カテゴリー「02e Myanmar」の18件の記事

2019年7月 7日 (日)

ミャンマーは旅をしやすくなったか

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<シェダゴォンパヤー>K-7/DA21mm

ミャンマーを初めて訪れたのは2006年の暮れです。ちょうどこのブログを開設して間もないころでした。これまで2回訪れています。

最初のころは軍事政権でした。2度目はテインセインが大統領だったころです。いずれもビザが必要で、最初はヤンゴンのPing Longという旅行会社にアライバルビザを頼みました。ビザだけではなく、現地の宿泊から移動手段に至るまでほぼすべてを頼みました。ほとんどメールでのやり取りでしたが、金銭のやり取りは現地で直接ドル払いでした。なんとも、おおらかですよね。

次に訪れたのは2013年の暮れで、今度はアライバルビザがなくなっていました。しょうがないので、東京の旅行会社にビザを頼みました。今度はパスポートをその会社に送付しました。この時になると、現地の宿は予約サイトが使えました。でも、移動手段はヤンゴンのサネイトラベルに依頼しました。その料金は東京の事務所に現金振り込みだったと思います。でも、国内航空券はヤンゴンの宿に届けられるという、やや信頼性が頼りない方法でしたね。

昨年でしたか、日本人のビザは免除されることになりました。これが暫定的な処置なのか半永久的に続くのかまだわかりません。このままビザなしで行ってくれたらありがたいです。

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<マンダレーヒル>K-7/DA21mm

ミャンマー国内航空券はいまだに現地を通さないと取りにくいようですが、朗報が一つ。ミャンマーへの陸路入国が可能になったのです。これはだいぶ前からですが。

となると、タイから行けますね。入国ポイントは、ラノーン・コートーン(前者タイ、後者ミャンマー、以下同じ)、メーソート・ミャワディ、メーサーイ・タチレイ、カンチャナブリー近くの入国ポイントも開いているという話をききました。

現実的にはラノーンまで行くのが大変で、コートーンにはボートでの入国となり、そこはミャンマー最南端なのでほぼ使われないでしょう。

やっぱりメーソートルートなんじゃないかな。ミャワディからはモウラミャインに出ることになります。ミャワディ・モウラミャインルートが結構難所で、上りと下りが1日おきだったこともありました。ベトナムからミャンマーまで陸路を旅したISHIIさんによると、それはなくなったとのことです。

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<アマラプラ>K-7/DA21mm

国内移動ですが、実はバスが発達してます。日本の中古ではありますが、日本製のバスが走っているはずなので、タイの長距離バスとそう変わらないんじゃないでしょうか。ま、これはバス自体のことなので、道路事情まではよくわかりません。

ミャンマーの特殊性として、自国通貨、チャットが信頼性を欠くということがあります。USドルが観光業では必要になってくるんです。寺院などの入場料までドル払いだったりします。日本円での両替ってできましたかね。タイバーツは使えそうな気がします。

あと、引っかかってくるのが食事ですね。

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<ミャンマーのカレー>GR DIGITAL

タイの隣国ではありますが、料理はずいぶんと違います。基本は「カレー」なんですが、便宜上そう呼んでいるだけで調理方法は全く違いますね。素材を油で煮込んでカレー味をつけるみたいな感じです。この油、中華料理にも多用されていて、もうくどいくらいです。ミャンマー人はそんなに油が好きなのか。

シャン料理など、いいものに当たればそれなりに美味しいんですが、千差万別ですね。それに結構外食は高いんです。確実にタイで旅行するよりお金がかかります。

インド人もネパール人も住んでいます。特にネパール人はグルカ兵としてこの国にやってきました。なので、インド料理やネパール料理もあります。でも、さっぱりした料理は日本食あたりになりますかね。でも、それは高いです。

唯一いいのが、生ビールが安いことでしょうか。瓶ビールより安いです。

2度目に訪れた2013年あたりは、民主化されたことで、多くの海外資本が投下されたころでした。最初に訪れたときは携帯電話がクルマより高いといわれていましたが、ミャンマーの人々もスマホを持つようになったようです。で、資本がどんどんつぎ込まれ、海外から仕事で来る人も激増したわけで、そのころのヤンゴンのホテル代は目も当てられなかったです。

