カテゴリー「Mineral Water」の17件の記事

2016年7月 1日 (金)

屈臣氏蒸留水

世界のミネラルウォーターVol.17

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<ギアの灯台>K-7/DA21mm

香港・マカオエリアのミネラルウォーターというと、これでしょう。

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<緑のボトル>GR DIGITAL

ワトソンズとは、香港のドラッグストアみたいなものでしょうか。漢字では屈臣氏と書き、至る所にあります。当然そこで売られているミネラルウォーターなのですが、コンビニやスーパーにも卸していて、まあどこでも購入できます。

緑のキャップが付いていますが、本物のキャップはその内側にあります。緑のものはカップを兼用できますね。

ま、インド人などはそんなもの必要ないのですが。インド人がペットボトルから水を飲む場合、本体にはいっさい口を触れず数センチ間隔を開けて、口中に流し込みます。これだと、仲間とあるいは家族と回しのみが可能です。奴ら、2リットルくらいのデカボトルを常に持参しています。

蒸留水(表記はちょっと違いますが)とありますが、ドラッグストア製品だからといって、薬局で売っているような無味無臭の本物の精製水ではありません。当然ミネラルウォーターでございます。味はまったく癖がありません。

ちなみに、香港の製品のはずですが、わたしゃ、バンコクで購入したことがあります。プラトゥーナムのBIG Cの地上階にワトソンズの店がありました。今でもあるかな。

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<青のボトル>GR DIGITAL

ああ、ワトソンズ、カップ付きで緑のやつね…と思っていたのですが、旅の終盤、コンビニで青いワトソンズを見つけました。迷わず購入します。

ああ、でもよく見ると、「with minerals」とあります。ええ、緑のボトルにはミネラル分がない?こちらが正真正銘のミネラルウォーターですか。よくわからないですね。

緑のボトルの水はまったく抵抗なくミネラルウォーターとして飲んでいました。こちらも、ほとんど違和感なく同じ味に感じます。そうすると、本当に蒸留水なんでしょうか。でも、一応ブランド品のワトソンズだし。

よくわからないのでググッてみましたが、105度、高温蒸留などとあります。緑のものは本当に蒸留水で、青のやつもミネラル入りの蒸留水の可能性がありますね。これじゃミネラルウォーターじゃありません。

まあ、ホームページを信じるならば、イタリアのサン・ベネデットなどに技術協力もしているらしいし、蒸留していようがいまいが、ニセモノ天国香港ですから、本物のミネラルウォーターに味を近づけるなんてことも屁の河童なんでしょうかね。そうしておきましょう。

元々は広州にあった会社のようです。なんと日本にも進出しているようです。

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2016年5月 4日 (水)

インドの飲み物

世界のミネラルウォーターVol.16

ゴールデンウィーク後半ですが、相変わらず暇を持てあましています。

このカテゴリーもそろそろ終わろうかというところですが、せっかくですので撮りまくってきた写真から無理矢理仕立て上げて行こうかと。ちなみに920t South Indiaではこれで90件の記事ということになります。

まずはミネラルウォーター編。

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<GULF A>GR DIGITAL

カニャークマリで購入した2リットルのミネラルウォーターです。

Rishan Group of Industriesが生産しています。カニャークマリで生産しているらしいです。いずれもラベルから判読しました。取っ手付きというのがいいですね。

カニャークマリ以外ではいっさい見なかったローカル製品ですね。値段はメモを忘れました。

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<Snowberg>GR DIGITAL

アレッピーのホテルで置いてあったミネラルウォーターです。Sunshine Industriesの製品。カヤナードというところで作っているようです。これも他では見かけませんでした。

