カテゴリー「02c Laos」の18件の記事

2019年7月 2日 (火)

いいとこなんだけど物価が高い

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<ワットシェントーン>K-7/DA21mm

ラオスの奥地にありながら、そこは町全体が世界遺産です。

初めて訪ねたのは2005年の暮れでした。ここで年越しをしました。

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<托鉢>K-7/DA21mm

この町では早起きするのが当たり前です。なんたってそこらじゅうで托鉢をやってますから。

初めて訪れたときは飛行機でやってきたにもかかわらず、宿の予約はしてませんでした。そのかわり、空港で宿を斡旋してもらいました。

次に訪れたのは2008年。バスでやってきて、トゥクトゥクに宿を指定し泊まりました。なんかひなびたところでしたね。

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<カオソーイ>GR DIGITAL

チェンマイ当たりの同名の料理とは異なる麺。辛味噌がのっております。でも、それほど辛くないですね。そしてなんか美味い。

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<カオピャック>GR DIGITAL

ま、これはラオス北部に来なくてもあるんですが、トロトロに煮込まれた麺料理。出汁が効いております。からわらにあるおこわを入れるとなお美味し。

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<メコン>K-7/DA21mm

ここ、川の合流点です。向こう側がメコン。手前がカーン川。上流ですから泥水のような感じではありません。といって、透明ではありませんが。

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<朝の露店>K-7/DA21mm

メコンの恵みです。魚ばかりではなく、山の恵みもあります。そして、食用にするネズミや昆虫も売られています。

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<ナイトマーケット>K-7/DA21mm

夕方からは露店が並びます。食べ物はありません。ほとんど土産物。

いいことずくめみたいな感じですが、唯一の欠点は物価が高いことです。2014/2015の年末年始に3度目の訪問をしました。明らかに違うのが物価感覚です。バンコクの倍くらいの感じがします。2008年からの間に、かなりの観光客が訪れるようになりました。

カフェみたいな店がかなり増えてしまい、ラオスの地方都市の物価感覚とはまた違うようになってしまいました。中国人も結構訪れていますね。ちょっと遠出をするにも、タクシーやバスがありませんから、トゥクトゥクのチャーターとか変なところでお金がかかります。まだ、カオサンみたいにはなってないようですけど。

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2019年6月23日 (日)

タンブン

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<アマラプラ>K-7/DA21mm

上座部仏教で頻繁にみられる行為が、タンブンと呼ばれるものです。徳を積むことで前世から引き継いだ悪い行為を清算し、今はダメでも来世につなげるものといっていいでしょうか。

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<ルアンパパーン>K-7/DA21mm

上座部仏教では僧侶は現金収入を得られず、食事は人々から喜捨してもらいます。これが、托鉢ですね。ま、ほとんどすべての寺院では毎朝托鉢に出ますが、アマラプラのように篤志家から食料を毎日寄進してもらい、托鉢に出ないこともあります。でも、これは特殊なケースですね。

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<アユタヤ>KP/DA18-50mm

托鉢では僧侶は裸足になり、食べ物をもらう鉢を抱えて、一定の順路を回ります。人々は食べ物を差し上げることで徳を積むことになります。

最大のタンブンは僧侶になるということでしょうか。上座部仏教では男性は一度は出家することになっているそうですが、女性は出家できないんです。たまに、ピンクの袈裟を着たメーチーと呼ばれる尼僧がいますが、正式には僧侶ではなく、上座部仏教に寄り添って生きる女性ですね。

で、出家できない女性は息子を出家させたり、出家するほうも母親の徳を積むことがわかっているので大っぴらに拒否しないようです。托鉢の時、食べ物を差し上げるのも女性が多いですね。

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<コンケンの寺院>KP/DA18-50mm

直接現金のやり取りをするタンブンもあります。このように仏像の前に小さい鉢を並べ、ここに小銭を入れていくのです。タイではほぼ使われなくなっているサタン硬貨(100サタン=1バーツ)を使いますが、ちゃんとサタン硬貨に両替できるようになっています。これはやったことがあります。