ISHIIさんによると、それはだいぶ落ち着いたらしいですが。

そのあたりをクリアすればタイとセットで楽しむことができそうです。今なら、SIMも楽勝で手に入るでしょ。やっぱり、ラオス、マレーシア、カンボジアとタイから陸路越境している身にとっても、陸路でミャンマーというのは魅力ではありますね。

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2019年6月23日 (日)

タンブン

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<アマラプラ>K-7/DA21mm

上座部仏教で頻繁にみられる行為が、タンブンと呼ばれるものです。徳を積むことで前世から引き継いだ悪い行為を清算し、今はダメでも来世につなげるものといっていいでしょうか。

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<ルアンパパーン>K-7/DA21mm

上座部仏教では僧侶は現金収入を得られず、食事は人々から喜捨してもらいます。これが、托鉢ですね。ま、ほとんどすべての寺院では毎朝托鉢に出ますが、アマラプラのように篤志家から食料を毎日寄進してもらい、托鉢に出ないこともあります。でも、これは特殊なケースですね。

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<アユタヤ>KP/DA18-50mm

托鉢では僧侶は裸足になり、食べ物をもらう鉢を抱えて、一定の順路を回ります。人々は食べ物を差し上げることで徳を積むことになります。

最大のタンブンは僧侶になるということでしょうか。上座部仏教では男性は一度は出家することになっているそうですが、女性は出家できないんです。たまに、ピンクの袈裟を着たメーチーと呼ばれる尼僧がいますが、正式には僧侶ではなく、上座部仏教に寄り添って生きる女性ですね。

で、出家できない女性は息子を出家させたり、出家するほうも母親の徳を積むことがわかっているので大っぴらに拒否しないようです。托鉢の時、食べ物を差し上げるのも女性が多いですね。

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<コンケンの寺院>KP/DA18-50mm

直接現金のやり取りをするタンブンもあります。このように仏像の前に小さい鉢を並べ、ここに小銭を入れていくのです。タイではほぼ使われなくなっているサタン硬貨(100サタン=1バーツ)を使いますが、ちゃんとサタン硬貨に両替できるようになっています。これはやったことがあります。

さて、この賽銭のような現金収入はどこに消えるんでしょうか。寺院の修復費用などに充てられるんでしょうか。人気のある寺院ではこの額もばかにならないと思いますが、小さな寺院ではほとんど集まらないような気がします。

ちなみにラオスでは現金は紙幣のみなので、この習慣はないように思いますが、はっきり確認が取れていません。誰か、ラオスに行ったときに見てきてほしいものです。

ミャンマーではチャットのコインはあることはあるそうですが、すでに流通してないそうで、コインを投入する行為はもしかしたらタイだけかもしれません。その代わり、寺院などに出向くと、誰それがいくら寺院に寄進したなどという碑があったりします。

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<金箔貼り>K-7/DA50-200mm

これもまたタンブンでしょうか。金箔を買い、仏像に貼り付ける行為です。世界の最貧国ともかつていわれたミャンマーでは金箔の生産がかなり盛んです。また、ヤンゴンのシェダゴォンパヤーでは仏塔にダイヤモンドやエメラルドがちりばめられているといいます。その資金はどこから来たんでしょう。信仰というものはすごいものですね。

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<アソーク近くのご利益像>K-7/DA50-200mm

タイでは寺院でなくても街角などにご利益のある像が並んでいたりします。これは必ずしも上座部仏教のものではなく、エラワンの象(の像)のように、ヒンドゥの影響を受けたものも多いです。