今や、インドでも2大ブランドのアクアフィーナとキンリーに席巻されているようですが、ローカル製品も数限りなくあるようです。

次は缶飲料。

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<リムカ>GR DIGITAL

こういう細長い缶がインドでは主流みたいです。微炭酸のレモン味ですが、缶だと冷え冷えなのがいいです。

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<ミリンダ>GR DIGITAL

オレンジ味の炭酸飲料。ファンタの圧勝でしょうが、その次くらいによく見かける製品ですね。でも、日本ではもう販売されていないような気がします。

リムカもミリンダも他に珍しいものがないために、購入に至りました。

その他。

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<バニラシェイク>GR DIGITAL

ポンディにて、絵はがきを書くためカフェで。125ルピーもします。さすがはインドの中の異文化世界です。

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<サトウキビジュース>K-7/DA16-50mm

1杯20ルピー。けっこう甘くて、少し苦みがあります。作っているところを見たら、ちょっと敬遠したくなりますが、たまにはいいですね。ただし冷えていません。

グラスもあるんですが、気を遣ってくれたのか使い捨てのコップで出してくれました。

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<作り手>K-7/DA16-50mm

1本のサトウキビをこの機械で何回かつぶしてできあがり。営業中は受け皿やジュースが流れ出る部分を綺麗にすることはなさそうです。

マシンが重いからここに置きっぱなしでしょうね。営業が終わったらカバーでも掛けて盗られないようにするんでしょうね。

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<コーヒー>GR DIGITAL

すでに泡立っていますが、金属製のグラスと受け皿の間を数回コーヒーを行き来させ、完成です。

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<客も自分で>K-7/DA16-50mm

すでによく混ざっていると思われますが、客も自分でやらないと気が済まないみたいです。

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<完成>GR DIGITAL

ということでワタクシも自分でやってみました。そんなに味は変わらないと思いますが。

今日のインド人

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<身障者>K-7/DA16-50mm

ティルバンナマライにて。

昔はこういう人がやたらといましたが、今回はそれほど目撃しませんでした。厳しいインド社会では身体的はディキャップがあっても逞しくなければ。

というか、裏を返せば、インフラがハンディキャッパーに合わせてなくても、インド人社会がやさしく見守ってくれるということかも。

日本はどっちもダメですが。

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2015年9月18日 (金)

コカコーラとペプシの代理戦争

世界のミネラルウォーターVol.15

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<タミル・ナドゥ州営バス>K-7/DA16-50mm

チェンナイからたっぷり5時間かかって、ティルバンナマライに到着しました。泊まった宿にはミネラルウォーターの用意がなかったので、外の店で購入してきます。

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<TRUE DROPS>GR DIGITAL

これはローカルな水で、ティルチラパッリ(*1)の会社、The River Water Productsで生産されているものでした。でも、ヴィルプラム(*2)という文字もあるので、ヴィルプラムで取れた水なのかもしれません。

インドのミネラルウォーターは、1000mlと2000mlのものがあります。ツーリストとしては、500mlのペットボトルが携帯するには望ましいのですが、あいにくと500mlのボトルを見かけません。ホテルに500mlのボトルが2本置いてあるケースがあまりなくて、しばらくは最初のチェンナイのホテルに置いてあったペットボトルの空ボトルに購入してきた大容量の水を詰め替えて使っていたりしました。

これがなくなったら、リムカの空ボトルに詰め替えますが、容量600mlであるのと、わずかにリムカの味が残るので、ちょっとなあという感じでした。

インド人はこうした大容量のペットボトルでも、数人で廻し飲みをします。その際、ボトルにいっさい口を付けず、口の中に水を注ぎ込むような感じで飲むのです。あれで揺れるバスでも器用に飲んでいます。「浄」と「不浄」の考えもあるのですが、グラスではそういう飲み方はしないんですよね。

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<kinley>GR DIGITAL

そして、ローカルなミネラルウォーターというものも、あまり見かけません。この、キンリーはベンガルールのHindstan Coca-Colaで作られています。そう、コカコーラ系列です。南インドのみならず、北インドでもよく見かける水です。