さて、この賽銭のような現金収入はどこに消えるんでしょうか。寺院の修復費用などに充てられるんでしょうか。人気のある寺院ではこの額もばかにならないと思いますが、小さな寺院ではほとんど集まらないような気がします。

ちなみにラオスでは現金は紙幣のみなので、この習慣はないように思いますが、はっきり確認が取れていません。誰か、ラオスに行ったときに見てきてほしいものです。

ミャンマーではチャットのコインはあることはあるそうですが、すでに流通してないそうで、コインを投入する行為はもしかしたらタイだけかもしれません。その代わり、寺院などに出向くと、誰それがいくら寺院に寄進したなどという碑があったりします。

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<金箔貼り>K-7/DA50-200mm

これもまたタンブンでしょうか。金箔を買い、仏像に貼り付ける行為です。世界の最貧国ともかつていわれたミャンマーでは金箔の生産がかなり盛んです。また、ヤンゴンのシェダゴォンパヤーでは仏塔にダイヤモンドやエメラルドがちりばめられているといいます。その資金はどこから来たんでしょう。信仰というものはすごいものですね。

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<アソーク近くのご利益像>K-7/DA50-200mm

タイでは寺院でなくても街角などにご利益のある像が並んでいたりします。これは必ずしも上座部仏教のものではなく、エラワンの象(の像)のように、ヒンドゥの影響を受けたものも多いです。

ガネーシャが商業の神であったり、ここで拝むと願いが叶うなど、その後の口伝えで広まっていったものも多いです。チットロム伊勢丹前のいくつかの像も人気があります。

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<伊勢丹前>K-7/DA15mm

こんな風に花などを供えます。このあたりになってくると、タンブンというより願掛けみたいになりますが。

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<毎朝のお決まり事>K-7/DA50-200mm

タイならどこにでもある、サンチャーオという祠です。ここに毎朝、食事を運びます。誰が食べるというと、神々の食事なんですね。こちらのほうがタンブンに近いものがあります。

これも、上座部仏教というわけでもなく、ヒンドゥなども入り混じり、地母神信仰と結びついたものですね。

バリ島でも同じようなことが行われています。といって、インドでは街中で見るようなことはありませんが。

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<川に放す魚>K-7/DA21mm

寺院に行かなくてもタイ人はタンブン好きです。川や池のある所では各種魚や亀を放ちます。自然に帰すことで徳を積むことになりますが、ここではタンブン用の魚類や鳥などを扱う人たちがいて、立派な商売になってますね。

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<鳥を放つ>K-7/DA50-200mm

ま、タイ人は何かにつけてタンブンするようです。走行中のバスの運ちゃんも、ある廟の前に差し掛かるとハンドルから手を放し、素早く祈ることもあるとか。

日本人はそれを見て写真に撮ることくらいしかできませんが。

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2015年1月 5日 (月)

バンコク&ルアンパバーン、旅の概要

昨日の夜8時過ぎに成田に到着し、深夜0時近くに自宅にたどり着きました。とりあえず無事帰国です。

日程は一度書き込んでいますが、もう一度ざっと報告しましょう。

  • 2014/12/26 成田-香港-バンコク:バンコク泊(ミニオフ1回目)
  • 2014/12/27 バンコク泊(バンコク市内観光、ミニオフ2回目)
  • 2014/12/28 バンコク-ルアンパバーン:ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光)
  • 2014/12/29 ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光)
  • 2014/12/30 ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光)
  • 2014/12/31 ルアンパバーン泊(ルアンパバーン市内観光、タート・クアンシー観光)
  • 2015/01/01 ルアンパバーン-バンコク:バンコク泊
  • 2015/01/02 バンコク泊(バンコク観光、バーンマイ百年市場観光)
  • 2015/01/03 バンコク泊(バンコク観光)