ガネーシャが商業の神であったり、ここで拝むと願いが叶うなど、その後の口伝えで広まっていったものも多いです。チットロム伊勢丹前のいくつかの像も人気があります。

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<伊勢丹前>K-7/DA15mm

こんな風に花などを供えます。このあたりになってくると、タンブンというより願掛けみたいになりますが。

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<毎朝のお決まり事>K-7/DA50-200mm

タイならどこにでもある、サンチャーオという祠です。ここに毎朝、食事を運びます。誰が食べるというと、神々の食事なんですね。こちらのほうがタンブンに近いものがあります。

これも、上座部仏教というわけでもなく、ヒンドゥなども入り混じり、地母神信仰と結びついたものですね。

バリ島でも同じようなことが行われています。といって、インドでは街中で見るようなことはありませんが。

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<川に放す魚>K-7/DA21mm

寺院に行かなくてもタイ人はタンブン好きです。川や池のある所では各種魚や亀を放ちます。自然に帰すことで徳を積むことになりますが、ここではタンブン用の魚類や鳥などを扱う人たちがいて、立派な商売になってますね。

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<鳥を放つ>K-7/DA50-200mm

ま、タイ人は何かにつけてタンブンするようです。走行中のバスの運ちゃんも、ある廟の前に差し掛かるとハンドルから手を放し、素早く祈ることもあるとか。

日本人はそれを見て写真に撮ることくらいしかできませんが。

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2018年6月27日 (水)

なんでもないところで普通の料理(3)

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<インワの船着場>K-7/DA21mm

ミャンマーのマンダレーでクルマをチャーターして、近隣を回ったことがあります。その中のインワだけは川の向こう側にあり、ドライバーは川を渡りません。

川を渡ったところはちょっとした食堂街になっていました。ここを逃すと食いっぱぐれてしまうので食べていくことにしました。

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<揚げ春巻き>GR DIGITAL

食堂街と書きましたが、すべてオープンエアのテラス席のような作りの店ばかりでした。こういうところにやって来るのはほぼ外国人観光客です。ミャンマー料理とか必死に探しても無駄です。

東南アジアによくあるような料理ばかり。

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<焼きそば>GR DIGITAL

ま、いってみればミャンマー風中華とでもいいましょうか。

ミャンマーでは油をたくさん使うことがいい料理とでもいわんばかりで、どれもギトギト感があります。それでも、民主化によって国民の総収入が確実に増えましたから、ある程度健康に気を遣うような人も増えてきたのでしょうか。以前よりは油が控えめな気がします。

とはいえ、ミャンマーが初めての人にはやっぱり油が多いなと感じるでしょうけど。

ミャンマーでの外食はけっこう高くつきます。なんかみるみるうちに現地通貨のチャットが減っていくのです。同じ事はラオスにもいえますね。カンボジアもそうですね。

タイやベトナムはある程度計算ができます。現地人の外食が晴れの日に限らず、ごく当たり前になっていけば、外で食べる食事も安くなっていくと思うんですけど。

さて、夏のスリランカ、宿の予約をしました。考えてみれば初めての国って、2009年のチュニジア以来ですね。

これまで初めての国といいながらも、かなり大胆に行動してきたと思っています。その頃は情報も限られていて、せいぜいガイドブックと現地飛び込みの宿でしたが、失敗したなと思っても、なんとかリカバリーしたりそれこそ大胆に行動して何とかやってきました。

最近は現地でsimを手に入れ、いつでも情報が得られます。宿も事前予約が当たり前ですね。で、その事前予約で宿の位置と値段などを頭に入れて、いざ予約の段階で、「口コミ」が目に入ったりします。これで迷うんですね。

事前予約をほとんどしなかったのは南インド以来ありませんね。今回そうしてもよかったんですが、スリランカだけは11日間なので、結局事前予約しました。時間がもったいないので。kimcafeさんみたいに89泊90日なんてことになれば、事前予約は不可能ですから、開き直って何もせずに行くと思うんですが。でも、昔はそうしてたよな。最初の1泊でさえ、予約を取らずに行ったこともあるんですけどね。

これだけ旅を重ねてきて、人には旅慣れていると思われていそうですけど、今回はちょっとだけ不安感もあるんですね。ちょっとだけですけどね。

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2017年5月 2日 (火)