これらの水ですが、すべて英語表記なんです。タイなどでは反対側にタイ文字が躍っていますが、タミル文字もヒンディ文字もありません。そして、ボトルの底などに定価が印刷されています。だいたい2000mlサイズで35ルピー。でも、これより高く売る店があるので要注意です。

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<AQUAFINA>GR DIGITAL

こちら、アクアフィーナはやはりベンガルールのペプシコで作られた水です。やはり、全国展開。飲み物を売る店ではミネラルウォーターというと、キンリーかアクアフィーナどちらかの選択肢しかないといってよいのです。

味に違いがあるわけでもなし。そのときの気分で選ぶことになりますか。ホテルにミネラルウォーターの用意がされている場合でも、キンリーかアクアフィーナの大ボトルが1本ということも多いです。

ブランドは少ないんですが、もうちょっと手頃なサイズも欲しいところです。ビニールパック詰めのミネラルウォーターだったら、ローカルな製品もあるようですが、携帯しづらいです。

<註釈>

  1. アルファベット表記「Tiruchirappalli」。通称「ティルチィ」または「トリチー」。なんと国際空港もあるタミル・ナドゥ州中部の大都市。以降の記事では「ティルチィ」で表記することにします。
  2. アルファベット表記「Villpuram」。ガイドブックによると、ここで乗り換えというバスが多い。交通の要所か。

今日のインド人

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<ティルバンナマライの参拝客>K-7/DA16-50mm

この前にサドゥたちと会話しつつ、写真を撮っていました。さあ、帰ろうとすると、肩をつつかれ、写真を撮る羽目に。

画像を見せると満足した様子でしたが、何か言いたげでもありました。たぶん、送って欲しかったのだと思いますが、英語はいっさい話せなかったようです。

これ以降、自分を撮って欲しいというインド人が急増します。

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2015年6月12日 (金)

水のイタリア

世界のミネラルウォーターVol.14

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<アッシジ>K-7/DA15mm

世界遺産が最も多い国イタリア。販売されているミネラルウォーターもかなり多く、メジャーブランドからマイナーブランドまで多種に渡ります。

ミネラルウォーターはアクア・ミネラーレという発音です。バルやタバッキなどでは単に「アクア」で通じると思います。「ア」を強く発音し、「アックア」のように聞こえるようにすれば完璧です。

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<San Benedetto>Ixy Digital 500

とはいえ、もっとも有名なのがこの「サン・ベネデット」ではないでしょうか。フィレンツェ-ボローニャ間を列車に乗ったことがあり、その間に「サン・ベネデット」という駅がありました。今調べてみたら、「サン・ベネデット」を冠するコムーネ(イタリアの行政単位)は数多く、エミリア・ロマーナ州の「ポルティコ・エ・サン・ベネデット」ということがわかりました。

当初はここでこの水を産出しているのかと思いましたが、そういうことでもなかったようです。日本航空とアリタリア航空で機内サービスに採用されているそうで、日本人の口にも合うでしょう。分類上は中硬水となります。

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<Levissima>GR DIGITAL

こちらはレヴィッシマという水です。調べてみたら、ネスレ社の製品でした。正確にいうと、ネスレのグループで、San Pellegrino社のものです。サン・ペレグリーノ地震のブランドのミネラルウォーターもよく見かけます。ただし、そちらは炭酸ガス入り。

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<ローマ、船の噴水>K-7/DA21mm

ところでローマではあちこちで噴水がありまして、そこには日本の公園にもあるような水飲み場もあります。この水が実はけっこう美味しいです。

ローマの上水道は比較的飲用に適しているようです。この水飲み場から空のペットボトルに水を詰めている人もいますし、直接飲んでいる人もいます。

夏場に歩き回って、この水を飲んだときの美味しさは何物にも代え難いです。これホント。

インドに向けて
代行業者にインドビザの申請をお願いしました。メールでのやりとりと、代金振り込み、送られてきた書類の作成(サイン程度)を行い、書類、写真、パスポートの送付まで行いました。それらはインドビザ申請センターに送られたようですが、特に問題がなかったようなので、しばらくすれば戻ってくると思います。その次は宿の予約ですかね。