今回のコンセプトは特になく、あるとすれば「ストレスからの解放」でしょうか。ともかくゆるゆる過ごす。その中で観光すればそれでよしという感じです。

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<托鉢>K-7/FA35mm

バンコクの前半カルロスさんと、カルロスさんの同僚Aさんとオフ会をしました。たまたまなんですが、カルロスさんとAさんは、成田の1タミから出るチャイナエアラインを利用で、時間帯も同じくらいでしたから、成田でミートし、タイのSIM設定なども手伝って頂きました。

そして、夜にオフ会。はっきりいって疲れましたけど、楽しかったです。翌日はへろへろで、チャオプラヤー・エクスプレスボートでワット・ポーまで行きましたが、あんなにも観光客があふれかえっているとは思ってもいませんでした。また、乾季のはずですがチャオプラヤー川の水位はかなり高かったです。

2日目もオフがありましたが、早めに切り上げ、5時起きして、スワンナプームへ。ルアンパバーンにひとっ飛びし、宿で落ち着きました。この宿の前を托鉢の列が通るので、非常によかったです。

ルアンパバーンではのんびりしましたが、予想外にお金がかかりました。ちょこちょことですが、土産なども購入し、食事と飲み物、入場料などでお金が出ていきます。最後にクアンシーの滝まで行き、自然にも触れてきました。

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<ワット・アルン>K-7/DA21mm

年が明け、バンコクに戻りました。

この時期、朝から9時くらいまではさわやかな感じです。その後暑くなりますが。

次の日はタイ国鉄東線でチャチューンサオというところまで行き、バーンマイ百年市場を回ってきました。その帰りにアクシデントがありましたが、無事回避できました。

最終日には9つの寺院とパワースポット巡りをしてきました。昨年と違うところです。その帰りに運河ボートにも乗ることができました。

写真は1日100枚以上を目標にしていましたが、無事に達成。PENTAX K-7のレンズとしては、DA21mmをデフォルトとし、DA15mm、FA35mmを持って行きました。使用頻度としては、DA21mm>FA35mm>DA15mmといったところでしょう。

食べるものも、できるだけ今まで味わったことのないものを試してきたつもりです。まあ、これから徐々に報告していきますので、よろしくです。

夏の旅もレポートがまだ終わっていないのですが、交互にアップしていきますかね。

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2014年5月 3日 (土)

路上の肉

バンコクのヤワラートで安いフカヒレスープを食べたいなと思っての探索中、こんなものを見つけました。

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<干し肉作りか>K7/DA21mm

肉の天日干しです。場所柄、肉ではなく魚ということも考えられますが、チャオプラヤー川で捕れる魚の切り身はこんな色をしていないでしょう。それに、魚は保存食にしなくても、いくらでも市場に並ぶ。と、なると、肉ですが。

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<ほどよく乾燥中>K7/FA35mm

次に見かけたのは、ラオスのサワナケートでした。ざるではなく、輪っかに引っかけてありますね。しかも専用の物干し竿みたいなものもあるし。

バンコクで見かけたものよりも大振りで、ほどよく水分も飛んでいるように見えました。

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<ウボンの市場脇にて>K7/DA21mm

あー、ここでもやってましたよ。しかも市場のすぐそばですから、新鮮なものかもしれません。でも、よく見ると魚のような形に見えなくもないか。でも、干し魚は皮付きだったりすることが多く、これも肉であると思います。

でも、タイやラオスでビーフジャーキーのような、乾燥肉を見たことがないし、料理にも使われているものを知りません。

ホント、よくわからないんですよね。

閑話休題。
ゴールデンウィークに突入したものの、予定がありません。なので、ひたすらブログの更新です。楽しみなのは、あとちょっとに迫った、タイフェスティバルのみです。

あと、インターネット・エクスプローラー問題ですが、本日更新があり、アップデートいたしました。昨日まで、Google Chromeを使っていました。昨日の記事はGoogle Chromeを使っていて、ちょっとスタイルが変わっていましたね。

やはり、IEの方が、使い慣れているので、こっちがいいかな。

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2014年4月22日 (火)

