カテゴリー「Mineral Water」の21件の記事

2019年4月14日 (日)

バーンパインのありがたい水

世界のミネラルウォーターVol.21

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<チケット>EM10/ED14-42mm

バーンパインまでのチケットを購入します。わずか12バーツです。ソンテウ並みの値段ですね。この時、「バーンパインなのかバーン・パ・イン」なのかたずねられました。正解はあとで。

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<バーンタクリー行き鈍行>EM10/ED14-42mm

バミーを食べて、駅に舞い戻りトイレをすますと発車ギリギリでした。あわてて乗り込みます。ちなみに12番線にあった無料の床屋はなくなっていました。

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<検札>EM10/ED14-42mm

車内はガラ空きとまではいきませんでしたが、座席はほぼ埋まっていました。検札が行われていますが、おそらくタイ人は無料です。無料なんですが、料金ゼロバーツのチケットを発行しています。外国人には適用されませんが、窓口で何もいわれずすっとこのチケットが出てきたら「ニセコンタイ」と認定されたことになります。

タイ語ができるできないじゃなくて、仕草とか雰囲気とからしいですよ。ちなみに無料バスはそこまで厳しくありません。ワットプラケーオとかで窓口に並ばす、入口を突破できるかもひとつの判断ですね。外国人料金の適用される博物館や遺跡などでも「コンディアオ(ひとり)」などと告げてタイ人料金で入れるかどうかも同じです。

もし、タイ人が一緒でその人が窓口に並べばゼロバーツのチケットやタイ人料金の入場券が手に入り、あとは何にもいわれないと思います。

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<電化予定?>EM10/ED14-42mm

ドンムアンを過ぎ、向かいの席が空いて進行方向の席に変わります。ドンムアンから先は高架の線路を作っていたり、この北本線としばらく並走していました。電化されるのでしょうか。それとも、MRTあたりなんでしょうか。

風は入ってくるんですが暑いです。

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<バーンパイン駅>EM10/ED14-42mm

やっと着きました。正解は「バーン・パ・イン」ですね(便宜上ここでは「バーンパイン」の表記とさせていただきます)。チケット購入時にはある程度区切って発音したほうがよさそうです。

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<ミルク抹茶>PowerShot

バーンパイン駅付近は何もありませんね。でも駅ではこんなものを売っていました。20バーツで生き返ります。すでに、ペットボトルの水はなくなってます。

炎天下を歩きます。以前列車で来たことがあるので、少しは覚えていました。駅前を国道(おそらくパホンヨーティン通り)が通り、バンコク方面に少し歩き、最初のT字路を右へ。あとはほぼ道なりです。

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<バーンパイン宮殿>EM10/ED14-42mm

外国人料金100バーツです。暑くてたまりません。売店がありました。ここはタイ王室の所有物で管理は軍が担当しています。売店の売り子も軍人です。

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<購入したミネラルウォーター>PowerShot

料金10バーツとセブンで買うより少し高いです。なんかロゴに特徴がありますね。

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<裏のラベル>PowerShot

木陰のベンチでも暑いですね。

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<ドゥシット宮殿製>PowerShot

現在の国王はワットプラケーオに隣接する王宮には居住していません。実際にはチットラダー離宮に住んでいるわけで、それがドゥシット宮殿内にあり、住居とオフィスを兼ねているようです。なので、ドゥシット宮殿の水が販売されていることになりますかね。

買ったことはありませんがワットプラケーオとかウィマンメーク宮殿などでもこの水が販売されているんでしょう。もしかすると、王族もこの水を飲んでいるのではないでしょうか。ラーマ9世あたりまではありがたみもあったんですが…以下自粛。

あまりにも暑いので、この水も飲み切ってしまいました。帰りに同じものをもう1本購入です。ちなみに、バーンパイン宮殿の中ほどにあるトイレはエアコン完備でした。

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2019年4月13日 (土)

スリランカの水

世界のミネラルウォーターVol.20

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<ライオンロック>KP/DA18-50mm

これを忘れていました。年末年始と年度末の旅レポも忘れてませんが。

スリランカのミネラルウォーターの話です。

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<SCAN>PowerShot

コロンボ到着直後、フードシティで購入しました。80スリランカルピーって高いのか安いのかよくわかりませんね。当時のレートで日本円に直すと56円程度ということになります。タイより高いんですね。

