot

有名人が来店した写真です。ファランですね。

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<この作者>KP/DA18-50mm

あの有名なウォールアートの作者でした。もはや、勝手にグッズになって売られていますよ。ま、ウォールアートのほうも壁の持ち主とかには許可を取っているんでしょうが、勝手に描いているんですから、関係はイーブンでしょうか。これで、著作権とか争っていたりしたら、一気に関係が悪くなりそうです。

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<頼んだもの>PowerShot

メニューによれば「Dry Curry Prawn Yeap Noodle」だそうです。イップが葉さんの読み方です。ここの麺はすべて「Yeap」が付きます。ま、スープなしのカレー味のエビ入り麺ってことですね。

飲み物はコカコーラです。相変わらず細長い缶です。「Klassik」というマレー風アルファベット表記です。レストランは「Restoran」。非常にわかりやすいです。でも、マレーシアの人たちは何気に英語を話すんですよね。たぶん日本人よりも使い慣れていると思います。スペリングは間違う可能性が高いですが、スピーキングは絶対日本人をしのぐはずです。

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<拡大>PowerShot

麺は割と太めです。小麦粉麺でしょう。具はもちろんのエビとタマネギ、トマト、ニンジンという不思議な組み合わせです。

んー、でもカレーの味が弱い気がします。トマトなどで水分が出ちゃってますからね。トマト入れなければいいのに。

もっと、ペナン滞在が長ければスープ麺や他の麺も試すことができたのですが。これは今ひとつだったかな。麺9.0リンギ、コーラ2.5リンギでした。

なんか食べ物はクアラルンプールと値段が変わらないかやや高い気がしますが、その他の物価は安いです。ミネラルウォーターは10%くらい安かったです。

今日のインド系マレー人

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<リトルインディアの餌やりおじさん>KP/DA18-50mm

当然撒いているのは豆でしょう。ベジタリアンのインド人は豆からたんぱく質を摂るので、豆は余るほど自宅にあるのではないかと。

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2019年9月 7日 (土)

セントラルマーケットのサンバルフライドライス

2019年8月2日(金)~3日(土)

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<セントラルマーケット>KP/DA18-50mm

夕食は宿からほど近いセントラルマーケットへ。小さなチャイナタウンのはずれにあります。100年以上の歴史のある建物です。1階が土産物や雑貨などを扱う店が並んでいます。

ランカウイの特産品、「ナマコ石鹸」もここで買えます。ワタクシは人に差し上げただけで使ったことはありませんが、包装紙の外からもいい香りが漂っていました。

2階がレストランとフードコートです。今回の旅は割とケチケチで行こうと決めていますので、当然フードコートになります。

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<フードコート内部>PowerShot

ここはクーポン食堂でもなく、プリペイドカードを導入しているわけでもありません。といって、ホーカーズのように、飲み物係がいるわけでもなく、食べ物も飲み物もその場で支払うようになっています。

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<ナシアヤム>PowerShot

金曜日は以前も食べたマレー風チキンライスを選びました。はじめにネスカフェアイスを買って、次に料理です。

スープが付き、サンバルも用意されています。チキンも皮がこんがり焼けていていいんですが、ご飯が冷め切ってました。卵ものせてもらったんだけどな。ナシアヤム、7.5リンギ。ネスカフェアイスが4.0リンギ。以前来たときは昼時で、おいしかった印象があっただけに残念です。

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<作戦変更>PowerShot

「Ikan Bakar & Tom Yam」という店。またしてもマレー系です。トムヤムは比較的マレーシアで定着してます。この店のほうが料理は多いですね。注文して席で待っていると、運んでくれました。

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<サンバルフライドライス>PowerShot

読み替えると「ナシゴレン・サンバル・イカン」でしょうか。ご飯がサンバルに染まってますね。スープが付きますが、特に印象には残っていません。

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<茶色に染まる>PowerShot

スライスしたキュウリが2片付きます。初期状態ではサンバルに染まったご飯しか見えませんね。

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<小魚の干物>PowerShot

食べ進むうちに、少しずつ具が現れてきました。これは小魚の干物。ナシルマなどによく使われています。

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<小エビ>PowerShot

エビも出てきました。小さいです。その他、イカもありました。小エビやイカは安い海鮮料理の定番なんでしょうね。

それにしても、ご飯の量だけはたくさんあります。ま、わたしゃ、これで十分ですが。

今回は飲み物は頼まず、こちら8.0リンギで収まりました。結構美味しかったですね。

このフードコート、マレー系料理が多いような気がします。でも、あまり違いがないんですよね。安くていいけど。このフードコートで、ジョッキに入ったビールを飲んでいたファランが数名いました。でも、飲み物を売るブースでは扱ってないんですよね。どこから持ち込んだんでしょうね。マレーシア到着3日が経ちましたが、なんとまだビールはおろかアルコール類を飲んでませんよ。

セントラルマーケットの別館みたいなところがありまして、そこへの連絡通路みたいなところに安い食堂もあります。

今日のマレー人

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<ブルーモスクの男性ガイド>PowerShot

この人もムスリムなんでしょうね。英語ガイドでしたが、日本人ばかりの集団には少しだけ日本語を使って説明もありました。時々、女性のツアー客に翻訳させたり質問したりしてました。

客をいじるのはこういう人の特権ですかね。ワタクシにはそういう働きかけはありませんでしたが、時折直接英語で説明してくれました。

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2019年9月 3日 (火)