その名も「ヤダナボン」

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<マンダレーヒル>K-7/DA15mm

ミャンマーも旅がしやすくなって来たようです。

最初に訪れた2006/2007年にはアライバルビザから移動手段、宿に至るまですべてを現地旅行会社に依頼しました。

前回はビザは日本の会社に依頼し(アライバルビザが発給されなくなっていました)、移動手段だけを現地旅行会社に依頼しました。宿は自分で予約しました。

今なら国内線航空機も日本で予約できるかもしれません。それにバスが発達しているので予約がいらないかもしれません。また、ビザを持っていればタイから陸路で入国し、ミャンマーを旅したあとにまたタイに戻ることも可能です。インドから入国できるって話もあります。

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<ホテル入口>K-7/DA21mm

マンダレーの空港からプリペイドタクシーでやって来ました。Agodaで取りましたが、1泊7000円くらいでしょうか。経済活動の中心、ヤンゴンではこの値段ではゲストハウス程度の宿になってしまいます。それだけ高騰してます。今はどうかな。

冴えない外観です。しかも、このあたりは道路が舗装されていません。向かいはバイクタクシーの溜まり場で、すぐに顔を覚えられました。どちらかというと、中心部から少しずれた住宅地みたいなところでした。

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<客室>GR DIGITAL

部屋は4階でしたが眺めはよくありませんでした。もちろん窓はありましたが、隣の建物が見える程度です。

床は木のフローリングです。ひんやりします。アジアでカーペット敷きだと、暑苦しい感じがするので好都合です。

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<ミネラルウォーター類>GR DIGITAL

冷蔵庫の上にはグラスにミネラルウォーターと、3in1のコーヒー、ポットにカップが用意されていました。中級以上だと当たり前の備品ですが、宿の意気込みを感じますね。

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<セーフティボックス>GR DIGITAL

もはやこれも中級以上の設備ですか。タイの地方の500バーツくらいのホテルにはありません。まあ、値段からしてこれくらいは当然。でも、ヤンゴンでは望めません。

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<浴室>GR DIGITAL

このあたりだけは安宿チックです。でも、バスタブがあって、カーテンも付いてますね。比較的広いですよ。

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<屋上>GR DIGITAL

ここで朝食を提供します。ビュフェスタイルですが、割と充実した内容です。

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<定番>GR DIGITAL

パンは籠に。おかずはバットに並んでいます。

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<卵料理>GR DIGITAL

ちょっと油っぽいんですが、卵もお好みのスタイルで焼いてもらえます。

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<モヒンガー>GR DIGITAL

もちろん、ミャンマーを代表する麺もありますぜ。つい食べ過ぎてしまいます。

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<ホテルロゴ>GR DIGITAL

でも、名前が「ヤダナボン」なんですよね。ワタクシ的には「サザエボン」(サザエさんとバカボンのパパの合成)を連想してしまいます。

でも、ミャンマーでは比較的よく見かける名称みたいです。マンダレーの中心には「ヤダナボンセンター」もありますし、ヤンゴンでも看板を見かけました。

ツアーアレンジにも応じてくれますよ。自分の予算的にはちょっと高いんですが、良心的なところですね。

近くに手頃なレストランがないのがマイナスですかね。

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2015年2月 7日 (土)

Photo Of The Year 2014(3)