SCANというブランドです。その後のポロンナルワでもこれと同じものが毎日1本付きました。

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<ラベル表>PowerShot

どこにもミネラルと書いてありません。シンハラ文字、タミル文字についてはわかりません。殺菌したもの、濾過したものをボトル詰めしただけですかね。

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<Apuafresh>PowerShot

こちら、アヌラーダプラで同じくフードシティで購入したものです。料金不明。まあ、持ち帰ったレシートをチェックすればわかることですが。周囲に写っているのはその時まとめて購入したものです。

「アクアフレッシュ」って、自分のイメージからすると、歯磨きのブランドなんすけど。

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<取っ手付き>PowerShot

別に水なんだから、何でもいいんですが、目先を変えたいというのはありますね。味も変わるわけがなく。このボトルは取っ手が付いていました。インドではそういうタイプもありましたが、スリランカではこれだけだったみたいです。こちらも、どこにも「ミネラル」の文字は見えません。

ところでフードシティのようなスーパーでも外国製のミネラルウォーターを購入できますが、結構高額になります。二桁じゃ収まりません。まあ、すべてが輸入品ということもありますけど。誰が買うんでしょうね。

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<knuckles>PowerShot

これ、なんて読むんでしょうか。清涼飲料水メーカーのKISTが出しているミネラルウォーターです。ミネラル分が入っているかこれまた不明です。

これ以外、あまり飲まなかったです。

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<Orzone>PowerShot

500mlくらいのボトルも売っていますが、わざわざ買ったという記憶がありません。こちらは、ダンブッラのホテルに置いてあったものです。

ではどうしたのかというと、ジンジャービアあたりの空ボトルに移して持ち歩いていたと思います。また、こうした手ごろなサイズのあるホテルでは、それを持ち歩き、またそれに移し替えて利用していたような。

コロンボとダンブッラでは水がありました。でも、夏のスリランカではこのサイズでは日中歩き回ると絶対足りません。なくなったら、新たに買い足すか、ドリンクスタンドで売っている冷たいコーラなどを購入するかですね。インドではどこでもチャイが飲めましたが、スリランカではキリテ(ミルクティ、チャイの香辛料なし版)のスタンドはほぼないんですね。

とはいえ、夏の遺跡などではペットボトルの水もお湯になってしまいます。スタンドの水はちょっと割高です。ささやかな悩みですね。

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2019年2月24日 (日)

ハワイのミネラルウォーターはこれで決まり

世界のミネラルウォーターVol.19

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<ABCストア>KP/DA21mm

ハワイに行けばどこにでもあるABCストア。コンビニのようでもあり、スーパーに近いものまで規模も様々です。呼び名もABC Superletteとかありまして、規模によって使い分けているようです。

この、アラモアナセンターのABCストアは食べ物、飲み物、衣服、お土産、小物といろいろ扱っています。ですが、どれも中途半端ですね。一番安そうな食べ物はすぐに売り切れです。やっぱり、日本のコンビニは優秀です。

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<Hawaiian Isles>PowerShot

そのABCで99セントで販売されているのがHawaiian Islesという製品でした。ハワイにしては安いですね。

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<ラベル>PowerShot

一昔前のフラの衣装がラベルになってます。99セントというと、特価品で山積みにされています。でも、このボトルは1.5リットルのみで、小さいボトルも欲しいところ。でも、ないんですね。

しばらくは、他の清涼飲料水のボトルに詰めなおして携帯していました。

99セントだからといって1ドル札を渡しても足りません。税金がつくのでもう少しかかります。これ以上安いものはありません。

クリスタルガイザーが99セントで小さいボトルを販売していました。ですが、本土から運ばれたためでしょうか、あちこちへこんでいて、特にキャップ部分が弱い感じがしました。