眠気を誘う東南アジア

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<コーンパペンの滝売店にて>K7/DA21

実に見事な寝姿です。ラオス南部、シーパンドンではメコンがぱきっと折れるところとして知られ、3箇所の大滝があります。メコンは上流部も下流部もゆったりと流れ、どこから見てもメコンだなとわかるほどですが、シーパンドンだけはメコンの様相が変わります。

それだけ観光客も多いところのはずですが、アクセスのよくないここまで来る外国人もラオス人も絶対的に少ないんでしょうね。でなきゃ、こんな無防備な寝姿を人様に晒すなんて考えないだろうから。

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<睡眠中>K7/SIGMA20mm

インドネシアでは、首都ジャカルタ以外に行くと、人力の自転車タクシーが多くなります。基本的には人が漕ぐ乗り物なので、トライショーや、サイクルリキシャなどと同じですが、乗客が乗る座席は前にあります。

マラッカのトライショー漕ぎはいかにも観光客慣れしていて、優雅にも見えてしまいますが、ベチャのドライバーはいかにも肉体労働者という感じです。座席がゆったりしているからでしょうか、この人たちは暇があると眠ってしまいます。激しく疲れるというのもあるでしょうね。

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<ソロにて>K7/SIGMA20mm

眠り方にもいろいろあるようで。窮屈そうに見えますが、気持ちよさそうです。

インドネシアやラオスに限らず、熱帯のアジアを旅すると、激しく眠くなることがあります。自分の場合、はじめの頃は郷には入れば郷に従えでシエスタを取っていたと思いますが、夜眠れなくなることになってしまうので、最近はできるだけ起きているようにしています。

けっこう歩き回るし、極端な話、アルコール抜きでも熟睡できてしまうんですよね。

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2013年7月 7日 (日)

地方のコンビニ

コンビニエンスストアというものは、アメリカが発祥だというが、すっかり日本に根を下ろし、セブンイレブンなどは日本の企業のものとなっている。

コンビニは、アジアにも進出していて、台湾でのコンビニは日本以上に密集しているそうである。タイでももはや当たり前のものとなっていて、コンビニのない旅行というものも今や考えられない。

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<Top Mart>K7/DA21

台湾やタイのコンビニは圧倒的にセブンイレブンが多い。その次がファミリーマートである。ローソンやサンクスは見たことがない。

ピッサヌロークではセブンイレブンもあったが、駅前の繁華街にトップ・マートという店があった。コンビニであることは何も変わらず、商品にはきちんと値段が書かれていて、それをレジに持って行って支払うだけである。そういう点でコンビニがあると非常に楽なのである。

トップ・マートはその後のイサーンでも少し見かけたような気がする。

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<ラオスのコンビニ>K7/Da21

サワナケートにたどり着き、コンビニらしきものを見つけた。店名はよくわからないが、「24時間」、「セブン」という文字が、ちょっと怪しい。結局ここではものを買わなかったのだが、まあ個人商店なのだろうと思う。

ネパールのポカラでは「セブンイレブン」という名の、商店を見かけたが、これはコンビニではなかった。とはいえ、日本で働いたことのあるネパール人が始めたことはいうまでもないと思う。

アジアでは他に、マレーシアとインドネシアにコンビニがある。マレーシアにもセブンイレブンがあるようだが、台湾とタイほど目につかないような気がする。クアラルンプールの中華街には、スーパーとコンビニの中間くらいの店があったが、果たしてチェーン店なのかどうか。

インドネシアでは日本と同じ系列かどうかわからないが、サークルKがあった。

ヨーロッパでは見たことがないが、イスタンブールでは1軒だけセブンイレブンがあり、助かったことがある。また、メキシコではセブンイレブンがあって、先住民が店内でカップ麺を食べていたというのも印象的。

インドとヨーロッパにできると自分の旅はぐっとまた楽になるんだけど。

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2009年7月17日 (金)

ナンプに水が出た!