それでは一気に4位から1位までを発表します。

Entry No.4

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<本日の収穫>

Data:PENTAX K-7/FA35mm
Place:Myanmar/Amarapura

夕刻のウーベイン橋。十分な収穫を持ち帰る地元の男性。漁師なのか普通の男性なのかはわかりません。

ここ、もうひとつ写真がアップされますので、ミャンマーでも有数の「いい写真」が撮れるスポットなのだと思います。

Entry No.3

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<ドーバーのパブ>

Data:PENTAX K-7/DA16-50mmZoom
Place:England/Dover

早朝のドーバー散歩です。まだ店さえ開いていません。食事事情の厳しいイギリスでしたが、被写体はかなり豊富です。

Entry No.2

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<参拝の女性>

Data:PENTAX K-7/DA15mm
Place:Thailand/Bangkok

これは狙って撮りました。女性が行動してからだと、ストーカーみたいになりますので、はじめからこの位置にいて、人が入ってきたのでシャッターを切ったのです。

Entry No.1

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<僧侶>

Data:PENTAX K-7/FA35mm
Place:Myanmar/Amarapura

これまたウーベイン橋にて。やっぱりここは絵になります。

さて、いかがだったでしょうか。どちらかというと、単焦点レンズの方が撮影に集中でき、いい感じに撮れますね。ズームだと、あまり考えずに何となく撮っている感じもします。2014年という1年間ではありますが、2013年12月のミャンマーから、2014年8月のイングランドまでですね。

この前の旅のものは次年度公開となりますかね。

お気に入りの写真がありましたら、是非是非コメントください。

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2015年2月 3日 (火)

Photo Of The Year 2014(1)

2014年に撮った膨大なカットの中から、自分で「よし」としたものを10カット選びました。ほとんどがブログで取り上げたものですが、まあ振り返ってみましょう。

Entry No.10

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<シンピューメェ>

Data:PENTAX K-7/DA50-200mmZoom
Place::Myanmar/Mingun

これ、未発表作品。土と煉瓦のミングォンでしたが、ミングォンの外れにあった白亜の仏塔には新鮮な驚きがありました。

旅の最初の方でレンズ交換の際にセンサーに汚れが付いてしまい、カメラの汚れ落とし機能を使ってもダメだったので、画像加工の際に修正を加えました。けっこう苦労しました。

Entry No.9

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<着衣の仏像>

Data:PENTAX K-7/DA50-200mmZoom
Place:Myanmar/Yangon

シェダゴォン・パヤーにある、仏像群です。実は初めてのミャンマーの時にもこの仏像群を撮ってまして、そのときの写真はこちら。同じような時期なのに、服が違ってます。そのときとは反対側からのカットですね。これまた未公開でした。

Entry No.8

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<漁師とカモメ>

Data:PENTAX K-7/DA16-50mmZoom
Place:France/St-Malo

こちら、公開済み。サンマロにたどり着いたものの、最後まで中心部とは違うところをほっつき歩いていました。でも、そのおかげでこういう場所にたどり着くことができたのです。

ここから言い訳です。

年末年始の旅では、被写体にも恵まれ、1日平均300カット以上の写真を撮ることができました。すべて単焦点レンズだったこともあり、手持ちのレンズを取り替えてはまた撮っていくことを繰り返した結果なのかもしれません。

ブログの旅レポではある程度のテーマごとに記事をあげるようにしています。場合によってはそれが数日に渡ることもあるわけで、そうなると画像の縮小が間に合わないのです。

ということなので、そんな場合の事態に備えて用意してきたものを出してみました。続きありますからね。

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2014年6月10日 (火)

ゆるキャラ集めてみました

日本はゆるキャラがブームの極みに達した感がありますね。はじめのうちは1村1品ではありませんが、自治体が自らをアピールするために作ったようなところがあります。熊本のくまモン、奈良のせんと君、彦根の彦にゃん等々。「公式?」ゆるキャラではないふなっしーが大ブレークですが、あれはゆるキャラにヒントを得たタレント活動だという声もあります。

アジアをほっつき歩いていると、結構ゆるキャラに出会います。とはいえ、ニックネームなどは不明なんですが。やはりというか、日本とアジアの国々はゆるキャラに対する愛着度や許容度が似ているところがあるんでしょうかね。

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<KLにて発見>K7/DA21mm

クアラルンプールのもっともオサレなスポット、ブキッ・ビンタンにて遭遇しました。なかなかよくできている感じですが、ディズニーのキャラクターを寄せ集めて、配色を変えてみたという感じもします。