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<Aloha Wai>PowerShot

こちら、300mlのAloha Waiという製品です。ちゃんとシャレになってますね。

これも、ABCで99セントです。ボトルに淡いブルーが着色されていて、かなりおしゃれな感じがします。

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<Aloha Wai大小>PowerShot

大きなボトルもありました。1.5リットルです。なんと、値段はこれまた99セントです。つーか、カイルアコナのABCではこれだけが安かったです。

ABCあたりではわざわざ日本語で「お土産に最適なハワイのミネラルウォーター。おしゃれです」なんて貼紙もしてあるんですね。

ま、気分はハワイって感じですね。でも、スーツケースに水を何本も入れるかな。

ホテルで小さいペットボトルをもらえない場合は、水筒でも持参しますかね。インドもそうだよな。

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2018年4月15日 (日)

マレーシアのペットボトル、キャップ問題

世界のミネラルウォーターVol.18

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<E&Oのミネラルウォーター>GR DIGITAL

ほぼ2年ぶり登場のこの企画です。

マレーシアでも当然ミネラルウォーターを飲んでいたわけですが、実はマレーシアでは濾過蒸留した水と天然ミネラルウォーターを区別しているということがわかりました。

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<濾過水>GR DIGITAL

この水はクアラルンプールで年末に泊まったホテルに置いてあったものです。「Drinking Water」とあります。そしてキャップが白いです。

政府の指導によって、水道水を濾過・蒸留したものは白いキャップを。同様にナチュラルミネラルウォーターは青いキャップを付けているとのことです。

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<ナチュラルミネラルウォーター>GR DIGITAL

こちら、そううたっていますね。丁寧なことに漢字表記まであります。

どちらもコンビニなどで売られていますが、青いキャップのもののほうが若干高いはずです。こちらコンビニ価格で3.0リンギットでした。1.5リットルです。では、白いキャップのものはいくらかということになると、このあとほぼ宿で水を調達できたのと、500mlくらいのものを購入したもののメモを忘れたと。

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<緑キャップ>GR DIGITAL

え、こんなものもあったんですね。購入した場所はランカウイです。ランカウイは免税の島として有名で、酒煙草が安いんです。ビール飲むならランカウイに限ります。でも、水などは比較的高めでした。

で、緑のキャップ問題ですが勝手に想像するとこういうことになります。

「DASANI」というブランドは実はカンボジアかベトナムでよく見かけました。製造地はわかりませんがこれまたコカコーラ社の製品です。

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<カンボジアのDASANI>GR DIGITAL

2016年のシェムリアップで購入したものです。この間3年ほど経っていますから、デザインの変更があっても不思議ではありません。でも、緑を基調とするミネラルウォーターだったんですね。

マレーシア政府もコカコーラの圧力には対抗できなかったのかも。あるいは、キャップの色を区別するのが2013年夏以降のことだったのかもしれませんが。

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<E&Oも濾過水>GR DIGITAL

ま、どちらも安全であることには違いありません。一説によると、白いキャップのものは殺菌もしているので、長期の保存が効くといわれてます。

ともかく安ければいいですよね。ちなみに、マレーシアでもエビアンなどの輸入ミネラルウォーターがありますが、非常に高いです。

 

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2016年7月 1日 (金)

屈臣氏蒸留水

世界のミネラルウォーターVol.17

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<ギアの灯台>K-7/DA21mm

香港・マカオエリアのミネラルウォーターというと、これでしょう。

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<緑のボトル>GR DIGITAL

ワトソンズとは、香港のドラッグストアみたいなものでしょうか。漢字では屈臣氏と書き、至る所にあります。当然そこで売られているミネラルウォーターなのですが、コンビニやスーパーにも卸していて、まあどこでも購入できます。

緑のキャップが付いていますが、本物のキャップはその内側にあります。緑のものはカップを兼用できますね。

ま、インド人などはそんなもの必要ないのですが。インド人がペットボトルから水を飲む場合、本体にはいっさい口を触れず数センチ間隔を開けて、口中に流し込みます。これだと、仲間とあるいは家族と回しのみが可能です。奴ら、2リットルくらいのデカボトルを常に持参しています。

蒸留水(表記はちょっと違いますが)とありますが、ドラッグストア製品だからといって、薬局で売っているような無味無臭の本物の精製水ではありません。当然ミネラルウォーターでございます。味はまったく癖がありません。