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<ヴィエンチャンのナンプ>MZ-3/35mm/RVP100

ナンプというのは、ラオス語で「噴水」のことなのだろうか。

ともかく、ルアンパバーンとヴィエンチャンにナンプと呼ばれるものがある。だが、そこは噴水には違いないが、水が出ることはなかった。壊れているのか、うち捨てられたものなのか。だが、その周りは植物などが植えられ、整備されているようにも見えた。

ヴィエンチャンのナンプの周りは、トゥクトゥクの集まる場所でもあり、安宿の集まるところでもある。もちろん、レストランも多く、ヴィエンチャンを訪れるツーリストにとっては、中心みたいなものである。だが、水の出ない噴水なのだ。

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<夜のナンプ>GR DIGITAL

メコンの夕陽を見に行った帰り、レストランで食事を取り、宿に戻る途中ナンプを通りかかると、水が出ていた。しかも、ライトアップされているではないか。GR DIGITALでのスローシャッター。見事にぶれてしまったが。

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<早朝のナンプ>GR1s/T-MAX100

朝食事に出かける。この界隈では田舎からやってきたのか、天秤棒を担いだ女性の野菜売りが目立つ。その姿を追っているうちにナンプまで来てしまっていた。朝も水が出ている。

今までの認識は間違いで、水を節約するため朝と夜の数時間のみ水を流すらしい。やはり、噴水は水が流れてこそのものである。その方が絶対絵になるし。ただし、ルアンパバーンのナンプに関してはよくわからない。ルアンパバーンのナンプは中心からやや外れているので、そう頻繁に訪れないからだ。托鉢の時間には流れていなかったことは確かである。

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2009年7月13日 (月)

偶然ながらも…ラオスとベトナム

何気なく撮った写真に偶然一致したものがあった。

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<サトウキビジュースのマシーン>GR1s/T-MAX100

何気なく撮ったサトウキビジュースを作る機械。描いてあるイラストがチープな感じがしたので、GR1sをさっと取り出し、ぱっと撮ったもの。単に面白そうなものをモノクロームでランダムに撮っていったもののひとつである。場所はルアンパバーン。

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<メコンの中州にて>MZ-3/35mm/E100VS

今度はベトナムにて。メコンの中州にある店の片隅にあったサトウキビジュースを作る機械。イラストが若干異なるものの、書いてある文字は同じだ。ルアンパバーンのマシーンはタイヤがついているものの、移動販売ができそうにない。こちらのものは移動販売に対応している感じ。

とはいえ、こういう屋台をひいている人は見たことがないが。

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<ソクチャンにて>MZ-3/35mm/E100VS

こちらは全体が写っていないが、サトウキビジュース制作中。こちらはソクチャンの市場。やはり書いてある文字は同じようだ。

文字はアルファベットが基本となったベトナムの文字だと思う。タイ語やラオス語の読めない文字とは異なる。と、いうことはこのサトウキビジュースを作る機械は、ベトナム製なのではないか。ルアンパバーンにあったものは、かつてのホーチミンルートを通って輸出されたのではないか。ルアンパバーンのはラオス人好みにイラストは変更されたと。

と、どうでもいいことを想像してみました。

先週から今週にかけて、忙しく、結局はスキャンができませんでした。またしばらくつなぎの記事が続くと思います。今回は強引にベトナム旅行と結びつけてみましたが。

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2009年7月 3日 (金)

いらっしゃいませ、食べといで

またしてもつなぎの記事です。すいません。音楽話が続いたので、旅の断片より。

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<ルアンパバーンの食堂>GR DIGITAL

アジアの田舎を歩くとたまに目につくのが、こんな食堂のマスコット。まあたいていは料理人の姿である。

こんなマスコットもかつての日本でもあったと思う。とはいえ、その頃もどの店もこういうものを出していたわけではないと思うけど。現在はすっかり姿を消したのではなかろうか。そんなノスタルジアを感じさせるものに旅先で出会うとその店に入ったわけでもないのに、写真を撮りたくなってしまう。