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2015年1月13日 (火)

東屋の下で

深夜特急の足跡を追うVol.18 世界のミネラルウォーターVol.13

ターティアンまでやってきたのはワット・ポーを訪れるためでした。なんとですよ。入場料100バーツになっていました。一昔前、初めてここを訪れたときは、入場料20バーツでした。今から6年ほど前は50バーツに値上がり。それほどありがたいか、涅槃仏といったところです。

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<タイでもっとも有名なリクライニングブッダ>K-7/FA35mm

すごい混雑です。確かにバンコクでも有数の観光スポットではあるのですが、こんなに混んでいたというのは記憶にありません。ま、考えてみれば、混雑する乾季にバンコク有数の観光スポットを訪れたというのが久しくなかったです。

観光はしても、高額な入場料を取る場所を避けて、ひたすらマイナースポットを回っていたともいえます。観光客は圧倒的に欧米からのツアー客が多いです。いわゆるファランです。

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<靴の袋>K-7/FA35mm

この涅槃物の入る建物には裸足になる必要があるのですが(靴下可)、靴やサンダルを預からなくなってしまいました。各自でこんな袋に入れて、あとで袋だけ返却するのです。観光客が多すぎて、下駄箱が足りなくなってしまったのではと推測します。

そのかわり、この建物にはいるときのチケットチェックがなくなりました。と、いうことは、コンタイに紛れて入場し、○△見することも可能かと。よい子は真似してはいけません。

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<ミネラルウォーター付き>K-7/DA21mm

そして100バーツの見返りにか、ミネラルウォーターと交換できる紙片がチケットに付いていました。そこらのミネラルウォーターじゃなくて、ワット・ポー特製、入口の守り神と本堂の写真が印刷されたビアチャーン・ウォーターです。

冷たくていいんですけど、かさばるので、持参のペットボトルに注ぎ足しました。

まだ旅に出て最初の方だったので、思わず真面目に観光しそうになってしまいました。わざわざここに来たのは深夜特急のミッションなのです。

深夜特急のここの描写はかなり長く、引用するにはちょっと骨なので、簡略して書くと、以下のようになります。

ある日、ワット・ポーまでやって来ると、見知らぬ夫人から手招きされついて行ってみると、宗教的儀式が行われているところでした。そこで僧侶による「金撒き」が行われましたが、沢木さんはお金を拾うことができず、近くにいた女子学生4人組が差し出すお金をもらうことにし、しばし彼女らと英語を介して簡単なタイ語のレッスンをすることになります。

翌日もここで彼女らに会うという約束をし、沢木さんは再びワット・ポーに現れますが、女子学生は姿を見せず、日本語学校に通うサングラスの生地屋の男性と対峙するという下りです。

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<東屋>K-7/DA21mm

大沢たかお扮する「劇的紀行・深夜特急'96」でも、ワット・ポーはでてきて、金撒きやサングラスの男性は省略されているものの、こんな東屋の下で女子大生とタイ語のレッスンをすることになります。

お礼にサイトゥン(ビニール)入りのカフェ・イェーン5人分を買って戻ると、彼女たちは姿を消していたというオチです。

ただこれだけなんですけどね。ワタクシにとっては重要です。

涅槃仏の入る建物と本堂の間にはこのような東屋が3つくらいあります。特定することは難しかったですが、ここかなー。

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<これもタンブン>K-7/DA21mm

今度来るときには、タンブンしていきましょうかね。瓦に願い事を書いて、いずれ屋根に飾ってもらうというものです。入場料くらいだったらタンブンしてもいいや。

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2013年6月19日 (水)

ビアチャンウォーター亜種

世界のミネラルウォーターVol.12

昨年の夏旅レポートが終わり、どうしようかなと思っていたものの、やはりネタはそのときのタイから。

このミネラルウォーターシリーズを始めた最初の頃、ビアシンやビアチャンがミネラルウォーターを出していることを書いた。いずれもビールメーカーだが、日本だって、ビールに使う水をミネラルウォーターとして出荷している。サントリーのモルツなら、南アルプス天然水とか阿蘇天然水。