ちなみに、香港の製品のはずですが、わたしゃ、バンコクで購入したことがあります。プラトゥーナムのBIG Cの地上階にワトソンズの店がありました。今でもあるかな。

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<青のボトル>GR DIGITAL

ああ、ワトソンズ、カップ付きで緑のやつね…と思っていたのですが、旅の終盤、コンビニで青いワトソンズを見つけました。迷わず購入します。

ああ、でもよく見ると、「with minerals」とあります。ええ、緑のボトルにはミネラル分がない?こちらが正真正銘のミネラルウォーターですか。よくわからないですね。

緑のボトルの水はまったく抵抗なくミネラルウォーターとして飲んでいました。こちらも、ほとんど違和感なく同じ味に感じます。そうすると、本当に蒸留水なんでしょうか。でも、一応ブランド品のワトソンズだし。

よくわからないのでググッてみましたが、105度、高温蒸留などとあります。緑のものは本当に蒸留水で、青のやつもミネラル入りの蒸留水の可能性がありますね。これじゃミネラルウォーターじゃありません。

まあ、ホームページを信じるならば、イタリアのサン・ベネデットなどに技術協力もしているらしいし、蒸留していようがいまいが、ニセモノ天国香港ですから、本物のミネラルウォーターに味を近づけるなんてことも屁の河童なんでしょうかね。そうしておきましょう。

元々は広州にあった会社のようです。なんと日本にも進出しているようです。

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2016年5月 4日 (水)

インドの飲み物

世界のミネラルウォーターVol.16

ゴールデンウィーク後半ですが、相変わらず暇を持てあましています。

このカテゴリーもそろそろ終わろうかというところですが、せっかくですので撮りまくってきた写真から無理矢理仕立て上げて行こうかと。ちなみに920t South Indiaではこれで90件の記事ということになります。

まずはミネラルウォーター編。

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<GULF A>GR DIGITAL

カニャークマリで購入した2リットルのミネラルウォーターです。

Rishan Group of Industriesが生産しています。カニャークマリで生産しているらしいです。いずれもラベルから判読しました。取っ手付きというのがいいですね。

カニャークマリ以外ではいっさい見なかったローカル製品ですね。値段はメモを忘れました。

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<Snowberg>GR DIGITAL

アレッピーのホテルで置いてあったミネラルウォーターです。Sunshine Industriesの製品。カヤナードというところで作っているようです。これも他では見かけませんでした。

今や、インドでも2大ブランドのアクアフィーナとキンリーに席巻されているようですが、ローカル製品も数限りなくあるようです。

次は缶飲料。

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<リムカ>GR DIGITAL

こういう細長い缶がインドでは主流みたいです。微炭酸のレモン味ですが、缶だと冷え冷えなのがいいです。

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<ミリンダ>GR DIGITAL

オレンジ味の炭酸飲料。ファンタの圧勝でしょうが、その次くらいによく見かける製品ですね。でも、日本ではもう販売されていないような気がします。

リムカもミリンダも他に珍しいものがないために、購入に至りました。

その他。

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<バニラシェイク>GR DIGITAL

ポンディにて、絵はがきを書くためカフェで。125ルピーもします。さすがはインドの中の異文化世界です。

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<サトウキビジュース>K-7/DA16-50mm

1杯20ルピー。けっこう甘くて、少し苦みがあります。作っているところを見たら、ちょっと敬遠したくなりますが、たまにはいいですね。ただし冷えていません。

グラスもあるんですが、気を遣ってくれたのか使い捨てのコップで出してくれました。

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<作り手>K-7/DA16-50mm

1本のサトウキビをこの機械で何回かつぶしてできあがり。営業中は受け皿やジュースが流れ出る部分を綺麗にすることはなさそうです。

マシンが重いからここに置きっぱなしでしょうね。営業が終わったらカバーでも掛けて盗られないようにするんでしょうね。

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<コーヒー>GR DIGITAL

すでに泡立っていますが、金属製のグラスと受け皿の間を数回コーヒーを行き来させ、完成です。

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<客も自分で>K-7/DA16-50mm

すでによく混ざっていると思われますが、客も自分でやらないと気が済まないみたいです。

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<完成>GR DIGITAL

ということでワタクシも自分でやってみました。そんなに味は変わらないと思いますが。

今日のインド人

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<身障者>K-7/DA16-50mm

ティルバンナマライにて。

昔はこういう人がやたらといましたが、今回はそれほど目撃しませんでした。厳しいインド社会では身体的はディキャップがあっても逞しくなければ。

というか、裏を返せば、インフラがハンディキャッパーに合わせてなくても、インド人社会がやさしく見守ってくれるということかも。

日本はどっちもダメですが。

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2015年9月18日 (金)