羽はありませんが、鳥系のキャラであることは間違いなさそうです。

KLモノレールのブキッ・ビンタン駅からLot 10という伊勢丹も入ったショッピングセンターのすぐ前で出会えます。

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<ロッブリーにて発見>K7/DA21mm

猿の街、タイのロッブリーです。タイ国鉄の線路脇、踏切を渡ったところにある寺院にあります。

どうやら、猿がもとになったようなものではありませんね。一応、この寺院も巨大な猿の石像があったりするんですが、まったく意味不明です。さりげなく、ベンチに座っていたんですが、このほかには何もなく、本当によくわかりませんでした。

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<巨大招き猫>K7/DA16-50mm

こちらは台湾の安平という台南から海側にちょっといったところのキャラです。台湾ですから、日本との関係も深く、間違いなく招き猫からきてますね。「家内安全」とかありますし。これがあったのは土産物屋の店頭です。

ここじゃなくても、台湾をくまなく探せば、まったく同じものが見つかると思われます。

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<メガネウサギ?>K7/DA16-50mm

こちらも台湾。台中の逢甲夜市にて発見。ここはゲームセンターか映画館の入口だったような記憶が。耳を怪我して包帯をしているというのが細かい。これまた意味不明。

タイではサームチュック百年市場でもグラマーすぎるお姉さんのゆるキャラがありました。結構見つかると思いますよ。

ヨーロッパやアメリカ、インドあたりにもこういうのはなさそうです。やはりアジア特有なんでしょうか。

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2014年5月22日 (木)

ヤンゴンの宿

あー、ついにタイで陸軍がクーデター宣言です。なんか結局旧権力(利権)の保持が第一なんだよなあ。当分は軍部による臨時内閣が続き、おそらく現在のタイ貢献党を解党措置にし、タイ貢献党の実力者たちを公民権停止にしてから、総選挙となるんでしょうか。いやもう、現国王にはがっかりだわ。

さて、この年末年始にミャンマーに行ってきたんですが、ヤンゴンのちょっと変わったホテルを紹介したいと思います。

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<宿外観>K7/DA21mm

ヤンゴンで最初に泊まったホテルです。agodaで見つけました。その名はEast Hotel。ミャンマーの自由化の波を受けてか、ヤンゴンのホテルは凄く値上がりしてます。ここも、1泊1万円はしませんでしたが、けっこういい値段でした。

2006年に訪れたときには、1泊4000円程度のところに泊まったと思いますが、ホテルのランク的にはそれよりややグレードが上がっているかもしれません。決め手はロケーションです。トレーダーズ・ホテル(現スーレー・シャングリラ・ヤンゴン)の向かい、ボーヂョー・アウンサン・マーケットまで徒歩5分、スーレー・パヤーまで徒歩10分程度という立地です。

ここは某有名ガイドブックにも掲載されていますが、その文章に注目です。「客室はおしゃれな内装で最新設備が整い快適だが、ベッドルームとバスルームの仕切りがドアではなく球簾。トイレやシャワーがまる見えなわけではないが、2名で利用する際には注意。」とあります。

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<確かに>GR DIGITAL

シャワーブースとトイレは別でした。球簾はトイレのみに付いていました。そして、シャワーブースは丸見えのようですが、やはり簾を降ろすことができます。まあ、ひとり利用なのでほとんど関係ありませんが。

でも、ちょっと落ち着かない。ドアの入口はカードキイをかざすだけで解錠できるんですけどね。部屋が少し暗いです。というのも、窓がトイレ側にしかないのでした。2006年になかったものは、WiFiですが、もちろんあります。ですが、初日は電波が入ったものの、翌日はだめでした。

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<ミャンマー式朝食>GR DIGITAL

朝食付きのホテルで、洋食、中華、ミャンマーの朝食を選ぶことができました。もちろんミャンマー式です。モヒンガーかと思いましたが、スープのない麺でした。手前の揚げたものは、なんだかよくわかりませんが、お菓子のカールにそっくりの食感です。そして味の付いてなさそうな麺の下には結構な量の唐辛子が隠れていました。

