インドの宗教指導者
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ミレニアムの年インドに行った。仲間内でのツアーだったのだが、自分は短期のイギリスから戻り、2日後再び成田へ。しかし、エア・インディアは未曾有のディレイを起こし、成田に1泊してもまだ姿を現さず、何とか交渉の結果、シンガポール航空で深夜のデリーへ。その翌日、パトナに飛び、ラージギルの日系かつ仏教系ホテルで1泊。翌日、聖地ヴァラナシーにバスで向かうが、途中ブッダガヤに立ち寄った。
<マハボーディ寺院>EOS1000s/28-105mmZoom
本来なら、ここも1泊する予定だったのだが、あのディレイですべてがぶちこわしになり、短時間の観光となった。
さて、ここは、釈迦が悟りを開いた地ともされている。この寺院の裏手には、菩提樹があり、その下で悟りを開いたのだそうだ。2,000年以上前のことなので、ここにある菩提樹はスリランカから株分けされた3代目だという。それでも、接ぎ木などをして菩提樹は大切にされてきたようである。この時も、スリランカからの巡礼がやってきていた。
<3代目菩提樹>EOS1000s/28-105mmZoom
根本のあたりは、大切に囲われていてよからぬ考えを持つものを遠ざけるようになっている。まあ、それだけでなくて、この菩提樹の小さな実から作った数珠やアクセサリーが日本人には飛ぶように売れている。物売りや土産物屋の主人はもちろん日本語が話せる。ちょっときいたところでは、日本語だけでなく、韓国語やイタリア語も話すとかで。
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アジア各地で走る三輪タクシー。インドではオートリキシャ、ネパールではテンプー、タイではトゥクトゥクまたはサムローなどと呼ばれているものだ。その成り立ちは、前川健一の「東南アジアの三輪車」という本に詳しいが、インドでの呼び名から推測されるように、元々は日本の人力車が伝わったものらしい。インドではエンジンのない人力で人を運ぶリキシャもまだあるし、マレーシアのトライショー、ベトナムのシクロなどもその系統である。
ここでは、それらではなく、エンジンつきのものに限って考察してみよう。三輪というところから、かつて日本にも存在したダイハツのミゼットなどを改造したものとバイクやトラクターを改造したものとに分けられるか。
<チェンマイのトゥクトゥク>MZ-3/35mm/E100VS
タイのトゥクトゥクは上の画像のようなタイプが主流である。カラーリングもほぼ同じ。ミゼットを改造したような感じだが、もはや生産されていないミゼットなので、トゥクトゥク用に部品を作るところもあるとか。イタリアなどでも三輪の小型車はまだ販売されているようなので、そちらからの流用とも考えられそうだが。このタイプは、運転席の後ろに二人くらいならゆったりと座ることもできる。それ以上は、ちょっと苦しくなる感じだ。後席のサイドには安全のための金属のバー(手すり)もあるが、それ以外は取っ払われていて、かなり風通しがよい。
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旅に出ると、たまには手紙を出したくなります。そこで絵はがきなんかを買う。たいていは、美しい風景や遺跡、建物などが普通でしょうが。自分で出す時には、やはりそんなものを求めて、できたら安くて印刷の美しいものを選びますね。
ところが世界にはとんでもないヘタレ絵はがきが売っていたりします。
<フィレンツェにて購入>
上の画像の絵はがきは、フィレンツェで見つけた。元になったものは、かのミケランジェロ作、ダビデ像である。まったく、ミケランジェロも自分の作品がこんな風に使われるとは思ってもいなかったであろう。それにしても、イタリア人のエロ系センスが光ってしまうので、思わず購入してしまったではないか。
ミケランジェロの「ダビデ」は本物がアカデミア美術館にあり、フィレンツェ市内を見下ろすことのできるミケランジェロ広場とシニョーリア広場にある「ダビデ」はコピーである。この絵はがきはいったいどれを使ったものかな。おそらく、シニョーリア広場のものだと推測しますが。
もう1枚のヘタレ系をご紹介します。こちらは、自分で購入したものではなく、当時インド在住のSUGARさんに送ってもらいました。そのまま載せるのは問題ありそうなので、モザイクかけてみました。
<ヴァラナシーより>
ヴァラナシーというとインドを代表する聖地。特にガンガー(ガンジス川)ぞいのガートにはサドゥと呼ばれる修行者がいます。所有物を持たず、修行に明け暮れる…ことになっているのですが、中には観光客から巻き上げてやろうというサドゥもどきの「観光サドゥ」もいます。
さて、この絵はがき実は以前ヴァラナシーに行った際に、宿で売っていたものと似ています。それはさすがに出すことができず、持ち帰ることにしましたが、素っ裸のサドゥが局部丸出しで写っているものでした。しかしいいのか?インドは。
まだ手持ちにヘタレ系があるので、続編も考えますね。
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