コカコーラとペプシの代理戦争

世界のミネラルウォーターVol.15

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<タミル・ナドゥ州営バス>K-7/DA16-50mm

チェンナイからたっぷり5時間かかって、ティルバンナマライに到着しました。泊まった宿にはミネラルウォーターの用意がなかったので、外の店で購入してきます。

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<TRUE DROPS>GR DIGITAL

これはローカルな水で、ティルチラパッリ(*1)の会社、The River Water Productsで生産されているものでした。でも、ヴィルプラム(*2)という文字もあるので、ヴィルプラムで取れた水なのかもしれません。

インドのミネラルウォーターは、1000mlと2000mlのものがあります。ツーリストとしては、500mlのペットボトルが携帯するには望ましいのですが、あいにくと500mlのボトルを見かけません。ホテルに500mlのボトルが2本置いてあるケースがあまりなくて、しばらくは最初のチェンナイのホテルに置いてあったペットボトルの空ボトルに購入してきた大容量の水を詰め替えて使っていたりしました。

これがなくなったら、リムカの空ボトルに詰め替えますが、容量600mlであるのと、わずかにリムカの味が残るので、ちょっとなあという感じでした。

インド人はこうした大容量のペットボトルでも、数人で廻し飲みをします。その際、ボトルにいっさい口を付けず、口の中に水を注ぎ込むような感じで飲むのです。あれで揺れるバスでも器用に飲んでいます。「浄」と「不浄」の考えもあるのですが、グラスではそういう飲み方はしないんですよね。

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<kinley>GR DIGITAL

そして、ローカルなミネラルウォーターというものも、あまり見かけません。この、キンリーはベンガルールのHindstan Coca-Colaで作られています。そう、コカコーラ系列です。南インドのみならず、北インドでもよく見かける水です。

これらの水ですが、すべて英語表記なんです。タイなどでは反対側にタイ文字が躍っていますが、タミル文字もヒンディ文字もありません。そして、ボトルの底などに定価が印刷されています。だいたい2000mlサイズで35ルピー。でも、これより高く売る店があるので要注意です。

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<AQUAFINA>GR DIGITAL

こちら、アクアフィーナはやはりベンガルールのペプシコで作られた水です。やはり、全国展開。飲み物を売る店ではミネラルウォーターというと、キンリーかアクアフィーナどちらかの選択肢しかないといってよいのです。

味に違いがあるわけでもなし。そのときの気分で選ぶことになりますか。ホテルにミネラルウォーターの用意がされている場合でも、キンリーかアクアフィーナの大ボトルが1本ということも多いです。

ブランドは少ないんですが、もうちょっと手頃なサイズも欲しいところです。ビニールパック詰めのミネラルウォーターだったら、ローカルな製品もあるようですが、携帯しづらいです。

<註釈>

  1. アルファベット表記「Tiruchirappalli」。通称「ティルチィ」または「トリチー」。なんと国際空港もあるタミル・ナドゥ州中部の大都市。以降の記事では「ティルチィ」で表記することにします。
  2. アルファベット表記「Villpuram」。ガイドブックによると、ここで乗り換えというバスが多い。交通の要所か。

今日のインド人

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<ティルバンナマライの参拝客>K-7/DA16-50mm

この前にサドゥたちと会話しつつ、写真を撮っていました。さあ、帰ろうとすると、肩をつつかれ、写真を撮る羽目に。

画像を見せると満足した様子でしたが、何か言いたげでもありました。たぶん、送って欲しかったのだと思いますが、英語はいっさい話せなかったようです。

これ以降、自分を撮って欲しいというインド人が急増します。

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2015年6月12日 (金)