きちんと調べたわけではないが、他のビールメーカー、酒造メーカーも同じようにミネラルウォーターを出していると思う。良質の水をこちらに持ってきて、シェアを拡大するというのは当然のことだ。

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<ビアチャンウォーターとTシャツ>GR DIGITAL

ビアチャンはタイビバレッジの製品。コラートからバンコクに戻ってくるときに、アユタヤの郊外を通過した。そのとき、ここにビアチャンの工場があることを知った。

上のボトルは、ごく普通のビアチャンウォーターで、おそらくロンドンオリンピック仕様のパッケージ。Tシャツはスクムビット通りの露店で購入したものである。

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<ビアチャン・ブルーマジック>GR DIGITAL

バンコクに戻ってきたとき、宿に付属するコンビニの値段が高かったような気がして、わざわざソイ8に出て、コンビニでいろいろなものを購入した。水はもちろん、センターポイントの専用ボトルが2本付くのだが、こんなものを見つけたので購入してみた。色はほのかに青い。料金はちょっと高くて、10バーツする。

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<センターポイントオリジナルの水>GR DIGITAL

宿で付く水だが、普通はガラス瓶のボトル。だが、ちょっと宿のステイタスが上がると、宿の名前の入った水を提供するようになる。こういう水を持って外出すると、わかる人にはわかってしまうので、あまりお勧めはできないのだが。

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<注いでみると>GR DIGITAL

ビアチャン・ブルーマジックをグラスに注いでみる。やはり青い。容量は300mlもないくらいなので、タイウィスキー、メコンの水割り用に使うのかどうか。栓はスクリューキャップではなく、栓抜きを使用する。一度あけたら、もうそれまで。

飲んでみると、ほんのり味が付いていた。トニックウォーターは炭酸が含まれるが、これは非炭酸。香料や柑橘類のエキスがわずかに含まれているのかも。

暑いところでは、冷たいものを飲みたくなる。喉が渇いてコンビニなどでコーラを一気飲みすると、その瞬間はいいが、あとで腹に来る場合がある。それならば、ビアチャン・ブルーマジックあたりが最適かもしれないが、これは栓抜きを必要とする。このあたりを改良してくれれば、いいかも。

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2013年4月29日 (月)

フローティングハウスの宿+スーパー専用水

世界のミネラルウォーターVol.11

カンチャナブリーで泊まったのは、ゲストハウス街にある典型的なパッカー宿である。バンコクからのロットゥはバスターミナルに到着したが、ここから大通りに出てソンテオで宿に向かう。ソンテオの運ちゃんお勧めの宿に泊まれば、ソンテオ代がただになったらしいが、やめておく。

あまり見当がつかなかったので、ゲストハウス街の入り口に近く、ガイドブックにも載っていたSUGAR CANE Iというところに決める。部屋はいまいちに感じられたが、他にはないというのでここに決める。

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<客室>GR DIGITAL

すべて竹を編んだもので作られた壁と天井。最初に足を踏み入れたときには、暗い感じがしたが、カーテンと窓を開け、バルコニーへと続くドアを開けると明るくなった。まあ、悪くないかもしれない。

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<シャワールーム>GR DIGITAL

竹を編んだものといったが、浴室だけはタイル張りである。一応、これでエアコンと強力なWiFiもついて、1泊550バーツである。ただ、テーブルがないので、バルコニーに置いてあった椅子とテーブルを運び入れた。

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<バルコニー>GR DIGITAL

こんな感じの川に浮くフローティングハウス。ここいらでは、「ラフトハウス」と呼んでいる。同じような造りの部屋がひとつのラフトハウスに左右3つずつ。これが4棟くらいある。エアコン無しの部屋もあり、100バーツほど安くなるようである。