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<バンビエンの食堂>MZ-3/35mm/RVP100

おっと、バンビエンにもありました。ルアンパバーンのマスコットと比べると、ポーズと服装が似ているものの、顔立ち、表情、帽子が異なる。そのあたりは店が作り手に細かく注文をつけるのだろう。何たって、店の看板あるいは代名詞みたいなものだから。確か、この店はインド料理店だったと思う。たぶん入ったはず。

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<ノーンカイの食堂>GR DIGITAL

メコンを渡り、タイにはいるとマスコットも洗練されてくる?それにしても塗装のはがれ具合といい、かなりの年期を感じさせる。キャラクターも擬人化された動物だし。手作り感もありますね。とはいえ、この世界共通のポーズはわかりやすい。食べて美味しかったら、店の人に親指を立てるだけで喜んでもらえるはず。

次に行くところではこんなマスコットがあるんだろうか。料理は美味いんだろうかと想像を膨らませるばかり。

週末、スキャンを終了予定です。そうしたら、ベトナムの記事をいくつかアップして、ランダムな旅の記憶または音楽話に戻ります。

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2009年2月23日 (月)

友好橋を渡りノーンカイへ

ビアラオの生を飲み、ラオスを堪能したあといよいよタイに戻る。旅も最終盤。

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<友好橋へ>MZ-3/50mm/RVP100

宿で荷物を受け取り、トゥクトゥクと交渉。行き先はオーストラリアの援助で作られたメコンに架かる友好橋である。トゥクトゥクにはパウチされた料金表があるが、少しだけは値切ることができる。友好橋まではバスもあるが、面倒なのとキープがまだ余っていたので、乗ることにした。値切って85,000キープである。バンビエンだと2泊できる料金である。

雨上がりの道を東へ向かう。友好橋はヴィエンチャンではなく隣町のタドゥアというところにある。かなりの距離だ。トゥクトゥクでも40分くらいかかった。

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<ラオス側イミグレーション>GR DIGITAL

友好橋と書いたが、トゥクトゥクは一応メコン沿いの道を進んでいたようである。ただ、その間メコンと併走することもなく、このイミグレーションからもメコンを望むことはできない。沿道にはビアラオ工場があった。

ここでの手続きは、パスポートと出国カードを提出するのみ。至って簡単で、すぐに通過できる。その先には、バスが待機している。友好橋専用のバスである。料金4,000キープと最後のキープを払う。

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<ノーンカイへ>MZ-3/50mm/RVP100

バスに乗ってようやく橋の上に出る。友好橋はタイと同じくクルマは左側通行。バスも右ハンドルとなっている。上の写真で中央に線路があることがわかるだろうか。この線路はバンコクから延びていて、友好橋が作られたときから設置してある。バンコクからラオスに向けての路線であり、昨年ようやく試運転が開始されたものである。まだ、ツーリストにとっては実用的なものではない。

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<メコン>MZ-3/50mm/RVP100

やがてメコンが見えてくる。友好橋は、歩いて渡ることはできない。車道の脇に歩道の部分もあるのだが、これは一部だけで、イミグレーションからは行くことはできず、橋の下から料金を支払い、メコン中央の国境線付近まで歩くことができるのだそうだ。

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<タイ側イミグレーション>MZ-3/50mm/RVP100

バスは、5分でノーンカイのイミグレーションに到着した。ここの通過も基本的には簡単だが、かなりの人数が並んでいて、30分くらい待つことになった。

以前、タイの入国では出国時の航空券所有者には30日間の滞在許可をくれた。厳密に言えば、いちいちチェックしないので、誰でも30日間滞在許可をもらえたのである。この時もそうであった。

だが、先頃規定が変わり、空路入国者には30日間の許可が出る。しかし、ノーンカイやフアイサイなど陸路入国の場合、15日間の許可しか出ない。ちょっと注意が必要である。

イミグレーションを出ると、「タクシー」と称するピックアップトラックで目指す宿へ。ちょっとだけイサーンの日々を経験する。

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