水のイタリア

世界のミネラルウォーターVol.14

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<アッシジ>K-7/DA15mm

世界遺産が最も多い国イタリア。販売されているミネラルウォーターもかなり多く、メジャーブランドからマイナーブランドまで多種に渡ります。

ミネラルウォーターはアクア・ミネラーレという発音です。バルやタバッキなどでは単に「アクア」で通じると思います。「ア」を強く発音し、「アックア」のように聞こえるようにすれば完璧です。

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<San Benedetto>Ixy Digital 500

とはいえ、もっとも有名なのがこの「サン・ベネデット」ではないでしょうか。フィレンツェ-ボローニャ間を列車に乗ったことがあり、その間に「サン・ベネデット」という駅がありました。今調べてみたら、「サン・ベネデット」を冠するコムーネ(イタリアの行政単位)は数多く、エミリア・ロマーナ州の「ポルティコ・エ・サン・ベネデット」ということがわかりました。

当初はここでこの水を産出しているのかと思いましたが、そういうことでもなかったようです。日本航空とアリタリア航空で機内サービスに採用されているそうで、日本人の口にも合うでしょう。分類上は中硬水となります。

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<Levissima>GR DIGITAL

こちらはレヴィッシマという水です。調べてみたら、ネスレ社の製品でした。正確にいうと、ネスレのグループで、San Pellegrino社のものです。サン・ペレグリーノ地震のブランドのミネラルウォーターもよく見かけます。ただし、そちらは炭酸ガス入り。

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<ローマ、船の噴水>K-7/DA21mm

ところでローマではあちこちで噴水がありまして、そこには日本の公園にもあるような水飲み場もあります。この水が実はけっこう美味しいです。

ローマの上水道は比較的飲用に適しているようです。この水飲み場から空のペットボトルに水を詰めている人もいますし、直接飲んでいる人もいます。

夏場に歩き回って、この水を飲んだときの美味しさは何物にも代え難いです。これホント。

インドに向けて
代行業者にインドビザの申請をお願いしました。メールでのやりとりと、代金振り込み、送られてきた書類の作成(サイン程度)を行い、書類、写真、パスポートの送付まで行いました。それらはインドビザ申請センターに送られたようですが、特に問題がなかったようなので、しばらくすれば戻ってくると思います。その次は宿の予約ですかね。

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2015年1月13日 (火)

東屋の下で

深夜特急の足跡を追うVol.18 世界のミネラルウォーターVol.13

ターティアンまでやってきたのはワット・ポーを訪れるためでした。なんとですよ。入場料100バーツになっていました。一昔前、初めてここを訪れたときは、入場料20バーツでした。今から6年ほど前は50バーツに値上がり。それほどありがたいか、涅槃仏といったところです。

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<タイでもっとも有名なリクライニングブッダ>K-7/FA35mm

すごい混雑です。確かにバンコクでも有数の観光スポットではあるのですが、こんなに混んでいたというのは記憶にありません。ま、考えてみれば、混雑する乾季にバンコク有数の観光スポットを訪れたというのが久しくなかったです。

観光はしても、高額な入場料を取る場所を避けて、ひたすらマイナースポットを回っていたともいえます。観光客は圧倒的に欧米からのツアー客が多いです。いわゆるファランです。

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<靴の袋>K-7/FA35mm

この涅槃物の入る建物には裸足になる必要があるのですが(靴下可)、靴やサンダルを預からなくなってしまいました。各自でこんな袋に入れて、あとで袋だけ返却するのです。観光客が多すぎて、下駄箱が足りなくなってしまったのではと推測します。

そのかわり、この建物にはいるときのチケットチェックがなくなりました。と、いうことは、コンタイに紛れて入場し、○△見することも可能かと。よい子は真似してはいけません。

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<ミネラルウォーター付き>K-7/DA21mm

そして100バーツの見返りにか、ミネラルウォーターと交換できる紙片がチケットに付いていました。そこらのミネラルウォーターじゃなくて、ワット・ポー特製、入口の守り神と本堂の写真が印刷されたビアチャーン・ウォーターです。