また、コテージもあって、こちらはエアコン無しで、ぐっと安くなる。

物干しがあったのはありがたいが、川に面していて、湿度もありあまり乾きはよくない。

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<クウェー川>K7/DA21

目の前がクウェー川。時折、水草を取るボートがやってくるので、セキュリティ的には自分で責任を持たねば。

愛想のない女性の主人に見えたが、チェックアウトをするときには初めて笑顔を見せてくれた。単に恥ずかしがりだったのかもしれない。

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<テスコ・ロータスの水>GR DIGITAL

さて、カンチャナブリーのゲストハウス街ですが、コンビニが2軒くらいあります。また、コンビニとスーパーの間くらいの大きさのテスコ・ロータスがあり、日常のものは調達可能。

そのテスコ・ロータスで見つけたのが、英文で「Drinking Water」という名前の、味気ないミネラルウォーター。セブンイレブンの専用水と同じく、6バーツでした。

まあまあの宿なんだけど、いかんせん冷蔵庫がないので、冷たいものを買ってきても、保存できないんですよね。

しかし、このカンチャナブリーのゲストハウス街、長期滞在のファランが多いですね。それも、カオサンあたりでは見かけないような、リタイヤしたような老人がかなり多いです。

タイフェス、引き続きゲスト参加募集中です。

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2013年4月18日 (木)

バス専用ミネラルウォーター

世界のミネラルウォーターVol.10

コラートからバンコク経由でカンチャナブリーへ。コラート・バンコク間はこの旅で初めてのVIPバスであった。とはいえ、たったの220バーツなんだなあ。

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<車内>K7/DA21

宿から近いボーコーソー・カオ(旧バスターミナル)からの乗車。ローカルバス中心のバスターミナルではあるが、バンコクまでノンストップのこんなバスも走る(とはいえ、タイのことですから、途中で降りる人もかなりいます)。座席はモニターの画面から好きなところを指定できた。ご覧の通りの左1座席、右2座席なのだが、左側の楽々シートはすべてふさがり、最後尾があいていたので、沢木耕太郎みたいに、ここにしてみた。だが、ここはとても狭いのであった。しかも、前の兄ちゃんが思いっきりリクライニングを倒している。

まあ、時間が短いので助かりましたけどね。

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<バス専用ペットボトル>GR DIGITAL

チケット購入と同時にビスケットとともにもらったのがこの水。転がり落ちないようにか、角のついたスタイル。これは、収まりがよいので、ボトルを捨てずに水を補給し、デイパックに入れておいた。

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<カップの水>GR DIGITAL

さらには、バスにはアテンダントも乗っていて、車内でまたもや水が配給される。今度は、グラス1杯分くらいの容量。これは、たまにコンビニでも見かけますね。

ちょうどこのタイプは、インドネシアのロンボクからバリまでという約20分のフライトでも出されました。

VIPバスだとこれでもかと、いろんなものを配りますが、まあ220バーツなのでこの程度ですか。夜行のVIPバスだと、サービスエリアやドライブインのサービス券とか、缶コーラなども付きますね。どうせならば弁当くらい出せばいいのに。

バスはモーチットのバスターミナルに到着。カンチャナブリーまでは普通サーイ・タイの南バスターミナルから出ますが、モーチットにもロットゥが乗り入れていて、1時間待ちくらいで乗り継ぐことができました。

次からはカンチャナブリーです。

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2013年2月25日 (月)

コンビニ専用水

世界のミネラルウォーターVol.9

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<コラートの宿の水>GR DIGITAL

コラートの宿はかなり古く、ホテルを名乗っていたもののほとんど旅社が発展したようなところであった。それでも1泊500バーツで、部屋でもWiFiありなので、コストパフォーマンス的には満足していた。朝食は付いていなかったけど。