スパイシーなのは結構なんですが、ちょっと味の深みにかけるかも。

翌日は早朝から空港行きなんですが、頼まなくてもテイクアウト式の弁当を用意してくれました。

エレベーターが修理中だったり、球簾を取り替えてドアをつけるなど、リフォーム中だったりしますが、まあ、悪い宿ではなかったです。

マンダレーからヤンゴンに戻ってきて、May Shan Hotelという、スーレー・パヤーから徒歩1分というところに宿替えしましたが、こっちはWiFiがばっちりでした。でも、窓はなかったです。2006年ではまだ、ホテルを名乗ってなくて、ゲストハウスでした。朝食は選択の余地がなく、トーストにバナナでしたけど。

ヤンゴンはダウンタウンにホテルが少なく、それが宿泊費の高騰につながっていそうです。地方は結構安いので、そちらで贅沢しろということでしょうか。

<お知らせ>
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2014年3月17日 (月)

メーチーさん

再びミャンマーに戻ります。

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<シュエダゴォン・パヤーの尼僧>K7/DA21

ミャンマーでは頻繁に尼僧を見かけます。なぜかはわかりません。

一方同じ上座部仏教国のタイやラオスではほとんど見かけません。

上座部仏教国では尼僧のことを「メーチー」と呼ぶようです。おそらくはタイ語でしょうが、「女性の修行者」というような意味のようです。そして、上座部仏教では女性が比丘尼になるシステムは早いうちに滅んだそうで、彼女たちは自主的に修行に励んでいるという存在だそうです。

自主的な修行者であるため、茜色の僧衣(袈裟)をまとうことができず、お布施の分配もないとのこと。

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<工房に現れたメーチー>K7/DA21

それでも托鉢にはでることができるようです。しかし、素足ではなく、サンダル着用。托鉢用の壺も金属製のもので、通常の僧侶とは違うようです。

これはあくまでも、「僧侶の托鉢」とは違うということなのかもしれません。

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<ウーベイン橋のメーチー>K7/FA35

微妙な位置づけのメーチーですが、それだけミャンマーで仏教が盛んということなのかもしれません。

この記事はいつかのためにネタとしてとっておいたのですが、スクムビットさんの記事「ヤンゴンの朝に、小さい尼さんたちのお経が響く」にインスパイアされました。

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2010年8月28日 (土)

食べるお茶をもらったよ

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<ラペットゥ>GR DIGITAL

この夏、ミャンマーに行ってきた人からの頂き物。「ラペットゥ」、食べるお茶です。自分がミャンマーに行ってきた時も、これを置いてあるところがあって、つまんだりしていました。今回のこの土産は自分からのリクエスト。

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<中身>GR DIGITAL

左から、パッケージ、豆などの穀物、茶葉となっています。ラペットゥはミャンマーでいただける気軽なスナックで、お茶請けからビールのつまみにまで、子供から老人まで楽しめるものです。

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<混ぜる前>GR DIGITAL

豆はピーナッツ、ソラマメ、ひよこ豆などで、から煎りしているのか揚げてあるのか、生の状態ではありません。袋に入った状態で若干の油を混入してあるようです。上にのっているのが茶葉。こちらは、発酵させているようで、なおかつ油漬けにしてある。

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<完成状態>GR DIGITAL

これをぐちゃぐちゃに混ぜて完成です。先ほどはビールのつまみと書きましたが、わたしゃ、ワインのつまみにしてみました。

食べてみると、ほのかに柑橘類の風味も。油ばかりでなくレモンかタイでいうマナーオの絞り汁も混ぜてあったようです。茶の部分は結構苦い。豆類と茶葉がなかなかなじまないので、しばらく放置させておいた方が、より美味しくいただけるのではないでしょうか。

これ、結構量があって、カロリーもかなりあるんじゃないでしょうか。でも美味しい。先日、成城石井を覗いてみましたが、サンバルやニョクマム、ナンプラーは置いてあっても、ラペットゥはなかったです。

こうして出会う3年ぶりくらいになるミャンマーの味。たまにはいいかも。ミャンマーに行く人があったら、是非頼むといいかも。お手軽で安いし。

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