冷たくていいんですけど、かさばるので、持参のペットボトルに注ぎ足しました。

まだ旅に出て最初の方だったので、思わず真面目に観光しそうになってしまいました。わざわざここに来たのは深夜特急のミッションなのです。

深夜特急のここの描写はかなり長く、引用するにはちょっと骨なので、簡略して書くと、以下のようになります。

ある日、ワット・ポーまでやって来ると、見知らぬ夫人から手招きされついて行ってみると、宗教的儀式が行われているところでした。そこで僧侶による「金撒き」が行われましたが、沢木さんはお金を拾うことができず、近くにいた女子学生4人組が差し出すお金をもらうことにし、しばし彼女らと英語を介して簡単なタイ語のレッスンをすることになります。

翌日もここで彼女らに会うという約束をし、沢木さんは再びワット・ポーに現れますが、女子学生は姿を見せず、日本語学校に通うサングラスの生地屋の男性と対峙するという下りです。

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<東屋>K-7/DA21mm

大沢たかお扮する「劇的紀行・深夜特急'96」でも、ワット・ポーはでてきて、金撒きやサングラスの男性は省略されているものの、こんな東屋の下で女子大生とタイ語のレッスンをすることになります。

お礼にサイトゥン(ビニール)入りのカフェ・イェーン5人分を買って戻ると、彼女たちは姿を消していたというオチです。

ただこれだけなんですけどね。ワタクシにとっては重要です。

涅槃仏の入る建物と本堂の間にはこのような東屋が3つくらいあります。特定することは難しかったですが、ここかなー。

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<これもタンブン>K-7/DA21mm

今度来るときには、タンブンしていきましょうかね。瓦に願い事を書いて、いずれ屋根に飾ってもらうというものです。入場料くらいだったらタンブンしてもいいや。

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2013年6月19日 (水)

ビアチャンウォーター亜種

世界のミネラルウォーターVol.12

昨年の夏旅レポートが終わり、どうしようかなと思っていたものの、やはりネタはそのときのタイから。

このミネラルウォーターシリーズを始めた最初の頃、ビアシンやビアチャンがミネラルウォーターを出していることを書いた。いずれもビールメーカーだが、日本だって、ビールに使う水をミネラルウォーターとして出荷している。サントリーのモルツなら、南アルプス天然水とか阿蘇天然水。

きちんと調べたわけではないが、他のビールメーカー、酒造メーカーも同じようにミネラルウォーターを出していると思う。良質の水をこちらに持ってきて、シェアを拡大するというのは当然のことだ。

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<ビアチャンウォーターとTシャツ>GR DIGITAL

ビアチャンはタイビバレッジの製品。コラートからバンコクに戻ってくるときに、アユタヤの郊外を通過した。そのとき、ここにビアチャンの工場があることを知った。

上のボトルは、ごく普通のビアチャンウォーターで、おそらくロンドンオリンピック仕様のパッケージ。Tシャツはスクムビット通りの露店で購入したものである。

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<ビアチャン・ブルーマジック>GR DIGITAL

バンコクに戻ってきたとき、宿に付属するコンビニの値段が高かったような気がして、わざわざソイ8に出て、コンビニでいろいろなものを購入した。水はもちろん、センターポイントの専用ボトルが2本付くのだが、こんなものを見つけたので購入してみた。色はほのかに青い。料金はちょっと高くて、10バーツする。

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<センターポイントオリジナルの水>GR DIGITAL

宿で付く水だが、普通はガラス瓶のボトル。だが、ちょっと宿のステイタスが上がると、宿の名前の入った水を提供するようになる。こういう水を持って外出すると、わかる人にはわかってしまうので、あまりお勧めはできないのだが。

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<注いでみると>GR DIGITAL

ビアチャン・ブルーマジックをグラスに注いでみる。やはり青い。容量は300mlもないくらいなので、タイウィスキー、メコンの水割り用に使うのかどうか。栓はスクリューキャップではなく、栓抜きを使用する。一度あけたら、もうそれまで。

飲んでみると、ほんのり味が付いていた。トニックウォーターは炭酸が含まれるが、これは非炭酸。香料や柑橘類のエキスがわずかに含まれているのかも。

暑いところでは、冷たいものを飲みたくなる。喉が渇いてコンビニなどでコーラを一気飲みすると、その瞬間はいいが、あとで腹に来る場合がある。それならば、ビアチャン・ブルーマジックあたりが最適かもしれないが、これは栓抜きを必要とする。このあたりを改良してくれれば、いいかも。

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