古くからある宿では、サービスの水もこんなガラス瓶に入ったタイプである。たいていはビアシンウォーターなのだが、違うメーカーのものだった。これはもしかしたら初めてかもしれない。なんといっても、エビアンとかヴォルヴィックなどの輸入品のミネラルウォーターが国産よりも桁が違う価格の国。国産メーカーと契約を結んだら限りなく安く手に入るからなかなか契約が切れないんだろうと思う。

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<Cooly Fresh>GR DIGITAL

宿に水があるといっても、瓶では外に持ち出せない。重いこともあるが、キャップ式の栓ではないので、実用に適さないので、ペットボトルの水を買ってくることになる。コンビニでもっとも安いのが、7バーツのビアシンまたはビアチャーンウォーターだと思っていたのだが、コラートに来たら、6バーツの水を見つけた。

なんとこれは、セブンイレブンだけで売っている。製造元を探っていたら、"Only at 7 Eleven"とあったのだ。日本のセブンイレブンもオリジナル商品が充実してきて、カップ麺、缶コーヒー、ミネラルウォーターなどがあるが、タイのセブンイレブンも同じような戦略を立てているらしい。

一応スーパーなどもチェックしてみたが、この500mlでこの価格というのは、ありませんでした。まあ、大容量のものを買ってくればこれ以下の値段になると思いますが。水とはいえ、安いに越したことはない。それに、値段がわかっていれば、財布の中でたまってくる1バーツ硬貨を減らすこともできるし。これからはこれだと思った。それにしても今まで気づかなかったとは。もしかしたら、昨年の夏から販売しているものかもしれない。

お知らせ
また仕事がたまってきました。新しい記事はしばらく間隔が開くと思います。まあ、すぐに復帰できると思いますが。

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2012年11月23日 (金)

聖なる泉の水

世界のミネラルウォーターVol.8

ワット・プーの本殿奥には洞窟のような場所がある。そこは、聖泉からわき出た水がリンガにかけられている。

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<ワット・プーの洞窟>K7/DA21

おお、なるほどと思い、水をすくって一口飲んでみた。それほどは冷えていない。奥の方を見ると、なぜかミネラルウォーターのボトルが並んでいる。近づいてみると…。

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<聖なる泉の無人販売所>K7/DA21

どうやらこの水を詰めて販売、いや寄付のかわりに聖なる水を差し上げましょうというものらしい。一応、ラベルにはタイガーヘッドと書いてある。

ワット・プー関連の紹介でこの洞窟あたりに集まった人たちが岩の天井部分からしみ出た水をペットボトルの空き瓶に集めている様子を見たことがある。先ほどのリンガには樋のようなもので水が引かれていたが、確かに頭上の岩からも水が滴っていることがわかった。まあ、それは微量なもので、一瓶集めるのに相当な時間がかかると思われるが。

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<タイガーヘッド>GR DIGITAL

パクセー到着後近くの雑貨屋で買い求めた水がこれだが、ワット・プーの洞窟に置いてあるものと同一のデザイン。すでに味わっていたのかどうか。それとも、ワット・プーのボトルは、廃物利用のものかどうか。少なくともあそこで水を詰めることはできそうだが、キャップに栓をするまでのボトリングがされているかは疑わしい。

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<パクセー・ホテルの水>GR DIGITAL

こちらは、ホテルの部屋に置いてあった水。こちらはラベルにワット・プーと書かれ、ワット・プーの本殿がデザインされている。こちらがあの水なのかどうか。味はどちらもあまり変わらなかったような気がする。

まあ、ともかく、一口ではあるが、ワット・プーの聖水を味わってみたことは事実。ただのミネラルウォーターとはいえ、こうした由緒がわかるものがあると、結構納得できるものである。また、ラオスを訪れることがあったら、この水を探しても買おうと思う。

ところで、ラオスのミネラルウォーターだが、ボトルが薄くて、かなりペコペコします。バッグに入れて持ち歩くにはやや不安も。日本でも「いろはす」はそんな感じですが。まあ、エコに徹してリサイクルしやすいのかもしれない。

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