漢記の猪雑粥

2019年8月3日(土)

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<ハンルキル通り>KP/DA18-50mm

朝からどっぷりチャイナタウンです。朝食はそうそう遠出はしないので、この通りで済ませます。「冠記」が雲吞麺、「漢記」がお粥です。字は異なりますが、日本人には同じ発音ですね。紛らわしいです。でも、中国人は読み分けますね。あたりまえだけど。発音も違うし。

クアラルンプールのしかもチャイナタウンにいますと、行動範囲も狭まってきますね。冠記も漢記も初めてじゃないし。夕食だったらオールドチャイナカフェまたはセントラルマーケットのフードコートでしょ。もう、チャイナタウンは卒業なんだろうけど、やっぱり安い宿はチャイナタウンなんですよね。

マンネリですが美味しいものは嘘をつかないので、この朝は漢記のお粥で行ってみることにしました。

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<猪雑粥>PowerShot

この店、テーブルはほとんど路上にあります。できるお粥の種類が写真入りで幟みたいなものに印刷されています。そこから選びます。一番最初に食べたものは川魚の生の切り身とお粥でした。生の切り身を熱々のお粥に投入するものです。投入するのは客自身です。これは美味かったですがちょっと高いです。

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<鯉の切り身+お粥>GR DIGITAL

2回目には猪肉丸粥でした。要するに豚肉のミートボール、タイでいうルークチンですね。

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<猪肉丸粥>GR DIGITAL

ミートボールは隠れてしまっていて、ちょうど取り出したところですね。

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<レバー入り>PowerShot

「雑」って、内臓のことでしょうかね。塊ではなく薄切りでした。よく煮込んであり、臭みはありません。それでもしつこく、ニンニクスライスの揚げたものも入ってますが。

やっぱり、この店は美味しいです。バリエーションは6つくらいしかないけど。頼んで10秒もたたないうちに出てきます。これで5.5リンギ。前回の猪肉丸粥と同じ値段でした。

お粥って食べた直後は腹にたまっているんですけど、しばらくすると空腹感に襲われるんですよね。油條(揚げパンをカットしたもの)も別に頼めばいいんでしょうけど。あまりそういう人はいなかったですね。

今日の中華系マレー人

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<コスプレ>PowerShot

KTMコミューターの改札を出たところです。人が多くてまともに写ってませんが、いわゆる「コミケ」系。でも、何のキャラに扮しているのかわかりません。

髪の毛、ピンクとブロンドの二色染めです。なんかすごく目立ってましたけど、うまく伝わりませんね。

なんでも、この日はクランというところで文化的な催しがあると、座席が隣になった女性がスマホの翻訳で教えてくれました。関係あるのかどうかわかりませんが。

ジョージタウンのコムタに隣接するプランギンモールの上階に、オタクが集まりそうなキャラクターグッズを販売する店がいくつかあります。あまり知られてなさそうですが、案外マレーシアはこの手の人がいるのではないでしょうか。

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2019年8月29日 (木)

首都定食

2019年8月2日(金)

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<ピンクモスク>KP/DA18-50mm

マスジットプトラで見学を断られ、池のあるほうに行ってみると、プロムナードとともに手前が食堂街になっていました。一段低くなっていて、モスクの正面からは見えない構造です。

フードコートではなく、といってレストランと名乗るにはやや土着的な店が多かったです。そして、中華系の料理はございません。ちょっとだけインド系はあったと記憶しています。なんといっても、一国の首都ですからブミプトラ政策が効いているんですかね。ドリアンの店はありました。これはハラルと関係ないですからね。

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<肉と野菜とご飯>PowerShot

なんか客もマレー系ばかりだった気がします。その中の1軒に強く勧められました。ま、いいかと、メニューから選んだのがこちら。飲み物は別で、スプライトにします。

ちなみに、マレーシアの缶飲料って、昔ながらの細長いタイプが多いですね。コンビニに行けばF&Nなどには日本と同じずんぐりしたタイプも売ってますが。

店の名前は「Restoran Sari Ratu Prima」でした。ご飯におかず2品という組み合わせですね。でも、これは3品になりますね。

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<おかず>PowerShot

店の前にテーブルが雑然と並びます。なかなか空いているところがなくて、スマホをいじっていた女子の前が空いていたので、OKが出ましたので、座ります。

これは「Beef」と書かれていたものの中から選んだと思います。よく見ると、ナシチャンプル風でもあるんですが、あまり盛り付けに工夫はしてませんね。

その牛肉はビーフジャーキー風でした。やや硬い。でも、ご飯が進みますよ。野菜はクタクタに煮込まれていますが、イギリスみたいに味がなくなるまでってことはありませんね。左の野菜は空心菜の成れの果てでしょうか。右も葉物ですが、なんだかわからなかったです。

調味料のようなものと煮込まれているので、しっかりと味がありますね。

食べているうちはなんでもなかったんですが、食べ終わってからスパイシーさがよみがえるような感覚でした。

飲み物と合わせて15.5リンギ。400円ちょっとですね。まあ、合格な味といっておきましょう。

マレーシアに行くと、ほとんどの食べ物は美味いですね。でも、中華系やニョニャ料理だったりしますね。あまり、マレー系の料理は食べていない気もします。でも、安いのはマレー系だったりしますね。安くて美味けりゃ一番いいのですが。味はばらつきがありますかね。店によって。

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